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江ノ島「告白ドッキリ+追い討ちで女子共を絶望の淵に突き落とす!」【安価】

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  1. 1 : : 2018/08/18(土) 21:24:46
    モノクマ「はーい、モノクマだよ!」

    モノクマ「このスレのルールを説明するためだけに呼ばれたよ!ほんと、パシリ反対!」

    モノクマ「重度のエログロ、そして他作品ネタは禁止!さらに更新速度が亀の時があるかもしれないから注意ね!」

    モノクマ「世界観は育成軸らしいけど…まぁ、細かいことは気にしてはいけないよ!」

    モノクマ「失踪?なにそれ知らないってことで本編をどうぞ!」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    白銀「…へ?ドユコト?」

    江ノ島「だーかーらー、お前の技術で俺を主人公共にコスプレさせて、告白ドッキリをやるんだよ!わかんねぇか?」

    白銀「分からないし!そもそもコスプレっていうのはフィクション上のキャラクターを…」

    江ノ島「はいはい、分かったって、苗木も日向も最原もフィクションなんだろ?」

    白銀「すごくメタい!!しかも、世界観グッチャグチャじゃん!」

    江ノ島「細かいことは気にしちゃダメなんだぜ!早速、苗木にでもなろー!」

    白銀「何で私がこんなことに…」シクシク
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「うわっ!マジで苗木じゃん!」ジャーン

    白銀「何で名前欄まで苗木に!?」

    苗木「その方がイメージしやすいっていう江ノ島さんの配慮だよ」

    白銀「口調まで揃えちゃうんだ…女子達は立ち直れるかな…」

    苗木「その中にはあなたも含まれますがね…はい」

    白銀「何で!?」

    苗木「まぁ、早速女子達を絶望に突き落としていくか…手始めは>>2かな」

    無印女子キャラ(ちーたんも)から>>2はどうぞ!
  2. 2 : : 2018/08/18(土) 21:27:53
    さくらちゃん
  3. 3 : : 2018/08/18(土) 21:50:06
    僕は放課後、教室に大神さんを呼び出した

    苗木「あの…大神さん」

    大神「どうしたのだ?苗木よ…」

    苗木「ずっと前から考えてたんだけど、今、覚悟を決めて言うよ…」




    苗木「ずっと前からあなたのことが好きでした!」

    大神「なっ!?!?」ガタッ

    大神さんは急なことに驚いたのか、椅子から転がり落ちてしまった

    大神(苗木にはソウイチロウを伝えていなかったか!?いや、苗木には相談までしてもらった仲…まさかそれを知った上で…?)

    大神「……苗木、その返事は…」

    苗木(よし、始めるぜぇ…!)

    苗木「返事なんていらないよ、僕はどうでもいいから」ケロッ

    大神「なっ?!」

    苗木「僕は別に君に好意はないし、強いて言えば好奇心で言ってみただけだよ」

    苗木「特におもしろくはなかったから、もう消えていいよ?」

    大神「苗木…貴様……!」ゴゴゴゴ

    苗木「ふーん…大神さんはからかわれるだけで、威圧を使って相手を脅かすんだ」

    大神「!」

    苗木「そんな自己中心的な人と一緒にいることがソウイチロウさんの幸せなのかな?」

    大神「……!」

    苗木「まぁ、僕は別にどうでもいいけど、かわいそうだよね、君の彼氏…かな?」

    大神「苗木よ…それ以上言うと…!!」

    苗木「君は彼氏をつくって、それで、誰か一人でも幸せになる人はいるのかな?自分の強さを武器に、自分の意見を貫く人なんかはさ」

    大神「クッ………!」

    苗木「僕は特に何もないよ、じゃあね」

    大神「……我にソウイチロウといる権利はあるのだろうか…」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「初手から大神とか心引き裂けるわ!」

    白銀「何できれてんの!?」

    苗木「大神の威圧感半端なかったけど、とりあえず絶望増殖計画がついにスタートするわけだ!」

    白銀「あぁー、それが目的なのね…地味に納得したかも」

    苗木「ともかく、次は>>4だ!とんでもなく心をえぐれそうだなぁ!」

    >>4、どうぞ!
  4. 4 : : 2018/08/18(土) 21:56:56
    たえちゃん
  5. 5 : : 2018/08/18(土) 22:22:39
    僕は早朝から、安広多…セレスさんを呼んだ

    セレス「こんな朝からどうしたんですか?」

    苗木「そうだね…手間はとらせないよ」



    苗木「僕はセレスさんが好きなんだ」

    セレス「ふーん……………………へっ!?」カァァーー

    セレスさんの白い肌が妙に赤くなっているのが目に見えるほど目立っていた

    セレス「へっ…えーと…わたくしのナイトになってくださると言うわけですか?」ニコッ

    苗木(よっしゃ、行くぞ!)

    苗木「大丈夫、君に命をかけてまで守る価値なんてないからさ、僕はナイトと言うより寄生虫と言ったところかな」ニコッ

    セレス「えっ?………え?」

    苗木「まぁ、君は僕のためだけに働いて、パチンコのために金を渡すだけでいいんだよ」

    苗木「それなら、死んで消えちゃうまでは一緒にいてあげるよ?」

    セレス「ま、まぁ…笑えない冗談ですわね」

    苗木「冗談だと思うなら別に構わないよ?寄生先を変えるだけだし」

    セレス「だっ…だれでもいいのですか!?」

    苗木「うん、金を一番持ってそうだしね」

    セレス「わっ…わたくしの夢は…」

    苗木「あのさぁ……そんなくだらない夢なんて消しちゃってよ、正直邪魔だね」

    セレス「ふっ…ふざけんな!わたくしの夢を消してぇのか!」

    苗木「うん、僕は働きたくないし、君はマネーを持ってそうだし」

    セレス「………期待したわたぐじがバガでぢた」ボロボロ

    セレスさんの目からは大粒の涙が出ている

    セレス「ぐ、グゾッ!」ダッ

    涙をぬぐいながら、セレスさんは走り去っていった

    苗木「………………………」

    苗木「…グへへへへ…サイコォ」ドロッ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「えへへへへ」

    白銀「すごく楽しそうだね…ろくなことじゃないだろうけど」

    苗木「まぁね、次は…>>6だ!行くぞぉ!」

    >>6、よろしく!
  6. 6 : : 2018/08/18(土) 22:23:30
    舞園
  7. 7 : : 2018/08/18(土) 23:12:52
    僕は昼頃、校舎裏に舞園さんを呼び出した

    舞園「あのー、どうしたの?苗木くん」ドキドキ

    舞園さんは頬を赤らめている

    苗木「じゃあ、早速だけど伝えるよ?」



    苗木「舞園さん、君を愛しているよ」

    苗木(ここから一気に殴り込む…!)

    舞園「…!!…はい、よろこん…」ニコッ

    苗木「なんてね!それじゃあ!」

    舞園「はっ、へっ!?」

    舞園さんは急におどおどしはじめ、僕に何かを問いかけるような顔をしている

    舞園「えっと…ど、どういうこと?」アセアセ

    苗木「簡単なことだよ、僕と君じゃ、釣り合わなかったんだ…だから、最後に告白だけはしてみたかったんだよね」

    舞園「なっ!そんなに自分を下ろさないでください!苗木くんは素敵な人で…」

    苗木「何勘違いしてんの?」

    舞園「……へっ?」

    苗木「『君なんか』じゃ、僕に釣り合わないんだよ、いつから僕より上だと思ってたの?」

    舞園「へ?そういう意味だったんですか!?」

    苗木「はぁ…自意識過剰もはなだたしいよ…そこまで、君は自分が好きだったんだね」

    舞園「ちょ、ちょっと待ってください!私はそんな意味で言ったんじゃ…」

    苗木「じゃあ…どういう意味?」

    舞園「そっ、それは……」

    苗木「結局、君は僕よりも上だと思って、自分という自己主張の塊を作ってるだけなんだよ」

    舞園「……なっ、なんで……」

    苗木「それじゃあね…あ、あと、今後一切話しかけないでくれないかな?」

    舞園「うるっさい!黙ってよ!偽物ォ!」

    苗木(なっ!?)

    舞園「分かってるんですよぉ…普段の苗木くんならそんなひどいことは言いません!」

    苗木(苗木を盲信してるな…なら、方向性を変えるだけだ…!)

    苗木「……何でそんなことを言うのさ」ギリッ

    舞園「どうしたんですか偽物!ばれたのが苦しいんですかぁ?」

    苗木「酷いや…僕を偽物なんて……僕はドッキリを仕掛けに行っただけなのに…」

    舞園「…へっ?」

    苗木「君との絆を探るためのイベントだったんだよ……それなのに、こんな裏の面をさらけ出しちゃって……ゴメンね」ポロポロ

    舞園「…………」サァーッ

    舞園の顔は青ざめていく

    苗木「最後の言葉を伝えさせて、もう僕はこの世から……」

    舞園「ちょ、最後って…!?」

    苗木「僕は君を愛して『いた』…もう直せない関係になってしまったんだよ」

    舞園「……………」ガタッ

    舞園は地面に膝をつけて放心している

    苗木「…じゃあね」

    僕はこの場から走り去っていった

    舞園「……ははっ……はは……何してるんだろ…私」

    舞園「私が好きな苗木くんを偽物扱いしちゃって…さらに自殺にまで追い込んで……」ポロポロ

    舞園「ごめん…ごめんねぇ………」ウルッ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「最高すぎるぅぅぅ!!」ドロォ

    白銀「あー、はいはい、次にイキマショウネー」

    苗木「あ、乗ってきた?」

    白銀「いや?」

    苗木「あっそ、次は>>8でいいな」

    >>8、どうぞ!
  8. 8 : : 2018/08/18(土) 23:20:51
    朝日奈
  9. 9 : : 2018/08/18(土) 23:31:25
    愉悦部
  10. 10 : : 2018/08/18(土) 23:47:09
    僕は朝日奈さんを放課後、プールに呼び出した

    朝日奈「どうしたの?苗木?」

    苗木「ちょっと恥ずかしいけど…思いきって言ってみるね」



    苗木「朝日奈さん、僕は君が好きです!」

    朝日奈「……ヒエッ!?!?」ツルッ

    朝日奈「あ」バッシャーン!

    朝日奈さんは驚きのあまり、プールに滑り込んでしまった

    朝日奈「イタタ……でも、これは夢じゃないってことだよね…?」カシャッ

    朝日奈「なっ…苗木が私にすっ、すっ……好きって…///」カシャッ

    朝日奈「あの、苗木………そ、その返事なんだけど……」カシャッ

    朝日奈「ってうるさい!!カシャッって何の音なの!」

    朝日奈さんは怒った表情で音のする、こちらの方向を見た

    朝日奈「…って苗木…何でカメラ構えてんの?」

    苗木「何でって…朝日奈さんの水に濡れた制服姿をカメラに納めてるだけだよ」

    朝日奈「なっ、ちょ…意味が分かんない」

    苗木「あれ?もしかして、勘違いしちゃった?いやだなぁ、誰も君が好きだなんて言ってないよ?」

    朝日奈「え……どういうこと…?」

    苗木「僕が好きなのは君の体の方だよ?中身に何の興味もない」

    朝日奈「……へ?」

    苗木「めんどくさいなぁ…それよりも上がってきてくれない?撮りにくいんだよ」

    朝日奈「なっ、苗木は私の体が目的で好きだって言ったの……?」

    苗木「そうだけど?早くでてこいよって」

    朝日奈「な、苗木なんか嫌いだっ!!!」ポロッ

    朝日奈は、プールサイドに上がると、猛スピードでプールから出ていった
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「いいねぇ…あの絶望顔」

    白銀「さっきの…本気で気持ち悪かったよ?」

    苗木「いいんだって、どうせ、舞園以外は偽物だって気づかないわけだし」

    白銀「はぁ……で?次は?」

    苗木「>>11かな、早速迎えにいこっー!」

    >>11、どうぞ!
  11. 11 : : 2018/08/19(日) 00:12:20
    赤松
  12. 12 : : 2018/08/19(日) 00:13:28
    無印だよね?
    朝日奈で!
  13. 13 : : 2018/08/19(日) 01:41:50
    最安価なら不二咲ちゃん
  14. 14 : : 2018/08/19(日) 07:53:03
    >>13採用になるかな
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    僕は、早朝に不二咲さんを図書室に呼んだ

    不二咲「苗木くん、どうしたの?」ニコッ

    苗木「………覚悟は決めてるよ」



    苗木「不二咲さん、君が好きだ」

    不二咲「ええっ!!??」ドシン

    不二咲さんは驚いてか、しりもちをついた

    不二咲(こ、これって…告白!?でも、僕が男ってことは知っていたはずだよね…え///)

    不二咲「なっ、苗木くんは……えと…その……」

    不二咲さんは妙に混乱気味だ

    苗木(ここから、潰すぅ…!)

    苗木「大丈夫、僕は君を愛してるからさ、早速、性転換手術でも受けてきなよ」

    不二咲「………え?……………へ?」

    苗木「いやー、不二咲さんは顔はかわいいからさ、男ってこと以外は完璧に好きだよ?」

    苗木「まぁ、君に欠点があるだけで、僕は変な目で見られちゃうからさ…そういう無駄なプライドは捨てて、僕についてきなよ」サラッ

    不二咲「えっ…でも!」

    苗木「はぁ……正直、君のそのプライドで守れているのは自分だけでしょ?でも、その格好で傷つく人は何万人といるんだよ」

    不二咲「う………うぅ………」プルプル

    苗木「だからさ、早速、自分の欠点をなくしに行かない?これからは本当の女に…」

    不二咲「苗木くん……酷いや…そんなことを言う人だったなんて!」ダッ

    不二咲は泣きっ面を浮かべながら走り去っていった
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「男の娘泣かしとか最高かよ!」

    白銀「賛成!それに賛成!」バッ

    苗木「あ、乗ってきた?」

    白銀「少し、楽しいかな…次に行こうよ」

    苗木「>>15でいいかな?行こうぜ、次の冒険へ!」

    >>15、よろしく!
  15. 15 : : 2018/08/19(日) 10:06:14
    霧切
  16. 16 : : 2018/08/19(日) 12:02:33
    僕は、霧切さんを昼に校舎裏へと呼び出した

    霧切「こんなところに呼び出して…一体何の用かしら?」

    苗木「そうだね…時間はかけないからさ」



    苗木「霧切さん、僕と付き合ってください」

    霧切「………へっ!?」カァーー

    苗木「聞こえなかったかな?付き添ってほしいんだ」

    霧切さんの顔が徐々に赤くなっていく

    霧切「…少し動揺しただけよ、分かったわ……まさか、苗木くんから言ってくれるだなんてね」

    霧切「いいわ…私たち、付きあいま…」

    苗木「ありがとう…それで、この映像なんだけどさ」

    霧切「えっ?…どういうこと?」

    苗木「どういうことって…さっき、付き合ってくれるって言ったじゃん、僕の質問にさ」

    霧切「付き合うって…そっちの意味なのね…」

    霧切の顔が急に曇りだした

    苗木「あ、まさか、告白の方だとでも思ってたの?いやだなぁ、僕が君に告白できるわけないじゃないか」

    霧切「………………………………………………………………」

    霧切「……それで?その映像ってのは何なの?」

    霧切は呆れた顔でこちらを見ている

    苗木「あ、うん、僕は君に疑いがあって来たんだ」ヒョイ

    僕はポケットから一つのビデオを出した

    苗木「最近、ストーカーに困っててさ、部屋にビデオカメラを置いておいたわけ、そしたらね…こんなのが」

    そのビデオには黒い奇妙なマスクを被った、苗木の部屋を漁る変質者が写っていた

    霧切「!?」

    苗木「このブーツと手袋…明らかに霧切さんだと思うんだけど……違う?」

    霧切(何なのこれ!?明らかに別人か、でっち上げな訳だけど…この手袋はオーダーメイド…同じものは世界に存在しない)

    霧切(じゃあ、これは私の手袋を盗んで?いや、私はこれを厳重に管理しているわ…)

    霧切(まさか…私の知らない間に、私が何かをしたとか?いや、私は多重人格者でもなければ、夢遊病なんてものは…!)

    霧切「………」

    霧切は顔を青ざめながら、考えことをしている

    苗木「どうなの?」

    霧切「!……これは………もしかすると」

    苗木「えっ!霧切さんだったの!?」

    霧切「ち、違う!誤解しないで!」

    苗木「信じていたのに………酷いや」ポロッ

    霧切「苗木くん…おちついて聞いて」

    苗木「僕はもう、霧切さんとは会えないよ…君の悪事を暴いてしまったから……」フキッ

    僕はその場から全力で逃げ去った

    霧切「……何で……」

    霧切「あらぬ疑いであなたとの関係を絶ちきりたくはなかったわ………」ボロボロ

    霧切「もうちょっと、私がしっかりしていれば……」シクシク
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「サーイーコー!次は>>17だ!」ドロッ

    白銀「唐突!?」

    >>17、どうぞ
  17. 17 : : 2018/08/19(日) 12:13:38
    むくろ
  18. 18 : : 2018/08/19(日) 12:20:58
    残姉チャーン
  19. 19 : : 2018/08/19(日) 13:01:28
    僕は、放課後に残姉を呼び出した

    戦刃「えっと……私に何のようかな…?」ドキドキ

    イクサバハキタイノメデコチラヲミテクル

    苗木「うん……えと………」

    苗木(やっべ、実の姉に告白とか生理的に無理だわ!!まぁ、やってはみるけどよ…)



    苗木「戦刃さん、僕は君が好きだ」

    戦刃「…!…………苗木くん…!」パァァァ

    苗木(うおっ、目が輝いてやがる)

    戦刃「これからも、よろしくね……」

    苗木「よし、じゃあ、別れようか」ニコッ

    戦刃「なっ、何で!?」

    苗木「あー、何か飽きちゃったんだよねー、ほら、もうやりきった感って感じ?」

    戦刃「飽きたって……盾子ちゃんじゃあるまいし…」

    苗木「はぁ?うっさい!」

    戦刃「ひっ!?………ごめん」ウルウル

    苗木「大体、お前に近づいたのは江ノ島様と近づくためなんだよ!友達意識とかすんな!」

    戦刃「そ…そうだったんだ…しかも江ノ島様って……苗木くんは絶望だったの…?」

    苗木「詮索は禁止だよ、ともかく、僕と江ノ島様の関係を崩す前に消えてくんない?この世からさ」

    戦刃「………………」ポロポロ

    残姉は、歯を食い縛りながら泣いている

    苗木「気持ち悪ッ……じゃあな」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「あぁー、何か本気出せなかったわ、予定狂いまくりだし」

    白銀「実の姉にやっておいて何をいってんだか…」

    苗木「うっせぇ!あとはあいつだけだな、>>20だ!行くぞ!」

    >>20、どうぞ!
  20. 20 : : 2018/08/19(日) 13:34:56
    腐川
  21. 21 : : 2018/08/19(日) 15:32:36
    僕は夕暮れ、腐川を呼び出した

    腐川「それで…なっ、何のよう…?い、今から私は白夜様に会いに行くのよ…!」

    苗木「知ってたよ、それでも聞いておいてほしいんだ」



    苗木「僕は……君が好きだ」

    腐川「はぁ!?」

    腐川さんは、気持ち悪いほどの声を上げた

    苗木「ずっと前から気になっててさ、笑えないよね…ろくでもない人に恋をするなんてさ」

    腐川「何その告白!?途中、悪口を混ぜてくる告白なんて聞いたことないわよ!」

    苗木「だから、僕と付き合ってほしいんだ…」
























    苗木「ジェノサイダー翔さん!」

    腐川「ハァァァアアアアアアア!?!?!?」

    腐川さんはさっきの時と比にならないくらいの、悲鳴を上げた

    腐川「あっちなの!?あっちに恋しちゃったの!?」

    苗木「さっきから言ってるじゃないか!」

    腐川「一言も言われてないわよ!!」

    苗木「……腐川さんは、さっきまでの会話を何だと思ってたの?」

    腐川「そ…それは……わ、私にって………」

    苗木「だまれよ!こんなアクティビティ感じないやつに誰が恋するんだよ!」

    腐川「いいすぎよぉ!!しかも、何で私の方に伝えちゃったの!?」

    苗木「そんなん、お前に伝言を伝えに来たからちょうどいいと思ってな!聞いとけ!」

    腐川「だ、誰からよ…」

    苗木「十神くんからだよ、『現実を見ろ、お前みたいなゴミ屑と俺が釣り合うわけがない、一生、俺に口を利くな』…ってさ」

    腐川「……………………………………」ポカーン

    苗木(よし、腐川完了だな)

    腐川「つまり、俺に追い付いてこいっていうメッセージ!?」ハッ

    苗木「…………………ふぁ?」

    腐川「きっとそうよ!今すぐ特訓しなきゃ!」ハァハァ

    腐川は走り去っていった

    苗木「……」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「んだよ、あの不屈の精神!!」

    白銀「まぁ…あれは相手が特殊すぎたんだよ…」

    苗木「よっしゃ!このクラスは大体終わったはずだし、次は先輩のクラスに殴り込みだー!」

    白銀「育成軸だから先輩じゃないよね!?」

    苗木「気にすんなって…次は日向先輩にコスプレよろしく!」

    白銀「もう、気にしないことにするよ…」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「うわっ、マジで日向先輩ジャーン!予備学科で落ちぶれたやつジャーン」

    白銀「台詞に違和感しかない…」

    日向「早速、攻略していくか…>>22のところへレッツゴー!」

    2の女子キャラの中から>>22、よろしく!
  22. 22 : : 2018/08/19(日) 15:53:42
    七海
  23. 23 : : 2018/08/19(日) 16:37:04
    俺は、七海を早朝に校舎裏に呼び出した

    七海「どうしたの日向くん?」グースカ

    日向「…覚悟は決めたし、言うぜ?」



    日向「七海、俺と付き合ってくれ!」

    七海「うわっ!いきなり恋愛ゲームがスタートしたね」

    七海「…いいよ、私も日向くんが大好き、一生付き添ってね」

    日向「うおっ!いきなり重いな」ハハハ

    七海「とうぜんだよ、こういうのは、計画性が大切だからね」

    七海「そうだ!今度、一緒にデートに行こうよ!遊園地とか行ってみたいな」

    日向「あ、ごめん、デートとかは多分やれない」

    七海「へ?何で?」

    日向「俺は今晩、『カムクライズルプロジェクト』を決行するからさ」

    七海「………………へ?」

    日向「超高校級に、これで俺もなれるんだよ…これからは、見下したりしないよな?」

    七海「ごめん、日向くん、何を言ってるのかさっぱりだよ…日向くんは私に一生付き添ってくれるんじゃなかったの?」

    日向「逆だな、七海が俺に付き添うんだ、これからはカムクライズルの保護をよろしくな」

    七海「日向くん…一度、冷静になりなよ…才能だけの人間になっちゃうんだよ?」

    日向「今からは手術、止められないしな…七海、俺のサポートをよろしく頼むぜ」狂気面

    七海「日向くん…見損なったよ、結局君は才能を選んでしまったんだね」

    日向「そもそも、今までの七海の演説は何だったんだ?ライバルになってしまうカムクラを作りたくなかっただけなんだろ?」

    七海「違う!私は日向くんのことを思って…」

    日向「じゃあ、引き留めんな」ギロッ

    七海「!……………………」

    七海「………」ウルッ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    白銀「いやー、この状態で通常の日向くんを送り込んだら、どれくらいの涙物語ができるんだろうなぁ…」

    日向「だまりなぁ!先輩達は日向くんが好きな人が多すぎなんだよ!」

    白銀「別によくない?」

    日向「説教は聞きたくナーイ!次は>>24に行ってみよー!」

    >>24、よろしく!
  24. 24 : : 2018/08/19(日) 16:49:36
    辺古山
  25. 25 : : 2018/08/19(日) 17:25:43
    俺は、昼頃、道場に辺古山を呼び出した

    辺古山「日向よ、何か話があるのか?」

    日向「…粉砕覚悟で言うぜ?」



    日向「辺古山、俺はお前が好きだ」

    辺古山「そうか………………………は、はぁ!?」

    日向(反応の時間差に絶望を感じるわぁ~)

    辺古山「す、好きというのは…それは…あれか?」

    辺古山「恋愛的な話か………?」カァーー

    辺古山は頬を赤らめていく

    辺古山「だっだが……私には…」

    日向「あー…前言撤回、俺やっぱ付き合いたくねぇな、期待はずれだ」

    辺古山「なっ!?どういうことだ!」

    日向「辺古山のことだから、きっとツンデレキャラなんだろうなって告白したのに…まさかただの不馴れだったとはな…ツマラナイ」

    辺古山「真面目はいいことだろう!それにツンデレ………って何なのだ?」

    日向「ガッカリだな!そんなことが分からないやつに俺の彼女が勤まるとは思えない」

    辺古山「ふん!貴様の彼女などこっちから願い下げだ!」

    俺は、道場から立ち去っていった

    辺古山「……………道具に感情などないのだ…」

    辺古山「ない…はずなんだが…!」ポロッ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「真面目キャラの泣き顔とか絶望的に需要アリスギィ!」

    白銀「それは地味に分かるけど…次に行かない?」

    日向「次は>>26だな、いっくぜー!」

    >>26、どうぞ
  26. 26 : : 2018/08/19(日) 17:28:22
    小泉
  27. 27 : : 2018/08/19(日) 19:37:18
    俺は放課後、小泉を人気のない公園に呼んだ

    小泉「何のよう?日向」

    日向「そうだな、早めに終わらせるよ」



    日向「俺は…小泉が好きだ」

    小泉「へっ……///」ドキッ

    日向「小泉…付き合ってくれ」

    小泉「え、えーと…ごめんね?何か、予想してなかったからさ」

    小泉の額からは汗が吹き出ている

    小泉(つ、つまり、日向は私とつ、付き合いたいわけで……)目グルグル

    日向「…沈黙は、受け入れたってことでいいか?」

    小泉「………うん、よろしくお願いします」ニコッ

    日向(よしっ!叩き落としてやる!)

    日向「よし、じゃあ、このカメラ貰うぜ!」

    俺は首にかけているカメラを無理矢理取った

    小泉「!?ゴホッゴホッ……何すんのよ!!」

    日向「ごめんな、でも、俺たち恋人同士だし、持ち物も共有だろ?」

    小泉「こっ、恋人…///………で?何を撮るの?」






    日向「え?売るんだよ?」

    小泉「……え?…えっえっえっ……えっ!?」

    日向「よし、完了!」

    小泉「何してんのよ日向!カメラを売るって、取り消しなさいよぉ!!!!」

    日向「あー、無理、もう同意しちゃったから」

    小泉「何で売っちゃったの!?大切なカメラだって知ってるよね!?」

    日向「え?もう必要なくない?古いんだし」

    小泉「…!……日向って本当に最低ッ!!!」

    バチン!

    日向「いってぇ……くそっ」パシッ

    俺はカメラを奪い返し、その場を後にした

    小泉「うっうっ…………」ポタポタ

    小泉「何で……何で……………」ボタボタボタボタ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「エクストリィーム!」ドヤァ

    白銀「本当に売っちゃったの?」

    日向「当たり前じゃん」

    白銀「うわー…最悪じゃん」

    日向「うっさい!次は>>28だ!」

    >>28、よろしく!
  28. 28 : : 2018/08/19(日) 19:38:43
    ソニア
  29. 29 : : 2018/08/20(月) 08:53:46
    俺は早朝に、ソニアを校舎裏に呼び出した

    ソニア「どうしたのですか?日向さん」

    日向「時間は取らせない、聞いてくれ」



    日向「ソニア、俺はお前が好きだ」

    ソニア「キャア!告白ですね!」フンフン

    日向「おっ、おう!」

    日向(や、やりずれー……)

    ソニア「ジャパニーズ告白魂、しかと受けとりました!……あれ?しかし」

    ソニア「困りました!私には田中さんが…」

    日向「大丈夫大丈夫、田中はもういないから」

    ソニア「……へ?」

    日向「田中はいろいろあって今、この世にはいないんだよ」大嘘

    日向(よし、ソニアなら簡単にだませ…)

    ソニア「まぁ!地獄へ帰りましたのね!お土産を頼まないと!」プルプルプル

    日向「ふぁ?」

    ソニア「もしもし?田中さん!今、地獄にいるんですよね?」

    田中『なぬっ?………ふ、ふはは、当然だ!』

    ソニア「お土産を買ってきてくれませんか?」

    田中『お土産だとっ!?……ふふっ、冥土よりさずかりし勾玉を貴様にくれてやろう!』

    ソニア「まぁ!ありがとうございます!」

    日向「……………………」空気
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「ヤーリーズーレーーーー!!」

    白銀「何か、腐川さんの時もそうだけど、他に好きな人がいる人はうまくいかないね」

    日向「いや、それ以前に性格に問題アリ」

    白銀「次は>>30にでもしない?」

    日向「別にいいぜ?」

    >>30、どうぞ!
  30. 30 : : 2018/08/20(月) 10:41:52
    罪木
  31. 31 : : 2018/08/21(火) 13:57:18
    俺は放課後、保健室の罪木に会いに行った

    罪木「日向さん?どうしたんですかぁ…?」

    日向「…そうだな、話すよ」


    日向「罪木…俺と結婚してくれ!」

    罪木「フェェエエエ!?」ドシン

    日向「いきなりなのは分かっているが…罪木なら分かってくれるよな?」

    罪木「えっ、あっ、その……は、はい!」

    日向(よっしゃ!いくぜー!)

    日向「おい聞いたか!返事を録音できたぜ!」

    罪木「ふぇ?」

    西園寺「キャハハハハ!これでゲロ豚は完全にボッチやろうだねー」ニヤ

    罪木「さ、西園寺さん?」

    西園寺「うっさいゲロ豚!お前の声を編集して悪徳弁護士に言いつければ、破産間違いなしなんだよ!」

    罪木「ひ、日向さん!どういうことですかぁ…!?」

    日向「さっき、言った通りだ、お前を社会的に殺すんだよ」

    西園寺「アハハ…金がなくなったらどうやって稼げばいいのかなぁ?医学の知識も、信用を消すから通用しないし…」

    西園寺「もしかして…体ァ?」

    罪木「ひっ、ひい!」ブルブル

    日向「しっかりしろよ罪木!信用と金がなくなったら俺と会えなくなるんだぞ!」

    罪木「じ、じゃあ…もうやめてくださいよぉ…」

    日向「あぁ?」ギロッ

    罪木「ひぃっ!?」

    日向「お前は俺のために体を売る覚悟すらないのか?」ブン!!!

    罪木「痛っ…!…………そっ…それは……」

    日向「まったく…せいぜい頑張れよ」

    西園寺「じゃあねー!あ、あと一言!」

    西園寺「日向おにぃは私がとるから、だまって体を売れよ?」

    罪木「……………………」ボロボロ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    西園寺「いやー、実際にやると地味に楽しくなるね!」

    日向「もう、コスプレ脱いだら?」

    白銀「早着替えの術!っと…次はどうする?」

    日向「よし>>32にでも行くか」

    >>32、どうぞ!
  32. 32 : : 2018/08/21(火) 14:05:48
    西園寺
  33. 33 : : 2018/08/21(火) 17:23:37
    俺は早朝に西園寺を校舎裏に呼び出した

    西園寺「こんなところに呼び出して、どうしたのさ日向おにぃ、まさか、告白じゃないよね」

    日向「…………西園寺、聞いてくれ」



    日向「俺と付き合ってくれないか…?」

    西園寺「ハァァァアアアアアアアア!?」ドテン

    日向「うおっ!?」

    西園寺「もしかして日向おにぃってロリコンだったの!?気持ち悪ッ!」

    日向「それは振ったってことか?」

    西園寺「い、いや…そういうわけじゃないけど……」赤面

    日向「それでも、今ので相当傷ついちゃったな……西園寺、責任はとれよ?」ニヤッ

    西園寺「へっ?」

    罪木(本人)「西園寺さぁん…私、日向さんに選ばれたんですよぉ…あなたを裏切って!」ハァハァ

    西園寺「ちょ、ちょっと待った日向おにぃ!何でゲロ豚がいるのさ!」

    日向「何でって…お前が罪木をはめようとしていただろ!」

    西園寺「何その話!?知らないって!」

    日向「ごめんな罪木…いくら西園寺の脅迫だとしても止めるべきだった…!」

    西園寺「だから、何の話だって!」

    罪木「ひっ、日向さんは悪くないですよぉ…一番悪いのは黒幕です」ギューー

    日向「くっ…くるひい」

    西園寺「ちょっと!ゲロ豚が日向おにぃに近づくな!」

    罪木「そのまま、お返しします…!西園寺さん!もう、ゆるせませぇぇぇん!」

    罪木は西園寺に襲いかかった

    西園寺「ちょ、ちょっとやめてよ!日向おにぃも手伝ってよ!」

    日向「罪木をいじめたのは西園寺なんだろ?」

    西園寺「うっ…それは合ってるっていうか…」

    日向「じゃあ、それ相応の報いを受けるべきだ、罪木の実験体とかな」

    西園寺「はぁあ!?はなしてよ!」ブンブン

    罪木「許せません…許せませぇん!」ガシッ

    西園寺「日向おにぃ!見捨てないでよ!」ポロッ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「ロリの泣き顔とか本気でいいな!」

    白銀「やばい、日向くん本人が言ってるように聞こえちゃう…我ながら恐ろしい」

    日向「次は>>34だ!行くぞ!」

    >>34、どうぞ!
  34. 34 : : 2018/08/21(火) 17:48:24
    澪田
  35. 35 : : 2018/08/21(火) 17:56:33
    最後は終里か
  36. 36 : : 2018/08/21(火) 20:33:08
    俺は人気のない教室に、澪田を呼び出した

    澪田「で?どうしたんすかー、創ちゃん」

    日向「そうだな、早めに終わらせるぜ」



    日向「澪田、俺と付き合ってくれ!」

    澪田「ほっほー!青春らしいっすね!ってエエエエエエエエエエエエエエエ!?」

    日向(うるっせぇ!)

    澪田「本気っすか!創ちゃん!伊吹と!?」

    日向「あぁ、本気だ」

    澪田「ああー…伊吹、こういうのは一生やらねぇつもりだったんすけど…」

    澪田「創ちゃんなら、いいかなー……ってね」

    日向「お前の気持ちを聞かせてほしい、俺が好きなのか?」

    澪田「エェエエ!?聞いちゃうっすか!?…いや、いいっすけど…」

    澪田「えぇと……すっ、好きです…///」カァーー

    カチッ

    俺は手元のスイッチを押した

    日向「よし、これだけ聞ければ、用無しだな」

    澪田「へ?何すかそれ?」

    日向「録音機だ、澪田との告白シーンを録音してたんだよ」

    澪田「告白シーンを残す!?創ちゃん、以外とオチャメなんすか!?」

    日向「は?もう恋人ごっこは終わりだぞ?」

    澪田「……………へ?」

    日向「左右田と告白対決やっててさー、何人受け入れたかっていう」

    澪田「ヘェエエエ!?あれって全て…」

    日向「嘘に決まってんだろ、誰がお前に告るかよ」ハハッ

    澪田「…………………」ブン!!!

    日向「痛ッ!無言でスネ蹴るなよ!」

    澪田「『日向ちゃん』まじで最低っす…!」ボロボロ

    澪田はそのまま教室を出ていった
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「私と同じ都会っ子が絶望するところに立ち会えるなんて最高だぁ!」ドロッ

    白銀「いやー、急につまらなくなった…私も絶望させたい……」

    日向「次は>>37だな!」

    >>37、どうぞ!
  37. 37 : : 2018/08/21(火) 20:35:20
    おわり
  38. 38 : : 2018/08/21(火) 20:36:26
    あれ変換できてない、改めて終里
  39. 39 : : 2018/08/22(水) 03:27:49
    これ終わった後どうなるんや…
  40. 40 : : 2018/08/22(水) 16:42:10
    俺は、昼頃、終里を教室に呼び出した

    終里「で?何だってんだよ日向」

    日向「…覚悟は決めたぜ」



    日向「終里、俺はお前が好きだ」

    終里「ふーん………は?」

    日向「聞こえなかったなら、もう一度言うが、俺はお前が好きだ」

    終里「で?」

    日向「おっ、俺と付き合ってくれ!」

    終里「そういうの、あんま興味ないんだよな」

    終里「俺はこれからトレーニングだからじゃあな日向!」タッタッタ

    日向「………」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「瞬殺されたわ!」

    白銀「脳筋キャラはしかたないって…下手に振ったら半殺しにされてたと思う…」

    日向「先輩のクラス、手強すぎだろ!」

    白銀「詳しく言うと、日向くんはちがうんだけどね」

    日向「次はおめぇのクラスだ!行くぞ!」

    白銀「はいはい、最原くんに変装かな?」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「陰キャラとか演じるのキッツ!」

    白銀「そんなこと言わないであげて…地味に>>41がおすすめだよ」

    >>41、V3の女子からよろしく!
  41. 41 : : 2018/08/22(水) 16:54:49
    赤松
  42. 42 : : 2018/08/22(水) 17:01:52
    最初から魔王か…
  43. 43 : : 2018/08/22(水) 19:46:56
    僕は早朝、赤松さんを音楽室に呼び出した

    赤松「どうしたの?最原くん」

    最原「…僕は決めたよ」



    最原「赤松さん、僕は君が好きだ!」

    赤松「へっ///!?」

    最原「………返事を聞かせてほしいな」

    赤松「…よ、よろしくおねがいします!」カァーー

    赤松さんの頬が、トマトの用に赤くなった

    最原(よし、今だぁ!)

    最原「…早速なんだけどさ、でっ、デートしない……?」

    赤松「う、うん………どこに?」

    最原「いろいろあるけど…まずは……」






    最原「廃棄場にでも行く?」

    赤松「へっ!?」

    最原「い、いやかな…?」

    赤松「あっ、いや!大丈夫だよ!」ニコッ

    赤松(最原くんって以外な趣味を持ってるね…)
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「今運ばれているあれはギターで、もうすぐプレスされるね!」

    赤松(…………)プクゥー

    赤松(正直、楽器が壊されるたびに、痛みを感じるんだよね…いてて楽しい場所じゃないかも)

    赤松「ねぇ最原くん…そろそろいかない?」

    最原「そうだね…最後にあれを見て終わろう」

    僕は、ピアノがもうすぐプレスされるところを指差した

    赤松(わっ、私のピアノ!?!?!?)

    最原「ピアノを壊す音って、本来の音より、いいんだよねぇ…!」

    赤松「何で捨てられてるの!?何で!?」アセアセ

    最原「それなら僕が捨てたんだよ、部屋はなるべく広い方がいいじゃん」ケロッ

    赤松「さ、最原くんが!?早く止めてよ!!」

    最原「えぇー、場所的に邪魔なんだよね…ないほうがいいに決まってるって!」

    赤松「最原くん……!!ってそういう場合じゃない!は、早く止めないと!」

    赤松はゴミの上を走っていったが、無情にも…


















    ガシャン!!!!

    赤松さんは膝を地面につけ、泣き叫び出した

    赤松「ウワァァァアアアアアア!」ボロボロ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「人生の相方をぶっ殺すとか最高スギィ!」

    白銀「……………………」ガクガクブルブル

    最原「次は>>44だ!行くぜぇ!」

    >>44、どうぞ!
  44. 44 : : 2018/08/22(水) 19:48:12
    ハルマキ
  45. 45 : : 2018/08/22(水) 21:09:49
    僕は昼頃、春川さんを人気のない教室に呼んだ

    春川「最原、何か用?」

    最原「…僕は…覚悟は決めていたよ」



    最原「春川さん、君が好きだ…!」

    春川「!?……………そうだったんだ…」

    最原「…」

    春川「一応、あんたも本気みたいだし、私も本気で返すよ…それが仁義だしね」

    春川「悪いけど、それは受け入れられない、私には他に大切にしたい人がいる」

    春川「最原、私はあんたが嫌いなわけじゃないから、これからもクラスメイトとして普通に接してほしい」

    春川「それじゃあ」ガラガラ

    最原「…………」ポツン
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「普通に振られたわ!」

    白銀「まぁ、春川さんは百田くんに好意をよせてるから…しょーがないさ」

    最原「うさんばらしに次は>>46だ!引き裂いてやるぞ!」

    >>46、どうぞ!
  46. 46 : : 2018/08/22(水) 22:33:25
    入間
  47. 47 : : 2018/08/23(木) 08:43:51
    僕は、放課後、教室に入間さんを呼び出した

    入間「どうしたんだ?俺様が時間を割いてまで来てやってんだぞ!」

    最原「……僕は…」



    最原「僕は、君が好きだ!入間さん!」

    入間「はっ、ハァァアアアアア!?」

    最原「返事を聞かせてほしい」

    入間「おぉ、俺様は、別に嫌いなわけでもないけど……」

    最原「はっきり言えよ!このメス豚!」

    入間「ひぃいいい!?はっ、はっきり返さないでよぉ……」ビクビク

    入間「…い、いいけど……」

    入間「わっ、私は終一と一緒になりたい…」

    最原「分かった…じゃあ、死のう!」

    入間「ヘェエエエエ!?」

    最原「大丈夫、真宮寺くんに口寄せの方法はおそわってるから、一緒の体になれるね」

    入間「い、一緒になるって…そういう意味じゃあ……」

    最原「うるせぇ!黙って昇天しとけ!その方が、みんな助かるんだよ!」

    入間「ひ、ひどいよぉ……」

    最原「今日の夜10時までには現世を離れておけよ?」

    入間「うぅぅ…………」シクシク
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「純愛じゃねぇから何か本気が出ねぇっつーか……」

    白銀「終一依存の入間さんには辛いかもね」

    最原「次は>>48だ!行くぜぇ!」

    >>48どうぞ!
  48. 48 : : 2018/08/23(木) 11:39:26
    夢野
  49. 49 : : 2018/08/23(木) 19:34:30
    僕は、早朝、夢野さんを校舎裏に呼び出した

    夢野「んあー…何の用じゃ最原」

    最原「そうだね、早めに終わらせるよ」



    最原「夢野さん…僕は君が好きだ」

    夢野「んあっ///!?」

    夢野さんの頬が真っ赤になった

    夢野「さっ、最原はそんな目でうちを見とったんか…」

    最原「…やっぱり受け入れられないかな」

    夢野「か、勘違いするでない!うちは別にその…嫌いじゃないぞ///」

    夢野「うっ…うぅぅ……///」アセアセ

    最原「…返事をはっきり聞かせてほしい」

    夢野「うちは…さっ、最原が好きじゃあ…だっ、だから…」

    最原「なんてね、嘘だよ」ニコッ

    夢野「へっ?」

    最原「だーかーらー、嘘なんだよ、偽証ってやつだね」

    夢野「嘘って…告白がか!?」

    最原「そうだけど?」

    夢野「」ポカーン

    夢野「そっ、そうか……そうじゃよな」ドヨーン

    最原(行くぜぇ!)

    最原「夢野さんはかわいいからからかってみたんだけどさ…まぁ、今考えるとありえないよね」ハハッ

    夢野「………………」

    最原「こんなインチキ臭い詐欺師と一緒にいて家庭が築けるかっていうと謎だし」

    夢野「あれは…インチキ何かじゃないんじゃ…」

    最原「じゃあ、今、瞬間移動やってみてよ」

    夢野「それは…今はMP不足で使えん…」

    最原「ほら!いつ使えるかわからない不確定要素の多い家庭なんて嫌なんだよね」

    夢野「……うっ…うぅ……」ボロボロ

    最原「やっぱり的はずれだったかな…とりあえず、この事は誰にも言わないでくれない?君と一緒にいると、みんなからバカにされるんだよねぇ」





    最原「幼稚なやつと一緒にいるってさ」ニヤッ

    夢野「うわぁぁぁぁああああああん」ボロボロボロ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「最高すぎだぜぇ……!」ドロッ

    白銀「その格好でそれはやめてほしいんだけど…地味に」

    最原「おっ!?気があるの?」

    白銀「…殺るぞ?」

    最原「何で暗殺者みたいになってんの!?」

    白銀「まぁ、ライバルを潰していくのは気持ちのいいもんだし、次は>>50おねがい」

    最原「立場逆転!?」

    >>50、よろしく!
  50. 50 : : 2018/08/23(木) 19:41:39
    転子
  51. 51 : : 2018/08/24(金) 13:25:51
    僕は昼頃、茶柱さんを体育館に呼び出した

    茶柱「で?どうしたんですか最原さん」キリッ

    最原「僕はもう、決めたよ…」



    最原「茶柱さん、僕と付き合ってください!」

    茶柱「キェェェエエエエ!!!」ブンッ!

    最原「グハッ!?」

    一瞬にして投げ飛ばされた

    茶柱「はっ!つい!」

    最原「つい、で投げないでよ!」

    茶柱「いいえ!どうせ狙いは下品なことに決まっています!だって男死ですもんね!」

    茶柱「しかも聞きましたよ…夢野さんが泣いてる理由…どうやらあなたのせいじゃないらしいですか…!」ゴゴゴゴ

    最原「」オワタ

    茶柱「やっぱり、男死は、女子を使い捨てだと思ってるんですね!」

    茶柱「では、最後に…」























    茶柱「キェェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」バン!

    最原「グハァァァアアアア!!!!」ボキボキ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    白銀「法則性が見えてきたね、一途な愛を持つ人は潰せる…っていうさ」

    最原「やっべ、背骨折れたわ、慰謝料奪い取ろうかな」

    白銀「さすがにないわ、背骨折れてるなら歩けないでしょ」

    最原「次は>>52にでもするか…イテテ」

    >>52、よろしく!
  52. 52 : : 2018/08/24(金) 14:57:51
    後はアンジーだけかな?
  53. 53 : : 2018/08/24(金) 15:24:43
    あと東条さんも残ってるかな。
    白銀さんはどうなるんだろ
  54. 54 : : 2018/08/24(金) 16:22:26
    最原「>>52、あと二人いるじゃねぇか!」

    白銀「東条さんと……だっ、誰?」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    僕は放課後、アンジーさんを美術室に呼んだ

    夜長「終一?どうしたのー?」

    最原「僕は、アンジーさんに伝えたいことがあるんだ…」




    最原「僕と…付き合ってください!」

    夜長「わーお、告白だねー!神ってるー!」

    夜長「終一はアンジーの未来のお婿さんだからねー、もちろんいいよー!」

    最原(よっしゃ、行くぜー!)

    最原「さっそくだけどさ、アンジーさんの作品を見せてくれないかな?」

    夜長「オッケー!たしかここにー……ん?」

    夜長さんはボロッボロに引き裂かれた絵やまっ二つに壊れた彫刻を取り出した

    夜長「あ、あれあれ~?おかしいなー」

    最原「………何それ」

    夜長「え、えっと…知らないなー」ニコニコ

    最原(白銀に頼んでおいたけど…予想以上にぶっ壊してたな…)

    最原「…アンジーさん、何か怒ってるの…?それって…僕のせいかな…」ハハハハ

    夜長「い、いや違うよー!怒ってないよー!」

    最原「じゃあ、何で壊れてるの?」

    夜長「泥棒かなー?もしくは保管場所が悪かったかだねー」アセアセ

    最原(あのアンジーが汗を!)

    最原「アンジーさんって物を大切にしないんだね…正直残念かな」

    夜長「いや、違うってー!これは本当に…」

    最原「ごめん、君は僕といない方が幸せなのかもね…」ガラガラ

    夜長「終一!だから、違うんだってー!!」

    夜長「……………………うぅ……」ウルッ

    夜長「あ……あはははは……はは………」ボロボロ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「キャラ崩壊注意!」

    白銀「今さらだね!?」

    最原「次は>>55でいこー!!」

    >>55、よろしく!
  55. 55 : : 2018/08/24(金) 17:02:41
    白銀
  56. 56 : : 2018/08/24(金) 17:03:49
    東条
  57. 57 : : 2018/08/24(金) 17:56:32
    やばい…苗木と日向と最原に殺される運命しか見えない。さようなら、江ノ島
  58. 58 : : 2018/08/24(金) 18:20:51
    正体バレたら被害者達に滅多うちにされる
    江ノ島が見える気が…期待してます!
  59. 59 : : 2018/08/24(金) 19:06:16
    最原「オラァァァアアアア!!!」ガチン!

    白銀「ガハッ!!!」ドスン

    僕は白銀さんの頭を殴り付けた

    白銀「う、うーん……ここは?って最原くん!」

    最原(記憶喪失とか漫画じゃあるまいしwつか本人が騙されてやんのw)

    最原「覚悟は決めてるよ…」




    最原「白銀さん、僕と付き合ってください!」

    白銀「ええぇえぇえええ!?地味に予想外!」

    最原「どうかな、返事が聞きたい」

    白銀「そ、そうだね……どうしようかな…///」

    白銀「ちょ、ちょっと時間をくれないかな」

    最原(よっしゃ、今だ!)

    最原「…よし、これで落とせたかな」

    白銀「いや!考えさせてって言ったよね!?」

    最原「あ、そうだったね…やっぱりまだまだだね、これじゃあ誰も付き合ってくれないか…」

    白銀「…一途じゃないのは地味にきついかも」

    最原「ごめん、そうだよね…告白練習に付き合ってくれてありがとう、明日には赤松さんに告白するよ」ガラガラ

    白銀「へ?うん?どゆこと?」

    最原「どゆことって…告白練習だよ?前に特訓してあげるよって言ってくれたじゃないか」

    白銀「……ん?つまり?」

    最原「白銀さん?どうしたの?」

    白銀「私が聞きたいんだけど…さっきまで私気絶してたよね?」

    最原「特訓中に貧血で倒れるからだよ、心配したんだから、これからは気を付けてね」

    白銀「あ、そ、そうだったんだ」

    最原「まぁ、これで学んだよ、僕には赤松さんしかいないってね」

    白銀「どんなこと教えてたの!?」

    最原「それじゃあ」ガラガラ

    最原くんはそのまま部屋を出ていった

    白銀「…………何か、地味に心にくるね」

    白銀「あー、何だろ、もう泣いちゃう」ボロボロ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「よし!ここは占拠させてもらうぜ!」

    最原「最後は>>60だ!行くぜぇ!」

    >>60、よろしく!
  60. 60 : : 2018/08/24(金) 19:29:20
    東条さんでお願いします
  61. 61 : : 2018/08/24(金) 20:02:30
    僕は、放課後、東条さんを教室に呼び出した

    東条「それで…何の用かしら?依頼なら言ってみてくれる?」

    最原「今は…僕の気持ちを純粋に受け取って…」



    最原「東条さん、僕と付き合ってください」

    東条「どこにかしら?」

    最原(くっそ!鈍感すぎだっつーの!)

    最原「これは依頼じゃなくて…告白だよ」

    東条「…へっ!?」

    最原「ごめん、少し分かりづらかったかな」

    東条「…そうね、私には理解しづらかったわ…」

    東条「いい?私とあなたはメイドと使用人の立場にあるの、こんな恋何てあってはならないわ」

    最原「でも、僕は真剣に…!」

    東条「いいえ、真剣でも了承はできないわ、これはあなたのためですもの」

    最原「………残念だよ」

    東条「分かったのなら、少し一人にさせてもらえるかしら?教室の大掃除を頼まれてるの」

    僕は無言で教室を出た

    東条「そうよ…私は正しいことを……」

    東条「傷つくのは……私だけでいいのよ…」ボロボロ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最原「最ッ高だったぜ!やばい、絶望で学園が埋め尽くされてやがる!」

    江ノ島「よいしょと…学園女子絶望計画はこれにて一件落着!!!」

    江ノ島「スゲェ楽しかったぜ!こんどは男を絶望させるのも…!」

    その時だった























    苗木「エーノーシーマーさーん?」ゴゴゴゴ

    日向「お前…一体何したんだ?」ギロッ

    最原「……………」無言の威圧

    江ノ島「あ、やっべ!おい、残姉!!」

    影から、戦刃が音速でやってきた…が

    戦刃「…盾子ちゃんの仕業だったんだ…」ボーッ

    江ノ島「来るだけ来て動かないって何だよ!」

    苗木「江ノ島!これ以上お前の好き勝手にはさせないぞ!」

    江ノ島「ちっ、しょうがねぇ…これで逃げるか」

    私はポケットから煙幕弾をとりだした

    ボフッ!!!

    苗木「くそっ!逃がしたか…!」

    日向「それよりも、女子が危ない、各自クラスの女子をなだめるぞ!」

    最原「うん、分かったよ!」アセアセ

    僕たちはそれぞれ、分散して作業に入った



















    希望の淵に引き返す作業を…ね



    モノクマ「とりあえず完…ってことで!」ビシッ!
  62. 62 : : 2018/08/24(金) 20:10:06
    王馬「いやー、落ちのない終わり方でごめんねー、作者はセンスがないし、下手に叩かれるよりは隠密に済ませたかったらしいよ?ビビリだよねー」

    王馬「へ?何で俺が喋ってるかって?完全に作者の趣味だね、話させやすいらしいし」

    王馬「まぁ、この物語はここで、幕を閉じさせてもらうよ、続きは書くか、今考えてるんだよねー」

    王馬「もしそうなるのなら、新規スレで始めさせてもらうね、いちいち完結スレを覗くのって、むなしいでしょ?」

    王馬「ということで、俺からの話はおしまいかな、ここまでの観覧どうもありがとうねー」

    王馬「言ってみたかった、このセリフ言っちゃうよ!言うからね!」キラキラ

    王馬「また、次スレで会いましょーー!!!」

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著者情報
20050617

ミスターk

@20050617

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江ノ島の告白ドッキリ シリーズ

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