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  1. 1 : : 2018/08/28(火) 19:54:17
    ジャンがミカサに好きになってもらうべく、色々努力するssです!
    続編作ります!最後までよんでくれると嬉しいです!
  2. 2 : : 2018/08/28(火) 20:03:38
    エレン「なんでお前がミカサに好きになってもらいたいんだ?」キョトン


    ジャン「な、なんでってそりゃてめー!…///」


    アルミン「エレン…ジャンはミカサのことが好きなんだよ…」クスクス


    エレン「そうなのか!?あの、ジャンが!?」マジカヨ


    ジャン「そんな驚くことはねぇだろ!?」ガタッ


    エレン「んで?具体的にミカサのどこが好きなんだよ?」


    ジャン「ど、どこっていったりゃそりゃ…まずはあの綺麗な黒髪に…」ブツブツ


    ジャン「あの綺麗な顔立ち…あと、なんでも出来るところとか…とにかく全部だ!///」


    エレン「あーベタ惚れなわけだな?」ケラケラ


    ジャン「ま、まぁな!///」フン


    マルコ「ミカサにジャンのことを好きになってもらうにはミカサの1番身近にいる2人に協力をお願いしようかなって…どうかな?」


    アルミン「僕は構わないよ?勿論エレンもだよね?」ニコッ


    エレン「……しゃーねーな」フイ


    アルミン「じゃあ、まずはミカサに今、好きな人がいるかどうか女子達を使って聞いてみようか…」つパン


    サシャ「パァァァァン!」クワッ


    アルミン「サシャー?今夜ミカサに好きな人がいるかどうか聞いてみてね?ついでにジャンの評価も」ナデナデ


    サシャ「はひぃ」ŧ‹”ŧ‹”


    ジャンマル「(アルミン…)」
  3. 3 : : 2018/08/28(火) 20:25:36
    サシャ「ミカサァー!」


    ミカサ「サシャ?どうしたの?」


    サシャ「ミカサって好きな人いるんですかー?」ニヤニヤ


    ミカサ「好きな…人?好意を寄せている相手という事?」キョトン


    サシャ「そうです!やっぱりエレンですか!?」キニナル


    ミカサ「え、エレンは家族として好きなだけ…そういう好きではない」


    サシャ「えー!じゃあ…アルミンですか?」


    ミカサ「アルミンは…親友として、大好き」ニコッ


    サシャ「じゃあ、ジャンはどうですか?」ジーッ


    ミカサ「ジャン…?えっと…ただの友達…?」


    サシャ「まぁ、そうですよねー」クスッ


    ミカサ「サシャそれよりも何故こんなこt」


    サシャ「あ!もう寝なくちゃですよ!おやすみなさいです」バッ


    ミカサ「あ…えぇ…おや、すみなさい…」パチッ



    アルミン「サシャ!聞いてくれてありがとう」つジャンのパン


    エレン「お前それだれn」


    サシャ「ありがとうございまぁすっ!」ŧ‹”ŧ‹”


    オレノパンガナイゾ! ジャン?タベチャッタンジャナイノ?


    ミカサ「何の話だろう?」キョトン



    アルミン「───とまぁ、、そういうことで…ジャンはミカサにとって『ただの友達』なことがわかりました!」


    ジャン「はは…そ、そうだよな…ミカサが俺なんか、な…」ショボン


    マルコ「でもジャン!まだまだ挽回できるチャンスはあるよ!」グッ


    ジャン「お、おぉ!そうだよな!頑張るぞ!」グッ


    アルマル「(わー、チョロいわ…)」


    クリスタ「あれ?みんなこんな所で何話してるの?」ジーッ


    アルミン「あー(クリスタの協力も力になるかもしれない…)」


    アルミン「カクカクシカジカって訳で…協力してくれるかな?」ニコッ


    クリスタ「うん!勿論だよ!私なんかで力になれるならっ」ニコッ


    エレン「おぉ!クリスタも協力してくれんのか!心強いな!」ニコ
  4. 4 : : 2018/08/29(水) 07:44:20
    期待です

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