アルミン「え？」

ミカサ「エレンと仲直りしたい...アルミン、どうしたらいい？」

アルミン「仲直りって...なにがあったんだい？」

ミカサ「それは...」







エレン『いやぁ、今日も疲れたぜ』ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ミカサ『エレン、ほっぺについてる』ﾍﾟﾛｯ

エレン『お、おい///何すんだよっ！』ｶｧｯ

ミカサ『...？どうしたの？エレン...顔が赤い...熱でもあるのではないだろうか』ｵﾛｵﾛ

エレン『お前のせいだろっ///』

ミカサ『わ、私？ごめんなさいエレン。何をしたかはわからないけど、ごめんなさい』

エレン『も、もういい///当分一緒には食べないからな！///』ﾌﾟｲｯ

ミカサ『そ、そんな...』ｶﾞｰﾝｯ


ミカサ『...』ｼｭﾝ

ジャン『おいクソエレンッ！何ミカサ落ち込ませてんだよッ！』ｶﾞｼｯ

エレン『はぁ！？意味分かんねぇよ馬ジャン！それに服が伸びるだろッ！？やめろよ！』






ミカサ「と、いうことがあった...でも私は何が悪かったのかわからない...でも、エレンと仲直りしたい...どうしたらいい？アルミン」

アルミン（爆ぜろリア充）

ミカサ「アルミン...？」

アルミン「あ、ああ。けど、僕以外にも聞いてみたらどうかな。僕だけじゃあダメかもしれないし...」

ミカサ「そんなことはない。アルミンは正解を導く能力がある。でも、アルミンが言うなら従おう。行ってくる」ﾋﾞｭﾝｯ

アルミン「はやっ！」







ミカサ「誰か、手頃な人はいないだろうか...あ、あれは>>2」