このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:50:06 ウェーイ 2 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:51:15 第1章 プロローグ〜恐怖の始まり〜エレン「怖い話?」ライナー「おう、もう夏だからな」アルミン「んー、あった?エレン」エレン「あるかなぁ」ライナー「そうか、、」ガチャベルトルト「ただいまぁー」ライナー「おう、ベルトルト」アルミン「おかえりー」エレン「よっ」ベルトルト「みんなして何話してたんだい?」ライナー「ちょっと怖い話についてな」エレン「あったかなぁー」アルミン「んー、あっ!」ライナー「見つかったか?」ベルトルト「あったの?」アルミン「あれとかはどう?エレン」エレン「ああー、あれかぁ」ライナー「なんだよ」エレン「ちょっとトラウマもんなんだよ」ベルトルト「ミカサも知ってるの?」エレン「おう、、」アルミン「別にいいんじゃないかな、エレン」エレン「そうだなぁ、、よし!」アルミン「あ、全て本当だよ」ベルライ「わかった」エレン「まず、第1章からな第0章 プロローグ 終 3 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:51:55 第1話 離れ離れの幼馴染エレン「ふわぁー」アクビ今日もいつもの朝が来る、さてと、薪を取りに行こうエレン「よいしょっと」ん?体がいつもより重いなぁガチャエレン「ミカサ〜起きてるぅ〜?」エレン「、え?、、」カルラ「」下半身ないエレン「うそ、、だろ?」何故だ、、何で母さんが、、エレン「み、ミカサは、、どこ、」ダ、、ダ、、エレン「ミカサ、、父さん、、」俺は階段を降りる、、ミカサを探してエレン「ミカサ、、」階段を降り終わった、なんだよ、、これグリシャ「グ、アァ」血だらけエレン「あ、あ、父さん!」グリシャ「え、れん、、無事、、か」エレン「父さん!どぉしたんだよ!」グリシャ「赤い、、巨大な、、顔に、」エレン「父さん!父さん!」グリシャ「気を、、つけろ、、」グリシャ「ミカサと、、、アルミンを、助けてや、、、、れ」ガハッエレン「父さんっ!、、そん、な」エレン「ミカサ、、アルミン」グスッエレン「行こう、、外へ」ガチャそこは、昨日の面影はなく建物は壊れ、血だまりだらけのシガンシナだった第1章 離れ離れの幼馴染 終 4 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:52:26 第2話 家出少女トコ、トコ、エレン「どうなってるんだよ、、、」辺り一面崩壊しているダッダッダッ??「ね、ねえ!」エレン「なんだよ、、ひと!?」??「た、助けて!起きたらこんな事に」エレン「俺もだ、、親が死んだ」??「あなたも、、」エレン「お前の名前は?」??「ヒストリア、、」ヒストリア「ヒストリア・レイス」エレン「そうか、よろしくなヒストリア」ヒストリア「うん!」エレン「でも、まずは俺の幼馴染を探そう」ヒストリア「幼馴染?」エレン「おう、アルミンと養子のミカサ」ヒストリア「その二人は何処にいるの?」エレン「わかんねぇんだよなぁ、」ヒストリア「あ、そういえば家から出た時に金髪の子と黒髪の子がいたよ?」エレン「まじか!」ヒストリア「でも私の家、遠いんだよ、、」エレン「じゃあ、合流するのは後だな」ヒストリア「そうだね」トコ、トコ、トコ、トコ、第2話 家出少女 終 5 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:52:59 第3話 警察はウゴカナイトコ、トコ、ヒストリア「そういえば今日か警察みてないね」エレン「これだけ大きいんだから動いてもいいはずなんだが」ヒストリア「もしかしたら警察が《やった》かもしれないかなぁ」エレン「、、、」ヒストリア「あ、ごめんね!ちょっと冗談言ってみたかったんだ、」エレン「いや、いくぞ、、」ヒストリア「え?」エレン「駐屯兵団にだ」タッタッタッヒストリア「ぜぇ、ぜぇ、早いよ」エレン「あぁ、ごめんな」ヒストリア「で、でも、みて」エレン「、、あぁ、ひでぇな」ヒストリア「うん、壁は無事だけど辺りはね、、」エレン「、、ハンネスさん、無事かな、」ヒストリア「ハンネス?」エレン「よくしてくれた人だよ」ヒストリア「そう、でも探せばいるよ!」エレン「そうだな、、それにな」ヒストリア「警察が動かない理由もね」エレン「あぁ、、、」ヒストリア「行こう!エレン」エレン「そうだな、、ヒストリア」ヒストリア「、、っ!うん!!」第3話 警察はウゴカナイ 終 6 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:53:26 第3.5話 訪ねた金髪少年??「ふわぁぁ、」うーーん、あ、そうだ、「よいしょっと」ダッダッダッ??「行ってきます!お母さん!」お母さん「行ってらっしゃい、アルミン」アルミン「うん!」タッタッタッドンドンアルミン「あのー、エレンとミカサ居ますか?」ガチャカルラ「いらっしゃい、アルミン君」アルミン「おはようございます!カルラおばさん!」カルラ「うふふ、」カルラ「じゃあ、エレンとミカサ、呼んでくるわね」アルミン「はい!」ーーーミカサsideーーーカルラ「ミカサ〜アルミン君来てるわよ」ミカサ「はーい」トコトコトントンミカサ「エレン?起きてる?」ミカサ「ねてる、、」ガチャエレン「スースー」ミカサ「かわいい、、」なでエレン「えへへ〜」むにゃむにゃミカサ「、、眠らせておく」トコ、ガチャンエレン「んー」むにゃむにゃトコ、トコミカサ「おはよう、アルミン」アルミン「おはよう、ミカサ!」ミカサ「うん、エレンはねてる」アルミン「あはは、、いつもだね」ミカサ「そうね、行こう、アルミン」アルミン「うん!」第3.5話 訪ねた金髪少年 終 7 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:53:57 第4話 手から離れたメモ 第5話 新たな生存者ガチャン、、キーーーーーン、エレン「うっ、、ひでぇな」ヒストリア「血の匂い、、、」エレン「おっ、、そういや」ヒストリア「?どうしたの?」エレン「ほい、マスク」マスクぽいヒストリア「よっと、、何で?」エレン「ミカサにいれてろってな」ヒストリア「そうなんだ」エレン「ん?これは?」メモ「ここはダメだ、もしもこのメモを見ている人がいれば、この子を見つけて欲しい見つけたらこう伝えてくれ逃げて、ユミル、と」エレン「このメモなんだろうな?」ヒストリア「ユミル?って誰だろう」エレン「探そうぜ」ヒストリア「うんっ、、っ!」エレン「どうしたヒストリア」ヒストリア「あ、あれ!」エレン「、っ!、うで?!」ヒストリア「手首だけ、、」エレン「あ、指の間に」ヒストリア「これは、、ペン?」エレン「多分このメモは」ヒストリア「この人が描いたものだね」エレン「おう、このメモは持ってこう」ヒストリア「そうだね」エレン「、そろそろ行こうぜ」ヒストリア「うん、、?」くれ、ユミル ハンネスよりヒストリア「(ハンネス、、、エレン)」エレン「どうした?ヒストリア」ヒストリア「、、、っいや!何でも」エレン「そうか?じゃ、行こうぜ」ヒストリア「うん!」ダッダッダッエレンは気づかなかったメモの続きがあることを??「?、」手掴む??「!!」メモ2エレン、ミカサ、アルミン、ヒストリアを見つけたらこの場所へ来い旧調査兵団本部へ。 ハンネスより??「エレン、、、か、」????「そろそろ行くぞ、、、、アニ」アニ「そうだね、、、ライナー」ライナー「あぁ、」二人「ベルトルトを見つけないと」4、5 手から離れたメモ 新たな生存者 終 8 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 02:02:20 5話までやったんで、10話まで出来たらやります ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:50:06 ウェーイ 2 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:51:15 第1章 プロローグ〜恐怖の始まり〜エレン「怖い話?」ライナー「おう、もう夏だからな」アルミン「んー、あった?エレン」エレン「あるかなぁ」ライナー「そうか、、」ガチャベルトルト「ただいまぁー」ライナー「おう、ベルトルト」アルミン「おかえりー」エレン「よっ」ベルトルト「みんなして何話してたんだい?」ライナー「ちょっと怖い話についてな」エレン「あったかなぁー」アルミン「んー、あっ!」ライナー「見つかったか?」ベルトルト「あったの?」アルミン「あれとかはどう?エレン」エレン「ああー、あれかぁ」ライナー「なんだよ」エレン「ちょっとトラウマもんなんだよ」ベルトルト「ミカサも知ってるの?」エレン「おう、、」アルミン「別にいいんじゃないかな、エレン」エレン「そうだなぁ、、よし!」アルミン「あ、全て本当だよ」ベルライ「わかった」エレン「まず、第1章からな第0章 プロローグ 終 3 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:51:55 第1話 離れ離れの幼馴染エレン「ふわぁー」アクビ今日もいつもの朝が来る、さてと、薪を取りに行こうエレン「よいしょっと」ん?体がいつもより重いなぁガチャエレン「ミカサ〜起きてるぅ〜?」エレン「、え?、、」カルラ「」下半身ないエレン「うそ、、だろ?」何故だ、、何で母さんが、、エレン「み、ミカサは、、どこ、」ダ、、ダ、、エレン「ミカサ、、父さん、、」俺は階段を降りる、、ミカサを探してエレン「ミカサ、、」階段を降り終わった、なんだよ、、これグリシャ「グ、アァ」血だらけエレン「あ、あ、父さん!」グリシャ「え、れん、、無事、、か」エレン「父さん!どぉしたんだよ!」グリシャ「赤い、、巨大な、、顔に、」エレン「父さん!父さん!」グリシャ「気を、、つけろ、、」グリシャ「ミカサと、、、アルミンを、助けてや、、、、れ」ガハッエレン「父さんっ!、、そん、な」エレン「ミカサ、、アルミン」グスッエレン「行こう、、外へ」ガチャそこは、昨日の面影はなく建物は壊れ、血だまりだらけのシガンシナだった第1章 離れ離れの幼馴染 終 4 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:52:26 第2話 家出少女トコ、トコ、エレン「どうなってるんだよ、、、」辺り一面崩壊しているダッダッダッ??「ね、ねえ!」エレン「なんだよ、、ひと!?」??「た、助けて!起きたらこんな事に」エレン「俺もだ、、親が死んだ」??「あなたも、、」エレン「お前の名前は?」??「ヒストリア、、」ヒストリア「ヒストリア・レイス」エレン「そうか、よろしくなヒストリア」ヒストリア「うん!」エレン「でも、まずは俺の幼馴染を探そう」ヒストリア「幼馴染?」エレン「おう、アルミンと養子のミカサ」ヒストリア「その二人は何処にいるの?」エレン「わかんねぇんだよなぁ、」ヒストリア「あ、そういえば家から出た時に金髪の子と黒髪の子がいたよ?」エレン「まじか!」ヒストリア「でも私の家、遠いんだよ、、」エレン「じゃあ、合流するのは後だな」ヒストリア「そうだね」トコ、トコ、トコ、トコ、第2話 家出少女 終 5 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:52:59 第3話 警察はウゴカナイトコ、トコ、ヒストリア「そういえば今日か警察みてないね」エレン「これだけ大きいんだから動いてもいいはずなんだが」ヒストリア「もしかしたら警察が《やった》かもしれないかなぁ」エレン「、、、」ヒストリア「あ、ごめんね!ちょっと冗談言ってみたかったんだ、」エレン「いや、いくぞ、、」ヒストリア「え?」エレン「駐屯兵団にだ」タッタッタッヒストリア「ぜぇ、ぜぇ、早いよ」エレン「あぁ、ごめんな」ヒストリア「で、でも、みて」エレン「、、あぁ、ひでぇな」ヒストリア「うん、壁は無事だけど辺りはね、、」エレン「、、ハンネスさん、無事かな、」ヒストリア「ハンネス?」エレン「よくしてくれた人だよ」ヒストリア「そう、でも探せばいるよ!」エレン「そうだな、、それにな」ヒストリア「警察が動かない理由もね」エレン「あぁ、、、」ヒストリア「行こう!エレン」エレン「そうだな、、ヒストリア」ヒストリア「、、っ!うん!!」第3話 警察はウゴカナイ 終 6 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:53:26 第3.5話 訪ねた金髪少年??「ふわぁぁ、」うーーん、あ、そうだ、「よいしょっと」ダッダッダッ??「行ってきます!お母さん!」お母さん「行ってらっしゃい、アルミン」アルミン「うん!」タッタッタッドンドンアルミン「あのー、エレンとミカサ居ますか?」ガチャカルラ「いらっしゃい、アルミン君」アルミン「おはようございます!カルラおばさん!」カルラ「うふふ、」カルラ「じゃあ、エレンとミカサ、呼んでくるわね」アルミン「はい!」ーーーミカサsideーーーカルラ「ミカサ〜アルミン君来てるわよ」ミカサ「はーい」トコトコトントンミカサ「エレン?起きてる?」ミカサ「ねてる、、」ガチャエレン「スースー」ミカサ「かわいい、、」なでエレン「えへへ〜」むにゃむにゃミカサ「、、眠らせておく」トコ、ガチャンエレン「んー」むにゃむにゃトコ、トコミカサ「おはよう、アルミン」アルミン「おはよう、ミカサ!」ミカサ「うん、エレンはねてる」アルミン「あはは、、いつもだね」ミカサ「そうね、行こう、アルミン」アルミン「うん!」第3.5話 訪ねた金髪少年 終 7 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 01:53:57 第4話 手から離れたメモ 第5話 新たな生存者ガチャン、、キーーーーーン、エレン「うっ、、ひでぇな」ヒストリア「血の匂い、、、」エレン「おっ、、そういや」ヒストリア「?どうしたの?」エレン「ほい、マスク」マスクぽいヒストリア「よっと、、何で?」エレン「ミカサにいれてろってな」ヒストリア「そうなんだ」エレン「ん?これは?」メモ「ここはダメだ、もしもこのメモを見ている人がいれば、この子を見つけて欲しい見つけたらこう伝えてくれ逃げて、ユミル、と」エレン「このメモなんだろうな?」ヒストリア「ユミル?って誰だろう」エレン「探そうぜ」ヒストリア「うんっ、、っ!」エレン「どうしたヒストリア」ヒストリア「あ、あれ!」エレン「、っ!、うで?!」ヒストリア「手首だけ、、」エレン「あ、指の間に」ヒストリア「これは、、ペン?」エレン「多分このメモは」ヒストリア「この人が描いたものだね」エレン「おう、このメモは持ってこう」ヒストリア「そうだね」エレン「、そろそろ行こうぜ」ヒストリア「うん、、?」くれ、ユミル ハンネスよりヒストリア「(ハンネス、、、エレン)」エレン「どうした?ヒストリア」ヒストリア「、、、っいや!何でも」エレン「そうか?じゃ、行こうぜ」ヒストリア「うん!」ダッダッダッエレンは気づかなかったメモの続きがあることを??「?、」手掴む??「!!」メモ2エレン、ミカサ、アルミン、ヒストリアを見つけたらこの場所へ来い旧調査兵団本部へ。 ハンネスより??「エレン、、、か、」????「そろそろ行くぞ、、、、アニ」アニ「そうだね、、、ライナー」ライナー「あぁ、」二人「ベルトルトを見つけないと」4、5 手から離れたメモ 新たな生存者 終 8 : 2HbY/pjnlQQ : 2018/07/25(水) 02:02:20 5話までやったんで、10話まで出来たらやります ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。