青鬼6.23
- ホラー × 推理
- 646
- 30
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- 1 : 2018/08/09(木) 21:34:35 :
- ~自己紹介~
スレ主「はい!どうもこんにちは!ランスと申します!今回は青鬼6.23(全員脱出)を書いていきます!
作者が勝手にセリフを付け加えて全員が脱出するまでの工程を見て欲しいです!え?見たく無い?
頑張りますのでゆっくり見て行ってください!」
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- 2 : 2018/08/09(木) 21:46:25 :
- たけし「最近噂になっているジェイルハウスに肝試しに行かないか?」
卓郎「おっ!楽しそうだしいいな最近暑いしよ涼しくなるんじゃねぇか?なぁ美果」
美香「私は卓郎について行くよ! でひろしはどう?お化けが出るし怖いから行かない?」
ひろし「お化けなんて非科学的なもの僕は信じませんよ まぁ暑いですしいきましょうか」
卓郎「暑いなら制服脱いでカッターシャツで過ごせばいいんじゃないか?」
ひろし「私はこれが落ち着くのですよ そろそろ高1ですし面接に制服で行くとき着慣れていればかなり有利だと思いますし」
たけし「おいおいまだ8月だぞ?もう高校のこと考えてるのか?さすが脳味噌野郎だな」
卓郎「じゃあ話戻すが今日の放課後ジェイルハウス集合でいいか?」
たけし美香「おっけー!」
ひろし「分かりました」
-
- 3 : 2018/08/09(木) 22:12:41 :
- ~ジェイルハウス前~
卓郎「ここ誰が住んでたんだ? すっっっっげぇ高い館だな」
たけし「噂だと車椅子に乗っていた少女とその親らしい」
ひろし「なぜ噂というものは広がるのでしょう…実に不思議です」
美香「ひろしの話が長くなる前に行った方がいいんじゃない?前みんなで勉強したときひろしの話で丸3時間半も話しをてたよね」
卓郎「ひろしの話は面白いからつい聞いてしまうんだよな」
ひろし「さぁ無駄話をせずいきましょう僕はすぐに返って家にある『新昆虫学大辞典』を見たいんです」
たけし「何かしらねぇけどここまで来て勉強のことかよ脳味噌野郎は」
卓郎「まぁ入るか」
オジャマシマース!
館1F
卓郎「ここが噂の館か…」
美香「なんだか寒いわ…」
たけし「お、おい…もう帰ろうぜ…これ絶対出るぞ…幽霊」
パリン
みんな「!」
たけし「お、おい…もう帰ろうぜ…マジで怖くなって来た…」
ひろし「馬鹿馬鹿しい…お化けなんているわけないでしょう…科学的に考えて…」ヤレヤレ
たけし「なんだt お!おいひろしどこへ行くんだ?!」
ひろし「音の方向に行って見ますみなさんは待っていてください」
たけし「お、おい!気をつけろよ!」
館一階 図書室前廊下
ひろし(この館…ピザ大聖堂に似ていますね…」
豆知識
ピザ大聖堂とはロマネスク建築を代表する建築物の一つ ガリレオ=ガリレイが振り子の等時性を発見した場所
ひろし(内壁にはおそらくヨーロッパ製のエスタコウォールと言われる天然漆喰塗り素材が使われている…この館の持ち主はヨーロッパに深い思い出があるのでしょうか?)
ひろし「おっと考えている間に着きましたね」
リビング
ひろし「音の正体は皿でしたか…このお皿もなかなか良い品質ですね触って分かります」
ひろし「破片を頂きましょう肝試しに行った証?見たいな感じですかね」
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- 4 : 2018/08/09(木) 22:18:37 :
- ひろし「あれ?」
ひろし「皆さん?」
ひろし「怖くなって皆さん帰ったのでしょうか?」
ひろし「取っ手の部分には指紋ひとつ付いてない…おかしいですねここまで綺麗だと不自然です…」
(ドアを開けようとする)
ひろし「?」
ひろし「ガチャx10」
時は遡る…
一旦ここで終わります!コメをくれたら嬉しいなーw
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- 5 : 2018/08/09(木) 22:21:16 :
- 次回更新は明日の予定です!今更ですが注意点を!
・圧倒的駄作!(僕の文が)
・更新したにしても全然進まない!
・コメントは必ず返します!(返すのはかなり遅れる可能性大」
以下の点理解の上お願いしますm(_ _)m
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- 6 : 2018/08/09(木) 22:31:31 :
- これ読んでる人いるのかな…
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- 7 : 2018/08/09(木) 22:52:15 :
- いますよー期待!
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- 8 : 2018/08/10(金) 09:14:07 :
- <<7さんありがとうございます!頑張ります(ง •̀_•́)ง
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- 9 : 2018/08/10(金) 09:41:52 :
- たけし「ひろしもよくあんな音がしたところに行けるな…」
卓郎「お前が肝試ししようって行ったんだろ でも確かにさっきから少し寒いな一回外出て空気入れ替えるか」
スタスタ
卓郎「うっ!」
美香たけし「どうした(の)?卓郎」
卓郎「ドアが…開かない…」
美香たけし「え??」
たけし「いやいやいや何かの間違いだろ…押してダメなら引いたらどうなんだ?俺がやってみるよ」
ガチャガチャガチャガチャ`Д´)ノドンドンドンドンドンドン
たけし「ダメだあかねぇよ卓r」
卓郎「どうしたたけs」
美香「」
???「ニヤア」
ひろし除く全員「う、うわぁあああぁぁああぁあ!!!」
ひろし目線
ひろしもドアを開けようとするがそれもまた開かない
ひろし「仕方ありませんドアノブに鍵を指すところがあります鍵を探しましょう」
ひろし「まずは左からですかね特に意味はありませんが」
風呂場前廊下
ひろし「さてどあが二つあr…」
その時ドアの向こうで大きな影が通るのをひろしは見た
ひろし「なんでしょうか…今の影遠くから見ていたのでよくはわかりませんがおそらくたけし君たちではありませんね…」
ひろし「とりあえず別の部屋から探索しましょうか」
スタスタスタ
本館2F
ひろし「一番近い右の部屋から行きましょうか…」
※ここからだいぶひろし目線ですお許しください
ひろし「さてと大きなクローゼットがありますね…!?」
ひろし「こ、これは!新昆虫学大辞典!」
ひろし「まさかここにもあるとは!一旦読んでm」
ガタン!
ひろし「!」
ひろし「今クローゼットから音が聞こえましたね…開けてみましょう」
キイ…
たけし「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
ひろし「たけし君?」
たけし「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
ひろし「他の皆さんは?」
たけし「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
ひろし「使いもnゲフンゲフン怖さで震えること以外できないようですね…とりあえず閉めておきましょう」
バタン(部屋を出る音)
ひろし「さて椅子の下に鍵を見つけましたね…一階図書室と書いてあります…」
スタスタスタ
ガチャ
キィ…
ひろし「おお!いっぱいいろんなジャンルの本が!少し見たいです…ね…?」
その時明らかに人ではない大きな巨体…そして青い肌をしている物体を…ひろしの頭の中では記憶の中ではあんな生物見たとがないという思考がぐるぐる回っていた…
ひろし「………と、とりあえず探索ですね…」
ソコラヘンタンサク
ひろし「ありました…寝室の鍵と書いてありますね3階ですか…」
???「ニヤァ」
ひろし「!!! (僕の記憶ではこんな生物やはり見たことがありません調べて見たいですがおそらくたけし君はこれに怯えているのですね…これは逃げた方が良いかもしれません…」
ここまで考えるのにかかった時間0.4秒
ひろし「とりあえず逃げましょう!」
-
- 10 : 2018/08/10(金) 09:44:30 :
- 次の更新は夜かと思われます
-
- 11 : 2018/08/10(金) 12:56:05 :
- 投下します!コメがあると励みになりますコメントч(゜д゜ч)クレ〜
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- 12 : 2018/08/10(金) 12:56:35 :
- ???はお気付きですねそう青鬼です
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- 13 : 2018/08/10(金) 13:11:12 :
- ひろし「青く鋭い牙…巨大な肉体に鍛え上げられた筋肉…名付けるとしたら
『青鬼』」
ひろし「3階に逃げましょう!」
1F⇨3F
ひろし「くっ…前か左ですか…ここはとりあえず… 左へ!」
ひろし「ふぅ…巻けたようですね」
ひろし「まずあの生物は存在自体非科学的な存在ですね…とても興味深い…」
ひろし「探索しますか…」
ひろし「?本棚に何かありますね…メモ?…」
ひろし「294
753
***」
ひろし「これは何かの手がかりでしょうか?メモに書いておきましょう…」
ひろし「さて…さっきからベッドがある横だけ色が綺麗なんですよね…ベッドの大きさとほぼ一緒です
つまりここには元からベッドが置いてあったというのが普通の考えでしょう…」
ゴゴゴゴゴ
ひろし「やはりそうでしたかこの下に穴が開いています さほど深くはないですしとび降りましょうか」
-
- 14 : 2018/08/11(土) 00:18:30 :
- 2Fピアノ部屋
ひろし「部屋の真ん中に大きなピアノに楽譜本棚2つですか…」
ひろし「さて…ピアノには…っといきなりですね 血に見せかけたペンキが塗ってあります」
ひろし「ただ私は今吹くものを何一つ持ってないでとりあえず置いときましょう…さてとこの本棚ここにあるのか不自然です いちいちここまで取りに来て弾くなんて実に面倒くさいと思います…」
ひろし「おそらくこの…裏には!」ゴゴゴゴ
ひろし「やはり何かありますね…暗証番号付き金庫ですか…」
ひろし「おそらくここにあるのペンキの裏にヒントか答えがあるのでしょう…吹くものを探して見ましょう…」
-
- 15 : 2018/08/11(土) 00:18:44 :
- ごめんなさい!更新も亀ですけど夜なので寝ます!
-
- 16 : 2018/08/14(火) 20:43:41 :
- ひろし「さて、そろそろたけしくんも落ち着いた頃でしょう 一度たけしくんがいた部屋に戻って見ましょうか」
スタスタスタ
二階たけし部屋
ひろし「?タンスの前に何か落ちてますね……これは?」
ひろし「ああ、たけし君のでしたか、つまりここから出るときに落としていったのでしょうね」
ひろし「たけし君を探すがてらもう少し一階を探索しましょう」
一階風呂場廊下前廊下
ひろし「?」
ひろし「先程は開いてなかったのに開いてますね…見て見ましょう」
ひろし「!? な、なんて色…絵の具かと間違えるかと思いましたが一応水ですね…」
ひろし「抜いてみましょう… ?これは…栓がドライバーになっていましたね…」
ひろし「ここにはもう何もないですね移動しましょう」
ひろし「次はトイレですかね… !洗剤が置いてあります…これでペンキが落とせますね」
ひろし「たけし君には悪いですが脱出を最優先にしたいのでハンカチを借りましょう…ごめんなさいたけし君…」
ひろし「先を急ぎましょう!」
-
- 17 : 2018/08/14(火) 20:50:40 :
- 期待!!!!!
-
- 18 : 2018/08/16(木) 11:29:38 :
- >>17
おお!ありがとうございます!
-
- 19 : 2018/08/16(木) 12:10:13 :
- ピアノ部屋
ひろし「さて、ひろし君に借りたハンカチと…洗剤を使って…」(A;´・ω・)フキフキ;;;;;;
ひろし「2…3…9」
ひろし「確かここにある金庫は4桁だったはず(ドン!
ひろし「!?」
青鬼 ニヤァ
ひろし「くっ…またですか!」
ひろし「そうだ!さっきの穴とピアノ部屋を何度も行き来しましょう!」
寝室
ひろし「青鬼が来た瞬間に!」
ひろし「降りましょう!」
ひろし「これを繰り返しですね…」
この繰り返しが4回続いた後…
ひろし「やっと撒きました…」ハアハア
ひろし「さて…239でしたね?」
ひろし「あっそうでした4桁…?」
ひろし「何か金庫に書かれていますがこれはなんでしょう?」
https://image01.seesaawiki.jp/a/o/aooni-game-info/922e3695ffe48dc3.jpg
これを元に謎を解きます!❶ ❷ ❸で鍵盤を分けます!
ひろし「分かりました!」
ひろし「一番左は③の逆の形なので
上の写真では③の9の逆で6。
左から二番目は②の形なので
上の写真では②の3。
右から二番目は③の形なので
上の写真では③の9。
一番右は①の逆の形なので
上の写真では①の2の逆の2ということでしたか!」
ひろし「つまりパスワードは 6 3 9 2」
金庫ガチャ
ひろし「開きましたね…この鍵は…子供部屋ですか…行きましょう」
子供部屋ドア前
ひろし「さて…と」ガチャ
ひろし「探索しましy」???「誰!?」
次回更新は明日だと思います。家の仕事があるんですm(__)m
-
- 20 : 2018/08/16(木) 12:52:01 :
期待ですー!頑張ってください!
-
- 21 : 2018/08/16(木) 22:38:45 :
- >>20
ありがとうございます!受験勉強ファイトだよ! (و'ω')و
-
- 22 : 2018/08/20(月) 23:59:47 :
- ひろし「美香さん?」
美香「なーんだひろし君かー」
ひろし「ここにいましたか...卓郎君とは一緒に行動していたのではなかったのですか?」
美香「無理よ!いきなりあの青い化け物が出てきたのよ!?卓郎の方にも行こうにも行けなかったわよ!」
ひろし「そうでしたか...では卓郎君を探すがてらもう少しだけ探索していきますね 美香さんはどうしますか?ここでいますか?」
美香「そうね...恐怖で足がすくんでいるわ ここで待ってる」
ひろし「わかりました」
美香「その本棚の上にライターオイルがあるはず 勝手に持っていって」
ひろし「念のため持っていきます ありがとうございます」
-
- 23 : 2018/08/27(月) 13:45:18 :
- 期待!全員脱出までの道のり楽しみ!
-
- 24 : 2018/08/31(金) 23:38:45 :
- <<23
なぬ!?まだ見てくれている人が…そろそろ更新します!
-
- 25 : 2018/08/31(金) 23:42:08 :
- 期待ですー!見てますよー。自分も
-
- 26 : 2018/09/01(土) 15:16:08 :
- ひろし「そういえば3階の奥にももう一つ部屋がありましたね…とりあえず行きましょうか」
3階
ひろし「鍵は…開いていますね進みましょう」
ひろし「タンスにドアしかないですね…奥に進みましょう」
ガチャ
ひろし「?ドアの奥は壁?どうやらハリボテらしいですね…」
ガチャ
卓郎「ひろし!」
ひろし「卓郎君!」
卓郎「大丈夫か?」
ひろし「ええ…窓も玄関も全部閉じられているのはお気付きですか?」
卓郎「ああ…どうやら閉じ込められてしまったようだな…俺たち」
ひろし「卓郎君は『青鬼』を見ましたか?あのブルーベリーの怪物です」
卓郎「ああ…見たさ…世の中にあんな奴がいるなんてな…」
ひろし「あの怪物は僕たちを見るなり追いかけてきます…和解は無理でしょう」
卓郎「そうだろうな…とりあえず探索を一人でしてみるよ」
ひろし「分かりました」
バタン
ひろし「さて…何もないですし行きましょう…」
3階→1階
ひろし「では奥の扉に行きましょう…」
ひろし「ここは和室?襖(ふすま)もありますね行きましょう」
スタスタスタ
バンッ!
ひろし「なっ!?」
青鬼 ニヤリ
ひろし「くっ…ループ部屋を駆使して巻きましょうか…」
ループを繰り返し8回した後…
ひろし「ハア…ハア…流石に…つか…れました…」
ひろし「とりあえず…もう一度和室へ行きましょう…」
ひろし「さてもう化け物はいないでしょう…」
ガラッ(ふすま開ける音)
ひろし「これひ…ライター?」
ひろし「先ほどのライターオイルと合わせましょうか…」
ひろし「これで使えますね!」
ひろし「?この壁違和感が…」
ひろし「炙って見ましょうか」
ボオオオオオオ
ひろし「傷一つつきませんね…皿の破片ではどうでしょうか?」
バリッ
ひろし「隠し扉ですけど…これはドアノブがなくて……」
ひろし「!あの部屋のドアノブはあっても無くてもあまり意味はないですね…」
ひろし「取りに行きましょう」
-
- 27 : 2018/09/27(木) 18:45:52 :
- ~そして取りに行った数分後~
ひろし「これをこうして…」カチャカチャ
ひろし「よし できました」
ひろし「入りましょう」
キィ…
ひろし「真っ暗ですね…ライターをつけましょう」ボッ
ひろし「…」
ひろし「..! ろうそくがありますね つけましょう」ボッ
ひろし「おお…広い…探索をしましょう」
ひろし「ですがこの館の主はなぜこのような事をして部屋を隠したのか…」
ひろし「おや?」
ひろし「本棚の奥に何か黒いものが…本棚を移動させて見ましょうか…」
ひろし「よいしょっ…と」ゴゴゴゴゴ
ひろし「やはりドアでしたか…入りましょう」
ひろし「…ここは?牢獄?」
ひろし「しかもここには何かありますね…」
ひろし「早速とってみましょう…っっ?!」
ひろし「アイテムの下に何かスイッチが…青い…」
ひろし「念のため牢獄は閉めておきましょう…」
ひろし「さて…と鍵ですか…どこn青鬼(バタン!
ひろし「?!」
ひろし「おやおや…」
-
- 28 : 2018/09/27(木) 19:08:51 :
- 期待
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- 29 : 2018/10/21(日) 23:07:54 :
- ひろし「鉄格子を締めておいて正解でしたね…青鬼はもしかすると機械を感知するのかもしれませんね…」
※そういう設定で行きます!ご了承ください
ひろし「さて…ずっとここにいても脱出はできませんがこの青鬼がいつどこかに行ってくれるかですけど(青鬼 ガシャン!
青鬼 ガシャガシャx2
ひろし「びっくりしました...突き破るような勢いでしたので少しばかり恐怖を感じましたね」
青鬼 ガチャ
-
- 30 : 2021/04/03(土) 01:11:03 :
- お久しぶりです元ランスです。
二年以上の月日が流れましたが流石に進めていきたいと思います
待たせてしまい誠に申し訳ないです
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