江ノ島「同性告白ドッキリ+追い討ちで男子共を絶望の淵に突き落とす!」【安価】
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- 1 : 2018/11/12(月) 19:37:38 :
- 江ノ島「オラッ!待たせたなぁ、おメェら!江ノ島告白ドッキリシリーズ第三幕、男死同性告白編の始まりだゼェェェェエエエエ!!!!」バンッ!
カムクラ「うるさいですし、そんなに待っていないです。というより、知らないか忘れていた人が大半でしょう」
江ノ島「見てねぇやつは、新しく『江ノ島の告白ドッキリ』シリーズを作ったから、そこから飛んで見て来なッ!」
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モノクマ「ということで、説明のためだけに間を横切るモノクマだよー!この入り方をやってみたいがために、この構成にしました。すいません許してください何でもしますから」
モノクマ「細かいところは、前回の二作同様だね。女子編のように、告白される人とする人を安価で決めるから、頑張って作者を苦しませよう!」ニコッ
モノクマ「そして、今回は特別ルールとして、告白する方の男子は、何度でも同じキャラを選んでいいことにするよ!みんな、苗木くんとか、不二咲くんが見たいだろうしね!」
モノクマ「そしてついでに、ユーザー登録したけど、前作のミスターkと同一人物ということでヨロシク!」
モノクマ「ということで、本編の始まり始まり!」
モノクマ「あ、ついでに補足の説明をしておくよ……つい最近気づいたんだけど、男子・女子編で不二咲くんの性別はクラスの共通認識みたいな描写を出したけど、よく考えたらおかしいよね。育成軸なんだから知ってるの大和田くんだけだもんね…」
モノクマ「ということで、このスレでは、オリ設定として『不二咲くんの性別は学園の共通認識』ということを先に言っておくよ!」
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カムクラ「というより、なぜ、僕がこんなところにいるんですか…」
江ノ島「だって、お前、幾多の才能を持ち合わせてんだろ?コスプレイヤーでも詐欺師でも、変装系の才能は持ってるってわけだ!」
カムクラ「まぁ、そうですね。コスプレイヤーでも詐欺師でもメイクアーティストでもファションデザイナーでも……」
江ノ島「だから、アナタで私を変装させようという、いわゆる魂胆なのです」キリッ
カムクラ「発表してしまっている時点で魂胆として成立していませんがね」
江ノ島「細かい男は嫌われるぜっ!?ということで>>2で、>>3を告白しちまおう!この安価方法も久しぶりな気がするぜぇ!」
カムクラ「作者の感想を、そのまま載せないでください…」
無印論破から、>>2は告白する男子、>>3は告白される男子だ!それぞれどうぞ!
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- 2 : 2018/11/12(月) 19:43:27 :
- 不二咲
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- 3 : 2018/11/12(月) 20:08:01 :
- 日向
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- 5 : 2018/11/12(月) 21:00:17 :
- 苗木
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- 6 : 2018/11/13(火) 00:23:51 :
- カムクラ……あんまり江ノ島罵倒してるとそいつ何するかわかんないから……ほどほどに罵倒してな?
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- 7 : 2018/11/13(火) 17:06:03 :
- カムクラ「>>6……肝に銘じておきますよ」
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僕は、早朝、苗木くんを呼び出した
苗木「………で、僕に何の用なのかな?」
不二咲「うぅ…緊張するけど、伝えるよぉ…?」
不二咲「苗木くん、付き合ってください!」
苗木「ブッ!?………………ん?」
不二咲「そのカッコカワイイ見た目で一目惚れだったんだぁ……へ、返事は?」
苗木「………こういうのを聞くのは失礼だとは思うけどさ……」
苗木「君、江ノ島さん?」
不二咲「何でばれたッ!?」ビクッ
苗木「やっぱりそうだよね!?だってこういう光景、散々、みんなから聞かされてきたもん!」
不二咲「くそッ!やっぱり俺の事件に関わってきてるだけあって、主人公ズは騙しきれねぇか!」
苗木「く、今度こそ捕まえてやる!」バッ!
不二咲「アブネェッ!」ヒュッ
間一髪で避けた俺はそのまま教室を出ていった
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カムクラ「自信満々にいたずらしに行った絶望が初っぱなから出鼻を挫かれた件について」
>>8「うっせぇ!何でこんな風になっちまったかの詳しいことは前作参考だッ!」
カムクラ「…ツマラナイ、どうせ失敗するので、もう止めませんか」
>>8「それでも、とめられない!やめられない!ということで>>9の元へレッツゴー!」
無印論破から、>>8は告白する男子。>>9は告白される男子を、それぞれどうぞ!
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- 8 : 2018/11/13(火) 17:07:41 :
- なえーぎ
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- 9 : 2018/11/13(火) 17:39:26 :
- とがみ
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- 10 : 2018/11/14(水) 18:25:04 :
- 僕は、放課後、十神くんを教室に呼び出した
十神「苗木、俺に何の用なんだ。下らないことだったら、すぐさま帰るからな」
苗木「あ、うん、手間はかけさせないよ」
苗木「僕と…付き合ってくれないかな?」
十神「なっ……………///」
十神くんは一瞬で顔を赤らめる
十神「……前のあれで、俺に幻滅したんじゃなかったのか…?」
苗木(あ、たしかに、この盤面、前に見たことあるわ)
苗木「別にそんな訳じゃないよ…だけど、今度こそ聞かせてほしいんだ…本当の気持ちを」
十神「グッ………苗木のくせに生意気な…!」
苗木(それを言っていいのはどっかの探偵さんだけだと思うんだがな)
苗木「ねぇ………どうなの…?」
十神「俺は……俺は………」
十神「苗木が……好きだ………///」プシュー…
苗木(キタコレッ!いくっぜぇ!)
苗木「…………よし、録音完了!」ポチッ
十神「………せっかく俺が生涯、言うことがなかったセリフを絞り出したと言うのに、呑気にそれを録音か……?」
苗木「というより、それだけが目的だったりしてね!」キラキラ
十神「……は?」
苗木「そのままの意味だよ。僕は、君のそのセリフが欲しかったんだよ!これをスキャンダルとして上げたら、世間はどんな反応を取るんだろうね?」
十神「!…まさか、お前、最初からそのために…?」
苗木「そうだよ、僕みたいな愚民に好意を抱くこと自体、十神一族の恥というのに、それをいい寄せられた……なんて設定にしたら、面白くなりそうじゃない!?」
十神「…!!!か、返せッ!!!!」バッ!
苗木「残念だったねー。ほいっと!」
僕は、扉の方へ、録音機を投げつけた……すると
不二咲「な、ナイスだよ!苗木くん!」
十神「ふ、不二咲!それをこっちに渡せ!」
不二咲「それはできないなぁ…よいしょと」
不二咲は抱えていたノートパソコンを広げ、録音機とパソコンを繋ぎ合わせた
十神「なっ!?お前まで苗木の仲間だったのか!」
不二咲「と、言うより、十神に仲間なんていないんじゃない?みんな、君を嫌っているからさ」
十神「………………は?」
不二咲のタンピングが静かな教室に響き渡る…そして
不二咲「よし、編集完了!ネットに上げられたよ!」
十神「…………」ガクッ
苗木「じゃあね…一族の恥、十神くんッ」
僕らは教室を後にした
十神「…あいつらとなら、楽しい学園生活を過ごせると思っていたんだがな…」
十神「いずれ、十神一族からも追放されるだろう……俺は……俺は………………誰を頼れば…」ポロッ
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>>11「よっしゃ!絶望一発目ゲットだぜ!」
カムクラ「いまさら止めるのもツマラナイ…もう好きなだけやればいいんじゃないですか…?」
>>11「了承も得たところで次だ!>>12の元へレッツゴー!」
無印から、それぞれどうぞ!
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- 11 : 2018/11/14(水) 19:00:58 :
- 大和田
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- 12 : 2018/11/14(水) 19:07:03 :
- 兄弟
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- 13 : 2018/11/15(木) 16:54:21 :
- 俺は早朝、兄弟…もとい、石丸を呼び出した
石丸「それで、僕に何の用なのだ、兄弟!」
大和田「あぁ、さっさと終わらせるから安心しな…」
大和田「兄弟、俺と付き合ってくれねぇか?」
石丸「……………………………な?」
石丸「ぬぁぁあああんだっっってえええ!?」
大和田(うっせぇ!)
石丸「兄弟!正気か!?僕たち、男同士なのだぞ!?」
大和田「危険なのは百も承知だ…大体、俺らにメリットなんて見当たらないしな」
石丸「なら、止めると言う選択肢はないのか!?兄弟!?」
大和田「だけどよ…俺には、兄貴の声が聞こえたぜ…いつまでも兄貴にガキ扱いされてちゃ、たまったもんじゃねぇからなぁ!」
石丸「な、何だ…その……………」
石丸「スーパーダンガンロンパ2の最終局面でどこかの極道が言ってそうなセリフはぁぁああああ!!」
大和田「無茶苦茶局地的に攻めるんだな!?」
石丸「と、とにかく…不謹慎ではないか!不純異性行為法に…………引っ掛からないな。同姓だしな、僕たち……」
大和田「おう!その通りだ!一緒に男の道を歩まねぇか兄弟!」
大和田「夜は女役に回ってもらうがな!」ケケケ
石丸「け、けけけけけけけ、結構だぁぁあ!」
石丸は全速力で走り抜けていった
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カムクラ「……何か、目的から大きく外れていっているような気がしますが……」
>>14「気にすんな 楽しく生きれば それでいい by江ノ島」
カムクラ「何故、俳句風に読んだんですか…そして、俳句で『by江ノ島』って、おかしいでしょう…」
>>14「あー、ハイハイ、ワカリマシター。ってことで、>>15の元へレッツゴー!」
カムクラ「分かったとは一体………?」
無印からそれぞれどうぞ!
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- 14 : 2018/11/15(木) 17:32:27 :
- ひふみん
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- 15 : 2018/11/15(木) 23:50:18 :
- 桑田
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- 16 : 2018/11/16(金) 06:36:11 :
- ブーデーw
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- 17 : 2018/11/16(金) 07:32:34 :
- 桑田ってわりといい奴だったよね……リロードのおまけモードやってて思った。「こいつ結構いい奴……」って。
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- 18 : 2018/11/16(金) 21:28:46 :
- ふと思ったけど……、カムクラって感情無いとか言ってるけど「ツマラナイ」っつってる時点で感情有るよね
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- 19 : 2018/11/18(日) 09:31:27 :
- 僕は放課後、桑田怜音殿を教室に呼び出した
桑田「で?何の用なんだよ、ブーデー」
山田「ふっふっふっ…ついに、この次元でこのようなセリフを言うことになるとは……!」
山田「では、行かせてもらいます!付き合ってくれねぇかーーーーーッ!!!!」
桑田「はぁッ!?!?」
山田「なるほどなるほど、照れてるのですな!可愛いところがあるではないですか」
桑田「ふ、ふざけんなっ!ぶっ殺すぞテメー!?」
山田「ツンデレ………だと…?…そんな希少属性を桑田怜音殿が持っているとは………!」
桑田「勝手に話進めんな!気持ち悪いんだよブーデー!ホモか!?お前ホモなのか!?」
山田「僕はついに……三次元に目覚めたのです」
桑田「女に目覚めろ!何で、初回からハードな性癖を誇ってんだよ!」
山田「さぁ、行こう…僕らの楽園(セレナード)へ……!」イケボ
桑田「ふ!ざ!け!ん!な!」ダッ
桑田はそのまま逃げ去っていった
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>>20「くっ…ネタキャラで告白すると、ネタ路線に走ってしまう………何故だ、何故なんだ!」
カムクラ「いや、知りませんよ」
>>20「これは罠だ!俺を陥れるために仕組まれた罠だ!安価でスレをネタ路線に突っ走らせるという罠なんだ!」
カムクラ「そういうスレなんですが…」
>>20「うっせぇ!ネタスレぐらい自覚してらぁ!ということで>>21だ!行くぜぇ!」
無印からそれぞれどうぞ!
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- 20 : 2018/11/18(日) 11:19:01 :
- 十神
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- 21 : 2018/11/18(日) 11:20:57 :
- 大和田
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- 22 : 2018/11/18(日) 14:30:08 :
- 絶望的に噛み合わないような組み合わせだな
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- 23 : 2018/11/18(日) 19:38:30 :
- 安価はこれだから面白い
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- 24 : 2018/11/19(月) 00:02:59 :
- さぁ!もっと君達の希望を見せてよ!(ネットリ
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- 25 : 2018/11/24(土) 21:23:14 :
- 期待
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- 26 : 2018/11/25(日) 07:29:26 :
- 俺は早朝、大和田を呼び出した
大和田「…で、何のようだよ十神…喧嘩なら買うぜ?」ポキポキ
十神「だれがそんな野蛮なことをするか。まぁ、やったとて、俺が勝つに決まってるがな」
大和田「んだとゴラァァァアアア!!!」
十神「話は最後まで聞け。今日、お前を呼び出したのは別の用件だ。聞いておけ」
十神「大和田、俺の奴隷になれ」
大和田「死んじまえこのクソヤロウッ!!!」
十神「なっ、俺の奴隷だぞ?とても光栄で幸せなたち位置だぞ?いいのか?」
大和田「お前の中の奴隷はどこまでランクがたけぇんだよ!」
十神「嫁に決まっているだろう?今更、何を言っているんだ」
大和田「」
十神「まさか、この俺が男に惚れてしまうとはな…人生何が起こるか分からないとはこのことだ……面白い」
十神「さぁ、こい!夜も俺が導いてやる!」
大和田「やっぱ、死ね!このやろう!」バンッ!
十神「グッ………フィー………………」ガクッ
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江ノ島「ん……ここは……」
カムクラ「起きましたね。やはり、ツマラナイ展開になっていました」
江ノ島「あー、殴られたんだっけ?まぁ、オーディエンスも予想していた展開でしょ?」
カムクラ「だからこそツマラナイんですよ…はやく次にいったらどうですか」
>>27「よっしゃ!エンジン全開!>>28のもとへレッツゴー!」
カムクラ「この企画、僕がいなくても一人で実行できる説を唱えたい」
無印からそれぞれどうぞ!
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- 27 : 2018/11/25(日) 17:44:59 :
- 桑田
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- 28 : 2018/11/25(日) 18:41:22 :
- ちーちゃん
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- 29 : 2018/11/26(月) 17:41:12 :
- カムクラいなかったらツッコミいなくなるよな
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- 30 : 2018/12/08(土) 09:26:05 :
- 俺は放課後、不二咲を教室に呼んだ
不二咲「それで…僕に何のようかなぁ…?」
桑田「うっしゃ!気合い全快!マキシマムに行きまーす!」
桑田「不二咲!俺と付き合ってくれ!」
不二咲「ひ、ヒウッ!?」ブルブル
桑田「あ、ワリィ、ビックリさせちまったか?」
不二咲「う、ううん……その、付き合うって…」
桑田「そのまんまだよ!そのまま!カレカノになるってこと!」
不二咲「え、えーと…カノが僕になるってこと?」
桑田「それ以外、誰がいるッツーンだよ!俺は男だろ?カレは俺になるはずだ!」
不二咲「僕も男なんだけど……」
桑田「たっはー、ありえねぇわ。俺はマキシマムカッケーだろ?お前はマキシマムキュートだろ?決まりだな!」
不二咲「何がッ!?」
桑田「さぁ、早速、夜の千本バットの始まりだぁぁぁああああ!」
不二咲「ご、ごめんッ!僕、強くなりたいからッ!僕、男だからッ!」ダッ
不二咲はそのまま、逃げ去っていった
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カムクラ「いつものパターンですね。分かります」
>>31「びえーーん!誰かチョロイやつはいないノーッ!?」
カムクラ「チョロさでいくのなら、>>32がいいかもしれませんね…まぁ、勝手にやってください」
>>31「ヨシキタ!いっくぜー!」
それぞれどうぞ!
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- 31 : 2018/12/08(土) 11:51:00 :
- 十神
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- 32 : 2018/12/08(土) 11:51:25 :
- 腐川
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- 33 : 2018/12/08(土) 15:31:05 :
- >>32 同性じゃなきゃダメだぞ。じゃないと同性告白にならん
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- 34 : 2018/12/09(日) 18:46:40 :
- >>32ダメなら山田で
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- 35 : 2018/12/10(月) 17:04:31 :
- 俺は放課後、山田を教室に呼び出した
山田「それで…十神白夜殿が僕に何のようなのですかな?」
十神「ふん、お前らにでもわかる言葉で、手短に話してやる。感謝するんだな」
十神「山田、俺に付き合え」
山田「ぶ、ブヒィィィィィイイイイイイ!?」
山田は大きな音をたてながら尻餅をつく
十神「うるさいぞ!お前は脳まで豚なのか!」
山田「イヤイヤ!言われたくないですぞ!何で僕に告白なんかするんですか!」
十神「告白…?俺はお前なんかに秘密を漏らした覚えはないぞ」
十神「と言っても、俺にそんな秘密なんぞないがな」ククク
山田「え……あの……もしかして『付き合え』って……………?」
十神「そのままの意味だろ。コミックマーケットの案内人として使ってやると言ったんだ」
山田「あ、なるほど…そういうことなんですね…オッケーなるほど完全に理解した……はぁ」ガクン
十神「もしかするとだが…お前は俺の言葉を恋人になるための告白と受け取っていたのか?」
山田「………申し訳ありませんがハイ…」
十神「フン、俺は『俺に付き合え』といったんだぞ。超高校級の同人作家であるお前が助詞の使い分けによる意味訳を理解できなかったとはな…」
山田「うぅ…」
十神「やはりいい、お前はいらんな。苗木に案内役を任せるとしよう」
俺はそのまま、教室から出ていった
山田「なーんだか、心が痛んできますなぁ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>36「おっしゃ!ついに二人目の絶望を手に入れたぜぇ!」
カムクラ「弱々しい絶望でしたけどね…」
>>36「ということで、そのまま続行!>>37!覚悟しやがれぇ!」
カムクラ「哀れ>>37…………」
それぞれどうぞ!
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- 36 : 2018/12/10(月) 17:34:07 :
- 桑田
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- 37 : 2018/12/10(月) 17:38:17 :
- 苗木
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- 38 : 2018/12/10(月) 18:08:45 :
- 苗木はやったじゃろう、、、
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- 39 : 2018/12/10(月) 21:12:14 :
- ほぼ無印の男子やった説出てきたぞこれ
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- 40 : 2018/12/11(火) 08:19:15 :
- >>38
制限とか書いてないから大丈夫では?
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- 41 : 2018/12/23(日) 10:48:22 :
- 江ノ島「>>39、残りは葉隠だけだな」
江ノ島「>>40、前スレを読みやがれ!といいたいところだが、ちゃんと呈示してなかったから、謝っておくぜ」
江ノ島「今スレでは、告白する側の被りはありてすが、される側の被りは許されていないのです」
江ノ島「ということで、苗木は悪いが撤去だ!残っているのも葉隠だけだし、今から葉隠にいっくらぁ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は放課後、葉隠を教室に呼び出した
葉隠「で?何のようだべ?桑田っち!もしかして、前の話、受け入れてくれるのか!?」
桑田「ま、前の話ッツーのは覚えてねぇけどよぉ…とりあえず、言いてぇことがあるんだよ」
桑田「葉隠、俺とつき………………」
葉隠「おお!やっぱり覚えてんじゃねぇか!桑田っちはツンデレだなぁ!」
桑田「………はぁ?」
葉隠「ということで頼んだ!数日後、家に黒ずくめの男が拐いに来るけど、安心してついていくベ!」
桑田「は!?なんだよそれ!!つか、なんだよそれ!」
葉隠「説明したじゃねぇか!ともかく、桑田っちが了承したっつーことは事実だべ!もう覆せねぇベ!」
桑田「いや、別に了承してねぇよな!?」
葉隠「してたべ!してたべ!この録音データをちょっと改造したらそう聴こえるぞ!!」ビシッ
桑田(してねぇってことじゃねぇか!)
葉隠「ということで頼んだべ!俺の骨頂品を守るためなんだ!……安心しな。桑田っちのことは、あと一年ぐらいは忘れないぞ…」
桑田「永遠に忘れんなよ!!!」
葉隠は、颯爽と逃げ去っていった
桑田「………」
桑田「哀れ桑田…………」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カムクラ「なんと言うか…彼はとばっちりを受けすぎじゃないですか……?」
>>42「そういうキャラだから仕方ない!そして、これで一応、無印組は終了ね!先輩のクラスに殴り込みだーーッ!」
カムクラ「別に、先輩ではありませんが…少なくとも、この世界線では」
>>42「黙りなぁ!ってことで>>43行ってみよう!先輩達をはぶらかして行くゾーッ!」
スーダン2から、男キャラ。それぞれどうぞ!
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- 42 : 2018/12/24(月) 21:32:58 :
- 日向
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- 43 : 2018/12/24(月) 21:33:47 :
- 狛枝
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- 44 : 2019/01/08(火) 18:16:42 :
- 江ノ島「亀投稿ですまねぇ!っつーことで、再開だ!」
カムクラ「しばらくこの状態が続くとのことです。すいません」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は放課後、狛枝を教室に呼び出した
狛枝「…それで?予備学科が一体、僕に何のようなのかな?」
日向「…一回しか言わねぇからな?」
日向「狛枝……俺と付き合ってくれ!」
狛枝「……………は?」
日向「いや、だから、俺と付き合っ…」
狛枝「…………………は?」
日向「……俺と…」
狛枝「………………………は?」
日向「うるせぇぇぇぇぇええええ!!!」ガッ
狛枝「…そもそもさぁ、君みたいな予備学科が本科とつるむ時点で場違いなんだよ…もうちょっと、場をわきまえてよ…」
日向「それでも俺はッ………!」
狛枝「あと、日向クン。そんなキャラじゃないから」
日向「……ファッ!?!?!?」ビクッ
狛枝「いや、彼はいかにも平凡な男子高校生でしょ。すくなくとも、同性愛みたいなのは持っていないと思うけど?」
狛枝「あっ、でも、そういうことは、君は日向クンじゃないんだよね?もしかして、希望の民
?」
狛枝「ごめんね。さっきまでの無頼は謝るよ。いや、僕なんかの謝罪じゃ物足りないかな。すくなくとも、予備学科生たちを呼び込んだ謝罪会見は約束するよ!あ、ところで、君の才能ってなにかな?超高校級の変装師?あ、もしかして、詐欺師?それとも、コスプレイヤーだったり?いや、分かった!超高校級の希望だったりする!?それなら、変装技術ぐらい余裕で持ってるよね!ひそかに噂されているカムクラプロジェクトみたいに人造的に産み出されたのかな?あ、そうだとするなら、君を生んだ人たちにも感謝の気持ちを……」
日向「やっぱりこうなるのかよオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!」ダッ!
俺はその場から逃げ出した
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カムクラ「なんか、デジャヴですね……いえ、僕自身はそれを見ていないのですが…」
>>45「くそっ!次だ!>>46!行くぞ!」
カムクラ「懲りないですね…」
それぞれどうぞ!
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- 45 : 2019/01/08(火) 19:30:54 :
- 花村
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- 46 : 2019/01/08(火) 19:32:21 :
- 左右田
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- 47 : 2019/01/14(月) 09:59:24 :
- 僕は放課後、左右田くんを呼び出した
左右田「で?何のようだよ花村!アヤシイ薬の実験ならお断りだかんなッ!!」ビシッ
花村「僕がそんなことするわけないじゃないか……愛しい君に…ねぇ?」
左右田「ダーッ!どの口が言ってんだ!」
花村「まぁ、ともかく、今回はまともな了見だからさ。落ち着いて聞いてよ」
花村「僕と付き合ってく…」
左右田「却下ァ!!!」ビシッ
花村「まだ言い終わってないけど!?」
左右田「知るかよ!?つか、なにがまともな了見なんだっつの!思いっきりアウトじゃねぇか!」
花村「まぁまぁ、いいじゃないか。『ハナソウ』という新たなホライズンを切り開こうよ!」
左右田「何でテメェが上なんだよ!百万歩譲ったとしても俺を上にしろよ!いや、しろよってことでもねぇけどよぉ!」
花村「何を言うんだい?BLというのは、受けと攻めがいて、初めて成り立つのさッ!」鼻血
左右田「だからその攻めを俺にしろっつーことだってのッ!俺は受けなんて嫌だからな!」
花村「………今、『攻めを俺にしろ』って言ったね?」
左右田「……………ッ!?や、ヤラレタァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!」
花村「そんなに僕と暑い夜を過ごしたかったんだ…やっぱり恥ずかしがりやなんだね!」
花村「さぁ!僕にお得意のツッコミを入れるんだッ!!物理的にッ!!!」
左右田「いや、違う!これは言葉のあやっつーか……」
左右田「嫌だァァァァ!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>48「ということで、暑い夜を過ごしませんでしたとさ。めでたしめでたし!」
カムクラ「もうすぐであなた、既成事実作ることになってましたね」
>>48「それも面白かったんだけどぉ、これからのためにもこの体は守りたいしぃ…というわけで次は>>49!行くぜぇ!」
カムクラ「体を守りたいなら永遠の休息をオススメしておきますよ…」
それぞれどうぞ!
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- 48 : 2019/01/14(月) 10:26:00 :
- 田中
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- 49 : 2019/01/17(木) 03:25:37 :
- 弐大
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- 50 : 2019/02/16(土) 13:21:56 :
- 俺は早朝、弐大を呼び出した
弐大「それで……ワシにいったい、何のようなんじゃーーッ!!!」
田中「ククク…貴様ならばとっくに理解しておるのだろう?この俺様の覇気を!」
弐大「ええい!まどろっこしいわい!男らしくハッキリ言わんかッ!!!」
田中「いいだろう!これが俺様の言霊だッ!」
田中「弐大よ…俺様のメス猫になれ!」
弐大「………どういうことじゃーーッ!!!」
田中「そのままの意味だ!貴様ならば、この俺様のメス猫に相応しい!」
田中「そう…いわば特異点!」
田中「さぁ、来るのだ!この俺様と冥府の誓いを交わせるぞ!」
弐大「クソ……やはり、コイツの言うことは理解できん……悪いが帰らせてもらうぞ!」
田中「……へ?え、ちょ、ま………」
弐大はそのまま、この場を去っていった
田中「…………俺様の破壊神暗黒四天王を生かすにはヤツが機械に身を委ねた状態になれなければならない…」
田中「フハハハハッ!救われたな弐大!俺様のエビルアイズフォースが火を吹かなくて済んだようだ………!」
弐大「うるっさいわいッ!」ドンッ!
田中「あ、帰ってきた」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カムクラ「この二人の組み合わせだと第四章のワンシーンを思い出します……というより絶望も希望も与えられていませんが……?」
>>51「この二人の会話が成り立たないのは櫃順……古より定められし運命なのか……」
カムクラ「何故あなたも厨二こじらせているんですか……………」
>>51「まあ、いいじゃんいいじゃん!次は>>52!行っくぜーッ!」
カムクラ「……ツマラナイ………………」
それぞれどうぞ!
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- 51 : 2019/02/20(水) 21:42:43 :
- ほしくん
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- 52 : 2019/02/20(水) 21:45:53 :
- カムクラ
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- 53 : 2019/02/21(木) 01:36:27 :
- まだV3じゃなくね?
星くんだめなら豚神で
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- 54 : 2019/04/09(火) 14:10:25 :
- 俺は放課後、カムクラを教室に呼び出した
カムクラ「……」
豚神「カムクライズル…俺はお前のことが…」
カムクラ「いや、気づいてますからね…?」
豚神「フン、まさかこの俺の恋心まで見抜くとは……」
カムクラ「いや、アナタの正体についてに決まっているでしょう。誰が変装させてると思ってるんですか」
豚神「ば、バレてしまった!こうなっては仕方がない……オリャッ!」ブンッ
カムクラ「……遅い」
豚神「キィィイイ!避けないでよねッ!」
カムクラ「避けるに決まってるでしょう……超高校級の格闘家の才能ぐらい僕も持ってますから」
豚神「さすが超高校級の希望と言われるだけはありますね。前々作のパートナーとは段違いです」
カムクラ「確か記憶喪失してましたね。アナタには別の才能を感じましたよ」
豚神「超高校級の記憶喪失家ってかぁ?本編もこんな才能が合ったのかもしれねぇな!」
>>55「つーわけで次は>>56に行っくぜー!」
カムクラ「……自分で着替えられるなら、何故僕を呼んだんですか……」
それぞれどうぞ!
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- 55 : 2019/05/08(水) 15:28:01 :
- 童顔ヤンキごめんなさいごめんなさい許してください九頭龍さん何でもしますから
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- 56 : 2019/07/06(土) 17:20:07 :
- 左右田
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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江ノ島の告白ドッキリ シリーズ
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