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  1. 1 : : 2013/12/30(月) 18:10:48
    初投稿です。ちょっと怖い話になると思います。
    改善点があれば遠慮なく教えてください。
  2. 2 : : 2013/12/30(月) 18:11:56
    期待
  3. 3 : : 2013/12/30(月) 18:12:23
    がんば‼︎
  4. 4 : : 2013/12/30(月) 18:21:25
    エレン「あれから十一年った。母さん…」

    十一年前…

    エレン「母さん!母さん!しっかりして!」

    ピーーーーーー

    医者「残念です…」

    エレン「そんな!母さん!目を開けてよ!母さん!母さーーーーーん!」

    エレン「クソッ、許さない。母さんを殺したやつ。俺が殺してやる!この手で!」


    そして、十一年後…


    エレン「見ていてくれ。母さん…」
  5. 5 : : 2013/12/30(月) 18:39:51
    エレン「あれから十一年…これからだ。見ていてくれ、母さん」

    エレン「ジャン・キルシュタイン…よくも母さんを…同じ苦しみを与えてやるぞ」


    ジャンの家

    ジャン「子供もかなり大きくなったな」

    クリスタ「ええ、もう一人で住ませていいんじゃないの?」

  6. 6 : : 2013/12/30(月) 19:00:30

    ジャン「いや!ダメだ!」

    クリスタ「過保護だなー」

    ピンポーン

    クリスタ「あら、誰かしら?」スタスタ

    クリスタ「あなたー、郵便よー」
  7. 7 : : 2013/12/30(月) 21:16:25
    期待
  8. 8 : : 2013/12/31(火) 00:20:30
    期待支援
  9. 9 : : 2013/12/31(火) 12:26:21
    投稿遅れると思います
  10. 10 : : 2013/12/31(火) 13:17:22
    ジャン「ん?誰だ?宛名がないな。こんな赤い封筒初めて見た。趣味悪いなー

    クリスタ「これ中に入ってるやつタロットカードじゃない?」

    ジャン「タロット?お前知ってるのか?」

    クリスタ「うん、少しだけ」

  11. 11 : : 2013/12/31(火) 13:19:34
    期待!
  12. 12 : : 2013/12/31(火) 15:08:02
    クリスタ「これは審判って名前のカードで意味は過去の罪だっけ」

    ジャン「過去の罪?」

    ジャン「あれのことか?でもあれは正当防衛が認められたはずだ」

    クリスタ「あれって何?」

    ジャン「いや、何でもない。それよりそろそろ父さんが、お祝いにくる頃だぞ」

    クリスタ「あっ!そうだった。今日、結婚記念日だもんね」

    ピンポーン
  13. 13 : : 2013/12/31(火) 15:11:05
    キース「ジャン、おめでとう」

    ジャン「とうさん、ありがと」

    クリスタ「それじゃあ、始めましょう」
  14. 14 : : 2013/12/31(火) 15:19:24
    ガヤガヤぺちゃくちゃ

    キース「そうだ、ジャン。エレン・イエーガって知ってるか?」

    ジャン「知ってるよ。天使の弁護士とか名をあげてる奴だろ?くだらねえ」

    キース「何を言ってる!私も一度お世話になったが、依頼料も全然取らないし、とてもいい人だぞ」

    ジャン「ふーーーーーーん」

    キース「そういえばさっき赤い封筒が届いてな…」

    ジャン「えっ!」
  15. 15 : : 2013/12/31(火) 15:30:45
    ジャン「な、中身は!?」

    キース「変なカードだったな」

    ジャン「これか?」ペラ

    キース「ああ、これだ」

    ジャン「なんで同じカードが届いたんだ?」

    ジャン「とうさん心当たりは?」

    キース「ないな」
  16. 16 : : 2013/12/31(火) 15:34:39
    それから時間は過ぎ……

    ジャン「今日はありがとな」

    キース「ああ、またな。離婚すんなよ」

    ジャン「しねーよ…」

    またなーーー
  17. 17 : : 2013/12/31(火) 15:37:41
    ジャン「なんだったんだろうな。あのカード」

    クリスタ「さあ?それよりかたずけないと」

    ジャン「そうだな」
  18. 18 : : 2013/12/31(火) 15:39:24
    いいよいいよ
  19. 19 : : 2013/12/31(火) 15:39:28
    ガチャガチャピシャピシャ
  20. 20 : : 2013/12/31(火) 15:40:50
    また後で投稿しますね。中学生は忙しいよ…
  21. 21 : : 2013/12/31(火) 15:42:46
    頑張ってください♪高校も大変ですよ笑部活は入ってませんけどね…
  22. 22 : : 2013/12/31(火) 15:53:36
    ピリリリリリピリリリリリ

    ジャン「ハイ、もしもし」

    ジャン「えっ!まさか!?」

    ジャン「…………………………………」

    モブ「もしもーし」

    クリスタ「どうしたの?」

    ジャン「…父さんが…死んだ…」

    クリスタ「えっ!何で?さっきまであんなにお元気だったのに!?」

    ジャン「正確には…殺されたらしい…」

  23. 23 : : 2013/12/31(火) 16:30:48
    クリスタ「えっ!殺された!?誰に?」

    ジャン「犯人はまだわからないらしい」

    ジャン「今から遺体の確認にいってくる」

    クリスタ「わかったわ。留守は任せて」

    病院到着

    ジャン「キースの息子です」

    モブ2「こちらです」

    ガラ

    ジャン「父さん!父さーーーーーん!!」

    ジャン「誰が、一体誰が父さんを!」

    自宅到着

    ジャン「…ただいま…」

    クリスタ「どうだった?」

    ジャン「父さんだった。遺体は脂肪解剖のために警察が預かってる」

    クリスタ「そう…」

    クリスタ「ねえ、ひょっとしてあのタロットカード殺人予告だったんじゃない?」

    ジャン「!?、いやでももしかしたらそうかもしれない。刑事ドラマじゃねえんだぞ、クソ!」

    クリスタ「まあ、今日はもう寝たら?明日友達とひさびさにあうんでしょ?」

    ジャン「ああ、おやすみ」

  24. 24 : : 2013/12/31(火) 16:59:27
    翌朝

    ジャン「行ってきます」

    クリスタ「気をつけてね」

    てくてくテクテク

    ジャン「いよっす」

    マルコ「やあ、ジャン。久しぶりだね」

    マルコ「どうする?朝から飲む?ゴホッゴホッゲホッゲホッ

    ジャン「おい!大丈夫か?お前ちゃんと病院行ってんのかよ?」

    マルコ「ごめんごめん、あんまり時間なくてさ」

    ジャン「気をつけろよ。にしても子供の頃からずっとぜんそく続いてるもんな。辛いだろ?」

    マルコ「たいしたことないよ」

    マルコ「そういえば、今日家に宅配便が届いてね。開けたら赤い封筒とクマの人形が入ってたんだ」

    ジャン「あ、赤い封筒!?」

    ジャン「ちょっと待っててくれ」

    ピリリリリリ

    クリスタ「ハイ、どうしたの?」

    ジャン「家に赤い封筒とどかなかったか?」

    クリスタ「ん?ちょっと待ってて…あっ届いてる!」

    ジャン「中身は?」

    クリスタ「これは…月のタロットカードよ。意味は変えられない運命だっけ?」

    ジャン「わかった。ありがと」

    マルコ「どうしたの?」

    ジャン「お前の家に届いたカードって月がかいてあったか?」

    マルコ「うん」

    ジャン「マルコ、いいかこれは殺人予告だ。しばらく気を付けとけよ!」

    マルコ「う、うん」

    その数時間前

    エレン「これあげるよ」

    少女「ありがと、可愛いくまさんだあ」

    エレン「大事にしてね」

    少女「うん」

    少女「ママ〜」

    エレン ニヤリ

    時間は戻り

    ジャン「じゃあ気をつけろよ」

    マルコ「うん、またね」

    ジャン「さて、帰るか…」

    ジャン「ただいま〜」

    クリスタ「おかえり」

    クリスタ「あなたがいないうちに電話があって明日裁判に来てくれって」

    ジャン「まさか犯人が見つかったのか?」

  25. 25 : : 2013/12/31(火) 17:21:48
    翌日

    モブ3「ジャンさんですか?ちょっとこちらに…」

    ジャン「はい」

    トコトコ ガチャ

    扉の先にいたのは大柄な男とジャンより少し背の低い男だった。

    ジャン「あなたたちは?」

    モブ3「今回の事件の容疑者とその弁護士です」

    ジャン「!?お前が父さんを!」ガッ

    モブ3「落ち着いてください!」

    ジャン「うるせえ!」

    エレン「落ち着いてください。見苦しいです」

    ジャンはとっさに弁護士(エレン)の方を向いたその目は愛情や友情、感情がまるでない冷たい目だった。

    ジャン「クッ」ドサっ

    裁判所到着

    エレン「…………………………のことから正当防衛による無罪を主張します」

    ジャン「クソッとても崩せそうな弁護じゃないな」

    裁判官「無罪放免とする」

    ザワザワザワ

    ジャン「そんな!」

    エレン ニヤリ

    ジャン「…ひとまず帰るか…」

    自宅到着

    ジャン「ただいま…」

    クリスタ「お帰りなさい、どうだった?」

    ジャン「無罪だ…」

    クリスタ「そんな!どうして?」

    ジャン「弁護士が強すぎる。さすが天使の弁護士だ…」

    クリスタ「そう、今日はもう寝たら?」

    ジャン「そうだな」

    ジャンクリ「お休み」
  26. 26 : : 2013/12/31(火) 17:32:14
    翌日

    エレン ピリリリリリリリリ

    ?「ハイ、もしもし」

    エレン「あなたの娘が誘拐されました」

    ?「はい?どういうことですか?」

    エレン「そのままの意味です。マルコ・ボットが怪しいです」ピッ

    ?「えっちょっと」ツーツー

    ?「マルコ・ボット」

    ?「そもそもあの子は今友達の家に行ってるはず」



    少女の名前は26でおねがいします
  27. 27 : : 2013/12/31(火) 17:33:42
    間違えたすいません
    母と子でお願いします27で
  28. 28 : : 2013/12/31(火) 17:34:25
    また間違えた29で
  29. 29 : : 2013/12/31(火) 18:12:09
    母と子の名前を決めるんですか?一応そうなら書いておきます
    母 エリス
    子 エレナ
  30. 30 : : 2013/12/31(火) 19:01:32
    覚えにくいな
    頑張って使います
  31. 31 : : 2013/12/31(火) 19:02:13
    ガキ使見るんで来年に持ち越します
  32. 32 : : 2014/01/01(水) 12:42:01
    エリス「エレナー?ちょっと手伝ってー」

    エリス「エレナー?どうしたの?」
  33. 33 : : 2014/01/01(水) 14:44:52
    すみません(−_−;)名前いれ忘れました。
    書いていきます
  34. 34 : : 2014/01/01(水) 15:01:45
    エリス「えれなー?どこに行ったのー?」

    エリス「あなたの娘が誘拐されましたって言ってたっけ?」

    エリス「どうしょう」

    エリス「マルコだっけ?」

    マルコの家

    マルコ「今日も楽しかったなw」

    マルコ「ジャンと会うのはやっぱり楽しい!」

    マルコ「にしてもこのクマ誰が送ったんだろ?」

    ピンポーン

    マルコ「ん?誰だろ?」

    マルコ「ハイ」ガチャ

    エリス「私の娘をどこにやった?」

    マルコ「何のことですか?」

    エリス「とぼけないで!そこにあるのは私の娘が持ってたぬいぐるみでしょ?」

    エリス「娘はどこ?」チャキ

    マルコ「!?拳銃!そんなものどこで?」

    エリス「あんたが自分の家の玄関においておいたくせに!あの世で後悔しなさい!」

    エリスはひきがねをひいた
    しかし飛び出したのは命を奪う弾丸ではなく、白い煙だった。
    エリスは絶望した。最後の切り札がただの煙だった。
    だが、

    マルコ「ゴホゴホッさ、催涙ガスッゲホゲホッ」

    エリス「な、なによ?なにが起きたの?」

    エリス「とにかく逃げないと」

    マルコ ガクッドサ
  35. 35 : : 2014/01/02(木) 09:35:04
    ピリリリリリピリリリリリ

    クリスタ「はい!」
  36. 36 : : 2014/01/07(火) 20:55:16
    投稿遅れてすいません…
  37. 37 : : 2014/01/07(火) 21:54:49
    クリスタ「えっ!はい、わかりました。伝えておきます」

    クリスタ「あなたー、さっき電話でマルコさんがなくなったって」

    ジャン「はあ?何言ってんだ。ドッキリもほどほどにしろよ」

    クリスタ「ほんとだって!死因はぜんそくの発作だって」

    ジャン「本当なのか?…ちょっと行ってくる」

    病院到着

    ジャン「えーと、マルコ、マルコ…」

    ジャン「あっ、あった!」

    霊安室到着

    ジャン「マルコ、何でだよ…なんで俺の周りの人たちばっかり殺られるんだよ」

    帰宅

    ジャン「…なぁ、クリスタ?どうおもう?」

    クリスタ「確かに変だと思うよ。でも、私たちにどうにかできることじゃないでしょ?」

    ジャン「そうだけどよ…」

    ジャン「まあ、明日裁判行くから留守頼むな」

    翌日
    裁判所で

    ジャン「またあの弁護士か…」

    裁判開始

    エレン「……………のことから不慮の事故による無罪を主張します」

    ジャン「……」

    判決 無罪

    エレン スタスタ

    ジャン「あっおい!」

    エレン「何でしょう?」

    ジャン「お前どうして俺の周りの人たちの裁判に出てんだよ」

    エレン「気のせいでしょう」

    ジャン「父さんの時もお前が仕組んだんじゃないのか?マルコの時も玄関に催涙スプレー置いたのお前なんだろ」

    エレン「そうですよ。よくここまで感ずきましたね」

    エレン「そう言えばいいですか?もし仮にそうだったとしても私を法律では裁くことはできません」

    エレン「それに、あなたも11年前に同じことをしたはずですが」

    ジャン「!?やっぱりあのことか」

    ジャン「だったらもう俺以外の人たちに手を出すなよ!」

    エレン「今さら何を言われても結末は変わりません」

    ジャン「くっ⁉︎」

    エレン「では、失礼します」

    帰宅

    ジャン「あいつの電話番号はサイトに載ってあった」

    ピリリピリリ

    エレン「はい、何でしょう?」

    ジャン「一時間後一丁目にある廃工場に来てくれ」

    エレン「いいでしょう」

    廃工場到着

    ジャン「来たか」

    エレン「何の用でしょう?」

    ジャン「もう、終わりにしたいんだ」

    エレン「!?ナイフ!」

    ジャン「うっ…くっ」

    エレン「どうしたんですか?早く刺してください」

    ジャン「?今なんて…あっお前まさか殺されたいのか?」

    エレン「厳密には違います。今度こそあなたを監獄に入れさせるためです」

    ジャン「どうしてそこまでして?」

    エレン「早く殺せ!もう愛も絆も友情も捨ててきたんだ。とっくの前に。思い残すことはない」

    ジャン「できない…」

    エレン「早くやれ!」

    そのあと二人はもみ合ったすえにジャンにナイフが刺さった。エレンは救急車を呼ぼうとしたがジャンは止めさせた。

    エレン「許してくれ…ジャン。母さんも俺も」ガクッ

    数時間前

    グリシャ「エレン、もうやめにしたらどうだ?」
  38. 38 : : 2014/01/08(水) 18:28:54
    エレン「無理だ。もう戻れない」

    グリシャ「なら仕方ない。許してくれ」グサッ

    エレン「グッ」

    グリシャ「恨まないでくれ。これから自首しに行くよ」スタスタ

    エレン「まだだ。ここで死ぬ訳にはいかない」

    そして今

    エレン「ハアハア、ここまでか」

    ジャンの家

    クリスタ「あら?ナイフが一本足りないわね。なんでかな」

    クリスタ「ま、まさかあの人!」
  39. 39 : : 2014/01/08(水) 18:34:37
    クリスタ「ハアハア」タッタッタ

    クリスタ「あっいた!」

    しかしそこにいたのは並んで倒れている二人の遺体だった。

    クリスタ「そんな、そんなーー!」


    END
  40. 40 : : 2014/01/08(水) 18:36:19
    エレンのキャラ崩壊言っておくべきでしたね。すいません。
    次はエレアニ書こうと思ってます。
    また読んでください!
  41. 41 : : 2016/08/04(木) 22:19:57
    これ元ネタ魔王だろ
  42. 42 : : 2016/08/04(木) 22:20:33
    ストーリーがほぼ一緒催涙ガスはでてこないけど嵐の大野くんがめっちゃ好きだからすぐわかる笑笑
  43. 43 : : 2017/09/07(木) 22:50:58
    クリスタレンズを国際指名手配とする。キースシャンデイスを殺害したからだ。以上警視庁捜査当局

  44. 44 : : 2017/09/18(月) 09:45:45
    ひすとりあ家制圧部隊攻撃開始せよ。
  45. 45 : : 2017/10/19(木) 18:40:49
    クリスタレンズを国際指名手配とする。だから在日米軍の海兵隊が出動する。
  46. 46 : : 2017/12/05(火) 08:14:08
    クリスタ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
















































































  47. 47 : : 2017/12/22(金) 20:05:35
    ふざけるなぁ!!! 貴様よくも女神を
  48. 48 : : 2017/12/24(日) 00:12:13
    ⇧夜神月かな?
  49. 49 : : 2018/03/19(月) 15:06:58
    クリスタレンズ雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚
  50. 50 : : 2018/03/19(月) 15:10:57
    ジャン君は僕の親友じゃないよ。死ね雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚
  51. 51 : : 2018/04/02(月) 16:24:16
    黙りな!
  52. 52 : : 2018/05/01(火) 23:03:30
    フラッシュバンをクリスタレンズの家に投げ込む
  53. 53 : : 2018/09/19(水) 21:50:10
    元々ジャンは殺人事件を起こしたんですよね。その被害者の遺族がエレンだったわけだ。

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