このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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吸血鬼少女になるなんてありえない
- 東方Project
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- 1 : 2018/09/09(日) 21:54:27 :
- 和火 神羅 (和火 紗凪)
能力 四字熟語を司る程度の能力
二字熟語を司る程度の能力
種族 人間→吸血鬼 性別 男→美少女
性格 面倒くさがり屋→天然優しい
年齢 17歳→17億歳(見た目は12歳)
魔力 1億
妖力 1億5000万
説明
幻想郷最強の妖怪。その中にある高校生が
転生した。幻想郷が出来る前からいた。
幻想郷が作られた場所に、たまたま、ここにいて、隔離された。そして、魔力と妖力は、両方リミッターがあり、0~10まであり、0は、どんなに、魔力、妖力を敏感に、感じ取れても、バレない10は、全開であり、風見幽香は6で、倒せる。霊夢も同等。
八雲紫は、5で倒せる?
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- 2 : 2018/09/10(月) 20:06:43 :
- 何これ。何この記憶。頭が割れるように痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
痛い──。
「う!?」
「はぁはぁ。」
何この記憶。まさか、この記憶ってこれまでの記憶?!
俺は──私は、神の悪戯か何かで、起きたらこの場所にいた。いた場所は、岩だらけの、ゴツゴツした場所で洞窟のような場所だった。そして、近くの、川で、自分の姿を見たら、絶望した。何故かと言うと……。
「何これ?!女の子になってる!?」
と最初は驚いたが、次第に、慣れたくないのに、慣れていった。次の日には、もう完全に、慣れてしまった。容姿は二十瞼で、目の色は、赤色に輝いていた。髪の毛は、ストレートで赤色だった。服はフランドール見たいな服や、帽子を被っており、色は、青色だった。
※主人公は東方ヲタである。
そして、今に至る。
「痛っ?!」
何これ?!すごく頭が痛い?!
そして、余りの痛さに、私は、気絶してしまった。そして起きたのは、空が、暗くなった頃だった。
「あれ?この記憶。」
私の知っている単語が多かった。
霊力や妖力や魔力、八雲紫、そして……
「幻想郷?!」
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- 3 : 2018/09/10(月) 21:05:43 :
- そして、私、紗凪の記憶が戻って、 1ヶ月が経った。え?展開が早すぎだって?気にするな!
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この幻想郷について、分かった事があった。そして、自分のことも、殆ど分かった。
まず幻想郷だが、まだ、スペルカードルール等は、まだ、曖昧だった。つまり、今は、時間軸的に、紅霧異変がもう少しで、起こる、時間軸だろう。後、幻想郷の通過は、現実世界の1000倍だそうだ。
それと、自分の事で分かった事は、まずは、能力だった。私の能力の数は特殊で2つあった。1つは『四字熟語を司る程度の能力』2つは『二字熟語を司る程度の能力』だった。自分的にはチートジャン↑と思った!2つ目は、自分が、幻想郷いや、世界一、強い妖怪&長年だということが分かっだ。どうやって知ったかと言うと、人間から、歴史の、教科書を掻っ攫ったからだ。歴史の教科書には、
『この世界の何処かに、人妖大戦争という、戦争があって、その中に、凄く強い妖怪がいた。その妖怪は人間側について、ビクともしなく、人間達を助けた。』
と書いていた。
『そして名前は、
『和火紗凪』
という。』
と書いていた。しかも、端の方に、
『生きていたら、最強&最長年齢かも』と書いていた。それと上の方に、絵が載っていた。描いた人は
『八意永琳』作
と書いていた。
この事から、私の事は、世間から、忘れ去られてるらしい。
後、最後に、私は、特殊な、種族で、
吸血鬼で、日光や流水や、ニンニク、十字架等の、ものは効かないそうだ。
それで、私は、今は、『博麗神社』という、神社に向かっている。何故かと言うと、ただ単純に、住居確保だ。話は変わるが私の羽は、片方が紅色で、もう片方は、蒼色だった。出し入れは、自由だった。並べく私は、人間の前では、羽を出さない。
そして、私は、この博麗神社に着いて、私は、第一にした事は、
『賽銭』だった。
(確か、この神社では、賽銭が、呼鈴だったな。取り敢えず、10円出すか。何故か、私の元の世界の、財布が、あったし。)(※10円=100000円)
賽銭の音がなると、共に凄いスピードで、赤い、巫女服を着た、女の子が飛んで来て、賽銭箱を開け、中を見た時、彼女の手は、震えていた。
「貴方・・・こんな大金・・・言いの?」
おぉ。凄く、シュールだな〜。
「別に、言いですよ。」
そろそろ、交渉、する「貴方、私の家にすまない!」必要も、無かった。
「別にいいですよ。その事について、今日は、此処に来ましたから。」
「ありがとう!今月、やばかったのよね。」
何時もこんな感じで、霊夢さんは、頑張って、いたんだ。と、強く、感じられた。
「そう言えば、貴方。名前は?」
「相手に、名前を、聞く時には、自分からって、習いませんでしたか?」
「それも、そうね。私は、博麗霊夢。ここで、神社を構えてるわ!」
まぁ聞く必要無かったけど、怪しまれない様にね。
「私は、和火紗凪。」
「和火紗凪?!」
その時、霊夢は、顔を、歪ました。
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- 4 : 2018/09/11(火) 22:33:08 :
- 「でも、和火紗凪は、妖怪の筈なのに、妖力とかが、無いのかしら。」
「何、ブツブツ行ってるんですか?」
「いや、何でも、無いわ。」
霊夢さんも私の事気づいてないし、伏せとこうかな。もしかしたら、妖怪と分かったら、追い出すかもしれないし、最悪、襲ってくる可能性もあるから。
そう言えば、今日は、魔理沙来る──「霊夢ー!」噂したら、丁度来た。
「霊夢ー。遊びに来てやったぜー!」
「ちょっ、待って!魔理沙ー!前!」
「え?」
「何?」
その瞬間、頭に、衝撃が掛かり、私は、意識が飛んだ。
痛え。あんの、魔理沙、後で、ボコす。
「あっ!紗凪。起きたのね。」
「何が、あったんですか?」
「馬鹿魔法使いが、貴方と、ぶつかったのよ。そこの隣に居る寝てる奴よ。後、今後、呼び捨てで良いし、敬語じゃなくて良いわよ。」
「分かったよ。霊夢!」ニコッ
「い、いいのよ///」
「どうしたの?霊夢。」コクッ
「な、何でもないわ。」
「そう。」
「そう言えば、貴方って、スペルカードルールって、知ってる?」
「まぁ。文屋の、新聞で知ったよ。」
「彼奴、仕事、早いわね。」
「それを、魔理沙とやれと?」
「そう。後、貴方は、一時的には私の、霊力を貸してあげる。」
「大丈夫。私には、リミッターというのがあって、リミッターを解除してく事に、だんだん、魔力が上がって言って、それが、1~10まであるの。」
「貴方、魔力が使えるの?じゃあ、試しに、1を解除してくれない?」
「いいけど。解除!」
「?!」
「貴方。魔力量多くない?魔理沙の、2倍くらい、あるわよ。」
「なんだ?!異変か?この魔力量?!」
「違うわよ。紗凪のよ」
「紗凪って?」
「此奴よ。」
「此奴がか?今、殆ど、魔力ないぞ!」
「それは、勝負で判断して。」
「こんなの、弱気でもすぐ、倒せ……るぜ?」
ドーン
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- 5 : 2018/09/11(火) 22:37:38 :
- 自己投影強すぎて見てられん
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