このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/08(日) 14:07:24 ハロー 2 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/08(日) 14:24:25 エレン「」スタスタエレン「ん?」チラッ女子達「」ゴニョゴニョエレン「何やってるんだ?」エレン「まぁいいや…」スタスタ女子達「キャァァァァ!///」コウフンエレン「何だよ!」エレン「うるせぇなぁ、教官室まで聞こえてるんじゃねぇの?」ミーナ「皆、シーッ、教官が来ちゃうよ」ハンナ「でもミーナ、今///」〜教官室〜キース「…」カキカキキャァァァァ!キース「何だ!」タタタガチャバタンキース「」スタスタキース「」ガチャキース「大きな声が聞こえたが…」エレン「(ほら来たじゃねぇか)」女子達「」キース「来てもらおうか…」ゴゴゴ女子達「はい…」スタスタエレン「…」バタンエレン「何か知らないけど助かった」ライナー「おいエレン、今大きな声が聞こえたから来たがお前か?」エレン「いや違う、女子達の声」ライナー「そうか…」エレン「もしかしてそっちまで聞こえてるのか?」ライナー「あぁ、みんなびっくりしちまってる」アルミン「な、なんだろうさっきの大きな声」ジャン「せっかくの休日なんだから寝かせてくれよ…」アルミン「まだ8時だもんね」ベルベット「女子の声かな…?」フランツ「僕も見てくるよ」タタタアルミン「うん」ガチャバタンジャン「おいアルミン、ベルベルト、俺らも行くぞ!」アルミン「わ、わかった」ベルベルト「僕の名前はベルトルトだよ…」 3 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/08(日) 19:21:54 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルミン「女子達の声だったんだね。結局」スタスタエレン「あぁ、超うるさかった」スタスタライナー「教官達が、叱ったらしいな」スタスタ時計12:00アルミン「あ…」ライナー「飯の時間だな」エレン「よし、飯食いに行くか」アルライ「うん(おう)」ライナー「だが、何処に行くんだ?」エレン「うーん、とりあえず外に行って決めるか」ミカサ「外…」ジーッアルミン「(視線を感じる…)」クルッシーンアルミン「(誰もいない…気のせいか)」クリスタ「???」ミカサ「」ジーックリスタ「?」チラッエレン「〜〜」クリスタ「なるほど…エレンか…」タタタミカサ「!!クリs」クリスタ「ねぇ、エレン」エレン「ん?」アルライ「(女神来たー!)」エレン「何だクリスタ」クリスタ「何話してたの?」エレン「飯食いに行こうって話してたんだよ」クリスタ「私も一緒に行ってもいい?」ウワメヅカイアルライ「グハァッ!」ハナジブシャッエレン「!アルミン!ライナー!大丈夫か?!」スタスタアルミン「だ、大丈夫…」ハナジダラークロスタ「(チッ…エレンが上目遣い効かないなんて…流石鈍感男…これじゃあエレンを私の物に出来ない…)」ライナー「エレン、女神が待ってるぞ…」ハナジダラークリスタ「エレン、私も行っていいか聞いてるの!」プクーエレン「え、あ、あぁ、もちろん!」クリスタ「やったぁ!ありがとエレン」ニコッエレン「おう!」ミカサ「クリスタ…」ギリッ〜広場〜エレン「さーて、どこ行く?」クリスタ「私は何処でもいいよ!」ライナー「俺もどこでもいいな」アルミン「僕もだよ」お肉屋さんエレン「お、肉屋があるじゃねぇか!あそこ行こうぜ」アルミン「名前はバイキング小○だね」ライナー「バイキング○峠か、いい名前の店だな」エレン「早速入ろうぜ!」〜店の中〜エレン「うぉぉ!すっげぇ綺麗だな!」キラキラクリスタ「うん!」ライナー「早く食べようぜ!」アルミン「そうだね…って、巨人の肉!?」エレン「本当だ、メニューに書いてあるな」クリスタ「(サシャが食べそう…)」 4 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/09(月) 16:13:35 店員「お客様〜、4名ですね?」エレン「はい」ライナー「(え?何この美少女、くそ可愛いんだけど、クリスタの次に)」アルミン「ライナー?(こいつまたエロい事考えてんのか?キモすぎ、まじ引くわ)」クリスタ「…(顔赤くなってる…)」店員「こちらの席にどうぞ」エレン「」ストンライナー「」ストンアルミン「」ストンクリスタ「」ストン店員「ご注文が決まりましたら、そこのボタンを押してください」エレン「はい、分かりました」店員「では」スタスタライナー「何を頼むか(クリスタがエレンの隣に!?許さんぞエレン)」アルミン「とりあえず牛肉とか豚肉とか頼む?(エレン…クリスタの隣に…羨ましい)」エレン「そうだな」カチッ ピンポーン店員「はーい」スタスタエレン「あの、牛肉と豚肉、後ドリンクバーを」店員「はい♪えぇと、牛肉と豚肉、ドリンクバーの大人ですね♪」エレン「はい、それで合ってます」店員「わかりましたー」スタスタアルミン「鳥肉とかタンとかバラ肉とか頼んどけば良かった」ライナー「まずは豚肉と牛肉を食ってからだな」エレン「クリスタ…ちょっとキツい」クリスタ「いいじゃん♪」スリスリアルライ「…(許さん)」5分後店員「お待たせしました、豚肉と牛nガリッ」店員「ぐあぁぁぁ!」アルミン「(舌噛んで血が出てる…)」ライナー「(あんなに血、出んのか?)」エレン「(逆にすげぇな、舌噛み切って血がめっちゃ出るなんて)」クリスタ「(キモい…)」店員「う、うぅ」店員「す、すみません!」店員「全くオルオ、なんでそうやっていつも舌を噛むのかしら」スタスタオルオ「お、俺を助けてくれたのか?ペトラ…それだけで俺の女房になれると思ってんのか…」スタスタペトラ「はぁ?」スタスタペトラ「あんたを助けたのが間違いだったわ、そのまま舌噛み切って氏ねばよかったのに」スタスタエレン「え、ペトラってあのリヴァイ班の?」エレン「なんでペトラさん達がここに」※ペトラとオルオは、金を貰ってはいるのですが、これだけでは足りないのでここでバイトをしています 5 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/09(月) 20:13:57 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークリスタ「美味しかったぁ」スタスタライナー「あぁ、久しぶりだな、肉を食べるなんて」スタスタアルミン「うん、食堂では肉なんてあんまり出てこないもんね」スタスタエレン「いやぁ、お腹いっぱいだ〜」スタスタミカサ「…よし、今…」スタスタエレン「ん?あれ?ミカサじゃねぇか」ミカサ「あ、エレン、奇遇」エレン「どこに行くんだ?」ミカサ「それは…ちょっと言えない…///」モジモジエレン「そっか、じゃあまたな」ミカサ「うん///」スタスタアルミン「まさかミカサと会うなんてね(どうせ僕達が外食するって事を知ったから来たんだろうけど)」スタスタライナー「珍しいな(どうせエレンだろ)」スタスタクロスタ「(クソッ…エレンとのラブラブタイムを邪魔しやがって…)」イラエレン「まずあいつが広場に行くってのが無いと思ったんだが、広場に行くとはな〜」スタスタアルミン「(エレン、いい加減気付きなよ)」スタスタライナー「(どんだけ鈍感なんだ、お前は…)」ヤレヤレ〜兵舎〜エレン「さーて、午後は何するかぁー」エレン「クリスタは馬の世話とか言って行っちまったし、アルミンは本を読みに行ったし、ライナーは自主練をしに行ったからなぁ」エレン「俺も自主練しようかな」エレン「」スタスタミーナ「あ、エレン」エレン「よぉ、ミーナ」ミーナ「…」エレン「どうした?」ミーナ「(かっこいいなぁ、エレンは…///)」ボーッエレン「?」エレン「じゃ、じゃあな、ミーナ」スタスタミーナ「え?あぁ、じゃあね、エレン」エレン「(なんだミーナの奴、ボーっとして…)」スタスタ4時間後エレン「はぁ…はぁ…」汗ポタポタエレン「まだ…4時か…」ポタポタエレン「風呂入りてぇ」ライナー「ふぅ…」スタスタライナー「ん?エレン」エレン「よぉライナー」ポタポタライナー「タオル持ってないのか?」フキフキエレン「あぁ」ポタポタライナー「俺のタオル貸してやるよ、もう一個あるしな」スッエレン「サンキューライナー」フキフキライナー「相変わらずお前は割れてるな」フキフキエレン「へへっ、母さんに言われたんだ、あんたはミカサを守るんだって」フキフキエレン「でも、今はミカサに守られてる方だからな。だから早くミカサに追い付かねぇと」フキフキライナー「だからお前は自主練をしてたのか。休日になっても」フキフキエレン「あぁ、だからこんなに割れてるって事だ」ミカサ「エレン…」ジーッ 6 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/17(火) 21:20:01 すみません遅れました(大分)アルミン「」スタスタアルミン「!(ミカサ?!)」ビクッミカサ「?」クルッミカサ「アルミン…」アルミン「や、やぁミカサ、何してるんだい?」ミカサ「そんなの決まってる。エレンの観察」アルミン「そ、そうなんだ」ガラガラアルミカ「!!」エレン「お前ら何やってるんだよ?」ライナー「…」ミカサ「エレン、これは、その…」エレン「お前も自主練しに来たのか?」ミカサ「!そう!今来た」アルライ「(嘘つけ、さっきから居ただろ)」エレン「そうか(ミカサも自主練したらまた強くなって追いつけなくなるだろうが…)」エレン「今何時だ?」ライナー「まだ6時、食事の時間と風呂はまだだな」エレン「後1時間、何するか」アルミン「トランプでもする?」ライナー「この3人でか?」エレン「すぐ終わっちまうぞ」ミカサ「わたs「ミカサは自主練するんじゃないのか?」ミカサ「い、いや、今回はゆっくり休んでおく事にした」エレン「ふーん、じゃ、ミカサも入れてなんかしようぜ!」アルミン「なんかって言われてもなぁ〜」ジャン「」スタスタジャン「(ん?あれは、死に急ぎ野郎とアルミンとライナーとミカサ?!)」ジャン「(よし!)」タタタ「ミカサ!」ミカサ「?」クルッジャン「俺と一緒に、外に出歩いたりしないか?」ミカサ「……」ジャン「…」ニ、ニッミカサ「エレン、私はトランプでいい」スルージャン「」チーンジャン「……」ジャン「この死に急ぎ野郎ー!!」ガシッエレン「はぁ?何だよジャン、服が破けちゃうだろ!」ジャン「うっせー!そんなのどうでもいいんだよ!」エレン「どうでもよくn「」ゴゴゴん?」ミカサ「」ゴゴゴジャン「え?」ミカサ「」ダッギャアアアアアアア!ナンダナンダウルセェナーコノコエジャンジャナイ?イッタイナニガジャン「あ、あぁ…うぅ…」ミカサ「エレン、トランプをしよう」エレン「お、おう…」 7 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/19(木) 13:39:42 ライナー「ジャンは俺が運ぶ、エレン達でやっててくれ」ガシッジャン「あ、い、いかはぁ…」(あ、ミ、ミカサぁ…)ミカサ「ライナーがそう言ってる、私達でやろう、エレン」エレン「待てよミカサ、ジャンは怪我してるんだぞ?ライナー、俺も手伝う」タッタッタライナー「いいのか?助かる」ミカサ「エレン…!」ライナー「一人で運べるが、こっからだと運ぶのはキツかったんだ」エレン「ライナーでもこっからだとキツいのかよ」ジャン「ほい…」(おい…)エレライ「ん?」ジャン「ヘレン…ほはえひいほこあうひゃへぇは」(エレン…お前良いとこあるじゃねぇか)ジャン「はのふ、はふぁふはほんへふれ」(頼む、早く運んでくれ)ライナー「何言ってるのか分からないが、早く運ぶぞ」エレン「おう」アルミン「…」チラッミカサ「」ジロッアルミン「あ、あはは〜(怖い…)」ガクガクミカサ「そんなに怖がらなくていい、アルミン、私とアルミンは家族のようなもの」ミカサ「ダカラ怖がラなくテイィ」アルミン「そ、そうだよね(怖い!エレンとライナー、早く帰ってきて!!)」ガクガクブルブルエレン「?」スタスタライナー「どうしたエレン」スタスタエレン「いや、誰かに呼ばれたような…」スタスタライナー「気のせいだ…」スタスタエレン「そうだな」スタスタミカサ「……」アルミン「」ガクガクブルブルサシャ「♪〜♪〜♪〜♪」スキップサシャ「あれ?ミカサとアルミン、何してるんですか?」アルミン「エ、エレンを待ってるんだよ」サシャ「…そうですか…」アルミン「?(なんだ、サシャの様子がおかしい…)」サシャ「エレンハワタシノモノ…」コゴエミカサ「」ブチッミカサ「サシャ、今何を言った?」ゴゴゴサシャ「何も言ってませんけど?」サシャ「気のせいですよ。きっと」ニヤニヤサシャ「それでは」スキップミカサ「くぅ…」ゴゴゴアルミン「」アルミン「(もう、限界だ…)」チーンエレン「待たせたな!」タタタミカサ「エレン!」タタタアルミン「やっときたぁ〜」フニャフニャ~ライナー「まだ何もやっていなかったんだな」スタスタエレン「暑い…抱きつくな…」ミカサ「♪〜♪」ギュー!エレン「い、痛てぇ!」ミカサ「し、しまった、エレン、ごめんなさい」エレン「あ、あぁ」サスサス 8 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/27(金) 14:05:48 時計7時アルミン「あ…」エレン「もう7時か」ライナー「食堂に行くか」ミカサ「(エレンと遊べなかった…)」ガーンアルミン「…ミカサ」ミカサ「何?」ショボーンアルミン「また今度僕達で遊ぼうよ」ミカサ「アルミン…!」ミカサ「わかった。必ず遊ぼう」〜食堂〜エレン「〜〜〜」ミカサ「〜〜…」ゴゴゴアルミン「〜〜〜〜〜」アハハ…アニ「」ジーッミーナ「アーニッ」アニ「!あぁ、あんたか」ミーナ「今、エレン見てたでしょ」ストンアニ「そんなわけない」パクッミーナ「またまた〜」パクッアニ「…」ゲシッミーナ「痛っ!無言で蹴らないでよ〜」イタタベルントベル「(やっぱりアニはエレンの事を…そして僕の名前…)」シクシクライナー「(ベルベルト…)」モグモグクリスタ「」ゴゴゴユミル「」ゴゴゴ←ユミルもエレンの事が好き後書き忘れてましたけどエレンハーレム注意ですガチャ訓練兵一同「!!」キース「明日、雪山訓練を始める!班は掲示板に貼ってはるので、自分が何処の班かしっかり確認しておけ!」訓練兵一同「ハッ!」ケイレイキース「」ガチャバタンユキヤマクンレンカーイヤダナーユキヤマクンレンナンテスルイミアンノカ?マイゴニナッタラ…ウゥ雪山訓練、班のチームとかあんま覚えてないので違った所があってもきにしないたでもらえると嬉しいですエレン「雪山訓練、自分の班には誰がいるんだろうな!」ミカサ「エレンと一緒の班がいい、エレンは私がいないと、何も出来ないから」エレン「はぁ?俺はお前がいなくても出来るっての」ムカアルミン「落ち着いてよエレン」A班エレンアルミンモブミカサB班ジャンマルコモブモブC班コニーサシャモブモブD班ダズクリスタユミルモブE班ライナーベルトルトアニモブF班トーマスミーナモブモブミカサ「(エレンと一緒…!)」エレン「ミカサとアルミンとモブ男か、よろしくな!」アルミン「よろしくみんな!」ミカサ「よろしく…」モブ男「よ、よろしく!(ミカサ怖ぇ…)」ジャン「クソっ!死に急ぎ野郎…」マルコ「みんな、よろしくね!」モブ男・モブ子「よろしく!」コニー「よーし、お前ら、俺天才だから俺に着いてこい!」サシャ「狩りなら任せてください!」モブ男「(え?狩りとかすんの?)」モブ子「じゃあ、サシャとコニーに任せれば大丈夫そうだね!」コニー「おう!俺に任せとけ!」サシャ「コニー、それを言うなら私達、ですよ!」ダズ「ひぃぃ、雪山訓練なんてせずに帰りてぇよぉ」ガクガクユミル「嫌なら帰っていいんだぜ?(チッ…エレンの班になれなかったか…)」クリスタ「もぅユミル!そんな事言っちゃダメだよ!ごめんね、ダズ、一緒に頑張ろう?(クソが…エレンと一緒じゃないなんて…)」トーマス「よろしく!ミーナ!モブ男!モブ子!」ミーモブ男・モブ子「よろしく!」 9 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/28(土) 21:50:31 ライナー「よろしくな!」アニ「よろしく…(エレンと一緒じゃないなんて…)」ベルト装着!「みんな!よろしくね!(アニと一緒だ!名前が違うけどアニと一緒だからいいや!)」モブ男「よろー」〜翌日〜キース「」ザッ104期訓練兵「」ゴクリキース「これから!雪山訓練を行う!」104期訓練兵「ハッ!」ケイレイキース「だが、あまりナメるな…雪山訓練で遭難した者は何十人もいる。調子に乗ってると、遭難するぞ…」104期訓練兵「」キース「では、始め!」A班エレン「さぁ行くか」アルミン「足でまといにならないかな…」ミカサ「(エレンと一緒の班…もう死んでもいい…)」モブ男「(相変わらずミカサは何考えてるか分かんねぇな)」数分後エレン「」スタスタアルミン「何処にテントを建てようか」スタスタミカサ「水が無くなってしまったらとても大変。ので、川がある方にテントを建てればいいと思う」スタスタモブ男「ミカサに同意」スタスタアルミン「じゃあ、川のある方まで歩こうか」スタスタエレン「おう」スタスタB班ジャン「クソっ、死に急ぎ野郎の奴…」スタスタマルコ「もういいじゃないか、ジャン」スタスタモブ男「仕方ないじゃないか、教官が決めたんだから」スタスタモブ子「モブ男の言う通りだよ!」スタスタジャン「うっせーんだよてめぇら!」イライラマルコ「ジャン!!」ジャン「!マルコ…」マルコ「ここで言い争ってる場合か!?今は泊まる所を決めないと…!」ジャン「すまねぇ…モブ男、モブ子」モブ男「いや、こちらこそ、ごめん」モブ子「ごめんね、ジャン」マルコ「さぁ行こう?」スタスタジャン「おう!」スタスタモブ男「?モブ子?」モブ子「…ううん、なんでもないよ!行こう!」タッタッタモブ男「お、おう」タッタッタC班コニー「よっしゃ!着いてこーい!」タッタッタサシャ「ちょっと!待ってくださいよ!コニー!」タッタッタモブ男「サシャ!お前も待てぇ!」タッタッタモブ子「元気だなぁー、あの二人」タッタッタ数分後コニー「」スタスタサシャ「」スタスタモブ男「」スタスタモブ子「」スタスタサシャ「ねぇ…コニー?今、私達迷子になってますよね…?」スタスタコニー「くっそぉ!天才の俺が迷子になるとは…」ガーンモブ男「…」モブ男「なんて日だァァァァァァ!」D班クリスタ「じゃあ、行こっか」ユミル「うちの班に可愛い天使がいて良かったぜ」クリスタ「もう、私は天使じゃないよ!」クリユミ「(天使はエレンだよ(だけどな))ダズ「うぅ…もう帰りてぇよぉ…」モブ男「ダズ…(頼りないなぁ…)」数分後クリスタ「うわぁっ!」ズルッユミル「どうした!」クリスタ「ご、ごめんね、ここの坂が少し削れて…」ダズ「な、なんだぁ、そんな事かぁ、驚かすなよぉ…」ユミル「そんな事とはなんだ!私のクリスタが怪我しちまったらダメだろうが!」ダズ「ひ、ひぃ。ご、ごめんよ」クリスタ「ううん、いいよ、別に」ユミル「流石私のクリスタ!」モブ男「(俺空気…)」だァァァァァァァ!クリユミダズモブ「!!」 10 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/28(土) 21:52:58 削れてではなく崩れて ですね。すみません 11 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/28(土) 22:37:15 E班ライナー「よし!みんな、行くぞ!」モブ男「おぉー!」ベルト「アニ、頑張ろう!」アニ「あぁ…」数分後ライナー「まずは…テントを建てる場所を決めるか」スタスタアニ「なるべく川が近い所に建てたらいいんじゃない…」スタスタベルトコンベアー「確かに!川が近かったら、水がなくなった時に補給できるからね!流石アニ!」スタスタアニ「どうも…」スタスタモブ男「じゃあ、川を探そう!」スタスタライナー「そうだな、そうと決まれば…行くぞー!」タッタッタべべべのべー「ちょっと待ってよー。アニ、僕と一緒に行こう?」アニ「…」だァァァァァァァ!アニ以外「!!」F班トーマス「じゃあ行こうぜ!」ミーナ「うん!みんな!頑張ろう!」モブ男・モブ子「おう!(うん!)」数分後トーマス「ふぅ、結構寒いなぁー」スタスタミーナ「こんなぶかぶかのコート着てるのにね」スタスタモブ男「俺は平気だけどなぁー、そんなに寒いか?」スタスタモブ子「私はちょっと寒いかな…」スタスタだァァァァァァァ!トーミーモブモブ「!!」A班エレン「なんだ!?」アルミン「何かの鳴き声?」ミカサ「それにしてもとてもうるさかった…」モブ男「熊とかに会ったのか…?」 12 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/29(日) 13:19:35 B班ジャン「なにか起こったのか!?」マルコ「あっちの方向から聞こえたよ!」ユビサシモブ男「なんだ…?獣か?」モブ子「怖いなぁ…」ジャン「よし!行ってみるか!」D班ダズ「なんだよ、なんだよ」ガクガククリスタ「あっちから聞こえたね…」ユビサシユミル「ちょっと行ってみるか」モブ男「まじで行くのかよ」ダズ「なんで行かなきゃなんねぇんだよぉ」ガクガクユミル「お前は来なくていいんだぜ?ダズ」タッタッタモブ男「待て!ユミル」タッタッタクリスタ「ごめんねダズ、私も行くから」タッタッタダズ「お、おい!俺を置いていくなぁ〜!」タッタッタE班ライナー「なんだ!?化け物が出たか!?」アニ「ほっとけば?」ベルタルト「大丈夫だよ」モブ男「それでいいのか…?」ライナー「おいおい、何言ってんだベルトリュト、アニ」ライナー「仲間がピンチかも知れないってのに助けに行かないのか?」アニ「どうせ戻ってくるでしょ」ベルトルト「アニの言う通りだよ、戻って来るって(やっと僕の名前が…やったぁ!)」モブ男「…」ライナー「モブ男…お前は何も言わないのか?」モブ男「え…?いや…その…」ライナー「もういい…俺一人で行く…」タッタッタベルトルト「ライナー…」アニ「仕方ないね…」タッタッタベルトルト「アニ…」モブ男「待ってくれ…俺も行く」タッタッタベルトルト「モブ男……僕も行くよ」タッタッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーライナー「(あいつらは兵士じゃない…)」タッタッタライナー「(兵士というのを理解していない…」タッタッタライナー「(特にアニ…お前は1番理解していない…)」タッタッタ「ライナー…」タッタッタライナー「ん…?」クルッアニベルモブ「」タッタッタライナー「お前ら…」タッタッタアニ「まぁ…その…悪かったね」タッタッタベルトルト「ごめん、ライナー」タッタッタモブ男「すまん」タッタッタライナー「ふっ…(こいつら…全く…)」タッタッタライナー「よし!行くぞ!」タッタッタアニ「あぁ」タッタッタベルトルト「うん!」タッタッタモブ男「おう!」タッタッタF班トーマス「ど、どうする?行くか?」ミーナ「怖いな…」モブ男「行ってみようぜ!」モブ子「えぇ…」トーマス「じゃあ行ってみるか」全班が聞こえた場所に向かって進むエレン「」タッタッタアルミン「」タッタッタミカサ「」タッタッタモブ男「」タッタッタジャン「」タッタッタマルコ「」タッタッタモブ男「」タッタッタモブ子「」タッタッタクリスタ「」タッタッタユミル「」タッタッタダズ「」タッタッタモブ男「」タッタッタライナー「」タッタッタベルトルト「」タッタッタアニ「」タッタッタモブ男「」タッタッタトーマス「」タッタッタミーナ「」タッタッタモブ男「」タッタッタモブ子「」タッタッタエレン「」ザッジャン「」ザックリスタ「」ザッユミル「」ザッライナー「」ザッベルトルト「」ザッアニ「」ザットーマス「」ザッミーナ「」ザッ 13 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/29(日) 13:40:09 ジャン「!死に急ぎ野郎…!そしてミカサ!アルミン!」エレン「ジャン!なんでお前が…」ミーナ「アニー!」アニ「ミーナ…!」ザワザワエレン「でも、何も無いな」ミカサ「何も無いなら戻ろう、エレン」コニー「」スタスタサシャ「」スタスタコニー「!!」サシャ「どうしまし…!!」コニー「お前らー!」タッタッタサシャ「良かったー!」タッタッタ一同「コニー!サシャ!」続く次回予告エレン「なんだよお前ら、遭難しそうになってたのか」コニー「そうだったんだよ!ったく、天才の俺が」サシャ「本当に有難うございますぅぅぅぅ!」次回 エレン「お前ら全員ぶち○すぞぉぉぉぉ!」2スレ書く予定はまだ未定! 14 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/29(日) 13:40:49 番外編書こうと思います(超短いので) 15 : ミカサの別hRJ9Ya./t. : 2018/07/29(日) 14:01:49 あなたは,ssがうまい❗すごくうまい❗のでエレアニを書いてほしい❗エレンが甘える姿がみたい応援、期待している 16 : ミカサの別hRJ9Ya./t. : 2018/07/29(日) 14:02:45 応援しています!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 17 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/08/17(金) 18:04:53 >>16上手いって言われると照れる。エレアニ書いてみます。エロ入れます。 18 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/08/17(金) 18:20:27 出来たぜhttps://www.ssnote.net/archives/60132 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/08(日) 14:07:24 ハロー 2 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/08(日) 14:24:25 エレン「」スタスタエレン「ん?」チラッ女子達「」ゴニョゴニョエレン「何やってるんだ?」エレン「まぁいいや…」スタスタ女子達「キャァァァァ!///」コウフンエレン「何だよ!」エレン「うるせぇなぁ、教官室まで聞こえてるんじゃねぇの?」ミーナ「皆、シーッ、教官が来ちゃうよ」ハンナ「でもミーナ、今///」〜教官室〜キース「…」カキカキキャァァァァ!キース「何だ!」タタタガチャバタンキース「」スタスタキース「」ガチャキース「大きな声が聞こえたが…」エレン「(ほら来たじゃねぇか)」女子達「」キース「来てもらおうか…」ゴゴゴ女子達「はい…」スタスタエレン「…」バタンエレン「何か知らないけど助かった」ライナー「おいエレン、今大きな声が聞こえたから来たがお前か?」エレン「いや違う、女子達の声」ライナー「そうか…」エレン「もしかしてそっちまで聞こえてるのか?」ライナー「あぁ、みんなびっくりしちまってる」アルミン「な、なんだろうさっきの大きな声」ジャン「せっかくの休日なんだから寝かせてくれよ…」アルミン「まだ8時だもんね」ベルベット「女子の声かな…?」フランツ「僕も見てくるよ」タタタアルミン「うん」ガチャバタンジャン「おいアルミン、ベルベルト、俺らも行くぞ!」アルミン「わ、わかった」ベルベルト「僕の名前はベルトルトだよ…」 3 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/08(日) 19:21:54 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルミン「女子達の声だったんだね。結局」スタスタエレン「あぁ、超うるさかった」スタスタライナー「教官達が、叱ったらしいな」スタスタ時計12:00アルミン「あ…」ライナー「飯の時間だな」エレン「よし、飯食いに行くか」アルライ「うん(おう)」ライナー「だが、何処に行くんだ?」エレン「うーん、とりあえず外に行って決めるか」ミカサ「外…」ジーッアルミン「(視線を感じる…)」クルッシーンアルミン「(誰もいない…気のせいか)」クリスタ「???」ミカサ「」ジーックリスタ「?」チラッエレン「〜〜」クリスタ「なるほど…エレンか…」タタタミカサ「!!クリs」クリスタ「ねぇ、エレン」エレン「ん?」アルライ「(女神来たー!)」エレン「何だクリスタ」クリスタ「何話してたの?」エレン「飯食いに行こうって話してたんだよ」クリスタ「私も一緒に行ってもいい?」ウワメヅカイアルライ「グハァッ!」ハナジブシャッエレン「!アルミン!ライナー!大丈夫か?!」スタスタアルミン「だ、大丈夫…」ハナジダラークロスタ「(チッ…エレンが上目遣い効かないなんて…流石鈍感男…これじゃあエレンを私の物に出来ない…)」ライナー「エレン、女神が待ってるぞ…」ハナジダラークリスタ「エレン、私も行っていいか聞いてるの!」プクーエレン「え、あ、あぁ、もちろん!」クリスタ「やったぁ!ありがとエレン」ニコッエレン「おう!」ミカサ「クリスタ…」ギリッ〜広場〜エレン「さーて、どこ行く?」クリスタ「私は何処でもいいよ!」ライナー「俺もどこでもいいな」アルミン「僕もだよ」お肉屋さんエレン「お、肉屋があるじゃねぇか!あそこ行こうぜ」アルミン「名前はバイキング小○だね」ライナー「バイキング○峠か、いい名前の店だな」エレン「早速入ろうぜ!」〜店の中〜エレン「うぉぉ!すっげぇ綺麗だな!」キラキラクリスタ「うん!」ライナー「早く食べようぜ!」アルミン「そうだね…って、巨人の肉!?」エレン「本当だ、メニューに書いてあるな」クリスタ「(サシャが食べそう…)」 4 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/09(月) 16:13:35 店員「お客様〜、4名ですね?」エレン「はい」ライナー「(え?何この美少女、くそ可愛いんだけど、クリスタの次に)」アルミン「ライナー?(こいつまたエロい事考えてんのか?キモすぎ、まじ引くわ)」クリスタ「…(顔赤くなってる…)」店員「こちらの席にどうぞ」エレン「」ストンライナー「」ストンアルミン「」ストンクリスタ「」ストン店員「ご注文が決まりましたら、そこのボタンを押してください」エレン「はい、分かりました」店員「では」スタスタライナー「何を頼むか(クリスタがエレンの隣に!?許さんぞエレン)」アルミン「とりあえず牛肉とか豚肉とか頼む?(エレン…クリスタの隣に…羨ましい)」エレン「そうだな」カチッ ピンポーン店員「はーい」スタスタエレン「あの、牛肉と豚肉、後ドリンクバーを」店員「はい♪えぇと、牛肉と豚肉、ドリンクバーの大人ですね♪」エレン「はい、それで合ってます」店員「わかりましたー」スタスタアルミン「鳥肉とかタンとかバラ肉とか頼んどけば良かった」ライナー「まずは豚肉と牛肉を食ってからだな」エレン「クリスタ…ちょっとキツい」クリスタ「いいじゃん♪」スリスリアルライ「…(許さん)」5分後店員「お待たせしました、豚肉と牛nガリッ」店員「ぐあぁぁぁ!」アルミン「(舌噛んで血が出てる…)」ライナー「(あんなに血、出んのか?)」エレン「(逆にすげぇな、舌噛み切って血がめっちゃ出るなんて)」クリスタ「(キモい…)」店員「う、うぅ」店員「す、すみません!」店員「全くオルオ、なんでそうやっていつも舌を噛むのかしら」スタスタオルオ「お、俺を助けてくれたのか?ペトラ…それだけで俺の女房になれると思ってんのか…」スタスタペトラ「はぁ?」スタスタペトラ「あんたを助けたのが間違いだったわ、そのまま舌噛み切って氏ねばよかったのに」スタスタエレン「え、ペトラってあのリヴァイ班の?」エレン「なんでペトラさん達がここに」※ペトラとオルオは、金を貰ってはいるのですが、これだけでは足りないのでここでバイトをしています 5 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/09(月) 20:13:57 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークリスタ「美味しかったぁ」スタスタライナー「あぁ、久しぶりだな、肉を食べるなんて」スタスタアルミン「うん、食堂では肉なんてあんまり出てこないもんね」スタスタエレン「いやぁ、お腹いっぱいだ〜」スタスタミカサ「…よし、今…」スタスタエレン「ん?あれ?ミカサじゃねぇか」ミカサ「あ、エレン、奇遇」エレン「どこに行くんだ?」ミカサ「それは…ちょっと言えない…///」モジモジエレン「そっか、じゃあまたな」ミカサ「うん///」スタスタアルミン「まさかミカサと会うなんてね(どうせ僕達が外食するって事を知ったから来たんだろうけど)」スタスタライナー「珍しいな(どうせエレンだろ)」スタスタクロスタ「(クソッ…エレンとのラブラブタイムを邪魔しやがって…)」イラエレン「まずあいつが広場に行くってのが無いと思ったんだが、広場に行くとはな〜」スタスタアルミン「(エレン、いい加減気付きなよ)」スタスタライナー「(どんだけ鈍感なんだ、お前は…)」ヤレヤレ〜兵舎〜エレン「さーて、午後は何するかぁー」エレン「クリスタは馬の世話とか言って行っちまったし、アルミンは本を読みに行ったし、ライナーは自主練をしに行ったからなぁ」エレン「俺も自主練しようかな」エレン「」スタスタミーナ「あ、エレン」エレン「よぉ、ミーナ」ミーナ「…」エレン「どうした?」ミーナ「(かっこいいなぁ、エレンは…///)」ボーッエレン「?」エレン「じゃ、じゃあな、ミーナ」スタスタミーナ「え?あぁ、じゃあね、エレン」エレン「(なんだミーナの奴、ボーっとして…)」スタスタ4時間後エレン「はぁ…はぁ…」汗ポタポタエレン「まだ…4時か…」ポタポタエレン「風呂入りてぇ」ライナー「ふぅ…」スタスタライナー「ん?エレン」エレン「よぉライナー」ポタポタライナー「タオル持ってないのか?」フキフキエレン「あぁ」ポタポタライナー「俺のタオル貸してやるよ、もう一個あるしな」スッエレン「サンキューライナー」フキフキライナー「相変わらずお前は割れてるな」フキフキエレン「へへっ、母さんに言われたんだ、あんたはミカサを守るんだって」フキフキエレン「でも、今はミカサに守られてる方だからな。だから早くミカサに追い付かねぇと」フキフキライナー「だからお前は自主練をしてたのか。休日になっても」フキフキエレン「あぁ、だからこんなに割れてるって事だ」ミカサ「エレン…」ジーッ 6 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/17(火) 21:20:01 すみません遅れました(大分)アルミン「」スタスタアルミン「!(ミカサ?!)」ビクッミカサ「?」クルッミカサ「アルミン…」アルミン「や、やぁミカサ、何してるんだい?」ミカサ「そんなの決まってる。エレンの観察」アルミン「そ、そうなんだ」ガラガラアルミカ「!!」エレン「お前ら何やってるんだよ?」ライナー「…」ミカサ「エレン、これは、その…」エレン「お前も自主練しに来たのか?」ミカサ「!そう!今来た」アルライ「(嘘つけ、さっきから居ただろ)」エレン「そうか(ミカサも自主練したらまた強くなって追いつけなくなるだろうが…)」エレン「今何時だ?」ライナー「まだ6時、食事の時間と風呂はまだだな」エレン「後1時間、何するか」アルミン「トランプでもする?」ライナー「この3人でか?」エレン「すぐ終わっちまうぞ」ミカサ「わたs「ミカサは自主練するんじゃないのか?」ミカサ「い、いや、今回はゆっくり休んでおく事にした」エレン「ふーん、じゃ、ミカサも入れてなんかしようぜ!」アルミン「なんかって言われてもなぁ〜」ジャン「」スタスタジャン「(ん?あれは、死に急ぎ野郎とアルミンとライナーとミカサ?!)」ジャン「(よし!)」タタタ「ミカサ!」ミカサ「?」クルッジャン「俺と一緒に、外に出歩いたりしないか?」ミカサ「……」ジャン「…」ニ、ニッミカサ「エレン、私はトランプでいい」スルージャン「」チーンジャン「……」ジャン「この死に急ぎ野郎ー!!」ガシッエレン「はぁ?何だよジャン、服が破けちゃうだろ!」ジャン「うっせー!そんなのどうでもいいんだよ!」エレン「どうでもよくn「」ゴゴゴん?」ミカサ「」ゴゴゴジャン「え?」ミカサ「」ダッギャアアアアアアア!ナンダナンダウルセェナーコノコエジャンジャナイ?イッタイナニガジャン「あ、あぁ…うぅ…」ミカサ「エレン、トランプをしよう」エレン「お、おう…」 7 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/19(木) 13:39:42 ライナー「ジャンは俺が運ぶ、エレン達でやっててくれ」ガシッジャン「あ、い、いかはぁ…」(あ、ミ、ミカサぁ…)ミカサ「ライナーがそう言ってる、私達でやろう、エレン」エレン「待てよミカサ、ジャンは怪我してるんだぞ?ライナー、俺も手伝う」タッタッタライナー「いいのか?助かる」ミカサ「エレン…!」ライナー「一人で運べるが、こっからだと運ぶのはキツかったんだ」エレン「ライナーでもこっからだとキツいのかよ」ジャン「ほい…」(おい…)エレライ「ん?」ジャン「ヘレン…ほはえひいほこあうひゃへぇは」(エレン…お前良いとこあるじゃねぇか)ジャン「はのふ、はふぁふはほんへふれ」(頼む、早く運んでくれ)ライナー「何言ってるのか分からないが、早く運ぶぞ」エレン「おう」アルミン「…」チラッミカサ「」ジロッアルミン「あ、あはは〜(怖い…)」ガクガクミカサ「そんなに怖がらなくていい、アルミン、私とアルミンは家族のようなもの」ミカサ「ダカラ怖がラなくテイィ」アルミン「そ、そうだよね(怖い!エレンとライナー、早く帰ってきて!!)」ガクガクブルブルエレン「?」スタスタライナー「どうしたエレン」スタスタエレン「いや、誰かに呼ばれたような…」スタスタライナー「気のせいだ…」スタスタエレン「そうだな」スタスタミカサ「……」アルミン「」ガクガクブルブルサシャ「♪〜♪〜♪〜♪」スキップサシャ「あれ?ミカサとアルミン、何してるんですか?」アルミン「エ、エレンを待ってるんだよ」サシャ「…そうですか…」アルミン「?(なんだ、サシャの様子がおかしい…)」サシャ「エレンハワタシノモノ…」コゴエミカサ「」ブチッミカサ「サシャ、今何を言った?」ゴゴゴサシャ「何も言ってませんけど?」サシャ「気のせいですよ。きっと」ニヤニヤサシャ「それでは」スキップミカサ「くぅ…」ゴゴゴアルミン「」アルミン「(もう、限界だ…)」チーンエレン「待たせたな!」タタタミカサ「エレン!」タタタアルミン「やっときたぁ〜」フニャフニャ~ライナー「まだ何もやっていなかったんだな」スタスタエレン「暑い…抱きつくな…」ミカサ「♪〜♪」ギュー!エレン「い、痛てぇ!」ミカサ「し、しまった、エレン、ごめんなさい」エレン「あ、あぁ」サスサス 8 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/27(金) 14:05:48 時計7時アルミン「あ…」エレン「もう7時か」ライナー「食堂に行くか」ミカサ「(エレンと遊べなかった…)」ガーンアルミン「…ミカサ」ミカサ「何?」ショボーンアルミン「また今度僕達で遊ぼうよ」ミカサ「アルミン…!」ミカサ「わかった。必ず遊ぼう」〜食堂〜エレン「〜〜〜」ミカサ「〜〜…」ゴゴゴアルミン「〜〜〜〜〜」アハハ…アニ「」ジーッミーナ「アーニッ」アニ「!あぁ、あんたか」ミーナ「今、エレン見てたでしょ」ストンアニ「そんなわけない」パクッミーナ「またまた〜」パクッアニ「…」ゲシッミーナ「痛っ!無言で蹴らないでよ〜」イタタベルントベル「(やっぱりアニはエレンの事を…そして僕の名前…)」シクシクライナー「(ベルベルト…)」モグモグクリスタ「」ゴゴゴユミル「」ゴゴゴ←ユミルもエレンの事が好き後書き忘れてましたけどエレンハーレム注意ですガチャ訓練兵一同「!!」キース「明日、雪山訓練を始める!班は掲示板に貼ってはるので、自分が何処の班かしっかり確認しておけ!」訓練兵一同「ハッ!」ケイレイキース「」ガチャバタンユキヤマクンレンカーイヤダナーユキヤマクンレンナンテスルイミアンノカ?マイゴニナッタラ…ウゥ雪山訓練、班のチームとかあんま覚えてないので違った所があってもきにしないたでもらえると嬉しいですエレン「雪山訓練、自分の班には誰がいるんだろうな!」ミカサ「エレンと一緒の班がいい、エレンは私がいないと、何も出来ないから」エレン「はぁ?俺はお前がいなくても出来るっての」ムカアルミン「落ち着いてよエレン」A班エレンアルミンモブミカサB班ジャンマルコモブモブC班コニーサシャモブモブD班ダズクリスタユミルモブE班ライナーベルトルトアニモブF班トーマスミーナモブモブミカサ「(エレンと一緒…!)」エレン「ミカサとアルミンとモブ男か、よろしくな!」アルミン「よろしくみんな!」ミカサ「よろしく…」モブ男「よ、よろしく!(ミカサ怖ぇ…)」ジャン「クソっ!死に急ぎ野郎…」マルコ「みんな、よろしくね!」モブ男・モブ子「よろしく!」コニー「よーし、お前ら、俺天才だから俺に着いてこい!」サシャ「狩りなら任せてください!」モブ男「(え?狩りとかすんの?)」モブ子「じゃあ、サシャとコニーに任せれば大丈夫そうだね!」コニー「おう!俺に任せとけ!」サシャ「コニー、それを言うなら私達、ですよ!」ダズ「ひぃぃ、雪山訓練なんてせずに帰りてぇよぉ」ガクガクユミル「嫌なら帰っていいんだぜ?(チッ…エレンの班になれなかったか…)」クリスタ「もぅユミル!そんな事言っちゃダメだよ!ごめんね、ダズ、一緒に頑張ろう?(クソが…エレンと一緒じゃないなんて…)」トーマス「よろしく!ミーナ!モブ男!モブ子!」ミーモブ男・モブ子「よろしく!」 9 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/28(土) 21:50:31 ライナー「よろしくな!」アニ「よろしく…(エレンと一緒じゃないなんて…)」ベルト装着!「みんな!よろしくね!(アニと一緒だ!名前が違うけどアニと一緒だからいいや!)」モブ男「よろー」〜翌日〜キース「」ザッ104期訓練兵「」ゴクリキース「これから!雪山訓練を行う!」104期訓練兵「ハッ!」ケイレイキース「だが、あまりナメるな…雪山訓練で遭難した者は何十人もいる。調子に乗ってると、遭難するぞ…」104期訓練兵「」キース「では、始め!」A班エレン「さぁ行くか」アルミン「足でまといにならないかな…」ミカサ「(エレンと一緒の班…もう死んでもいい…)」モブ男「(相変わらずミカサは何考えてるか分かんねぇな)」数分後エレン「」スタスタアルミン「何処にテントを建てようか」スタスタミカサ「水が無くなってしまったらとても大変。ので、川がある方にテントを建てればいいと思う」スタスタモブ男「ミカサに同意」スタスタアルミン「じゃあ、川のある方まで歩こうか」スタスタエレン「おう」スタスタB班ジャン「クソっ、死に急ぎ野郎の奴…」スタスタマルコ「もういいじゃないか、ジャン」スタスタモブ男「仕方ないじゃないか、教官が決めたんだから」スタスタモブ子「モブ男の言う通りだよ!」スタスタジャン「うっせーんだよてめぇら!」イライラマルコ「ジャン!!」ジャン「!マルコ…」マルコ「ここで言い争ってる場合か!?今は泊まる所を決めないと…!」ジャン「すまねぇ…モブ男、モブ子」モブ男「いや、こちらこそ、ごめん」モブ子「ごめんね、ジャン」マルコ「さぁ行こう?」スタスタジャン「おう!」スタスタモブ男「?モブ子?」モブ子「…ううん、なんでもないよ!行こう!」タッタッタモブ男「お、おう」タッタッタC班コニー「よっしゃ!着いてこーい!」タッタッタサシャ「ちょっと!待ってくださいよ!コニー!」タッタッタモブ男「サシャ!お前も待てぇ!」タッタッタモブ子「元気だなぁー、あの二人」タッタッタ数分後コニー「」スタスタサシャ「」スタスタモブ男「」スタスタモブ子「」スタスタサシャ「ねぇ…コニー?今、私達迷子になってますよね…?」スタスタコニー「くっそぉ!天才の俺が迷子になるとは…」ガーンモブ男「…」モブ男「なんて日だァァァァァァ!」D班クリスタ「じゃあ、行こっか」ユミル「うちの班に可愛い天使がいて良かったぜ」クリスタ「もう、私は天使じゃないよ!」クリユミ「(天使はエレンだよ(だけどな))ダズ「うぅ…もう帰りてぇよぉ…」モブ男「ダズ…(頼りないなぁ…)」数分後クリスタ「うわぁっ!」ズルッユミル「どうした!」クリスタ「ご、ごめんね、ここの坂が少し削れて…」ダズ「な、なんだぁ、そんな事かぁ、驚かすなよぉ…」ユミル「そんな事とはなんだ!私のクリスタが怪我しちまったらダメだろうが!」ダズ「ひ、ひぃ。ご、ごめんよ」クリスタ「ううん、いいよ、別に」ユミル「流石私のクリスタ!」モブ男「(俺空気…)」だァァァァァァァ!クリユミダズモブ「!!」 10 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/28(土) 21:52:58 削れてではなく崩れて ですね。すみません 11 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/28(土) 22:37:15 E班ライナー「よし!みんな、行くぞ!」モブ男「おぉー!」ベルト「アニ、頑張ろう!」アニ「あぁ…」数分後ライナー「まずは…テントを建てる場所を決めるか」スタスタアニ「なるべく川が近い所に建てたらいいんじゃない…」スタスタベルトコンベアー「確かに!川が近かったら、水がなくなった時に補給できるからね!流石アニ!」スタスタアニ「どうも…」スタスタモブ男「じゃあ、川を探そう!」スタスタライナー「そうだな、そうと決まれば…行くぞー!」タッタッタべべべのべー「ちょっと待ってよー。アニ、僕と一緒に行こう?」アニ「…」だァァァァァァァ!アニ以外「!!」F班トーマス「じゃあ行こうぜ!」ミーナ「うん!みんな!頑張ろう!」モブ男・モブ子「おう!(うん!)」数分後トーマス「ふぅ、結構寒いなぁー」スタスタミーナ「こんなぶかぶかのコート着てるのにね」スタスタモブ男「俺は平気だけどなぁー、そんなに寒いか?」スタスタモブ子「私はちょっと寒いかな…」スタスタだァァァァァァァ!トーミーモブモブ「!!」A班エレン「なんだ!?」アルミン「何かの鳴き声?」ミカサ「それにしてもとてもうるさかった…」モブ男「熊とかに会ったのか…?」 12 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/29(日) 13:19:35 B班ジャン「なにか起こったのか!?」マルコ「あっちの方向から聞こえたよ!」ユビサシモブ男「なんだ…?獣か?」モブ子「怖いなぁ…」ジャン「よし!行ってみるか!」D班ダズ「なんだよ、なんだよ」ガクガククリスタ「あっちから聞こえたね…」ユビサシユミル「ちょっと行ってみるか」モブ男「まじで行くのかよ」ダズ「なんで行かなきゃなんねぇんだよぉ」ガクガクユミル「お前は来なくていいんだぜ?ダズ」タッタッタモブ男「待て!ユミル」タッタッタクリスタ「ごめんねダズ、私も行くから」タッタッタダズ「お、おい!俺を置いていくなぁ〜!」タッタッタE班ライナー「なんだ!?化け物が出たか!?」アニ「ほっとけば?」ベルタルト「大丈夫だよ」モブ男「それでいいのか…?」ライナー「おいおい、何言ってんだベルトリュト、アニ」ライナー「仲間がピンチかも知れないってのに助けに行かないのか?」アニ「どうせ戻ってくるでしょ」ベルトルト「アニの言う通りだよ、戻って来るって(やっと僕の名前が…やったぁ!)」モブ男「…」ライナー「モブ男…お前は何も言わないのか?」モブ男「え…?いや…その…」ライナー「もういい…俺一人で行く…」タッタッタベルトルト「ライナー…」アニ「仕方ないね…」タッタッタベルトルト「アニ…」モブ男「待ってくれ…俺も行く」タッタッタベルトルト「モブ男……僕も行くよ」タッタッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーライナー「(あいつらは兵士じゃない…)」タッタッタライナー「(兵士というのを理解していない…」タッタッタライナー「(特にアニ…お前は1番理解していない…)」タッタッタ「ライナー…」タッタッタライナー「ん…?」クルッアニベルモブ「」タッタッタライナー「お前ら…」タッタッタアニ「まぁ…その…悪かったね」タッタッタベルトルト「ごめん、ライナー」タッタッタモブ男「すまん」タッタッタライナー「ふっ…(こいつら…全く…)」タッタッタライナー「よし!行くぞ!」タッタッタアニ「あぁ」タッタッタベルトルト「うん!」タッタッタモブ男「おう!」タッタッタF班トーマス「ど、どうする?行くか?」ミーナ「怖いな…」モブ男「行ってみようぜ!」モブ子「えぇ…」トーマス「じゃあ行ってみるか」全班が聞こえた場所に向かって進むエレン「」タッタッタアルミン「」タッタッタミカサ「」タッタッタモブ男「」タッタッタジャン「」タッタッタマルコ「」タッタッタモブ男「」タッタッタモブ子「」タッタッタクリスタ「」タッタッタユミル「」タッタッタダズ「」タッタッタモブ男「」タッタッタライナー「」タッタッタベルトルト「」タッタッタアニ「」タッタッタモブ男「」タッタッタトーマス「」タッタッタミーナ「」タッタッタモブ男「」タッタッタモブ子「」タッタッタエレン「」ザッジャン「」ザックリスタ「」ザッユミル「」ザッライナー「」ザッベルトルト「」ザッアニ「」ザットーマス「」ザッミーナ「」ザッ 13 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/29(日) 13:40:09 ジャン「!死に急ぎ野郎…!そしてミカサ!アルミン!」エレン「ジャン!なんでお前が…」ミーナ「アニー!」アニ「ミーナ…!」ザワザワエレン「でも、何も無いな」ミカサ「何も無いなら戻ろう、エレン」コニー「」スタスタサシャ「」スタスタコニー「!!」サシャ「どうしまし…!!」コニー「お前らー!」タッタッタサシャ「良かったー!」タッタッタ一同「コニー!サシャ!」続く次回予告エレン「なんだよお前ら、遭難しそうになってたのか」コニー「そうだったんだよ!ったく、天才の俺が」サシャ「本当に有難うございますぅぅぅぅ!」次回 エレン「お前ら全員ぶち○すぞぉぉぉぉ!」2スレ書く予定はまだ未定! 14 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/07/29(日) 13:40:49 番外編書こうと思います(超短いので) 15 : ミカサの別hRJ9Ya./t. : 2018/07/29(日) 14:01:49 あなたは,ssがうまい❗すごくうまい❗のでエレアニを書いてほしい❗エレンが甘える姿がみたい応援、期待している 16 : ミカサの別hRJ9Ya./t. : 2018/07/29(日) 14:02:45 応援しています!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 17 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/08/17(金) 18:04:53 >>16上手いって言われると照れる。エレアニ書いてみます。エロ入れます。 18 : ss初心者の極BAAGhAIn7E : 2018/08/17(金) 18:20:27 出来たぜhttps://www.ssnote.net/archives/60132 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。