チルノ「力を上げる！」エレン「なに言ってんの？」短編の投稿を編集する

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1 : ココサxMqaLIQQNo : 2018/09/11(火) 13:50:41

注意
キャラ崩壊すごいです（特にチルノ）

進撃のヒロインたちの出番がないです

アルミン「耐えれる方だけ頑張ってみて言ってください....って、僕の出番これだけ！？」
2 : ココサxMqaLIQQNo : 2018/09/11(火) 14:01:14

チルノ「はあ！？力を上げるのよ！！！」

エレン「誰の？」

チルノ「そりゃあ天才のあたいよ！！あたいはサイキョーだけどもっと力を上げたいの！！」ビシィ

エレン「俺に負けたくせに」

チルノ「うるさい！！あの時は....その.....そうよ！暑くて力が出なかったのよ！！」

エレン「思いっきり真冬だったんですけど」

チルノ「え、えーと.....いや！そうじゃなくて.....あ！そうそう！！鉈を持った女の子が追いかけてきててその子をあんたと戦う前に倒したからだよ！！」

エレン「そいつ竜宮レナって言う女、後人間くらいだったら一瞬で倒せるんだろ？」

チルノ「そ、そりゃそうでしょ！！！！あたいはサイキョーだからね！！！」

エレン「よろしい、ならば戦争だ」

チルノ「わかったよ！！！」（え！ええ...........なんでこんなことに....あたいは構って欲しかっただけなのに....」

エレン「そうかそうか、構って欲しかったのか」ポン

チルノ「！！？？」ビクッ

ナデナデ

チルノ「.....♪」ピコピコ

エレン（羽が動いてる....）ナデナデ

エレン「そういえばチルノ」

チルノ「なに？」

エレン「さっき大妖精が「チルノちゃんはどこ！！！」ってすごい剣幕で訓練兵団に行ったんだけど」

チルノ「え....ちょ！そう言うことは言ってよ！！！」タタタタ

エレン「聞かなかったお前が悪い」

チルノ「ええー！」がーん

こうして2人はまた喧嘩をしながらも、笑い続けるのでした。

エレン「ほら！アルミンもぼけっとしてないで行くぞ！！！」グイッ

アルミン「わあ！っとと、危ないじゃないかい！」タタタ

チルノ「遅いあんたが悪い！」タタタタ

アルミン「えー！ひどいよチルノ！」

チルノ「あはは！」タタタタタ

エレン「お先に！」タタタタタ

アルミン「ま、待ってよー！チルノ！エレンー！！」

完
3 : 名無しさん : 2018/09/11(火) 18:23:13

クソだな

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