このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
1~100層ボスが......
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- 1 : 2018/04/30(月) 16:21:44 :
- 俺達が進む先は...............
第1層ボス~青鬼~
キリト「っく、何でフロアボスが青鬼なんだよー!?」
キバオウ「何でや!青鬼なんて反則やろが!」
ディアベル「まずい、青鬼を見るだけでも恐怖なのにそいつに向かって行くなんて
尚更できない!このままじゃただただ人が死ぬだけだ!」
プレイヤーA「うっううううう、うあわぁぁーー来るな来るな来ないでくれ!すいま
せんでした!やっやめろ死にたくなぁぁぁぁーい。うわぁ。あ。」
その瞬間悲鳴を挙げ青の巨人に終われていた者は笑顔を浮かべる。同時に恐怖の顔を浮かべる。消える。綺麗な蝶の群れが飛び立つように薄い青色のポリゴンが不気味な色の天井に向かって飛んでいく。彼には名前があった。家族や恋人もいたかもしれない。そんな彼の命が消えたのである。簡単に言えば死んだ。赤くてとても紅い血も何もでず。死んだ。
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- 2 : 2018/04/30(月) 19:35:10 :
- ディアベル「みんな俺が一人だとしても正面に突っ込むだからその間に!」
キリト「やるっきゃない」
キバオウ「そやワイはいくで!」
3人「うぉぉぉーーー!」
青鬼「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
ディアベル「レイジスパイク!」
一同「青鬼の体力が減った!俺たちでもやれるかもしれない!」
プレイヤーB「みんないくぞーー!」
一同「うぉぉー!」
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- 3 : 2018/04/30(月) 19:43:02 :
- プレイヤー達は青鬼に大きな恐怖を抱きながら玉砕覚悟で突撃した。合計5人の死者をだしたが。プレイヤー達は 生き延びられた!100層まで行けるかも! という大きな希望を得た。そんな中プレイヤーの内一人だけ恐怖に勝てず動けなかった者がいた。彼がこの世界の英雄の1人になるとは誰も思わなかった。その彼の名は
KING
である。
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- 4 : 2018/05/06(日) 12:06:36 :
- 青鬼ですか!面白いアイデアですね!期待です!
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- 5 : 2018/07/12(木) 20:13:43 :
- 期待してます
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