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  1. 1 : : 2018/09/08(土) 19:55:42
    俺は松野カラ松。
    フッ..俺たち兄弟はm((
    知っている?なら話が早い。
    俺たちの住んでいる赤塚区には、能力というものがあるんだ。
    その能力は一部の地域。そして、一部の人にしかないんだ。
    世の中には能力を2つ持っていたり、凄い人もいる。
    あぁ、俺たち六つ子も能力者。と察したようだな。
    でも六つ子の中に現在能力者はヒトリしかいない。
    それもこの俺しかいないんだ。
    ん?能力のことは話しているのか?だって?


    話してないぞ?誰にも
    今のところ誰にも知られていない。
    でもな。最近ややこしいことがあったんだ。
    兄弟の前で能力を抑えることができなくて、、
    あとは察してくれるよな?
  2. 2 : : 2018/09/08(土) 20:16:43
    ある日〜

    今日はみんなで山にピクニックに行く。
    十四松が
    「山行こー?」
    といったかららしい。
    十四松は怪力でもある(俺もだが)
    だから兄弟たちは思ったのだろう。

    「十四松(兄さん)だけで山にいかせると山潰れる!!」

    とな。
  3. 3 : : 2018/09/08(土) 20:33:18
    んで、話は飛ぶんだが、みんなで山に行った。そして登って頂上まで行ったんだ。
    だがその山の道は普通の山の道より険しかったし、おまけに横に落ちれば能力を使わない限り、
    十四松でも落ちて死んでしまうだろう急なところがあったんだ。
    そして頂上に登り、
    十四松「やまやまぁーあははっはは〜」
    トド松「ゼーゼー十四松ゼーゼー兄さん、、ゼーゼーお、落ちるよ、、」
    おそ松とチョロ松。そして一松は案の定虫の息だ。
    十四松「あはーはは~いいくーきー!」
    気まぐれな十四松は足元にある石に気づかなかった。
  4. 4 : : 2018/09/08(土) 20:35:58
    ついでにカラ松の能力紹介

    能力:すべての能力を操れるほどの能力


    思いつかなかった結果チートになったよおおおおおおお(泣)
  5. 5 : : 2018/09/08(土) 20:39:54
    十四松「ねーねーからまつニーサンもおいでよー?いーくーきだよー!」
    十四松は俺に近づいてくる。
    十四松の足元に石が…

    次の瞬間
    十四松「どわッ!?」
    カラ松を除いた皆「!?」
    カラ松「ッ……!」
    カラ松は使った。
    内緒にしていた能力を。
  6. 6 : : 2018/09/09(日) 15:13:38
    カラ松「ッ……!」
    お願い。“間に合って”
    カラ松は重力と思ったとおりになる能力を使った
    十四松「すっげ~カラ松に~さんすっげーす!」
    あ。


















    見られてしまった。
  7. 7 : : 2018/09/09(日) 15:56:39





























    見られてしまった。


    十四松を助けたいという気持ちが大きすぎたせいで兄弟たちの前で能力を抑えることができなかったのだ。
    おそ松「..........カラ松..おまっそれッ……!」
    チョロ松「」
    一松「え」
    トド松「」
    カラ松「あ………ち、ちが」
    おそ松「カラ松。帰ったら話してもらうぞ」
    お前らー帰んぞとみんな俺の方を見ながら、案の定オレは気まずいまま帰った
  8. 8 : : 2018/09/10(月) 23:28:11
    息抜き〜
    ※息抜きなので文章が可笑しいです!
    ※ちょいグロ、、?
    ※短すぎる
    ※殺しては無い

    サイコパス次男の独り言





















    カラ松「火葬のとき。火葬している途中に熱の関係で人の死体が起き上がるときがあるんだ。」

    あなた「そ、そうなんだ、、」
    そこには包帯をグルグル巻きにしている男がいた。


    カラ松「肉も焼いてるとき。起き上がるときってあるよな。」

    あなた「う、うん」












    カラ松「あれって。俺達も食べれるって事なのかもね………………♪」



    そこで自分は気づいた。

    男の目には光がないことを。


    松野家にておそ松Side


    松代「ニート達!今夜はステーキよ〜」

    カラ松を除いたみんな「わーい!」
    あの日からカラ松は帰っていない。
    あいつが帰ってこなくなって一ヶ月がたった
    今夜はあいつの好きな肉料理。
    食べてみるとふわり。口の中でとろけた。
    おそ松「母さん。これなんの肉ー?」
    松代「それ。どこからか届いたものなのよねー。一ヶ月熟成したらしいの。味見してみたら美味しかったから、大丈夫なはずよー」
    どうせなら一年熟成でもしてほしかったものだわーとのんきなことを言っている母をよそに、俺は寒気がした。






    早く謝らないと




    何故かアイツのことが蘇る。
    早く、、、謝らないと、



    あぁ早くカラ松帰ってこいよ、、、なぁ?










    「吐き出しそうな俺よそにカラ松は笑ったような、、」





    気がした
  9. 9 : : 2018/09/11(火) 00:19:42
    一松Side

    僕には能力がある。
    こんなゴミクズに能力なんて神様も馬鹿なんだねぇ………………フヒッ
    僕の能力はサイコメトリー
    能力のことは一応誰にもバレてないつもり………………
    僕たちはある日ピクニックに行った(半強制的)

    はぁ、、、はぁ、、
    死にそう、、いや、、もういっそ、、っ死のう、、

    そんな時クソ松が能力を使った。








    ……………………え


    そうか、、
    クソ松も同類(おなじ)なんだね
  10. 10 : : 2018/09/18(火) 07:54:40
    カラ松Side

    おそ松「で。その能力つーのは何なわけ?」

    うっわ気まずっ(キャラ崩壊中)
    こんなに気まずいの事変以来だぞって。
    ていうかさっきから一松から睨まれているような気がするんだが………………
  11. 11 : : 2018/09/18(火) 16:43:03
    カラ松「神に授かりS「そーゆーのいーから」(おそ松)あ、あぁ」
    おそ松「まぁいーわ後で話せよな?」(カラ松を除く弟たちにチラッ)
    カラ松「あぁ!」
    やっとこの地獄から抜け出せる!
    おそ松が最後になぜ弟たちの方をちら見したのかはよくわからないが!
    まぁ何処かに行こう!
    カラ松「カラ松ガールズを探しに行くぜ!」
    おそ松「はいはい」














    おそ松(あいつわかってんのかなぁ、、)

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