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  1. 1 : : 2018/07/29(日) 20:02:59
    初心者です 毎週土曜日に投稿します

    エレンの強さ…ミカサ<エレン=リヴァイ

    知能…アルミン<<<エルヴィス<<エレン

    ~地下牢~

    エレン「(これで25回目か…)」

    ???「無様だね、君が最後の巨人だもん、仕方ないよね~?」クスクス

    エレン「何でそんなこと言うんだよ?アルミン(このやり取りも25回目だ)」スッ

    ???「アルミンに触らないで」ギロ

    エレン「お前も何で…ミカサ!家族だろ?(知ってるけどな)」

    ミカサ「家族?家族は死んだ、あのときに。」

    エレン「なんなんだよ…皆」

    アルミン「もうこんな時間だ。バイバイ獣」スタスタ

    監視官「巨人を倒した英雄がこんなことになるなんてな」

    カーンカーン

    監視官「お前の処刑の時間だ」

    エレン「わかった(でも、みんなが幸せになるならいいや)」

    ~処刑の時間はカット~

    ~暗闇~

    ??「また死んだのか、エレン。何度も巨人を全滅させて死ぬ。そんな人生嫌じゃないのか?」

    エレン「嫌だよ。でも、巨人を全滅させて皆と平和に暮らせる人生になるまで俺はやめない」

    ??「そんなこと言って、ほんとは嫌なんだろう?。そんな奴ら殺してしまえばいいじゃないか。」

    エレン「人類、憎い、憎い、憎い憎い憎い憎い憎い」

    ??「いいぞ。その勢いで次の人生で気持ちをぶつけてしまえ。」

    エレン「ああ、あいつらに復讐してやる」ピカーン

    ??「じゃあ、次の人生でも、頑張りな」

    ーーーーー 
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    医者「かわいいお子さんが生まれましたよ」

    グリシャ「なに!早くいくぞ」タタタタタタ

    ~病室~
    エレン「ウエーンウエーン(これで26回目の人生か)」

    カルラ「可愛いわね!」

    ~二年後~
    エレン「(やっと自由に動ける)」

    エレン「(今のうちにばれないように武器を作ろう)」

    ~3カ月後~
    エレン「できた!」ヤリ持った

    ※七つの大罪の槍の第一形態と全く同じです。

    エレン「このベルトを腰に着けたらっと。よし、これで槍を自由自在に操れる!」

    グリシャ「エレン、アッカーマンさんの診察にいくぞ、アッカーマンさんのところにはエレンと同い年の子供もいるそうだ、遊んであげなさい」

    エレン「はーい(ミカサか)」

    ~アッカーマンの家~

    グリシャ「何てことだ…」

    エレン「(確か俺はこの時助けにいったんだよな、たすけなくてもいいや)」

    グリシャ「憲兵団を呼ぶ、エレンは家に帰りなさい。」

    ~家~
    エレン「(そう言えば何回目かの時、間違えて日本ってところにいったんだっけ、あそこにはアルミンとかもいないし次また死んだらいってみたいな。そう言えばあそこにはスマートフォンってのがあるんだよな、作ってみよう)」

    ~数時間後~

    エレン「以外と早くできたな」

    エレン「暇なときはこれで遊ぶか」

    グリシャ「ただいま~」

    エレン「父さん、ミカサは大丈夫だったの?」

    グリシャ「(なんで名前を知っているんだ?)大丈夫だったよ、今日からここで保護することになった。」  

    エレン「はーい(ちっ)ミカサはいまどこにいるんだ?」
          
    ~7年がたち~
    俺らはもう9才かアルミンにもかかわってない。ミカサはもうすぐの超大型巨人が現れたとき家にいさせとこう。

    ~家~
    ドゴーン
    エレン「母さん!ミカサ!お前らはここにいてろ!なにがあったかみてくる!」
    家に岩が来るまで、

    5   

    4

    3 エレン「(いまだ!) 」ダッ 外に走る

    2

    1
    ドカン!
  2. 2 : : 2018/07/29(日) 20:07:25

    カルラ「うっ、エレン私は足が潰された。逃げらない。エレン、ミカサを助けて逃げて!」

    エレン「嫌だ」スタスタ

    ミカカル「待って!」

    エレン「槍よ来て」

    ビュンビュン

    エレン「来た来た」

    エレン「槍の上にのってっと」

    エレン「飛んでけ!」ビューーン

    ~避難所~
    エレン「(まずはミカサ、一人目討伐補佐だな)」

    ????「ねえねえ君!、友達になろうよ!僕アルミン!家族は?」

    エレン「友達?いいよ。よろしくアルミン。家族は死んだよ」

    アルミ「ご、ごめんね」

    エレン「別にいいよ」

    憲兵団「けっ!あいつらのせいで俺らの飯が少なくなったじゃないか!いっそのことならもっと食われちまったらよかったんだ!。」

    エレン「(俺もそう思う)」

    エレン「暇だな、」

    アルミン「僕のおじいちゃんのところにいこうよ!」

    エレン「ああ」

    アルミン「此方だよー」

    エレン「」スタスタ

    ~アルミンの家族のところ~

    アルミン「ただいま~」

    おじいちゃん「お帰り、そっちの子は?」

    アルミン「実はね…カクカクシカジカシカクイブームトッテントラビアーン」

    おじいちゃん「そんなことがあったのか」

    おじいちゃん「エレンとやら、ここにすむか?」

    エレン「いいんですか?」

    おじいちゃん「いいぞ~」
     
    エレン「ありがとうございます。お礼といったらあれですが」スッ←スマホ2つ挙げた

    エレン「これのラインっていうのを使ってどんなに遠くにいてもメールが遅れるんです」

    エレン「例えば」ポチポチ

    ピローン

    アルミン「なんか音がなった!」
     
    エレン「ここのボタンを押してみてください」

    アルミン「」ボチ 

    エレン
    テスト

    アルミン「なんか来てるね、僕もやってみる!。」ポチポチ

    アルミン
    あいうえお

    おじいちゃん「成る程」
               
    おじいちゃん「そうそう、今から憲兵団と奪われた土地を奪還しに行くんじゃった。アルミン、この帽子を預かっておいてくれ。」スッ

    その後アルミンのおじいちゃんは帰ってこなかった…
  3. 3 : : 2018/11/26(月) 21:55:46
    文明開化し過ぎな気がw 
    頑張って下さい

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