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もしもミカサを助けたのが、アルミンだったら

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  1. 1 : : 2013/12/31(火) 19:26:50
    アルミン「闘って‼︎戦うんだよ‼︎

    ミカサ「うわぁぁぁ‼︎‼︎」グサ

    ミカサ「おじいさん・・・私、ここからどこに向かって帰ればいいの? 寒すぎ・・・ 私にはもう、帰る場所がない」

    アルミン「あげるよ コレ 」(水色のマフラー)

    アルミン「あったかいでしょ?」

    ミカサ「寒い(´・_・`)」(なにこのこの子女の子みたいイケメンがよかったんだけど〜(♯`∧´)」

    アルミン「ミッミカサ!(汗)外の世界って興味ない?」

    ミカサ「はぁ?なにそれ?(´・_・`)」

    アルミン「氷の大地、砂のせつげん・・・」

    アルミン「ぼくは、外の世界に冒険するのが、ゆめなんだ〜」

    アルミン「いつか、巨人がいなくなったら、一緒にいこう?」

    ミカサ「なんでよ(´・_・`)」

    アルミン「だって、ミカサは僕の家族になるんだから」

    ミカサ「家族?」

    アルミン「そう!嫌?」

    ミカサ「・・・嫌・・・ではない?」

    アルミン「そう!じゃ、ミカサは僕の家族ね」ニコッ

    ミカサ ドキッ「う うん‼︎」

    この日から、私は、アルミン(男?)の家族になった。

    最初は、おどおどしていて、女みたいだったけれど、私に優しく接してくれたし、家族になってくれた。

    訓練兵になった頃から、私はアルミンのことが気になりだしてきた。

    でも・・・

    エレン「ミカサ‼︎俺とつきあってくれ‼︎」

    ミカサ「え?」

    エレン「お前が好きだ‼︎一目惚れなんだ‼︎」

    この人とつきあったら、きっとあたしを守ってくれるだろう (あたし主席だけど(((o(*゚▽゚*)o))))

    でも、あたしが守られるなんてあたしのプライドが許さない‼︎‼︎

    ミカサ「ので、アルミンと付き合う」

    エレン「そうか!」^_^

    ミカサ「は?」(なんで笑ってるのこいつ)

    エレン「だってよ!よかったなアルミン!」

    ヒョコ アルミン「だまして、ごめんね。ミカサ」

    ミカサ「 どーゆーこと?(´・_・`)」

    アルミン「ごめん!m(__)mエレンに本当の気持ちを聞いてもらえるように頼んだんだ!」

    ミカサ「あ?」

    アルミン「ごめんなさい!」(怖い)

    アルミン「だ、だってミカサ、そこらのイケメンみるとすぐに飛びつくし、僕が告白しても、きつく断られるとおもって、言えなかったんだ‼︎」

    ミカサ「女はイケメン好き。しょうがない。」(真顔)

    アルミン「でっでも!僕とつきあってくれるんだよね? 」

    ミカ「どーしよーかな」

    アルミン「(´・_・`)」

    おわり
  2. 2 : : 2013/12/31(火) 19:51:50
    なんだコレwwwwwww
    乙ですwwwww
  3. 3 : : 2014/01/02(木) 11:07:09
    なんだこれwww
    ミカサキャラ崩壊ww

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