苗木「もしみんなの才能が違うものなら」(安価)
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- 1 : 2014/01/07(火) 03:14:04 :
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いつもはみる側ですけど今回初めてかきます!学校などで更新も遅いかもですが頑張りますのでよろしくお願いします。失礼があったらすみません。
苗木「もしみんなの才能が違うものならどんなのかな。」
舞園「い、いきなり何を言い出すんですか、苗木君。」
苗木「いや、なんとなく舞園を見ていたら舞園はアイドルをしていなかったらどんなことをしているのかな。と思って。」
舞園「わ、わたしですか!?そうですね… >>3とかでしょうか…」
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- 2 : 2014/01/07(火) 03:14:18 :
- 期待
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- 3 : 2014/01/07(火) 03:15:49 :
- 植木屋
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- 4 : 2014/01/07(火) 03:28:09 :
期待ありがとうございます、頑張ります(*・ω・)ノ
舞園「わ、わたしですか!?そうですね…植木屋でしょうか…」
苗木「植木屋か…超高校級の植木屋ってどんなのかな。」
舞園「そうですね…私実は趣味の一つが盆栽とかなんです。」
苗木「えっ!?知らなかったよ、まさか舞園さんが盆栽が趣味だったなんて…、ちょっと驚きだなー、」
苗木(でもやっぱりアイドルの舞園さんがすてきだな…)
舞園「ふふっ、ありがとうございます、今度苗木君にもプレゼントしますね!」
苗木「うん!楽しみだよ。」
舞園「じゃあ苗木君が超高校級の幸運じゃなかったらどうなってるんでしょうか?」
苗木「僕はもともとラッキーで入れたからなぁ…、あ、もしかしたら >>7かな?」
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- 5 : 2014/01/07(火) 03:48:01 :
- 陶芸家
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- 6 : 2014/01/07(火) 03:48:04 :
- ↑
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- 7 : 2014/01/07(火) 03:48:07 :
- ↑
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- 8 : 2014/01/07(火) 04:10:59 :
苗木「僕はもともとラッキーで入れたからなぁ…、あ、もしかしたら陶芸家かな?」
舞園「また意外ですねぇ。苗木君が超高校級の陶芸家ですか…」
苗木「前に家族で旅行に行ったんだ、その時に陶芸をやったんだよ、それが楽しくて楽しくて、でもこまるの方が旨くできててショックだったなぁ…」
舞園「ぜひ苗木の陶芸見てみたいです!よければ今度私の盆栽にあう鉢を作ってくださいよ!」
苗木「それおもしろそうだね!ぜひやろうよー、なんか本当に植木屋と陶芸家みたいだね。」
舞園「ふふっそうですね!他の人はもしちがったらどんなの何でしょうか?あっちょうどいいところに>>11さん」
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- 9 : 2014/01/07(火) 04:12:54 :
- 安広
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- 10 : 2014/01/07(火) 04:13:02 :
- ひふみ
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- 11 : 2014/01/07(火) 04:13:09 :
- ↑
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- 12 : 2014/01/07(火) 10:08:19 :
- 頑張って下さい!応援してます!
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- 13 : 2014/01/07(火) 13:26:35 :
- 続き期待
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- 14 : 2014/01/07(火) 16:53:51 :
- 期待ありがとうございます!!感無量です!更新遅くてすいません…、テスト期間な物でもう少しであげます。
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- 15 : 2014/01/07(火) 16:56:51 :
舞園「ふふっそうですね!他の人はもしちがったらどんなの何でしょうか?あっちょうどいいところに山田さん」
山田「おぉ。苗木殿に舞園殿ではないですか。どうされましたか?」
苗木「いまさ、舞園さんともし僕達の才能が違ったらどんな才能かなって言うのをはなしてたんだ。」
舞園「私は植木屋で苗木君が陶芸家です。山田君はここでなにを?」
山田「セレス殿にパシられてますぞ。」
苗木「そうなんだ、そうだ!セレスさんのも聞いてみたいな。」
舞園「それいいですねー、じゃあ行きましょうか!」
娯楽室
セレス「山田君なにをしていましたの?」
山田「お茶を入れにですが。」
セレス「おせぇんだよぉ!」
山田「すっすいませーん!」
セレス「あら苗木君に枕園さんですか。」
枕園「えっ」
苗木「まぁまぁ、枕園さん。」
枕園「舞園です!」
セレス「なにか私にご用でも?」
苗木「うん、もしさセレスさんの超高校級の才能が違う物だったらどんな物なのか聞こうと思って。」
セレス「そうですね…>>16というとこでしょうか。山田君には>>17がお似合いですわね。」
山田「きっ、決められましたぞ…。」
苗木「まぁまぁ。」
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- 16 : 2014/01/07(火) 16:57:45 :
- 女王様
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- 17 : 2014/01/07(火) 16:57:57 :
- オタク
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- 18 : 2014/01/07(火) 17:53:29 :
セレス「そうですね…女王様というとこでしょうか。山田君にはオタクがお似合いですわね。」
山田「きっ決められましたぞ…。」
苗木「まぁまぁ。」
セレス「私がもとからどこかの国の女王様だったら簡単にお城に住めますわ。」
セレス「山田君にはオタクで十分ですわ。家で引きこもって漫画でも読んでたらいかが?」
山田「うっ泣」
苗木「それは違うよ!!」
BREAK!
山田「苗木殿…嬉しいですぞ…」
苗木「山田君から同人作家の才能をとったら山田ただのオタクだよ?もとからじゃないか。もし山田君が超高校級の同人作家じゃないなら舞園さんの同人誌を作ってもらえないじゃないか!」
山田「存在意義ってそのためだけですか!?」
セレス「うっ、それは一理ありますわ…山田君はもとからオタクでしたわね…」
苗木「ね?山田君はもとからオタクなんだよ、それも舞園さんや霧切さんを勿論セレスさんも同人誌の材料…、そういう目でしか見ていないんだ!」
山田「なぜいうのですか!?約束がちがいますぞ!」
苗木「だってまだ霧切さんの貰ってないし前自分から
(苗木殿!ここは同人誌の材料の宝庫ですな!うほっ)って。」
セレス・舞園「」
苗木「あれ?2人とも絶望しきって声もでない?」
山田「う、うわ~ん!」ダッ
苗木「山田君!希望を捨てちゃだめだ!はやく舞園さんの同人誌を!」
セレス「はぁ、なんか疲れましたわ。もう帰りますわね。」
舞園「そうですか、じゃあほかの方をあたりに行きましょうか苗木君。」
苗木「そうだね。じゃあいこうか。舞園さん。」
舞園「おなかすきましたね、食堂に行きましょうか。苗木君」
食堂
苗木「あ、ちょうどいいところに>>22さんと>>23さん!」
山田ごめん、あとで活躍させるから‥
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- 19 : 2014/01/07(火) 17:54:39 :
- 大神
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- 20 : 2014/01/07(火) 17:54:57 :
- 朝比奈
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- 21 : 2014/01/07(火) 17:55:23 :
- 上
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- 22 : 2014/01/07(火) 17:55:28 :
- 上
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- 23 : 2014/01/07(火) 17:55:37 :
- 大神
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- 24 : 2014/01/07(火) 18:22:07 :
- 安価すれ6
苗木「朝比奈さん!大神さん!なにしてるの?」
朝比奈「あ、苗木に舞園ちゃん!ドーナツ食べてるんだー♪」
大神「我も朝比奈と共に休息に当たっている。」
舞園「ドーナツ、これまた大量ですねぇ。」
朝比奈「手作りなんだ!よかったら食べてよー!」
舞園「わぁ!おいしいそう!いただきます!」パクッ
舞園「ウッ、な、なんですかこれ?中からサラサラした物が‥」
大神「それは我が作ったプロテインドーナツだ。小麦粉の代わりにプロテインを使った。味はどうだ?」
舞園「エ、エエオイシイデス」
大神「そうか、よかったまだまだあるからよかったら食べていけ。」
舞園「ウ、ウレシイナー」
苗木「これ、全部プロテイン入り…?」
朝比奈「うぅん!普通のもあるよー。」
苗木「じゃあ頂こうかな。」
舞園「あ。苗木君!あー(ry
朝比奈「苗木!あーん!」
苗木「あーん、うん、おいしいよ!」
苗木「あ、そうだ、本題だ。」
大神「本題?なんのだ。」
苗木「いまね、もし僕たちの超高校級の才能が違う物ならどんなのかなって聞いて回ってるんだ。」
朝比奈「そんなの決まってるよー!あたしとさくらちゃんは
二人で>>25やってるかなー♪」
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- 25 : 2014/01/07(火) 18:54:23 :
- 漫才
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- 26 : 2014/01/07(火) 20:45:55 :
- 安価理解です。今日はねます。また明日。
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- 27 : 2014/01/08(水) 01:05:56 :
朝比奈「きっと私はさくらちゃんと漫才師になってたよ!」
大神「うむ。きっとな。」
苗木「二人の漫才か…」
舞園「すごそうですよね、色々。どちらがボケでどちらがツッコミですか?」
苗木「やっぱ朝比奈さんがボケ?」
朝比奈「うん!あたしがボケなんだ!」
大神「我がツッコミだ。」
苗木「へぇ、みてみたいな!大神さんのツッコミ!」
舞園「ぜひ見せてください!」
大神「了解した。では朝比奈いくぞ。」
朝比奈「いつでもいいよ!」
大神「ハアッ!」
バァン!ダン!ドンガラガッシャン!パラパラ…
朝比奈「今回は一段とキレがいいね!さくらちゃん!」
苗木「うん!大神さん!ならすごいツッコミになれるよ!」
舞園「え、ええ。」
舞園(たぶんこれ狙ってますよね苗木君)
モノクマ「ちょっと!食堂を壊さないでよ!高いんだよ!?」
朝比奈「うわっ!?なによモノクマ」
モノクマ「いや、校則にも駄目ってあるでしょ?なんで壊すのさ」
苗木「大神さんはただ漫才のツッコミをしただけだよ?なんで校則違反なのさ。」
朝比奈「そうだよ!不可抗力だよ。」
モノクマ「ええっ!?なんでボクが悪くなってるの?」
舞園「今回は引いた方がいいですよ、モノクマも大神さんのツッコミ受けますか?」
大神「我はいつでも出来るぞ。」
モノクマ「うっ、食堂の修理費よりモノクマ一体の方が高いんだからね!?今回だけだよ?」
モノクマはどこかへと消えた。
苗木「すごかったよ、大神さん!ありがとうね!じゃあそろそろ移動しようか。」
舞園「あ、はい。わかりました。」
朝比奈「もういくの?ドーナツ食べてけばー?」
舞園「い、いまはおなかがいっぱいで…食べたら太ってしまいますし、また今度。」
舞園(あのプロテイン入りドーナツを食べるのはもう…考えるのはやめとこう。)
朝比奈「そっか、アイドルだもんね!またねー!」
大神「またな、苗木、舞園よ。」
苗木「ふう。おなかも膨れたな…どこにいく?舞園さん。」
舞園「じゃあ図書室とかどうですか?」
苗木「いいね、おもしろいひとがいそうだなー、じゃあいこうか。」
図書室
苗木「あ、>>29さんと>>30さんだ。」
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- 28 : 2014/01/08(水) 01:06:55 :
- 十神
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- 29 : 2014/01/08(水) 01:07:16 :
- 腐川
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- 30 : 2014/01/08(水) 01:07:56 :
- 十神
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- 31 : 2014/01/08(水) 01:34:38 :
苗木「腐川さんに十神君だ。」
舞園「こんにちはー。」
腐川「な、なによ、あたしに何のようなのよ…」
十神「おい苗木こいつをつれて出ていけ。読書中だ。」
腐川「ひどいわ白夜様!」
舞園「相変わらずですね…」
苗木「うん。二人はここでなに…て聞く必要も無いか。」
舞園「いつもどおりすぎてねぇ。」
腐川「う、五月蠅いわよ。アンタなんかに白夜様の良さは分からないわ…。特にその枕なんかにわね。」
舞園「ま、まくら!?またいわれた…」
苗木「舞園さんは僕にしか枕したことないよ。」
舞園「したいですけどしたこないですって!」
腐川「な、なによそれ…あ、あたしへの当てつけかなにか?」
舞園「ちっ違いますよ!!」
十神「貴様ら五月蠅い!黙れ愚民が!」
苗木「まぁ、ほっといて進めよう。今ねもし僕たちの超高校級の才能が違うものならどんなのかって聞いてるんだ。」
舞園「植木屋、陶芸家、女王様、オタク、漫才コンビ?とさまざまでした!」
腐川「一部は誰か想像がつくわ…。そうね、あたしがちがうのなら>>33よ。絶対」
苗木「かま、十神君は?」
十神「くだらん。答えるか。」
苗木「御曹司がこれごときも出来ないとかw」
十神「いいだろう、答えてやろう、暇だったしな。ずばり>>34だ!十神の名にかけて!」
苗木「ちょろい」
苗木(ありがとう十神君!)
舞園「苗木君、逆です。」
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- 32 : 2014/01/08(水) 01:38:44 :
- おい苗木ww
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- 33 : 2014/01/08(水) 01:39:04 :
- ネガティブ
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- 34 : 2014/01/08(水) 01:40:19 :
- 評論家
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- 35 : 2014/01/08(水) 01:54:16 :
腐川「あたしは超高校級のネガティブでしょうね。我ながらぴったりだわ」
十神「俺は評論家だろうな。この俺にふさわしい。」
苗木「超高校級のネガティブってどんなのなの?腐川さん。」
腐川「わからない…?子のあたし自身よ。そうやって聞いてあたしのこと内心バカにしてるくせに」
舞園「もともとじゃないですか?これ。」
苗木「山田君と同類だね。」
腐川「はぁ?なんであんな奴と同類なの?ほら!やっぱり!舞園もそのプロポーションで白夜様を誘惑して!キィー!」
舞園「なんというネガティブ!なんかもうめんどいです!ツッコミが足りないです!大神さん呼びますか?」
苗木「舞園さん。落ち着いて!すごくわかるから!」
十神「ふっ、あいつなどそれ程度だ。それにくらべ俺は評論家。ぴったりだろう?それに俺はもともと完璧だが評論家という(ry」
苗木「こっちもじゃないか!」
舞園「そうだ!ジェノサイダーさんを呼びましょう!」
苗木「おもしろそうだね!」
苗木「なんと偶然こんなところにコショウが!えいっ」
腐川「どうせ皆あたしのことなんてブツブツブツブツえ?ブエックション!」
ジェノ「なになにー!?いきなり!あいつちょーネガティブwなになに?まこちんなにしたー?」
苗木「いまね、もし僕たちの才能が違うものならどんなのかって聞いてるんだ。腐川さんにも聞いたらネガティブってこたえたんだよ。」
ジェノ「へぇー!おもしろそー!んじゃアタシは>>37だな!」
十神「ふっだから最終的には俺の良さがわかる愚民は…っておい聞いてるのか愚民が!」
ねるぽ
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- 36 : 2014/01/08(水) 01:56:38 :
- 十神の扱い酷すぎwww
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- 37 : 2014/01/08(水) 01:57:00 :
- 腐女子
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- 38 : 2014/01/08(水) 02:10:31 :
- 安価すれ10
ジェノ「あたしは殺人鬼してなかったら超高校級の腐女子だな。」
舞園「それってどんなのなんでしょうか…」
苗木「多分山田君と争うくらいのレベルだよ」
ジェノ「でも山田とは方向性がちがうっての!あたしは燃える男子をターゲットにしてんのー
まこちん。」
舞園「ま、まこちん!?まさかジェノさん苗木君狙いで…!?」
ジェノ「んにゃ、あたしは白夜様系がすきだから、ひよっこには手をださねぇよ。」
舞園「よ、よかった…」
苗木「ははっ、それなら十神君あとよろしくしてもいい?」
十神「おい、今日だけは聞かせてやる愚民、おい話を聞け!聞けよ愚民風情が!」
舞園「さっきからこうですよ…」
ジェノ「OKOK!任せてちょうだい!任せてちょうだい!」
十神「やっと話を聞くか愚民が。じゃあ十神家の歴史からだ。まず十神家は…略」
ジェノ「そこはいいわ、もう知ってるあいつから聞いた。」
苗木「今のうちにいこう!十神君の歴史語りはやばいんだ!」
舞園「ええっ、途中で居眠りで愚民が!居眠りだと!とかいわれて最初からですよ…ある意味拷問です…」
十神「おい、苗木たちどこにいく!おい!」
舞園「ふう、走っちゃいました…おかげでドーナツのカロリー消費ですね。」
苗木「これからどこにいく?まだ聞いてない人もいるしさ。」
舞園「そうですね…あと二組くらいにしましょう、日も暮れてきましたし。」
苗木「そうだね。じゃあどこに行く?」
舞園「>>40へ行きましょうか。」
十神すまん…かませがとれない…!
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- 39 : 2014/01/08(水) 02:20:34 :
- 葉隠
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- 40 : 2014/01/08(水) 02:21:23 :
- 桑田
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- 41 : 2014/01/08(水) 02:52:35 :
舞園「桑田君のとこへいきましょう!」
苗木「珍しいね。舞園さん。」
舞園「ゲームの仕返しですよ!」
苗木「そっかあ、なるほど。」
移動
舞園「桑田君!こんにちは!」
桑田「うわぁぁ!舞園ちゃん!どうしたの?って苗木も一緒かよ。」
苗木「まぁまあ。」
桑田「で、舞園ちゃん!俺に何のよう?デートのお誘いとか?」
舞園「>>42」
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- 42 : 2014/01/08(水) 06:22:23 :
- 桑田君臭いです
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- 43 : 2014/01/10(金) 21:12:01 :
- ひっでえ
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- 44 : 2014/01/10(金) 21:37:05 :
- うわww
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- 45 : 2014/01/11(土) 14:07:12 :
- 更新遅くてすいません。携帯がすこしこわれたのでいじってました。今日からまたやっていきます。
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- 46 : 2014/01/11(土) 14:20:29 :
舞園「桑田君臭いです。」
桑田「舞園ちゃん!俺舞園ちゃんと同じシャンプー使ってるのに!?」
苗木「ないわぁ。」
舞園「きもっ。」
桑田「なんだよ苗木!苗木も使ってるじゃねえかよ!!」
舞園「苗木君も使ってるんですか!嬉しいです!」
苗木「ていうか舞園さんが聞いてきたんじゃないか。」
舞園「そうですか?ふふっ、すいません。」
苗木「ははっ、舞園さんはドジだな。」
舞園「もう!苗木君ひどいですー!」
桑田「おまえらなにしにきたんだよ!」
苗木「え、いたの?ああ、もし桑田君の才能がちがうものならどんなのかなって」
舞園「どうせ>>48とかですよ。」
桑田「アポ」
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- 47 : 2014/01/11(土) 14:38:10 :
- 映画泥棒
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- 48 : 2014/01/12(日) 02:47:38 :
- ストーカー
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- 49 : 2014/04/02(水) 17:38:05 :
- あごひげ
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- 50 : 2015/05/04(月) 05:01:12 :
- あwごwwひwwwげwwwwwww
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- 51 : 2015/05/13(水) 19:57:18 :
- アポ
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