エレン「安価で浮気する」
-
- 1 : 2018/06/24(日) 19:14:51 :
- エレン「結婚とは浮気するためにあるものだ」
アルミン「大人にもなって何言ってんだか」
エレン「一生一人の人と添い遂げるなんて俺にはできない。つまらないだろ?」
アルミン「いや、そうでもないと思うけど。てか独身の僕への皮肉かいそれ?」
エレン「人間ってのは好奇心に負けるもんなのさ」
アルミン「聞けよおい」
エレン「まずはこのまま家に帰らずに>>2に行く。アルミンも付いてこい」
アルミン「は?」
-
- 2 : 2018/06/24(日) 19:25:02 :
- 結婚相手はミカサです。
安価は>>3で
-
- 3 : 2018/06/24(日) 20:05:24 :
- アルミン
-
- 4 : 2018/06/24(日) 20:06:59 :
- アニの家
-
- 5 : 2018/06/24(日) 20:16:20 :
- 場所じゃないので>>4で行かせてもらいます。
ありがとうございます。
-
- 6 : 2018/06/24(日) 20:24:02 :
- エレン「アニの家だ」
アルミン「いやそれってバレたら大変なことになるんじゃあ」
エレン「浮気するならもっとスリルがなきゃなぁ?」
アルミン「えぇ…」
エレン「早く行くぞ」
ピーンポーン
アニ「はい。……」
ガシッ
エレン「無言でドアを閉めるな」ググ
アニ「いやだってアンタと関わると碌なことにならないって昔から言われてるから」ググ
エレン「良いから開けろ!!緊急事態なんだ!!」ググ
アニ「やだね。てかアンタ既婚者だろ。他の女の所にいちゃあ不味いんじゃないのかい」ググ
エレン「ちょっとくらいバレねぇよ!ほら早く!先っちょだけ!先っちょだけでいいからさ!!」ググ
アニ「きもいきもいきもいきもい」グググ
アルミン「アニ、開けてくれないかな」チラ
アニ「えぇ…でもアンタ」
アルミン「いや、こうなるとエレンは歯止めが効かなくなるから」
アニ「……はぁ。わかったよ。でもちょっとだけね」ガチャ
エレン「やったぜ!なら早速だがアニには>>6をしてもらう!!」
-
- 7 : 2018/06/24(日) 20:25:45 :
- 間違えました>>8で
-
- 8 : 2018/06/24(日) 20:35:36 :
- 浮気相手になる
-
- 54 : 2018/06/24(日) 21:06:09 :
- アニ「浮気相手になる…?」
エレン「そうだ。言うなればお前は俺の計画の最重要ポジション……」
エレン「しかもお前なら戦闘力の差はほぼ同格。ミカサにボコボコにされない相手といえばリヴァイさんかお前くらいだ」
エレン「俺の浮気相手がボコボコにされちゃあお詫びやらなにやらしなくちゃいけねぇからな」
アニ「……そんなもんやっていいと思ってんのかい」
エレン「んん?単なる好奇心さ。」
アニ「結婚相手の気持ちも考えろよ…単なる好奇心で済ませられるのか!?」
エレン「そんなに他人の事情に怒らんでも」
アニ「ぶち殺すぞ」
エレン「おー怖い怖い」
アルミン「それが仲間の反応なら普通なんじゃないかな」
エレン「お前了承したろ」
アルミン「言う前に連れられたんだよ!!」
エレン「しょうがねぇなぁ…ならアニに>>55してやるか」
-
- 55 : 2018/06/24(日) 21:08:10 :
- 浣腸
-
- 73 : 2018/06/24(日) 21:15:03 :
- すいません、基地外系は無理です。
ギャグとしてならありなのですが。
-
- 84 : 2018/06/24(日) 21:31:55 :
- ごちゃごちゃになってきてますが浣腸でいきます(^-^)
-
- 89 : 2018/06/24(日) 21:37:34 :
- >>85わかりました
-
- 90 : 2018/06/24(日) 21:40:32 :
- カンチョー
-
- 91 : 2018/06/24(日) 21:47:41 :
- エレン「浣腸してやるか」スッ
アニ「えっ」
エレン「てい」ブスリ
アルミン「あっ……」
アニ「……」
エレン「foo!!」
アニ「…ねぇ知ってる?」
エレン「ん?」
アニ「空手ってさぁ……浣腸って読めるんだよね」
エレン「それがどうかしたのか?」
アニ「お返ししてやるよ……私の浣腸を」スッ
アルミン「エレン逃げて!!!」
エレン「えb
アニの蹴りがエレンの腹に炸裂。
エレン、吐瀉物を撒き散らし転倒。
アルミン、逃亡。
-
- 92 : 2018/06/24(日) 21:50:03 :
- 転生中……
エレン「全く、さっきは酷い目にあったぜ」
エレン「アルミンも逃げちまったし、次のパートナーを探さねぇとな」
エレン「誰にしよう」
>>92
-
- 93 : 2018/06/24(日) 21:50:26 :
- また間違えたッッ!
>>94
-
- 94 : 2018/06/24(日) 21:50:46 :
- ハンジ(リヴァイの嫁)
-
- 95 : 2018/06/24(日) 21:51:04 :
- って設定でお願いします!!
-
- 96 : 2018/06/24(日) 21:51:33 :
- 無理ならペトラでも良いです!
-
- 97 : 2018/06/24(日) 21:52:23 :
- >>94
おけです!ありがとうございます
-
- 98 : 2018/06/24(日) 22:02:33 :
- エレン「ハンジさんかなぁ」
エレン「リヴァイさんにバレたらアニより酷い目に合わされそうだけど」
エレン「何事も挑戦だ」
ピーンポーン
リヴァイ「……」
エレン「リヴァイさん!?(まさかリヴァイさんもいるとは…迂闊だった)」
リヴァイ「おお、エレンか。まぁ入ってくれ。」ガチャ
エレン「は、はい。お邪魔します」スッ
ハンジ「あれ?エレン君?久しぶりだねぇ」スタスタ
エレン「ハンジさん!(もっと歳いってると思ったら意外と若々しいんだな。この人が攻略対象…)」
エレン「実はハンジさんに少し話が」
リヴァイ「…俺も同席はダメか?」
エレン「申し訳ありません。…どうしても、ハンジさんだけで話したいことがあるんです」
リヴァイ「そうか。なら、ここの部屋で話しといてくれ。話が終わったら一緒に酒でも飲もう」スッ
エレン「はいっ!」
ハンジ「もう、あんまりお酒はダメだよ?」
リヴァイ「たまには悪くないだろ」
ハンジ「ふぅ。…で、話って何さ」
エレン「……ハンジさんに>>99をしてもらいたいんです」
-
- 99 : 2018/06/24(日) 22:06:26 :
- おなら
-
- 100 : 2018/06/24(日) 22:09:11 :
- こんな優しいリヴァイさんの嫁寝取ろうなんてエレン屑だな(面白いのでジャンジャンやってwww
-
- 101 : 2018/06/24(日) 22:13:05 :
- ハンジ「お、おなら?」
エレン「はい!!」
ハンジ「………特殊性癖持ち?」
エレン「とくし……なんすかそれ」
ハンジ「…」
エレン「ほら!早くしてください!」
ハンジ「……うっ」プゥ
エレン「うおっしゃぁぁぁぁ!!!」
エレン「…てのは建前で」
ハンジ「首へし折るよ?」ミキ
エレン「すいません!すいません!」
エレン「ハンジさんに…>>102をしてもらいたいんです」キリッ
-
- 102 : 2018/06/24(日) 22:14:24 :
- 俺と浮気…
と言いかけたところで背後にリヴァイさんが…www
-
- 103 : 2018/06/24(日) 22:15:54 :
- >>102
ありがとうございます!
-
- 104 : 2018/06/24(日) 22:20:18 :
- エレン「俺と」
ハンジ「うん」
エレン「浮気を……」
リヴァイ「……お茶を持ってきたが、それはもういらないようだな」
エレン「え」
リヴァイ「…少し俺達で話し合わないか?」ニコ
エレン「…………はい」ガタガタ
ハンジ「ねぇ何言おうとしてたのぉ」
リヴァイ「いや、お前には聞いて欲しくない」ズルズル
エレン「た、たすけて」
リヴァイ「……やるか」
BAD END『やっぱり躾に効くのは痛みだと思うんだ』
-
- 105 : 2018/06/24(日) 22:21:24 :
- 転生中……
エレン「いやーまた酷い目にあったぜ」
エレン「次は一緒についてきてくれるアルミンポジがいいな」
>>106
-
- 106 : 2018/06/24(日) 22:22:33 :
- ヒッチ
-
- 107 : 2018/06/24(日) 22:23:35 :
- >>106
ありがとうございます
-
- 108 : 2018/06/24(日) 22:30:43 :
- エレン「というわけでヒッチ。一緒に浮気相手探そうぜ!」グッ
ヒッチ「なんであたしがんなこと」
エレン「いやお前って取っ付きやすいしさぁ。見た目もギャルっぽいから浮気相手見つかんなくてもお前でいけるし」
ヒッチ「は?」
エレン「お願い!!報酬は弾むから!」パンッ
ヒッチ「報酬ゥ?」
エレン「あぁ!仕事を紹介してやるぞ!お前今バイトしてんだろ?」
ヒッチ「へぇ。アンタにしては中々まともだね」
エレン「そうだろ!?な!たのむ!」
ヒッチ「でも仕事を言ってくれなきゃ話にならないけど」
エレン「このキャバ……おいおいまてまて」ガシ
ヒッチ「ごめんキャバ嬢は無理だわ。知らない男と触れるのも無理だし」ググ
エレン「えぇー!お前って意外と清潔なんだな!!」
ヒッチ「は??」
エレン「俺はてっきりヤリマンビッドゴ
ヒッチ「偏見だけで決めないでくれる?」
エレン「すまんすまん。じゃあこれならどうだ?」
>>109(報酬内容)
-
- 109 : 2018/06/24(日) 22:32:12 :
- 俺
-
- 110 : 2018/06/24(日) 22:32:18 :
- マルロをあげる(煮るなり焼くなり好きなように…
-
- 111 : 2018/06/24(日) 22:32:38 :
- 畜生!先越された!(笑
-
- 113 : 2018/06/24(日) 22:36:08 :
- え、エレンのつもりでやったんやけど…
-
- 114 : 2018/06/24(日) 22:36:47 :
- >>113
これでいきます(押し通し)
-
- 115 : 2018/06/24(日) 22:39:41 :
- エレン「誰にしようかな」
ヒッチ「あ、>>116がいるわよ」
-
- 116 : 2018/06/24(日) 22:41:22 :
- ヒストリア
-
- 117 : 2018/06/24(日) 22:42:30 :
- ユミルの嫁設定で
-
- 118 : 2018/06/24(日) 22:43:03 :
- >>117
なりすましやめろ
-
- 119 : 2018/06/24(日) 22:44:42 :
- >>117は俺じゃない!エレヒスエレヒスエレヒス!!!!!hshs
-
- 120 : 2018/06/24(日) 22:46:39 :
- >>119成りすましやめろ
-
- 121 : 2018/06/24(日) 22:47:11 :
- エレン「おおーヒストリアじゃねぇか」
ヒストリア「あれ、エレン?久しぶりだね」
ヒッチ「(早速行ったな)」
エレン「とりあえずどっかの喫茶店行こうぜ」
ヒッチ「…」スタスタ
エレン「(ヒッチは待っといてくれ)」コクコク
ヒッチ「ん」スタスタ
カランカラーン
店員「ご注文は何ににしますか」
エレン「>>121で」
-
- 122 : 2018/06/24(日) 22:47:35 :
- よく間違えるなぁ
>>123で
-
- 123 : 2018/06/24(日) 22:47:54 :
- まあ、無難にコーヒー
-
- 124 : 2018/06/24(日) 22:48:22 :
- >>123平和ですね
ありがとうございます
-
- 125 : 2018/06/24(日) 22:52:31 :
- エレン「コーヒーで」
店員「かしこまりました。お隣の方は」
ヒストリア「あっ、私もコーヒーで」
店員「かしこまりました。少々お待ちください」スッ
エレン「所でお前コーヒー飲めるようになったのか?」
ヒストリア「それ位飲めるよっ」
エレン「ホントかぁ?じゃあ砂糖入れずに飲めよ」
ヒストリア「そ、そんなの平気!飲み干してみせるよ!」
エレン「(よし、順調だ。)」
エレン「なんであんな所でさまよってたんだ?」
ヒストリア「それは、>>126」
-
- 126 : 2018/06/24(日) 22:54:34 :
- もしかしたらエレンに会えるかもしれないと思ったから
-
- 127 : 2018/06/24(日) 22:57:40 :
- ヒストリア「もしかしたら、エレンに会えるかもしれないと思ったから……」テレ
エレン「そうかぁ(な、なにィィッーーー!?)」
エレン「(これは勝った!!勝ったぞ!!)」
エレン「なぁ、ヒストリア」ジッ
ヒストリア「え?は、はい」
エレン「よかったら俺と>>128しないか?」
-
- 128 : 2018/06/24(日) 23:06:39 :
- ボクシング
-
- 129 : 2018/06/24(日) 23:08:22 :
- そして背後にユミルが…
-
- 130 : 2018/06/24(日) 23:22:46 :
エレン「ボクシングしないか?」
ヒストリア「えっ」
カーン!!
エレン「いくぜオラァァ!!懇親の右ストレートォォォ!!」ゴォ
ヒストリア「フッ!」バッ
エレン「な、なんだと!?」
ヒストリア「えいっ!」ボガァ
エレン「ぐぁぁぁぁ!!!」ドサッ
カンカンカンカーン!!
KO!!
エレン「………」
ヒストリア「ご、ごめんねエレン。痛かったよね」スッ
エレン「まだだァァ!!」ゴォ
ドゴッ
『おおっとエレン選手の右ストレートがヒストリア選手の腹に炸裂ゥゥゥ!!』
ヒストリア「グハッ……」ドサ
エレン「よっしゃぁぁぁぁ!!!!」バッ
ユミル「何がよっしゃあだオラァァァ!!!」ゴッ
『背後からユミル選手の可憐な飛び膝蹴りィィィ!!』
エレン「ギャァァァァ!!」
ユミル「この野郎!私のヒストリアを!」ゴッゴッ
ヒッチ「よっ」バサッ
『ここでエレン選手のセコンドがタオルを投げたァァァ!!』
エレン「……ぐっ…これでヒストリアの好感度が下がっちまった…」
ユミル「元から低いだろ!」ゴッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「いやぁ失敗だったよ」
ヒッチ「なんであんな良いムードでボクシングすんだよ!!頭イカれてんじゃねぇの!?」
エレン「お前もタオル投げてたろ」
ヒッチ「ノリだよ!!」
エレン「ノリか」
ヒッチ「全く…」
エレン「次は>>131にしよう」
-
- 131 : 2018/06/24(日) 23:25:11 :
- リコ
-
- 132 : 2018/06/24(日) 23:29:11 :
- ボクシングクソワロタwwwww
もうこのままギャグで通してほしいwww
-
- 133 : 2018/06/24(日) 23:31:57 :
- エレンハーレムになりそうでならないww
だがそれが良いww
-
- 134 : 2018/06/24(日) 23:37:38 :
- ヒッチ「リコォ?」
エレン「おう」
ヒッチ「あの堅物お姉さんがそう簡単にお前に好意示すかねぇ」
エレン「それをオトすのが良いんだろうがよ…へへ」
ヒッチ「気持ち悪いからやめて」
エレン「てかリコさんってどこいんの?」
ヒッチ「知らねーよ!!」
エレン「取り敢えずそこにいる>>135に聞いてみるか」
-
- 135 : 2018/06/24(日) 23:38:49 :
- ピクシス
-
- 136 : 2018/06/24(日) 23:55:28 :
- ヒッチ「げぇ」
エレン「げぇってなんだよ」
ヒッチ「いやあれみてでっけぇホクロ」
エレン「……げぇ」
ヒッチ「げぇって言うな」
エレン「は?」
エレン「取り敢えず言ってくるわ」ダダ
エレン「ピクシスさん!」
ピクシス「む?おぉ!エレンじゃないか!」
エレン「またお逢い出来て光栄です!」ブンブン
ピクシス「そんなにかしこまらんでもよい」
エレン「所でピクシス…リコさんどこに言ったか知らねぇか?」
ピクシス「言葉遣いは流石にかしこまれボケ」
エレン「すいません」
ピクシス「リコなら多分東京にいると思うぞ」
エレン「はぁ!!?都会っ子かよ!ほんまつっかえ!!」
ピクシス「なんでいきなり関西弁になったのかわからんが、私の権限で東京に行けるぞ。どうする?」
エレン「マジすか。じゃあヒッチも連れてっていいですか」
ピクシス「いいよ」
エレン「よっしゃ」
ヒッチ「えぇ…」
ピクシス「ではついて来るがいい。」スタスタ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「これは……」
ピクシス「おっきい飛行機だ」
ヒッチ「雑か!!…あ、すいません」
エレン「2人だけの貸し切りっすか」
ピクシス「まぁそうなるな。操縦はワシがするぞ」
エレン「ありがとうございます!」
飛行機内
ヒッチ「うわぁすげぇ」
エレン「涼しいなぁ」
ピクシス「では飛ぶぞ。ちゃんと掴まっとれよ」
ヒッチ「は?掴まるって」
ゴゴゴゴン!!
ピクシス「この飛行機は東京まで10分で行けるが、その分速さは飛行機の数十倍だ」ガシャコン
エレン「ヒッチ!飛行機の中見て回ろうぜ!」ダダ
ヒッチ「ちょ、エレン!!」
ビュンッ
エレン「あぁぁぁぁ!?!!?」ゴン
ヒッチ「にゃぁぁぁぁ!!!!」ググググググ
10分後
ピクシス「ついたぞ」
エレン「………死ぬかと思った」
ヒッチ「も、もう乗りたくない……帰りは普通の飛行機でお願いします…」
ピクシス「うむ。そうする」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「よし、リコさんはこの店でバイトしてるそうだ」
ヒッチ「メイド喫茶ァ!?」
エレン「やべーよな。普段はクールなお姉さんなのにメイド喫茶でバイトしてるとかギャップ萌えだろ」
ヒッチ「眼光で殺されそうで怖いな」
-
- 137 : 2018/06/25(月) 00:05:56 :
- カランカラーン
リコ「おかえりなさいませぇ!ご主人様にゃ…」
エレン「おいみろよ!すげぇ!!リコさんが猫耳付けて萌え声で笑顔でにゃんだってよ!!!」ブンブン
ヒッチ「……(正直かわいい)」
リコ「っ…………!!!!」カァァァァァ
リコ「…」スッ
エレン「おっ、なんだなんだ?サービスかな?」
リコ「誰 に も 言 う な 」
エレン「」ゾゾゾッ
エレン「へい!了解しやした!!!」バッ
ヒッチ「(何言われたんだろ)」
リコ「そ、それではぁ、ご主人様ぁ♡」
エレン「ご、ご主人様…だってよ!!!」
リコ「殺すぞ」
エレン「えっ」
リコ「ん?どうしたんですかぁ?」
エレン「……いや、いいっす」
ヒッチ「バカ!ここで引き下がってどうする!!(小声)」
エレン「!!じ、じゃあオムラ「オムライスを選んだら殺す」
エレン「やっぱいいっす」
ヒッチ「おいいい!」
エレン「………じゃあ特製にゃんこコー「特製にゃんこコーヒーを選んでも殺す」
エレン「帰るわ」ガタン
ヒッチ「ちょ待て待て待て待て!!!」ガシッ
エレン「怖いんだよ!無理だろあんなの!!もう眼力が半端ないよ!今だってこっちみてるよ!」
ヒッチ「……ここは私が人肌脱いであげる。貸しだからね」
ヒッチ「>>139を頂戴」ニヤ
-
- 138 : 2018/06/25(月) 00:11:39 :
- メイド特性パフェ・メイドとの口移しつき
-
- 139 : 2018/06/25(月) 00:36:24 :
- 間違えてましたね。すいません
ヒッチ「メイド特製パフェ。メイドとの口移しつきよ」
エレン「はぁぁぁ!!?お前がやってどうすんだよ!」
ヒッチ「だってエレンはできないんでしょ!?」
エレン「そうだけどさぁ…」
リコ「………わかりました。少々お待ちください」
ヒッチ(おっ、意外と満更でもなさそう?)ニヤニヤ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リコ「パフェでございます」ニコ
ヒッチ「…………なにこれ」
エレン「魚とか豚とか入ってんじゃねぇか!」
エレン「客に提供するモンじゃねぇぞ!ボケ!!」
リコ「……」ギロ
エレン「アッスイマセン」
リコ「では、口移しさせて頂きますね♡」
ヒッチ「いやそのやっぱいガシッ
リコ「……」スゥゥゥ
ヒッチ「や、やめて……エレン助け」
エレン「姉ちゃん俺とワンナイト人狼を過ごさないか?」
ヒッチ「んのクソ野郎ォォォ!!!」
グチャッ
リコ「…ふぅ」フキフキ
エレン「ヒッチ大丈夫……死んでる」
エレン「……リコさん」
リコ「…」ギロ
エレン「あ、あのですね、えーと」
エレン「良かったら俺と>>140しませんか?」
-
- 140 : 2018/06/25(月) 00:39:14 :
- チュー
-
- 141 : 2018/06/25(月) 01:04:12 :
- リコ「チュー…だと?」
エレン「はい!ヒッチもチューしてたし俺でもいけるでしょ!!」
リコ「絶対に嫌だ」
エレン「えぇ〜?それじゃあバイトの事バラしちゃおっかなぁ〜??」
リコ「…なんだと?」
エレン「どうしたんですかぁ?早くチューして下さいよぉバラされたくなかったらね」
リコ「う……クソ………」
リコ「この…クズめ」
エレン「ぐへへ…‼早く来てくださいよ」
リコ「うぅ……」スゥゥゥ
エレン「あと数センチですよ〜!!」
リコ「……」ピタッ
エレン「どうしたんですか?」
リコ「………」ガタガタガタ
エレン「なに震えてるんですかぁ〜」
ガシッ
エレン「ん?」チラ
ミカサ「…」
エレン「なんだミカサか………。え?」チラ
エレン「………」
ミカサ「…エレン」
ミカサ「私は許す。ぜんぶ、許す。」
ミカサ「でも、これだけは言わせて」
ミカサ「>>142」
-
- 142 : 2018/06/25(月) 01:07:14 :
- 私はエレンを愛してる
私はあなたの正妻
-
- 143 : 2019/12/08(日) 12:39:51 :
- これ面白かったのに放置しちゃってるのか
勿体ないなぁ
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