このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
ドSのSはサイコパス
- 東方Project × カゲロウプロジェクト × 恋愛
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- 5
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- 1 : 2018/09/15(土) 12:45:42 :
- 注意事項
・セリフ多め
・破壊
・ドS
・表現下手くそ
・めっちゃ不定期
これらがOKな方はゆっくり見ていってください
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- 2 : 2018/09/21(金) 09:42:03 :
- 露黒「…暇」
白鉄 露黒(??歳)
年齢、本職、地元、その他色々不明
性別:男
身長:170.4cm
体重:47kg
能力:詳しいことは不明
見た目:黒いフード付きのコート(薄地)、黒いズボン、黒のTシャツ、ヘッドホン、髪が長く一部白い、頬に王冠のマークがある、瞳が赤い
琥白「…チェスやる?」
黒鉄 琥白(19歳)
露黒の亜種のような存在
性別:女
身長:158.3cm
体重:??kg
能力:全てを創造する程度の能力
見た目:白いフード付きのコート(薄地)、グレーのTシャツ、ヘッドホン、髪が長く一部黒い、頬に蝶のマークがある、瞳の色はワインレッド
露黒「( ・∀・) イイネ!」
琥白「じゃ、私白~」
露黒「へいへい、んじゃはじめるか」
琥白「おー!」
~数分後~
琥白「…負けた…こんな短時間で」
露黒「ふっふっふ、俺はチェスのパターン全部記憶してるからね」
琥白「うぐぐ…悔しい」
露黒「ん?まだやる?( ・´ー・`)」
琥白「ドヤ顔ウザイ(##゚Д゚)」
露黒「ごめんごめんw」ワシャワシャ
琥白「ワシャワシャするな~!」
露黒「はははw」
琥白「う~」
露黒「おこんなよw」
琥白「(`ω´*)プイッ!」
露黒「今度何かやってやるからw」
琥白「ゆるす!(`・ω・´)」
露黒「ゆるされた!(`・ω・´)」
琥白「そーいや今何時?」
露黒「ちょい待ち…pm8:42だな」
琥白「もうそんな時間か~」
露黒「そろそろ片すか」
琥白「そ〜だね」
露黒「ブラックホール発動」
俺がそう言うと周りの[ゴミ]が一気に吸い込まれていった
琥白「ほんと、綺麗さっぱり消えるよね」
露黒「さて、帰って色々まとめるぞ」
琥白「はーい」
~帰宅~
露黒「琥白~まだか~?」
琥白「もうちょっと~先にまとめといて~」
露黒「了解~」
現在琥珀はシャワー中である
露黒「さて、この仕事最後のまとめだからしっかりまとめるか」
次回『紅い屋敷の住人』
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- 3 : 2018/09/21(金) 09:46:30 :
- 掃除のまとめ(ラスト)
掃除したもの:人間
理由:目に入った動物を所構わず殺したから
人間の殺した理由:「邪魔だから」「うざいから」「殺したかったから」「ただの暇つぶし」「目に入ったから」
結果:その村の住人全員殺害
露黒「こんな感じか」
琥白「ね~露黒」
露黒「ん?なに?」
琥白「もう、動物を殺すような奴はいないの?」
露黒「いるよ」
琥白「だったらそいつらも殺ろうよ」
露黒「そしたら人間全部を殺さなきゃいけなくなる」
琥白「ん?どういうこと?」
露黒「人間は気づいてないだけで殺してるんだよ」
琥白「う~ん…」
露黒「ま、この仕事は今回のやつで終わりだ。異論は認めん」
琥白「んじゃ、[あれ]やるの?」
露黒「おう!明日からはじめるから早めに寝るぞ」
琥白「はーい!あ、そうだ」
露黒「ん?どした?」
琥白「久しぶりに一緒に寝よ?」
露黒「…なんで?」
琥白「なんとなく!」
露黒「おやすみ~( ・ω・)」
琥白「え?」
露黒「早く寝ろよ~自分の部屋で」
琥白「…(´;ω;`)」
露黒「泣くな泣くな(((゜Д゜;)))」
琥白「じゃあ一緒に寝よ?(´;ω;`)」
露黒「うっ…はぁ…わかったよ」
琥白「ヤッタ!(*≧∀≦*)」
こいつと寝ると高確率で抱き枕にされてるんだよな…力強いから離れられないんだよ…
~次の日~
露黒「…」
抱き枕にされてなかった…珍しい
露黒「…はっ!珍しさのあまり気絶しかけてた…とりあえず起こすか」
琥白「スゥ…スゥ…」
露黒「琥白、朝だぞ~起きろ~」
琥白「…ぅん?あぁ…おはよ~…(´-ω-`)」
露黒「飯作ってくるから着替えと[あそこ]に行く準備しといて」
琥白「は~い…(=-ω-)」
~数十分後~
露黒「準備できたか~?」
琥白「できてるよ~…(´-ω-`)」
露黒「そっか、ほい朝食」
琥白「ありがと~…(=-ω-)パクパク…」
琥白「ごちそうさま\( ・ω・ )/」
露黒「お粗末さま」
琥白「いつもどうり美味しかった(`・ω・´)ゞ」
露黒「そりゃよかった」
琥白「出発する?」
露黒「そうだな、行くか」
琥白「お~!」
~とある山~
露黒「到着~」
琥白「早く行こ?」
露黒「おう、[幻想の扉]」
俺たちの前に幻想的で大きな扉が現れた
琥白「いつ見ても綺麗だね…」
露黒「行くぞ」
扉を開け中に入った
瞬間、あたりは光に包まれしばらくすると光が弱まり周りの様子がわかるようになった
露黒「ここは…」
俺がいたのは山の中だった
琥白「………」
琥珀は狂気に染まっていた
琥珀は汚い人間の血の匂いで狂気に染まる
つまり、汚い人間が血を流して何かをしているということ
露黒「琥白、殺すのは禁止だ。だが、俺が合図したら、全力で殺しにかかれ、いいな?」
琥白「リョウカイ…」
露黒「行くぞ」
少し進むと大勢の武器を持った人間と紅い屋敷を守るようにして戦う一人の女性がいた
露黒「…なるほど、あの女性本気を出してないな」
やがてその女性は人間たちに吹き飛ばされた
人間たちは屋敷にどんどん入っていった
露黒「…気絶したふりはもういいぞ」
?「あれ?バレてました?」
露黒「あんな露骨に手抜いてたらなぁ…わかるよ」
?「ははは…ところであなた達は何の用で?」
露黒「ここの主に話があってな」
?「話とは?」
露黒「それはことが終わってから話すよ」
琥白「グルルル…」
露黒「入ってもいいか?」
?「ええ、屋根の上にお嬢様はいますからそちらに向かってもらえれば」
露黒「ありがと、あとあんたの戦い方だが…もう少し足を鍛えたほうがいいぜ?」
?「アドバイスありがとうございます」
露黒「んじゃ、またあとで」
~屋根上~
まず、目に入ったのは死体の山
次に、その上にいる二人の女性
露黒「ワーオ!俺らよりは少ないがあの短時間でこれほど殺すとはw」
?「あら?お客さんかしら」
露黒「ども、吸血鬼のお嬢さん」
露黒「とりあえず自己紹介しようぜ?」
?「そうね、じゃあ私から」
ブラッド「私は、ここの主[ブラッド・スカーレット]よろしくね?」
無銘「私は、メイドの[十六夜 無銘]といいます」
露黒「俺は、[白鉄 露黒]っでそこで猛獣と化してる女が[黒鉄 琥白]よろしく」
ブラッド「ええ、よろしくね」
露黒「早速で悪いんだが俺らと戦ってくれ」
ブラッド「…あなた達人間よね?こいつら見たくなりたくなかったらやめときなさい」
死体の山を指差してブラッドは言った
露黒「まぁ、戦ってみればわかるよ」
ブラッド「そう?じゃあ、やりましょうか」
露黒「琥白、殺れ」
琥白「――――!!!」
琥珀は何かの鳴き声にも聞こえる声を上げ、目の前の標的に向かって走り出した
そうして戦いが幕を開けた―
次回『カリスマVSサイコパス』
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- 4 : 2018/11/05(月) 16:13:39 :
- 琥白「ウガァァアア!!!」
露黒「…荒れてんなぁ」
ブラット「ちょ、まって、死ぬっ!!!」
無銘「」チーン…
露黒「はははwがんばれ~w」
ちなみにメイドは俺が手刀で気絶させました
露黒「いや~楽しいね(゚∀゚)」
ブラッド「ぐっ…調子に乗るなぁぁぁ!!!」
露黒「琥白、戻れ、次は俺だ」
琥白「…」|サッ
ブラッド「クローフィ・フォシーユ!!!」
露黒「真剣白刃取りぃ!!!」
ブラッド「なっ!」
露黒「からの、10京ボルトォ!!」
ブラッド「ああぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁああ!!!!!!」
露黒「ふぅ…まだやる?」
ブラッド「…」
露黒「…あれ?」
琥白「露黒、多分死んでる」
露黒「…蘇生【死に戻り】」
ブラッド「…ぅはあ!!!」
露黒「おかえり~」
琥白「おつかれ」
ブラッド「え?私死んだはずじゃ…」
露黒「蘇生した」
ブラッド「…あなた達…何者…?」
琥白「何者?」
露黒「俺らは」
露琥「化物だ」
琥白「覚えといとね」
露黒「俺らを人間として見ないほうがいいぜ」
ブラッド「そう…わかったわ」
露黒「さて、んじゃ琥白も落ち着いたしちょっと話そうか」
ブラッド「え?」
露黒「ん?」
ブラッド「あなた達って私を殺しに来たんじゃないの?」
露黒「いや?俺らは俺らの世界の住人になってくれる奴を探してここに来たんだよ」
ブラッド「…えっと…その世界って?」
露黒「今のところ人里しかない小さな世界だ」
琥白「でも、人ならざるあなた達が来てくれたら世界が広がる」
ブラッド「なるほど…少し時間をいただいても?」
露黒「どのくらいだ?」
ブラッド「そうね…3ヶ月くらいもらっても?」
露黒「了解。んじゃ、3ヶ月後また来るよ」
ブラッド「ええ、それじゃあね」
琥白「またね~」
露黒「琥白」
琥白「ん?なに?」
露黒「俺はしばらく家を出るから留守番頼んでいいか?」
琥白「え?なんで?」
露黒「プライベートに関わる依頼が入ったからだ」
琥白「一緒に暮らしてるのにプライベートとかある?」
露黒「あるだろ…結婚とかはしてないんだから」
琥白「…わかった早く帰ってきてよ」
露黒「おう」
こうして俺と琥白は別行動となった
―ある世界―
露黒「やぁ、『 』のお二人さん」
空「あんた…どっから入ってきた?」
白「…」
露黒「真正面から堂々と…いや、堂々とではないかな?」
空「…ふーん…で?要件は?」
露黒「あんたのジブリールってやつのデータを取らしていただきたい」
空「ジブリール」
ジブリール「はいマスター」
空「こいつであってるか?」
露黒「ん~…姿のサンプルはもらってないからな正直わからん」
空「なるほど…一応聞くがここのルール(盟約)は知ってるか?」
露黒「ああ」
空「わかった…さぁ、ゲームを始めよう」
露黒「チェス…か」
空「一応言っとくがこっちは二人で一人なんでな」
露黒「お好きにどうぞ」
―チェス中盤―
露黒「ふむ…どうやら同類らしいな」
白「…つよ、い…」
空「…」
―チェス終了―
露黒「…よし勝った」
空「負けた…」
白「…」
露黒「アー…えっと、なんかすまん」
空「いや、ルールはルールだ」
露黒「そ、そうか?それじゃ遠慮なく」
ジブリール「近づかないでくださいますか?」ニッコリ
露黒「ん?ならそっから動かないでね…スキャン『生体データ』対象:ジブリール」
ジブリール「な、なんですかこれ?!」
露黒「動くな」
ジブリール「…っ!」
露黒「…うっし終了だ。サンキュ」
空「なんだ今の…」
露黒「生体データをスキャンした…って意味わかんねぇか…簡単に言うとそいつの情報を全てデータ化して’こいつ’に入れるんだ」
空「スマホか?」
露黒「2割正解だ。形はスマホで中身はスーパーコンピューターなんて比にならねぇレベルのデータ容量に高スペック。さらには常時インターネット使える…さらに絶対的なセキュリティ」
空「なんだその現実離れした機械は!」
白「ほし、い…!」
露黒「まぁ、全てオリジナルだからリスクは結構あるがな」
空「それもそうか…」
白「がっくり…」
露黒「んじゃ俺はここいらで帰らせてもらうよ」
空「そうか」
露黒「…またゲームしようぜ『 』サン」
空「もとからそのつもりだ」
白「勝ち逃げは、許さない、の」
露黒「…じゃあな」
次回『出会いと成長』
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- 5 : 2022/05/23(月) 18:42:44 :
- 諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが大好きだ
頑張る姿が好きだ
芋を食べている姿が好きだ
笑ってる所が好きだ
寝てる姿が好きだ
困ってる顔が好きだ
絶望する顔が好きだ
パァンに飛びつく姿が好きだ
真顔が好きだ
髪型が好きだ
平原で 街道で
城壁で 草原で
凍土で 屋根で
草むらで 空中で
室内で 暗闇で
この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ
戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる
同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える
敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ
エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ
諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる討論を望むか?
基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
『討論! 討論! 討論!』
よろしい ならば討論(クリーク)だ
我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!
嫁争奪戦を!!
一心不乱の嫁争奪戦を!!
我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人と一人のニートの戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
さぁ……諸君
サシャSSを作るぞ
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