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  1. 1 : : 2014/01/03(金) 20:25:13
    今回は切ないエレクリにしようと思います!

    まぁたくさん切ない系書いてきたけどね(笑)

    でも、最初はエレアニになるかな?
    んで、次にエレクリかな

    多分今ので壮大なネタバレを含んだと思う(笑)
  2. 2 : : 2014/01/03(金) 20:28:19
    期待してます!
    元terukingです!!
  3. 3 : : 2014/01/03(金) 20:30:11



       『君はよく笑うね』


    私が一番、言われる言葉


    天使みたいな笑顔だとか、

    可愛い笑顔だとか、

    綺麗な笑顔だとか、

    いろんな事を、いろんな人に言われてきたけど、


    私が一番に、この笑顔を届けたいのは


         貴方なんだよ…?
  4. 4 : : 2014/01/03(金) 20:30:31
    期待!
  5. 5 : : 2014/01/03(金) 20:31:38
    カズヤさん、お久しぶりです!
    期待ありがとう!
    初めはterukingさんなんて思いませんでしたよ(笑)
  6. 6 : : 2014/01/03(金) 20:32:43
    お掃除イェーガーさん、またまた期待ありがとう!
    すみません、今回も地の文多めです(笑)
  7. 7 : : 2014/01/03(金) 21:05:35
    エレン「アニかぁ…」

    アルミン「エレンどうしたの?」

    エレン「えっ?うっわぁ!いきなり出てくんなよアルミン…」

    アルミン「ごめん、ごめん。ところでアニがどうしたの?」

    エレン「え…ああ、アニは好きな奴いるのかなって…」

    アルミン「どうかね…」

    クリスタ「二人共どうしたの?」

    エレン「あっ!クリスタ、良いところに!」

    クリスタ「えっ?」

    エレン「あのさ、いきなりで悪いんだけど、アニに好きな奴いるか聞いて欲しいんだけど、良いか?」

    クリスタ「わっ私は別に良いよ…」

    アルミン「…」

    エレン「そうか!ありがとな!」ニコ

    クリスタ「うん…」


    貴方はいつも誰かを見ている

    私には向けられない感情を、誰かに向けている

    貴方は笑ってくれるけど、私は…


    その笑顔を見たくない…


    貴方の切ない顔を見ると、赤らめた顔を見ると、


    胸がキュッと狭くなって、泣きたくて、泣き叫びたくて…

    堪らなくなる…


    貴方は、いつも純粋で、純粋だからこそ…

    私の気持ちに、応えちゃいけないよ…


    貴方は一途に、誰かを愛さなきゃ…


    なら私の気持ちは、押し消そう…


    そんな事くらい、本気で思えてくる貴方の笑顔


    もう、見せないで…
  8. 8 : : 2014/01/03(金) 21:55:44
    僕はクリスタの事が好きだ。


    いつも見る、君の笑顔

    輝いて、輝いているからこそ、

    影があって


    どこか物淋しそうな君の瞳


    誰に向けられてるいるか、すぐ分かる


    君を見ていると、哀しくなって、辛くなって


    消えたくなる…



    君はいつも、誰かを想って、

    その誰かの為に、自分の気持ちを押し殺して…


    儚くて、でも美しくも哀しくて


    泣きたくて、逃げ出したくて…



    鈍感な君、誰かを好きな君が、


    僕は大好きだ。
  9. 9 : : 2014/01/03(金) 21:56:37
    期待&支援
  10. 10 : : 2014/01/03(金) 21:56:48
    >>8これアルミン談ね。

    紛らわしいね…本当に紛らわしい…
  11. 11 : : 2014/01/03(金) 21:58:11
    ODA兵士長さん、初めまして!
    期待も支援もありがとうございます!
    頑張ります!
  12. 12 : : 2014/01/04(土) 00:15:37
    アニ「はぁ…」

    ミーナ「アーニ!」

    アニ「!?」ビク

    ミーナ「溜め息なんて…らしくないね…何かあった?」

    アニ「アルミンってさ…クリスタの事が好きだよね…」

    ミーナ「えっ!…これは…まさかの恋のお話!?」

    アニ「ミーナ、蹴るよ」ギロ

    ミーナ「すみません…」

    ミーナ「でもアニがいきなり…何で?」

    アニ「前に…アルミンに座学を教えてもらった時…優しくて…さ…」

    ミーナ「ほほう…それで?」

    アニ「エレンから聞いたんだけど、アルミンはクリスタが好きだって…」

    ミーナ「…そう…でも実際、クリスタはアルミンの事をどう思ってるかね…?」

    アニ「ミーナ、聞いて来て。」

    ミーナ「えっ、私!?」

    アニ「あ・た・り・ま・え」ギロ

    ミーナ「はい!」
  13. 13 : : 2014/01/04(土) 01:21:59
    今回本当に地の文多いね(笑)
    しょっぱなから地の文は流石に驚く(笑)

    読みにくかったらすみません…
  14. 14 : : 2014/01/04(土) 01:34:23
    >>12

    アニ「あ・た・り・ま・え」ポンポンポンポンポンッ

    アニ「あたりまえ」ペコッ

    おもてなしみたいだなって思ったw

    変なコメントごめんなさい。頑張って下さい!!
  15. 15 : : 2014/01/04(土) 02:05:34
    期待です!
  16. 16 : : 2014/01/04(土) 02:31:43
    ODA兵士長さん、確かに私も書いてて思いました(笑)
    語呂も合いますしね(笑)

    いえいえ、少しふざけた方が丁度良いんですよ(笑)
    頑張りますね!


    エレンの翼さん、お久しぶりです!
    期待ありがとう!
    本当にいつもありがとう!
  17. 17 : : 2014/01/04(土) 04:20:27
    お久~( ´ ▽ ` )ノ
    頑張ってね!期待してるよ!( ´ ▽ ` )ノ
  18. 18 : : 2014/01/04(土) 11:57:14
    エレンの翼さん、お久です!
    頑張りますので応援よろしく!
    期待ありがとう!
  19. 19 : : 2014/01/04(土) 15:39:57
    クリスタ「あっ…アニ…」


    どうしよう…アニの顔を見てると

    心が狭くなる…


    もう嫌だ…何で…何で…


    『どうしてエレンはアニなんか…』


    どうしても、どうしても、


    こんな皮肉になってしまう…


    アニは悪くないのに…



    私…最低だ…


    本当に馬鹿だ…


    クリスタ「私…最低だぁ…」ボロポロ



    泣いた、誰にも見せずに泣いた


    息を殺して、静かに


    泣いた、ただ、泣いた



    こんなにも私は…


    醜いんだね…




    神様は意地悪だ



    何でこんなにも、



      私を嫌いにさせるの…?
  20. 20 : : 2014/01/04(土) 15:53:26
    エレン「クリスタの奴、聞いてくれたかな…」

    アルミン「もうエレン、急かしすぎだよ!」

    エレン「そうかぁ?」

    アルミン(自覚無いんかい…)

    エレン「そう言えばクリスタ、昼食堂に来なかったな」

    アルミン「そうだね…何かあったのかな…?」

    エレン「…俺、見てくるよ…」

    アルミン「あっ、エレン!…って、行っちゃった…」

    ミカサ「アルミン、何をしているの?」

    アルミン「あっ、ミカサか…」

    ミカサ「?」

    アルミン「…クリスタってさ…エレンが好きだよね…」

    ミカサ「…ええ…多分…」

    アルミン「僕さ…クリスタが好きなんだ…」

    ミカサ「ええ…知ってる…」

    アルミン「でもね、エレンはアニが好きだからクリスタは片想いなの…」

    ミカサ「…ええ…」

    アルミン「だけど、エレンはクリスタが自分の事を好きだなんて思ってないんだと思う…」

    ミカサ「…」

    アルミン「だから、いつもエレンがクリスタに、アニの話を聞くと…クリスタの顔が泣きたそうになるんだ…」

    ミカサ「…」

    アルミン「僕は…もう…耐えられないんだ…」ジワ

    ミカサ「アルミン…」

    アルミン「好きな人が…辛そうな顔をしてると…僕まで…辛くなる…」ポロポロ

    ミカサ「…私も…感ずいてはいた…」

    ミカサ「だから…それは私も同じ…」

    ミカサ「初めて…クリスタは私に声を掛けてくれた…」

    ミカサ「初めてだった…女の子が私に声を掛けてくれるのは…」

    ミカサ「嬉しかった…とても…」

    アルミン「…」

    ミカサ「だから、私も辛い…」

    アルミン「…ミカサは…どっちを応援する…?」

    ミカサ「……まだ…決められない…」

    アルミン「そっ…か…」
  21. 21 : : 2014/01/04(土) 16:17:26
    ミカサ良い奴やな…(泣)

    これからもミカサちゃんの出番増やしていこうと思います!
  22. 22 : : 2014/01/04(土) 16:23:18
    憲兵さん、お久しぶりです!!

    期待&支援!!
  23. 23 : : 2014/01/04(土) 16:26:56
    ジークさん、お久しぶりです!
    またまた私の作品なんかに期待も支援もしてくれるんですか!?

    海より心が広いですね!(どれだけ広いねんと思うでしょ?私も思いました笑)
  24. 24 : : 2014/01/04(土) 18:54:05
    ミカサ「でも…私は、クリスタが幸せになる未来を選びたい…」

    アルミン「それは…僕も同じだよ…」

    ミカサ「だから…決められない…」

    アルミン「そっか…。分かった。ありがとう…」

    ミカサ「アルミンも…頑張って…」

    アルミン「うん…」


    私は、クリスタが好き。

    恋愛的な意味ではないけれど、妹のような


    大切な、存在…



    エレンもアルミンもそんな存在に変わりはないけれど…


    何処か違う、感情…



    初めての女友達


    嬉しかった…言葉で表せない程…


    だから、恩返しがしたい


    大切な存在だからこそ、何もかも


    大切に、大切にしなきゃいけない…



    貴女の笑顔を守るために…

    貴女の心を傷付かせないために…


    貴女の、気持ちを裏切らないために…
  25. 25 : : 2014/01/04(土) 22:03:03
    期待!
    エレクリになるんですよね?
  26. 26 : : 2014/01/04(土) 22:06:23
    お掃除イェーガーさん、お久しぶりです!
    期待ありがとう!
    大丈夫、なりますよーー!!(妙にテンション高い作者)
  27. 27 : : 2014/01/04(土) 22:19:01
    エレン「クリスタ、何処だ?」

    エレン「食堂にも居なかったし…まっ、今頃女子寮か…」




    クリスタ…ぐらいか…

    恋の相談ができる、女相手は…


    俺って、本当情けねぇな…


    好きな奴に、何もできなくて…


    正直、クリスタしか相談できないんだよな


    ただの友達なのに…さ…

    こんなのクリスタに聞かせても、何も得になんねぇのに…


    いい友達を持った…




    って…あれ?

    何で俺…



    クリスタの事ばっかりなんだ…?



    …何でだ…?



    「…うぅぅ…」




    何処からか、泣いている声が聞こえる


    馬小屋…?




    エレン「……っ!?クリスタ!?」



    何で…此処にクリスタが…?



    何で…クリスタは…



          泣いてるんだ…?
  28. 28 : : 2014/01/05(日) 02:22:35
    クリスタ「…っ!エレン!?」

    エレン「おまっ…何で…泣い…て…」


    エレンは驚きで、言葉がたどたどしい

    でも…何でエレンが…


    クリスタ「べっ、別に泣いてなんか…」

    エレン「…クリスタ…俺…何かしたか?」

    クリスタ「…え…?」


    いきなりのエレンの発言に戸惑った

    何でそんな事、聞くの?

    分からなかった


    エレン「アルミンから…聞いた…エレンも、少しは敏感になった方が良いって…」

    エレン「確かに、自分で言うのも何だが、俺はよく鈍感だって言われるんだ…」

    クリスタ「……っ……」


    言葉が詰まる


    声が喉につっかかって、出ない


    暫くの沈黙が流れた
  29. 29 : : 2014/01/05(日) 02:28:44
    エレン「!?悪い事聞いてごめんな…?」

    クリスタ「別に…良いよ…」

    エレン「じゃあ俺行くわ…」

    クリスタ「あっ…まっt


    待ってと、言おうとしたところで言葉が詰まった

    呼び止めても、何を話せばいいか分からない



    思えば私、エレンに何もしてないな…


    ただ想うだけで、アニの事、嫉妬してた


    ただただアニに嫉妬して、それを否定して、自分を責めるの繰り返し…


    何だ…私…


    勇気なんて、無かったんだ…
  30. 30 : : 2014/01/05(日) 02:33:02
    エレン(クリスタ…何で泣いてたんだ…?)


    あの光景が、脳裏に焼き付く

    思い返しても、答えは無言なままで、分からない


    エレン「…クリスタ…」


    そう言えば…最近クリスタの事ばっかりだな


    今日だって、クリスタの心配したり、クリスタの事考えたり…



    どうしたんだ…俺?

  31. 31 : : 2014/01/05(日) 12:53:16
    アルミン「クリスタ…何処だ?」

    アルミン「エレンが探しに行ってからなかなか来ないし…何かあったのかな…?」

    アルミン「…っ!…」



    怒りと、焦りと、不安の隠った手を握る

    強く、強く、ただ強く

    感情を、隠すかのように


    握り締める



    アルミン「僕って…なんて情けないんだろう…」

    アルミン「何も…何も…出来てないじゃないか…」ポロポロ



    いや…『出来てない』じゃなくて、


    『しなかったんだ』



    アルミン「僕の…意気地無し…ッ!」ポロポロ



    何もしない僕は…



    何よりも情けない
  32. 32 : : 2014/01/05(日) 13:01:45
    アニ「ミーナ…まだかい…」

    アニ「もう…10分…」

    ミーナ「アニーー!!」

    アニ「遅い…」ゲシ

    ミーナ「悪かったって!だから蹴らないで…!」

    アニ「で?どうだって…?」

    ミーナ「……ごめん…聞き出せなかった…」

    アニ「!?…蹴るよ…?」

    ミーナ「!?ちょっと待って!これには訳があるんだ!」

    アニ「…何?」

    ミーナ「……クリスタが…泣いてた……」

    アニ「!?どうして…」

    ミーナ「分からない…でも…泣いてた……」

    アニ「……分かったよ…」

    ミーナ「…ごめん…」

    アニ「別にミーナが悪い訳じゃない…」

    ミーナ「ありがとう…」

    アニ(クリスタ…何で泣いてたんだ…?)
  33. 33 : : 2014/01/05(日) 17:56:25
    何この見事な四角関係…
    昼ドラみたいにはならないよう頑張ります!(笑)
  34. 34 : : 2014/01/05(日) 17:58:10
    支援&支援
  35. 35 : : 2014/01/05(日) 18:09:02
    クリスタ「ひっぐ…私…私…」

    ミカサ「…誰かいるの…?」

    クリスタ「!?ミカサ!?」

    ミカサ「!?クリスタ…」

    ミカサ「な…ぜ…泣いて…」

    クリスタ「あぅぅ…ミカサァ!」ポロポロ



    クリスタは私に抱き付いてきた

    少しだけ、冷たくて、でも暖かい、


    不思議な体温だった



    ミカサ「クリスタ、どうしたの…?」

    クリスタ「私…もう駄目だぁ…」ポロポロ

    ミカサ「何が駄目…なの…?」

    クリスタ「エレンに…何も出来てないのに…私、嫉妬して…アニは悪くないのに…」ポロポロ

    ミカサ「……クリスタ、泣かないで…」

    クリスタ「え…?」

    ミカサ「貴女の気持ちはよく分かる…でも、貴女が泣いてると、私まで泣きたくなる…」

    クリスタ「……どうして…」

    ミカサ「…覚えてる?通過儀礼の日…私の同室の貴女は、私に笑って話し掛けてくれた…」

    ミカサ「初めてだった…女の子に、話し掛けてもらえるのは…」

    ミカサ「だから、私は貴女への、恩返しをしたい…」

    クリスタ「ミカサ…」

    ミカサ「貴女が悲しむと、私も悲しむ…貴女が喜ぶと、私も喜ぶ…」

    ミカサ「だから…泣かないで…」

    クリスタ「…うん…」
  36. 36 : : 2014/01/05(日) 18:10:48
    パァンさん、お久しぶりです!
    期待も支援もありがとうございます!
    また貴方のSS見に行きますね♪
    SS出来たらのお話ですけど…(汗)
  37. 37 : : 2014/01/05(日) 18:45:17
    >>36
    が、頑張ります(汗)
  38. 38 : : 2014/01/05(日) 19:02:25
    パァンさん、今は……うん……頑張って…

    としか言えないね…(笑)
  39. 39 : : 2014/01/05(日) 21:14:34
    クリスタ「ありがとう…ミカサ…」

    ミカサ「クリスタ、私は貴女を応援する」

    ミカサ「だから、安心して…」

    クリスタ「うん!」

    ミカサ「貴女は、私の妹みたいなもの…いつでも相談して…」

    クリスタ「そうさせてもらうね」



    ミカサは、凛々しくて、美しくて、

    でも、強い  私の憧れ


    優しい、お母さんのような

    暖かい、手の温もりが、


    私を支えてくれた


    ありがとう…ミカサ…



    本当に、ありがとう…
  40. 40 : : 2014/01/05(日) 21:19:29
    いい話だぁ
  41. 41 : : 2014/01/05(日) 21:19:41
    エレン「アニ…」

    エレン「俺は…アニが好きなんだよな…?」

    エレン「……何で…クリスタの事ばっかり…」

    エレン「今日の俺…可笑しいな…」



    何故か、クリスタが恋しい


    いつも俺の所へ、笑顔で駆け寄って来て、


    笑ってくれる


    俺がアニの事を話している時も、

    笑顔を絶やさない


    でも、何処か淋しいようで、無理しているようで…


    苦しくなるのは


    何だろう…?
  42. 42 : : 2014/01/05(日) 21:20:46
    ドクターさん、生まれ変わりましたね(笑)

    良い話で憲兵嬉しいです!
  43. 43 : : 2014/01/06(月) 00:33:41
    生まれ変わりました
    続きも期待してます
  44. 44 : : 2014/01/06(月) 00:38:06
    ドクターさん、生まれ変わったね(笑)

    あっ、ココアさん来るかな?

    呼んできて!
  45. 45 : : 2014/01/06(月) 00:39:29
    ココアさーん、凍え死にそうです!(笑)
  46. 46 : : 2014/01/06(月) 00:40:24
    あ、ゴメン!
    今、来たよ(>_<)!!

  47. 47 : : 2014/01/06(月) 00:40:35
    ココアさん…まだかなぁ…


    ……ココア飲みたい…
  48. 48 : : 2014/01/06(月) 00:41:16
    ココアさん!?

    あのね、伝えて欲しいのは
  49. 49 : : 2014/01/06(月) 00:41:35
    居るよーー(._.)!!
  50. 50 : : 2014/01/06(月) 00:42:18
    伝えてほしいのは………??
  51. 51 : : 2014/01/06(月) 00:43:53
    私ね、たまに、PCが変な感じになっちゃって、投稿できない時があって、今がそれなの。

    だから、誰か代わりに進めて欲しいと!

    んで、基本的には、700超えたら新しいスレ立てるって伝えて!
  52. 52 : : 2014/01/06(月) 00:44:01
    眠れないので来ちゃいました。期待です!…あの…雑談スレの伝えたいこととは…?
  53. 53 : : 2014/01/06(月) 00:44:54
    ごめんなさい!手間掛けて!
    本当に不甲斐ない管理人で…ごめんね
  54. 54 : : 2014/01/06(月) 00:45:27
    1:00になったら更新してきます。
  55. 55 : : 2014/01/06(月) 00:46:08
    駆逐王エレンさん、>>51のアレです!
    ごめんね、迷惑掛けて
  56. 56 : : 2014/01/06(月) 00:46:08
    分かったよ!

    ならさ、私が副隊長になろうか?
    そうすれば、まとめれるでしょ!
  57. 57 : : 2014/01/06(月) 00:46:39
    ドクターさん、行ってら!
  58. 58 : : 2014/01/06(月) 00:47:27
    >>51
    な、なんと!
    >>53>>55
    いえいえ、そんなことないですよ
    >>54>>56
    頑張って下さい!
  59. 59 : : 2014/01/06(月) 00:47:46
    ココアさん、神!?
    もう神!マジ神!神としか言い様がない!

    ありがとう、ありがとう~(涙)
  60. 60 : : 2014/01/06(月) 00:49:17
    駆逐王エレンさん、もう…神ぃ!

    涙が止まらないよぉ…!号泣
  61. 61 : : 2014/01/06(月) 00:49:39
    ううん!
    神じゃないよ(笑)

    でも、私が副隊長で良いのかな(笑)
    出来れば、もぅ一人副隊長がほしいな(._.)
    自分だけじゃ、とても不安だからさ。

    ゴメンね!わがまま言っちゃってm(__)m
  62. 62 : : 2014/01/06(月) 01:08:18
    ココアさん、いいえ!貴女は確か神話に出てきました!

    貴女のワガママなら何でも聞こう!

    うーん…副副隊長募集しますか…
  63. 63 : : 2014/01/06(月) 01:19:41
    えぇっ!?

    神話に…………って違いますね(;´_ゝ`)
    いえ、そんなにワガママは言わないので大丈夫ですよ!
    副副隊長募集は……やっぱやりたい人が居たりした時のためで良いです!多分そんな、必要がないと思いましたm(__)m
    本当、すみません!
  64. 64 : : 2014/01/06(月) 01:29:57
    ココアさん…いやココア様、そんな謙虚なさらずに…

    そうですね、やりたい人が居なきゃ駄目ですよね(笑)

    謝らないで下さい!

    神様仏様、ココア様~
  65. 65 : : 2014/01/06(月) 01:41:36
    >>64

    ''様''なんてつけないで良いですよ(笑)

    憲兵団さん、じゃあ私で良いんですか(._.)??
    副隊長の務めは出来る限り、しっかりやりますんで!よろしくお願いしますm(__)m

    あと、雑談ばっかで読者にも申し訳ないですm(__)m

    憲兵団さん、私は憲兵軍団に戻りますんで!
    ss頑張って下さい!期待してしますので!
  66. 66 : : 2014/01/06(月) 08:19:55
    おはようございます。
  67. 67 : : 2014/01/06(月) 11:31:03
    ドクターさん、おはよう!
  68. 68 : : 2014/01/06(月) 11:41:41
    アルミン「エレン何処だろうか…」



    あれから10分。

    いっこうに見つかる気配無し。

    本当に何処に行っちゃったんだろうか…


    まさか…まだクリスタと…?



    アルミン「…だとしたら…」



    馬小屋…か…



    アルミン(あれ?灯りが点いてる…)

    アルミン(…エレン…なのかな…?)



    此処でうじうじしてたら、また前の僕に

    戻ってしまう…


    勇気のない、立ってるだけの僕に

    なるのは、もううんざりだ


    変わろう


    僕は、そう決めたんだ



    アルミン「……っ……!」



    勇気を振り絞って


    馬小屋の中に足を入れた



    アルミン「クリスタ…とミカサ?」



    そこには、クリスタを抱く、ミカサが居た


    エレンではない事が、不幸中の幸い…
    なのだろうか…?

    でも…



    アルミン「何で此処に…?」
  69. 69 : : 2014/01/06(月) 11:44:00
    きた~い!
  70. 70 : : 2014/01/06(月) 12:34:23
    頑張って下さい!
  71. 71 : : 2014/01/06(月) 20:22:51
    イェーガーの進撃さん、きた~いありがとう!
    雑談スレから来たんだね♪


    駆逐王エレンさん、はい、貴方の応援が、私の支えです!ありがとう!
  72. 72 : : 2014/01/06(月) 23:52:46
    ミカサ「アルミン…」

    クリスタ「アルミン…どうしたの…?」

    アルミン「いや、その…エレンを探してて…」



    何で二人が抱き合ってるんだろう…?


    と、素朴な疑問を抱きながら言った


    すると、クリスタの顔が一瞬曇った

    そんな気がした



    アルミン(やっぱり…エレンと何かあったのだろうか…)



    少し悟りながら思った


    悔しい…

    そんな気持ちが、全身を駆け巡る


    でも、曇ったなら…


    そんな事を考えながらでいると



    クリスタ「…エレンは…多分、寮に戻ったんじゃ…」



    未だにクリスタは、表情を曇らせている


    次は、悔しいよりも、


    怒りだった



    ミカサ「…」



    ミカサは、何か訳ありな顔をしていた
  73. 73 : : 2014/01/07(火) 01:32:47
    エレン「……眠いな…」



    何故か急に、眠気に襲われた

    視界が狭くなると同時に、次第に眠っていった

  74. 74 : : 2014/01/07(火) 01:38:37
    クリスタに言われたとおり、寮に来た


    エレンと顔を合わせるのは、あの気持ち…

    エレンに対しての怒りだったから、少し緊張する



    アルミン「スー……ハァー……よし!」



    大きく深呼吸して、意思を固めた



    アルミン「エレン、いる?」



    聞いてみるが、返事は無し。

    いないのか?



    アルミン「エレン、開けるよ?」



    開けると、エレンは眠っていた


    規則正しい寝息をたて、眠っている



    しかし、エレンの閉じたままの瞳は、



    濡れていた
  75. 75 : : 2014/01/07(火) 01:39:26
    続き来た!
    応援!!
  76. 76 : : 2014/01/07(火) 05:46:28
    ドクターさん、はい、続き来ました!
    かなりの亀更新

    いや、もしかしたら亀に追い抜かされるんじゃないか更新ですね(笑)←(どんな更新?)

    応援ありがとう!頑張るね!
  77. 77 : : 2014/01/07(火) 05:54:23
    ミカサ「ではクリスタ、私は部屋に戻る。」

    クリスタ「うん、ごめんね、付き合わせて…」

    ミカサ「別に、良い。」

    クリスタ(優しいなぁ…)



    ミカサが去っていく

    その背中を見つめながら、思った

    どんどん、小さくなる背中



    クリスタ「…っ!?」



    一瞬、エレンと重なって見えた


    まるで、エレンが遠ざかるような…



    幻覚なら良い…


    でも、現実にはなりませんよう…



    クリスタ「…私…」



    まだエレンが好きなんだ…


    初恋は、時に生クリームのように甘く、


    レモンのように、酸味が喉を刺激する


    難しいな…初恋は。



    初恋は、まるでラズベリーのよう
  78. 78 : : 2014/01/07(火) 13:16:10
    アルミン「エレンの目…濡れてる…?」



    頬には微かに、線があった


    きっと、涙が頬を蔦って、落ちたのだろう


    だとすれば…何故泣いたのか…



    アルミン「クリスタ…か…?」



    不安がよぎる

    胸がモヤッとして、気持ち悪い



    アルミン「~~~~っ!」



    君のせいで、クリスタは苦しんでいるんだ!


    そんな気持ちや、殴りたい衝動を抑える


    もう…憎しみを覚えるよ…


    自分に…



    何でだろうな



    こんなにも辛いのに…



    まだクリスタの事が




    ________好きだ
  79. 79 : : 2014/01/07(火) 15:58:35
    アニ「…クリスタ、いるかい?」



    一応、女子寮に行ったものの、クリスタは居ない。


    一体何処に…



    ミカサ「アニ、どうしたの…?」

    アニ「ミカサ、クリスタは何処に居るか、知ってる?」

    ミカサ「……馬小屋に居る…」

    アニ(何で返事が詰まるんだ…)

    アニ「わかった…ありがとう…」

    ミカサ「!?クリスタに何するの!?」

    アニ「!?」ビク



    いきなり私の方を向いて、ミカサが怒鳴った

    目は大きく見開いて、いつものミカサじゃなかった



    アニ「何って…話をするだけだよ…」

    ミカサ「そう…なら良い…」

    アニ「…?」



    本当に、何があったんだ…?
  80. 80 : : 2014/01/07(火) 16:06:41
    エレン「んっ…んん…」

    エレン「……はぇ?」



    俺…寝てたのか…

    窓の外は、薄暗い


    晩飯時かと思い、重い体を上げる



    エレン「俺…いつまで寝てたんだ…?」



    時間はわからないが、腹が減っていたので、すぐに食堂へ行く



    エレン「あれ…?」



    ふと、気付く。

    頬が濡れてる


    確かに、目も潤んでいた



    エレン「欠伸か?それとも…」



    泣いたのか…?



    エレン「…とりあえず行くか…」



    男子寮を出る


    すると、前にアニと歩く、クリスタがいた



    エレン(アニ!?)



    あれ…?何か可笑しい…


    何でこんなにも


    俺は…



    アニじゃなく、クリスタに




    _______ドキドキするんだ…?
  81. 81 : : 2014/01/07(火) 16:24:04
    期待
  82. 82 : : 2014/01/07(火) 16:25:00
    死に急ぎ組さん、初めまして!
    期待ありがとうございます!
    頑張ります
  83. 83 : : 2014/01/07(火) 16:33:16
    速まる鼓動は、誰にも分からない


    君は、エレンが好きだから


    僕は、邪魔したくないけれど、


    親友が、好きな君が好きなんだ


    少しだけ、期待が欲しい


    僕を嫌うくらいなら、


    僕に、期待させて…


    何で君は、そんな顔をするの…?


    何で君は、僕を心配してくれるの…?


    そんな事されると、


    諦められないじゃないか…


    僕は臆病で、弱虫で、好きな人にさえ

    何も出来ない


    でもね、これだけは、この気持ちだけは、


    誰にも負けないよ?


    君への気持ちは、負けられない
  84. 84 : : 2014/01/07(火) 21:36:28
    ミカサ「エレン…」

    エレン「ミカサ、何だ?」

    ミカサ「…」グイ

    エレン「のわっ!?」ドサ



    ミカサはいきなり、俺に向かって拳を向けてきた

    俺は驚きで尻もちをついてしまった



    エレン「ミカサ!いきなり何すんだよ!?」

    ミカサ「大丈夫。私も怒りから相手を殴るような馬鹿なマネはしない。」

    エレン「馬鹿って…じゃあ何で目の前に拳をぶつけようとしたんだ!?」

    ミカサ「これは予告。」

    エレン「予告?」



    意味が分からなかった

    予告とは何なのか…?

    それに、ミカサがいきなり口調が変わった


    確かに、いつものようにポーカーフェイスだが、瞳は、


    揺らいでいた


    泣きたいのを、我慢しているような…


    哀しげな表情



    ミカサ「もう、見ていられない。エレン、少しは気付いた方が良い。」

    エレン「気付くって…」

    ミカサ「それは自分で見つければ良い。」

    ミカサ「私が言いたいのは、クリスタは大切な人。」

    ミカサ「でもクリスタは泣いている。」

    エレン「…」

    ミカサ「大切な人が泣いていると、辛い。凄く辛い。」

    ミカサ「私は、大切な人を傷付ける人は許さない。例え家族でも。」

    ミカサ「エレンも、大切な人。でもクリスタも、それは同じ。」

    ミカサ「だから、大切にして。」

    ミカサ「私はこれで行く。」

    エレン「…」



    最後まで、意味が分からなかった

    クリスタを大切にする?

    当たり前だ。仲間…だしな


    一瞬、モヤッとした…


    クリスタが泣いているのは、俺のせいなのか…?

    俺は、何をしたんだ…?

    クリスタは、俺をどう思ってるんだ…?

    クリスタは……
  85. 85 : : 2014/01/08(水) 17:13:19
    今回の訓練は、立体起動

    ミスなど、当たり前許されない訓練だ。


    例え、何があっても…
  86. 86 : : 2014/01/08(水) 17:17:46
    ミカサ「クリスタ、一緒の班ね。」

    クリスタ「うん、よろしくね!」

    アニ「私もだよ。」

    クリスタ「アニも、よろしく。」



    最近、アニは元気がない

    何故か分からないが、元気がない

    少し、心配だ。



    クリスタ「アニ、無理しちゃ駄目だよ。」ボソ

    アニ「無理…?」

    クリスタ「何でもない!」

    ミカサ「…」



    私はこの時まだ知らなかった


    この後、とんでもない事故が起きる事を…
  87. 87 : : 2014/01/08(水) 17:21:40
    ミカサ「では行こう。」

    アニ「ああ。」

    クリスタ「うん…」



    私は体力が無い

    しかもよりによって、体力に長けている二人に着いていくのでさえ、一苦労

    アンカーを打つ



    クリスタ「!?」



    ミカサ「クリスタ!?」

    アニ「!?チッ…間に合え…」



    私は真っ逆さまに落ちていく



    エレン「クリスタァ!」



    声が遠い

    私は、意識を失った
  88. 88 : : 2014/01/08(水) 17:22:02
    もう今日で終わらそう(笑)
  89. 89 : : 2014/01/08(水) 17:25:15
    __________
    _______
    _______

    クリスタ!クリスタ!



    誰かが呼んでいる…

    誰を呼んでいるの…?



    クリスタ「…」

    エレン「クリスタァ!起きたか?」

    クリスタ「!?」ビク



    私は硬直した

    クリスタ?誰?

    貴方は…



    クリスタ「貴方は…誰…?」



    これが、私の恋の、幕開けでした
  90. 90 : : 2014/01/08(水) 17:26:21
    誰も見てないと思うけど、これでPART1は終わります!

    次は続編でお楽しみ下さい!
  91. 91 : : 2014/01/08(水) 17:44:26
    □_+-
  92. 92 : : 2014/01/08(水) 17:44:55
    □_+-5
  93. 93 : : 2014/01/08(水) 18:32:49
    面白かったです!!(^-^)ゝ゛
  94. 94 : : 2014/01/08(水) 19:56:18
    次に期待
  95. 95 : : 2014/01/08(水) 20:35:54
    おもろい 期待 特大!!!!!
  96. 96 : : 2014/01/08(水) 20:44:46
    期待!!!
  97. 97 : : 2014/01/08(水) 20:48:03
    期待
  98. 98 : : 2014/01/08(水) 21:10:34
    えええええぇぇぇ!!!??
  99. 99 : : 2014/01/08(水) 22:31:52
    期待してます!
  100. 100 : : 2014/01/09(木) 17:31:18
    期待です
  101. 101 : : 2014/01/09(木) 22:19:33
    心情の書き方やその状況の書き方がとても上手で情景が想像しやすく本当にすごいと思います。


  102. 102 : : 2014/01/10(金) 01:11:57
    とてもいい作品ですね!!
    クリスタァァがんばってぇぇ
  103. 103 : : 2014/01/12(日) 17:58:23
    ク、、、クリスタ
  104. 104 : : 2014/01/18(土) 12:08:06
    きたーいしています
  105. 105 : : 2014/01/25(土) 12:29:35
    見てると楽しいです!期待です!頑張ってください!(言葉へんですみません)
  106. 106 : : 2014/09/05(金) 18:27:43
    ヲンン
  107. 107 : : 2020/10/28(水) 13:20:51
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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