この作品は執筆を終了しています。
ア二「(さぁて今回も触りまくるぞ!)」
-
- 1 : 2014/01/03(金) 14:17:39 :
- 初めましての方は初めまして!
そうでない方はこんにちは!
↑いやぁ~ね、もう定番の挨拶なのでこれがないと始まらない!
ということで今回もエレア二です!
-
- 2 : 2014/01/03(金) 14:28:53 :
- エレン「手加減なしだからな、強くなったんだ!」
ア二「はいはい(今回はどこ触ろうかな?)」
エレン「行くぞ!」ダッ
ア二「来な」グッ!
エレン「(ここはこうして)」ビュッ
ア二「簡単に避けれるよ(唇さわろ)」プニプニ
エレン「ならこれだ!」ビュッ
ア二「これも避けれるよ(気づかない…キスしたいな…)」
エレン「なら後ろに回って」ビュッ
ア二「足を後ろに回転させれば避けれるよ(エレンの肘が私の胸に…)」
エレン「ならこれだ!」ビュッ
ア二「足を掴めば避けれるよ(エレンと私の足がくっついてる!)」ブンッ
エレン「ウワァァ~」ドサッ
ア二「ちょっとは成長したね(次はどこ触ろうかな?寝技かけようかな?その隙に舐めちゃおうかな)」フフッ
エレン「本当か?ア二に誉めてもらうと嬉しいな♪ありがとな」ニコッ
ア二「///うっ///うん」テレッ
ミカサ「ライナー殺ろう」ゴゴゴゴ
ライナー「えっ?ちょっと待って殺ろうって死ぬじゃん」
ミカサ「それがあなたの遺言になる」
ドカッバキッグシャグルッ
ア二「ん?エレン避けて」ガシッ
エレン「え?ウワァァ~」ドサッ
ア二「大丈夫?」
エレン「あぁ///その抱きついたまま///」
ア二「えっ?あ!///」
-
- 3 : 2014/01/03(金) 14:38:07 :
- ア二「エレンゴメン///」
エレン「いや、平気///」
ミカサ「ア二私にも教えちぇ!」
ア二「どうかな?wwこの技は人間ようなんだww獣には教えちぇあげれないねwww 」
ミカサ「教えて!」ゴゴゴゴ
ア二「いいよ、教えちぇあげるよ」ププッ
ミカサ「」ブチン
エレン「ストップ止めろ、次は食事なんだからやめろよ」
ア二「分かった、エレンご飯一緒に食べよ!」
エレン「ああいいぞ」
ミカサ「エレン!なんで....」
アルミン「フンフン、ア二はエレンの事が好きだな…エレンも好きだと思うな」
-
- 4 : 2014/01/03(金) 15:11:54 :
- ちぇ?
-
- 5 : 2014/01/03(金) 17:19:04 :
- ア二「エレン食べるよ」
エレン「ああ分かってる」
ミカサ「アルミン、エレンはア二の事が好きなの?」
アルミン「知らないよ」
ミカサ「アルミンは正解を導く力がある!だからわかるはず」
アルミン「今言われても説得力ないよ…」
ア二「エレンアーン」
エレン「あっ///アーン」テレッ
ア二「(食べてくれた!///ア二ちゃん嬉しいよ!///)」
エレン「ア二、アーン///」
ア二「///アーン///」テレッ
クリスタ「お似合いだね~」
ユミル「バカップルだな」
ア二「付き合ってないから」
クリスタ「もぅユミルそんなこと言わないの」メッ
-
- 6 : 2014/01/03(金) 17:45:47 :
- エレン「ア二明日の休日空いてる?」
ア二「空いてるけど…」
エレン「一緒に街に行かない」
ア二「良いよ♪(エレンとデート!告白して私のヤりたいことヤろ!)」
エレン「ありがとう、また明日な」ガタッ
ア二「うん....」
ユミル「愛しのエレンがいなくなって悲しいか?」ニヤニヤ
クリスタ「ユミルだめでしょ?」メッ
ユミル「はいはい、さすがは女神様だな」ケラケラ
クリスタ「もう!ユミルったら」プンプン
-
- 7 : 2014/01/03(金) 18:41:50 :
- ー次の日ー
ア二「エレンとデート♪」
エレン「ア二~」
ア二「あっエレン」
エレン「ゴメン…ってア二か?めっちゃ可愛いな♪」
ア二「あっ///早く行こ!///」
エレン「ああ、そうだな、手繋ごうぜ」スッ
ア二「え?(やった!エレンと手繋げた♪)」スッ
エレン「どこ行く?」
ア二「先にご飯食べよ!お腹減った(気持ちいい~、抱きついてもいいよね?)」ダキ
エレン「おわ、なんだ?」
ア二「その///抱きついてもいいよね?///」ウルウル
エレン「ああ///いいけど///」
ア二「あそこにパン屋があるよ!」
エレン「本当だ」
おじさん「おっいらっしゃい!このパンは柔らかいぞ」
ア二「凄い!柔らかいよ!」モフモフ
エレン「本当だ」モフモフ
ア二「あそこのベンチで食べよ!」
エレン「分かったよ」
ア二「美味しいね♪」パクパク
エレン「ああ、いつものパンじゃないな」パクパク
-
- 8 : 2014/01/03(金) 18:48:17 :
- ア二「さて、次どこ行く?」ダキッ
エレン「まだ抱きついてくのか?」
ア二「そう!どこ行く?」
エレン「どこでも…あっあの公園のベンチいっていいか?」
ア二「いいけど(告白かな?だったら嬉しいな)」
エレン「俺さ、好きな人がいるんだよ」
ア二「うん」
エレン「その人は格闘が強くて、可愛いんだ!」
ア二「うん」
エレン「ア二!俺はア二の事が好きだ!付き合ってください」
ア二「ありがとう、私も好き!」チュッ
エレン「あっ///ありがとう」
ア二「よろしくね私のエレン!///」
エレン「ああ///よろしくな」
-
- 9 : 2014/01/03(金) 19:29:02 :
- ミカサ…(´・ω・`)
-
- 10 : 2014/01/03(金) 20:59:44 :
- >>9
ミカサの出番少ないですね笑
次回作は多くします!
-
- 11 : 2014/01/03(金) 21:19:50 :
- 俺「ミカサはおれがもらった!」
-
- 12 : 2014/01/04(土) 09:29:09 :
- >>11
あげます!私はア二だけを貰う!
-
- 13 : 2014/02/22(土) 21:57:24 :
- ↑アニはたった今エレンに取られたよ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場