ssnote

1. 1 : 九尾0Z8W4pXvMQ : 2018/08/27(月) 09:29:37

   どうも九尾です！
   また進撃の巨人の小説を書いていきたいと思います！

2. 2 : 九尾0Z8W4pXvMQ : 2018/08/27(月) 09:39:53

   
   ーーーーーーーー白の世界ーーーーーーーーー
   
   エレン「ここは…どこだ？」
   
   
   ？？？「ここは、生と死の境目」
   
   
   エレン「だれだ！」ｻｯ
   
   
   ？？？「警戒するな…」
   
   
   サナイト「私はサナイト この世界の管理をしているもの」
   
   
   エレン「あ、あぁ、おれはエレン」
   
   
   サナイト「本題です」
   
   
   サナイト「あなたは復讐をしたいですか？」
   
   
   エレン「あ、そうか 俺巨人に食われたのか…」
   
   
   エレン「復讐、したいが…今の俺じゃ…」
   
   
   サナイト「力を授けましょう」
   
   
   エレン「いいのか？」
   
   
   サナイト「えぇ ですが、これ事態を人に見せては行けません」
   
   
   サナイト「これは５００年眠りについている蒼黒龍のギン 銀狐のジンです」
   
   
   サナイト「この子達はあなたをご主人と認識していますが、力が強大です」
   
   
   サナイト「気を付けてください」
   
   
   エレン「分かった」
   
   
   サナイト「それでは行ってきなさい」
   
   
   エレン「おう！ありがとな！サナイト！」
   
   
   ｶﾞﾁｬ
   
   
   サナイト（あ、他にも身体能力あげたけど…）
   
   
   サナイト（まあいいか）
   
   
   

3. 3 : 九尾0Z8W4pXvMQ : 2018/08/27(月) 10:29:15

   
   エレン「いて、またおちたのか…」
   
   
   ？？？「誰じゃ…小僧」
   
   
   ？？？「お前…なぜここにこれた」
   
   
   エレン「あ？サナイトの扉に入ったら落ちた」
   
   
   ？？？「じゃあお主が主人か」
   
   
   エレン「は？」
   
   
   ？？？「やっとまともなのがきたのう」
   
   
   エレン「まてまてまてまて…主人って？」
   
   
   ？？？「お主だろう？エレン イェーガーは」
   
   
   ？？？「あ、紹介してなかったのう）
   
   
   ジン「汝は銀狐のジン またの名を九尾」
   
   
   ギン「我は蒼黒龍のギン 別名 清瀧と黒龍」
   
   
   エレン「あー！ギンとジンか！」
   
   
   ギン「やっと分かったか.ﾊｧ」
   
   
   ジン「それで、転生場所は分かるのか？」
   
   
   エレン「いや？」
   
   
   ジン「…転生場所は１００年後の世界」
   
   
   エレン「もう100年たったのか！？」
   
   
   ギン「当たり前だ…ワシらはさっき目覚めたばかりだからな」
   
   
   ジン「あ、ちなみにエレンの種族は神獣人族
   
   
   竜神族だからな」
   
   
   エレン「なぜ二つ？」
   
   
   ジン「ワシとギンと融合するからな」
   
   
   ジン「ワシは神獣人」
   
   
   ギン「ワシは竜神だ」
   
   
   ジン「ま、あとは頑張れよ！」
   
   
   エレン「あ、おい！」
   
   
   ギン「じゃあな！」
   
   
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
   

4. 4 : 九尾0Z8W4pXvMQ : 2018/08/27(月) 22:30:12

   続きは明日の夜にあげます！

5. 5 : 火桜冬風3WtnPkdy5k : 2018/08/27(月) 22:32:15

   続きになる期待

▲一番上へ