このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2018/09/13(木) 22:11:04 ヤンデレ書くのは初です誤字とかもあると思いますがゆっくり見て逝ってね… 2 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2018/09/13(木) 22:44:25 食堂ユミル「最近、クリスタの様子がおかしいんだ」アルミン「え?」ユミル「三週間ぐらい前からあぁなっててさ」クリスタ「…」アルミン「それでなんで僕の所にきたのかな…?」ユミル「お前なら何とかやれると思ってな…体力はねぇけど、頭脳はトップだ…その頭脳を使ってクリスタを元気にさせてほしい!お願いだ!」ドゲザアルミン「え…」アルミン「わ、わかった、なんとかクリスタを元気づけてみるよ!だから頭を上げてくれ」ユミル「本当か?じゃあ頼む」アルミン「うん」タッタッタッ─────────────────────アルミン「クリスタ!」タッタッタックリスタ「」クルッアルミン「やぁ」クリスタ「何?」アルミン「あのさ、最近元気ないけど、どうかしたの?」クリスタ「ううん、大丈夫、心配してくれてありがと、アルミン」ニコッアルミン(女神…)クリスタ(はぁ…)チラッエレン「〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」ミカサ「〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」クリスタ(あの女…)ギリッ─────────────────────アルミン「ダメだ、僕には無理だよ」ユミル「チッ…」アルミン「舌打ちしないでよ!そもそも、クリスタはなんであんなに元気が無くなったの?」ユミル「あぁそうだな、それは──」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜クリスタ『ユミル〜!もう訓練始まるよ!』ユミル『待てよ私のクリスタ〜!』タッタッタックリスタ『もう…私はユミルのじゃないよ!』ユミル『ハハハッ』クリスタ『フフフッ』ユミル「あの頃は全然元気だったんだけどな、でもあの日の格闘訓練で…」クリスタ『今日は格闘術の訓練だね』ユミル『そうだな』クリスタ『私、成績のいいエレンに組もうと思ってるの』ユミル『死に急ぎ野郎の所に行くのか?やめといた方がいいぞ、アニの方が』クリスタ『アニは厳しそうだし、エレンは怖い目付きしてるけどエレンの方が厳しくなさそうだし…』ユミル『…』─────────────────────クリスタ『エレン!』エレン『なんだ?』アニ『エレン』エレン『あぁ、ちょっと待てよ』クリスタ『ごめんね、あの、私に格闘術を教えてくれない?』エレン『悪ぃ、今日はアニと格闘術の訓練を約束してて、ごめんな』クリスタ『…ううん、大丈夫!』クリスタ『じゃあさ、夜に教えてくれる?』エレン『わかった』ユミル『クリスタ〜!』クリスタ『あ、もう行くね。バイバイエレン!』エレン『じゃあな!』エレン『やろうぜ、アニ』アニ『…』スッ 3 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2018/09/13(木) 23:21:49 クリスタ『…(エレンの服いい匂いだったな…)』スタスタ─────────────────────夜エレン『クリスタ』スタスタクリスタ『エレン』エレン『さぁ、始めるぞ!』クリスタ『うん!』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ユミル「そしてアイツはあれから少しずつおかしくなってきた」アルミン「今はあんな姿に…」クリスタ「…」アルミン「でも、クリスタがあんな姿になったのがわかる気がするよ」ユミル「私も、話をしてる時に思ったよ」アルミン「クリスタをあんな姿にさせたのは──」アルユミ「エレン」エレン「何話してんだ?」スタスタアルミン「いや、少しユミルと考え事をしてて」エレン「そうか、っていうかアルミンとユミルってあんま話してる所とか見た事ねぇけどあったんだな」アルミン「あ、そう言えばそうだね、ユミルとは初めて話した気がする」ユミル「まぁ、私はクリスタと一緒にいるからな」ユミル「後あのバカも」サシャ「やっぱり美味しいー!」モグモグバクバクエレン「サシャか」アルミン「元気でよく食べるよね、サシャは」エレン「あぁ、サシャってそういう所が可愛いよな」クリミカアニ「」ピクッサシャ「え?エレン、今なんて…」アルミン「え?」ユミル「は?」エレン「なんだよ、俺なんか悪い事言ったか?」アルミン「いや、悪い事は言ってないんだけどね」クリスタ(……)夜女子寮クリスタ「」ボソボソユミル「ん?」クリスタ「ねぇなんでエレンはサシャの事可愛いって言ったの?私がいるでしょ?サシャより私の方が可愛いのになんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?」ボソボソユミル「…」─────────────────────朝ユミル「なぁクリスタ」クリスタ「何?」ユミル「昨日s「おい、ミカサ!俺の物だぞ!返せ!」ミカサ「ダメ(エレンの…///)」エレン「おい!」アルミン「二人とも…」クリスタ「」ユミル「クリスタ?クリスタ〜?」クリスタ「許さない」ボソッユミル「!?」─────────────────────アルミン「また呼び出して…僕じゃ何も出来ないんだよ…あの姿、元気づかせるなんて…」ユミル「違う、クリスタがもっとおかしくなったんだ」アルミン「?」ユミル「そして原因はエレンの野郎だと確信した」アルミン「本当に?」 4 : 名無しさん : 2018/09/13(木) 23:22:18 期待です 5 : ライナーBtsvW4nYC2 : 2018/09/14(金) 16:05:51 期待ウボ 6 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2018/09/18(火) 20:27:34 やばいトリップの所完全に忘れてしまった人生\(^o^)/これでやろう 7 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:47:14 ◆やったぜ やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 8 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2018/09/18(火) 20:54:23 アルミン「ちょ、ちょっと待って!」ユミル「あん?」アルミン「エレンが原因の事もわかった、クリスタがおかしくなったのもわかった…でもさ、なんでクリスタはエレンを…」ユミル「知らねぇよ、クリスタに聞けばいいだろ?」アルミン(おかしい…おかしいぞ…何かが引っかかる…)「私のモノにスる…」ノブトイコエアルユミ「!?」クルックリスタ「」アルミン(なんだ、クリスタか…)アルミン(さっきの野太い声は…)ユミル「今のは…クリスタ?」クリスタ「?何?ユミル」ユミル(この反応は違ぇな…今の声は一体…)エレン「なぁミカサ、お前最近しつこいぞ?」スタスタミカサ「エレンは私がいないと何も出来ないから、こうもしないと」スタスタエレン「はぁ!?」スタスタ「辞めなよ」エレミカアルユミ「!」クリスタ「エレンどうみたって嫌がってるよ?」エレン「クリスタか、そうなんだよこいつが」クリスタ「名前覚えてくれたんだ」エレン「当たり前だろ?対人格闘で組んだじゃねぇか」クリスタ「ふふっ」ダキッエレン「へ?」ミカサ「は?」ピキアルミン「ん?」ユミル「は?」数秒後ミカサ「」ブチブチアルミン(ん?ん?ん?ん?)ユミル「」エレン「おい、離せよ、クリスタ」クリスタ「え?なんで」エレン「暑いからだよ」クリスタ「…」ググエレン「うっ…痛てぇ…離せよクリスタ!」ユミル「クリスタ!」グググクリスタ「!」パックリスタ「あぁ…私の…」 9 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:54:50 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 10 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:56:08 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 11 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:56:09 無駄なんだよなぁ、荒らしても 12 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2018/09/18(火) 20:57:00 >>11俺だ 13 : スコッティ=シコッティ : 2018/10/14(日) 02:02:30 激しく期待 14 : メイルザ : 2019/01/06(日) 01:08:14 期待ナノダ(๑ ̄ω ̄๑) 15 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/01/27(日) 21:34:21 トリップ忘れた長く放置しててすみません。今すぐ書くぜ 16 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/01/27(日) 21:54:04 ミカサ「エレン大丈夫?」エレン「あ、あぁ…」チラックリスタ「」ボソボソエレン(何言ってんだ…?ってか、痛てぇ…)アルミン(クリスタ…)ユミル(早く直さないと、不味いことになる…!)─────────────────────アルミン「もうあの状態から直せる希望なんてあるのかな…」ユミル「どうやって直せばいいのかわかんねぇ…」アルミン「…もう確信したよ、クリスタを直せることはできない」ユミル「…」アルミン「あの状態から直すことはできないしクリスタはだんだん精神が壊れ始めてると思うんだ」ユミル「…」アルミン「エレンを守んないと」ユミル「なんでだよ」アルミン「クリスタはエレンの事が好きだからだよ」ユミル「は?」アルミン「だから、クリスタは精神的に病んじゃってるから、エレンを傷つけるかもしれないってことだよ」「何の話をしてるの?」スタスタアルユミ「!」クルッミカサ「」アルミン「ミ、ミカサ!(良かった、クリスタじゃなくて)」ユミル「ミカサか(クリスタかと思った…)」アルミン「なんでミカサがここに?」ミカサ「たまたま通りかかったら、アルミンとユミルが話していたから」アルミン「そうだ!ミカサなら…」ミカサ「?」─────────────────────アルミン「と、言うわけだからエレンを守ってほしいんだけど」ミカサ「わかった、あの金髪チビ女から守ればいいのね」ユミル「金髪チビ女だとぉ?!」キッアルミン「まぁまぁ落ち着いてユミル」ユミル「チッ…」 17 : 名無しさん : 2019/01/28(月) 00:40:01 クリスタェ~(TДT )俺にも抱きついていいんだよ?ほら、ここ(隣)空いてるぜ(。-ω-)フッ 18 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2019/01/28(月) 21:56:20 アルミン「とりあえず、エレンを守るんだ」ミカサ「承知した」アルミン「念の為、アニにもエレンを守ってもらおう、アニも強いし」アルミン「僕は女子寮に行けないから、ユミルとミカサ、アニに伝えてくれないかな?」ユミミカ「わかった」アルミン「よし、これでエレンは大丈夫かな…」クリスタ「」ジーッアルミン(?視線を感じる…)クルッシーンアルミン(気のせいか…)クリスタ(アルミンとミカサとユミルとアニ…私の邪魔をするならタダじゃおかない)─────────────────────女子寮アニ「で、エレンを守ればいいわけ?」ユミル「あぁそうだ、クリスタからな」ミカサ「別に貴方達がいなくても私ひとりで十分、でもアルミンに言われたので仕方なくやっているだけ」アニ「あっそ…」〜翌日〜エレン「いてててて…まだ痛てぇや」アルミン「大丈夫?」エレン「あぁ」ライナー「どうしたんだ、そこの部分だけ少し赤いが…」ベルト「大丈夫かい?(なんでこういうヤンデレスレでも僕の名前は変えられるんだ…)」シクシクジャン「どうせどっかすっ転んだんだろ」エレン「違ぇよ、クリスタに思いっきり抱きつかれたんだよ」エレアル以外「なんだとぉ!?」ジャン「てめぇ、ミカサだけじゃなくクリスタもかよ!」ガシッエレン「離せよ!服が破けちゃうだろ!」グググジャン「そんなの関係ねぇ!」ライナー「エレン!お前よくも俺のクリスタを…!」ベルベルト「いやライナーのじゃないでしょ」ハァコニー「なんだなんだなんの話してんだ?」ジャン「馬鹿には分からねぇよ」コニー「なんだと!このジャン坊!」ジャン「な、コニーもう一回言ってみろ…」コニー「何度でも言ってやるよ!ジャン坊!ジャン「コニー!」タッタッタッコニー「うわぁぁぁぁぁ!」タッタッタッアルミン「あはは…」コンコン男子全員「!」アルミン(誰だろう。まさかクリスタ!?)アルミン「」スタスタアルミン「は、はい」「ア、アルミン?ねぇ、エレンいる?」アルミン(やっぱりクリスタだ!ここは嘘を…)アルミン「今はいないよ、エレンは自主練しに行ってるよ」アハハ…ライナー「何言ってんだアルミン、エレンh「」シーッ?」アルミン「黙ってて…」コゴエドン!アルミン「!」ビクックリスタ「嘘つかないでよアルミン。今なら許してあげるから、エレンいるんでしょ?」アルミン「う、嘘なんかついてないよ、ホントにいないよ」ドンドン!クリスタ「嘘つかないで♪」アルミン「う、嘘じゃnドン!!!」ビックゥクリスタ「ウソツクナ」アルミン「…(ミカサとアニとユミルは一体どうなっているんだ…!)」 19 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2019/01/29(火) 21:56:32 女子寮ユミル「」キゼツミカサ「」キゼツアニ「まさか…クリスタがこんなに強いなんて…」チーンエルヴィン「何故こうなったのか、そして何故クリスタはアルミン達の所まで行ったのか、皆察していると思うが説明しよう」───────────────────────────────────────────少し前の女子寮クリスタ「…」ムクックリスタ「」チラッミカサ「」スピーユミル「」スピーアニ「」クリスタ「今のうちに行こ…」アニ「待ちな」ムクックリスタ「アニ…起きてたんだ…」アニ「あんた、エレンの所に行くんだろ?」クリスタ「そうだけど?よくわかったね」アニ「なら、行かせないよ!」クリスタ「へぇ、私とやりたいんだね」コキコキアニ「ふっ!」シュッ!!クリスタ「」バシッ!!クリスタ「いったぁ…」スリスリユミル「ん…今大きな音が…って!」 ミカサ「何が…!」ミカユミ「クリスタ」クリスタ「あーあ、邪魔な奴が二人起きちゃった」クリスタ「アニのせいだよ?」ギロッアニ「あんた達今の状況、わかるでしょ?」ミカサ「もちろん」ユミル「当たり前だろ」クリスタ「ふふふ、雑魚が何匹増えても無駄だよ?」クリスタ「私とエレンの邪魔をするやつは…ユルサナイ」ブンッ!ユミル「ぐっ!」メキメキアニ「ふっ!」シュッ!!クリスタ「」ガシッ!クリスタ「その程度の力で私を倒せr「ふっ!」ブンッ!!ぐはっ!」メキメキミカサ「」グググクリスタ「ミカサ…今のはちょっと効いたよ」クリスタ「もうユルサナイ、オアソビハオワリダ」クリスタ「」ブンッ!!!ユミル「ぐえっ!」バタッミカサ「ユミル!」クリスタ「ツギハアナタノバンヨ」ブンッ!!!ミカサ「ぐっ!」ミカサ「うぅ…エレン…」バタックリスタ「ソシテサイゴ!」ブンッ!!!アニ「ぐっ!」アニ「まさか…クリスタがこんなに強いなんて…」そして今アルミン(ど、どうすればいいんだ…)アセアセ 20 : 名無しさん : 2019/02/03(日) 00:48:31 期待! 21 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/02/21(木) 19:38:21 エレン「おいアルミン、さっきからバンバンドア叩いてるやつ誰だ?」ライナー「…」アルミン「(くっ…もうダメだ…!)」クルッエレン「おいアルm「エレン!今すぐそこの窓を開けて出るんだ!」は?」クリスタ『やっぱりエレンいるんだ』ニタァエレン「どういうk「いいから!」はぁ?」アルミン「ここにずっと居たら僕達は殺されるし、君も殺される!」エレン「な…!?」アルミン「いいからここから出ていくんだ。僕達も君を追うから」エレン「お、おう…」ガラガラ─────────────────────アルミン「よし、僕達も行こう」ライナー「なぁアルミン」アルミン「何?」ベルトルト「このドアを叩いてる人って誰なんだい?」アルミン「それは…クリスタだよ…」コニー「クリスタ?…なんで?」ライナー「おいおいアルミン、ふざけてんのか?クリスタがあんなドアを叩いただけであんなでけぇ音がなるはずないだろ?」アルミン「嘘じゃないんだよ、本当にクリスタなんだ」ピシャコニー「でもよ、ここ男子寮だからまず女子が入っちゃいけないんじゃないのか?」パリーンアルライベルコニー「!」クリスタ「フフッ、ミーツケタ」ニコッその瞬間、僕は恐怖を覚えた。いつもあの人の笑顔は女神だと思っていたけど訂正しよう。あの人は女神なんかじゃない、悪魔だアルミン「う、うわぁ!」ライナー「な!?ど、どうしてクリスタが!」コニー「もしかして、アルミンの言っていたことは本当だったのか!?」ベルトルト「う、嘘じゃないのか!」アルミン「言ったじゃないか!とりあえず、みんな逃げないと、殺されるよ!」タッタッタッライナー「そうだな」タッタッタッコニー「また会おうぜ!」タッタッタッベルトルト「とりあえず僕は、エレンを探そうかな」タッタッタックリスタ「(ベルトルトに尾行した方が良さそうね、エレンを探すって言ってたし)」タッタッタッ 22 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/03/07(木) 00:00:08 ベルトルト「」タッタッタックリスタ「」タッタッタッベルトルト(まずい…!追って来てる!)タッタッタッベルトルト(完全に僕がエレンを探してるのがバレてる…!)タッタッタックリスタ(ここで今ベルトルトを殺してもエレンがどこにいるのかわからないし、ベルトルトにはもう少しだけ生かしてあげよっと)タッタッタッベルトルト(ここで今クリスタと戦う?ダメだ…!あんなのを見て正直勝てるわけがない…)タッタッタッベルトルト(時間稼ぎになるからみんなはいいと思うけど、僕は死にたくないんだ…!)タッタッタックリスタ「ベルトルト、安心して?まだ生カシテアゲルカラ」ニタァベルトルト「そ、そうかい、それは嬉しいよ」タッタッタッベルトルト(こうなったら、全速力だ!)ダックリスタ「安心してってイッタノニ…」ダッ─────────────────────エレン「外に出たが、みんなはどこだ?」エレン「クリスタがやばいとか何とか言ってたが…」スタスタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アルミン『ここにずっと居たら僕達は殺されるし、君も殺される!』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜エレン「俺達はクリスタに命を狙われているってことか?でもなんで…?」スタスタエレン「またライナーとかがやらかしてんのか!」「何話してるの?」エレン「うぉぉ!ビックリした、ミーナか」ミーナ「驚かしてごめん、エレンが独り言を言っててさ」エヘヘエレン「独り言ってか考え事があるんだよ」ミーナ「考え事?」エレン「いや、俺達はクリスタに命を狙われてんだよ」ミーナ「クリスタって、最近元気がないけど…」エレン「クリスタがなんで俺達の命を狙ってんのかって事で考え事してて」エレン「そしたらライナーがやらかしたのかと思って」ミーナ「うーん、確かにライナーは変態だけど、それだとしたらエレン達が狙われてるのがおかしくない?」 23 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/03/08(金) 18:25:39 エレン「確かにそうだな…」タッタッタッエレミー「!」クルッアルミン「エレン!」タッタッタッエレン「アルミン!」ミーナ「やっほー」アルミン「はぁ…はぁ…疲れた…」アルミン「そういえば、なんでミーナはエレンと居たの?」ミーナ「私はアニを探しててね、それでエレンに聞いてみたんだけど知らないから」ミーナ「でも、エレンから聞いたけど命を狙われてるんでしょ?」アルミン「う、うん」エレン「原因がわからねぇんだよ」アルミン「原因は、簡単に言えばエレンだよ」エレン「はぁ?なんで俺が原因なんだよ」ミーナ「あ、わかった!」ピコーンエレン「何が分かったんだ?」ミーナ「クリスタはエレンが好きなんだよ!」エレン「おいおい、それだったらなんで俺達の命は狙われてんだよ」ミーナ「クリスタはエレンが好きだけど、エレンが振り向いてくれなくて精神が狂ってる的な?」アルミン「大体は合ってるよ」エレン「合ってんのか?なんならクリスタに会いに行っt「行っちゃダメだよエレン!」え?」アルミン「あの時も言ったじゃないか、エレンが殺されるって」エレン「おいおい、理由を話してくんねぇとわかんねぇぞ」アルミン「説明しにくいけど、クリスタはエレンが好きすぎて病んでるんだ。それをヤンデレって言って」ミーナ「ヤンデレって聞いた事ある!」アルミン「ヤンデレはその人が好きすぎてその人を殺したり、監禁したりするんだ。だからエレンが行ったら…」エレン「なんだよそのヤンデレってやつは…」 24 : 名無しさん : 2019/03/27(水) 16:47:06 期待です! 25 : 名無しさん : 2019/03/27(水) 16:47:50 クリスタこぇぇぇぇぇぇぇ 26 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/03/28(木) 13:24:19 やばいひさしぶりすぎてまたトリップ忘れた 27 : かかか : 2019/03/31(日) 19:34:18 25です!続きに期待しています! 28 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/04(木) 22:55:22 うぉぉ!私は復活したので投下します 29 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/04(木) 23:16:28 アルミン「とにかく、エレンはクリスタに会わせない方がいい」アルミン「ミーナ、すまないけどエレンを守るのに協力してくれないか?」ミーナ「もちろんよ!仲間は多い方が良いしね!」グッエレン「まぁ、よくわかんねぇけどよろしくな」─────────────────────クリスタ「」スタスタクリスタ(ベルトルトがいない…気配を感じない…)クリスタ「…ドコニ行ッタ」スタスタ~トイレ~ベルトルト「な、何とか逃げ切った…」ハァ…「ベルトルトか?」ベルトルト「」ビクッベルトルト「ってライナーじゃないかよかった…」ライナー「さっきぶりだな、クリスタには見つかってないのか?」ベルトルト「いや、さっきまでクリスタに追いかけられてたんだよ」ライナー「なんだと!?って事はクリスタはこの近くに居るな」ライナー「どうする、そうなるとしばらく俺達はここから動けないぞ」ベルトルト「そうだね…じゃあ今のうちに作戦を考えないかい?僕達の作戦を…」ライナー「そうだな、このままクリスタと会っても、殺されるだけだ」─────────────────────コニー「」タッタッタッコニー「食堂に着いたな…飯でも食うか、腹減ったし」コニー「ってそんな場合じゃなかった!クリスタに追われてるんだったな」コニー「あれ?でも待てよ?なんで俺たちクリスタに追われてるんだ?」スタスタ…コニー「!」ビクッガチャサシャ「いやーお腹が空きました~ってコニーじゃないですか!」コニー「サシャ!お前何してたんだ?」サシャ「いやー朝早く食料庫に向かえば教官もいないと思って行ったら、教官が居てですね」サシャ「外をまた走り回ってたんです」コニー「よくそんな平気な顔してられんな。俺だったら倒れてるぜ」サシャ「そりゃ私は狩人として鍛えられてますし、後ご飯をまだ食べてない事に気づいて急いでここに来たんですよ!」サシャ「走ってるうちに、ご飯の事忘れてました…」コニー「サシャでも飯の事を忘れるなんてあるんだなぁ」サシャ「なんですかその言い方!まるで私がご飯しか考えてないみたいな感じじゃないですか!」コニー「だってそうだろ」サシャ「うぐっ、ち、違いますよ!ご飯の事以外にも考えてますよ!例えば教官が怖いとか」コニー「まぁ確かに教官は怖い」ウンウンサシャ「ですよね!」スタスタ…コニサシャ「!」サシャ「誰か来ますね。食堂に」コニー「ここにはサシャとかしか居ないからな、足音がすぐ分かる」コニー「他のみんなは自主トレかー」サシャ「でもそろそろ皆さん来るんじゃないですかね。時間はもう8時ですよ?」 30 : 名無しさん : 2019/04/08(月) 17:22:19 期待でーす 31 : 名無しさん : 2019/04/08(月) 17:26:29 クリスタ怖ひ 32 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 17:45:28 タッタッタッコニー「お、誰かこっち来るんじゃねぇか?」完全にクリスタから逃げる事を忘れた馬鹿なコニーガチャ!コニー「ベルトルト!と」サシャ「ライナー!」ベルトルト「やぁ、無事だったんだねコニー」ライナー「この辺には訓練兵が居ないな、何故だ?」コニー「さぁな、まぁもうそろそろ来るんじゃないか?」スタ…スタ…スタ…スタ…スタ…スタ…ガチャライナー「な!?」ベルトルト「え!?」サシャ「な、何があってそうなったんですか!」コニー「おいおい、大丈夫か!」ユミル「はぁ…はぁ…」ミカサ「ごめんなさい…クリスタを逃がしてしまった…」アニ「まさか…クリスタがあんなに強いとは思わなくてね…」アニ「まだ傷が…うぐっ…」ライナー「あのアニでも勝てねぇのか!?クリスタは一体…」ベルトルト「とりあえず、君たちは医務室に行かなきゃ、ライナーコニー三人を医務室に連れてこう」ライナー「言われなくてもわかってるぜ」コニー「逆に、ここで三人を助けなきゃ兵士として失格だぜ」~ベルトルト達移動中~医務室医務班「しばらくは安静にしなさい。この傷は酷いな」医務班「この傷、一体誰にやられたんだ?」ライナー「それが…レンズ訓練兵がやったと…」医務班「何!?本当に言っているのか?」ガタッベルトルト「はい…」医務班「格闘技術等はないとキースから聞いたが…」医務班「三人をこんなにするとは…まさか、隠れて自主練をしていたのか」ライナー(練習してもクリスタがアニやミカサに勝てるわけねぇだろ)ベルトルト(アニは強いのに)コニー(よくわかんねぇけど、クリスタすげぇな)医務班「とりあえず君達は食堂に戻りなさい。この三人が起きたら何があったのかを改めて聞く」ライベルコニー「ハッ!」ケイレイ─────────────────────クリスタ「イナイ、ドコニモイナイ…」クリスタ「ドコニイッタァァァァァ!!」ブチッ─────────────────────サシャ「!」コニー「どうしたサシャ?」サシャ「い、今誰かが叫ぶ声が聞こえたんですけど…」ライナー「ちなみに誰が叫んだかわかるか?」サシャ「いえ…そこまではわかりませんが、女性の叫ぶ声が聞こえたんです」ベルトルト「な…!?(ま、まさかクリスタ、人を殺して…!)ライナー(クリスタが叫んでいるのか?それとも、訓練兵が叫んでいるのか?)コニー「?」 33 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 17:45:56 >>30期待ありがとう! 34 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 22:58:43 一方クリスタ「ヤットミツケタ♡」フフッエレン「くっ…」ベチャァミーナ「え、エレン…」バタッアルミン「エレ…ン…早く…逃げ…て…」バタッエレン「ミーナ!アルミン!」クリスタ「エレーン?やっと私の物になれるね♪」エレン「うっ…はぁ…はぁ…」エレン(血が…止まんねぇ…クソっ)エレン(俺が死ぬのも、時間の問題か…)エレン(助けなんて…待ってられねぇ…)バタッ医務室ミカサ「エレン!」バッユミル「どうしたんだよ、エレンを助けたいのは山々だがこんな状態じゃ助けれねぇ」エルヴィン「エレン達がいきなり瀕死状態、その訳を説明しよう」エルヴィン「ん?大体わかってるから説明は不要?なるほど」エルヴィン「では、説明しよう」─────────────────────クリスタ『あ、あれは…』ミーアルエレ『』スタスタクリスタ『クソ女とキノコと…エレン!』ダッタッタッタッ!グサッ!アルエレ『!』エレン『ミー…ナ!?』ミーナ『…』グハッベチャァ『汚いなぁ』アルミン『クリスタ!』クリスタ『汚いなぁ、私はエレンの血だけが欲しいのに』シャキンクリスタ『…』ブンッ!包丁『』ピューンアルミン『エレン!』サッグサッエレン『アルミン!』アルミン『はぁ…はぁ…』ブシャ『実はね、エレン』カチャエレン『!』クリスタ『予備の包丁持ってたの!』ブンッ!エレン『な、早っ』グサッエレン『ぐあっ!』グハッ!ミーナ『うぅ…エレン…』ベチャクリスタ『もう、私やっと貴方を見つけたんだから』スタスタクリスタ『ヤットミツケタ♡』エレン『くっ…』ベチャァミーナ『え、エレン…』バタッアルミン『エレ…ン…早く…逃げ…て…』バタッエレン『ミーナ!アルミン!』─────────────────────エルヴィン「すまない。皆が知っている所まで行ってしまったな。これで以上だ」リヴァイ「おいエルヴィン、一体誰と喋ってんだ」エルヴィン「いや、誰とも喋っていない、独り言だ」リヴァイ「そうか」─────────────────────少し前ライナー「ダメだ、もしかしたらクリスタとエレン達が会ってるかもしれない。助けねぇと」ベルトルト「作戦をあの二人に話す場合じゃないね…」ライナー「あぁ、行くぞ!ベルト!」ダッベルト「久しぶりに名前を間違えられたよ!」ダッサシャ「何の話をしていたんでしょうか、あの二人は…」コニー「さぁな~」─────────────────────ライナー「な!?」アルミー「」ライナー「どうしたアルミン!」ダッベルトルト「何があったんだ!」ダッライナー「アルミン、しっかりしろ!」ユサユサベルトルト「ミーナもしっかりするんだ!」ユサユサアルミー「」パチライナー「アルミン!」アルミン「あ、あぁ…」ライナー「アルミン?」アルミン「エ…レンが…」ポロポロアルミン「連れさら…れてぇ…」ポロポロミーナ「早く…助けに…行かな…きゃ」ライナー「そうか、ベルトルト一体アルミンとミーナを医務室まで運ぶぞ」ベルトルト「うん」~ライベル移動中~ユミル「何があった、聞かせろ」ライナー「あぁ、もちろん聞かせる」ベルトルト(ユミルが超怖い顔してる…)~ライナー説明中~ミカサ「そんな…エレン…!」ポロポロアニ「エレンが…!」ユミル「クソっ!やっぱり連れ去られて行ったのか…!」ミカサ「…す…」ライベルアニユミ「?」ミカサ「こ……」ミカサ「……ろ……」ミカサ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」 35 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 23:35:36 ミカサ「あの女を…殺す!!!」ダッ!!!─────────────────────エレン「」パチッエレン「なんだ…ここ…」ガチャン!エレン「な…!?手錠!?」ガチャガチャ!ガチャァ…エレン「!」コツコツ…クリスタ「おはよう、エレン♪」エレン「クリスタ!」エレン「この手錠外せよ!」クリスタ「嫌だよ」チュッエレン「!///」クリスタ「えへへ、エレンのファーストキス、貰った♪///」エレン「ふ、ふざけんな!さっさとこの手錠外せよ!」クリスタ「エレン…嬉しくないの?」エレン「はぁ?嬉しいわけないだろ!」クリスタ「ふふっ、そっかぁ」スタスタ─────────────────────ライナー「ミカサ!」ライナー「クソッ、俺はミカサを追うぞ、ミカサ一人じゃクリスタには勝てねぇ」アニ「なんだったら私も行くよ」ユミル「私も行く、いつもの私の可愛い女神を取り戻す!」ベルトルト「僕も行くよ、死者は出したくない」ライナー「じゃあ行くぞ!」ダッベルユミアニ「」ダッ─────────────────────ミカサ(エレン…待ってて今私が貴方を助ける!)ダッ!!!ミカサ(今の私に敵う人はいない…!)ダッ!!!ミカサ(今度こそアイツを逃がさない。殺す!)「ミカサ!」ミカサ「!」クルッライナー「俺達も連れてけ、お前一人じゃ不安だ」ミカサ「…」ミカサ「わかった、私一人で十分だけど、連れてく」ミカサ「では急ごう」ダッ!!!ライナー「一応正気には戻ってるな…ただ、クリスタと会うとなると精神が崩壊しそうだな」アニ「どういう事だい、それ」ダッ!ライナー「あの女を殺すとか言っていたからな。しかもエレンもそこにいる」ライナー「もしエレンが死んでいたなら、精神が崩壊しそうだって事だ」─────────────────────ポタ…ポタ…エレン「」ダラダラエレン「」ブシャァ!クリスタ「ふふっ、いっぱい血が出るね♪」エレン「やめ…ろ…」グググクリスタ「じゃあなんで私の事を気に入ってくれないの?」エレン「うる…せぇ…」ポタ…ポタ…エレン(血が溢れ出てくる…)エレン(もう…痛みが感じねぇ…)ガンッ!エレクリ「!」ドゴッ!クリスタ「な…!?」クリスタ「貴方達…なんでこの場所がわかったのかしら」ミカサ「あなたには教えない…」ミカサ「ここでケリをつける」ミカサ「絶対…殺す…!」ユミル「今度こそ元に戻ってもらうぞ」ライナー「フィナーレと行こうじゃねぇか。クリスタ」エレン「ざまぁねぇな…クリスタ」エレン「お前の負けだ!クリs」グハァッ!ミカサ「エレン!」エレン「うっ…くっ…」ベチャベチャエレン「なんだ今のは…」エレン(まるでゲロのように出てきたぞ…血が…)ミカサ「今助けに行くから…エレン」 36 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/09(火) 22:43:44 クリスタ「アハッ!まだ私に立ち向かうんだ、馬鹿だね」エレン「くっ…」シューユミル(な!?エレンの傷がどんどん治って…!)アニ(まさか、エレンも巨人の能力を持っている?)ミカサ「ふっ!」ダッ!ブンッ!ガスックリスタ「ぐっ!」クリスタ(あの時より…強くなってる…!?)ベチャァクリスタ「はぁ!」シュッ!ガシッアニ「無駄だよ」シュッ!スパーン!クリスタ「ぐぅ…!」ドテッユミル「今度は私の番だ、悪いな!クリスタ!」ブンッ!メキクリスタ「かはっ」グハッライナー「ベルトルト、行くぞ!」ダッベルトルト「あぁ!」ダッライナー「悪い、クリスタ!」ブンッ!ベルトルト「ごめん!」ブンッ!メキメキクリスタ「ぐああ!」ベチャベチャ!クリスタ「くっ…エレ…」バタッミカサ「エレン!」タッタッタッアニユミライベル「」タッタッタッエレン「みんな…!すまねぇな、みんなに迷惑かけて…」ミカサ「大丈夫」カチャカチャミカサ「これで解けた」エレン「なんか…傷が治ってるな…なんでだ?」エレン「って、そんな事よりアルミンとミーナは無事なのか?」ユミル「あぁ、今医務室で寝てる」アニ「クリスタはこんな事をしたからもしかしたら、独房行き、いや、開拓地行きかもね」ライナー「仲間を傷つけるなど、アルミンとミーナを瀕死の状態までやった、残念ながらクリスタはそうだrグサッ!ぐあっ!」クリスタ「」ゴゴゴアニ「な…!?」ミカサ「嘘だ…気絶させたはずなのに…」ユミル「どうなってんだ…!」ベルトルト「ライナー!」ライナー「ぐっ…」カハックリスタ「エレンを…エレンを…」クリスタ「カエセ!」シュッ!ベルトルト「みんな!」ダッザクッベルトルト「う、うぅ…」ポタポタユミル「ベルトルト!クソッ」ダッブンッ!ガシックリスタ「邪魔…」シュッ!シュッ!バシィ!包丁「」ポロミカサ「エレン!逃げよう!」ガシッエレン「で、でもユミルとアニが!」ユミル「私達の事はいい!ミカサと死に急ぎは早く逃げろ!」アニ「…」ミカサ「」ダッエレン「お、おい!ミカサ!」グイーバタンユミル「さぁ、続きを開始しようぜ…」ゴクリアニ「容赦はしないよ…」クリスタ「ミカサ…ユルサナイ」クリスタ「ワタシノエレンヲカエセェ!!」スッゲシックリスタ「グッ…キサマラ…!」アニユミ「…」 37 : 名無しさん : 2019/04/22(月) 20:58:39 アニユミ [はぁーーーーーーー] 38 : 名無しさん : 2019/05/07(火) 03:58:41 面白い、支援 39 : クリスタよりアニ : 2019/05/13(月) 23:16:48 放置? 40 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/08(土) 12:20:30 私は復活した…皆さん申し訳ございません!しばらく放置していました。言い訳になるけど色々大変でして… 41 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/09(日) 23:35:35 ─────────────────────エレン「」タッタッタッミカサ「」タッタッタッアルミン「エレン!ミカサ!」エレミカ「アルミン!」タッタッタッエレン「どうしてここに!」アルミン「クリスタが通った所にエレンの血があったんだよ、それで来たんだ」エレン「そういえば…」チラッ足から血が流れていたエレン「クリスタにやられすぎて足の痛みなんて感じなかったぜ…」アルミン「一体何が?」エレン「クリスタが今いる所にライナーとベルトルトとアニとユミルが残ってんだ」ミカサ「私達は逃げてきた、ユミル達に言われて」アルミン「そうか…でも流石にクリスタはあの数には勝てないよね…」エレン「当たり前じゃないか?ライナーとベルトルト、アニもいるんだからな」ミカサ「彼らを信じよう」アルミン「うん」─────────────────────クリスタ「…」ポタポタアニ「はぁ…はぁ…」ポタポタユミル「こんな多人数でも無理なのかよ…!」ポタポタライナー「ベルトルト、大丈夫か…」ポタポタベルトルト「何とかね…ただ、あの力化け物だよ…!」ポタポタクリスタ「トドメを刺さなきゃね」ニコッアニ「悪魔…」ポタポタクリスタ「」スタスタクリスタ「」スッガチャ!アニユミベルライ「!」ミカサ「やはり来て正解だった」アルミン「助けに来たよみんな!」クリスタ「ミカサ…戻ってきたんだ…それに仲間を連れて…」クリスタ「アルミンも殺すね♪」ニコッアルミン「ひっ…」ビクッアルミン(いいや、ダメだ、こんな事で怖がっちゃ巨人なんか倒せない!)アルミン「必ず君を救うよクリスタ」ミカサ「…」ユミル「来るなお前ら!死ぬぞ!」ミカサ「」ダッ!アルミン「」ダッ─────────────────────エレン(俺だけ逃げた…だが、あいつら二人で大丈夫なのか?)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アルミン『信じてエレン!』ミカサ『私達ならクリスタを止めれる』~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン(くっ…あいつらを信じよう…)エレン「いや、やっぱ信じれねぇ!俺も行く!」ダッ 42 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/14(金) 00:07:43 「おいエレン待て!」エレン「!」クルッエレン「コニー!」コニー「俺がサシャと別れてからよ。暇だから歩いてたらアルミンが医務室からいきなり出ていってよ。それで追いかけてきたんだ」エレン「そうか…そうだコニー、お前も手伝ってくれないか?」コニー「何をだ?」エレン「クリスタを止めに行くんだよ」コニー「ん?よくわかんねぇけどわかったぜ!」エレン「じゃあ行くぞ!」ダッコニー「おう!」ダッ─────────────────────アルミン「僕は…もう臆病で何も出来ないやつじゃないんだ!」ブンックリスタ「キャッ!」メキバタッミカサ「トドメを刺そう…」シャキ←ナイフクリスタ「ク、クゥ…」クリスタ「」ニヤダッミカアル「!」ライナー「」ガバッベルトルト「」スッミカサ「なぜ!」ドテッアルミン「な、なんで…」ドテックリスタ「このままじゃやられると思って味方を増やしておいたの♪」ライベル「」アルミン「目が…完全に洗脳されてる…!」ミカサ「…汚い手を使って…」クリスタ「汚い?何言ってるの?汚いのは君達だよ?」ミカサ「」ダッ!ブンッ!ミカサ「ぐっ!」サッミカサ「」ズザァァライナー「」スタスタアルミン「…」ガチャン!ミカアル「!」エレン「やっぱり俺も闘う!」ダッコニー「ようみんな!」ダックリスタ「あ、エレン帰ってきたんだぁ」コニー「って…こりゃあひでぇな…なんでみんな血だらけで…」エレン「うぉぉぉぉ!」ダッブンッ!クリスタ「うぐっ!」メキメキライナー「」ダッエレン「な!ライn」ドンッ!エレン「ぐっ!」ドテッゴロゴロコニー「ベルトルト、嘘だろ?おい!」ベルトルト「」ブォォォンコニー「あ、危ねぇ!」サッエレン「くっ…ライナー…なんでだよ…」ライナー「」スッエレン「!(来る!)」シュッ!スパーンライナー「」ドスンエレン「」ダッライナー「」ダッエレン「おらぁ!」ブンッ!ライナー「」ブンッ!メキメキベルトルト「」コニー「すまんベルトルト!」ブンッ!ベルトルト「」メキッベルトルト「」ズザァァコニー「うぉぉぉぉ!」ダッゲシッベルトルト「うぐっ」ベチャエレン「ぐっ!」ベチャライナー「ぐぅ!」ベチャライナー「な…俺は一体何を…」エレン「ライナー!」ベルトルト「僕は何をしてたんだ?」コニー「ベルトルト!」クリスタ「チッ…」 43 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/23(日) 02:25:25 ライナー「クリスタは!?」ユミル「そこだよ」ベルトルト「早いところ気絶させないと」アニ「私達は…死ぬ」コニー「なんだか知らねぇがクリスタを気絶させればいいんだな!じゃあ行くぞ!」ユミル「馬鹿!行くな!」コニー「え?」タッタッタッブォン!コニー「がぁっ!」ガスックリスタ「邪魔だハゲ」コニー「」ピューンコニー「」ドカッ ドテッコニー「く、くぅ…いてぇ…」ゴホゴホコニー「クリスタってあんな強かったっけ…?」ミカサ「何か理由があって、今は凶暴化している」アルミン「元々の頃とは違う凄いパワーを得てるんだ」エレン「とにかくクリスタの目を覚ますぞ!」ダッライベルアニミカアルユミコニ「」ダッ一方医務室ではガラッサシャ「ミーナー!」ミーナ「サシャ…!」ムクッサシャ「さっきコニーが急いで走ってるところを見たんですが、なんででしょう?」ミーナ「きっとアルミンを追いかけてたんだよ」サシャ「アルミン?」キョトンミーナ「話すのは長くなるけどアルミン達は今ある人と闘ってるの」サシャ「た、闘ってるって…どういうことですか!?」ミーナ「その人の名はクリスタ」サシャ「クリスタ!?なぜアルミン達はクリスタと闘ってるんですか!?」ミーナ「話は長くなるけどいい?」サシャ「是非聞かせてください!アルミン達がクリスタと闘う意味がわかりません…」ミーナ「クリスタはね、今病気にかかってるの…」ミーナ「その病気の名前はヤンデレっていう病気で」サシャ「ヤンデレ?」ミーナ「ある人のことが好きすぎてたまらない事のことよ。簡単に言えばね」ミーナ「それでクリスタはエレンのことが好きになっていつの間にかヤンデレになってたの。原因は私じゃわからない」ミーナ「ヤンデレについて詳しく説明するとその人が大好きでその人の邪魔をする人は傷つけたり、そして好きな人を監禁して自分の物にしたりとか」サシャ「えぇ!?エレンは物じゃないのに…」ミーナ「だからアルミン達はクリスタの目を覚ますために無理して闘ってるの」サシャ「そうなんですか…」サシャ「…私もクリスタの目を覚ましに行きたいです!」ミーナ「え?」サシャ「私クリスタにはいつも迷惑かけてるですし、クリスタには助けられているので」サシャ「だから、次は私が助けに行きます!」ミーナ「ふふっ言い方が変だけど、サシャらしい」ミーナ「でもサシャ、クリスタは本当に危ないから気を付けてね!」サシャ「はい!」ダッガラッピシャンミーナ「…死なないでね。みんな…」 44 : namusyaka : 2019/06/23(日) 02:31:09 がんばれがんばれ 45 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/24(月) 22:22:26 >>44がんばるがんばる 46 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/24(月) 22:40:17 サシャ「でもコニー達はどこにいるんでしょう?」タッタッタッサシャ「ん?」クンクンサシャ「な、なんですかこの匂い…血の匂いがします…!」ゾォサシャ「こ、こっちからですね…」スタスタ─────────────────────クリスタ「うぐっ…流石にこの人数はキツいはね…」ガハッアルミン「今だ!」ミカアニ「」ダックリスタ「あまい!」ヒュンミカサ「な…!?」アニ「チッ…」クリスタ「ふっ!」ブンッ!エレン「」ブンッ!クリスタ「うあっ!」メキメキエレン「いい加減…目を覚ませよ!」ハァ…ハァ…クリスタ「私は目を覚ましてるよ!」ブンッ!アルミン「エレン危ない!」ダッアルミン「ぐうっ…!うぅ…!」メキクリスタ「アルミン…私の邪魔をしないでよ…」アルミン「無、無理だよ…僕は、エレンと外の世界を一緒に見るって約束したんだ…エレンをここで死なせるわけにはいかないんだ!」ブンッ!クリスタ「ぐっ!」ガスッ─────────────────────サシャ「ここから匂いが…」サシャ「い、行ってみましょうかね…」スタスタガチャエレン「!」アルミン「サ、サシャ!?」サシャ「アルミンとエレン…!どうしたんですかその怪我!」タッタッタッエレン「サシャ!こっちに来たrダッブンッ!サシャ「うわっ!危なかったです…」クリスタ「クソ…」サシャ「今やったのはクリスタですか?」クリスタ「そうだけど?」ニコッサシャ「クリスタは確か病気になってるんですよね…よし!私が治してあげますよ!」クリスタ「治す?何訳の分からないことを言ってるの?」サシャ「…どうすれば治るんですか?」クリスタ「だから何訳の分からないことを言ってるの!?」バンッ!サシャ「ひっ!」ビクックリスタ「もう…サシャから先に殺すね?」ニタァユミル「おい芋女!クリスタの病気が治る方法はとにかくぶん殴るだ!思いっきりやれ!」ユミル(頼むぞサシャ…私のクリスタを取り戻してくれ…!)サシャ「え、えぇ!?ぶ、ぶん殴るって…」ユミル「やらねぇとクリスタは戻んねぇぞ!」サシャ「わ、わかりました。クリスタ、先に謝っときます。すみません!」ダックリスタ「!」 47 : 名無しさん : 2019/06/26(水) 20:34:39 おー久々にssnoteにきたけど良いのやってるなぁ期待でーす 48 : 名無しさん : 2019/06/26(水) 21:35:34 期待してます 49 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/28(金) 23:57:47 >>47>>48期待ありがとうございます 50 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/29(土) 00:11:36 サシャ「たぁ!」ブンッ!アニ(まだサシャには迷いが心の中に残ってる…クリスタを殴りたくないんだね、だがあの動き…避けられる…)ダックリスタ「」ヒュンサシャ「!」クリスタ「次から次へと邪魔者が入ってきて…」クリスタ「ムカツクンダヨ!」ブンッ!アニ「」パシィ!クリスタ「くっ…」ググアニ「ふっ!」シュックリスタ「な!?」スパーンクリスタ「くぅ…」ズテッユミル「今が好機だ!一斉にかかれ!」うおおおおおおお!クリスタ「くっ…」一方その頃ジャン「なぁマルコ」マルコ「何?ジャン」ジャン「なんでこんなに人がすくねぇんだ」マルコ「僕にも知らないよ。でもサシャも居ないなんて、今日は雨でも降るんじゃないかな」ジャン「最悪だな、そりゃあ」マルコ「雨だと訓練がやりにくいからね」ジャン「はぁ…ミカサもいねぇしあの死に急ぎ野郎もアルミンもいねぇ」マルコ「心配してるの?」ジャン「な…!ミカサとアルミンはともかく、死に急ぎ野郎の心配なんて誰がするか!」マルコ「素直じゃないなぁ…でも本当に今日はおかしいね。いつも賑やかなのに、今日はあんまりしてない」ジャン「探すか?」マルコ「みんなを?」ジャン「あぁ…べ、別に心配だから探すんじゃねぇからな!ただあいつらがどこにいるかを知りてぇだけだ」マルコ「そうか、じゃあ探しに行こう!」ジャン「あぁ…(もしかしたら、あの時アルミンが言ってたように…あいつらはもしかして死んだりして…)ジャン(んなわけねぇか、特にミカサは強いしな)マルコ「ジャン?」ジャン「ん?あ、悪ぃ」マルコ「早く探しに行こう」ジャン「わかってるさ…(なんだか嫌な予感がするぜ…)」 51 : 名無しさん : 2019/06/29(土) 16:10:30 期待 52 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/03(水) 16:00:35 >>51期待ありがとうございます 53 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/09(火) 22:38:37 スタスタ…スタスタ…マルコ「探すと言っても、どこを探せばいいんだろう?」スタスタジャン「どっか適当な場所探せば出てくんだろ」スタスタマルコ「うーん…」スタスタジャン「マルコ待て」ピタッマルコ「ん?」ピタッジャン「なんかここら辺変な匂いがしねぇか?」マルコ「確かに…」クンクンジャン「なんかちょっと生臭いっつうかなんつうか…」マルコ「もしかして血の匂い…かな…」ジャン「はぁ?」マルコ「まぁ違うんだろうけどさ、血の匂いに似てる(?)気がするんだよね…」ジャン「そりゃ気のせいだろ。早く探しに行くぞ」マルコ「そうだね」─────────────────────ライナー「よし、クリスタを縛ったぞ」ハァ…ハァ…ライナー「流石に疲れたぜ」ハァ…ハァ…ユミル「しばらくクリスタはこのままにしといた方が良さそうだな。おいアルミン、あのハゲ教官を呼んでこい」アルミン「わかったよ」タッタッタッガチャ…キーバタンエレン「…」ミカサ「エレン?」エレン「ん?なんだ?」ミカサ「とても悲しい顔をしていた」エレン「あぁ…なんでクリスタはこんな風になったんだろって思ってよ…」ミカサ「それは誰にもわからない…」エレン「…」クリスタ「…」クリスタ「エレン、こっち来て…」エレン「…」クリスタ「エレン…!」ミカサ「黙れ、貴方はエレンを傷つけた」クリスタ「…」クリスタ「…」シャキンアニ(あいつ…腕が動いてる…?)アニ(まさか…!)ダックリスタ「なんだ、アニにはバレちゃったか…」ニヤァ 54 : エレン信者 : 2019/07/14(日) 02:44:36 うおー盛り上がってきたーって感じです期待してます! 55 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/14(日) 15:08:36 シュルシュルシュル…ベルトルト「なんdユミル「なんで縄が解けてんだ…!」…」クリスタ「はぁ…エレェン、こんなに近く来て…」エレン「しまっ…」クリスタ「」シュン!エレン「あがっ!」ザクッミカサ「エレン!」ダックリスタ「!」ミカサ「許さない!」ブンッ!!クリスタ「うぐっ…!」メキメキエレン(く、クソっ油断してた…痛てぇ…!)ドクドクアニ「サシャ!エレンを医務室まで連れてって!」サシャ「はい!で、ですが…アニ…あなたは…」アニ「私はミカサと共に戦う…アルミンに頼まれてるしね…その死に急ぎの護衛を…」エレン「」ドクドクアニ「さぁ、早く連れてきな!」サシャ「わかりました、さぁエレン、今から医務室に行きますよ」エレン「う…ぐぅ…」ドクドク「行かせると思ってんの?」サシャ「!」クリスタ「エレンは私のモノ!」ダッミカサ「しまった!エレン、サシャ!」エレン「サ…シャ…」ドクドクアニ「簡単にサシャの所に行かせるとでも?」ゲシィクリスタ「ぐっ」バタッユミル「ってかアルミンはまだか?大分待ってるぞ」ライナー「こっから教官室までは少し遠い、時間が掛かるのも仕方ねぇだろ」ベルトルト「それにしても凄まじい生命力だね…クリスタは」ライナー「あぁ、クリスタは立体機動訓練では毎回息切らしてんのにな」ユミル「おいおいライナー、てめぇ立体機動訓練の時私のクリスタを見てやがったのか?」ライナー「そ、そういうわけじゃねぇ」ベルトルト「でも、今のクリスタはクリスタじゃないよね…」クリスタ「うああ!」シュン!アニ「…」ヒュンミカサ「」ブンッ!!クリスタ「ぐああ!」メキメキアニ「ちょっと」ベルユミライ「!」アニ「何突っ立ってんの、あんた達も戦いなよ」ライナー「悪いな…少し話をしてた」アニ「……早く来な」ベルトルト「うん」ユミル「あぁ…クリスタはまだ戻んねぇのかよ…」ガッカリミカサ「ふっ」ブンッ!!クリスタ「ぐはっ!」ベチャコニー「ところで俺…ベルトルトより空気なんだが…」 56 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/21(日) 20:18:13 せっかく夏休みなのに部活が毎日あって書く暇がねぇ…すみません皆さん今書きます 57 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/21(日) 20:29:18 ─────────────────────医務班「意識はあるようだが、この様子だと死んでしまうな…刺されたところが悪く、肺に刺さっていた、治療はもうやれる所までした。もう我らでは何も出来ん…」サシャ「そ、そんな…」ガクッ医務班「また訓練をできるような体になるのは低確率だろう」サシャ「…」医務班「しかし、何故こんな傷を?」サシャ「実は…」かくかくしかじか医務班「レンズが刺しただと?」サシャ「はい…」医務班「レンズがおかしいなどのような話は別の医務班から聞いた。だがどうして刺した」サシャ「私にもよく分かりません…ですが、クリスタは"ヤンデレ"という病気にかかっていて」医務班「ヤンデレ?聞いた事があるな、レンズは今どこにいる」サシャ「倉庫でミカサ達がクリスタを治そうとしてます」医務班「どこの倉庫だ?」サシャ「えっと…倉庫1です」医務班「わかった、キースを連れてそこに行く」エレン「」シュコーシュコーサシャ「エレン、待っててください、今クリスタを治しにまた行ってきます」 58 : フッフッフゥ : 2019/07/25(木) 07:21:34 おもしろいのぅ! 期待しておるぞぉ!いつになったらまた投下できますか? 59 : 名無しさん : 2019/07/25(木) 10:46:01 期待 60 : 名無しJo5JKM0fks : 2019/07/26(金) 00:39:24 期待 61 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/26(金) 10:04:07 皆さん期待ありがとうございます今日多分飯食ったらすぐ投下するのでお待ちください! 62 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/27(土) 22:51:26 タッタッタッ医務班「なんて事だ、キースが教官室にいないなんて」タッタッタッサシャ(あれ?そういえばアルミンがユミルに言われて教官を呼んだような…)タッタッタッサシャ(…今言ったら、怒られる気がするので言うのはやめときましょう)タッタッタッ医務班「仕方ない、レンズの場所に行くぞ!」タッタッタッサシャ「は、はい!」タッタッタッ─────────────────────エレン「」シュコーシュコーエレン「」パチッエレン(ここは…どこだ…?)シュコーシュコーエレン(俺は確か、クリスタに刺されて…)シュコーシュコーエレン(…って事はここは医務室か)シュコーシュコーエレン(なんか暑いな…布団をかけてるからか?)シュコーシュコーエレン(しかも上半身に包帯めっちゃ巻かれてる)シュコーシュコーエレン(クソッ!俺があそこで、油断してなければ…!)グググエレン(ダメだ、この状態じゃ走っただけで痛みがくる)シュコーシュコーエレン(安静にしとくか…)シュコーシュコー─────────────────────キース「」ゴゴゴゴゴクリスタ(思ったより早いわね…ハゲ教官!)ダッキース「教官に対して刃物を振るうとは…訓練兵失格だな…レンズ」ガシックリスタ「あぐっ!?」キース「私は昔格闘術に才能があってな、あまり私をなめない方がいい」クリスタ「なめる…?何を馬鹿な事を言ってるんですか?」キース「ふんっ」シュッ!クリスタ「がはっ!」キース「教官が訓練兵に対して暴力を振るうとは、私も教官失格だな…だが貴様はもう訓練兵では無い!」ダックリスタ「!(来る!)」シュン!キース「遅い!」ヒュンクリスタ(まずい!)キース「はぁっ!」ブンッ!!クリスタ「ぐあっ!」メキメキクリスタ「くっ…」ズザザザザクリスタ「やってくれるじゃないですか…」ポタポタキース「…」スタスタクリスタ「はぁっ…はぁっ…」ポタポタキース「レンズ…お前は開拓地行き…いや、豚小屋行きだ!」ブンッ!!クリスタ「ぐふぅ!!」メキメキクリスタ「うぐぐ…(強い…けど、ミカサ程じゃない!)」シュン!キース「全く…」スタスタキース「ふんっ!」ゴツンクリスタ「あうっ!」コニー「あれ、ジャンにやってた頭突きだよな!」ユミル「教官を連れてきたのはナイスだ、これなら行ける…」アニ「クリスタの生命力が化け物並だけどね…」ミカサ「教官なら、行ける」アルミン「もし教官が負けたらって考えると…」ライナー「またやばくなりそうだな…!」ベルトルト「教官が負けたらっていう時の対策をしとかなきゃね…」 63 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/02(金) 22:56:47 ガチャン!医務班「キース!」キース「お前も来たのか」医務班「探したんだぞ!」ムキーキース(なぜ私を探していたんだ?まぁいい)サシャ「ふぅ…間に合ってよかったです」 64 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/11(日) 14:56:14 キース「早く終わらせるぞ」医務班「あぁ」10分後クリスタ「…」キース「縄で縛った。運ぶぞ」キース「貴様らも手伝え」アルサシャコニユミベルライミカアニ「はっ!」クリスタ「エレン…」医務室エレン(今、誰かが俺の名前を呼んだような…)エレン(…)エレン(気のせいか…) 65 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/17(土) 19:47:20 エレン(クソッ、あいつらは大丈夫なのか…?)エレン(ってか、もう大分動けそうなんだが…試しに動いてみるか)ムクッエレン「あれ?治ってるぞ?」エレン「この感じだと走る事も可能だな」エレン「よし、出るか」ガラガラガラエレン「」ダッ 66 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/20(火) 00:10:46 キース「」スタスタクリスタ「」タッタッタッエレン「お前ら…って教官!?」キース「イェーガー、なぜここにいる」クリスタ「エレン…?」パチッキース「目を覚ましたか…」クリスタ「あれ…どうして私はここに…」クリスタ「ってな、何!これ縛られてる!」キース「今から解く」クリスタ「あ、ありがとうございます…あの聞きたい事があるんですけど…」クリスタ「なんで、私はこんなに傷だらけで…なんか、身体中痛いし…」ユミル「私が説明する」説明中クリスタ「そ、そんなことが…エレン、ごめんなさい」エレン「大丈夫だ、目を覚まして良かったぜ」クリスタ「ありがとう!」ニコッエレン「おう」グッユミル「はぁ…やっと直ってくれたぜ!」ダキックリスタ「ちょっと!ユミル!」ライナー「おいユミル!そこ変wゲフンゲフン…クリスタは傷だらけで身体中痛めてるんだ。いきなり抱きつくのはダメだと思うぞ」ベルトルト「今サラッと変なことを言ったような…」ユミル「うるせぇホモゴリラ!お前はベルトルさんとヤってろ!」ベルトルト「え!?な、なんで僕!?」ライナー「俺はホモじゃねぇ!」ムキー!アニ「エレン、あんたが無事で良かっt「エレンに近づかないで」…」ミカサ「エレンは私の物」エレン「いやお前の物じゃねぇよ」アニ「だってさ」ミカサ「…」サシャ「いやーお腹が空いたのでご飯が食べたいですねぇ〜」コニー「俺も腹減ったぜ〜」アルミン「はぁ、やっといつもの日常に戻ってくれたよ」アルミン「やった〜!」〜Happy End〜 67 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/20(火) 00:12:35 これにて終了とさせていただきます!途中からめっちゃ少しづつ投下していきましたがバッドエンドも書いて欲しいっていう方が多ければ書こうと思ってます!でも、俺みたいなやつはもう書くなって言われると思うのですが… 68 : 名無しさん : 2019/08/20(火) 16:42:48 バッドエンド見てみたい書いてください!┏○┓ 69 : 名無しさん : 2019/08/22(木) 01:03:16 バッドエンド書いてくださーい>>68と同じバッドエンドだった場合どうなるか気になる 70 : 名無しさん : 2019/08/22(木) 01:04:26 バッドエンド書いてー! 71 : 名無しさん : 2019/08/23(金) 22:30:41 バットエレン度はあれかな?キース教官がクリスタにやられて104期も全員やられちゃうのかな?あ。バットエンドも見たいです 72 : 60と71の名無しさん(LEZXXV7) : 2019/08/23(金) 22:32:47 手からリヴァイ呼べば解決やん 73 : 名無しさん : 2019/08/24(土) 00:02:51 >>72確かにwww 74 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/28(水) 23:50:27 バッドエンドが見たいと言う方が多いので書きたいと思います。ですが、書くのには少しお待ちを…やる事があって書く時間がないので落ち着いたら書きたいと思います 75 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/09/07(土) 00:00:35 BADENDver.キース「縄で縛ったぞ。貴様らも運ぶのを手伝え」訓練兵一同「はっ!」クリスタ「」ニヤリキース「ぐっ…!?」ザクッ!クリスタ「油断してたでしょ?♪」キース「が、がああ…!!」クリスタ「」スタッライナー「な!?なんで…!」クリスタ「予備のナイフ持ってて正解だったよ♪」スッユミル「まずい!」クリスタ「」ブンッ!ユミル「かはっ!」ブシャックリスタ「あはは、汚いな♪」ユミル「がっ…」ポタポタサシャ「そんな…!あの人は!?」医務班「」ポタポタベルトルト「そんnブンッ!ベルトルト「!」ザクッ!ベルトルト「ぎゃああああ!」ブシャッ!ライナー「ベルトルtブンッ!!」ザクッ!ライナー「ぐあああ!」ブシャッ!ミカサ「!」ダッアニ「」ダックリスタ「どこに逃げるの?ニガサナイヨ」ダッサシャ「あ、あわわわ」ガクガクコニー「お、俺らどうすれば…!」ガクガクアルミン「うっ…うぅ…」コニー「アルミン!」アルミン「いてて…クリスタ、まさか予備を持っていたなんて…」コニー「アルミン大丈夫なのか!?」アルミン「掠っただけだよ…大丈夫」アルミン「それよりエレンの所に行かないと…」─────────────────────アニ「くっ…足が速いね…あいつ…」タッタッタッミカサ「急いでエレンのところに行かないと…!」タッタッタックリスタ「エレンのところに行くの?私も行くよ♪」タッタッタッアニ「あんたは…来るな…ッ!」ゲシッ!木の板「」グラグラクリスタ「!」ピタッ木の板「」ヒュゥゥゥバーンアニ「これで少しは時間を稼げるはずだよ」タッタッタッミカサ「ありがとう…アニ」タッタッタッアニ「ふっ!」ゲシッ!木の板ⅹ2「」ヒュゥゥゥバーン 76 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/09/07(土) 00:17:48 ミカサ「もうすぐ医務室!」タッタッタッスッミカアニ「!?」ピタックリスタ「やっほー♪」アニ「あんた…なんで…!」クリスタ「エレンの事ばかり考えてて忘れてたの?医務室へ行く近道がここにはあるんだよ?」クリスタ「エレンは私の物なんだから♪」ニタァミカサ「エレンは貴女の物じゃない!」ダックリスタ「無駄だよ」ブンッ!ミカサ「がっ!」メキメキアニ「はぁっ!」シュックリスタ「」スッミカサ「ぐふっ!」メキメキアニ「な!?(こいつ…ミカサを盾にした!?)」ミカサ「はぁっ…はぁっ…」クリスタ「あーあー、私に逆らうからこうなったんだよ?」ミカサ「黙れ……エレンは…渡さない…!」ハァッ…ハァッアニ「ふっ!」シュックリスタ「」ブンッ!アニ「ぐっ!」ザクッ!ブシャックリスタ「さぁ、ここが貴女たちのお墓だよ!」ブンッ!ミカサ「くっ…」ヒュンクリスタ「はぁっ!」ブンッ!アニ「」ヒュンクリスタ「チッ…」クリスタ「」ブンッ!アニ「ふっ!」シュックリスタ「がっ!」メキ 77 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/09/21(土) 22:39:06 亀更新で本当にすんません 78 : 名無しさん : 2019/09/22(日) 00:49:45 >>77謝れば許されると思ってんの!? 79 : だれ : 2019/09/23(月) 12:54:30 期待 80 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/10/01(火) 17:29:48 >>78思ってません!ってか許せなんて言ってねぇ…(笑)>>79期待ありがとうございます!クリスタ「アニ…許さないよ…!」シュン!アニ「がっ!」ザクッミカサ「アニ!」ダックリスタ「邪魔」ブンッミカサ「ぐっ…!」メキメキミカサ「がぁぁ…」バタッミカサ「エ…レン…」クリスタ「はぁ…やっと邪魔者が消えt「止まれ!」あ?」アルミン「ここから先は僕が通さない!」バックリスタ「はぁ…アルミン?私に勝てると思ってるの?この二人をみなよ」クリスタ「あなたじゃ私に勝てない」アルミン「そんなこと知ってる!だけど、親友が危ない目にあってるんだ。僕がこのまま何もするわけにはいかない!」アルミン「それに…僕1人じゃないさ」クリスタ「なんですって?」ジャン「よぉ、クリスタ…話は聞いたぜ」マルコ「僕もいるよ」コニー「今度は負けねぇ」サシャ「クリスタにやられた皆さんの仇、とってみせます!」クリスタ「はぁ…無駄だよ。あなた達が私に殴りかかりに来ても、勝てない」ジャン「そんなのやってみねぇとわかんねぇだろ!」ダックリスタ「だから無駄だってば」ブンッジャン「がぁっ!」メキメキマルコ「ジャン!」ダックリスタ「」ブンッブンッマルアル「がっ!」バタッコニー「よくも!」ダッ 81 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/10/01(火) 17:45:29 クリスタ「」ブンッコニー「ぐっ!」メキメキサシャ「コニー!」ダックリスタ「サシャ」スッサシャ「!」クリスタ「パン…あげるよ」ポイッサシャ「パァン!」ガバッコニー「サ…サシャ…」サシャ「」モグモグコニー「く、くっそぉ!」ブンックリスタ「意外と耐えるね」ガシッコニー「くっ…」グググクリスタ「」ブンッコニー「がぁ!」メキメキサシャ「!」ピクッサシャ「こ、コニー?」クルッコニー「サシャの…馬鹿野郎…」バタッサシャ「コニー!!」クリスタ「もうこれで終わり、さぁサシャ」スタスタサシャ「ひっ!」クリスタ「さよなら」ブンッサシャ「うあああ…!」メキメキサシャ「ごめ…んなさい…」バタッ「!」クリスタ「」クルッエレン「クリスタ…お前…!」クリスタ「あ、エレン!会いに来てくれたの?」エレン「」ブンックリスタ「うわっと…」ヒュンエレン「クソッ!」クリスタ「どうして私を殴ろうとするの?私達は相思相愛でしょ?」エレン「相思相愛だと?ふざけんな、誰がお前を好きになんてなるか、仲間を傷つけるようなことをするやつなんて…好きになれるわけねぇだろ!」ブンックリスタ「」メキメキエレン(どうだ…)クリスタ「…カシイ」エレン「は?」クリスタ「オカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイ」クリスタ「おかしい!」エレン「なんだよ…!」クリスタ「エレン…どこをぶつけたの?私の事好きなはずでしょ?どうしよう…エレンがおかしくなっちゃった…!」エレン「おかしいのはお前だ!」ブンックリスタ「」ガシッエレン「!」クリスタ「こんなのエレンじゃない…治さなきゃ」ニタァエレン「!」ゾクッエレン「クソッ!離せ!」クリスタ「エレン…こっちだよ」ズルズルエレン「やめろ!」グググクリスタ「私の言うことしか聞けないように治さなきゃね…」ズルズルエレン「やめろって言ってんだろ!」グググクリスタ「いやだよ、エレンが治るまで離さない」ズルズルエレン「クソッ!」グググクリスタ「着いたよ、じゃあ」ブンッエレン「がっ!」メキメキクリスタ「少し眠っててね?もうちょっとで私と二人きりになれるから…」ニコッエレン「」BADEND 82 : 名無しさん : 2019/10/30(水) 04:14:35 終わりですか? 83 : 名無しさん : 2019/12/28(土) 08:07:46 クリスタ強い 84 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 12:06:07 おもしろかたよ 85 : 輸送船 : 2021/12/27(月) 15:16:23 続きを強く希望 86 : ヤンデレ大好きな一般人K : 2022/01/04(火) 09:05:50 ハッハッハヤンデレ最高すんぎもっとヤンデレ見たいね〜 87 : 小二でヤンデレに目覚めた男 : 2022/06/27(月) 19:25:12 ハッハッハ最高っすわとりあえず言うとこの後104期は全滅した 88 : 名無しさん : 2024/03/06(水) 22:51:59 この後調査兵団は全員死んだただ二人を除いて、、、 89 : 名無しさん : 2024/03/07(木) 16:23:15 オープンチャット「雑談! (下○タあり‼️)」https://line.me/ti/g2/-PM62ZGZ2OEFhs9qfRlO1f5N54qjw8jb-2emdQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 90 : 名無しさん : 2024/03/07(木) 16:23:25 間違えました 91 : 名無しさん : 2024/04/04(木) 08:20:32 この後ミカサたちはもちろん、トーマスミーナマルロヒッチなども含む104期は、全て殺されたよね? 92 : 名無しさん : 2024/06/23(日) 19:07:18 エルヴィン『この後104期訓練兵の大量虐殺事件が起こった、、、犯人は、104期訓練兵クリスタ・レンズ彼女は、とても優しい少女だったため訓練兵たちは、何が何だかわからないまま殺されてて行いった、、、幸いただ1人は、自分でナイフで自殺したそしてなぜか、犯人も自殺したこうして104期訓練兵は、全員死んだ、、、 93 : 名無しさん : 2024/07/27(土) 00:14:09 エルヴィン[リヴァイキースの容態 は、どうだ?] リヴァイ[重傷をおっていたが命に別状は、ない] エルヴィン[そうか、、、104期生たちは、どうだ?] リヴァイ[ハンジから先ほど連絡があった訓練兵どもは皆先ほど息を引き取ったみたいだ] エルヴィン[そうか、、、犯人は、104期訓練兵クリスタ・レンズのようだ] リヴァイ[そうか、、、奴はなぜ訓練兵を殺した?] エルヴィン[どうやら彼女は、好きな兵士がいたらしいがそれを独占するために訓練兵を殺したらしい] リヴァイ[その後奴は、どうした?] エルヴィン[その後は、その好きだった兵士が自殺した事で彼女も絶望して自殺したらしい] リヴァイ[そうか、、、哀れな最後だったな] エルヴィン[ああ、、、] ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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食堂ユミル「最近、クリスタの様子がおかしいんだ」アルミン「え?」ユミル「三週間ぐらい前からあぁなっててさ」クリスタ「…」アルミン「それでなんで僕の所にきたのかな…?」ユミル「お前なら何とかやれると思ってな…体力はねぇけど、頭脳はトップだ…その頭脳を使ってクリスタを元気にさせてほしい!お願いだ!」ドゲザアルミン「え…」アルミン「わ、わかった、なんとかクリスタを元気づけてみるよ!だから頭を上げてくれ」ユミル「本当か?じゃあ頼む」アルミン「うん」タッタッタッ─────────────────────アルミン「クリスタ!」タッタッタックリスタ「」クルッアルミン「やぁ」クリスタ「何?」アルミン「あのさ、最近元気ないけど、どうかしたの?」クリスタ「ううん、大丈夫、心配してくれてありがと、アルミン」ニコッアルミン(女神…)クリスタ(はぁ…)チラッエレン「〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」ミカサ「〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」クリスタ(あの女…)ギリッ─────────────────────アルミン「ダメだ、僕には無理だよ」ユミル「チッ…」アルミン「舌打ちしないでよ!そもそも、クリスタはなんであんなに元気が無くなったの?」ユミル「あぁそうだな、それは──」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜クリスタ『ユミル〜!もう訓練始まるよ!』ユミル『待てよ私のクリスタ〜!』タッタッタックリスタ『もう…私はユミルのじゃないよ!』ユミル『ハハハッ』クリスタ『フフフッ』ユミル「あの頃は全然元気だったんだけどな、でもあの日の格闘訓練で…」クリスタ『今日は格闘術の訓練だね』ユミル『そうだな』クリスタ『私、成績のいいエレンに組もうと思ってるの』ユミル『死に急ぎ野郎の所に行くのか?やめといた方がいいぞ、アニの方が』クリスタ『アニは厳しそうだし、エレンは怖い目付きしてるけどエレンの方が厳しくなさそうだし…』ユミル『…』─────────────────────クリスタ『エレン!』エレン『なんだ?』アニ『エレン』エレン『あぁ、ちょっと待てよ』クリスタ『ごめんね、あの、私に格闘術を教えてくれない?』エレン『悪ぃ、今日はアニと格闘術の訓練を約束してて、ごめんな』クリスタ『…ううん、大丈夫!』クリスタ『じゃあさ、夜に教えてくれる?』エレン『わかった』ユミル『クリスタ〜!』クリスタ『あ、もう行くね。バイバイエレン!』エレン『じゃあな!』エレン『やろうぜ、アニ』アニ『…』スッ 3 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2018/09/13(木) 23:21:49 クリスタ『…(エレンの服いい匂いだったな…)』スタスタ─────────────────────夜エレン『クリスタ』スタスタクリスタ『エレン』エレン『さぁ、始めるぞ!』クリスタ『うん!』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ユミル「そしてアイツはあれから少しずつおかしくなってきた」アルミン「今はあんな姿に…」クリスタ「…」アルミン「でも、クリスタがあんな姿になったのがわかる気がするよ」ユミル「私も、話をしてる時に思ったよ」アルミン「クリスタをあんな姿にさせたのは──」アルユミ「エレン」エレン「何話してんだ?」スタスタアルミン「いや、少しユミルと考え事をしてて」エレン「そうか、っていうかアルミンとユミルってあんま話してる所とか見た事ねぇけどあったんだな」アルミン「あ、そう言えばそうだね、ユミルとは初めて話した気がする」ユミル「まぁ、私はクリスタと一緒にいるからな」ユミル「後あのバカも」サシャ「やっぱり美味しいー!」モグモグバクバクエレン「サシャか」アルミン「元気でよく食べるよね、サシャは」エレン「あぁ、サシャってそういう所が可愛いよな」クリミカアニ「」ピクッサシャ「え?エレン、今なんて…」アルミン「え?」ユミル「は?」エレン「なんだよ、俺なんか悪い事言ったか?」アルミン「いや、悪い事は言ってないんだけどね」クリスタ(……)夜女子寮クリスタ「」ボソボソユミル「ん?」クリスタ「ねぇなんでエレンはサシャの事可愛いって言ったの?私がいるでしょ?サシャより私の方が可愛いのになんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?」ボソボソユミル「…」─────────────────────朝ユミル「なぁクリスタ」クリスタ「何?」ユミル「昨日s「おい、ミカサ!俺の物だぞ!返せ!」ミカサ「ダメ(エレンの…///)」エレン「おい!」アルミン「二人とも…」クリスタ「」ユミル「クリスタ?クリスタ〜?」クリスタ「許さない」ボソッユミル「!?」─────────────────────アルミン「また呼び出して…僕じゃ何も出来ないんだよ…あの姿、元気づかせるなんて…」ユミル「違う、クリスタがもっとおかしくなったんだ」アルミン「?」ユミル「そして原因はエレンの野郎だと確信した」アルミン「本当に?」 4 : 名無しさん : 2018/09/13(木) 23:22:18 期待です 5 : ライナーBtsvW4nYC2 : 2018/09/14(金) 16:05:51 期待ウボ 6 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2018/09/18(火) 20:27:34 やばいトリップの所完全に忘れてしまった人生\(^o^)/これでやろう 7 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:47:14 ◆やったぜ やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 8 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2018/09/18(火) 20:54:23 アルミン「ちょ、ちょっと待って!」ユミル「あん?」アルミン「エレンが原因の事もわかった、クリスタがおかしくなったのもわかった…でもさ、なんでクリスタはエレンを…」ユミル「知らねぇよ、クリスタに聞けばいいだろ?」アルミン(おかしい…おかしいぞ…何かが引っかかる…)「私のモノにスる…」ノブトイコエアルユミ「!?」クルックリスタ「」アルミン(なんだ、クリスタか…)アルミン(さっきの野太い声は…)ユミル「今のは…クリスタ?」クリスタ「?何?ユミル」ユミル(この反応は違ぇな…今の声は一体…)エレン「なぁミカサ、お前最近しつこいぞ?」スタスタミカサ「エレンは私がいないと何も出来ないから、こうもしないと」スタスタエレン「はぁ!?」スタスタ「辞めなよ」エレミカアルユミ「!」クリスタ「エレンどうみたって嫌がってるよ?」エレン「クリスタか、そうなんだよこいつが」クリスタ「名前覚えてくれたんだ」エレン「当たり前だろ?対人格闘で組んだじゃねぇか」クリスタ「ふふっ」ダキッエレン「へ?」ミカサ「は?」ピキアルミン「ん?」ユミル「は?」数秒後ミカサ「」ブチブチアルミン(ん?ん?ん?ん?)ユミル「」エレン「おい、離せよ、クリスタ」クリスタ「え?なんで」エレン「暑いからだよ」クリスタ「…」ググエレン「うっ…痛てぇ…離せよクリスタ!」ユミル「クリスタ!」グググクリスタ「!」パックリスタ「あぁ…私の…」 9 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:54:50 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 10 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:56:08 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 11 : 名無しさん : 2018/09/18(火) 20:56:09 無駄なんだよなぁ、荒らしても 12 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2018/09/18(火) 20:57:00 >>11俺だ 13 : スコッティ=シコッティ : 2018/10/14(日) 02:02:30 激しく期待 14 : メイルザ : 2019/01/06(日) 01:08:14 期待ナノダ(๑ ̄ω ̄๑) 15 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/01/27(日) 21:34:21 トリップ忘れた長く放置しててすみません。今すぐ書くぜ 16 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/01/27(日) 21:54:04 ミカサ「エレン大丈夫?」エレン「あ、あぁ…」チラックリスタ「」ボソボソエレン(何言ってんだ…?ってか、痛てぇ…)アルミン(クリスタ…)ユミル(早く直さないと、不味いことになる…!)─────────────────────アルミン「もうあの状態から直せる希望なんてあるのかな…」ユミル「どうやって直せばいいのかわかんねぇ…」アルミン「…もう確信したよ、クリスタを直せることはできない」ユミル「…」アルミン「あの状態から直すことはできないしクリスタはだんだん精神が壊れ始めてると思うんだ」ユミル「…」アルミン「エレンを守んないと」ユミル「なんでだよ」アルミン「クリスタはエレンの事が好きだからだよ」ユミル「は?」アルミン「だから、クリスタは精神的に病んじゃってるから、エレンを傷つけるかもしれないってことだよ」「何の話をしてるの?」スタスタアルユミ「!」クルッミカサ「」アルミン「ミ、ミカサ!(良かった、クリスタじゃなくて)」ユミル「ミカサか(クリスタかと思った…)」アルミン「なんでミカサがここに?」ミカサ「たまたま通りかかったら、アルミンとユミルが話していたから」アルミン「そうだ!ミカサなら…」ミカサ「?」─────────────────────アルミン「と、言うわけだからエレンを守ってほしいんだけど」ミカサ「わかった、あの金髪チビ女から守ればいいのね」ユミル「金髪チビ女だとぉ?!」キッアルミン「まぁまぁ落ち着いてユミル」ユミル「チッ…」 17 : 名無しさん : 2019/01/28(月) 00:40:01 クリスタェ~(TДT )俺にも抱きついていいんだよ?ほら、ここ(隣)空いてるぜ(。-ω-)フッ 18 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2019/01/28(月) 21:56:20 アルミン「とりあえず、エレンを守るんだ」ミカサ「承知した」アルミン「念の為、アニにもエレンを守ってもらおう、アニも強いし」アルミン「僕は女子寮に行けないから、ユミルとミカサ、アニに伝えてくれないかな?」ユミミカ「わかった」アルミン「よし、これでエレンは大丈夫かな…」クリスタ「」ジーッアルミン(?視線を感じる…)クルッシーンアルミン(気のせいか…)クリスタ(アルミンとミカサとユミルとアニ…私の邪魔をするならタダじゃおかない)─────────────────────女子寮アニ「で、エレンを守ればいいわけ?」ユミル「あぁそうだ、クリスタからな」ミカサ「別に貴方達がいなくても私ひとりで十分、でもアルミンに言われたので仕方なくやっているだけ」アニ「あっそ…」〜翌日〜エレン「いてててて…まだ痛てぇや」アルミン「大丈夫?」エレン「あぁ」ライナー「どうしたんだ、そこの部分だけ少し赤いが…」ベルト「大丈夫かい?(なんでこういうヤンデレスレでも僕の名前は変えられるんだ…)」シクシクジャン「どうせどっかすっ転んだんだろ」エレン「違ぇよ、クリスタに思いっきり抱きつかれたんだよ」エレアル以外「なんだとぉ!?」ジャン「てめぇ、ミカサだけじゃなくクリスタもかよ!」ガシッエレン「離せよ!服が破けちゃうだろ!」グググジャン「そんなの関係ねぇ!」ライナー「エレン!お前よくも俺のクリスタを…!」ベルベルト「いやライナーのじゃないでしょ」ハァコニー「なんだなんだなんの話してんだ?」ジャン「馬鹿には分からねぇよ」コニー「なんだと!このジャン坊!」ジャン「な、コニーもう一回言ってみろ…」コニー「何度でも言ってやるよ!ジャン坊!ジャン「コニー!」タッタッタッコニー「うわぁぁぁぁぁ!」タッタッタッアルミン「あはは…」コンコン男子全員「!」アルミン(誰だろう。まさかクリスタ!?)アルミン「」スタスタアルミン「は、はい」「ア、アルミン?ねぇ、エレンいる?」アルミン(やっぱりクリスタだ!ここは嘘を…)アルミン「今はいないよ、エレンは自主練しに行ってるよ」アハハ…ライナー「何言ってんだアルミン、エレンh「」シーッ?」アルミン「黙ってて…」コゴエドン!アルミン「!」ビクックリスタ「嘘つかないでよアルミン。今なら許してあげるから、エレンいるんでしょ?」アルミン「う、嘘なんかついてないよ、ホントにいないよ」ドンドン!クリスタ「嘘つかないで♪」アルミン「う、嘘じゃnドン!!!」ビックゥクリスタ「ウソツクナ」アルミン「…(ミカサとアニとユミルは一体どうなっているんだ…!)」 19 : ヤンデレ大好きマン0Z8W4pXvMQ : 2019/01/29(火) 21:56:32 女子寮ユミル「」キゼツミカサ「」キゼツアニ「まさか…クリスタがこんなに強いなんて…」チーンエルヴィン「何故こうなったのか、そして何故クリスタはアルミン達の所まで行ったのか、皆察していると思うが説明しよう」───────────────────────────────────────────少し前の女子寮クリスタ「…」ムクックリスタ「」チラッミカサ「」スピーユミル「」スピーアニ「」クリスタ「今のうちに行こ…」アニ「待ちな」ムクックリスタ「アニ…起きてたんだ…」アニ「あんた、エレンの所に行くんだろ?」クリスタ「そうだけど?よくわかったね」アニ「なら、行かせないよ!」クリスタ「へぇ、私とやりたいんだね」コキコキアニ「ふっ!」シュッ!!クリスタ「」バシッ!!クリスタ「いったぁ…」スリスリユミル「ん…今大きな音が…って!」 ミカサ「何が…!」ミカユミ「クリスタ」クリスタ「あーあ、邪魔な奴が二人起きちゃった」クリスタ「アニのせいだよ?」ギロッアニ「あんた達今の状況、わかるでしょ?」ミカサ「もちろん」ユミル「当たり前だろ」クリスタ「ふふふ、雑魚が何匹増えても無駄だよ?」クリスタ「私とエレンの邪魔をするやつは…ユルサナイ」ブンッ!ユミル「ぐっ!」メキメキアニ「ふっ!」シュッ!!クリスタ「」ガシッ!クリスタ「その程度の力で私を倒せr「ふっ!」ブンッ!!ぐはっ!」メキメキミカサ「」グググクリスタ「ミカサ…今のはちょっと効いたよ」クリスタ「もうユルサナイ、オアソビハオワリダ」クリスタ「」ブンッ!!!ユミル「ぐえっ!」バタッミカサ「ユミル!」クリスタ「ツギハアナタノバンヨ」ブンッ!!!ミカサ「ぐっ!」ミカサ「うぅ…エレン…」バタックリスタ「ソシテサイゴ!」ブンッ!!!アニ「ぐっ!」アニ「まさか…クリスタがこんなに強いなんて…」そして今アルミン(ど、どうすればいいんだ…)アセアセ 20 : 名無しさん : 2019/02/03(日) 00:48:31 期待! 21 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/02/21(木) 19:38:21 エレン「おいアルミン、さっきからバンバンドア叩いてるやつ誰だ?」ライナー「…」アルミン「(くっ…もうダメだ…!)」クルッエレン「おいアルm「エレン!今すぐそこの窓を開けて出るんだ!」は?」クリスタ『やっぱりエレンいるんだ』ニタァエレン「どういうk「いいから!」はぁ?」アルミン「ここにずっと居たら僕達は殺されるし、君も殺される!」エレン「な…!?」アルミン「いいからここから出ていくんだ。僕達も君を追うから」エレン「お、おう…」ガラガラ─────────────────────アルミン「よし、僕達も行こう」ライナー「なぁアルミン」アルミン「何?」ベルトルト「このドアを叩いてる人って誰なんだい?」アルミン「それは…クリスタだよ…」コニー「クリスタ?…なんで?」ライナー「おいおいアルミン、ふざけてんのか?クリスタがあんなドアを叩いただけであんなでけぇ音がなるはずないだろ?」アルミン「嘘じゃないんだよ、本当にクリスタなんだ」ピシャコニー「でもよ、ここ男子寮だからまず女子が入っちゃいけないんじゃないのか?」パリーンアルライベルコニー「!」クリスタ「フフッ、ミーツケタ」ニコッその瞬間、僕は恐怖を覚えた。いつもあの人の笑顔は女神だと思っていたけど訂正しよう。あの人は女神なんかじゃない、悪魔だアルミン「う、うわぁ!」ライナー「な!?ど、どうしてクリスタが!」コニー「もしかして、アルミンの言っていたことは本当だったのか!?」ベルトルト「う、嘘じゃないのか!」アルミン「言ったじゃないか!とりあえず、みんな逃げないと、殺されるよ!」タッタッタッライナー「そうだな」タッタッタッコニー「また会おうぜ!」タッタッタッベルトルト「とりあえず僕は、エレンを探そうかな」タッタッタックリスタ「(ベルトルトに尾行した方が良さそうね、エレンを探すって言ってたし)」タッタッタッ 22 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/03/07(木) 00:00:08 ベルトルト「」タッタッタックリスタ「」タッタッタッベルトルト(まずい…!追って来てる!)タッタッタッベルトルト(完全に僕がエレンを探してるのがバレてる…!)タッタッタックリスタ(ここで今ベルトルトを殺してもエレンがどこにいるのかわからないし、ベルトルトにはもう少しだけ生かしてあげよっと)タッタッタッベルトルト(ここで今クリスタと戦う?ダメだ…!あんなのを見て正直勝てるわけがない…)タッタッタッベルトルト(時間稼ぎになるからみんなはいいと思うけど、僕は死にたくないんだ…!)タッタッタックリスタ「ベルトルト、安心して?まだ生カシテアゲルカラ」ニタァベルトルト「そ、そうかい、それは嬉しいよ」タッタッタッベルトルト(こうなったら、全速力だ!)ダックリスタ「安心してってイッタノニ…」ダッ─────────────────────エレン「外に出たが、みんなはどこだ?」エレン「クリスタがやばいとか何とか言ってたが…」スタスタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アルミン『ここにずっと居たら僕達は殺されるし、君も殺される!』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜エレン「俺達はクリスタに命を狙われているってことか?でもなんで…?」スタスタエレン「またライナーとかがやらかしてんのか!」「何話してるの?」エレン「うぉぉ!ビックリした、ミーナか」ミーナ「驚かしてごめん、エレンが独り言を言っててさ」エヘヘエレン「独り言ってか考え事があるんだよ」ミーナ「考え事?」エレン「いや、俺達はクリスタに命を狙われてんだよ」ミーナ「クリスタって、最近元気がないけど…」エレン「クリスタがなんで俺達の命を狙ってんのかって事で考え事してて」エレン「そしたらライナーがやらかしたのかと思って」ミーナ「うーん、確かにライナーは変態だけど、それだとしたらエレン達が狙われてるのがおかしくない?」 23 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/03/08(金) 18:25:39 エレン「確かにそうだな…」タッタッタッエレミー「!」クルッアルミン「エレン!」タッタッタッエレン「アルミン!」ミーナ「やっほー」アルミン「はぁ…はぁ…疲れた…」アルミン「そういえば、なんでミーナはエレンと居たの?」ミーナ「私はアニを探しててね、それでエレンに聞いてみたんだけど知らないから」ミーナ「でも、エレンから聞いたけど命を狙われてるんでしょ?」アルミン「う、うん」エレン「原因がわからねぇんだよ」アルミン「原因は、簡単に言えばエレンだよ」エレン「はぁ?なんで俺が原因なんだよ」ミーナ「あ、わかった!」ピコーンエレン「何が分かったんだ?」ミーナ「クリスタはエレンが好きなんだよ!」エレン「おいおい、それだったらなんで俺達の命は狙われてんだよ」ミーナ「クリスタはエレンが好きだけど、エレンが振り向いてくれなくて精神が狂ってる的な?」アルミン「大体は合ってるよ」エレン「合ってんのか?なんならクリスタに会いに行っt「行っちゃダメだよエレン!」え?」アルミン「あの時も言ったじゃないか、エレンが殺されるって」エレン「おいおい、理由を話してくんねぇとわかんねぇぞ」アルミン「説明しにくいけど、クリスタはエレンが好きすぎて病んでるんだ。それをヤンデレって言って」ミーナ「ヤンデレって聞いた事ある!」アルミン「ヤンデレはその人が好きすぎてその人を殺したり、監禁したりするんだ。だからエレンが行ったら…」エレン「なんだよそのヤンデレってやつは…」 24 : 名無しさん : 2019/03/27(水) 16:47:06 期待です! 25 : 名無しさん : 2019/03/27(水) 16:47:50 クリスタこぇぇぇぇぇぇぇ 26 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/03/28(木) 13:24:19 やばいひさしぶりすぎてまたトリップ忘れた 27 : かかか : 2019/03/31(日) 19:34:18 25です!続きに期待しています! 28 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/04(木) 22:55:22 うぉぉ!私は復活したので投下します 29 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/04(木) 23:16:28 アルミン「とにかく、エレンはクリスタに会わせない方がいい」アルミン「ミーナ、すまないけどエレンを守るのに協力してくれないか?」ミーナ「もちろんよ!仲間は多い方が良いしね!」グッエレン「まぁ、よくわかんねぇけどよろしくな」─────────────────────クリスタ「」スタスタクリスタ(ベルトルトがいない…気配を感じない…)クリスタ「…ドコニ行ッタ」スタスタ~トイレ~ベルトルト「な、何とか逃げ切った…」ハァ…「ベルトルトか?」ベルトルト「」ビクッベルトルト「ってライナーじゃないかよかった…」ライナー「さっきぶりだな、クリスタには見つかってないのか?」ベルトルト「いや、さっきまでクリスタに追いかけられてたんだよ」ライナー「なんだと!?って事はクリスタはこの近くに居るな」ライナー「どうする、そうなるとしばらく俺達はここから動けないぞ」ベルトルト「そうだね…じゃあ今のうちに作戦を考えないかい?僕達の作戦を…」ライナー「そうだな、このままクリスタと会っても、殺されるだけだ」─────────────────────コニー「」タッタッタッコニー「食堂に着いたな…飯でも食うか、腹減ったし」コニー「ってそんな場合じゃなかった!クリスタに追われてるんだったな」コニー「あれ?でも待てよ?なんで俺たちクリスタに追われてるんだ?」スタスタ…コニー「!」ビクッガチャサシャ「いやーお腹が空きました~ってコニーじゃないですか!」コニー「サシャ!お前何してたんだ?」サシャ「いやー朝早く食料庫に向かえば教官もいないと思って行ったら、教官が居てですね」サシャ「外をまた走り回ってたんです」コニー「よくそんな平気な顔してられんな。俺だったら倒れてるぜ」サシャ「そりゃ私は狩人として鍛えられてますし、後ご飯をまだ食べてない事に気づいて急いでここに来たんですよ!」サシャ「走ってるうちに、ご飯の事忘れてました…」コニー「サシャでも飯の事を忘れるなんてあるんだなぁ」サシャ「なんですかその言い方!まるで私がご飯しか考えてないみたいな感じじゃないですか!」コニー「だってそうだろ」サシャ「うぐっ、ち、違いますよ!ご飯の事以外にも考えてますよ!例えば教官が怖いとか」コニー「まぁ確かに教官は怖い」ウンウンサシャ「ですよね!」スタスタ…コニサシャ「!」サシャ「誰か来ますね。食堂に」コニー「ここにはサシャとかしか居ないからな、足音がすぐ分かる」コニー「他のみんなは自主トレかー」サシャ「でもそろそろ皆さん来るんじゃないですかね。時間はもう8時ですよ?」 30 : 名無しさん : 2019/04/08(月) 17:22:19 期待でーす 31 : 名無しさん : 2019/04/08(月) 17:26:29 クリスタ怖ひ 32 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 17:45:28 タッタッタッコニー「お、誰かこっち来るんじゃねぇか?」完全にクリスタから逃げる事を忘れた馬鹿なコニーガチャ!コニー「ベルトルト!と」サシャ「ライナー!」ベルトルト「やぁ、無事だったんだねコニー」ライナー「この辺には訓練兵が居ないな、何故だ?」コニー「さぁな、まぁもうそろそろ来るんじゃないか?」スタ…スタ…スタ…スタ…スタ…スタ…ガチャライナー「な!?」ベルトルト「え!?」サシャ「な、何があってそうなったんですか!」コニー「おいおい、大丈夫か!」ユミル「はぁ…はぁ…」ミカサ「ごめんなさい…クリスタを逃がしてしまった…」アニ「まさか…クリスタがあんなに強いとは思わなくてね…」アニ「まだ傷が…うぐっ…」ライナー「あのアニでも勝てねぇのか!?クリスタは一体…」ベルトルト「とりあえず、君たちは医務室に行かなきゃ、ライナーコニー三人を医務室に連れてこう」ライナー「言われなくてもわかってるぜ」コニー「逆に、ここで三人を助けなきゃ兵士として失格だぜ」~ベルトルト達移動中~医務室医務班「しばらくは安静にしなさい。この傷は酷いな」医務班「この傷、一体誰にやられたんだ?」ライナー「それが…レンズ訓練兵がやったと…」医務班「何!?本当に言っているのか?」ガタッベルトルト「はい…」医務班「格闘技術等はないとキースから聞いたが…」医務班「三人をこんなにするとは…まさか、隠れて自主練をしていたのか」ライナー(練習してもクリスタがアニやミカサに勝てるわけねぇだろ)ベルトルト(アニは強いのに)コニー(よくわかんねぇけど、クリスタすげぇな)医務班「とりあえず君達は食堂に戻りなさい。この三人が起きたら何があったのかを改めて聞く」ライベルコニー「ハッ!」ケイレイ─────────────────────クリスタ「イナイ、ドコニモイナイ…」クリスタ「ドコニイッタァァァァァ!!」ブチッ─────────────────────サシャ「!」コニー「どうしたサシャ?」サシャ「い、今誰かが叫ぶ声が聞こえたんですけど…」ライナー「ちなみに誰が叫んだかわかるか?」サシャ「いえ…そこまではわかりませんが、女性の叫ぶ声が聞こえたんです」ベルトルト「な…!?(ま、まさかクリスタ、人を殺して…!)ライナー(クリスタが叫んでいるのか?それとも、訓練兵が叫んでいるのか?)コニー「?」 33 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 17:45:56 >>30期待ありがとう! 34 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 22:58:43 一方クリスタ「ヤットミツケタ♡」フフッエレン「くっ…」ベチャァミーナ「え、エレン…」バタッアルミン「エレ…ン…早く…逃げ…て…」バタッエレン「ミーナ!アルミン!」クリスタ「エレーン?やっと私の物になれるね♪」エレン「うっ…はぁ…はぁ…」エレン(血が…止まんねぇ…クソっ)エレン(俺が死ぬのも、時間の問題か…)エレン(助けなんて…待ってられねぇ…)バタッ医務室ミカサ「エレン!」バッユミル「どうしたんだよ、エレンを助けたいのは山々だがこんな状態じゃ助けれねぇ」エルヴィン「エレン達がいきなり瀕死状態、その訳を説明しよう」エルヴィン「ん?大体わかってるから説明は不要?なるほど」エルヴィン「では、説明しよう」─────────────────────クリスタ『あ、あれは…』ミーアルエレ『』スタスタクリスタ『クソ女とキノコと…エレン!』ダッタッタッタッ!グサッ!アルエレ『!』エレン『ミー…ナ!?』ミーナ『…』グハッベチャァ『汚いなぁ』アルミン『クリスタ!』クリスタ『汚いなぁ、私はエレンの血だけが欲しいのに』シャキンクリスタ『…』ブンッ!包丁『』ピューンアルミン『エレン!』サッグサッエレン『アルミン!』アルミン『はぁ…はぁ…』ブシャ『実はね、エレン』カチャエレン『!』クリスタ『予備の包丁持ってたの!』ブンッ!エレン『な、早っ』グサッエレン『ぐあっ!』グハッ!ミーナ『うぅ…エレン…』ベチャクリスタ『もう、私やっと貴方を見つけたんだから』スタスタクリスタ『ヤットミツケタ♡』エレン『くっ…』ベチャァミーナ『え、エレン…』バタッアルミン『エレ…ン…早く…逃げ…て…』バタッエレン『ミーナ!アルミン!』─────────────────────エルヴィン「すまない。皆が知っている所まで行ってしまったな。これで以上だ」リヴァイ「おいエルヴィン、一体誰と喋ってんだ」エルヴィン「いや、誰とも喋っていない、独り言だ」リヴァイ「そうか」─────────────────────少し前ライナー「ダメだ、もしかしたらクリスタとエレン達が会ってるかもしれない。助けねぇと」ベルトルト「作戦をあの二人に話す場合じゃないね…」ライナー「あぁ、行くぞ!ベルト!」ダッベルト「久しぶりに名前を間違えられたよ!」ダッサシャ「何の話をしていたんでしょうか、あの二人は…」コニー「さぁな~」─────────────────────ライナー「な!?」アルミー「」ライナー「どうしたアルミン!」ダッベルトルト「何があったんだ!」ダッライナー「アルミン、しっかりしろ!」ユサユサベルトルト「ミーナもしっかりするんだ!」ユサユサアルミー「」パチライナー「アルミン!」アルミン「あ、あぁ…」ライナー「アルミン?」アルミン「エ…レンが…」ポロポロアルミン「連れさら…れてぇ…」ポロポロミーナ「早く…助けに…行かな…きゃ」ライナー「そうか、ベルトルト一体アルミンとミーナを医務室まで運ぶぞ」ベルトルト「うん」~ライベル移動中~ユミル「何があった、聞かせろ」ライナー「あぁ、もちろん聞かせる」ベルトルト(ユミルが超怖い顔してる…)~ライナー説明中~ミカサ「そんな…エレン…!」ポロポロアニ「エレンが…!」ユミル「クソっ!やっぱり連れ去られて行ったのか…!」ミカサ「…す…」ライベルアニユミ「?」ミカサ「こ……」ミカサ「……ろ……」ミカサ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」 35 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/08(月) 23:35:36 ミカサ「あの女を…殺す!!!」ダッ!!!─────────────────────エレン「」パチッエレン「なんだ…ここ…」ガチャン!エレン「な…!?手錠!?」ガチャガチャ!ガチャァ…エレン「!」コツコツ…クリスタ「おはよう、エレン♪」エレン「クリスタ!」エレン「この手錠外せよ!」クリスタ「嫌だよ」チュッエレン「!///」クリスタ「えへへ、エレンのファーストキス、貰った♪///」エレン「ふ、ふざけんな!さっさとこの手錠外せよ!」クリスタ「エレン…嬉しくないの?」エレン「はぁ?嬉しいわけないだろ!」クリスタ「ふふっ、そっかぁ」スタスタ─────────────────────ライナー「ミカサ!」ライナー「クソッ、俺はミカサを追うぞ、ミカサ一人じゃクリスタには勝てねぇ」アニ「なんだったら私も行くよ」ユミル「私も行く、いつもの私の可愛い女神を取り戻す!」ベルトルト「僕も行くよ、死者は出したくない」ライナー「じゃあ行くぞ!」ダッベルユミアニ「」ダッ─────────────────────ミカサ(エレン…待ってて今私が貴方を助ける!)ダッ!!!ミカサ(今の私に敵う人はいない…!)ダッ!!!ミカサ(今度こそアイツを逃がさない。殺す!)「ミカサ!」ミカサ「!」クルッライナー「俺達も連れてけ、お前一人じゃ不安だ」ミカサ「…」ミカサ「わかった、私一人で十分だけど、連れてく」ミカサ「では急ごう」ダッ!!!ライナー「一応正気には戻ってるな…ただ、クリスタと会うとなると精神が崩壊しそうだな」アニ「どういう事だい、それ」ダッ!ライナー「あの女を殺すとか言っていたからな。しかもエレンもそこにいる」ライナー「もしエレンが死んでいたなら、精神が崩壊しそうだって事だ」─────────────────────ポタ…ポタ…エレン「」ダラダラエレン「」ブシャァ!クリスタ「ふふっ、いっぱい血が出るね♪」エレン「やめ…ろ…」グググクリスタ「じゃあなんで私の事を気に入ってくれないの?」エレン「うる…せぇ…」ポタ…ポタ…エレン(血が溢れ出てくる…)エレン(もう…痛みが感じねぇ…)ガンッ!エレクリ「!」ドゴッ!クリスタ「な…!?」クリスタ「貴方達…なんでこの場所がわかったのかしら」ミカサ「あなたには教えない…」ミカサ「ここでケリをつける」ミカサ「絶対…殺す…!」ユミル「今度こそ元に戻ってもらうぞ」ライナー「フィナーレと行こうじゃねぇか。クリスタ」エレン「ざまぁねぇな…クリスタ」エレン「お前の負けだ!クリs」グハァッ!ミカサ「エレン!」エレン「うっ…くっ…」ベチャベチャエレン「なんだ今のは…」エレン(まるでゲロのように出てきたぞ…血が…)ミカサ「今助けに行くから…エレン」 36 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/04/09(火) 22:43:44 クリスタ「アハッ!まだ私に立ち向かうんだ、馬鹿だね」エレン「くっ…」シューユミル(な!?エレンの傷がどんどん治って…!)アニ(まさか、エレンも巨人の能力を持っている?)ミカサ「ふっ!」ダッ!ブンッ!ガスックリスタ「ぐっ!」クリスタ(あの時より…強くなってる…!?)ベチャァクリスタ「はぁ!」シュッ!ガシッアニ「無駄だよ」シュッ!スパーン!クリスタ「ぐぅ…!」ドテッユミル「今度は私の番だ、悪いな!クリスタ!」ブンッ!メキクリスタ「かはっ」グハッライナー「ベルトルト、行くぞ!」ダッベルトルト「あぁ!」ダッライナー「悪い、クリスタ!」ブンッ!ベルトルト「ごめん!」ブンッ!メキメキクリスタ「ぐああ!」ベチャベチャ!クリスタ「くっ…エレ…」バタッミカサ「エレン!」タッタッタッアニユミライベル「」タッタッタッエレン「みんな…!すまねぇな、みんなに迷惑かけて…」ミカサ「大丈夫」カチャカチャミカサ「これで解けた」エレン「なんか…傷が治ってるな…なんでだ?」エレン「って、そんな事よりアルミンとミーナは無事なのか?」ユミル「あぁ、今医務室で寝てる」アニ「クリスタはこんな事をしたからもしかしたら、独房行き、いや、開拓地行きかもね」ライナー「仲間を傷つけるなど、アルミンとミーナを瀕死の状態までやった、残念ながらクリスタはそうだrグサッ!ぐあっ!」クリスタ「」ゴゴゴアニ「な…!?」ミカサ「嘘だ…気絶させたはずなのに…」ユミル「どうなってんだ…!」ベルトルト「ライナー!」ライナー「ぐっ…」カハックリスタ「エレンを…エレンを…」クリスタ「カエセ!」シュッ!ベルトルト「みんな!」ダッザクッベルトルト「う、うぅ…」ポタポタユミル「ベルトルト!クソッ」ダッブンッ!ガシックリスタ「邪魔…」シュッ!シュッ!バシィ!包丁「」ポロミカサ「エレン!逃げよう!」ガシッエレン「で、でもユミルとアニが!」ユミル「私達の事はいい!ミカサと死に急ぎは早く逃げろ!」アニ「…」ミカサ「」ダッエレン「お、おい!ミカサ!」グイーバタンユミル「さぁ、続きを開始しようぜ…」ゴクリアニ「容赦はしないよ…」クリスタ「ミカサ…ユルサナイ」クリスタ「ワタシノエレンヲカエセェ!!」スッゲシックリスタ「グッ…キサマラ…!」アニユミ「…」 37 : 名無しさん : 2019/04/22(月) 20:58:39 アニユミ [はぁーーーーーーー] 38 : 名無しさん : 2019/05/07(火) 03:58:41 面白い、支援 39 : クリスタよりアニ : 2019/05/13(月) 23:16:48 放置? 40 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/08(土) 12:20:30 私は復活した…皆さん申し訳ございません!しばらく放置していました。言い訳になるけど色々大変でして… 41 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/09(日) 23:35:35 ─────────────────────エレン「」タッタッタッミカサ「」タッタッタッアルミン「エレン!ミカサ!」エレミカ「アルミン!」タッタッタッエレン「どうしてここに!」アルミン「クリスタが通った所にエレンの血があったんだよ、それで来たんだ」エレン「そういえば…」チラッ足から血が流れていたエレン「クリスタにやられすぎて足の痛みなんて感じなかったぜ…」アルミン「一体何が?」エレン「クリスタが今いる所にライナーとベルトルトとアニとユミルが残ってんだ」ミカサ「私達は逃げてきた、ユミル達に言われて」アルミン「そうか…でも流石にクリスタはあの数には勝てないよね…」エレン「当たり前じゃないか?ライナーとベルトルト、アニもいるんだからな」ミカサ「彼らを信じよう」アルミン「うん」─────────────────────クリスタ「…」ポタポタアニ「はぁ…はぁ…」ポタポタユミル「こんな多人数でも無理なのかよ…!」ポタポタライナー「ベルトルト、大丈夫か…」ポタポタベルトルト「何とかね…ただ、あの力化け物だよ…!」ポタポタクリスタ「トドメを刺さなきゃね」ニコッアニ「悪魔…」ポタポタクリスタ「」スタスタクリスタ「」スッガチャ!アニユミベルライ「!」ミカサ「やはり来て正解だった」アルミン「助けに来たよみんな!」クリスタ「ミカサ…戻ってきたんだ…それに仲間を連れて…」クリスタ「アルミンも殺すね♪」ニコッアルミン「ひっ…」ビクッアルミン(いいや、ダメだ、こんな事で怖がっちゃ巨人なんか倒せない!)アルミン「必ず君を救うよクリスタ」ミカサ「…」ユミル「来るなお前ら!死ぬぞ!」ミカサ「」ダッ!アルミン「」ダッ─────────────────────エレン(俺だけ逃げた…だが、あいつら二人で大丈夫なのか?)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アルミン『信じてエレン!』ミカサ『私達ならクリスタを止めれる』~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン(くっ…あいつらを信じよう…)エレン「いや、やっぱ信じれねぇ!俺も行く!」ダッ 42 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/14(金) 00:07:43 「おいエレン待て!」エレン「!」クルッエレン「コニー!」コニー「俺がサシャと別れてからよ。暇だから歩いてたらアルミンが医務室からいきなり出ていってよ。それで追いかけてきたんだ」エレン「そうか…そうだコニー、お前も手伝ってくれないか?」コニー「何をだ?」エレン「クリスタを止めに行くんだよ」コニー「ん?よくわかんねぇけどわかったぜ!」エレン「じゃあ行くぞ!」ダッコニー「おう!」ダッ─────────────────────アルミン「僕は…もう臆病で何も出来ないやつじゃないんだ!」ブンックリスタ「キャッ!」メキバタッミカサ「トドメを刺そう…」シャキ←ナイフクリスタ「ク、クゥ…」クリスタ「」ニヤダッミカアル「!」ライナー「」ガバッベルトルト「」スッミカサ「なぜ!」ドテッアルミン「な、なんで…」ドテックリスタ「このままじゃやられると思って味方を増やしておいたの♪」ライベル「」アルミン「目が…完全に洗脳されてる…!」ミカサ「…汚い手を使って…」クリスタ「汚い?何言ってるの?汚いのは君達だよ?」ミカサ「」ダッ!ブンッ!ミカサ「ぐっ!」サッミカサ「」ズザァァライナー「」スタスタアルミン「…」ガチャン!ミカアル「!」エレン「やっぱり俺も闘う!」ダッコニー「ようみんな!」ダックリスタ「あ、エレン帰ってきたんだぁ」コニー「って…こりゃあひでぇな…なんでみんな血だらけで…」エレン「うぉぉぉぉ!」ダッブンッ!クリスタ「うぐっ!」メキメキライナー「」ダッエレン「な!ライn」ドンッ!エレン「ぐっ!」ドテッゴロゴロコニー「ベルトルト、嘘だろ?おい!」ベルトルト「」ブォォォンコニー「あ、危ねぇ!」サッエレン「くっ…ライナー…なんでだよ…」ライナー「」スッエレン「!(来る!)」シュッ!スパーンライナー「」ドスンエレン「」ダッライナー「」ダッエレン「おらぁ!」ブンッ!ライナー「」ブンッ!メキメキベルトルト「」コニー「すまんベルトルト!」ブンッ!ベルトルト「」メキッベルトルト「」ズザァァコニー「うぉぉぉぉ!」ダッゲシッベルトルト「うぐっ」ベチャエレン「ぐっ!」ベチャライナー「ぐぅ!」ベチャライナー「な…俺は一体何を…」エレン「ライナー!」ベルトルト「僕は何をしてたんだ?」コニー「ベルトルト!」クリスタ「チッ…」 43 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/23(日) 02:25:25 ライナー「クリスタは!?」ユミル「そこだよ」ベルトルト「早いところ気絶させないと」アニ「私達は…死ぬ」コニー「なんだか知らねぇがクリスタを気絶させればいいんだな!じゃあ行くぞ!」ユミル「馬鹿!行くな!」コニー「え?」タッタッタッブォン!コニー「がぁっ!」ガスックリスタ「邪魔だハゲ」コニー「」ピューンコニー「」ドカッ ドテッコニー「く、くぅ…いてぇ…」ゴホゴホコニー「クリスタってあんな強かったっけ…?」ミカサ「何か理由があって、今は凶暴化している」アルミン「元々の頃とは違う凄いパワーを得てるんだ」エレン「とにかくクリスタの目を覚ますぞ!」ダッライベルアニミカアルユミコニ「」ダッ一方医務室ではガラッサシャ「ミーナー!」ミーナ「サシャ…!」ムクッサシャ「さっきコニーが急いで走ってるところを見たんですが、なんででしょう?」ミーナ「きっとアルミンを追いかけてたんだよ」サシャ「アルミン?」キョトンミーナ「話すのは長くなるけどアルミン達は今ある人と闘ってるの」サシャ「た、闘ってるって…どういうことですか!?」ミーナ「その人の名はクリスタ」サシャ「クリスタ!?なぜアルミン達はクリスタと闘ってるんですか!?」ミーナ「話は長くなるけどいい?」サシャ「是非聞かせてください!アルミン達がクリスタと闘う意味がわかりません…」ミーナ「クリスタはね、今病気にかかってるの…」ミーナ「その病気の名前はヤンデレっていう病気で」サシャ「ヤンデレ?」ミーナ「ある人のことが好きすぎてたまらない事のことよ。簡単に言えばね」ミーナ「それでクリスタはエレンのことが好きになっていつの間にかヤンデレになってたの。原因は私じゃわからない」ミーナ「ヤンデレについて詳しく説明するとその人が大好きでその人の邪魔をする人は傷つけたり、そして好きな人を監禁して自分の物にしたりとか」サシャ「えぇ!?エレンは物じゃないのに…」ミーナ「だからアルミン達はクリスタの目を覚ますために無理して闘ってるの」サシャ「そうなんですか…」サシャ「…私もクリスタの目を覚ましに行きたいです!」ミーナ「え?」サシャ「私クリスタにはいつも迷惑かけてるですし、クリスタには助けられているので」サシャ「だから、次は私が助けに行きます!」ミーナ「ふふっ言い方が変だけど、サシャらしい」ミーナ「でもサシャ、クリスタは本当に危ないから気を付けてね!」サシャ「はい!」ダッガラッピシャンミーナ「…死なないでね。みんな…」 44 : namusyaka : 2019/06/23(日) 02:31:09 がんばれがんばれ 45 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/24(月) 22:22:26 >>44がんばるがんばる 46 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/24(月) 22:40:17 サシャ「でもコニー達はどこにいるんでしょう?」タッタッタッサシャ「ん?」クンクンサシャ「な、なんですかこの匂い…血の匂いがします…!」ゾォサシャ「こ、こっちからですね…」スタスタ─────────────────────クリスタ「うぐっ…流石にこの人数はキツいはね…」ガハッアルミン「今だ!」ミカアニ「」ダックリスタ「あまい!」ヒュンミカサ「な…!?」アニ「チッ…」クリスタ「ふっ!」ブンッ!エレン「」ブンッ!クリスタ「うあっ!」メキメキエレン「いい加減…目を覚ませよ!」ハァ…ハァ…クリスタ「私は目を覚ましてるよ!」ブンッ!アルミン「エレン危ない!」ダッアルミン「ぐうっ…!うぅ…!」メキクリスタ「アルミン…私の邪魔をしないでよ…」アルミン「無、無理だよ…僕は、エレンと外の世界を一緒に見るって約束したんだ…エレンをここで死なせるわけにはいかないんだ!」ブンッ!クリスタ「ぐっ!」ガスッ─────────────────────サシャ「ここから匂いが…」サシャ「い、行ってみましょうかね…」スタスタガチャエレン「!」アルミン「サ、サシャ!?」サシャ「アルミンとエレン…!どうしたんですかその怪我!」タッタッタッエレン「サシャ!こっちに来たrダッブンッ!サシャ「うわっ!危なかったです…」クリスタ「クソ…」サシャ「今やったのはクリスタですか?」クリスタ「そうだけど?」ニコッサシャ「クリスタは確か病気になってるんですよね…よし!私が治してあげますよ!」クリスタ「治す?何訳の分からないことを言ってるの?」サシャ「…どうすれば治るんですか?」クリスタ「だから何訳の分からないことを言ってるの!?」バンッ!サシャ「ひっ!」ビクックリスタ「もう…サシャから先に殺すね?」ニタァユミル「おい芋女!クリスタの病気が治る方法はとにかくぶん殴るだ!思いっきりやれ!」ユミル(頼むぞサシャ…私のクリスタを取り戻してくれ…!)サシャ「え、えぇ!?ぶ、ぶん殴るって…」ユミル「やらねぇとクリスタは戻んねぇぞ!」サシャ「わ、わかりました。クリスタ、先に謝っときます。すみません!」ダックリスタ「!」 47 : 名無しさん : 2019/06/26(水) 20:34:39 おー久々にssnoteにきたけど良いのやってるなぁ期待でーす 48 : 名無しさん : 2019/06/26(水) 21:35:34 期待してます 49 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/28(金) 23:57:47 >>47>>48期待ありがとうございます 50 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/06/29(土) 00:11:36 サシャ「たぁ!」ブンッ!アニ(まだサシャには迷いが心の中に残ってる…クリスタを殴りたくないんだね、だがあの動き…避けられる…)ダックリスタ「」ヒュンサシャ「!」クリスタ「次から次へと邪魔者が入ってきて…」クリスタ「ムカツクンダヨ!」ブンッ!アニ「」パシィ!クリスタ「くっ…」ググアニ「ふっ!」シュックリスタ「な!?」スパーンクリスタ「くぅ…」ズテッユミル「今が好機だ!一斉にかかれ!」うおおおおおおお!クリスタ「くっ…」一方その頃ジャン「なぁマルコ」マルコ「何?ジャン」ジャン「なんでこんなに人がすくねぇんだ」マルコ「僕にも知らないよ。でもサシャも居ないなんて、今日は雨でも降るんじゃないかな」ジャン「最悪だな、そりゃあ」マルコ「雨だと訓練がやりにくいからね」ジャン「はぁ…ミカサもいねぇしあの死に急ぎ野郎もアルミンもいねぇ」マルコ「心配してるの?」ジャン「な…!ミカサとアルミンはともかく、死に急ぎ野郎の心配なんて誰がするか!」マルコ「素直じゃないなぁ…でも本当に今日はおかしいね。いつも賑やかなのに、今日はあんまりしてない」ジャン「探すか?」マルコ「みんなを?」ジャン「あぁ…べ、別に心配だから探すんじゃねぇからな!ただあいつらがどこにいるかを知りてぇだけだ」マルコ「そうか、じゃあ探しに行こう!」ジャン「あぁ…(もしかしたら、あの時アルミンが言ってたように…あいつらはもしかして死んだりして…)ジャン(んなわけねぇか、特にミカサは強いしな)マルコ「ジャン?」ジャン「ん?あ、悪ぃ」マルコ「早く探しに行こう」ジャン「わかってるさ…(なんだか嫌な予感がするぜ…)」 51 : 名無しさん : 2019/06/29(土) 16:10:30 期待 52 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/03(水) 16:00:35 >>51期待ありがとうございます 53 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/09(火) 22:38:37 スタスタ…スタスタ…マルコ「探すと言っても、どこを探せばいいんだろう?」スタスタジャン「どっか適当な場所探せば出てくんだろ」スタスタマルコ「うーん…」スタスタジャン「マルコ待て」ピタッマルコ「ん?」ピタッジャン「なんかここら辺変な匂いがしねぇか?」マルコ「確かに…」クンクンジャン「なんかちょっと生臭いっつうかなんつうか…」マルコ「もしかして血の匂い…かな…」ジャン「はぁ?」マルコ「まぁ違うんだろうけどさ、血の匂いに似てる(?)気がするんだよね…」ジャン「そりゃ気のせいだろ。早く探しに行くぞ」マルコ「そうだね」─────────────────────ライナー「よし、クリスタを縛ったぞ」ハァ…ハァ…ライナー「流石に疲れたぜ」ハァ…ハァ…ユミル「しばらくクリスタはこのままにしといた方が良さそうだな。おいアルミン、あのハゲ教官を呼んでこい」アルミン「わかったよ」タッタッタッガチャ…キーバタンエレン「…」ミカサ「エレン?」エレン「ん?なんだ?」ミカサ「とても悲しい顔をしていた」エレン「あぁ…なんでクリスタはこんな風になったんだろって思ってよ…」ミカサ「それは誰にもわからない…」エレン「…」クリスタ「…」クリスタ「エレン、こっち来て…」エレン「…」クリスタ「エレン…!」ミカサ「黙れ、貴方はエレンを傷つけた」クリスタ「…」クリスタ「…」シャキンアニ(あいつ…腕が動いてる…?)アニ(まさか…!)ダックリスタ「なんだ、アニにはバレちゃったか…」ニヤァ 54 : エレン信者 : 2019/07/14(日) 02:44:36 うおー盛り上がってきたーって感じです期待してます! 55 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/14(日) 15:08:36 シュルシュルシュル…ベルトルト「なんdユミル「なんで縄が解けてんだ…!」…」クリスタ「はぁ…エレェン、こんなに近く来て…」エレン「しまっ…」クリスタ「」シュン!エレン「あがっ!」ザクッミカサ「エレン!」ダックリスタ「!」ミカサ「許さない!」ブンッ!!クリスタ「うぐっ…!」メキメキエレン(く、クソっ油断してた…痛てぇ…!)ドクドクアニ「サシャ!エレンを医務室まで連れてって!」サシャ「はい!で、ですが…アニ…あなたは…」アニ「私はミカサと共に戦う…アルミンに頼まれてるしね…その死に急ぎの護衛を…」エレン「」ドクドクアニ「さぁ、早く連れてきな!」サシャ「わかりました、さぁエレン、今から医務室に行きますよ」エレン「う…ぐぅ…」ドクドク「行かせると思ってんの?」サシャ「!」クリスタ「エレンは私のモノ!」ダッミカサ「しまった!エレン、サシャ!」エレン「サ…シャ…」ドクドクアニ「簡単にサシャの所に行かせるとでも?」ゲシィクリスタ「ぐっ」バタッユミル「ってかアルミンはまだか?大分待ってるぞ」ライナー「こっから教官室までは少し遠い、時間が掛かるのも仕方ねぇだろ」ベルトルト「それにしても凄まじい生命力だね…クリスタは」ライナー「あぁ、クリスタは立体機動訓練では毎回息切らしてんのにな」ユミル「おいおいライナー、てめぇ立体機動訓練の時私のクリスタを見てやがったのか?」ライナー「そ、そういうわけじゃねぇ」ベルトルト「でも、今のクリスタはクリスタじゃないよね…」クリスタ「うああ!」シュン!アニ「…」ヒュンミカサ「」ブンッ!!クリスタ「ぐああ!」メキメキアニ「ちょっと」ベルユミライ「!」アニ「何突っ立ってんの、あんた達も戦いなよ」ライナー「悪いな…少し話をしてた」アニ「……早く来な」ベルトルト「うん」ユミル「あぁ…クリスタはまだ戻んねぇのかよ…」ガッカリミカサ「ふっ」ブンッ!!クリスタ「ぐはっ!」ベチャコニー「ところで俺…ベルトルトより空気なんだが…」 56 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/21(日) 20:18:13 せっかく夏休みなのに部活が毎日あって書く暇がねぇ…すみません皆さん今書きます 57 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/21(日) 20:29:18 ─────────────────────医務班「意識はあるようだが、この様子だと死んでしまうな…刺されたところが悪く、肺に刺さっていた、治療はもうやれる所までした。もう我らでは何も出来ん…」サシャ「そ、そんな…」ガクッ医務班「また訓練をできるような体になるのは低確率だろう」サシャ「…」医務班「しかし、何故こんな傷を?」サシャ「実は…」かくかくしかじか医務班「レンズが刺しただと?」サシャ「はい…」医務班「レンズがおかしいなどのような話は別の医務班から聞いた。だがどうして刺した」サシャ「私にもよく分かりません…ですが、クリスタは"ヤンデレ"という病気にかかっていて」医務班「ヤンデレ?聞いた事があるな、レンズは今どこにいる」サシャ「倉庫でミカサ達がクリスタを治そうとしてます」医務班「どこの倉庫だ?」サシャ「えっと…倉庫1です」医務班「わかった、キースを連れてそこに行く」エレン「」シュコーシュコーサシャ「エレン、待っててください、今クリスタを治しにまた行ってきます」 58 : フッフッフゥ : 2019/07/25(木) 07:21:34 おもしろいのぅ! 期待しておるぞぉ!いつになったらまた投下できますか? 59 : 名無しさん : 2019/07/25(木) 10:46:01 期待 60 : 名無しJo5JKM0fks : 2019/07/26(金) 00:39:24 期待 61 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/26(金) 10:04:07 皆さん期待ありがとうございます今日多分飯食ったらすぐ投下するのでお待ちください! 62 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/07/27(土) 22:51:26 タッタッタッ医務班「なんて事だ、キースが教官室にいないなんて」タッタッタッサシャ(あれ?そういえばアルミンがユミルに言われて教官を呼んだような…)タッタッタッサシャ(…今言ったら、怒られる気がするので言うのはやめときましょう)タッタッタッ医務班「仕方ない、レンズの場所に行くぞ!」タッタッタッサシャ「は、はい!」タッタッタッ─────────────────────エレン「」シュコーシュコーエレン「」パチッエレン(ここは…どこだ…?)シュコーシュコーエレン(俺は確か、クリスタに刺されて…)シュコーシュコーエレン(…って事はここは医務室か)シュコーシュコーエレン(なんか暑いな…布団をかけてるからか?)シュコーシュコーエレン(しかも上半身に包帯めっちゃ巻かれてる)シュコーシュコーエレン(クソッ!俺があそこで、油断してなければ…!)グググエレン(ダメだ、この状態じゃ走っただけで痛みがくる)シュコーシュコーエレン(安静にしとくか…)シュコーシュコー─────────────────────キース「」ゴゴゴゴゴクリスタ(思ったより早いわね…ハゲ教官!)ダッキース「教官に対して刃物を振るうとは…訓練兵失格だな…レンズ」ガシックリスタ「あぐっ!?」キース「私は昔格闘術に才能があってな、あまり私をなめない方がいい」クリスタ「なめる…?何を馬鹿な事を言ってるんですか?」キース「ふんっ」シュッ!クリスタ「がはっ!」キース「教官が訓練兵に対して暴力を振るうとは、私も教官失格だな…だが貴様はもう訓練兵では無い!」ダックリスタ「!(来る!)」シュン!キース「遅い!」ヒュンクリスタ(まずい!)キース「はぁっ!」ブンッ!!クリスタ「ぐあっ!」メキメキクリスタ「くっ…」ズザザザザクリスタ「やってくれるじゃないですか…」ポタポタキース「…」スタスタクリスタ「はぁっ…はぁっ…」ポタポタキース「レンズ…お前は開拓地行き…いや、豚小屋行きだ!」ブンッ!!クリスタ「ぐふぅ!!」メキメキクリスタ「うぐぐ…(強い…けど、ミカサ程じゃない!)」シュン!キース「全く…」スタスタキース「ふんっ!」ゴツンクリスタ「あうっ!」コニー「あれ、ジャンにやってた頭突きだよな!」ユミル「教官を連れてきたのはナイスだ、これなら行ける…」アニ「クリスタの生命力が化け物並だけどね…」ミカサ「教官なら、行ける」アルミン「もし教官が負けたらって考えると…」ライナー「またやばくなりそうだな…!」ベルトルト「教官が負けたらっていう時の対策をしとかなきゃね…」 63 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/02(金) 22:56:47 ガチャン!医務班「キース!」キース「お前も来たのか」医務班「探したんだぞ!」ムキーキース(なぜ私を探していたんだ?まぁいい)サシャ「ふぅ…間に合ってよかったです」 64 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/11(日) 14:56:14 キース「早く終わらせるぞ」医務班「あぁ」10分後クリスタ「…」キース「縄で縛った。運ぶぞ」キース「貴様らも手伝え」アルサシャコニユミベルライミカアニ「はっ!」クリスタ「エレン…」医務室エレン(今、誰かが俺の名前を呼んだような…)エレン(…)エレン(気のせいか…) 65 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/17(土) 19:47:20 エレン(クソッ、あいつらは大丈夫なのか…?)エレン(ってか、もう大分動けそうなんだが…試しに動いてみるか)ムクッエレン「あれ?治ってるぞ?」エレン「この感じだと走る事も可能だな」エレン「よし、出るか」ガラガラガラエレン「」ダッ 66 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/20(火) 00:10:46 キース「」スタスタクリスタ「」タッタッタッエレン「お前ら…って教官!?」キース「イェーガー、なぜここにいる」クリスタ「エレン…?」パチッキース「目を覚ましたか…」クリスタ「あれ…どうして私はここに…」クリスタ「ってな、何!これ縛られてる!」キース「今から解く」クリスタ「あ、ありがとうございます…あの聞きたい事があるんですけど…」クリスタ「なんで、私はこんなに傷だらけで…なんか、身体中痛いし…」ユミル「私が説明する」説明中クリスタ「そ、そんなことが…エレン、ごめんなさい」エレン「大丈夫だ、目を覚まして良かったぜ」クリスタ「ありがとう!」ニコッエレン「おう」グッユミル「はぁ…やっと直ってくれたぜ!」ダキックリスタ「ちょっと!ユミル!」ライナー「おいユミル!そこ変wゲフンゲフン…クリスタは傷だらけで身体中痛めてるんだ。いきなり抱きつくのはダメだと思うぞ」ベルトルト「今サラッと変なことを言ったような…」ユミル「うるせぇホモゴリラ!お前はベルトルさんとヤってろ!」ベルトルト「え!?な、なんで僕!?」ライナー「俺はホモじゃねぇ!」ムキー!アニ「エレン、あんたが無事で良かっt「エレンに近づかないで」…」ミカサ「エレンは私の物」エレン「いやお前の物じゃねぇよ」アニ「だってさ」ミカサ「…」サシャ「いやーお腹が空いたのでご飯が食べたいですねぇ〜」コニー「俺も腹減ったぜ〜」アルミン「はぁ、やっといつもの日常に戻ってくれたよ」アルミン「やった〜!」〜Happy End〜 67 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/20(火) 00:12:35 これにて終了とさせていただきます!途中からめっちゃ少しづつ投下していきましたがバッドエンドも書いて欲しいっていう方が多ければ書こうと思ってます!でも、俺みたいなやつはもう書くなって言われると思うのですが… 68 : 名無しさん : 2019/08/20(火) 16:42:48 バッドエンド見てみたい書いてください!┏○┓ 69 : 名無しさん : 2019/08/22(木) 01:03:16 バッドエンド書いてくださーい>>68と同じバッドエンドだった場合どうなるか気になる 70 : 名無しさん : 2019/08/22(木) 01:04:26 バッドエンド書いてー! 71 : 名無しさん : 2019/08/23(金) 22:30:41 バットエレン度はあれかな?キース教官がクリスタにやられて104期も全員やられちゃうのかな?あ。バットエンドも見たいです 72 : 60と71の名無しさん(LEZXXV7) : 2019/08/23(金) 22:32:47 手からリヴァイ呼べば解決やん 73 : 名無しさん : 2019/08/24(土) 00:02:51 >>72確かにwww 74 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/08/28(水) 23:50:27 バッドエンドが見たいと言う方が多いので書きたいと思います。ですが、書くのには少しお待ちを…やる事があって書く時間がないので落ち着いたら書きたいと思います 75 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/09/07(土) 00:00:35 BADENDver.キース「縄で縛ったぞ。貴様らも運ぶのを手伝え」訓練兵一同「はっ!」クリスタ「」ニヤリキース「ぐっ…!?」ザクッ!クリスタ「油断してたでしょ?♪」キース「が、がああ…!!」クリスタ「」スタッライナー「な!?なんで…!」クリスタ「予備のナイフ持ってて正解だったよ♪」スッユミル「まずい!」クリスタ「」ブンッ!ユミル「かはっ!」ブシャックリスタ「あはは、汚いな♪」ユミル「がっ…」ポタポタサシャ「そんな…!あの人は!?」医務班「」ポタポタベルトルト「そんnブンッ!ベルトルト「!」ザクッ!ベルトルト「ぎゃああああ!」ブシャッ!ライナー「ベルトルtブンッ!!」ザクッ!ライナー「ぐあああ!」ブシャッ!ミカサ「!」ダッアニ「」ダックリスタ「どこに逃げるの?ニガサナイヨ」ダッサシャ「あ、あわわわ」ガクガクコニー「お、俺らどうすれば…!」ガクガクアルミン「うっ…うぅ…」コニー「アルミン!」アルミン「いてて…クリスタ、まさか予備を持っていたなんて…」コニー「アルミン大丈夫なのか!?」アルミン「掠っただけだよ…大丈夫」アルミン「それよりエレンの所に行かないと…」─────────────────────アニ「くっ…足が速いね…あいつ…」タッタッタッミカサ「急いでエレンのところに行かないと…!」タッタッタックリスタ「エレンのところに行くの?私も行くよ♪」タッタッタッアニ「あんたは…来るな…ッ!」ゲシッ!木の板「」グラグラクリスタ「!」ピタッ木の板「」ヒュゥゥゥバーンアニ「これで少しは時間を稼げるはずだよ」タッタッタッミカサ「ありがとう…アニ」タッタッタッアニ「ふっ!」ゲシッ!木の板ⅹ2「」ヒュゥゥゥバーン 76 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/09/07(土) 00:17:48 ミカサ「もうすぐ医務室!」タッタッタッスッミカアニ「!?」ピタックリスタ「やっほー♪」アニ「あんた…なんで…!」クリスタ「エレンの事ばかり考えてて忘れてたの?医務室へ行く近道がここにはあるんだよ?」クリスタ「エレンは私の物なんだから♪」ニタァミカサ「エレンは貴女の物じゃない!」ダックリスタ「無駄だよ」ブンッ!ミカサ「がっ!」メキメキアニ「はぁっ!」シュックリスタ「」スッミカサ「ぐふっ!」メキメキアニ「な!?(こいつ…ミカサを盾にした!?)」ミカサ「はぁっ…はぁっ…」クリスタ「あーあー、私に逆らうからこうなったんだよ?」ミカサ「黙れ……エレンは…渡さない…!」ハァッ…ハァッアニ「ふっ!」シュックリスタ「」ブンッ!アニ「ぐっ!」ザクッ!ブシャックリスタ「さぁ、ここが貴女たちのお墓だよ!」ブンッ!ミカサ「くっ…」ヒュンクリスタ「はぁっ!」ブンッ!アニ「」ヒュンクリスタ「チッ…」クリスタ「」ブンッ!アニ「ふっ!」シュックリスタ「がっ!」メキ 77 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/09/21(土) 22:39:06 亀更新で本当にすんません 78 : 名無しさん : 2019/09/22(日) 00:49:45 >>77謝れば許されると思ってんの!? 79 : だれ : 2019/09/23(月) 12:54:30 期待 80 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/10/01(火) 17:29:48 >>78思ってません!ってか許せなんて言ってねぇ…(笑)>>79期待ありがとうございます!クリスタ「アニ…許さないよ…!」シュン!アニ「がっ!」ザクッミカサ「アニ!」ダックリスタ「邪魔」ブンッミカサ「ぐっ…!」メキメキミカサ「がぁぁ…」バタッミカサ「エ…レン…」クリスタ「はぁ…やっと邪魔者が消えt「止まれ!」あ?」アルミン「ここから先は僕が通さない!」バックリスタ「はぁ…アルミン?私に勝てると思ってるの?この二人をみなよ」クリスタ「あなたじゃ私に勝てない」アルミン「そんなこと知ってる!だけど、親友が危ない目にあってるんだ。僕がこのまま何もするわけにはいかない!」アルミン「それに…僕1人じゃないさ」クリスタ「なんですって?」ジャン「よぉ、クリスタ…話は聞いたぜ」マルコ「僕もいるよ」コニー「今度は負けねぇ」サシャ「クリスタにやられた皆さんの仇、とってみせます!」クリスタ「はぁ…無駄だよ。あなた達が私に殴りかかりに来ても、勝てない」ジャン「そんなのやってみねぇとわかんねぇだろ!」ダックリスタ「だから無駄だってば」ブンッジャン「がぁっ!」メキメキマルコ「ジャン!」ダックリスタ「」ブンッブンッマルアル「がっ!」バタッコニー「よくも!」ダッ 81 : ヤンデレ大好きマンfHtbHpm.rA : 2019/10/01(火) 17:45:29 クリスタ「」ブンッコニー「ぐっ!」メキメキサシャ「コニー!」ダックリスタ「サシャ」スッサシャ「!」クリスタ「パン…あげるよ」ポイッサシャ「パァン!」ガバッコニー「サ…サシャ…」サシャ「」モグモグコニー「く、くっそぉ!」ブンックリスタ「意外と耐えるね」ガシッコニー「くっ…」グググクリスタ「」ブンッコニー「がぁ!」メキメキサシャ「!」ピクッサシャ「こ、コニー?」クルッコニー「サシャの…馬鹿野郎…」バタッサシャ「コニー!!」クリスタ「もうこれで終わり、さぁサシャ」スタスタサシャ「ひっ!」クリスタ「さよなら」ブンッサシャ「うあああ…!」メキメキサシャ「ごめ…んなさい…」バタッ「!」クリスタ「」クルッエレン「クリスタ…お前…!」クリスタ「あ、エレン!会いに来てくれたの?」エレン「」ブンックリスタ「うわっと…」ヒュンエレン「クソッ!」クリスタ「どうして私を殴ろうとするの?私達は相思相愛でしょ?」エレン「相思相愛だと?ふざけんな、誰がお前を好きになんてなるか、仲間を傷つけるようなことをするやつなんて…好きになれるわけねぇだろ!」ブンックリスタ「」メキメキエレン(どうだ…)クリスタ「…カシイ」エレン「は?」クリスタ「オカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイ」クリスタ「おかしい!」エレン「なんだよ…!」クリスタ「エレン…どこをぶつけたの?私の事好きなはずでしょ?どうしよう…エレンがおかしくなっちゃった…!」エレン「おかしいのはお前だ!」ブンックリスタ「」ガシッエレン「!」クリスタ「こんなのエレンじゃない…治さなきゃ」ニタァエレン「!」ゾクッエレン「クソッ!離せ!」クリスタ「エレン…こっちだよ」ズルズルエレン「やめろ!」グググクリスタ「私の言うことしか聞けないように治さなきゃね…」ズルズルエレン「やめろって言ってんだろ!」グググクリスタ「いやだよ、エレンが治るまで離さない」ズルズルエレン「クソッ!」グググクリスタ「着いたよ、じゃあ」ブンッエレン「がっ!」メキメキクリスタ「少し眠っててね?もうちょっとで私と二人きりになれるから…」ニコッエレン「」BADEND 82 : 名無しさん : 2019/10/30(水) 04:14:35 終わりですか? 83 : 名無しさん : 2019/12/28(土) 08:07:46 クリスタ強い 84 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 12:06:07 おもしろかたよ 85 : 輸送船 : 2021/12/27(月) 15:16:23 続きを強く希望 86 : ヤンデレ大好きな一般人K : 2022/01/04(火) 09:05:50 ハッハッハヤンデレ最高すんぎもっとヤンデレ見たいね〜 87 : 小二でヤンデレに目覚めた男 : 2022/06/27(月) 19:25:12 ハッハッハ最高っすわとりあえず言うとこの後104期は全滅した 88 : 名無しさん : 2024/03/06(水) 22:51:59 この後調査兵団は全員死んだただ二人を除いて、、、 89 : 名無しさん : 2024/03/07(木) 16:23:15 オープンチャット「雑談! (下○タあり‼️)」https://line.me/ti/g2/-PM62ZGZ2OEFhs9qfRlO1f5N54qjw8jb-2emdQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 90 : 名無しさん : 2024/03/07(木) 16:23:25 間違えました 91 : 名無しさん : 2024/04/04(木) 08:20:32 この後ミカサたちはもちろん、トーマスミーナマルロヒッチなども含む104期は、全て殺されたよね? 92 : 名無しさん : 2024/06/23(日) 19:07:18 エルヴィン『この後104期訓練兵の大量虐殺事件が起こった、、、犯人は、104期訓練兵クリスタ・レンズ彼女は、とても優しい少女だったため訓練兵たちは、何が何だかわからないまま殺されてて行いった、、、幸いただ1人は、自分でナイフで自殺したそしてなぜか、犯人も自殺したこうして104期訓練兵は、全員死んだ、、、 93 : 名無しさん : 2024/07/27(土) 00:14:09 エルヴィン[リヴァイキースの容態 は、どうだ?] リヴァイ[重傷をおっていたが命に別状は、ない] エルヴィン[そうか、、、104期生たちは、どうだ?] リヴァイ[ハンジから先ほど連絡があった訓練兵どもは皆先ほど息を引き取ったみたいだ] エルヴィン[そうか、、、犯人は、104期訓練兵クリスタ・レンズのようだ] リヴァイ[そうか、、、奴はなぜ訓練兵を殺した?] エルヴィン[どうやら彼女は、好きな兵士がいたらしいがそれを独占するために訓練兵を殺したらしい] リヴァイ[その後奴は、どうした?] エルヴィン[その後は、その好きだった兵士が自殺した事で彼女も絶望して自殺したらしい] リヴァイ[そうか、、、哀れな最後だったな] エルヴィン[ああ、、、] ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。