このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
自分が嫌になった君と存在が嫌になった私
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- 1 : 2018/07/28(土) 11:42:01 :
- どうもー!いつも清く正しいサナティでーす!今回、初めての、シリーズ化です!それに伴って、注意事項です!
注意事項
亀更新
残念な国語力
一応私は、女です。(リアルで)
リア友と私は仮名です。
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- 2 : 2018/07/28(土) 11:42:20 :
- 第1章 『現』と『幻』の存在
フラン「……」
フラン「ここ何処?!」
そう叫ぶ人はフランドール・スカーレット
495年間、自分の能力が強大すぎるため地下に幽閉されていた。前世の記憶があり、幼女(?)に転生してしまった。
フラン「羽、隠さないと。」
フラン「あ、あれ……意識が朦朧と……羽は隠せ…た。」バタッ
数分後
???「お母さん!人が倒れてる!」
???母「取り敢えず、家に運ぶわよ!」
???「分かったわ。」
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???宅
???母「貴方は、この子を見てて。」
???「分かったわ。」
数分後
フラン「うぅん」
???「大丈夫?」
フラン(千扇?!)
千扇?「貴方、ほんとに大丈夫?」
フラン「だ、大丈夫!」
千扇?「貴方、名前は?」
フラン(本名言ったら、面白い反応しそうだな〜。だって、東方Projectのフランだからな〜。)
フラン「フランドール・スカーレットです。」
千扇?「What?!」
フラン「貴方は?」(無視無視……。)
千扇「私は、内山 千扇。」
フラン(やっぱり。取り敢えず、あの事言いますか。)
フラン「千扇。貴方は、前世を信じる?」
千扇「前世、ねぇ。」
千扇「多分、貴方なら、信じれると思うよ。」
フラン「じゃあ、今言う事信じてね。
単刀直入に言うけど、実は、私、
前世の名前は、若林 翔吾って言う名前なの。」
千扇「え…。」
千扇「わかば?」
フラン「その呼び名、懐かしい。
けどそうだよ。」
私は、千扇を包む様な暖かい声をかけてあげた。
千扇「もう、この数時間に、東方Projectのフランがいたり、その前世がわかば、だとかの、事がありすぎて、泣く気にもなんない。」
その後、色々あり、千扇が通ってる中学校に通うことになった。
※内山母は、前世の事はバレました。
※名前は、若林翔吾にしてます。
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- 3 : 2018/08/14(火) 00:54:57 :
- 制服は、有難く、買ってもらいました!
後、フランちゃんは、転校生として、中学校に通います。
後、リアルで内山の事は、異性として、好きです。
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- 4 : 2018/08/14(火) 02:09:52 :
- 第1章 『現』と『幻』の存在
どうもー!フランでーす!今日は、この姿で、学校いきまーす!もう準備万端です!ミニスカは、やっぱり慣れないな。おっ、そろそろ、行く時間だ!早く降りないと!
フラン「お待たせー!」
千扇「貴方、朝から、元気過ぎない?」
フラン「気のせい気のせい!」
フラン「取り敢えず、早く行こう!」
千扇「うん、そうだね。」
行ってきまーす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フラン「じゃあ、また後でね!」
千扇「オッケー」
職員玄関前
フラン(いざここに来ると、緊張するな…。)
フラン「誰か来ないかな。」
(朝練の時間だから先生来てるはず。)
???「どうしたの?」
フラン「!」
フラン「あのちょっと。」
???「もしかして、転校生?」
フラン「そうです!」
???「じゃあ、ちょっと入って。」
フラン「あの、靴はどうすればいいでしょうか。」
???「取り敢えず、置いといて。」
それで色々あり、教室に、入る所まで、カットw
(さっきの先生は、担任の先生{社会})
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入って来て下さい。
ガラッ
ザワザワ・・・・・・ザワ・・・ザワザワ
フラン「今日から、この学校に通う事になった、『若林 翔吾』です。」
内山以外「ちょっと待ったー!」
先生「何ですか。」
ごちゃごちゃ
輪廻転生って奴か?っと思ってる貴方!
そうなのかな?
まぁ、取り敢えず、色々あったけど、この後、先生に怒られたけど、自業自得だよね!これでHRは、終わった。
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休み時間
アワワワワ……どうしよう。私以外の人と話したり座ってる人がいないんだけど。
※矢島,内山,並木,小池,南,岸
っで、質問して来る内容は、そんなに、変わらないんだけど。
聞こえた範囲内の質問
・若林(わかば)(翔吾)なのか?
・髪の毛染めたの?目の色コンタクト?
・ゲームってやるの?
・部活入るの?
その位かな?後、一個目の質問は、答えてあげたよ。
フラン「そうだよ!」ってね!
後、勿論、部活は、前に、入ってた、テニスに入るよ!
だから入部届を今日、届けるよ!
そしたら、顧問の先生に今日、ラケットとかが有るなら、やっていいよ。
って言ってくれた!嬉しい!っで、今は……。
フラン「テニスの一本打ちが始まる所。」
そして、私の番が来た。確か藤崎が私は、強いとか何とか言ってたって誰かが言ってたような。
まぁ、取り敢えず、豪速球&回転かけるか。
そしてそれをやったら、皆が鳩が豆鉄砲を食らった時のような顔をした。
まぁ、その後も色々あったけど書くのが疲れたんで、今日はこれで、終わりにします。(メメタァ)
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- 5 : 2018/11/23(金) 01:32:27 :
- 普通に面白いね!期待しているよ!
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- 6 : 2018/11/23(金) 01:33:36 :
- でも、このタイトルは一体…
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自分が嫌になった君と存在が嫌になった私 シリーズ
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