このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
誰がために鈴が鳴るーWho will Bell the Heroー
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- 1 : 2013/12/29(日) 20:14:43 :
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こんにちは。昔書いてた冒険RPGものを掘り出してきました!
【設定】
勇者…ごくふつうに暮らしている高校2年生、神奈川県の公立高校に通う。
勇者の夢はただの夢ではなかった....!
夢の世界と現実の世界をかけた魔法と剣とノートと鉛筆の冒険。
※自己満足です。矛盾などできる限りなくします。元ネタは学園キノのストーリー内のものです。
いま外なので夜はじめたいと思います。
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- 2 : 2013/12/29(日) 20:16:17 :
- 期待&支援です!
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- 3 : 2013/12/29(日) 20:16:40 :
- ありがとうございます(^ω^)
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- 4 : 2013/12/30(月) 00:32:46 :
━━━━某高校にて
キーンコーンカーンコーン
ガヤガヤ(生徒たち)
中年教師「いいかこの時代は日本はな室町幕府がな(ry」
青年「・・・(あぁー。今ソビエトの空挺部隊が空から校庭
に降ってきて、先生や大人たちを撃ち殺してこの国の占領に
かかって、僕やクラスメイトは必死で山の中に逃げて、それ
から仲間で力を合わせてレジスタンスとして奴らと戦うこと
になったりしないかなぁ・・・。)」ハァ
中年教師「そしてここで起きたのが応仁の乱でだな(ry」
青年「・・・(あぁー。それともふと気づくと僕の大好きな
銃がたくさんある倉庫を発見して私有地だから試射し放題で
最高の拳銃をつくれる場所にいてそこで生活していくことに
なって熊から森に迷い込んだ美少女をまもって「どひゃー^
^」ってはめにならないかなー。)」フゥ
青年「・・・(いつでもこんな自分の世界に入り込むなんて
良くないなぁ)」ハァ
青年「ふぁ~ぁ(趣味だけど銃の設計図とかあんなに必死に
書いてたからくそねみぃな。だけど日本史だし寝ちゃいけな
いなさすがに...)」ウツラウツラ
中年教師「芥川龍之介という人をみんな知ってるとおもぅガ
。。。。」
青年「・・・グゥzzz」zzz
━━━━━━━━
青年「......はっ!」
青年(しまった!寝すぎたか!?外も夕焼けだし教室にだれもい
ない??)
青年(やけに静かだな....普通なら部活動の声や音がして
も...そもそも今何時だ?)チラッ
青年「なっ!?」
黒板の上の時計を見ると大小様々な7本ほどの針がぐるぐる
適当に回っていた。明らかに何かが異様でした。
青年「ど、どうしちゃったんだ!?.......」ガタッ
???『みつけた......。勇者さま......』
小鳥のさえずりのような可憐な女の子の声がどこかから聞こえてきた。
\ピカーン/
青年「うわっ(今のは声?? それに黒板が青く光りだした!?)」
黒板は青い水面のようになり、教室と青年をうつしました。
青年「え.....? な、何....?」ガクガク
たじろいだ彼の目の前の水面に波紋がうまれました。
そして海のそこから上がってくるように人影が見えました。
青年「うわぁああ」ガタガタ
蒼く染まっていた黒板(?)水面から出てきたのは頭に色とりどりの飾りをつけた、とても地球のものとは思えない鮮やかな衣装をまとった蒼い髪の『美』少女が浮かび上がってきたのでした。そして目を開けました。
青年(かわいい...! いやそうじゃなくてなんだこれ! 右目が薄いイエローで左目が深いパープルの少女なんて存在しないだろ....!!)
青年「君は...誰?」
???『私には名前がありません。強いて言うのなら、”ベル”異世界より勇者さまを起こし、呼び出す”鈴”』
青年「ベル....? 僕が......、勇者?」
ベル『ええ。私の。ベルの声が聞こえる━━━、それが勇者の証。どうか、私達を、私達の世界を救ってください』
青年「ど、どうやって......?」
ベル『私の手をとって、こちらの世界を感じてください。そうして私と旅にでましょう。』
青年「・・・。」グッ
ベル『一緒に.....。来てくれますね.....?』
青年(ああわかった! これは夢なんだな!これが覚醒夢とかいう夢の中で夢だと気づく現象だ!)
青年「わかった行こう!」
青年(こんなおれの1個下同じくらいのかわいい少女の頼み事だしどうせ夢だからなんでもやります。インドリーム、ナッシングインポッシブル。)
次の瞬間青年は少女と同じように黒板と垂直に立っていました。
青年(黒板が目の前にある...!さすが夢)
ベル『ありがとう.....。勇者さま、これからは私と世界をとあなたを救ってくださいね。』ニコ
青年「もちろ.....!」チュッ
青年(キスだとォォォォォ!おれの人生に悔いなし。)
青年(いい夢だなぁ....。)
二人は沈んでいきます。蒼い蒼い黒板の海へ。
夢の中で謎の異世界とやらを守るために...。
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- 5 : 2013/12/30(月) 00:36:51 :
- (間違えて名無しで投稿しましたすみません)
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- 6 : 2013/12/30(月) 00:42:34 :
- (スマホからだと改行とか見にくそうです。次から気をつけます。初めてで書きだめもあまりないので更新遅いと思いますがよろしくお願いします。)
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- 7 : 2014/02/03(月) 00:48:21 :
青年(『......ぼくは.............待ってる....』)
青年「はっ!!!!!!!!!!」ガバッ
ベル「やっと辿り着きました。ここが私達の世界です。」
そこは高い崖の上で視界いっぱいに広がる木々が見え渡せました。はるか遠くに海も見えます。
青年「うわぁすげぇ.....」
青年(ほんとに....こんな世界に来ちゃったけど夢だよな.....)
ベル「のんびりしている時間はありませんがここは『星の先』と呼ばれるところです。1回寄っておけと女神さまに言われましたので。」
青年「......すげぇや....おれの想像力....」ゴクッ
ベル「??」
ベル「そして頭上に見える2つの天体がこの星の.....『月』です。」
青年「こんな真昼間から月??......っ!!」
青年「デカすぎるだろおい!!」
ベル「ふふっそうですね。とっても大きな月が2つあります。人々はそれが当たり前だと思ってますよ。」
青年「ほぇー。てか随分平和そうじゃないの....?」
ベル「シッ!!静かに!!」
青年「?」
ドーン
突然の地響きと爆発音が青年の耳と体を揺らし、遅れて目を塞いでしまうほどの風がふいて自然と青年体制は低くなり、あまりにも突然なことでパニックに陥った。
青年「なななななななななんだあああああ!!!!!????」
ベル「落ち着いてください!!!」ペチッ
青年「イテッ!はっ!おうごめん...これは何が起きてるんだ....」
ベル「――説明は女神さまの加護があるわたしの教会でします!!!さあ手につかまって!!!」
青年「....(なぜ手を....?)おう。」スッ
手を触れた刹那――。
二人は『星の先』から姿を消していた。
ガサガサガサ
そばの林からスライムが飛び出して来ました。
スライム「あれ??ここにいま人がいたようなきがしたんだけど気のせいだったスラー。」
スライム「一応このあたりを仕切ってるおエライさんに報告スラー....。」
このスライム君のお話はまた別の話。
〜教会〜
静寂に包まれていた荘厳な教会。
その聖堂に二人は突然現れた。
青年「.............む。」
青年「むむむむむ。」
ベル「着きました。」
青年「.....瞬間移動.....夢みたいだ.....。」ボソッ
ベル「説明しますとこれはこの星の上級魔法である移動魔法です。星の先からここまででしたら接触するだけで移動できます。私なら。」
青年「――おお!!すごいっすね....。」
青年(移動魔法おれが使ったんじゃないんだ....。)
ベル「説明のために女神さまを呼んできます。少しまっててください。」スタスタスタ
青年「わかった。」
青年(そこは魔法つかわないんだ...。)
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- 8 : 2014/02/03(月) 21:20:52 :
- おもしろいです!
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- 9 : 2014/05/06(火) 14:01:56 :
- おもろいな!
期待♪
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- 10 : 2014/08/20(水) 00:58:17 :
- 更新が遅くなってすみませんでした。
今更ながらこの続きを書かせていただきます!
おそらく長いものになりそうですが興味があったらどうぞ!
━━━━
教会の聖堂にひとりで取り残された青年。
青年(綺麗な場所だなぁ...。空気が澄んでる。)
彼の思ったようにステンドガラスの散りばめられた色とりどりの光。外から差し込んでくる柔らかな光。待っている時間を過ごすのはあっという間のように感じられた。
ベル「こちらです女神さま。」ガチャ
?「まーったく。こっちは忙しいのに...。異世界からの勇者はやっときたのかー!」
青年がハッとして振り向くと、『女神さま』という呼び方にいささか違和感を覚える容姿の女性がいた。いや、少女か。
ベル「紹介します。このお方がこの世界の。女神さまです。」
青年「...ん?」
その『女神さま』は、そのへんの彫刻やら絵画で青年が見てきた容姿ではなく、白髪で黒い目、白いレースのような羽衣に身を包んだ少女。
身長はまるで小学5年生くらいの少女だった。
女神さま「おまえが異世界の勇者だね!よろしく!」
青年「えええええええええええ!」
青年「まじすかまじですか。あなた様が女神さまということでしょうか?」
女神さま「はー?お前は何言ってんの?あたしが女神に決まってんじゃん!」
青年「」
決まってるんですか...。 というツッコミはしないようにした青年だった。
ベル「シッ失礼だよ!」
ベルに言われちゃしょうがない青年でした。
青年「...すみません。もうこの夢につっこみません。さてご用件はなんでしょうか女神さま?」
女神さま「うん!この世界はいまめっちゃやばい状態だからお前に救って欲しいと....っていま『夢』って言った?」
青年「はい。たしかに。だってこれは全部僕の夢の中ですからね。」ハハハ
女神さま「...ヤベ」チラッ
ベル「...エ」チラッ
二人はバツの悪そうに目を一瞬あわせた。
女神さま「...えっとだね。残念だけどこれは夢じゃないんだよ。」
ベル「そうです。たしかにあなたのあの世界の体は寝てしまっていますが魂はこの世界にしっかりと来ています。その魂のままこの世界では肉体を女神さまがお創りになりました。」
青年「え...うそ。」
女神さま「あの魔法にどれだけの魔力使うとおもってんのー?」
ベル「その結果女神さまは今のようなお姿になってしまっています...。」
青年「そんなにまでしてなんでぼくなんかを?」
青年(ぼくなんかとくに取り柄のないちょっと銃とかに詳しいだけのただの高校生なのに)
女神さま「お告げがあったのよ。あたしのパパからね。もうそろそろいいよね?時間がないのよ。」
青年「お告げ...。」ゴクッ
女神さま「まあそういうこと!それより、おまえを連れてくるときに妙に魂と一緒についてきたモノがあるんだけどこれは何?」
青年「これは!」
青年「おれのお気に入りのリボルバー拳銃『トーラス・レイジングブルー』!!」
※トーラス・レイジングブルとは
青年「これは、銃身長127mm・ライフリング6条右回り・
480ルガー弾使用の、5発まで装弾できるダブルアクション式のリボルバーだよ!!」ペラペラ
マニアックなことを言っている青年だが作者もよくわかってない。つまりリボルバーの銃だったのです。
女神さま&ベル「...?」
青年「ちょっと貸してくれ!」
舐めまわすようにそれを見る青年。
青年(...これは実銃じゃないか!)
女神さま「いいからはやくせつめいして!」
青年「これは銃といってですね...」
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- 11 : 2014/08/20(水) 01:00:38 :
女神さま「つまり鉛の弾でこうげきする武器なの?」
青年「そうです!なんでこんなものが!」
女神さま「お前の大事なものだったんじゃないの?よくわかんないけど、強そうだしとりあえずお前の装備はそれでいいよね?」
青年(この銃を見ると安心する。たしか誕生日プレゼントだっけかなぁ)
青年「ハイなんでもいいです(はやくチェックして打ってみたいな。海外でしか打ったことないし。)」
ベル(勇者様お話きいていますよね...)
女神さま「そうとなれば話は早いね!じゃあこの世界の現状は街に降りてから聞いて回ってね!信じてもらえないだろうし。」
青年「え!教えてくれないんですか?」
女神さま「言ったでしょ?時間がないの!」
そう言った途端女神の足元から透明になっているのに気づいた。
青年「...女神さま!?」
女神さま「ベル。あとは頼んだよ!それと勇者!お前がここで死ぬことはお前の世界で目が覚めないことになるから頑張ってね☆彡」
言い終えた頃には、女神さまの姿は消えていた。
5秒ほどの沈黙のあと、
青年は最後の言葉の意味を理解した。
青年「つまりなんだ?...帰れないのかよ...しかも死んだら絶対...。くそおおお!」バン
机を叩くと手が痛いことがわかりました。夢ではないです。
ベル「...あなたは勇者です。だからこの世界に来た。すくなくとも今あなたがあちらの世界に帰る方法はありません。そういう世界だからです。『夢であって夢ではない』そういうことですよ。」
青年「...ぼくに世界を救えと?」
ベル「ええ。大丈夫です。きっと救わせてみせます。世界を変えられるのは『あなた』しかいないのですから。」
青年(くそっ。ほんとに救わなきゃいけないのか...!)
ベル「話が長くなりましたが、そろそろ移動しましょう。次は人々の住むところに降ります。ですが、距離が...あるんです...失礼します...?」チュッ
青年「...えっ?」
あの時のようにキスをされました。
そして気づくと目の前には大きな街。そしてその奥に大きなお城がある場所にいた。
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- 12 : 2014/08/30(土) 12:03:28 :
- 勇者「」ハッ
勇者「また移動魔法...ってもしかしてベルさんキス魔です??」
ベル「えっ/////」カァー
ベル「し、失礼しました勇者さま!説明がまだでしたね。」
勇者「まさかキスになにか理由があるのか!?」
ベル「はい。簡潔に言いますと勇者さまの魔法力をお借りしました。」
勇者「それってどうゆう...?」
ベル「説明いたします。勇者様は移動魔法はどのようなものとお考えですか??」
勇者「移動魔法?...んー。そりゃ簡単に唱えて少ないMPで行ったことのある街に飛べるってゆうやつじゃないの?」
ベル「少しハズレです。」
勇者「ありゃりゃ。じゃあほんとは?」
ベル「たしかに移動魔法は一度立ち寄った場所にしか移動魔法ものですが、他が違います。」
ベル「この世界での移動魔法は古くて危険なものなのです。」
勇者「ほえっ?危険なの?」
ベル「そうです。移動魔法などという便利なものはまずほとんどの人々は認知しておりません。知っているごく僅かな魔法使いもこの魔法はおそらく使えません。」
ベル「太古の昔の魔法であるこの移動魔法は膨大な魔法力を消費します。なので普通の魔法使いがこれを使うにも魔法力が足りず暴発してしまうのです。」
勇者「じゃあベルってすごい魔法使いなんだね!」
ベル「いえ。私はただの女神さまの使い。勇者様を導くだけの『鈴』です。」
自分のことを『鈴』という時の何とも言えない、どこか遠くを見るような表情は勇者にとって二度目だった。
勇者「...一体どうやって..?てかキスと関係あるの!?」
ベル「関係大ありです!移動魔法に必要な膨大な魔法力は勇者様はにお借りしましたと言いました。」
勇者「?」
ベル「この世界の人々では無意識で行われている魔法力の共有です。」
ベル「キスをすることで勇者様の魔法力が私の魔法力と共有している状況を作ることができます。」
勇者「それでキスをして移動魔法を使ったと...」
ベル「そのとおりです。」
勇者(つまり...僕に膨大な魔法があるっていうことなのか?)
勇者「なんで僕にそんな魔法力「それと!」」
ベルに質問を遮られた。
ベル「この魔法はおそらくあと2回ほどしか使えないでしょう。」
勇者「2回!?」
ベルは右手の人差し指につけた青い宝石のついた指輪を見せた。
ベル「女神さまにいただいた指輪です。」
ベル「移動魔法は膨大な魔法力が必要になると申しましたが、さらにそれを扱う繊細な魔法力が必要になります。それを補助してくれるのがこの指輪です。」
ベル「私にはたいした魔法力はありませんので。」
勇者「それってもしかして...壊れるのか?」
ベル「その通りです。[星の先]の中以外での移動魔法はこれで2回。指輪の様子からみてあと2回が限界かと思われます。」
勇者「なるほど...。」
ベル「先程の勇者さまの質問ですが、勇者さまは御自分の魔法力についてなにも感じないのでしょうか??」
勇者「全く。そもそも僕に魔法力なんてないし。」
ベル「やはりそうですか...。そのうちこの世界での魔法の感覚がわかるようになるはずです。先に進みましょう。」
そう言ってスタスタ城の城下町の中へ歩いていった。
勇者「まってくれよ!(そのうちって...)」
勇者もそのあとを追った。
――――
勇者(おれの中に膨大な魔法力?そして世界を救う勇者...。)
勇者(ただの高校生だったのに??)
勇者(正直あんな美少女とキスできるならいくらでも飛んでいいと思ったけどあと2回かぁ...)
勇者とベルは城下町の宿屋に今日は泊まることにした、提案してきたベルはたしかにすこし疲れたような感じがしたので勇者は賛同していた。残念なことに部屋は別室だ。
勇者は起こったことを頭の中で整理していた。
そしてそのままベッドで眠ってしまっていた。
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- 13 : 2020/09/29(火) 12:52:21 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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害悪ユーザーカグラ
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害悪ユーザースルメ わたあめ
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害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
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害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
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害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
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害悪ユーザー筋力
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害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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