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  1. 1 : : 2018/11/29(木) 08:21:43
    「11区で喰種掃討作戦か、、アオギリかな?」


    カツン、、カツン、、ガチャ


    扉を開ければそこには人々の声と綺麗な空気


    「まぁアオギリが落ちるなら少しは静かになるだろ」


    鬼島 広明 (きじま ひろあき)

    年齢....19歳

    性別....男性

    趣味....睡眠

    髪の色....黒

    瞳の色....茶色






















    種別....喰種

  2. 2 : : 2018/11/29(木) 08:52:27
    6区

    広明「いってて、寝違えたか」パキポキ


    広明「スンスン、、血の匂いか?」


    ビルの間から血の匂いが漂って来る
    アオギリが落ちても喰種同士のイザコザはなくならないか


    「やっやめ」


    「この世の不利益は当人の能力不足、、悪く思わないでください」パキ


    「うっうわぁ!!」スタスタ


    広明「おっおい」ドン


    ビルの間から飛び出して来たのはボロボロな喰種と白い髪をした喰種だった


    「貴方は?」


    広明「あぁ?俺は鬼島ってもんだけどよ」


    広明「お前共喰いしてんのか?」

    「、、、。」


    広明「、、はぁーまぁ俺は行くわ、頑張れよ」


    「おっおい!助けてくれよ!」ガシ


    広明「知らねぇよ!離せ!」


    広明「ちっ、、おいあんた」


    「?」

    広明「今回だけは諦めちゃくれねぇか?」


    「何故ですか?」


    広明「共喰いすんだろ?ならこんな喰種じゃなくてもっと強い奴のところ行けよ」


    「詳しいですね」


    広明「あぁ?喰種だからな」


    「わかりました、、それなら貴方の言うことを聞きます」


    広明「おぉ!なんだ話がわかるやつじゃ」


    「ふん!」ズズ


    シュル


    広明「あぶね!!」バコ


    「外したか」


    広明「おい!テメェ何しやがる!!」


    「貴方が言ったその強い奴を狙ってるだけです」


    広明「はぁ!?それならお門違いだな!」


    「、、」パキ


    ズズ


    広明「うぉ!」ドコン!


    広明「クソ!聞く耳持たねぇてか!?おいお前!」


    喰種「はい!?」


    広明「とっととトンズラこけよ」


    喰種「はっはい!ありがとうございました!」


    広明「はぁー、、めんどくせぇ」


    「僕に奪わせろ」パキ


    広明「少しだけ付き合ってやる」


    広明「その前にお前、名前は?」


    「金木研です」


    広明「行くぞ金木」ビキキ


    カネキ「、、」ビキキ


  3. 3 : : 2018/11/30(金) 23:08:15
    カネキ「んん!」ズズ


    広明「あぶね!」


    広明「ってかお前隻眼か」


    カネキ「、、、。」


    広明「どうしたよ?」


    カネキ「何故戦わないんですか?」


    広明「ん?付き合ってやるとは言ったが戦うとは言ってねぇぞ?」


    カネキ「、、。」


    広明「なぁ、お前なんでそんなに強くなろうとしてるんだ?」


    カネキ「弱いと、、守れないから」


    広明「守れない、、か」


    カネキ「?」


    広明「カネキよ、俺は俄然お前に興味が湧いた」


    カネキ「は?」


    広明「俺はお前に着いていく、よろしく頼むよ」


    カネキ「え?」


    広明「これまでの事水に流す、、嫌か?」


    カネキ「いっいえ、、よろしくお願いします」


    広明「おう」ス


    コツン

    2人の拳が軽くぶつかりあった












    6区 金木アジト


    ガチャ


    「おかえり!お兄ちゃん!!」


    カネキ「ただいま、ヒナミちゃん」


    「おぉ帰ったか」


    カネキ「はい、万丈さん」


    カネキ「あれ?イチミさん達は?」


    万丈「少し買い出しだとよ」


    ヒナミ「あれ?それより後ろの人は?」


    カネキ「この人は鬼島 広明さん、今日から僕達と一緒になるって言ってくれた」


    広明「鬼島 広明だよろしくな」


    ヒナミ「広明お兄ちゃんだね!」


    広明「ヒナミだっけか?可愛いねぇ〜」


    万丈「いったいなんでまた、カネキと?」


    広明「話せば長くなる」


    カネキ「あっはは」


    俺がいるのはカネキのアジトと思わしき場所だ
    ったく喰種数人がどうやってこんないい部屋に


    「Bonjour、おや賑やかだね」


    カネキ「月山さん」


    月山「おや?そちらのMonsieurはカネキ君のお知り合いかい?」


    カネキ「彼は今日から僕らの仲間になった鬼島 広明さんです」


    広明「へぇー?よろしく頼むぜ、美食家さんよ?」


    月山「おや、僕をご存知のようだ」


    広明「あぁ てっきり死んじまったと思ってたがこんな所で見かけるとはな」


    月山「まぁ色々あってね」


    そのあとはイチミ、ジロ、サンテとも挨拶を交わした


    その日の夜


    カネキ「鬼島さん、ここは好きに使ってもらって結構です」



    広明「おいおい、まじかよこんな部屋使っていいのか!?」


    カネキ「えぇ、月山さんが用意してくれた家で空き部屋もあります」


    広明「助かったぜ、あんなゴミダメともおさらばだ」


  4. 4 : : 2018/12/03(月) 08:54:04
    月山「ふぅん」


    カネキ「どうしました?」


    月山「どうしてカネキ君があんなにも簡単に彼を受け入れたのだろうと思ってね」


    カネキ「あぁ、、わからないです」


    月山「ふっそうかい、、だが君を彼を信頼したのなら僕はそれでいい」


    ...............

    11区


    広明「暇なんで見に来たわいいものの」


    そこにはもはや見る影もない瓦礫の山


    広明「派手にやったもんだよなぁ」


    カツン


    広明「ん?」


    「こらこら什造あんまり遠くへ行くなよ」


    什造「しーのはーらさーん早くですぅー」


    篠原「あぁはいはい」


    広明「おいおい、箱持ちの白鳩じゃねぇか」


    俺は瓦礫の山に姿を隠した


    什造「今日はどんなおもちゃに会えるでしょう」


    篠原「まったく無理をするなよ」


    カツン カツン


    2人は奥へ進んで行った


    広明「少しおってみるか」






    ーー
    什造「あはは!こうですぅ!!?」


    喰種「ぐぼぁ」


    篠原「やっぱりここを住処にしていた喰種がいるってのは本当なんだね」


    広明(おいおい、あいつ本当に下位捜査官かよ)


    パキ


    広明(しまった!)


    篠原「誰だ!?」


    スタ


    篠原「そのマスク喰種だよね?」


    広明「、、、。」


    篠原「そのマスクどこかで」


    広明「そいつは気のせいだろ」


    什造「くふふ、誰であろうと喰種は喰種です殺しますぅ!」スチャ


    ビュンピュン


    ナイフ型のクインケが何本も飛んで来る


    広明「っとと」ス


    什造「あはは」ターン!


    白髪の少年の捜査官が飛んできた


    広明「元気がいいな」


    広明「だが、、」


    篠原「おい什造下がれ!!」


    什造「へ?」


    広明「俺は逃げる!!!」


    ビュンスタスタ




    篠原「逃げてしまったねぇ」


    什造「ちぇー」


    篠原「いや逃げてくれてよかったのかもね」


    篠原(一瞬だが放ったとんでもない殺気、、まず什造のナイフを軽々と避けること自体がそもそもおかしい)


    篠原「今日はもう戻ろうか什造」


    什造「えぇーもう少し遊びたいです」


    篠原「はいはいまた今度な」








  5. 5 : : 2018/12/04(火) 08:50:07
    ガチャ


    広明「戻ったぜ」


    カネキ「おかえりなさい」


    カネキ「鬼島さん」


    広明「んぁー?」


    カネキ「鬼島さんは強いんですか?」


    広明「、、自分を強いと感じたことなんてねぇよ」


    カネキ「そうですか、、明後日の夜に7区の喰種レストランに行きます」


    広明「おぉ?喰種レストランと言えば美食家さんのナワバリじゃねぇのか?」


    カネキ「月山さんには話を通してあります、鬼島さん手伝って貰えませんか?」


    広明「んっ具体的に何をすりゃいいんだ?」


    カネキ「まず月山さんと僕はレストラン内へそして鬼島さんと万丈さん達は周囲の警戒をお願いします。」


    広明「、、条件が1つ」


    カネキ「条件?」


    広明「いや、言葉を変えるよ、、頼みを1つ」


    カネキ「あぁはい僕に出来ることなら」


    広明「広明と呼んでくれ、、苗字は嫌いなんだ」


    カネキ「わかりました」


    広明「俺もお前のことを下の名前で呼んでもいいか?」


    カネキ「はい、、もちろんです広明さん」


    広明「頼むぜケン」



    .............
    「ねぇタタラさーん」


    タタラ「どうしたエト」


    エト「アオギリが出来た時に声掛けて断られてタタラさんと戦った喰種覚えてる?」


    タタラ「あぁ、あの小僧か」


    エト「強かったねぇー彼」


    タタラ「あぁ」


    エト「タタラさんてあの人のこと嫌い?」


    タタラ「当然だあいつ生意気だから」


    エト「うふふ、タタラさんのマジギレってあれ以来見てないなぁ」


    タタラ「ふん、だが何故急にあの小僧の話を?」


    エト「数年前にポツリと姿を消してCCGも彼の捜査を2年前にやめたのに最近彼を見かけたって噂で」


    タタラ「そうか、、」


    エト「多分もう仲間には出来ないだろうね」


    タタラ「そうだな」


    エト「というか仲間もなにもまず敵に回りしたら」


    タタラ「そうだな」



































    タタラ「潰されるのは俺達の方だろう」

  6. 6 : : 2018/12/05(水) 18:43:18
    7区喰種レストラン


    会場内


    月山「今宵のディナーは、、皆様です!!」


    富豪喰種「私達?どういことですの?MM様!」


    ............


    会場外


    万丈「始まったか」


    広明「そうみてぇだな」


    会場内では悲鳴が聞こえる
    人を弄ぶしょうもねぇー喰種共の悲鳴だ


    ガン!ビキ!


    広明「あぁ?戦闘音」


    万丈「月山とカネキがいるのにこんなに激しい戦闘音がするなんて」


    広明「カズイチさん、俺は中の様子を見てみるここは頼めるか?」


    万丈「あっあぁ」


    ガチャ


    カネキ「ッ!」ビキキ


    「ふっ!」バキ


    広明「無事か」


    カネキ「広明さん」


    広明「手をかそうか?」


    カネキ「いえ、それより上のあの緑色のサングラスを掛けた彼女を捕まえて貰えますか?」


    広明「あぁわかった」


    「ひぃぃ!」


    広明「動くなよ」


    シュル


    広明「?」


    バン!!


    広明「お前ら」


    急に目の前にカネキと月山が戦ってた2人組が現れた


    広明「なぁその人渡してくんね?」


    「そういうわけにも」


    「いかない」


    広明「そうかよ」


    「行くよナシロ」

    シロナ「うんクロナ」


    広明「やる気か、わかったよ」


    クロナ「死ね!」ゾルル


    広明「そりゃケンの赫子じゃねぇか」


    ナシロ「ふぅ!」


    .............


    カネキ「クソ!迂闊だった!!広明さんのところに二人とも!!」


    月山「ふぅん、彼がどれほどhard(強い)かを把握しておくべきだったね」


    カネキ「広明さん!!」シュル


    カネキは赫子をアリーナの壁に刺しアリーナ席へ上った


    カネキ(あの二人は弱くなかったヤモリや絢都君よりも上かもしれない)



    カネキ「広明さ、、、ん?」


    クロナ「くっあっ、、」


    ナシロ「うっ、、」


    そこには腹を抑えて苦しむ2人と


    広明「おぉこの女だよな?」


    カネキ「えっはい」


    マダムAを抱えた広明さんが傷は愚か汚れも一切ない広明さんが立っていた
  7. 7 : : 2018/12/10(月) 08:45:11
    カネキ「あの2人は僕と同じ隻眼で僕と(リゼさん)と同じ赫子でした」


    万丈「なんだと!くっそどうなってやがる」


    広明「大食いか」


    カネキ「、、、明日嘉納総合病院に行きます」



    カネキ「嘉納教授は僕を喰種にした張本人ですなら直接本人に聞きます」


    広明「わかった、少し出掛ける」


    カネキ「どちらへ?」


    広明「あぁ、昔の知り合いに会いに24区へ」


    カネキ「24区ですか」


    広明「大丈夫だ心配すんなよ、いざとなったら逃げるか、、あるいは、、」


    カネキ「、、。」


    広明「そんじゃ行ってくる」


    カネキ「はい」


    ..........
    1区CCG本局


    篠原「うーんここ5年の資料見てもあの喰種の情報は皆無か」


    丸手「黒い角の生えた面なぁ」


    篠原「結構ありきたりなマスクだけど、この間あった奴は鬼みたいな面だった」


    丸手「角の生えた鬼のような黒い面か」


    篠原「ただの喰種じゃないと思うんだけどね」


    丸手「カンってやつか?」


    篠原「5年以上前の鬼の面を被った大物の喰種」


    丸手「もしかしたら廃棄データか?」


    篠原「かもしれないね、5年以上も前にその喰種による事件が起きなければその喰種データは1度廃棄される」


    丸手「そうなると10年前の喰種になるぞ?」


    篠原「そうなるね」


    丸手「よしわかった俺は少し廃棄データをあさってみる」


    篠原「お願いね」


    ...........
    広明「相変わらず汚ねぇ場所だな」


    喰種「おいおい、クソガキこんな所で何してやがる」


    広明「んぁ?知り合いに会いに来ただけだよ」


    喰種「そうかよケヒヒ」


    広明「もういいか?じゃあな」


    喰種「まぁ待てや俺なぁ最近共喰いしててよぉ」


    広明「そんで?」


    喰種「俺に喰われやがれぇぇ!!!」ビキキ


    その喰種が赫子を出現させ


    喰種「けひひ!!」


    ブス


    喰種「ひひひ!!」


    そいつの赫子が俺を貫いた


    広明「あぁぁぁぁ!!!」


    喰種「はっはっ!泣き叫べぇ!!」


    広明「あぁあやっちまった」


    喰種「あぁ?」


    広明「なぁおっさんよ、この服お気に入りだったんだけどなぁ」ガシ


    そいつの赫子を掴みゆっくりと力を入れた


    広明「テメェどう責任」メキパキ


    喰種「なっにを」


    広明「取ってくれんだ?あ?」メリ


    バキ!


    赫子が粉砕した


    喰種「ひっ!」


    広明「おいおい共喰いしてんじゃねぇのか?」


    広明「おらよ」バコ


    喰種「ごぼ!」


    喰種はその場に倒れた


    広明「少し寝てろや」


    俺はそれから24区の少し深くまで進んだ


    広明「ここだっけか?」


    「ほぉー?久しぶりではかいか?」


    広明「あぁ久しぶりだな」


















    広明「相変わらずエロい体してんなトキ」


  8. 8 : : 2022/05/23(月) 18:43:27
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ

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