アルミンは超能力者

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1 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/24(木) 21:15:30

アルミン「僕の名前はアルミン。超能者である」

アルミン「とある普通の家に次男として生まれた僕は普通とは言いがたかった」

アルミン「僕は生まれたその瞬間から喋ることができた。」

回送

カルラ「まあ、なんて可愛いのかしらパパの次に。」

グリシャ「ああ、本当に可愛いな、ママの次に。」

イチャイチャ
ラブラブ

赤ちゃんアルミン「あのーすみません。」

カルラグリシャ「！」

赤ちゃんアルミン「まことに失礼なのですが、おしめを取り替えていただけませんか。」

カルラ「え、あ、はい」

グリシャ「驚いたな。赤子で喋ることができるとは。」

アルミン「そして、１ヶ月で」

回送

カルラ「あんよが上手あんよが上手。」

赤ちゃんアルミン「」ふわふわテクテク

グリシャ「もう歩けるようになるとは」

カルラ「1ヶ月で歩けるなんてやっぱり家の子は天才よ」

アルミン「一ヶ月で空中浮遊までできるようになった。」

アルミン「僕は年を取るたび超能力の力が強くなっていくんだ。」

アルミン「そして現在」

アルミン「僕は進撃高校に通う高校２年生になった。」
2 : 名無しさん : 2018/05/24(木) 21:26:56

斉木楠雄やんww
3 : 名無しさん : 2018/05/24(木) 21:39:00

最近ハマりました
4 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/24(木) 21:51:44

では、等価あ、間違えた。投下。
あ、ちなみにうえのは僕です。

ミカサ「アニ。今日こそはエレンがどちらのものか決めよう。」ゴゴゴ

アニ「ああ、もちろんだ。」
ゴゴゴ

エレン「おい。やめろよ。」（朝から俺をめぐって修羅場か。まあ、当然だな。俺は、イケメンだしwwwwww）

アルミン「今の三人を紹介しよう。まずは、初っ端から殺気を放っていたミカサとアニ。この学校の２トップで政治家の娘だ。」

アルミン「そして、ご覧のとおり学校にきては殺気を放ち修羅場を繰り広げる。文字どおりのいい迷惑だ。」
5 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/24(木) 22:13:07

アルミン「そして、今すごく、最低なこと考えている男が、エレンイェーガー。僕の双子の兄である。」

アルミン「この男は、ナルシストなのである。」

エレン「あ、アルミンおはよう。遅かったな。」

ミカアニ「アルミンおはよう。そして話がある。」

アルミン「そう。皆さんお察しのとおり、このあと、エレハーssでおなじみの僕への相談が始まるのである。」
6 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/24(木) 22:27:35

アルミン「流石に。めんどくさいことに巻き込まれるのは御免だな。」

アルミン「仕方ない。」

超能力発動

ミカアニ「！」（何。この声は！）

（あーいつミカサとアニを犯そうかないろいろ楽しみだな。ま、いつでもアイツラならヤラせてくれそうだけどな。）

ミカアニ「」

ミカアニ「アルミン。ちょっと用事ができた。話発動、また今度で。」

なんだミカサアニ

ギャーーーーー

アルミン「兄ちゃんご愁傷様」
7 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/24(木) 22:46:50

アルミン「さて、授業の用意だ」

キーンコーンカーンコーン

アルミン「よし。やっと学校が終わった。みたいアニメもあるし帰ろう。」

ライナー「オイ、アルミン。ラーメン行こうぜ。」

アルミン「そうだ、忘れていた。こいつらがいることを。」

コニー「アルミン。やっと奴らのアジトを見つけた。フォースを持つ俺らがやるしかない。」

アルミン「そうだ。あの、超能力者のアニメでかかせない役がある。」

アルミン「そう。バカと中二病である。」

ライナー「よしじゃあ、行こうぜ」

コニー「フ、今日こそは奴らをダークオブダークネスの彼方に送ってやる」
　　

アルミン「今日もアニメは、お預けか。」
ハア
8 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/25(金) 00:22:49

次の日

アルミン「おはよう」

モブ「おはよう」

アルミン「今日こそは穏やかな生活を」

クリスタ「アルレルト君おはよう。」

アルミン「現実は残酷だ」

アルミン「あのアニメで、かかせない役が、まだある。」

アルミン「完璧美少女である」
9 : 名無しさん : 2018/05/25(金) 01:35:39

アルミン「何故彼女に声をかけられるようになったのかというと、それは、一週間前にさかのぼる。」

一週間前

アルミンｱｷﾊﾞﾉｶｴﾘ

テクテク

アルミン「なんかやけに周りが騒がしいな」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ﾒｯﾁｬｷﾚｲ

アルミン（何がそんなにきれいなんだ？ああ、納得だ。彼女か。仕方ないだろ。気にせず帰ろう）

クリスタ（ふぅ完璧美少女は疲れるは。常に完璧でいるのも楽じゃないわ。ん、あれは確か、同じクラスのアル、アル、なんだっけ。）

クリスタ（ああ、アルミンだ。アルミンイェーガー。うわつまんなそうに歩いてる。）

クリスタ（仕方ない。私が人生で一番の思い出をあげるわ。）

クリスタ「あれ、アルレルト君。偶然だね。こんにちは。」ニコ

アルミンﾍﾟｺ
スタスタ

クリスタ（え！それだけ。今までこれで落ちなかった男はいないのに。仕方ないもう一度。）

クリスタ「アルレルト君。どうしたのかな流石に無視はひどいよ」

アルミン
スタスタ

クリスタ「」

クリスタ（何故。何故なの。これだけやっても落ちないなんて。あ、そうか。私のことを幻か何かだと思いこんでいるのね。）
10 : 名無しさん : 2018/05/31(木) 02:57:01

アルミンはどちらかというと海藤っぽい
エレンは窪谷須
11 : 名無しさん : 2018/05/31(木) 18:14:53

斉木＝リヴァイ
燃堂＝コニー
海藤＝アルミン
窪谷須＝エレン
灰呂＝マルコ
鳥束＝ジャン
女体化斉木＝ミカサ
照橋＝フリーダ
夢原＝アニ
目良＝サシャ
梨歩田＝クリスタ
高橋＝ダズ

こっちのほうがしっくりくる
12 : 名無しさん : 2018/06/02(土) 09:19:32

コメント有難う。じゃあ今度海藤アルミンを書いてみるよ！
では続きどうぞ

クリスタ（仕方ない。今度は、ダイサービス。ボディタッチしてあげるわ。）

クリスタ「イェーガーくんどこ行くの〜〜」
ボディタッチ

アルミン「」ｶﾜｽ

クリスタ（避けられた!嘘、なんで！）

クリスタ（まさか幻の私に触れるのも恐れおおいというの！）

クリスタ（いいわ。その心意気に免じてもう一度チャンスをあげる!）

アルミン（めんどくさい。）
13 : 名無しさん : 2018/06/09(土) 19:24:40

おっふ
14 : 名無しさん : 2018/11/23(金) 21:24:01

早く続き書けよ
15 : 名無しさん : 2019/08/01(木) 11:07:16

まだか？

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