最強スキル?何それおいしいの?
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- 1 : 2018/09/07(金) 02:48:41 :
- いきなりですが、初めて書くので誤字脱字などのミスは、大目に見てください。
改めましてT.Wです。投稿するのに時間が空いてしまいます。
それお理解した上でお読み下さい。
(※本編↓)
________________________
7月二十一日(土)
絶対に忘れられない日。
俺の人生が終わった日、そしてもう一つの人生が始まった日。
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- 2 : 2018/09/09(日) 03:14:55 :
- プロローグ
俺は、真っ暗な世界にいた。
何でこうなったんだっけ?と思いながら、記憶を探った。
【1時間前】
七月二十一日(土)
高校二年生辻 勇真は、友達からの呼び出しを受け、家を出て駅に向かった。
いつものように、スマホを見ながら、電車を待っていた、その時背後にある気配がした。その瞬間。
「ぬあっ!?」
背中を押され、線路に落ちた。スマホを見ていたせいできずかなかったが、電車がすぐそこまで来ていて。
自分の身体と電車が接触する直前…
そこで俺の記憶わ終わっていた。
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- 3 : 2018/09/09(日) 03:25:04 :
- やっべ名無しで投稿しちゃった。
本当にすみませんでした。_(._.)_
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- 4 : 2018/09/19(水) 03:48:58 :
- そうか、俺死んだんだっけ。
……
そうだよ!俺死んでんだよ!なんでこんなに冷静でいられんだよ!?
アニメ見たいのあったのに。俺の背中押したやつ絶対許さねぇ。
そう心に決めてたとき、頭の中に直接声が聞こえた。
「やっときずきましたか。」
ん?今なんか…いや幻聴か。
「幻聴などでは有りません!私の名前はペルセフォネ。」
「女神です。」
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- 5 : 2018/09/19(水) 11:18:21 :
- きずく×
気づく○
台詞の時に空白入れすぎると見辛いかも……地の文と台詞の間は一行二行ほど空けた方が分かりやすいと思います。
期待。
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- 6 : 2018/09/19(水) 20:41:21 :
- 期待
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- 7 : 2018/09/20(木) 00:18:15 :
- 期待www
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- 8 : 2018/09/21(金) 01:22:27 :
- コメントありがとうございます。
投稿時間が遅い時間なので眠くて仕方なかっのですよ。
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- 9 : 2018/09/21(金) 02:08:51 :
- 自分の身体が動かない。
底なしの真っ暗闇の中にで俺に話しかけてきたのは、女神だった。
「いきなりですが、あなたは死にました」
「本当にいきなりですね!?」
ドストレートに言われたので反射的に叫んでしまった。
「しょうがないじゃないですか、本当に死んでしまったのですから。」
「もうちょっとオブラートに包んで言えませんかねぇ?」
「まあその話は置いといて、本題に入りましょうか」
さらっと流されたんだけど?
この人本当に女神なの?
「本題って何ですか?」
「あなたの今後の事に決まっているじゃないですか」
「今後の事、か」
「あなたには2つの道がありなす」
1.一から人生をやり直す。
2.天国に行き神々にこき使われる。
「えっ、神様にこき使われるの?」
「ええ、そりゃあも存分にはたらいてもらいますよ」
「この2択かー」
「普通の死に方ならばですけどね?」
「え?」
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- 10 : 2018/09/21(金) 02:12:53 :
- 展開がはやいですよね?
自分でもわかってます。ですがここら辺わ早く終わらせたいんですよね。
ということで今後ともよろしくお願いいたします。_(._.)_
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- 11 : 2018/09/21(金) 02:14:29 :
- 期待ですー!
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- 12 : 2018/09/23(日) 22:41:45 :
- 期待コメントありがとうございます!
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- 13 : 2018/09/23(日) 23:40:28 :
- 「え?普通の死に方?」
今の言い方だと俺の死に方が普通じゃなと言われているみたいじゃないか。
いや、別に普通だとは思っていないが、殺人事件なんて結構起こっていることで、そこまで珍しいことではないと思う。
「まあ死に方というより、誰に殺されたか、とゆう部分ですね。あなたは自分の事件どのように処分されたと思いますか?」
「それは、殺人事件じゃないのか?」
「違いますよ、あなたの事件は自殺とゆう形で処分されました。」
「は?」
今なんて言った?
自殺って言ったか?
「まあしょうがないですよね、殺した人の姿もない、目撃情報もないのですから」
「俺を殺したやつの姿がない?確実につきおとされたんだが」
おかしい俺が落ちる瞬間がみえているなら俺を殺した相手も見ているはずだ。
「相手があなた達が住む世界と異なる世界、あなた達が異世界と呼ぶ世界からきた人物だからです」
「異世界?」
「そうです、あなたにの3つ目の選択肢『異世界に行く』とゆう事に深く関わってくることです」
「異世界だぁ?なんでおれが?」
「あなたの運動神経がズバ抜けていいからです」
それだけかよ!もっと他にいんだろ!
と思ったものの少し興味があったので
「まあいいですけど」
と答えた、すると。
「よし!自分たちの仕事が減る」
「おい!今不順な理由が聞こえたぞ!」
「エーソンナコトナイデスヨー」
この女神殴りたい。
まあ別の世界に行くのは嫌じゃない、というよりそっちのほうがまだましだ、あんな世界より。そんなことを考えていると、女神から声が掛かった。
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- 14 : 2018/09/23(日) 23:48:09 :
- 今回長くなりましたね。
もうちょっとだけ女神との会話がつずきますが、ご了承ください。
長くなってしまったのでミスが多いと思いますのでコメントしてくれると助かります。
(悪口わ書かないでください、自分のガラスの心が割れてしまいます。)
byT.W
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- 15 : 2018/09/23(日) 23:51:19 :
- クソねむーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
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- 16 : 2018/10/30(火) 16:51:39 :
- 「えーっと、異世界に行く前に大体の事話しておきますね。」
内容は、この様な話だった。
1.体はそのまま。
2.身体能力二倍。
3.初期装備あり。
4.読み書き言葉は出来るようになっている。
5.最強スキルを与える。
「目覚める場所は分かりません!」
断言された。
「すきるってだれがえらぶんだ?」
と少し嫌な予感がしたので訪ねた。
「もちろん私に決まっているじゃないですか。」
と言われ嫌な予感しかしなくなった。
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- 17 : 2018/10/30(火) 16:55:34 :
- 結構間が空いてしまいました。
次も、投稿するのに時間が空いてしまうのでご了承ください。
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- 18 : 2019/03/26(火) 11:24:38 :
- 数分間女神から説明があった、まとめるとこうだ。
スキルはスキル欄に表示され、身体能力二倍は特別に表示されないが、最強スキルは表示される、スキルはガチャ制と言われた。
「ちょっと待て。」
「はい?」
「はい?じゃねえよ、何でガチャなんだよ!変なの出たらやだぞ。」
(こいつガチャ運なさそうだし。)
「いえいえ、そこら辺は安心して下さい、最強スキルしか出ないスペシャルガチャがあるんです。」
「へー」
「しんようしてないですね!」
女神が怒ったような声を上げる。
「当たり前だろ!仕事減らす為に人を異世界に送るやつ信じられるか!」
正論である。
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- 19 : 2019/04/05(金) 15:43:19 :
- 「で?どうします?行きますか?」
「ああ、行くことにするよ」
また人生最初からなんてゴメンだ。
だからってこの女神に手を貸すのもやなんだがな。
「良かったーこの問題が残ってると色々めんどくさかったんですよね」
ほらね、もうやる気無くなった、異世界に行ったら観光でもしてやる!
そんな計画を立てていると。
ふふっ、と笑い
こう言ってきた。
「私、あなたが考えてること分かるんですからね、観光するなら全てが終わってからにしてください」
コイツ初めてまともな事言った気がする、そして怖い。
そして、仕切り直すように女神様っぽくこう言ってきた。
「貴方の道ある先に光があるように祈っております。次なる犠牲者が出る前に、そして私の仕事が一つでも減るように」
もうバックれていいかな?と、思っていると真っ暗だった世界がしろでぬりつぶされた。
そして、本当に祈っていますよ、と聞こえた気がした。
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- 20 : 2019/04/05(金) 15:45:54 :
- 一言言う。めっちゃ読みにくい(読んでないけど)
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- 21 : 2019/04/05(金) 15:46:42 :
- なろうみたいにしたいんなら!とか?の後ろに空白
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- 22 : 2019/04/05(金) 15:55:40 :
- 自殺とゆう形で......自殺と言う形で
きずく......きづく
記憶わ......記憶は
まだましだ......まだマシだ(これはどっちでもいいけど)
しんよう......信用 しろ......白 漢字にしないとわからない。
不順......不純
etc......
↑読みにくい理由(たった今読んだ)
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