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葉隠「夜長っちの私物を売って儲けるべ!」

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  1. 1 : : 2018/05/20(日) 20:00:19
    ・育成計画時空が基盤の話

    ・一応キャラ崩壊注意

    ・短いです

    ・感想等はこちらに書いていただけると有り難いです↓
    http://www.ssnote.net/groups/2397

    以上、ご確認のほど、よろしくお願い致します
  2. 2 : : 2018/05/20(日) 20:00:51
    葉隠「今日も今日とて金がないべ」

    葉隠「十神っちに借りようにも聞いちゃくれねえし、九頭龍っちや王馬っちに言ってもどうにかしてくれる様子はなし……」

    葉隠「頼みの綱の天海っちやソニアっちはちょうど学園にいないときた……」

    葉隠「絶体絶命のピンチ……けど、俺には起死回生のいってがあるべ!」

    葉隠「それは……夜長っちの私物をちょこっと拝借してだな。それをオークションで売るだけだべ!」

    葉隠「『神さまの声が聞ける超高校級の生徒の私物』って事を言えば、結構な値段がつくだろうって寸法だ!あとは気づかれないうちに出世払いで似たようなのを買い直せばいいだけだべ!」

    葉隠「というわけで、早速夜長っちの研究教室にお邪魔しま~す」

    【超高校級の美術部の研究教室】

    葉隠「へっへっへっ……鍵が開いてて良かったべ。まあ、占いで予め分かってたことだけどな!」

    葉隠「さーて、どれを見繕うか……本当は絵を売りたいけど、すぐに足がつきそうなのは止めとくべ」

    葉隠「……お?これなんかいいんじゃねえか?デッサン人形!御神体だとか適当に言っとけば、そう見えそうだしな!」

    葉隠「さてと、見つかる前にずらかるべ!」

    ~数分後~

    夜長「…………」

    夜長「なんだろなー?おかしいなー?何かが足りないって、神さまが言ってるよー?」

    夜長「……あれまー、ここに置いてたはずの終一にもらったデッサン人形がないねー?」

    夜長「アンジーはちゃんとここに置いてたし……誰かがもってっちゃったんだろうねー。誰だか知らないけどー……」

    夜長「……罰が当たるよ」
  3. 3 : : 2018/05/20(日) 20:01:07
    葉隠「いやー、チョロいもんだべ!あとはこれを適当なオークションに出品して……」

    セレス「あら、ごきげんよう葉隠君。何やら嬉しそうですわね」

    葉隠「おう!セレスっち!まあ色々あってな!」

    セレス「そうですか、特に興味はありませんが……あら、その手に持っているのは……デッサン人形ですか?」

    葉隠「ああ、これか?これは何て言うか……天からの恵みみたいなもんだべ!」

    セレス「うふふ、それがあなたにとってどのような物かは置いておくとして……葉隠君、わたくしと一勝負していただけませんか?」

    葉隠「へ?な、何でだべ?」

    セレス「実はわたくし、いつも見ている占いで今日はデッサン人形を持っている方と勝負した方が、運気が上がると言われたのです」

    葉隠「き、気にすることないべ!そんな事しなくても、セレスっちの運気が天井知らずに上がりまくりだべ!」

    セレス「ええ、もちろんわたくしの産まれ持った運があなたを含め占い師などに左右されるとは思いませんが……時には縁起を担ぐというのも重要なんです」

    葉隠「そ、そんな事言われても俺は今金欠で……」

    セレス「うふふ、安心してください。わたくしも鬼ではありませんから、葉隠君の金銭事情を考慮した金額しか賭けませんわ」

    葉隠「いや、賭け事自体したくしたくねーんだけど……」

    セレス「わたくしとしても、勝ちが見えている勝負をするのは不本意なんですの……けれど、ちょうどデッサン人形を持っている方と会った以上、無視するわけにはいきませんわ」

    葉隠「えっと、申し訳ねえんだけど、俺は今から急ぎの用事があって……」

    セレス「うふふ、いいからつべこべ言わず……勝負を受けろやビチクソがあああああああ!!」

    葉隠「ひいいいいいいいい!?」
  4. 4 : : 2018/05/20(日) 20:01:24
    葉隠「はあ……結局なけなしの10万が吹っ飛んだべ……ああ、俺のコレクション用の費用がー!」

    葉隠「まあ、その分をこれで取り返せればいいんだが……」

    ジェノ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!」

    葉隠「うお!?腐川っち……じゃなくて、ジェノサイダー!?」

    ジェノ「はーい、神出鬼没の絶世美女殺人鬼でーす!ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!あー……つまんね」

    葉隠「いや、今思いっきり笑ってたじゃねーか!?」

    ジェノ「無理やりテンション上げてるだけに決まってんだろーが!最近白夜様に言われてヤれてねーし、しかも今日は白夜様が居ねーし!あー……何でもいいから切り刻みたいわー。人形でもいいから……ん?」

    葉隠「な、何だべ?」

    ジェノ「あららららーん?ヤスちゃんったらいい物持ってんじゃなーい?ねえ、その人形ちょーっとアタシに貸してくんなーい?」

    葉隠「ななな!?む、無理だべ!これは大事な商品なんだぞ!」

    ジェノ「あっそ、なら……アンタのそのうっとうしい髪でも、切り刻んだり切り刻んだり切り刻んだりしようかしらー?」

    葉隠「だ、誰か助けてくれえええええ!?」
  5. 5 : : 2018/05/20(日) 20:01:44
    葉隠「ひ、酷い目に合ったべ……今日は何なんだ……」

    葉隠「はっ!?まさか……夜長っちの私物を借りた罰なのか!?ひいいい!お助けだべー!」

    石丸「む!誰だ!廊下で騒いでいるのは!」

    葉隠「うげげ!?石丸っち!?お、俺は何にも悪いことはしてないべ!」

    石丸「葉隠くんだったか。君というやつは!廊下では静かにしなければならないと習わなかったのか!!」

    葉隠「そういう石丸っちも声が大きいべ……」

    石丸「はっ!?しまった、僕としたことが注意に夢中になって自ら風紀を乱してしまうとは……くっ、何というミスだ!!」

    葉隠「そ、そんな泣くことじゃないべ。誰にだって失敗はつきもんだしな」

    石丸「葉隠くん……!うう、僕は今君の優しさに猛烈に感謝している!」

    葉隠「そ、そうか。そんな感謝されることでもねーと思うけど……そんじゃ、俺はこれで……」

    石丸「待ちたまえ!まだ話は終わっていないぞ!」

    葉隠「な、何だべ?これ以上話すことなんてないと思うんだが……」

    石丸「聞くところによると、君は前の学校で三回も留年しているそうじゃないか!学生の本分は勉強、それを怠り何回も留年するとは何事かね!」

    葉隠「い、いや……俺の留年については深い事情があってだな……」

    石丸「……む?その手に持っている人形は何かね?」

    葉隠「へ?ああ、これは……」

    石丸「まさか……勉学を怠り、人形遊びに時間を使っているのか!?」

    葉隠「何でそうなるんだべ!?だからこれは……」

    石丸「くっ!失望したぞ葉隠くん!それでも君は希望ヶ峰学園の生徒なのか!来たまえ!今からみっちり、僕が勉強というものについて教えてあげよう!」

    葉隠「話を聞いてくれってええええええええ!!」
  6. 6 : : 2018/05/20(日) 20:02:02
    葉隠「け、結局一時間くらい勉強させられたべ……やっぱり、この人形が原因なんじゃ……こうなったら誰でもいいから早いとこ売り払って……」

    狛枝「あれ?葉隠クン?どうしたの、そんなに疲れきった顔をして」

    葉隠「こ、狛枝っち!?助かったべ!地獄に仏、渡りに船とはこの事だべ!」

    狛枝「うーん、その二つは意味が違う気がするけど……とりあえず頼りにされているって事でいいのかな?ボクなんかで良ければ喜んでキミの相談に乗るよ!」

    葉隠「おう、話が早くて助かるべ!実は、狛枝っちにとってスッゲーいい話があるんだ」

    狛枝「ボクにとっていい話?何だろう、凄くワクワクするよ!ちょうどさっき茶柱さんに投げ飛ばされて頭を打つっていう不幸に遭ったばかりだから、楽しみだよ!」

    葉隠「た、大変な目にあったんだな……実は、この人形についてだべ!」

    狛枝「あれ?デッサン人形?」

    葉隠「実はな、ここだけの話、これはある超高校級の才能を持つやつの私物なんだべ」

    狛枝「……」

    葉隠「それをちょおっと縁があって俺が譲り受けたんだが……狛枝っちはよく自分は“超高校級の超高校級マニア”って言ってるよな?そこで!そんな狛枝っちに、これを売ってやろうって話だべ!お値段通常価格100万のところを、まけにまけてたったの90万だべ!どうだ、お買い得だろ?」

    狛枝「……アハハ!うん、やっぱりボクはついてるね!」

    葉隠「ど、どうしたんだべ?」

    狛枝「ああ、うん。葉隠クンは気にしなくていいよ。えっと、90万だったよね?そのくらいなら十分払えるから、喜んで買わせてもらうよ」

    葉隠「マジでか!?いやー、良かったべ!さすが狛枝っち、これの価値をちゃんと分かっててくれたんだな!」

    狛枝「…………」
  7. 7 : : 2018/05/20(日) 20:02:24
    葉隠「ふう……これで首の皮一枚繋がったな。人形も渡したし、天罰が下ることもねーだろ、一件落着落着……」ガチャ

    夜長「やっほー康比呂ー。元気かー?」

    葉隠「ぎゃああああああああああ!?よよよ、夜長っちいいいいいいい!!?ななな、何で俺の部屋にいるんだべ!?」

    夜長「主は言いました、そんなに驚くことはないだろうと」

    葉隠「いやいや!普通自分の部屋に他人が居たら驚くって!」

    夜長「にゃはははー。まあまま、落ち着きなよー。それより、神さまが康比呂に聞きたいことがあるって言ってるよー?」

    葉隠「な、何だべ?」

    夜長「んー、とねー……これに見覚えある?」

    葉隠「うげげ!?そ、そのデッサン人形は!?……な、ないべ!全然、全く、これっぽっちも見覚えねーべ!夜長っちの研究教室から盗んだりもしてねーべ!」

    夜長「……そっかー、でもおかしいなー?これは凪斗が康比呂から買った物らしいよー?」

    葉隠「狛枝っちが!?」

    夜長「実はねー、アンジーの研究教室からデッサン人形がなくなったんだよねー。それで、困ってたから近くにいた凪斗に探すのを手伝って欲しいって言ったんだー」

    葉隠「おおお、俺は何にも知らーん!!そ、そもそも!俺が狛枝っちに売った物と、夜長っちの盗まれた物が同じか何て分からない……」

    夜長「大丈夫だよー。これは間違いなくアンジーのだよー。この前つけちゃったキズがちゃんとあるからー」

    葉隠「あれま!?……す、すまん夜長っち!実は、俺は落ちてたのを拾っただけで……」

    夜長「康比呂はさっき、アンジーがこれを盗まれたって言う前に、研究教室から盗み出したものじゃないって言ってたよねー?落ちてたのを拾っただけならそんな発想は出ないよねー」

    夜長「何でかなー?おかしいなー?理由を答えられる?」

    葉隠「だ、だから、えっと、それはだな……」

    夜長「……いい加減に白状しちゃいなよ」

    葉隠「はい、俺が盗みました」

    夜長「にゃはははー。やっぱりねー。神さまの言った通りだよー」

    葉隠「よ、夜長っち!こ、これにはふかーい事情があってだな!頼む!許して欲しいべ!!」

    夜長「大丈夫だよー康比呂ー」

    葉隠「だ、だべ?」

    夜長「神さまは優しいからねー。康比呂は本当は優しいけど、あまりにも切羽詰まっちゃって、魔が差しちゃっただけなんだよねー?」

    葉隠「そ、その通りなんだべ!さすが神さま、よく分かっていらっしゃるべ!」

    夜長「にゃはははー。安心していいよー。凪斗にはアンジーからお金を払っておいてあげるー」

    葉隠「な、何て優しいんだべ……ありがとう夜長っち!恩に着るべ!」

    夜長「主は言いました。困っている人間には積極的に手をさしのべなさいと。そうすればポイント5倍だと」

    葉隠「何ていい神さまなんだ、さすがは夜長っちが信じてるだけあるべ!」

    夜長「にゃははははははー!神ってるよねー!それじゃあ、康比呂には早速神さまへの感謝を表してもらわないとねー」ピポパポ

    葉隠「へ?どういうことだべ?何で携帯なんか……」

    夜長「もしもしー美兎ー?もう来てもいいよー」

    葉隠「へ?」
  8. 8 : : 2018/05/20(日) 20:02:53
    入間「ひゃっはー!!世紀の大天才のオレ様参上だぜ!待たせたな童貞ども!」

    葉隠「入間っち!?どういうことだべ!?つか何なんだべそれは!?」

    入間「あ?これか?これは寝ながら移動する機械だよ。他にも色んな機能がついてて、童貞とかにも嬉しい寝ながらオ……」

    葉隠「いや、それ以上の機能の説明はいらん!それより、何でオメーが来たのか……」

    夜長「アンジーがどうやって部屋に入ったと思うー?」

    葉隠「へ?」

    夜長「凪斗にこれを返してもらったあと、びっくりさせようと思って、美兎に頼んでロックを解除したんだー」

    入間「オレ様にかかれば希望ヶ峰の電子ロックなんか早漏野郎をイかせるより簡単だったぜ!ひゃーひゃっひゃっひゃっ!」

    夜長「……それでー、開けてもらったお礼に美兎の発明の実験になってもらう人を用意するって約束したんだよー」

    葉隠「へ?」

    入間「んで、その実験体はどこだよ夜長」

    夜長「もちろん、そこにいる康比呂だよー」

    葉隠「ななな、なんだってー!?」

    入間「ケッ。オレ様の発明を試すには力不足もいいとこだが……まあいいか」

    葉隠「ちょちょちょ、待つべ!夜長っち、これは一体……」

    夜長「康比呂は神さまに感謝してるんだよねー?なら、それを示すために神さまを楽しませなきゃいけないんだよー?だからそのために、お前には美兎の発明の試験者になってもらうのだー!」

    葉隠「き、聞いてないべ!第一、何の発明なんだ!?」

    入間「よく聞いたな!テメーが試すのは、この触手マスィーンEXだ!」

    葉隠「嫌だああああああ!!」

    夜長「にゃはははー。大丈夫だよー。神さまはずっと側で見守ってるからー。だから、精一杯神さまを楽しませてねー?」

    葉隠「や、やっぱり夜長っち怒ってるのか?」

    夜長「違うよー。これは神さまからの神託だよー。だから……」

    夜長「……断ったら六親等親族まで罰が当たるよ?」

    葉隠「ひいいいいいいいい!?」

    入間「オラ!つべこべ言ってねえでそろそろ始めんぞ!」

    夜長「にゃはははー!それじゃあアンジーは帰るねー。康比呂、ちゃんと神さまが喜ぶように頑張るんだぞー?ファイト!ファイト!ファイト!」

    葉隠「助けてくれえええええええええ!!」

                       End
  9. 9 : : 2018/05/20(日) 20:03:10
    以上で短いですが本ssは終了となります

    葉隠くんが悪さをして痛い目をみる……という案がふと降りてきたので今回の作品ができました。皆様も人の物を盗んだりしてはいけませんよ。因果応報、良い事も悪い事も最終的には自分に帰ってくるのですから……。完全に勢いだけで作ったので短くなりましたが……楽しんでいただけたら僥倖です

    さて、こんな大したことのない作品を最後まで読んで下さった皆様方にこの場を借り感謝の意を述べさせていただきます

    本当にありがとうございました
    機会が有りましたら、また別の作品にてお会いいたしましょう
  10. 10 : : 2020/10/25(日) 21:31:51
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…


    72 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:59:38 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    お願いです
    本当に辞めてください


    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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