このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
※閲覧注意 アニ「いじめ?」 胸糞注意 Sの方向け
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- 1 : 2018/08/19(日) 04:29:17 :
- アニが虐められるお話となっているので
胸糞注意です。かなりドSとかの方向けかもです。
※閲覧注意
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- 2 : 2018/08/19(日) 04:44:05 :
〜訓練兵舎 風呂場〜
アニ「はぁ…やっと終わった
当番とはいってもお風呂掃除なんて…
めんどくさいし、
冬だと手がかじかむよ…
早く戻って寮で暖まろう…」
ガラガラガラ…
バタン…
アニ(足拭いてっ と…
あれ?靴がない…)
アニ「ここに置いておいたはずだけど…」キョロキョロ
アニ「はぁ…こんな時に…
全くいたずらなんていい度胸だね
換えの靴は寮だし、、
裸足で戻るしかないか…
〜〜〜
アニ「裸足で廊下は冷たいな…」ペタペタ
アニ(ここ開ければ、
もう寮の部屋近いから…
はぁやっと着いたよ…)
ガチャ…ガチャガチャ
アニ「あれっ?」
アニ(鍵…?
いつもは掛かってないのに…
遠回りしないと…
でも、、一旦外に出ないと戻れないね…)
ガチャ…
ビュー…
アニ「…寒っ
しかも雪積もってるし…
靴ないのに…」
サクッ
アニ(っ〜!!!
冷たい…どうしよう…
寮まで5分以上歩くのに…
走る…か…)
タッタッタッ…
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アニ「ハァハァ…
やっと寮まで着いた…
凍えそう…」
ガチャ…
バタン
アニ「…あ、みんなもう戻ってたんだ」
アニ(あれっ…
無視?
チッ…感じ悪いね…)
ボフッ…
アニ(はぁ〜やっと布団に入れた…
今日は早く寝よ…
あ、足…真っ赤になってる…
霜焼けかな…
明日の訓練は兵站訓練で50kmくらい
荷物持って歩かさせられるのに…
ついてないね…)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〜次の日の朝 食堂〜
アニ「はぁ…
足痛くて…
全然寝れなかった」
バンッ…
アニ「痛っ…」
ガシャン…!
アニ(あ…私の朝ごはん…
全部落としちゃった…
これじゃ食べられそうにないね…)
アニ「…ちっ…押したの誰…?」
アニ(…くそ
逃げられた)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〜兵站訓練〜
アニ(あぁ〜最悪…
お腹空いた…それに足も痛いし… )
キース「あと、10kmだ!
休むんじゃない!
50km程度も走れない貴様らに
巨人が倒せるわけがない!
止まったやつは昼と晩飯抜きだ!」
アニ(やばい…
いつもは余裕なのに…
足…痛いっ!)
ドンッ…
アニ「えっ…?」
ドサッ…
アニ「…痛っ」
キース「レオンハート訓練兵!
誰が座っていいと言ったっ!?
早く立てっ!」
アニ「違っ…!押されて…!」
キース「違う…だと?
貴様は誰に向かって口をきいている?
レオンハート訓練兵、
貴様は今日の昼と晩飯抜きだ!」
アニ「…そんなっ」
アニ(朝も何も食べられなかったのに…)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〜座学〜
アニ(次は座学か…
痛っ…
兵站訓練で転んで、
膝擦りむいちゃった…
って、あれ?
座学の教科書に落書きされてる…
よりにもよって、、
テスト範囲のところ
塗り潰されてるし…
どうしよう…明日テストなのに
本当に陰湿だね…
まぁでも
こんな嫌がらせにいちいち構うのも面倒…
ほっとけばいつか飽きるでしょ…)
〜〜〜
めがねの教官
「これで座学の授業は終わりだ!
以上で今日の訓練も終了だ
風呂に入って、
各自、明日の訓練の準備をしろ」
ガヤガヤ!
ワイワイ…!
アニ(やっと終わった…
グ〜…あぁお腹空いた)
-
- 3 : 2018/08/19(日) 04:45:30 :
- 一応言っておきます。
アニと同じ部屋の人間は2人で
計3人の部屋です。
また2人ともオリジナルキャラです。
-
- 4 : 2018/08/19(日) 04:54:03 :
〜風呂場〜
アニ(はぁ〜
1日終わったあとのお風呂は気持ちが
安らぐね…
そろそろ出て、食堂に行こうか…
あっ…でも私は夕食抜きだった…
でも、そろそろ出よう…)
ザバン…
ガラガラガラ…バタン
ゴソゴソ
アニ(…誰?
下着が切られてる…
いい加減腹立ってきた…
でもどうしよう…
この下着もうつけられないから
そのまま服着るしかないね…
この下着
気に入ってたのにな…)
〜〜〜
ガラガラガラ
アニ(脱衣所出たはいいけど
なんかスースーする…
それにちょっと胸が…
最悪…
靴履いてさっさと寮戻r…!)
アニ「いっ…
痛ったぁ゛ぁ゛…!?
クッ…足に思い切り刺さった…
血が…
…これ画鋲…?」
アニ(…なんで私がこんな目に
痛っ…
でもむやみに巨人の力で
怪我治す訳にはいかないから…
足は私の命みたいなものなのに…
お父さんに足怪我したなんて
バレたら怒られそうだな…
はぁ…
それにしても明日の対人格闘訓練
エレンとできそうにないな…)
テクテク…
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ…
〜女子寮〜
アニ(歩くとやっぱり…痛いよっ…
もう寝よう…よいしょっ)
アニ(明日は対人格闘と立体機動かぁ…)
ガサガサ…
アニ「えっ?」
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
アニ「…っ!?きゃっぁぁ!
虫…!」
アニ(えっ嘘….
なんかベッドの中に
めちゃいるんだけど…
気持ち悪い…
って痛っ!
勢いよく起き上がったから足が…)
-
- 5 : 2018/08/19(日) 05:32:33 :
アニ(くっ…
でもこんなことができるのは
この部屋の人間だけ…)
アニ「ねぇ…誰がやったの?
カーター?レイナ?」
カーター「…っ〜www」
レイナ「クスクス…w」
アニ「ねぇ…」
カーター「なに?どうしたの?w」
アニ「私のベッドに虫がいるんだけど、
それに、画鋲靴の中に入れたでしょ?」
レイナ「何言ってんの?そんなことうちらは
してないよ?w」
カーター「証拠もないのによく人を犯人扱い
できるね…
人間のクズだねw」
レイナ「ほんと…w」
アニ「…」
カーター「虫がいた?そんなのあれじゃない?
あんたが虫みたいだから仲間だと思って
湧いたんじゃない?www」
レイナ「ちょっとカーターwウケるw
でもあんま言うと可哀想だよw
本当のこと言うのはひどいって〜」
アニ「…」
カーター「そうだねw
あれ?アニどうしたの?
あんた泣いてんの?w」
アニ「…泣いてない」
レイナ「えぇ〜嘘つき
絶対涙目じゃんww」
カーター「あれ?アニなんか胸透けてない?」
レイナ「えっ?あっ本当だ
なになにちょっと服捲ってみれば分かるw」
カーター「あっいいねw」
アニ「やめてっ?!」
アニ(痛っ…!こんな奴ら倒そうと思えば
簡単だけど…足が痛くてできない…)
カーター「レイナそこ押さえてw」
レイナ「了解w」
アニ「ねぇ!ほんとやめて…!離して…!」
カーター「えいっ!うわっきもっ
引くわwノーブラじゃん!露出狂?」
アニ「違っ!」
レイナ「もしかして下もじゃね?w」
アニ「やめろ…!」
カーター「流石に…あ、まじじゃんw
きもっwノーパン女www」
レイナ「ちょっとカーター押さえるの
変わって」
カーター「了解〜」
レイナ「ねぇ露出狂さーん、これ分かる?」
アニ「ポラロイドカメラ…?
っ!やめてっ!本当に…」
カーター「いけいけぇ〜」
レイナ「ほら喜びなよ〜」カシャカシャ
アニ「いやっ…嫌だ…やめて…」グスッ
カーター「ノーブラノーパンで廊下歩いてた
くせにやめてだってwww」
レイナ「よーし結構いいの撮れた〜
明日食堂でばらまこうかな〜」
アニ「だめ…嫌だ…」ウルウル
カーター「あっ泣いてる泣いてるw」
レイナ「ウケるわwほら早く服着なよ
そろそろ離してあげようよw
可哀想だからさ?早く虫さんと
寝たいって言ってるw」
カーター「しょうがないなぁ〜…
ほら服戻してあげたよ…
えいっ!」ドンッ
アニ「きゃっ」ドサッ
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
アニ「きゃぁぁぁぁあ!」
カーター「www」
アニ「っく…!」
レイナ「カーター後ろ…!」
アニ「…ふっ!」ゲシッ
アニ(…くっ
怪我してるから強く蹴れなかった…
それに足痛い…)
カーター「ひぐっ…うぅ
うわぁぁぁぁん!」
レイナ「カーター!」
タッタッタ
ダンッ!
キース「何事だ!騒がしいぞ!」
レイナ「キース教官!」
キース「なんだ…なぜ泣いている奴がいるんだ」
アニ「…っ」
レイナ「実は…レオンハート訓練兵が
教官が食事を抜いたことに腹を立て、
教官を罵倒するような悪口を言った挙句
八つ当たりでカーターを蹴りました…」
アニ「っ!そ、そんな!
私はそんなことしてn…」
レイナ「彼女がやりました!」
キース「そうなのか?」
アニ「違いますっ!教官!」
キース「黙れレオンハート訓練兵
私は被害者に聞いているんだ」
カーター「…はい アニがやりました」グスン
アニ「ち、違うのに…ヒグッ」
キース「もういい…
レオンハート訓練兵、本来なら営倉行き
悪ければ開拓地だが特別に2日間飯抜きで
許してやろう」
アニ「そっ…そんな!教官!
それでは私は今日を含めて3日間食事抜き
ということにn…」
キース「黙れ…別に開拓地に行きたいの
ならば行けばいいだけの話だ…
止めたりはしない
安心しろ食事抜きと言えど水だけは
飲ませてやろう」
アニ「…」
キース「それと、レオンハート訓練兵
自分がやったことだ。謝れ…」
アニ「っ!」
キース「今すぐだ…謝れんのか?」
アニ「…っく」
キース「それともなんだ…もう1日飯抜きに
なりたかったか?」
アニ「いえっ!あ、あや…謝ります
カーター…ご、ごめんなさい」
キース「…もう夜遅い
すぐに寝て明日に備えるように」
ガチャッ バタン
アニ「…」
レイナ「ふっ…w」
カーター「…クスクスw」
アニ「…もういい…寝る…」グスッ
レイナ「あら…やっと虫さんと寝れるねw」
アニ(疲れた…床で寝よ…)
-
- 6 : 2018/08/19(日) 05:54:42 :
〜次の日の朝 女子寮〜
アニ(あれっ…あれっ…オドオド
どうしようっ…どう…しよ オドオド
髪留めがないっ…!
…あれは
昔、ライナーとベルトルトが
プレゼントしてくれた
結構高いやつなのに…)
アニ「ねぇカーター、レイナ、
あの、、髪留めは…返して…
あれ、すごく大切なやつだから…」
レイナ「それは大変だねwww」
カーター「返して欲しいならさぁ
ちゃんとお願いしなよ」
アニ「は?あんた達が勝手に
盗ったんでしょ?」
ガビ「ならいいよ…
捨てるから」
アニ「…ねぇほんとやめて
それだけは…
本当に大切なんだって…」
フリッツ「お願いします返してください
でしょ?」
アニ「…クッ
お、お願い…します グスッ
か、返して……下さい…」
ガビ「よくできましたぁぁ!www
はい!」ポイッ
アニ「あっ…ぁ…あぁ
飾りの部分…割れてる…ヒグッ」
レイナ「きゃははwww
ごめん割れちゃってた?www
さっきそれ投げて遊んでたからさw」
アニ「な、なんで…こんな
ことするの?グスッ」
カーター「ふんっ…w」
レイナ「早く食堂行こう!カーター!
あっそれと露出狂さん!
さっきのゴミみたいなやつ
壊しちゃったじゃん?」
アニ「そんなこというな!あれは…
あれは…2人がくれた…」
カーター「なに?きこえない?まぁいいや」
レイナ「さっきのお詫びとして、
露出狂さんのために昨日の写真男子達に
売ってくるね!」
アニ「ちょっ!待って…!」ガタッ
アニ「…嫌だ」グスッ
カーター「行こっレイナ」
ガチャ…バタン
アニ(…これ直りそうにないな
すごい…大切にしてたのに
思い出が詰まった
宝物だったのに…グスッ
それに私の写真もばら撒かれるんだ…)
アニ(開拓地…か
いや、それじゃ故郷に帰れない…
いいんだこのままで…やっぱり壁の中
なんてみんな悪魔だ…
みんな、みんな、卒業の時には死ぬんだ
それまで我慢すればいい…
あと2年…
う、うぅう…耐えられないよ
そんなに耐えられない…
嫌だ…もう無理…)
-
- 7 : 2018/08/19(日) 06:15:25 :
アニ「外の…空気…吸おう」
ガチャ…
バタン
アニ「…はぁ…」
トントンッ…
アニ「っ!?
もうやめてっ!
って、あれ?ベルトルト?」
ベルトルト「…アニ、大丈夫?」
アニ「…あ、あぁ
ちょっと外の空気
吸いたくなっただけだよ」
ベルトルト「同じ部屋の女子を
蹴ったらしいじゃないか」
アニ「…うん」
アニ(…ベルトルトまで
私を責めるのか
もう私の味方なんて
世界中どこにも居ないのかな…)
ベルトルト「…アニ、ごめん」
アニ「え?」
ベルトルト「守ってあげられなくてごめん」
アニ「な、なんで…知ってるの?」
ベルトルト「最近…アニの様子が
おかしかったから…
それに、アニが他の人に
八つ当たりなんて…する訳ないから」
アニ「ベルトルトは…
私を…信じて…くれるのかい?」
ベルトルト「当たり前だよ…アニ
それより、これ…あげるよ」
アニ「…パン?」
ベルトルト「うん」
トンッ…
ライナー「よぉアニ…俺のもやるぞ?」
アニ「あんた達…
でも…これ、
ベルトルトとライナーの…でしょ?
こんなの…貰えないよ」
ライナー「ハハハ
遠慮するなアニ笑
俺達は体がでかいからこれくらい
食べなくても平気だ笑笑」
ベルトルト「うんっ!
アニが食事抜きの間は
僕達がパンあげるからね?」
アニ「…ベルトルト、ライナー…
な、何であんた達は…私なんかに…そんな優しく
してくれるんだい?グスッ」
ライナー「…戦士として餓死なんかで
死なれると困るからだ」
アニ「…あ、あぁそうだよn…」
ライナー「ハハハ
なんて言うわけないだろ笑笑
大切な友達だからだ」
ベルトルト「うんっ!僕達は親友だろ?」
アニ「…ライナー…ベルトルト…
あ、でも…その」
ライナー「どうした?」
アニ「…あ、あの、、
2人が昔くれた髪留め…壊しちゃった…
ごめん…私、最低だよね…グスッ」
ライナー「なんだ笑笑そんなことか」
ベルトルト「そんなの
いつでも買ってあげるよ笑笑
それより、他に何されたの?
言いたくないこととかは
言わなくてもいいけど」
アニ「…物隠されたり…ひぐっ
教科書に落書きされたり…
ベッドに虫入れられたり…グスッ
下着…切られたり…
画鋲靴に入れられたり…
ひぐっ…グスッ
うぅ…グスッ
ひぐっ…怖かっ…たよ…グスッ
すごい痛かったし…つらかったよぉ…
うぅグスッ」
ライナー「ほらほら泣くなアニ
折角の可愛い顔が台無しだぞ?笑」
アニ「え?…かわいい?」
ライナー「…どうしたそんなに
驚いた顔して笑笑」
アニ「…わ、私
ひぐっ…怖い顔って…うぅ グスッ
言われて…」
ベルトルト「アニは全然怖くない
怖い顔なんてしてないよ笑笑
誰に言われたの?笑
きっと嫉妬とかだよ笑笑」
アニ「…ベルトルトっ グスッ」
ベルトルト「またなんかあったら
僕達に言ってね
アニは親友だ
絶対守るから」ニコッ
ライナー「まぁベルトルトは友情
以上の感情が芽生えてるっぽい
がな笑笑ニヤニヤ」
ベルトルト「…ちょっ!ライナー///」
アニ「((( *艸))クスクス
ありがとっ…
2人とも ニコッ」
ライナー「あぁ…」
ベルトルト「やっぱりアニは
笑ってる顔が一番だよ笑笑」
ライナー「おっそれと… アニ、お前
写真がどうだこうだと脅されただろ?」
アニ「っ!」ビクゥ
アニ「その写真…み、見たの?」
ベルトルト「見てないよ
カーターとレイナが僕達に初めに
売りに来たらしい
アニのそういう写真を売るって言ってきてね」
ライナー「あぁ…そしたらベルトルトの奴
どうしたと思う?
2人から写真を全部奪い取って、自分はそれを絶対見ないようにしながら教官のところに
行って、それを証拠に2人を突き出したんだ。いつも消極的なこいつが1人でな」
アニ「ベルトルト…」
ベルトルト「だから食事抜きもなくなると思うよ。キース教官も、それが本当なら取り返しのつかないことをレオンハート訓練兵にしてしまった。あとで私から謝罪をしよう。って言ってたよ」
ライナー「こいつは大したやつだぞー
好きな人のを見たくてたまらない気持ちを
抑えて行動したんだ。
本当の意味で愛されてるな」ニヤニヤ
ベルトルト「ちょっ!ライナー!///」
アニ「ありがとう…ベルトルト
本当にありがとう」グスッ
ライナー「さぁ!
そろそろ立体機動訓練の時間だ!
確か、班は自由だったな
3人1組だから、たまには
この3人で組まないか?」
ベルトルト「そうだね!
アニ、行こっ!」
アニ「…うんっ!」
ーおわりー
-
- 8 : 2018/08/19(日) 09:08:15 :
- 言い放しダなー
-
- 9 : 2018/08/19(日) 12:49:52 :
- 火桜冬風さんありがとうございます。
それは良い話と読んで大丈夫ですか?
-
- 10 : 2018/08/19(日) 14:13:43 :
- 9おk
-
- 11 : 2018/08/19(日) 16:37:24 :
- ドSは別に人が虐められてるのを見て笑ったりはしないよ。それはサイコパス。
話は面白かったですよ。
-
- 12 : 2018/08/19(日) 22:27:57 :
- ラーメンラーメンさん、読んで頂き
ありがとうございます!
虐められてるのを見て笑うというより
普段強くて冷静なキャラがみせる弱い一面
というか、いつもとは違うところのギャップ萌えといいますか、そういうものを書きたかったんです(語彙力)
僕はアニが一番の推しキャラなので書いてて
辛かったです。。。辛いことがあったあとに
ライベルの愛情に触れ、そこでみせるアニの
笑顔と喜びの涙が本当に書きたかったものなのかもしれないです。
不愉快な気持ちにさせてしまったのなら
謝ります。すみませんでした、、
-
- 13 : 2018/08/19(日) 22:43:30 :
- 話は面白かったっですよ!
作者さんの熱い気持ちも伝わってきました!
Sという言葉が気になっただけなのであしからず。
-
- 14 : 2018/08/20(月) 00:13:32 :
- 乙~
すごい面白かった!
aniremさんの新作に期待!(`・ω・´)
-
- 15 : 2018/08/20(月) 17:40:23 :
- >>14 ありがとうございます!
「進撃の王様ゲーム ※ホラー」という
超長編の作品も書いています!
そちらの方も宜しければ是非ご覧下さい!
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