この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ「ヒャッハァァァァァァ!!」ペトラ「」
-
- 1 : 2013/12/27(金) 14:50:58 :
- リヴァイ「リヴァっしーなっしィィィ!!!今日も訓練、
頑張ったなっしィィィィィィ!!!」
ドア|トラ「」
リヴァイ「リヴァ汁・・・ぶしゃあああああああ!!!!」
リヴァイ「・・・やはり昔より動きにキレがなくなったな・・」
リヴァイ「やっぱ歳かな・・・」
ドア|ペトラ「」
リヴァイ「」
-
- 2 : 2013/12/27(金) 14:51:38 :
- 期待!頑張ってください
-
- 3 : 2013/12/27(金) 15:42:26 :
- >>2
ありがとうございます。投下。
リヴァイ「」
ペトラ「」
リヴァイ「おい、ペトラ。どこから見ていた・・・」
ペトラ「ワタシハナニモミテナイデスヨハハハ・・・ホント」
リヴァイ「おい。気をしっかり持て」
ペトラ「はっ!」ビク
リヴァイ「しっかりしろ」
ペトラ「ワタシハナニモミテナイミテナイミテナイ」ブン ブン
リヴァイ「・・・・・ダメだこりゃ」
・・・・・・・・・・・・
ハンジ「え?リヴァイの過去?」
エレン「えぇ。元ゴロツキって聞きましたけど・・・
なんかイメージと違っててて本当にゴロツキだったの
かな~と思って」
オルオ「俺も聞きたいっす!」
ハンジ「そっか~そんなに聞きたいか~」ニヤニヤ
ハンジ「では教えてあげましょーか♪」
エレン「?」
ハンジ「まずこれを見て・・・」
タタタタタタタタタタタタタタ・・・
リヴァイ「させるかァァァァァァ!!!!!!」スパアアアン
ハンジ「よっ」サツ
エレン「ぐほお!」バキ
ハンジ「ほほう。腕を上げたねリヴァイ」
ハンジ「え~と、威力は☆☆☆☆★ぐらいかな」
オルオ(エレン・・巨人じゃなかったら死んでたな)ハリセンデ
リヴァイ「クソメガネ、ちょっと来い!!」ムンズ
ハンジ「あーれー」ズリズリ
エレン「よっぽど知られたくないのか・・・」ヒリ ヒリ
オルオ「巨人の体でよかったなクソガキ」
エレン「無理して兵長の真似しなくていいです」
-
- 4 : 2013/12/27(金) 16:00:08 :
- 期待なっしいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
-
- 5 : 2013/12/27(金) 16:01:12 :
- ( ゚∀゚)o彡゜期待!期待!
-
- 6 : 2013/12/27(金) 16:01:18 :
- ( ゚∀゚)o彡゜期待!期待!
-
- 7 : 2013/12/27(金) 19:18:01 :
- はやっくう!!
-
- 8 : 2013/12/27(金) 20:05:44 :
- ちょっと投下。
―リヴァイの部屋―
リヴァイ「・・・」バタン ガチャキ←鍵閉めた
ハンジ「いてて・・・何するんだよう」
リヴァイ「何じゃねえだろ」
ハンジ「せっかく君の過去を教えてあげようと思って
たのに・・・」
リヴァイ「てめぇ!!ふざけるな!!俺の過去はゴロツキで
通ってんだよ!!!俺が地下街のゆるキャラだったとか公に
なったら俺の栄光がすべて崩れ去るんだよ!!!」
ハンジ「わかったよ・・・でもこのペトラはどうすんの?」
ペトラ「ワタシノヘイチョウハカッコヨクテクールデ・・・ソウカコレハユメカソウカソウカ」
ハンジ「こりゃ完全に精神崩壊してるね。このままじゃ
廃人になっちゃうよ」
リヴァイ「俺がヒャッハーしてたのがそんなにショック
なのか・・・」
リヴァイ「でもあれは定期的にやらないと体の芯が疼くと
いうか・・一種の生理現象なんだよ!」
ハンジ「地下街で毎日やってたらしいから習慣になってるん
だね。『ヒャッハー中毒』だよ」
リヴァイ「よし、禁ヒャッハーをしよう」
リヴァイ「ここにもう二度とヒャッハーをしないと誓う!」
バアアアアン
ハンジ「まず無理だろうね」フー
リヴァイ「いや決めた!もう絶対しない!!」
ハンジ「じゃあこのリヴァっしーポスターをびりびりに・・
ってあれ?」アレアレ?
リヴァイ「?」
ハンジ「食堂に忘れてきちゃった♪てへぺろ♪」
リヴァイ「」ザシュ
アアアアアアーーーーー
―食堂―
エレン「結局兵長の過去は分からずじまいか・・・」
オルオ「ん?なんだこの紙」ペラ
-
- 9 : 2013/12/27(金) 22:38:31 :
- オルオ「地下街のご当地アイドル☆リヴァっしーなっしー☆
だとよ」
エレン「ゆるキャラって奴ですかね。しかし目つき悪いですね
これ。よくこれで売れたなぁ~」
リヴァイ「・・・」怒
エレン「へ、兵長!いつからそこに!?」
リヴァイ「いつまで起きてんだお前ら・・」
エレン「はい!今すぐ寝ます!!」
オルオ「右に同じく!!」
リヴァイ「おい、ちょっと待て」
エレン「はい?」
リヴァイ「これをどう思う?」つリヴァッシーポスター
エレン「あぁ。目つき悪いですねそれ」
オルオ「よくこれで売れたもんですね」
リヴァイ「そうか・・・これ捨てとけ・・・」
エレン「? はい」
エレ・オル「おやすみなさい!」
リヴァイ「・・さっさと寝ろ・・」
バタン
リヴァイ「・・・ほっ。どうやらバレてないらしい」フー
ハンジ「やぁ!リヴァイ!」
リヴァイ「てめぇ・・危うくバレる所だったぞ!!」
ハンジ「まぁまぁ、いい知らせがあるよ」
ハンジ「ペトラ正気に戻ったYO」
リヴァイ「なに!?」
ハンジ「しかもヒャッハーのことは忘れてるみたいだよ」
リヴァイ「ハァー・・」
ハンジ「ねぇ、そろそろ教えてよ調査兵団に入った理由を」
リヴァイ「エルヴィンから聞いてなかったのか」
ハンジ「聞いてないよ」
リヴァイ「教えてやろう・・・あれはいつものように
地下街でヒャッハーしていた時のこと・・・」
―○年前―
リヴァっしー「ヒャッハァァァァァァ!!!
ヒャッハァァァ!!リヴァっしーなっしィィィィィィ!!!
今日も貴族の豚共をおちょくってやるなっしィィィ!!!」
ゴロツキA「いいぞ!リヴァっしー!!」ハハハ
ゴロツキB「今日も一段と動くなぁ」ハハハ
リヴァっしー「そんな事いわれたら照れるなっしィィィ!!」ピョンピョンブンブン
―舞台裏―
リヴァイ「あー疲れた・・・」アセダク
エルヴィン「素晴らしいライブだったよ」パチパチ
リヴァイ「誰だ・・」
エルヴィン「私は調査兵団団長エルヴィン・スミス」
エルヴィン「君を調査兵団に勧誘しにやってきた」
リヴァイ「調査・・・?そんなもん入るかよ・・」
エルヴィン「これを見ろ」ぬっ
リヴァイ「そのマスク・・!お前、ウォール・ローゼの
ゆるキャラ『結構でっかいおっさん』か」
エルヴィン「その通り」
リヴァイ「だからなんだ・・」スタスタ
エルヴィン「あぁ!ちょっと待って!!今なら時給1万
だよ!!」
リヴァイ「悪くない。行くぞエルヴィン!」スタスタ
エルヴィン「ちょ、待って!!」
・・・・・・・・・・・・
リヴァイ「こうして俺は調査兵団の入団した。エルヴィンめ
『2時間たったので1万円サービス終わり』とかいいやがっ
て・・今じゃ時給10円だぞ」
ハンジ「・・・買収されたのかいいいいいい!!!」
リヴァイ「そうともゆう」
ドアの外
ペトラ「ヤッパリユメジャナカッタ」
オルオ「」
エレン「ゴロツキのほうがまだイメージに合ってた・・」
・
・
・
第57回壁外調査
―巨大樹の森―
オルオ「」
ペトラ「」
エルド「」
グンタ「」
リヴァイ「・・・(みんな死んだのか・・・)」
リヴァイ(俺がリヴァっしーだって言っとけばよかった・・)
オル・ペト『知ってます』
エレン「こいつを・・・殺す!!」
カッ
完
-
- 10 : 2013/12/28(土) 13:51:33 :
オマケ
本当に短いです。
くまミン「・・・」フリ フリ
ワーワー カワイー コッチムイテー
くまミン(アルミン)「やっぱりウォール・ローゼの
ゆるキャラは僕だ!!」
完
-
- 11 : 2014/01/11(土) 19:59:24 :
- www
アルミンなんだ
-
- 12 : 2014/08/15(金) 11:20:42 :
- 面白かったですwww
-
- 13 : 2014/08/15(金) 12:55:41 :
- リヴァっしーwwww
おもしろかったですwwwww
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場