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ミーナ「苦しいけど楽しい訓練兵生活」

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  1. 1 : : 2013/12/27(金) 22:00:43
    基本ミーナ視点です
    初投稿で下手ですがそれでも
    いい方は読み進めていってください


    入団式当日…

    キース「貴様は何者だ!!」

    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」

    キース「そうかバカみてぇな名前だな!親がつけてくれたのか!」

    アルミン「祖父がつけてくれました!!」

    ミーナ(やばいやばい…
    だんだん私の番が近づいてくる…!」

    ほとんどの人が怒鳴りつけられているのを見て怯えていた。

    ミーナ(あぁぁあ嫌だ帰りたいよぉぉ)

    「…ているのか!?おい貴様!!」

    ミーナ「ひゃい!?」

    キース「どうした、兵士を志願するものがそのような返事をするな!入団式が終われば死ぬ寸前まで走ってこい!!」

    ミーナ(ええぇえ!?死ぬ寸前!?)
  2. 2 : : 2013/12/27(金) 22:01:14
    期待してます
  3. 3 : : 2013/12/27(金) 22:22:46
    入団式終了後…
    ミーナ(死にそう…なんで初日からこんな…)ゼェゼェ

    ミーナ「やっと…終わったっ…」

    ???「大丈夫か?」

    ミーナ(こんな時間に誰かいるの?)

    ミーナ「誰?」

    ???「あぁ、いきなり悪かったな。俺はエレン。エレン・イェーガーだ。」

    ミーナ「エレン…?」
    (聞き覚えない名前だな〜。
    入団式で恫喝されなかった人かな?)

    エレン「まぁとにかくだ…」スッ

    ミーナ「えっ…?」

    エレンはパンと水をミーナに差し出した。

    エレン「あれだ…その…
    だぁーもういいから受け取れよ!
    じゃあな!」

    ミーナ「あっ!待って!
    …行っちゃった」
  4. 4 : : 2013/12/27(金) 22:34:11
    だらだら書いていきます
    長くなるかもです
  5. 5 : : 2013/12/27(金) 23:07:08
    楽しみにしております^^ノ
  6. 6 : : 2013/12/27(金) 23:43:25
    〜教官室前〜

    ミーナ(エレン…か。ちょっと目つき鋭いけどいい人だな〜。
    照れ屋でちょっと可愛いかも♪)

    コンコン
    ミーナ「ミーナ・カロライナです。」

    キース「入れ」

    ミーナ「失礼します」

    キース「どうした?やけに元気だな。貴様にはまだまだ余裕だったか?」

    ミーナ「いえ!死ぬほど苦しかったです…」

    キース「ふん。まぁ良い。明日は適性審査を行う。しっかりと体を休めておけ。」



    〜女子寮〜

    クリスタ「あ、遅かったね。
    名前はたしか…ミーナだよね?
    私はクリスタ。よろしくね!」

    ミーナ「あ、こちらこそよろしくね!」(可愛い子だな〜)

    ミカサ「これから3年間よろしく。」

    ミーナ「よろしくね!」

    アニ「…」

    ミーナ(あの子は一人だけど…話しかけるのが苦手なのかな?)

    ミーナ「よろしくね!」→アニ

    アニ「…」ちらっ

    ミーナ(うっ…なんか無視された…)

    アニ「…よろしく」

    ミーナ(返してくれた!?無視されてなかった!よかった〜)

    ミカサ「今日はもう遅い。そろそろ寝よう。明日の適性審査に合格できなければ開拓地に戻ってしまう。」

    一同「おやすみ」

    ミーナ(ミカサって子、けっこう現実をついてくる…。
    あぁ〜不安で眠れない!)


    スゥ〜スゥ〜
  7. 7 : : 2013/12/27(金) 23:46:18
    エレミナ?

    期待
  8. 8 : : 2013/12/27(金) 23:48:59
    >>7
    エレミナ予定です
  9. 9 : : 2013/12/28(土) 00:20:17
    〜朝〜
    ミーナ「みんなおはよう!」

    クリスタ「おはよう」

    ミカサ「おはよう」

    ミーナ「おはよう!」→アニ

    アニ「…」

    ミーナ(なんか私嫌われてる…?)

    アニ「あんた、朝から元気だね」

    ミーナ「自慢じゃないけど、昨日死ぬ寸前まで走らされていたからね!すぐ眠れたんだ」

    アニ「そうかい…」

    ミーナ「ところであなた、名前はなんて言うの?まだ聞いてなくて」

    アニ「こういうときは自分から名乗るもんじゃないの?」

    ミーナ(…)

    ミーナ「私はミーナ・カロライナ。恫喝で言わされたけど、雌豚じゃないからね!」

    アニ「…私はアニ。よろしくね雌豚」

    ミーナ「なっ!?」


    〜食堂〜

    「だから〜」
    「まじかー」
    「うそだろ!?」

    ミーナ「賑やかだね〜」

    ちらっ

    ミーナ(ん…?あれは昨日私を助けてくれた…エレンだったよね)

    ミーナ「エレ〜ン!!」

    エレン「うぉ!?びっくりした。
    お前はたしか昨日走らされてた奴だよな」

    ミーナ「そうだよ!昨日はありがとっ。これからよろしくね!
    あ、遅れたけど私はミーナ!
    雌豚じゃないからね!」

    アニ「あんた、自己紹介でいつもそれ言ってるの?」

    ミーナ「だって誤解されるし!」
  10. 10 : : 2013/12/28(土) 00:20:38
    今日は寝ます
    続きは朝かきます
  11. 11 : : 2013/12/28(土) 09:18:21
    〜適性審査〜

    ギシギシッ

    眼鏡教官「今期は優秀な者が多いようだ。
    ん、見ろ。全くブレがない」

    モブ教官「あの…彼は…?」

    眼鏡教官「ふむ。それも才能だろう。人一倍できないこともある。」

    キース「何をしているエレン・イェーガー!!上体を起こせ!!」

    エレン(なんだこれ…こんなのどうやって…)

    エレンは一旦審査装置のベルトを外した。

    エレン(俺は…巨人を駆逐するどころか、立体機動装置に触れることもできないのか…?情けない)

    エレン(ん…?あれはミーナか…)


    ミーナ(おっと、ふぅ。
    簡単じゃないけど、思っていたよりはできそう…)

    エレン(あいつはできるのか。
    当然ミカサも…(チラッ)だよな。
    アルミンもすでに合格してる)

    ミーナ「エレーン!!」

    エレン「なんだまたお前か。
    どうしたんだよ俺になんか用か?」

    ミーナ「用って訳じゃないんだけど…適性審査どう?まぁエレンのことだから当然受かってるんだろうけど」

    エレン(受かってねぇよ…)

    エレン「いや…俺はまだできないんだ」

    ミーナ「えっ!?エレンができないなんて…」

    エレン「おいおい、俺はそこまですごくなんてねぇよ。大事なものを守れないし、守られてばっかりだ」

    ミーナ「それって幼馴染のミカサのこと?朝聞いたよ」

    エレン「あぁそうだよ。あいつは俺より筋肉量あるし、身長も同じだしな。

    …ちょっと夕方にまた練習するよ」

    ミーナ「あっ、頑張ってね!!」
  12. 12 : : 2013/12/28(土) 14:14:54
    〜夕方〜

    ミカサ「腰巻と足裏のベルトにゆっくり体重をのせる」

    アルミン「僕でもできたんだから、エレンもきっとできるよ」

    エレン「わかった、今度こそできそうな気がする。あげてくれ、アルミン」

    アルミン「うん」


    ぐわっ

    エレン「!? うぁ!!」



    一同「あの通称死に急ぎ野郎が怪我をした?」

    モブA「はっ、昨日偉そうに巨人どもを駆逐してやるとか言ってたくせに、適性審査も受からないとはな」

    モブB「まじかよw
    だっせーwwww」

    ミカサ「くっ!」ガシッ

    アルミン「ダメだよミカサ…
    落ち着くんだ…」(小声)



    〜医務室〜

    エレン(俺は…なんでこんなところに…?
    あぁそうか、頭ぶつけたんだった)

    ダダダダダダッ
    ドシーン!!!

    エレン「!?」

    ガチャッ

    ミーナ「はあ…はあ…
    エレン大丈夫!?
    出血がかなりあるって聞いたけど…」

    エレン「そういうお前はどうなんだよ。扉の前ですげぇ音がしたぞ。
    …まぁ俺は大丈夫だ」

    ミーナ「そっか〜よかった。
    私も大丈夫だよ!!」

    エレン「で、何しにきたんだよ。」

    ミーナ「もーエレンひどいなー。
    せっかく心配してきてあげたのに」

    エレン「そうかよ。ありがとな」

    ミーナ「それじゃあ夕食があるからそろそろ戻るね。
    …明日適性審査本番だけど、エレンならきっとできるよ。頑張ってね」

    エレン「あ、あぁ!」ドキッ

    ミーナ「じゃあね」フフッ

    エレン(なんだ今の気持ち…)
  13. 13 : : 2013/12/28(土) 19:36:55
    コンコン
    「失礼します」

    エレン(また誰かきたのか?)

    アルミン「やぁエレン。夕食持ってきたよ。」

    エレン「サンキューアルミン」

    アルミン「じゃあ僕も食べてくるよ。明日は頑張ってね」

    エレン「おう!」



    〜夜の男子寮〜

    エレンが部屋に戻ってきた

    アルミン「エレン!!
    もう寝てなくていいの?」

    エレン「あぁ!これくらい平気だ」


    エレン(今夜誰かに姿勢制御のコツを聞かないと明日まずいな)



    コニー「姿勢制御のコツ〜?
    悪いけど、俺天才だから。
    感じろとしか言えん」ヘヘン

    ジャン「俺は逆に教えて欲しいね。あんな無様な姿晒しといて正気を保っていられる秘訣とかをよ〜」

    エレン「お前ら…人が頭下げて頼んでるのに…」

    エレン(ダメだ、他をあたろう)


    エレン「二人ともすごく上手いって聞いたぞ!
    ベルトルト!ライナー!」

    ライナー「すまんが、期待できるような助言はしてあげられそうにないな」

    ベルトルト「あの、君はシガンシナ区出身だよね?
    なら巨人の恐ろしさも知ってるはずだ…なのになんで兵士を目指すの?」

    エレン「…人を守れる存在になりため。それと、古い友達との夢を実現するため…かな」

    ベルトルト「そうか…」
    (つまり…僕がエレンの身内を殺したってことになるのか…
    いや、覚悟していたことじゃないか。僕は戦士だ…!)

    ライナー「明日はベルトの調整から確かめてみるといい。
    お前ならやれるはずだ。
    エレン・イェーガー…だっけか」

    エレン「ありがとう。
    ライナー・ブラウン…だよな」
  14. 14 : : 2013/12/29(日) 00:30:42
    〜翌日〜

    キース「覚悟はいいかエレン・イェーガー!!」

    エレン「はい!!」

    キース「ワグナー、あげろ」

    トーマス(・ワグナー)「はっ!!」

    エレン(俺はもう誰かが死ぬのはごめんだ!!人を守るために…夢を実現するために…俺は兵士になる!!」

    ミーナ(エレン頑張って…!!)

    エレン「うおおぉぉ!!」


    一同「おぉ!できた!
    やったなエレン!!」

    エレン(で、できた…!! う!?)

    ドシャッ

    エレン「ぐっ…!!ま、まだ、やれます!」

    キース(む?)

    キース「降ろせ」

    エレン「お、俺は…」

    キース「ワグナー、イェーガーとベルトの交換をしろ。金具の破損だ。ここが破損するとは聞いたことがないがな」


    エレン(なんだ…?急にできるように…!)

    エレン(やった!!これでもうお前に世話を焼かれることもねぇな!!)

    アルミン「目で"どうだ"って言ってるよ」

    ミカサ「いや…あれは"家族から離れなくて済んだ"と思っている

    アルベルライ(ははは…)

    ミーナ(エレンやったね!!
    あれ…どうして私最近エレンのことばっかり気にかけてるんだろう…もしかしてエレンのことを…///)
  15. 15 : : 2013/12/29(日) 00:31:33
    〜対人格闘訓練〜
    ライナー「うおおおぉおぉ!!」

    エレン「ふっ!」ぱしぱしっ
    ぐわん どしゃっ

    ライナー「痛ってて…」

    エレン「悪いライナー、加減が下手でよ」

    ライナー「まぁいいさ。それより、あれみろ。」

    エレン「アニか。ま〜たうまいこと教官に見つからないようにサボってんな」

    ライナー「あいつに兵士としての在り方を教えてやらないとな」

    アニ「…」スタスタ
    ドスッ 上を見上げる

    ライナー「教官の頭突きは嫌か?
    ここにきたときを思い出して真面目にやるんだな」

    エレン(普段怖い顔してると思ってたけど、怒った顔は比じゃねぇな)

    ライナー「そらいけエレン」

    エレン「お、俺!?」


    エレン「やり方は知ってるよな?
    いくぞ!!」

    ばきっ

    エレン(痛っ!)

    エレン「足蹴られたのか…」

    アニ「もう私は行くよ」

    ライナー(おっかねぇ…)

    ミーナ(エレン…私と組んでくれないかな〜…)
  16. 16 : : 2013/12/29(日) 00:32:17
    〜立体機動訓練〜

    ズバっ

    エレン(またミカサより浅い…!!)

    ミーナ(ミカサってすごいんだな…)

    ミーナ(!?なにこれ、装置の故障!?
    ワイヤーが出ない!!落ちちゃう!?
    もうダメだ…!!)

    エレン「ミーナ!!」キャッチ

    ミーナ(なんか浮いてる…私は死んだのかな…って、ん!?)

    エレン「ミーナ無事か!?」お姫様だっこ

    ミーナ「〜///」ジタバタ

    エレン「あ、おい暴れるな俺も落ちる!!」

    ミーナ「ご、ごめん///」

    ミーナ(も〜、なんでエレン平然とこんなことできるわけ!?///)


    エレン「ふぅ」

    ミーナ「あ、ありがとう」

    エレン「いいよ別に。じゃあ訓練に戻るから、ミーナもはやく出発しろよな」

    ミーナ「わかってるよー」

    ミーナ(ちょっと嬉しかったかも…///)

    エレン(やっべー、自分でしたこととはいえ今思えば恥ずかしい…)
  17. 17 : : 2013/12/29(日) 00:33:01
    「今日も訓練疲れたなぁ〜」
    「明日もあると思うと…」
    ワイワイガヤガヤ

    アルミン「エレーン、ミカサー、夕食とってきたよ〜

    エレン「サンキュー」

    ミカサ「ありがとうアルミン」

    アルミカエレ「いただきます」

    ミーナ(ミカサはいいな。エレンと自然に食事できて…)

    アニ「どうしたの。来ないなら私だけで行くよ。」

    ミーナ「あ、アニ!待ってよ〜」


    ミーナ「ねぇアニ、エレンとの訓練どう?」

    アニ「別になんとも。毎日投げ飛ばしてるだけ」

    ミーナ「あはは…」
    (とか言って、いつも密着してるくせに!)
  18. 18 : : 2013/12/29(日) 00:33:53
    〜夕食後〜

    ミーナ(よし!思い切って声かけてみよう!)

    ミカサ「エレン。私は先に戻る。また明日も訓練頑張ろう。お休み」

    アルミン・エレン「お休み」

    アルミン「さて、僕も先に戻るよ。エレンはこのあと自主練だよね」

    エレン「あぁ。じゃあなアルミン」

    ミーナ(今がチャンス!!)

    ミーナ「エレーン!!」

    エレン「よおミーナ。どうした?」

    ミーナ「あ、あのねエレン。その〜…自主練一緒にやってもいいかな!?」

    エレン「おう!じゃあ行くか」


    エレン「行くぞミーナ!!」

    ミーナ「こ、こい!」

    エレン「うおおおぉぉぉ」

    どしゃっ

    ミーナ「あいたたた…」

    エレン「わ、わりぃ。アニと同じようにやっちまった。まぁ勝てたことないけど」

    ミーナ「いいってこれくらい」

    スッ(手を差し伸べる)

    エレン「立てるか?」

    ミーナ「///あ、ありがとう」

    ミーナ(さりげなく手繋いじゃった〜/// エレンどんだけ鈍感なのよ!)


    その後数十分自主練を続けた二人…

    エレン「なかなか上達したな」

    ミーナ「ありがとう!エレンのおかげだよ」ニコッ

    エレン「(ドキッ)そ、そうか。どういたしまして」

    エレン(やっぱ俺ってミーナのこと好きなのかな…)

    エレン「じゃあそろそろ寮に戻るよ。ミーナ、また明日な」

    ミーナ「あ、待って!!」ガシッ

    エレン「え?」

    ミーナ「あの、実は…
    や、やっぱりなんでもない!///」
    タタタタ

    エレン「な、なんだったんだ…」
  19. 19 : : 2013/12/29(日) 00:34:48
    〜兵舎裏〜

    ミーナ(やっぱり言えないよ〜///
    私の意気地なし!臆病者!)

    エレン「ここにいたのか」

    ミーナ「エ、エレン!?なんでここに!?」

    エレン「お前が突然逃げるから追いかけただけだろ?」

    ミーナ「うっ…」

    エレン「で、何を言いたかったんだ?」

    ミーナ(もう言うしかない…!!)

    ミーナ「わ、私は!!エレンのことが好きなの!!どうしようもないくらいに!!///」

    エレン「え…お、俺のことを好きだって…?」

    ミーナ「そうだよ…でも緊張してなかなか伝えられなかった…」

    エレン「えっと、ちょっと待ってくれ。なんで俺のこと好きになったんだよ…///」

    ミーナ「入団式が終わったあと助けてくれたのとか、立体機動の事故のとき助けてくれたときとか…とにかくカッコ良かった!優しかった!だから好きになったの。」

    ミーナ「でもいいんだ。想いを伝えられただけで。結果はわかってたから…」

    エレン「何言ってるんだよミーナ。俺だってお前のこと…その…
    す、好きだったんだぞ///
    ただ、俺は調査兵団志望で、いつ死ぬかわからないから伝えたくてもできなかったんだ。」

    ミーナ「じゃ、じゃあエレンの返事は…」

    エレン「聞かなくてもわかるだろ…///」

    ミーナ「エレン…」ジワッ

    エレン「な、なんだよ…ってうぉ!?」

    ミーナ「大好き…;;」抱き
  20. 20 : : 2013/12/29(日) 00:35:26
    〜翌朝〜

    ミーナ「エレンおはよう!」

    エレン「おはようミーナ。今日も元気だな」

    ミーナ「当たり前でしょ〜!
    今日の訓練も一緒にやらない?」

    エレン「もちろんだ!!」

    ミーナ「やった〜♪じゃあ約束だからね!!」


    お母さん…私はもうお母さんに頼らなくても生きていけるよ。
    幸せも見つけた。いままでありがとう、お母さん…


    END
  21. 21 : : 2013/12/29(日) 00:44:01
    良いssだ

  22. 22 : : 2013/12/29(日) 09:34:22
    >>21ありがとうございます
  23. 23 : : 2014/04/04(金) 17:31:08
    エレミナ大好き。むっちゃいいSSですね
    乙です!!

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