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  1. 1 : : 2013/12/29(日) 06:30:43
    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレン」
  2. 2 : : 2013/12/29(日) 06:35:12
    クリスタ「ミカサが怖い」

    ユミル「アイツエレンが好きすぎて狂ったか…」

    クリスタ「そんなこと言っちゃダメ!!」

    ユミル(天使…)
  3. 3 : : 2013/12/29(日) 06:36:47
    あ、言い忘れてました。
    ヤンデレ注意!!
    あとあんまり書けません!!
    そして誰も見てないだろう…
  4. 4 : : 2013/12/29(日) 08:51:30
    見てますよ、エレミカじゃないのに期待笑
  5. 5 : : 2013/12/29(日) 09:03:32
    期待!

    >>4
    好み押し付けはいくないよ!
  6. 6 : : 2013/12/29(日) 09:39:01
    期待!
  7. 7 : : 2013/12/29(日) 10:30:12
    これはもう期待しかないっしょw
  8. 8 : : 2013/12/29(日) 18:28:23
    ありがとうございます!!

    ~朝食~

    エレン「パン硬てーなー」

    アルミン「贅沢は良くないよ。頂いてるわけだ
    し…」

    サシャ「エレンパン要りませんか?いらないんですよね!?」
  9. 9 : : 2013/12/29(日) 18:36:25
    ミカサ「女狐削ぐ」ジャッ

    アルミン「超硬質ブレードはどこから!?」

    ミカサ「エレンも女狐としゃべったのは何故?私しかいらないはず…」

    アルミン(nice to meet you 胃痛)
  10. 10 : : 2013/12/29(日) 18:36:46
    あとあんまり書けません
    すいません
  11. 11 : : 2013/12/29(日) 19:41:19
    がんばって
  12. 12 : : 2013/12/29(日) 19:44:23
    ヤンデレミカサにイライラする俺www
  13. 13 : : 2013/12/29(日) 20:21:56
    頑張って下さい!
  14. 14 : : 2013/12/29(日) 21:09:22
    さぁてどうなるかなぁ〜w
  15. 15 : : 2013/12/29(日) 21:18:46
    エレン「おいおい,、物騒だな」

    ミカサ「それが嫌なら他の女と話さないで欲しい…」

    エレン「え?やだよ?そっちの方が楽しいし。」

    アルミン(どうして君は気づかない…)

    ミカサ「え?どうして?私のエレン。私のものだから他の女狐としゃべったりする必要はないはずだよ?」

    アルミ胃ン(ウギャアァァー!!!)

    名無しの権米衛「あとこれが初作品なので下手かもしれません…」
  16. 16 : : 2013/12/29(日) 21:21:01
    エレン「いや、お前のものじゃねえよ」

    ミカサ(!)

    ミカサ(アルミン、あとで…)

    アルミン「わかったよ…」
  17. 17 : : 2013/12/29(日) 21:22:50
    すいません>>16
    アルミン(わかったよ…)
  18. 18 : : 2013/12/30(月) 09:56:30
    >>15
    下手なんかじゃないです‼
    面白いですよヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  19. 19 : : 2013/12/30(月) 10:41:02
    ~就寝時間~

    ミカサ「エレンを私の虜にして欲しい」

    アルミン「いや、エレンの気持ちもの考えtミカサ「エレンを私の虜にして欲しい」

    アルミン「いや、eミカサ「ア・ル・ミ・ン?」

    アルミン(ごめんエレン。僕は自分の命の為に君を売るよ…)
  20. 20 : : 2013/12/30(月) 10:48:44
    ミカサ「まず、エレンから女狐を追い払って欲しい」

    アルミン「まあ、それならミカサが追い払ってくれればいいと思うよ」

    ミカサ「どうやって?」

    アルミン「まず、女狐って誰なのさ?」

    ミカサ「1番の女狐はアニ」

    アルミン「じゃあ格闘訓練で、倒せばミカサから訓練を受けるんじゃない?」

    ミカサ「ありがとうアルミン」

    ゲスミン(この、クッソ野郎があぁーーーーーーーーー!!)

    ミカサ「じゃあ」ハラリ

    アルミン「あ、髪の毛…」

    ゲスミン(もしかしたらこの黒髪にミカサの強さの秘密が!?)

  21. 21 : : 2013/12/30(月) 11:17:38
    ~格闘訓練~

    エレン「喰らえアニ!!」

    アニ「ふっ」シュッ

    アニ「甘い!!」ドゴバギポカポカクルリンパー!

    ナレミン「そのころ」

    ミカサ「エレンはアニと組んでしまった…」

    ライナー「逝くぞ!!」

    イマ逝くぞッテイッタヨナ
    アア,イッタイッタ

    ミカサ「」ドゴ

    サヨナライナー「さようなら サヨナライナー♪」

    ナレミン「その時!!アニの脚と飛んで来たライナーが奇跡的にもぶつかったーーーーーーーーー!!」

    サヨナライナー「ヒョペペー!!!」ヒューン

    ミカサ「ねえアニ」

    ミカサ「私にもそれ、」

    ミカサ「教えたっ!」

    ミカサ「…///」

    ミカサ「教えて…」

    アニ「わかったよ…教えたっ!あげるよwww」

    ミカサ「」プチン

    ミカサの脚が宙を舞う

    アニはそれを華麗に避けて見せる

    しかし、それは罠だった

    ミカサの拳が空間を切り裂く

    近くで見ていたエレンの頬に小さく傷ができる

    ある者はこう例えるだろう

    それは戦車の砲弾の様だと…

    ある者はこう例えるだろう

    それはサイの突進の様だと…

    そして、全ての者が口を揃え

    こう言うだろう

    その突きは…恐ろしいと…
  22. 22 : : 2013/12/30(月) 11:22:14
    アニ「ガハッ」

    アニの口の中に液状の鉄が流れ込む

    熱くはない

    生暖かく、キモチワルイ…

    口の中に入れておきたくない

    私はそれを吐き出す

    地面が紅く染められ

    紅いナニカの上にアニは倒れた…
  23. 23 : : 2013/12/30(月) 11:28:35
    ミカサ「これで私の方が強いとわかった私と組むべき」

    エレン「そんなことよりアニが!!!」

    ミカサ「アニはどうでもいい。私とkエレン「お前がそんな奴だとは思わなかったよ!!」

    ミカサ「」ピッシャァー

    エレン「教官!!」

    キース「何だイエーガー訓練兵」

    エレン「アニ訓練兵が怪我をした様なので救護室に連れて行ってよろしいでしょうか!!」

    キース「うむ」

    エレン「アニ。耐えるんだぞ…」

    ミカサ「エレン…」
  24. 24 : : 2013/12/30(月) 19:50:40
    アニよ!
    大丈夫⁉どうなった⁈
    期待です★
  25. 25 : : 2013/12/30(月) 21:20:23
    ~救護室~

    エレン「アニが!!!危篤で!!!」

    医者「まずは落ち着いて」

    エレン「これが落ち着いてられるか!!!」

    エレン「落ち着いて…ら…れる…か…」

    バタン!!

    医者「おい!大丈夫か!!!」

    ーーー
    ーー


    エレン「はっ!」

    医者「大丈夫かい?」

    エレン「俺は?」

    医者「ただの過労だよ」

    エレン「それよりアニは!?」

    医者「しばらくは訓練に参加できないが、無事だよ」

    エレン「ありがとうございます!!」パァァ

    医者「君、訓練兵だろう?がお金は出世払いでいいから」

    エレン「なんでそんなにしていただけるのですか?」

    医者「その子、アニといったかね?」

    エレン「はい」

    医者「君の名前を何度も繰り返していてね。心打たれたよ」

    エレン「ありがとうございます!!」ハンナキッ

    医者「おいおい,泣くことないだろう」

    医者「お大事に」

    医者「そうそう、1階の2号室にアニ訓練兵がいるが、中に入ることはできないぞ。たまたま鍵が開いていて入ってもばれないが、中に入ったらダメだぞ」

    エレン「失礼しました!!」ダッ

    医者「お大事に~」

    医者「…若かった日々を思い出すな…」

    ~102号室~

    エレン「アニ!!」

    アニ「あぁ、エレンか…」

    アニ「助けてもらってすまないな…」

    エレン「謝るのはこっちだ…すまん…」

    アニ「なんでアンタなのさ?それに私が弱いからこうなっただけさ…」

    エレン「いや、アイツは心配もせず!!」

    アニ「じゃあアンタじゃないじゃんwww」

    エレン「いや俺は止められなかっtアニ「いいから!!」

    アニ「…助けてくれて、励ましてくれて、」

    アニ「ありがとう!!」ニコッ

    エレン(アニが照れた!?しかも超かわいい!!嘘だろ!?)

    エレン「今…なんて…」

    アニ「さあね?あとアンタは少しは女心をわかるようにしときな」

    エレン(つうことは本当なのか!?)

    ナレミン「その頃その頃…」

    ~埃被った旧研究室~

    アルミン「なんだって!?」





  26. 26 : : 2013/12/30(月) 21:26:32
    >>25エレン「俺は?」じゃなくて
    エレン「俺はどうしてこんなところへ?」
    でお願いします…
    間違い多くてすいません…

    そして更進は大まかな展開しかできてないので
    細部を考えるとともに、見ている(僅かな)皆さんを焦らしsゲフン!ゲフン!ゲスミン!
    おっと咳とゲスミンがwww





    すいません…
  27. 27 : : 2013/12/30(月) 21:28:56
    心が痛い!!痛いよ!!

    いうわけで
    続けます♪
    夏期講習ウゼェwww
  28. 28 : : 2013/12/31(火) 23:10:58
    面白いです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    期待ですd(^_^o)
  29. 29 : : 2014/01/02(木) 11:19:47
    >>26すいません
    焦らしすなよとかいうやり取りしたかったんですけど、よく考えてみれば夜できないから本当に焦らすことになるのでやめました
    本当は展開できてましたorz
  30. 30 : : 2014/01/03(金) 13:07:33
    アルミン「エレン!!みんなを集めて!!」

    エレン「なんで?」

    アルミン「実は…」ゴニョゴニョ

    エレン「なんだって!?皆を集めて来る!」

    ーーー
    ーー


    アニ「なんだい?」

    ミカサ「やっと会えた私だけのエレンもう離れないよねあ、エレンの脚を削げばいいんだ!!そしたら離れられないもんね」ジャッ

    アルミン「ミカサ!落ち着いて!!」

    エレン「やめろ…」

    ミカサ「なんでそんなこと言うの?あ、エレンの口を削げばいいんだ!!そしたらそんなこと言わないもんね」ジャッ

    アルミン(あ、ループだ…)

    アルミン「とにかく、ミカサのぶっ飛んだ理屈はこの菌のせいなんだ!」

    アルミン「パパパパーミーカーサーきーんー」
    ゝカプセル

    アルミン「この中に菌が入っている。」

    アルミン「そしてこれが薬だ」

    アルミン「パパパパーくーすーりー」ゝ薬

    アルミン「これでミカサのヤンデレが直る!!」

    アルミン「ミカサ!飲むんだ!!」

    ミカサ「エレンへの愛が薄れてしまうなら飲まない…」

    アルミン「仕方ない…エレン!!薬を口に」

    エレン「は?」

    アルミン「押し込む!!」

    エレン「んぐ…ぷはー!!」

    アルミン「ミカサ!エレンにキスするんだ!!」

    ミカサ「」コクッ

    チュッ

    アルミン(おそらくミカサは舌を入れる…って入れてた!!つまりエレンの口の中にある薬を飲む!!)

    ミカサ「はっ!」

    アルミン「良かった…体液じゃ感染しないからエレンも大丈夫なはず…」

    エレン「エレンエレンエレン俺俺俺…」

    エレン「はっ!」

    エレン「オレン!!」

    エレン「オレンオレンオレンオレンオレンオレンオレンオレンオレンオレンオレンオレン」

    アルミン「カプセルごと渡しちゃった!?」

    終わり(笑)
  31. 31 : : 2014/01/03(金) 18:54:42
    面白かったですd(^_^o)
  32. 32 : : 2017/01/09(月) 10:15:28
    ゴミ

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