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  1. 1 : : 2014/01/05(日) 23:35:09
    エレン「総合学園都市」の続きです。
    前作↓
    http://www.ssnote.net/archives/6884#thread-bottom-navigation
    ここからどんどん進展させていこうかなと思っています
    希望やアドバイスがあったらドンドン書いて下さい
  2. 2 : : 2014/01/05(日) 23:39:08
    明日から書いていきます
  3. 3 : : 2014/01/06(月) 08:37:52
    期待
    して
    ます
  4. 4 : : 2014/01/06(月) 11:13:45
    (こんにちは……天の声です……確かに……面白いのですが……
    間を……作るのです……行間を空けたり……句読点を付ける…ことで……
    余裕が……生まれます……作るのです……間を……作るのです……)
  5. 5 : : 2014/01/06(月) 13:30:31
    >>3さん
    ありがとうございます
    >>4さん
    アドバイスありがとうございます

    今日の9:00ごろに少し投下予定です
  6. 6 : : 2014/01/06(月) 20:17:55
    おれわたのしみだ!
    きたいあんどしえんする!!!
  7. 7 : : 2014/01/06(月) 21:03:11
    >>6さん
    ありがとうございます

    では書いていきます
  8. 8 : : 2014/01/06(月) 21:49:53
    授業後

    キーンコーンカーンコーン

    エレン「やっと授業終わったー」

    アルミン「午後からは各科での授業だね」

    エレン「ああそうだったな。でもスポーツ科は、今日は雨だから歴史とかを勉強するんだって」

    アルミン「ハハハハハ 残念だったね。だったら授業のあと寮にあるサッカーコートで練習したら? 確か室内にあったし雨でもできるよ?」

    エレン「ああそうするよ」ナアジャンジュギョウオワッタラサッカーシヨウゼ  アアマケナイカラナ

    クリスタ「ねえアルミンアイドル科と政治・経済科の授業場所近いみたいだから一緒に行かない?」

    アルミン「あれ?マネジメント科も近いからユミルと一緒に行かないの?」

    クリスタ「今日マネジメント科はね、ローゼ区に集合なんだ、だから一緒にいこ?」

    アルミン「分かったよ! じゃあマルコも呼んでくるね」

    クリスタ「じゃあお願いするね。昼休みの残りが5分になったら集合ね!」

    アルミン「じゃあさ昼食一緒に食べない?ユミルはもうローゼ区に移動したんでしょ?」

    クリスタ「いいの?じゃあ、お言葉に甘えて。」

    アルミン「じゃあさ、エレンもさそうね。」(クリスタエレンのことが気になるみたいだしね)

    クリスタ「分かったよ♪」(エレンと一緒にお昼ごはんだやった!)

    アルミン「エレン一緒に昼ごはん食べない?」

    エレン「ああいいぜ! クリスタも一緒なのか?」

    クリスタ「うん。今日ユミルがいないからさ」(エレン私のことどう思ってるのかな?)


    エレン「じゃあ食堂にいk「私も行く」

    ミカサ「私もエレンと昼ごはんを食べたい」(危ない危ないエレンが女狐に捕まるとこだった)

    クリスタ(ミカサがいなくてチャンスだったのに)

    ハハハハハ ソレデサアルミンガナ・・・・

    昼休み後

    授業場所へ行く道

    クリスタ「遠いねー」(アルミンにこのこと言っても大丈夫だよね?知ってるみたいだったし)

    アルミン「そうだね」(クリスタミカサのせいでエレンと一言もしゃべれたなかったなかわいそうに)

    クリスタ「あのねアルミン相談なんだけど?」

    アルミン(エレンのことかな?)

    クリスタ「エレンのことなんだけど」

    アルミン(やっぱりね)

    クリスタ「私ね、エレンのことが好きなの。アルミンは分かってたんじゃない?」

    アルミン「うん」(中学の頃からずっと見てたからね)

    クリスタ「やっぱりね。でもさエレンにはミカサg「それは違うと思うよ。

    アルミン「ミカサは、エレにとっては、家族だから恋愛対象としては、見られてないと思うな。それにクリスタは、エレンに全く意識されてないってこと、ないと思うな。だからクリスタは、いつもどうりにエレンにアピールすればいいと思うよ。ミカサについては、僕に任せて!」

    クリスタ「分かったよ。ありがとうアルミン」

    アルミン「どういたしまして。それとついたみたいだよ?」

    クリスタ「あ、本当だじゃあ、あとでね。」フリフリ

    アルミン「じゃあね」(やっぱりクリスタは、エレンのことが好きなのかしかも席が隣だからエレンも意識せざるおえないだろうな。それよりミカサのヤンデレを何とかしないと・・・・)




  9. 9 : : 2014/01/06(月) 21:50:53
    マルコ忘れてたwww
    いない設定で
  10. 10 : : 2014/01/06(月) 22:40:12
    アイドル科

    クリスタ「着いた~、皆かわいいな」

    ???「クリスタも可愛いよ?」

    クリスタ「ありがとうってアニ!?でも確かアニって武道科に推薦されてなかったけ?」※一話参照

    アニ「ああそれはね・・・・・・・

       ~二日前アニの部屋で~

    これは封筒?何々?この度武道科で推薦したアニ・レオンハート様にアイドル科へ移動の提案をと思いこの封筒を置かせていただきました。

    アニ「ってことなんだよ」

    クリスタ「アニそういうのは先に言ってよね」プクー

    アニ「ごめんごめん、驚かせたくって」

    クリスタ「もう、アニったら可愛い。」

    アニ「うるさい//」ゲシッ

    クリスタ「アニ痛いよ」

    ガラガラガラセキニツケー

    ???「えーっとアイドル科の担任のリーネです。よろしく」

    ヨロシクオネガイシマスー

    政治・経済科

    ガラガラガラ

    ナイル「ナイルだ。これより特進Aのやつらにはこの学校の資金管理をしてもらう資金が足りない場合はイベントでも開け以上。」

    アルミン「特進Aって僕とマルコしかいないよね?」

    マルコ「そうだね。」

    アルミン「というよりこの学校の経営結構厳しいんだね。」

    マルコ「そうだね。どうにかして資金を増やさないと。」

    アルミン「イベントとかで資金を増やせっていってたけど、イベントやるにしても金かかるしな。」

    マルコ「だったらここの学生を使うのとかは?」

    アルミン「だったらアイドル科と協力してアイドルのライブ開いてもらおうよ。」

    マルコ「そうしようか。じゃあ伝えてくるね」

    10分後

    マルコ「いいけど自分達で用意しろだってさ。」

    アルミン「プロデューサーみたいだね?」

    キーンコーンカーンコーン

    アルミン「あ、授業が終わった。僕はアイドル科の先生に話つけてくるね?」

    マルコ「じゃあ僕は建築科とかいってくるね。」

    その頃クリスタ・アニサイド

    アニ「じゃあ一緒に帰ろうか。」

    クリスタ「うん」

    デネーオモシローイ・・・・

    寮着

    アニ「これからミーナと遊ぶ約束があるからじゃあね」

    クリスタ「バイバイ。」

    ドン パサッ

    クリスタ「あれ二階から音がする。誰だろう?」トントントントン

    クリスタ「エレンだサッカーの練習してるタオル持っててあげよう。」

    エレン「フゥ 疲れたな。それよりここの設備は凄くいいな「お疲れ様

    クリスタ「はいタオル」タオルヲワタス

    エレン「おおサンキュー」(クリスタかわいいし気が利くな)

    クリスタ「エレンは、練習熱心だね」

    エレン「おう、ありがとう」エレンモウイッカイショウブダ

    エレン「ごめんジャンがきたから行くな。クリスタは部屋に戻ってろよ」

    クリスタ「うん、分かったよエレン練習頑張ってね」ニコッ

    エレン「おっおう」(かわいい)

    クリスタ「エレンかっこいいな~エレンと付き合いたいな」

    練習後

    エレン「クリスタかわいかったなタオルもいい臭いがするし。それになんか胸がおかしいなドキドキが止まらない、何でだろう?」

    そしてエレンは、クリスタに好意を抱くようになっただが次の日から僕は仕事が山積みになっているから明日は頑張ろう  アルミンの日記からエレンとクリスタ抜粋




  11. 11 : : 2014/01/06(月) 22:42:15
    明日は学校なので寝ます明日はアルミンとマルコのアイドルイベントの計画を中心に書いていきます
  12. 12 : : 2014/01/07(火) 22:45:28
    翌日 クラス HR

    ハンネス「おはよう、今日は、大切な連絡がある。政治・経済科が、この学校の資金増加のためにイベントをするらしい手伝ってやれ。以上」

    アルミン「起立。「あ、そういば3年のハンジが掃除ロッカーに爆発物をおいていった、気をつけろ」礼。 ってさらっとすごいこと言った!」

    エレン「アルミン!イベントやるんだろ何やるんだ?」

    クリスタ「それ私も気になる~」

    アニミカ(ジャンライ)「私も (俺も)」

    アルミン「じゃあ説明するね。マルコもきて。それでイベントって言うのは、アイドル科と協力して・・・・カクカクシカジカなんだ」

    エレン「面白そうだな。」

    ミーナ「それだったら私も衣装作りとか手伝うよ。」

    ライナー「俺は、力仕事を」

    ミカサ「私は、アルミンのサポートをする」

    クリスタ「私とアニは主役だね!頑張るよ」

    アニ「そうだね」

    アルミン「みんな、ありがとう」

    ライナー「別にいいよ。友達じゃねえか。」

    ジャン「ああ」

    マルコ「じゃあよろしく頼むよ」

    アルミン「でもまだ予定ができてないから予定ができたら、みんなに教えるね」

    みんな「分かった」

    キーンコーンカーンコーン

    ミカサ「授業が始まる」 セキニツケ-ワーワー

    アルミン・マルコ(僕はいい友達を持ったよ)



  13. 13 : : 2014/01/08(水) 19:06:30
    アルミンの仰せのままに…………w
  14. 14 : : 2014/01/08(水) 22:26:01
    キーンコーンカーンコーン 午前授業終了

    エレン「アルミン一緒に飯食おうぜ」

    クリスタ「私も」(エレンが行くなら)

    ミカサ「私も」(エレンが女狐にとられないように見張らないと)

    ジャン「俺も」(ミカサが行くなら)

    アルミン「じゃあ今日はイタリアンにしようか」

    エレクリジャンミカ「分かった!!」

    イタリア料理屋

    エレン「みんな何食べるんだ?」

    アルミン「じゃあ僕はカルボナーラ」

    ミカサ「私も」

    クリスタ「私は、マルゲリータ」

    ジャン「俺は、ペペロンチーノ」

    エレン「じゃあ俺もペペロンチーノ。じゃあ呼ぶな」ピンポーン
    エットコレトコレトコレクダサイ

    アルミン「あのさイベントのことなんだけど。」

    エレン「ああ俺もその事なんだ。俺も出たいなと思って、アイドル科の出し物だけじゃつまんないだろ。」

    アルミン「僕もその事なんだ。エレン何かいいアイディアない?」

    エレン「うーん「漫才とかは?」

    クリスタ「エレンってさ面白いから漫才でもしたらどうかな?って思って」

    エレン「それいいな!ジャン一緒に漫才やろうぜ」

    ジャン「ええ、めんどくさいな。」

    ミカサ「ジャンの漫才見たいなー(棒)

    ジャン「まあやってやるよ」

    エレン「じゃあ今からネタ作るぞ。」

    ジャン「おお」エットココデエレンガ・・・・・

    アルミン「エレン達には頑張ってもらはないとね。」
     オマタセシマシタワアオイシソウ ウ、ウッマ!!!

    エレン「食った食った、って時間ヤバイじゃん急げ~」

    アルミン「本当だ急ごう、クリスタも」

    クリスタ「うん」

    ミカサ「私もいかなくては」

    アイドル科前

    クリスタ「なんとか間に合ったね、アルミンは、大丈夫?」

    アルミン「今日は、僕はイベントの説明があるからここでいいんだ。」

    クリスタ「分かった。今日は頑張ってね」

    アニ「クリスタとアルミンじゃないか遅れるよ」

    アルミン「あっ、ほんとだ行こう」ダダダダ

    アイドル科教室

    リーネ「知ってる人もいると思うが、イベントが行われることになったその説明を企画者のアルミン・アルレルトから説明してもらう。アルレルト入れ。」

    アルミン「始めましてかな?アルミンです。ご協力ありがとうございます。イベントの詳細ですが約1か月後に予定しています。そこでアイドル科の皆さんには、2~5人位のグループを作り発表をしてもらおうと思っています。発表方法は、問いません。その他に・・・・以上です」

    リーネ「アルレルトは、戻っていいぞ。えー今話にあった通りグループを作り1か月後のイベントで発表してもらう。それまでは、授業は行わないので自分達で練習するように。アドバイスをもらいに来てもいいぞ。では、グループを作ったところから練習を開始して。どうぞ」

    ネエイッショニヤラナイイイヨー

    クリスタ「ねえアニ一緒に組まない?」

    アニ「いいよ。でも何やるの?」

    クリスタ「あのねパフュームの「ねえ」をアレンジしたダンスをしたいなって思ってるんだ」

    アニ「それいいね。一緒に考えよ!!」クリスタコウイウノハ?イイネ・・・・

    その頃マルコは、

    建築科教室

    マルコ「・・・・なのでイベントの会場設営を手伝って貰いたいんだ。」

    モブ「分かったぞー」

    モブ「速く設計図作ろうぜ」ワイワイ

    そうして刻一刻とイベントが迫ってくる・・・




  15. 15 : : 2014/01/08(水) 22:27:42
    えー今日は以上です。
    このままイベントにいっていいですか?
    それとも練習風景書いたほうがいいでしょうか?(今以上にグダグダになる可能性あり)
  16. 16 : : 2014/01/09(木) 22:45:33
    何もないので少し練習風景入れつつイベントに行きます。
    今週は、投下できないと思いますが13日に一気に投下します!!
  17. 17 : : 2014/01/09(木) 23:36:31
    ちなみにエレアニとアルクリorエレクリとアルアニどちらがいいですか?
    今は、エレクリ、アルアニで考えてるんですけど今なら変更可能です!!
    多数決したいと思います
    1エレアニ、アルクリ

    2エレクリ、アルアニ(こちらで考え中)

    です一応エレアニのネタも考えておきます。ちなみに今まで書きながら 考えてましたwwww
  18. 18 : : 2014/01/10(金) 16:48:36
    流れてきにも2ですかね
  19. 19 : : 2014/01/10(金) 17:04:17
    2で!
  20. 20 : : 2014/01/10(金) 17:16:33
    2やろ
  21. 21 : : 2014/01/10(金) 18:45:00
    珍しくネタ考えています。(考えてもあまり変わりませんが次回作へ続くように)
    頑張って早めに考えるので少々お待ちを。
    じゃあエレクリ、アルアニで考えます。
  22. 22 : : 2014/01/13(月) 04:09:54
    続きが楽しみ! エレクリのssは部活帰りの体と心を癒してくれる・・・w
  23. 23 : : 2014/01/13(月) 18:33:29
    お待たせしました今から書きます
    今日中に次回作まで行けたらいいと思います。
  24. 24 : : 2014/01/13(月) 18:50:44
    イベント1ヶ月前・・・・
    教室昼休み

    アルミン「クリスター、アニー」

    アニ「何かようかい?今クリスタと衣装とかメイクとかどうしようかなって考えてたんだよ。」

    アルミン「僕もその事で来たんだけど。衣装はさ、ミーナとハンナに頼んだら?あの二人デザイン科でしょ?」

    クリスタ「そうだねそうして見るよ!!でもメイクはどうするの?」

    アルミン「それなら大丈夫、僕とエレンがメイクできるから」

    アニ「本当かい?アルミンはともかくエレンもできるなんて・・」

    アルミン「僕の親が美容師と芸能人のメイクさんだったからねよく手伝わされてたんだ。」

    クリスタ「へー、じゃあお願いしようかな?」

    アルミン「分かったよ♪エレンにも伝えてくるね!!」

    アニ「分かったよ、ミーナには私から言っておく」

    クリスタ「私は、ハンナに」

    アルミン「じゃあ練習頑張ってね。」

    アニクリ「うん」

    その後・・・

    アニ「ミーナー、お願いがあるんだけどイベントで着る衣装を作ってほしんだけど、お願いできる?」

    ミーナ「うーん、いいけどギリギリになっちゃうよ?」

    アニ「全然いいよ、むしろやってくれて感謝だよ!!」

    ミーナ「了解!!じゃあ寸法図りたいから部屋にきて」ヘヤニイク

    アニ「ミーナ待って」タッタッタッタ

    バタン

    エッチョトミーナ?

    アニハダキレイムネモオオキイ・・・

    キャーーーーーー



  25. 25 : : 2014/01/13(月) 19:28:23
    イベント前日

    ミーナ(ハンナ)「アニ(クリスタ)衣装できたよ~」

    アニ「ありがと、見ていい?」

    ミーナ「うん」

    アニ「これは、黒のドレス?」

    クリスタ「私は白だ」

    ミーナ「二人にあってる色にしようかなと、思ってね。気に入らない?」

    アニ「うんうん、スッゴク嬉しい! クリスタ一回これ着て練習しよう?」

    クリスタ「うん、ステージもできてるからそこで練習しよ?」

    アニ「分かった、ミーナ、ハンナありがとう」

    クリスタ「ありがとねー」タッタッタッタ

    ミーナ「明日成功するといいね」

    ハンナ「うん」


    アニ「一回って言ったのに長くなっちゃったね」

    クリスタ「うん、早くご飯食べて寝よ!」

    アニ「ああそうだね。そういえば明日使う道具練習場に置きっぱなしだったんだ、取りにいくから先にいってて.」

    クリスタ「了解~♪」

    翼館6F、練習場&資料室

    アニ「あったあった、これクリスタと色違いなんだよね。それより速く行かなきゃ。21F階でいいんだよね?(あれ?資料室に明かりがついてる?あれはアルミン?まだ明日の用意してる)

    アニ「アルミンお疲れ様」

    アルミン「アニこそ今まで練習してたんでしょ?」

    アニ「うん。ところでアルミンは、今何してるの?」

    アルミン「今は明日の司会の練習とかイベント中に流す動画編集のチェックとかやってるよ」

    アニ「へー、アルミンも無理しないでね?とりあえずご飯でも食べたら?」

    アルミン「ああ、そうするよ」

    アニ「じゃあ、上の階のレストランにいk「ガタン

    アニ「えっ、地震?」

    アルミン「あ、本当だ。危ないから机のしたに隠れてよう。」

    アニ「このくらいならだいじょうb「グラグラ

    アニ「キャーーーーー「ドサドサ、バタン、」

    アルミン「アニ速く!」手を引っ張る

    アニ「きゃ」

    アルミン「アニ、アニ、アニ」

    アニ「アルミン?(って、キャー///抱き締められてる)」

    アルミン「アニ、起きた?大丈夫だった?怪我とかない?」

    アニ「うん大丈夫、でもアルミンが//」

    アルミン「ああこれね、地震はたいしたこなかったんだけど、この本棚耐震対策してなくて倒れたときガラスの部分が飛んできたんだと思うよ」

    アニ「大丈夫なの?//」(いつまで抱きついてるの?)

    アルミン「ああ大丈夫だよ。でもアニが怪我しなくてよかったよ。僕の好きな人が怪我なんかしたら」耳元でささやく

    アニ「ファ//今なんて?」(今好きっていったよね?好きって?)

    アルミン「何でもないよ」ニコッ テヲドカス

    アニ「そっ、そう」(私の勘違いか・・・・)

    アルミン「それより速くご飯食べに行こう」(危なかった流れで言ってしまう所だった)

    アニ「うん」(アルミンにもっと抱きついてて欲しかったな。いい臭いもしたし)






  26. 26 : : 2014/01/13(月) 20:00:36
    そして翌日

    イベント会場

    アルミン「うわー、すごい人だね」

    マルコ「うん、昨日の地震でイベント会場が壊れてなくてよかったよ。」

    エレン「アルミン、ーマルコー、メイク道具持って来たぞ。」

    アルミン「ありがと、じゃあエレンは、クリスタのメイクやってきてね」

    エレン「分かった。」(クリスタのメイクか緊張するな)

    アルミン「じゃあマルコ僕もメイクやってるから司会よろしくね?」

    マルコ「分かったよ」ステージニデル

    アルミン「エット、アニの楽屋は、あったあったここだ。昨日あんなことがあったからな・・・」ガチャ シツレイシマス

    アニ「アルミン!!速くメイクして!!//」(凄く緊張するよ)

    アルミン「分かったよ、アニは、そこに座ってて//」(凄く緊張するよ)

    アニ「・・・・・」

    アルミン「・・・・・」

    アルアニ「ねぇ・・・・・」

    ドアノスキマ

    ミーナ「昨日からアニの様子がおかしいと思ったら、こういうことですか。凄いベタな展開だな」

    ベルトルト「ああ」(凄く複雑な気持ちだよ。アニには、幸せになってほしいけど・・・・)

    エレンサイド

    エレン「クリスタは髪形は、このままでいいか?」(すげぇサラサラ)

    クリスタ「う、うん///」(エレンに髪の毛触られてる、凄い緊張する)

    エレン(クリスタの顔凄く綺麗だな。でも顔が赤い緊張してるのかな?)

    ドアノスキマ

    ライナー「クッソあのやろーうらやましい」

    ユミル「女神の顔をあんな間近で見て、しかもメイクまで・・」

    ミカサ「あの女狐エレンを・・・」

    マルコサイド

    マルコ「ありがとうございましたー(次はエレンの番なのに遅いな)エット次はエレンくんとジャンくんの漫才です(あと喋りで10秒稼げだと・・・)
    エレンくんとジャンくんはもともとスポーツ科の二人です。(用意完了したのか)では、お願いします」

    エレン「どーもどーも、悪人面のエレンと」

    ジャン「馬面のジャンの」

    エレジャン「暴れ馬です。」

    エレン「そういえば暴れ馬と言えば最近、暴れ馬の前にたって来たんですよー」

    ジャン「この死に急ぎやろうが~」

    ・・・・・・・・・・・

    エレン、ジャン(うけねー)

    ジャン「もうええは、ありがとうございました~」

    マルコ「はい、ありがとうございました。全く受けてなかったですねー受けないならやらなければいいのに、おっと今のは、独り言です。最後になりましたがアイドル科の星アニ&クリスタです。どうぞー」ワーワー

    アニ「緊張する~」

    クリスタ「わたしもだよ~」

    アニ「頑張って行こう。」

    クリスタ「うん」

    アニ(クリ)(これが終わったらアルミンに(エレンに)

    ステージニデル

    ねぇねぇねぇねぇ・・・・・・・・・

    終了

    マルコ「ありがとうございました。これにて第一回総合学園都市合同イベント会を終了します」

  27. 27 : : 2014/01/13(月) 20:33:58
    会場近くの公園

    アルミン「アニお疲れ様」

    アニ「アルミンこそ」

    アルミン「それより急に公園に来てなんてどうかしたの?」(アニと公園で二人っきり・・・もしかしてKOKUHAKUいやそれはないだってアニは、エレンのことが好きなはず。)

    アニ「私ね、アルミンのことがす、好きです。付き合って下さい///」

    アルミン「うん、エレンのこt、ってえーっとアニは、エレンのこと好きなんでしょ。」

    アニ「アルミンのバカ、私は、エレンじゃなくてアルミンのことがs「チュ

    アニ「ホーシン」

    アルミン「ありがとうアニ、僕もアニのことが好きずっと前から好きでした。付き合って下さい///」

    アニ「私からもよろしくお願いします///」

    アルミン「ハハハやった。でも僕なのに格好つけちゃったね。」

    アニ「僕なんてって言ったら怒るよ//それよりアルミン今のは、初めてだったんだからね///」ボン、シュー

    アルミン「僕もだよ。アニ」チュ

    モノカゲ

    ミーナ「アニよかったね」ナミダメ

    ベルトルト「アニ、アニ、」ナイテル



  28. 28 : : 2014/01/13(月) 21:04:22
    エレンサイド

    会場近くの噴水前

    エレン「お疲れクリスタ、すごかったなさっきのステージ」(クリスタかわいいな)

    クリスタ「ウンウン、エレンがかわいいメイクしてくれたからだよ。」(やっぱりエレンカッコいいな。)

    エレン「ところでクリスタ俺に話って?」

    クリスタ「それなんだけど、真剣に聞いてほしいの。」

    エレン「俺は、いつだって真剣だ」

    クリスタ「あのね私中学生の時ね、エレンに助けられたことがあったじゃんその時からねエレンのことがねs「エレン、やっと見つけた一緒に帰ろう」

    ミカサ「この女狐に何かされなかった?」

    エレン「ミカサ、なんでいるんだ今大事な話をしてるんだよ。」

    ミカサ「いや大事な話じゃない気がする、なので早く帰ろう」テヲニギル

    エレン「おい、ミカサやめろ。ところでクリスタ話ってなんだ?」

    クリスタ「もういいや、エレンのバカ」ナキナガラハシッテイル

    エレン「待て、クリスタ。いい加減にしろよミカサ、何クリスタを泣かせてるんだよ」

    ミカサ「私は、女狐を排除しただけ。エレン早く帰ろう」ズルズル

    エレン「おい、ミカサ、オイ、アーーーーーー」

    近くの茂みの裏から出てくる

    ジャン「なんだったんだ今の?俺が会場から出て皆の飲み物とかを買いに行ったら、クリスタがエレンに告白しようとしててその話を聞いていたミカサがいや付けていたが正しいか、でミカサが邪魔をして、エレンが連れていかれてクリスタが泣いて川へ、行っんだよな、クッソうらやましい、じゃなくてクリスタを追うか。」

    河川敷

    ジャン「ほら、クリスタ飲み物」

    クリスタ「エレン?」

    ジャン「エレンじゃなくて悪かったな。どうかしたか?」

    クリスタ「私ね、失恋しちゃった。告白もしないで」ナキナガラワラウ

    ジャン「エレンにか?」

    クリスタ「うん。エレンに告白しようと思ってねそこでミカサが邪魔をして来て・・」

    ジャン「ふーん、俺には、関係ないがお前は、ミカサに邪魔をされただけでエレンを諦めるほどの気持ちの強さだったんだな。そこまでエレンのことが好きじゃn」バチーン

    クリスタ「それ以上言わないで。私は、エレンが大好きなのそれなのにそんなこと言うなんて・・・」

    ジャン「なんだ、ちゃんと自分の気持ち言えるじゃねえかよ、それを伝えればいいと思うぞ。」

    クリスタ「ジャン。ありがとうでも今は、泣きたいかな?」

    ジャン「泣きたければ泣けばいいさ、その代わり明日からは、いつものクリスタに戻れよ。その方が皆が喜ぶ。」

    クリスタ「分かった・・・よ」グスッ

    ジャン「今日だけだからな。付き合ってやるよ菓子でも食うか?」

    クリスタ「・・・コク」

    ジャン「じゃあ今日は、奢ってやるよ」

    クリスタ「・・・・ありがとう」

    翌日

    ジャン「俺の財布が・・・空っぽだと・・・・好い人になるのも楽じゃないな」




  29. 29 : : 2014/01/13(月) 21:17:40
    とりあえずこれで終わりです。
    最終的にジャンクリっぽくなってたけどそれは、ないです100%ないです。ただ単にジャンは、実は、好い人感を出したいしなーなんて書いたりしてませんよ絶対に・・・タブン
    とりあえず次回作です。
    総合学園都市エレン「ヤンデレミカリンを駆逐する?」   です。
    http://www.ssnote.net/archives/7824
  30. 30 : : 2014/01/13(月) 21:19:06
    最後がグダグダでした。すいません・・・次は、大丈夫です?
    しっかり書きます!!
  31. 31 : : 2014/07/04(金) 20:32:55
    ↑間違ってますよ~。(/_;)/~~

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