この作品は執筆を終了しています。
エレン「なんだこの体~」
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- 1 : 2013/12/29(日) 15:44:28 :
- 初めまして、女エレン大好きです。私が書くのは遅いかな?それでも良い方は見てって下さいね♪
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- 2 : 2013/12/29(日) 15:50:39 :
- アルミン「エレンどうしたの?」
女エレン「ウワアァ~ン、アルミ~ン」ポロポロ
ジャン「うるせぇぞ、死に急ぎ野郎....?」
女エレン「ウワアァ~ンうるさいって言われた~」
ライナー「ジャン泣かしやがった~、(天使だ、天使がいるぞ)」
アルミン「とりあえず、食堂行こう?」
女エレン「うん!」ニコッ
アルミン「天使だ~」
女エレン「そんな///天使だなんて///」テレッ
ライナー「可愛い~」
ベルトルト「うんライナーちょっと黙ろうか」
-
- 3 : 2013/12/29(日) 15:56:24 :
- 私も女エレンが大好きです
この照れてるエレン可愛い過ぎます!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 4 : 2013/12/29(日) 15:56:41 :
- 頑張って!!∩(*・∀・*)∩ファイト♪
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- 5 : 2013/12/29(日) 16:26:05 :
- ありがとうございます。期待に応えれるように頑張ります♪
続きは今日の夜に投稿しますので♪
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- 6 : 2013/12/29(日) 16:28:39 :
- 頑張って下さい!!
期待!!
-
- 7 : 2013/12/29(日) 21:05:49 :
- 応援しております!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 8 : 2013/12/29(日) 21:08:20 :
- それでは投稿しますよ♪
-
- 9 : 2013/12/29(日) 21:17:18 :
- ミカサ「エレン席取っといた…?」
女エレン「うん!ありがとう」ニコッ
ミカサ「エ、エレンなの?」ガタッ
アルミン「とりあえず落ち着いてミカサ」
女エレン「皆~私は女になっちゃったの」
ア二「(女エレン...良い♪)」
クリスタ「(可愛い~)」
ユミル「(胸揉みてぇ~)ハッいけない、いけない揉んじゃダメ?かな?」
ベルトルト「ユミル途中から聞こえてるよ」
ライナー「ふん、俺が先に揉むからな」
ユミル「キモいぞてめぇ」
女エレン「ライナー揉む?」ニコッ
ライナー「うおぉぉ~マジか、ハァハァエレンの胸ハァハァ」
ユミル「きめぇぞてめぇ」ドッカ-ン
ライナー「グハッ」ピクピク
ジャン「そっそのエレンさっきは悪かった」
女エレン「良いよ♪」ニコッ
ジャン「///そうか、綺麗な黒髪だ///」
女エレン「ありがとう、ジャン」
ミカサ「あの馬面」ギリギリ
アルミン「ミカサ落ち着いて」
-
- 10 : 2013/12/29(日) 21:24:11 :
- 女エレン「ライナーが瀕死状態だけど…大丈夫かな?」
ユミル「気にすんな」ジ-
女エレン「私の胸になんかある?」
ユミル「なあ揉んでもいいか?」
女エレン「少しだけだよ?」
ユミル「本当か」モミモミ
女エレン「くすぐったいよ」
ユミル「ハハッ悪い、柔らかかった」
女エレン「そうなの?」
ア二「私も、揉んでいい?」
女エレン「ア二!ア二も揉みたいの?」
ア二「ダメかな?」
女エレン「ア二で最後だよ?」
ア二「ありがとう」モミモミ
ライナー「クソッ俺が揉みたかった…」バタッ
ベルトルト「さすがに引くよ?」
マルコ「エレンは人気者だね」
ジャン「そうだな、可愛いし」
マルコ「男でも可愛さはあったしね」
-
- 11 : 2013/12/29(日) 21:35:04 :
- 期待☆
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- 12 : 2013/12/29(日) 21:37:04 :
- アルミン「エレン早くいかないと、対人格闘が始まるよ」
女エレン「うん!行こ?アルミン」テクテク
ミカサ「待ってエレン」ダッ
アルミン「2人とも速いって」ダッ
キース「それでは対人格闘を始める」
女エレン「アルミンやろ?」
アルミン「///うん///」
男子一同「アルミン爆ぜろ」
女子一同「エレン...女エレンハァハァ」
キース「(グリシャ、お前の息子が娘になってるぞ、カルラ、お前にそっくりなんだが)」
女エレン「アルミンいくよ?」
アルミン「いいよ」
女エレン「テイッ」
アルミン「女になったら力が無いね…」
女エレン「うんそうなんだよ」シュン
ア二「ライナーやるよ」ゴゴゴゴ
ミカサ「ライナー覚悟」ゴゴゴゴ
ライナー「待て待てお前ら2人は…」
ドカッバキッグルッドサッ
ベルトルト「御愁傷様」
コニー「可哀想だなww」
サシャ「いつもの事ですけどね」
ジャン「エレンはいねぇべか?」
マルコ「ジャン今の君はナマハゲ状態だよ…もしくは、変質者...」
ジャン「んな訳ねぇだろ」
マルコ「エレンはあそこ!」ユビサシ
ジャン「フムフム、女になったら力が無いな」
マルコ「一目見て、よく分かったね、君の観察力はある意味気持ち悪い」
ジャン「一言余計だ」
-
- 13 : 2013/12/29(日) 21:39:06 :
- 続きは明日の朝かな?それではまた明日会いましょうね♪
-
- 14 : 2013/12/30(月) 00:42:57 :
- また明日~ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
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- 15 : 2013/12/30(月) 00:59:40 :
- 期待!
-
- 16 : 2013/12/30(月) 08:11:02 :
- 皆さんおはようございます♪
投稿しますよ( ^∀^)
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- 17 : 2013/12/30(月) 08:17:40 :
- ア二「エレン一緒にやろ」
ミカサ「私とやるのア二はホモゴリラとやってて」
ア二「私だよ!あんたこそホモゴリラとやってて」
ミカサ「エレンは私の!!」
ア二「私のエレンだよ!!」
女エレン「私は私のなんだけど....」
アルミン「正論だねハハッ」
ミカサ「どっちかが勝ったらエレンと一緒に行動できる」
ア二「いいよ!負けたら?」
ミカサ「関わらないで欲しい」
ア二「のった」
ミカサ「いくよ!」ダッ
ア二「来な」フッ
ドカッバキッバコッグルッドシャ
ア二「ハァハァ」
ミカサ「ハァハァ」
ア二「やるじゃないか」
ミカサ「貴女こそ」
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- 18 : 2013/12/30(月) 08:23:37 :
- 女エレン「もうやめて?」ウワメヅカイ
ア二「ハウッ」ドサッ
ミカサ「ハウッ」ドサッ
ライナー「グハッ」ハナヂドボボ-
ベルトルト「汚いよ?」
ジャン「グハッ」ハナヂドボボ-
マルコ「ナマハゲジャンが…もっと汚く」
ジャン「一言余計だ、ってか全部失礼だぞ」
アルミン「こんな間近で上目遣いされたら死ぬ…」ドサッ
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- 19 : 2013/12/30(月) 08:24:41 :
- 続きは今日のお昼頃の予定です!
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- 20 : 2013/12/30(月) 10:31:29 :
- ちょっと早いけどどんどん投稿しますよ( ^∀^)
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- 21 : 2013/12/30(月) 10:43:10 :
- 私も女エレンのSS書いているので、期待しています!
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- 22 : 2013/12/30(月) 10:44:33 :
- 女エレン「アルミン~どうやったら戻るのかな?」
アルミン「ムッムム、1日経てば戻ると思うよ」ニコッ
女エレン「アルミンの笑顔可愛い~食べちゃいたい」
アルミン「アハハ、ありがとう」ニコッ
女エレン「キャ~食べていい?可愛い♪」
ア二「私は?可愛いよね?」ニコッ
女エレン「フフッいつも可愛いじゃん、おかしなア二」
ア二「いつもって男の時も可愛いって思ってたの?」
女エレン「うん!もちろん」ニコッ
ア二「///」テレッ
ミカサ「私は?」
女エレン「ミカサは私の世話しすぎだから思ったことない」
ミカサ「」チ-ン
ライナー「やっぱ可愛いな♪」
ベルトルト「いい加減黙ってね?」
ジャン「女になったら力が無いから…襲える!」グヘヘ
マルコ「やめな?女子一同から殺されるよ?」
ジャン「男はそんなことで引くわけには」ダッ
マルコ「行っちゃった…」
ライナー「俺も襲うぞ」ダッ
ベルトルト「誰かあの変態を止めて」
ライジャン「エレン、俺と遊ぶぞ」
女子一同「きめぇぞ、ホモゴリラ、馬面」ボキボキ
ライジャン「」チ-ン
ミーナ「エレン!」ダッ
女エレン「ミーナ!」ダキッ
ミーナ「久しぶり~」ダキッ
ア二「エレン!私も」ダキッ
ユミル「私も」ダキッ
クリスタ「待ってよユミル~」ダキッ
アルミン「そこっ!いつまで抱き合ってるの?」
クリユミア二ミー「スミマセン」
アルミン「次の訓練に遅れるよ?」
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- 23 : 2013/12/30(月) 10:45:29 :
- >>21ありがとうございます♪
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- 24 : 2013/12/30(月) 10:52:52 :
- ミーナ「エレンその体どうしたの?」
女エレン「朝起きたら女になってたの」
ミーナ「そうなの?じゃあ、お風呂は女子の所だね♪」
ア二「女子の所で決まり」
ユミル「良いな♪(また揉んでやろうかな?)ハッいけない、いけない落ち着くんだユミル」サスサス
クリスタ「良いね♪(ユミルがなんか言ってるけどどうしたのかな?)」
サシャ「エレンは良いですね♪大きなスイカが胸にって」
女エレン「スイカじゃないよ?」フフッ
女子一同「可愛い~」ダキッ
女エレン「潰れちゃうよ…」
男子一同(マルコ、アルミン、ベルトルト除く)「俺らも抱きたい」
マルアルベル「キモいよ?君たち」
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- 25 : 2013/12/30(月) 11:01:39 :
- ライナー「待ってくれ、エレンはどこで寝るんだ?」
女エレン「あっ蝶々~」タッ
ア二「女子寮だよ」
ミカサ「女子寮しかない」
ユミル「女子寮だな」
クリスタ「女子寮じゃないと」
ライナー「ダメだ女子寮は分からないことだらけだ、ので男子寮で寝るべき」キリッ
ベルトルト「ねぇ昔はそんなしゃべり方じゃなかったよね?それがもし仮にミカサの真似してるんだったら止めてくれない?どこも共通点とか感じられないけど」
ライナー「フッ俺を束縛するつもりか?ベルトルト?俺の女房を気取るには、まだ必要な手順をこなしていねぇぞ」
ミカサ「キモい」ジャキン
ライナー「ウワォ」
ドカッバキッグシャビシュワ-
コニー「変な音しなかったか?」
サシャ「そうですね」
マルコ「ジャン君もああなりたくなかったら止めるんだよ?」
ジャン「ああ分かった(夜這いかければいいか)」
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- 26 : 2013/12/30(月) 11:08:44 :
- ヤッパリ、いいですな(このSS)
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- 27 : 2013/12/30(月) 11:08:53 :
- ミーナ「エレンは?」
ア二「いない?どこ?」
ミカサ「ミカサレーダーで探すしか」
アルミン「(ちょっと引くよミカサ)」
マルコ「(ちょっとどころじゃないけどね…)」
ミカサ「全員で手分けして探すよ」
ライナー「よし、男チームが勝ったらエレンは男子寮で寝る」
ユミル「いいぞん女チームが勝ったらエレンは女子の物」キリッ
ライナー「いいぞ、開始だ~」ダッ
ユミル「私達も行くぞ!」ダッ
ミカサ「エレンが街にいる様子です!ユミル大佐!」
クリスタ「行きましょうユミル大佐!」ダッ
ユミル「大佐....?まぁいい行くぞ、エレンの裸が懸かってるんだ」
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- 28 : 2013/12/30(月) 11:10:48 :
- >>26ざくろさんありがとうございます。私も貴方のSS見ましたよ!面白かったです♪
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- 29 : 2013/12/30(月) 11:20:43 :
- ありがとうございます!
応援しております!!!!!!!!!!!!!!!
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- 30 : 2013/12/30(月) 11:27:31 :
- ライナー「エレンの電波を受信!街だ」
アルミン「はぁミカサみたいなこと言わないでよ」
マルコ「しょうがないよ…ついてくしか」
ベルトルト「頑張ろ?さすがにエレンがいなくなるのは…」
アルミン「親友として頑張らなきゃね♪」
ジャン「エレンの電波を受信!ヤクザに絡まれてるぞ」
ライナー「急ぐぞ」ダッ
ー女子一同ー
ミカサ「エレンが街でヤクザに絡まれてる」
ユミル「急ぐぞ」ダッ
ー街ではー
変態ヤクザ「グヘヘ可愛いな~ペロペロしちゃうぞ~」
女エレン「助けて~(/≧◇≦\)」
エロヤクザ「叫んだって助けは来ねぇぞ?俺らとあんなことや、こんなことしちゃうんだからな」グヘヘ
ユミル「見つけたぞ」
ア二「おい、エレンを離せよ」ゴゴゴゴ
ミカサ「エレンを離して」ゴゴゴゴ
変態ヤクザ「ここにもいい女が一杯いるぜ」グヘヘ
エロヤクザ「おい、てめぇ落ち着け、俺らはな、この女と●●●ヤるんだミカサ「不毛」ジャキン
変態ヤクザ「逃げろ~」ダッ
女エレン「ウッ怖かったよ~」ポロポロ
ア二「全くもうダメでしょ?勝手にどっか行っちゃ」
女エレン「ごめんなさい」
ミカサ「エレンが無事で良かった」ニコッ
ユミル「そうだな、あいつらは憲兵に伝えといたから」
クリスタ「Nice!ユミル」
ユミル「ありがとな」
ミーナ「エレン帰ろ?」
女エレン「うん!」
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- 31 : 2013/12/30(月) 11:36:01 :
- 男子一同「エレン!」ダッ
女エレン「皆~」
ユミル「遅かったな~お前ら~」ニヤニヤ
ライナー「うっ....」
ユミル「エレンは女子寮で暮らすからな」
ライナー「クソッ!」
ジャン「一回でいい!エレンの顔を触らせてくれ」ドゲザ
ア二「ダメだね」
ミカサ「絶対にダメ」
クリスタ「エレンの答えで触らせてあげようよ」
ミーナ「エレンはどうなの?」
女エレン「いいよ?さわるだけだからね?」
ジャン「よっしゃ~」
ライナー「ありがとなエレン!」
女エレン「いいよ!」
ジャン「やわらけぇ~」プニプニ
ライナー「これは癖になる。」プニプニ
アルミン「エレンさわっていい?」
女エレン「いいよ!マルコもベルトルトもいいよ」
マルコ「ありがとう」プニプニ
ベルトルト「ありがとう」プニプニ
ユミル「もう帰るぞ~」
訓練兵一同「ラジャー」
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- 32 : 2013/12/30(月) 11:38:10 :
- 続きは夜かな?またね~(*^ー^)ノ♪
-
- 33 : 2013/12/30(月) 11:40:32 :
- 柔らかそうですねー!!!!!!!!!!!!!!!触りたいす!!!!!!!!!!
楽しみにしております!じゃあまた
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- 34 : 2013/12/30(月) 18:11:20 :
- ー食堂ー
ワイワイガヤガヤ
女エレン「ア二~一緒に食べよ?」
ア二「いいよ!」
ミーナ「エレン!明後日で卒業だよ!」
女エレン「そうだね♪」
クリスタ「所属先は決めた?」ヒョコッ
ユミル「エレンは調査兵団だろ?」
女エレン「もっちろん!」ニコッ
ア二「そうかい(私はエレンを殺したくない)」ギリッ
ミーナ「私も調査兵団にしようかな?」
ジャン「聞いたか?お前ら」
ライナー「あぁ、エレンが調査兵団に入るんだろ?」
ジャン「そうだ!俺は憲兵になんか入らねぇ」
マルコ「調査兵団でしょ?」ハァ
ジャン「あたりめぇだ!エレンを死なせたくないからな」
アルミン「どっちの意味で?」
ジャン「可愛さを失いたくねぇんだ」
アルミン「やっぱし」ハァ
-
- 35 : 2013/12/30(月) 18:26:00 :
- ー倉庫裏ー
ベルトルト「ライナー、君は戦士ということを忘れてないかい?」
ライナー「分かってる…でもあいつらを殺したくないんだ」
ア二「私だって同じだよ」ギリッ
ベルトルト「エレンでしょ?」
ア二「!?」
ベルトルト「やっぱり、でも卒業1日前に壁を壊すんだから」
ライナー「あぁ」
ー時は経ちー
女エレン「(今度は私達が巨人を喰う番だ!)」
ビカッバ-ン
超大型巨人「」
女エレン「なっ」
ミーナ「あれは…」
ブシャ-
アルミン「うわぁぁ~」フットビ
ミーナ「目標目の前!」
女エレン「行くよ皆!」
サシャ「アルミン動かないでくださいね?」
アルミン「うっ...」ブラ-ン
ミーナ「ハアアア~」バシュッ
女エレン「鈍い~」
超大型巨人「」ドバシュ-
ミーナ「キャ~」
女エレン「ミーナ!」バシュ
ミーナ「いてて、エレン?」
女エレン「大丈夫?」キャッチ
ミーナ「うん!エレンが助けてくれたからね」
女エレン「良かった♪」
トーマス「クソッ、また壁に穴空けられた」
女エレン「そんな...また巨人が入ってくる…」
-
- 36 : 2013/12/30(月) 18:28:58 :
- 女エレン「トーマス!超大型巨人は?」
トーマス「消えた…」
ミーナ「えっ?」
女エレン「5年前と同じだ!いきなり現れてはいきなり消える」
サシャ「アルミンは無事でしたよ」
アルミン「いてて」
女エレン「アルミン!良かった~」
-
- 37 : 2013/12/30(月) 18:29:54 :
- 少しずつ投下していきますので♪
-
- 38 : 2013/12/30(月) 18:34:20 :
- 女エレン「私達は壁の近くで巨人を討伐しなきゃならないんだって」
ミーナ「訓練の腕がなるわね♪」
トーマス「んじゃ行くか!」
アルミン「うん!(多分僕は死ぬんだろうな)」
ミリウス「行くぞ!」バシュ
女エレン「行くよ」バシュ
ミーナ「アルミン行くよ」バシュ
アルミン「うん!」バシュ
トーマス「あれは?気にしなくていいか」バシュ
-
- 39 : 2013/12/30(月) 18:43:33 :
- 女エレン「なっ....前衛部隊が全滅状態じゃない」ギリッ
トーマス「いきのいい先輩方は何してるんだ…」
アルミン「あれじゃ僕たちも終わりだ」
ミリウス「いつ、鎧の巨人が来るのかね?」
ミーナ「皆飛んで」
アルミン「うっ」ドサッ
トーマス「グッ」カラン
ミリウス「いてて、皆無事か?」
ミーナ「えぇ、エレンは?」
アルミン「皆、あれ」ユビサシ
女エレン「うっ、皆....逃げ...」バクッ
ミーナ「うっ...嘘でしょ?エレン」
トーマス「落ち着け、ミーナ」
ミリウス「トーマスここから逃げよう君は、ミーナを連れて本部に行くんだ」
トーマス「お前らはどうすんだ」
ミリウス「後で行くよ」
トーマス「グッ死ぬなよ」バシュ
ミリウス「アルミン本部に行くよ」バシュ
アルミン「ううっエレン....」ポロポロ
-
- 40 : 2013/12/30(月) 18:58:04 :
- ミリウス「アルミン、今は感情に溺れちゃダメだ」
アルミン「でもっ!」ポロポロ
ミリウス「皆悲しいんだよ、俺だって悲しいさ、でもいつまでも感情に溺れてる場合じゃない」
アルミン「ううっ」ポロポロ
ミリウス「本部に行って皆に伝えよう?そしたら泣けばいい!」
アルミン「うっ...分かった」ポロポロ
ミリウス「よしっ早く行くよ」バシュ
アルミン「うん!」バシュ
トーマス「(一瞬だったけどあの巨人は?なんだったんだ?)」
ー本部前ー
ジャン「クソッ!なんで本部に巨人がいるんだよ」
ミカサ「人が集中しすぎてる」
ジャン「エレンは無事でいてほしいな」
ミカサ「大丈夫!エレンは何があっても強いから」
ドシャドサッカラン
ミカサ「!?」
ジャン「!?」
トーマス「いってて、無茶はダメだな」
ミーナ「ありがとう、トーマス」
トーマス「あぁ、ミカサとジャンか」
ジャン「お前たちは、エレンの班だよな?」
ミカサ「エレンは?アルミンとミリウスも」
ミーナ「エレンはミリウス「着いた、ハァハァ」
アルミン「よかった…」
ミカサ「アルミン、エレンは?」
アルミー「エレンは...死んだ…」ポロポロ
ジャン「嘘だろ…おい、そんな嘘つくな、ただで済むと思ってんのか?」
ミリウス「嘘じゃないよ!エレンは俺たちを庇って死んだんだ」ポロポロ
トーマス「嘘じゃない」ポロポロ
-
- 41 : 2013/12/30(月) 19:07:44 :
- ア二「あんたたちなにしてんのさ」
ライナー「よう!お前ら」
ベルトルト「皆ここなんだね」
ジャン「本部に入れねぇんだ…それよりもエレンが死んだんだ」ポロポロ
ア二「ハッ?嘘でしょ?ねぇ」
アルミン「嘘じゃない」ポロポロ
ライナー「グッ、クソッ!」ポロポロ
ベルトルト「エレン...」ポロポロ
ユミル「盗み聞きして泣くとはダサいな私も」ポロポロ
クリスタ「ううっ」ポロポロ
ミカサ「皆泣き止め~」
皆「!?」
ミカサ「残り余ってる奴だけでいい、残りガスを消費して本部にいる巨人を討伐する」
アルミン「ミカサ....でもっそれじゃあ…」
ミカサ「戦わなければ勝てない、世界は残酷なのだから…」バシュ
ジャン「グッ、行ってやるよ」バシュ
サシャ「や~い、弱虫~あっアホ~」バシュ
ライナー「サシャに言われたらおしまいだな」バシュ
ベルトルト「行くか」バシュ
ア二「グッ」バシュ
アルミン「僕たちも行こう」バシュ
ミーナ「エレン...」バシュ
ミリウス「トーマス行こう」バシュ
トーマス「あぁ」バシュ
-
- 42 : 2013/12/30(月) 19:09:51 :
- 夕飯食べに行くのでそれではバイバイ( ´∀`)/~~
因みに回転寿司に行きます♪独り暮らしなのでね久々に豪勢です笑
-
- 43 : 2013/12/30(月) 19:10:47 :
- 因みに私高1です!
↑いらん情報笑
-
- 44 : 2013/12/30(月) 19:47:39 :
- ミカサ「あの巨人は?」
ア二「私達に興味がないみたいだね」
???巨人「グオオオー」
巨人「グガアアアー」
ライナー「知性がある感じだな(もしそうだとしても誰だ?)」
ベルトルト「人間に興味を持たないってなると、そうかもしれない」
ユミル「(エレンか?んなわけねぇよな)」
クリスタ「構えた?」
???巨人「グオオオー」ビュッ
巨人「グオオオー」ダッ
コニー「伏せろ!」
ドカ-ン
巨人「」ググッ
???巨人「」ドシャ
アルミン「うなじを狙った?弱点を理解して殺したのか?」
ミカサ「格闘術の概念があるように思う。あれは」
コニー「きこうしゅと言うしかねぇだろ」
アルミン「ねぇあの巨人を本部に誘導させて巨人を殺すことが出来ないだろうか?」
ミーナ「一か八かね」
マルコ「いつ襲ってくるか分からないけどね」
ライナー「やってみるか」
-
- 45 : 2013/12/30(月) 19:48:33 :
- 回転寿司が混んでいるので待っている間に書きました♪
続きは帰ってからですね
-
- 46 : 2013/12/30(月) 19:57:21 :
- 今思った…ミリウスとか書いたけどサムエルだ!モブの名前なんて覚えてられないw
それではバイバイ( ´∀`)/~~
-
- 47 : 2013/12/30(月) 21:19:11 :
- ふぅ、ただいまmy homeに到着しました。
暗くならないうちに帰ってきたのですが自宅が13階建てのマンションなのでエレベーターが怖いです笑
では投下しますね♪
-
- 48 : 2013/12/30(月) 21:25:10 :
- トーマス「本部に来たぞ!」
サムエル「アルミン!誘導してきて」
???巨人「グオオオー」
アルミン「行ったよ!」
ライナー「ア二、お前の巨人化した姿に似てないか?」コソコソ
ア二「でも私じゃないよ」コソコソ
ベルトルト「もしかしたらエレンの可能性が」
ア二「そんなわけないじゃん」
-
- 49 : 2013/12/31(火) 00:14:50 :
- 私もそのぐらいの時間に、回転寿司行きましたwwwwwww
-
- 50 : 2013/12/31(火) 11:47:52 :
- 遅れてすみません…投下しますね♪
-
- 51 : 2013/12/31(火) 11:56:50 :
- ミカサ「あの巨人、ほとんどの巨人を殺してる」
ア二「でも女の形してるよ」
ユミル「女型の巨人だな」ケラケラ
クリスタ「でもあんな形してるの初めて見たよ」
ライナー「力尽きたな」
ジャン「あんな巨人が味方な訳ねぇ、とっとと行くぞ!」
皆「」シ-ン
ジャン「おい、どうしたんだよいったい何があるってんだよ」
ミーナ「エレン!」バシュ
ミカサ「なんで....」
ミーナ「ウワアアーン」ポロポロ
アルミン「(巨人に喰われて死んだはずじゃ…手足もあるし、どうなってるんだ)」
ア二「ライナー、どうすんの?」コソコソ
ライナー「俺たちの故郷に連れ去るしかねぇたろ」コソコソ
ベルトルト「でもエレンが座標なのか分からないのに…」コソコソ
-
- 52 : 2013/12/31(火) 16:21:45 :
- 女エレン「殺してやる!殺してやる!」
ミカサ「エレン!」ユサユサ
アルミン「起きた?」
駐屯兵「おい、今殺してやるって...」
キッツ「貴様の正体はなんだ?」
女エレン「?質問の意味が分かりません」
キッツ「しらを切る気か、もう一度問う、貴様の正体はなんだ?」
女エレン「人間です!」
キッツ「そうか!」スッ
ミカサ「私の特技は肉を削ぎ落とすことです、私の特技を受けたい方はどうぞこちらへ」ジャキン
駐屯兵「ヒッ」ブル
キッツ「クッ、貴様みたいな奴が壁のなかに入ってウンタラカンタラ」
アルミン「長いね」
女エレン「そうだね、暇~」グテ-
キッツ「貴様!話を聞いてるのか?」
女エレン「ハッ!聞いてました」
キッツ「私が何を言っていたか説明してみろ」
女エレン「要するに、私が人間か巨人かを問いてました」キリッ
リコ「可愛いな」
イアン「確かに」
キッツ「違う!」スッ
ピクシス「小鹿のような繊細な男だな、お前は」
キッツ「ピクシス司令!」
ピクシス「お前はあの物の可愛さが分からんのか」
アルミン「原作と違うよね」コソコソ
ミカサ「えぇ、アルミンが戦術価値を説きます!っていってピクシス司令が現れるのに」コソコソ
女エレン「暇だよ~う」グテ-
-
- 53 : 2013/12/31(火) 16:31:39 :
- ピクシス「ワシはあの者と話をしなけりゃならんな」
キッツ「ピクシス司令!」
ピクシス「お前は兵を集めて、壁の近くに呼んどけ」
キッツ「はっ…ハッ!」ダッ
ピクシス「お前は可愛いな~ペロペロしたいな~」
アルミン「また原作と違うよ」コソコソ
ミカサ「ピクシス司令!しっかりしてください」
ピクシス「はっそうじゃ…お前さんは穴を塞ぐことが出来るか?」
女エレン「ハッ!やります!」
ピクシス「よく言った」
アルミン「頑張ってエレン!」
ミカサ「頑張って」
女エレン「フフッありがとう」ニコッ
アルミカ「///うん///」
ピクシス「ちゅうも~~く」
兵士「なんだ?」
ピクシス「この者がウンタラカンタラ」
女エレン「長いよ~う」グテ-
ピクシス「それでは作戦に移れ~」
-
- 54 : 2013/12/31(火) 16:35:26 :
- 今日はこれで終わりです♪皆さん良いお年を♪
-
- 55 : 2013/12/31(火) 18:27:08 :
- 女エレン大好きさんも良いお年を♪
-
- 56 : 2013/12/31(火) 19:36:13 :
- >55
ざくろさんも良いお年を♪
家に友達が来て紅白観てます笑
-
- 57 : 2013/12/31(火) 19:36:40 :
- >>55でした
-
- 58 : 2014/01/01(水) 10:44:41 :
- ☆::*Happy-New-Year*::☆
-
- 59 : 2014/01/01(水) 11:08:51 :
- Happy-New-Year!
昨日の紅白でリンホラ出ましたよね♪カッコよかったです笑
今日は初詣や遊びに行くので投稿は明日になります…スミマセン
-
- 60 : 2014/01/01(水) 15:54:58 :
- カッコよかったですよね
いいえいいえ
女エレン大好きさん、楽しんできてください!
-
- 61 : 2014/01/02(木) 13:34:06 :
- 女エレン「さ~て、やりますか」ガリッ
ミカサ「巨人が…」バシュ
アルミン「クッ!」バシュ
ア二「ライナー、ベルトルト行くよ」バシュ
ライナー「ああ」バシュ
ベルトルト「うん」バシュ
ー壁を塞ぎ終わりー
アルミン「熱い、かなりの高温だ」
リコ「切るしかないな」
ミカサ「でも」
-
- 62 : 2014/01/02(木) 13:34:44 :
- ふぅ~結構疲れる~そろそろ終わりになるかな?
-
- 63 : 2014/01/02(木) 13:49:17 :
- ーエレンが審議所に連れてこられたころー
女エレン「そもそも、あなたたちは巨人を見たこともないくせに」
ウォール教の信者「なんだと?この化け物め」
女エレン「うるさい、私がトロスト区を塞いでなかったら人類はほぼ壊滅状態なんだよ?そんな私に向かって化け物とはなんだ!このキモデブ!死ね!」
ウォール教の信者「なっ、黙っていれば…」
ザックレー「では、憲兵から聞こう!」
憲兵「解剖するべきです」キリッ
女エレン「キモッ」ボソッ
ザックレー「では調査兵団」
エルヴィン「戦力として調査兵団に渡すべきです」
女エレン「もう、逃げようかな?」ガリッ
ビカ-ン
女エレン「グオォー」ダッ
ザックレー「逃げた」
リヴァイ「ちっ、早すぎだろ」
ア二「ライナー、ベルトルト行くよ」ガリッ
ライナー「あぁ」ガリッ
ベルトルト「のせてよ」
ザックレー「鎧の巨人、女型の巨人出現」
女型の巨人「キィィィー」ダッ
鎧の巨人「グオォー」ダッ
こうして、ライナー、ベルトルト、ア二、エレンは消えた…未だに行方不明のままだ
ー完ー
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- 64 : 2014/01/02(木) 13:51:04 :
- こんなクソスレ立ててスミマセン…
ラストは完璧に糞ですね笑
次回作は頑張ります!
-
- 65 : 2014/01/02(木) 18:18:58 :
- 期待してます!!!!!!!!!!
-
- 66 : 2014/01/02(木) 19:21:42 :
- >>65
ざくろさんありがとうございます♪
頑張ります!
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- 67 : 2014/11/05(水) 20:03:58 :
- なんだこのカオスwwwwwwww
女エレンハァハァハァ
キッツ駆逐してやる
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- 68 : 2014/12/04(木) 03:59:24 :
- >>1面白かったです
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- 69 : 2016/06/19(日) 14:20:19 :
- 67にどうい
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- 70 : 2017/04/26(水) 15:38:54 :
- 終わり方ワロタ
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- 71 : 2017/07/22(土) 23:57:27 :
- 俺は、今もエレン女を探している。
ウホォ!いいエレン
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- 72 : 2017/09/19(火) 21:40:56 :
- エレン様を殺すぐらいなら人類を駆逐してやるこの世から一匹残らずエレン様以外を!!そうした方が良いです!エレン様どこに行ったんだろう?逃げ切って欲しい人類と巨人から!
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- 73 : 2018/08/05(日) 15:14:46 :
- いいねいいね最高だね やばいすごく続きが気になるんですが
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- 74 : 2018/08/05(日) 15:15:56 :
- 最後の終わり方って青鬼かな?
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