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  1. 1 : : 2018/04/08(日) 14:34:53
    ハニワ「………なんで?」
  2. 2 : : 2018/04/08(日) 14:38:10
    知らん
  3. 3 : : 2018/04/08(日) 15:01:46
    俺達はいつも通り訓練をしていた…だがある日…

    エレン「ふわぁぁ」アクビ

    エレン「今日も訓練頑張るか〜」

    風ビュー

    エレン「うぅ…寒っ窓誰か開けたのか?」ヘックシュン

    エレン「って…え?」

    アルミカ「」スヤスヤ

    エレン「しかも」

    ハニワ「」スピースピー

    エレン「おい、起きろお前ら」ペシペシ

    アルミン「ん〜、おはようエレ…ん!?」

    アルミン「ここどこ!?」

    エレン「分からねぇよ起きたらここにいたし…」

    ミカサ「どういうこと」

    アルミン「つまり、誰かにここまで連れてこられたって事?」

    エレン「その可能性が高いな…」

    ミカサ「私たちが寝ながら外へ出るという事もありえない」

    ハニワ「それか、何かの魔法でここまで来た、とか?」

    アルミン「魔法かぁ…ありえないと思うけど一理あるね」

    エレン「連れて来られるっつっても何かの音とかで気づくかもしれないからな」

    アルミン「それに、仲間思いのライナーが気づくと思うしね」

    ミカサ「気の強い女狐やユミルも気づくかもしれない」

    ハニワ「ユミルはクリスタの事しか考えてなさそうだけどね」

    「お前らそこで何やってるんだ?」

    エレミカアルハニ「!」

    「あたいは最強の妖精チルノだ!」ドン

    チルノ「そして、コイツがあたいの親友大ちゃんだ!」

    大妖精「よろしくお願いします!」

    チルノ「はい!これ、お前達の物だろ?」ドサッ

    エレン「こ、これ…」

    ミカサ「立体機動装置…」

    アルミン「刀身もあるね…」

    ハニワ「なんでこれお前ら持ってんだ?」

    チルノ「実は」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    チルノ「なぁなぁ大ちゃん、何して遊ぶ?」

    大妖精「うーん、とりあえずミスチーの所に行く?」

    チルノ「そうだな!よし!行くぞー!」ビューン

    大妖精「あ!待ってチルノちゃん!そんなにスピードあげたら!」

    立体機動装置ピュー

    チルノ「ん?…うわぁぁぁ!?」

    ドスーン

    大妖精「チルノちゃーーん!」ビュー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    チルノ「という事があったんだ!」

    エレン「そうか…」ガチャ

    エレン「よし!これで…」バシュッ

    チルノ「うぉぉぉぉぉぉ!空飛んだー!」
  4. 4 : : 2018/04/08(日) 15:03:29
    2(笑)まぁ知らない事ですよね
  5. 5 : : 2018/04/10(火) 21:22:43
    大妖精「す、凄いね!」

    エレン「」シュタ

    エレン「ミカサの方が凄いけどな」

    ハニワ「……なんで?」

    エレミカアルチル大妖「???」

    ハニワ「おかしいと思わない?」

    アルミン「どういうことだい?」

    ハニワ「だって、立体機動装置なんてつけてなかったでしょう?」

    ミカサ「つまり、何が言いたいの?」

    ハニワ「なんで俺達の分だけの立体機動装置が降ってきたんだ、って事」

    アルミン「確かに…この世界の神様?的な存在の人が立体機動装置こっちに送った?とか?」

    エレン「普通に考えてありえないと思うが…」

    ガルルルル

    エレミカアルハニチル大妖「!!!」

    妖怪「グルルルル…」

    チルノ「妖怪だぁ〜!」

    チルノ「ま、あたい最強だからあんなの楽勝に」

    数分後

    チルノ「勝てなかった…」ボロボロ

    大妖精「チルノちゃん!」ピュー

    妖怪「ガルルルル…!」

    大妖精「ひっ…」ガクガク

    「邪魔だ〜!」

    エレミカアルハニ「!」

    「マスタースパーク!」ドーーーーン

    妖怪「キャン!」チーン

    「何してんだ?お前ら」

    エレン「お前の名前は…?」

    魔理沙「おいおい!初対面にお前ってないだろー、私は霧雨魔理沙だ!」ドン

    アルミン「(可愛い…)」キュン

    ミカサ「貴方もお前と言った」

    魔理沙「それはそれあれはこれ」

    エレン「意味わかんねぇー」

    魔理沙「(黒髪の男かっこいいな)」

    ハニワ「とりま、早く話しを進めよう」

    魔理沙「(コイツアホそうだな…)OK、じゃあまずお前達の名前は?」

    エレン「俺はエレン・イェーガー、エレンって呼んでくれ」

    ミカサ「私はミカサ・アッカーマン、ちなみに私はエレンの妻」ドヤァ

    エレン「ドヤ顔しなくていいわ!まず俺はお前と結婚してねぇわ!てか結婚出来ねぇし!」プンスカ

    ミカサ「(怒ってるエレンも可愛い)」

    アルミン「はぁ…僕の名前はアルミン・アルレルト、アルミンって呼んでくれ」

    ハニワ「俺の名前はハニワ・ハニーワークス、よろしくぅ!」
  6. 6 : : 2018/04/28(土) 22:53:32
    皆さん!すみません!約3週間ぐらい投稿してませんでした(´;ω;`)ウゥゥバイトやらなんやら色々ありまして、すみませんm(_ _)m
  7. 7 : : 2018/04/28(土) 23:16:58
    人里の人「助けてくれー!」

    霊夢「何!」

    人里の人「きょ、巨人が…」ガクガク

    アルミン「巨人!?」

    魔理沙「何か知ってるのか?」

    ミカサ「巨人は私達の世界にいる…何故この世界にいるの…?」

    霊夢「知らないわよ!誰も!」

    霊夢「ただし、言える事があるわね」

    エレン「…巨人がこっちの世界にどうやって来たか?って事か?」

    アルミン「まさか…ライナーとベルトルトが来ているのか…?」

    ミカサ「削ぐ…!」ゴゴゴ

    エレン「クソっ!あいつらも来てんのか…!」

    ハニワ「…ねぇ」

    霊夢「何?」

    ハニワ「今のうちに教えてあげるよ、巨人の弱点を」

    レイマリ「?」

    ハニワ「巨人の弱点は…うなじだよ」

    魔理沙「うなじ?」

    ハニワ「首のここの辺りだよ」サスサス

    霊夢「なるほどね、そこを攻撃すれば倒せるってことね」

    エレン「早速行こうぜ!」バシュッ

    ミカサ「待ってエレン!」バシュッ

    アルミン「二人とも待ってよ〜」バシュッ

    ハニワ「アルミンも待て〜い」バシュッ

    霊夢「私達も行くわよ、魔理沙」ヒュー

    魔理沙「わかったぜ!」ヒュー

    人里の人「ふっふっふ、あいつらは人里に行ったな」

    人里の人?「これでボスに報告すれば…」

    ダディ「このダディも、あとちょっとで○○○様と同じぐらいの強さになれる…」

    巨人ドシンドシン

    エレン「巨人が10体…いや、それ以上か?」ヒュー

    アルミン「多すぎる…ここにいる人達は無事かな?」

    「おい!死に急ぎ野郎!」

    エレン「ん?この声は…」

    ハニワ「ジャンじゃーないか」
  8. 8 : : 2018/04/28(土) 23:55:33
    悪党「DIO様ー!」

    シュン

    悪党「ぐはぁぁぁ!」ボキィ

    エレン「!」

    DIO「承太郎のスタンドの気…まさか貴様…スタープラチナを持っているな?」

    エレン「!!なんでそれを…」

    DIO「このDIOには何でもお見通しなのだ…」

    DIO「そして…死ねィ!」シュン

    エレン「!!」シュン

    ドン!

    エレン「…ッ」

    DIO「ふん…」

    DIO「無駄無駄無駄無駄無駄ァッー!」シュシュシュシュシュシュ

    エレン「くっ…うおぉぉぉ!」

    スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」シュシュシュシュシュシュ

    「無駄ァ!」
    「オラァ!」

    ジャン「無茶すんじゃねぇよ!死に急ぎ野郎!」

    クレイジーダイヤモンド「ドラドラドラドラドラドラドラ」シュシュシュシュシュシュ

    DIO「なにィ!」

    DIO「ザ・ワールド!」バーーーン

    エレン「」

    ミカサ「」

    アルミン「」

    ジャン「」

    ハニワ「」

    霊夢「」

    魔理沙「」

    幻想郷全体「」コチーン

    DIO「調子に乗りやがって…」ハァ…ハァ…

    DIO「手始めに…馬面から消してやる…」

    DIO「ハァッ!」シュン

    ジャン「」ドン!

    DIO「そして時は動きだす」バーーーン

    ジャン「ぐわぁぁぁ!」ヒューン

    ハニワ「ザ・ワールド!」バーーーン

    DIOエレン「は?」

    幻想郷全体「(またか…)」コチーン

    ハニワ「あ、いや今のザ・ワールドはただ編集(?)でやったんです。まぁこの事が起きる前の事はカットしましたけど」

    ハニワ「解説すると、エレン達は幻想郷に来た瞬間スタンドが配られました…能力ではなく」

    ハニワ「そして、エレン達はその事も気づかずに人里でジャンと会いました」

    ハニワ「エレンが何故あの時スタープラチナを出したかというと」

    ハニワ「勝手な意思で出ましたね」

    ハニワ「ジャンはそれに気づきクレイジーダイヤモンドを出したってことですね」

    ハニワ「まぁ僕のスタンドはあるんですが、自分だけものすごく強くてですね…」ククッ

    ハニワ「僕のスタンド名はコピー、見たものを全てコピーする能力です」

    ハニワ「あ!もう時間が無い!」

    ハニワ「そして時は動きだす」バーーーン
  9. 9 : : 2018/04/29(日) 08:30:25
    ここで番外編!

    霊夢「あのさ…」

    ハニワ「何?」

    霊夢「なんで進撃×東方なのにジョジョが入ってんの?」

    ハニワ「それは…ジョジョが好きだから入れました。」

    霊夢「だったら早く設定でジョジョも入れときなさいよ!」ゴゴゴ

    ハニワ「正直言うとめんどk「夢想封印!」…」

    ハニワ「(あ…これ死んだわ…)」

    ハニワ「ぎゃあああ!」ピチューン

    本編に入ります!
  10. 10 : : 2018/04/29(日) 12:53:28
    ジャン「うぅ…」

    エレン「!…クソっ!」シュン

    DIO「無駄だァッ!」シュン

    スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラ」シュシュシュシュシュシュ

    ザ・ワールド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」シュシュシュシュシュシュ

    ハニワ「…」

    コピー「…」サワッ

    ジャン「ん?傷が…治ってる…」

    ハニワ「ジャン…お前のクレイジーダイヤモンドの能力をコピーさせてもらった」

    ジャン「って事はつまり…」

    ハニワ「うん…クレイジーダイヤモンドの能力は、"破壊された物を直す"能力」

    ハニワ「それをコピーしたのさ」

    ジャン「お前のスタンド…すげぇな」

    ハニワ「だろぉ」ドヤァ

    ミカサ「(エレン…)」

    ミカサ「スターフリー!」シュン

    DIO「む…!」シュン

    ドン!

    霊夢「魔理沙、私達は巨人を倒すわよ!」ビュー

    魔理沙「オーケー!わかったぜ!」ビュー

    オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
    無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

    DIO「ザ・ワールド!」

    エレン「!」

    コチーン

    DIO「これで終わりだ!承太郎!」シュン

    エレン「!」

    スタープラチナ「オラァッ!」

    ザ・ワールド「」ブシュッ←血

    DIO「なぁにぃ!!」ヒューン

    エレン「ハァ…ハァ…」

    エレン「(一瞬だけ動けた…一瞬だけ…)」

    DIO「…」ムクッ

    DIO「…おい…そこの女…」

    女「ひぃぃ!」

    DIO「俺の足を拾ってもってこい」

    女「は、はいぃ!」タタタ

    女「も、持ってきましたぁ」ガクガク

    DIO「よくやった…」

    ザシュッ!

    女「ぇ…?」ポタポタ

    DIO「回復には血がいる…貴様の血をよこせ」

    DIO「もう十分だ…」スッ

    女「」バタッ

    DIO「ジョセフの血の方がもっと馴染むが…まぁいいだろう」

    DIO「」スタスタ

    DIO「ん?」

    DIO「ふっ…逃げたか、だがこのザ・ワールドには逃げても無駄だ…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    バシュッ

    エレン「(今のうちに距離とっとかねぇと)」ビューン
  11. 11 : : 2018/04/29(日) 14:02:05
    紅魔館<ヤァ

    レミリア「……(暇…)」ズズズ←紅茶飲んでる

    フラン「」精神崩壊中

    咲夜「…」トントン夜ご飯作り中

    パチュリー「ふむふむ…」ペラッ本読んでる

    こあ・ここあ「〜♪」スタスタ本運び中

    美鈴「…zzZ」お眠り中

    ビューン

    美鈴「……」チラッ

    ガッシャーン!

    レミリア「奇襲かしら…」スタスタ

    パチュリー「(何か起きたわね)」

    咲夜「(お嬢様の身が…)」ピシュン

    こあ・ここあ「ココロジョジョル最高〜!」〜♪〜♪

    エレン「(どこだか分かんねぇが、あそこから離れた場所に着いたな)」スタスタ

    咲夜「何、歩いているの?」

    エレン「!!(嘘だろ!気配を感じなかった!)」クル

    咲夜「何しに来た?」

    エレン「逃げに来た」

    咲夜「何を言っているのか分からないけど…許可もなく紅魔館に入るなんて…まるで貴方は魔理沙や霊夢みたいね」

    エレン「(無断で入ってんのかあいつら…)」

    咲夜「とりあえず、始末させてもらうわ」シャキン

    エレン「(ナイフ!)」

    咲夜「」シュン

    スタープラチナ「オラァ!」シュン

    パキン!

    咲夜「何!?」

    スタープラチナ「ウオオッ!」

    スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」シュシュシュシュシュシュ

    咲夜「ぐうぅ…!」ドカドカドカドカ

    咲夜「…ッ(見えない何かが、攻撃している…ッ)」ドカドカドカドカ

    エレン「悪ぃな、とりあえず気絶してもらうぜ」

    咲夜「…くっ…(時を…止めなければ…)」カチャ

    咲夜「…ふぅ…」バーーーン

    咲夜「これでおw「オラァ!」え?」

    咲夜「ぐわぁぁぁ!」ドヒューン

    ビュルルルル

    エレン「ふぅ…動けた…」スタッ
  12. 12 : : 2018/04/29(日) 18:00:06
    レミリア「咲夜を倒したようね」スタスタ

    エレン「お前は誰だ?」

    レミリア「レミリア・スカーレットよ」

    レミリア「あなたの名前は?」

    エレン「エレン・イェーガーだ」

    レミリア「そう、エレン、なんで貴方はここにいるの」

    エレン「DIOから逃げるためだ」

    レミリア「ふーん(DIO…ねぇ…)」

    レミリア「とりあえず、ここから出ていってもらえるかしら」

    エレン「!なんでだ?」

    レミリア「それは、k[ガッシャーン!]何?!」

    DIO「ここにいたか…」

    エレン「クソっ!DIO!」

    DIO「そこにいるチビは貴様の仲間か…?」

    レミリア「チビなんて、失礼ね、これでも500歳はいってるのよ」

    DIO「ほう…貴様…何者だ…?」

    レミリア「レミリア・スカーレット、吸血鬼よ」

    DIO「吸血鬼か…」

    レミリア「貴方なんて、簡単に倒せるのよ」ククッ

    エレン「やめろ!DIOに挑発すると…」

    DIO「ほう…面白い…このザ・ワールドに勝てると思うのか?」

    レミリア「かかって来なさい…一瞬で倒して血を吸ってやる」ククッ

    DIO「それはどっちのセリフだ…?」

    レミリア「どういう事?」

    DIO「今から死ぬ者に教える事はない」シュン

    レミリア「!ぐっ…」メキメキ

    DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」シュシュシュシュシュシュ

    レミリア「…かはっ!」ベチャ

    DIO「このザ・ワールドに勝てる奴はいない」

    DIO「トドメの時間停止だ!」

    エレン「!!」シュン

    DIO「ザ・ワーrゴキィ!何!?」ドヒューン

    レミリア「ハァ…ハァ…」

    エレン「大丈夫か!(クソっ!こんな時にジャンが居れば…)」

    レミリア「ハァ…ハァ…奴を…倒すのよ…奴を…かはっ!」ベチャ

    エレン「喋るな!」手当てしてる(レミリアを)

    DIO「ぬぅ…!」
  13. 13 : : 2018/04/29(日) 21:14:12
    DIO「貴様ら…!」

    エレン「許さねぇぞDIO!」

    DIO「ム…?(もうこの時間か…)」

    DIO「さらばだ!エレンよ!」

    エレン「何!?」

    DIO「ザ・ワールド!時よ止まれぃ」バーーーン

    エレン「」

    レミリア「」

    DIO「ここで始末したいものだが…仕方ない…太陽が出始めているからな」

    DIO「さらばだ」

    バーーーン

    エレン「…消えた…?」

    レミリア「ゲホッゲホッ」

    エレン「!レミリア!」

    グサッ!

    レミリア「!エレン!」

    エレン「う…」バタッ

    レミリア「(エレンが私のお腹に頭を…くっ、振動で少しダメージが…)」

    アルミン「エコーズ3Freeze!」

    悪党「なんだぁーこれ!音で手が地面に叩きつけられてる!?」手がブルブル

    ミカサ「スターフリー!」シュン

    スターフリー「オラオラオラオラオラオラオラァッ!」シュシュシュシュシュシュ

    ジャン「クレイジーダイヤモンド!」シュン

    クレイジーダイヤモンド「ドララララララララララララ」シュシュシュシュシュシュ

    クレイジーダイヤモンド「ドラァッ!」シュン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーー

    「チッ…ここはどこだ」スタスタ

    ガルルルル

    「どきなさい!」シュン

    ドカーン!

    「てめぇは誰だ…」

    アリス「アリス・マーガトロイドよ、貴方の名前は?」

    リヴァイ「リヴァイだ…」

    アリス「貴方、一人でしょ?家に来ない?」

    リヴァイ「遠慮しておく…」

    アリス「なんでよ」

    リヴァイ「俺は一人でも生きていける力がある」

    アリス「ハァ…貴方の世界では貴方より強い奴はいないって感じがするわね…」

    リヴァイ「あぁ…」

    アリス「でもここは幻想郷…何でもありの世界そして…」

    リヴァイ「……」

    アリス「貴方、人間よね」

    リヴァイ「そうだが…」
  14. 14 : : 2018/04/29(日) 21:57:12
    ハニワ「みっなさーん。母さんに対して最近ウザイと感じる事はありませんか〜!」

    ハニワ「そんな時のベストな対処法!」

    その1お母さんを一度論破する

    お母さん「またひろしはこんな事して〜」

    ひろし「」イラッ

    お母さん「もうゲーム禁止!もう捨てる!」

    ひろし「は?」

    お母さん「何よ」

    ひろし「なんでゲーム禁止になってしかもゲームも捨てられなきゃいけないの?」

    ひろし「そもそもまず言ってる事がおかしいわ」

    ひろし「禁止だけでいいのになんで捨てる必要があるんだよ。禁止と捨てるって意味はほぼ一緒みてぇなもんだがよ」

    ひろし「こちとら勉強が嫌なんだよ。勉強が嫌いな人のためにゲームを作ったんじゃねぇのかよ」

    ひろし「お前さ、俺が誕生日の日の誕生日プレゼントでSwitch買ってくれたよな」

    ひろし「それで買ってくれたのに捨てるってどういう意味だよあ"ぁ"!」

    ひろし「そんなの買った意味ねぇよな…おい」

    お母さん「すみませんでした、もうこんな事はしません」ドゲザ

    結果:お母さんは負けを認めて息子または娘に謝る

    その2暴力で解決する♪

    お母さん「もう、ひろしはまたこんな事して〜」

    ひろし「」イラッ

    お母さん「もうゲーm「うるせぇババァ!」

    ひろし「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

    ひろし「オラァッ!」

    お母さん「」チーン

    その3お母さんを説得する(ストレス発散グッズを持ちながら)♪

    お母さん「もうひろしったらーまた変なゲームをして」

    ひろし「あ、いやお母様これはですね、Minecraftと言ってですね。」

    ひろし「大人でも楽しめるゲーム何ですよ」

    ひろし「見た目はたしかに変なゲーム何ですが」

    ひろし「実際にやって見てください」

    お母さん「わ、分かったわ」

    ひろし「どうです?面白いでしょう?」

    ひろし「気が変わりましたか?」

    お母さん「気が変わった。捨てない事にするわ」

    ハニワ「これがベストな対処法です♪」

    スタスタ

    魔理沙「そんな事やってないで早く本編進めろー!」マスタースパーク

    ハニワ「ぎゃあああ!」ピチューン
  15. 15 : : 2018/04/29(日) 21:59:16
    このssおもろw
  16. 16 : : 2018/04/29(日) 22:00:30
    >>15ありがとうございます(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙⃘)ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ ¨̮
  17. 17 : : 2018/04/29(日) 22:05:42
    >>2君は…夢渡さんの所で見た事があるぞ
  18. 18 : : 2018/04/30(月) 10:42:41
    アリス「この世界には妖怪や鬼や色んな変わった奴らがいるのよ」

    リヴァイ「…」

    アリス「貴方ではすぐ死んでしまうわ」

    リヴァイ「だからなんだ…」

    アリス「あぁもう、何言っても伝わらないのね!」ガシッ

    リヴァイ「おい!掴むんじゃねぇ!」

    アリス「いいからついてきて!」スタスタ

    リヴァイ「チッ…」スタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ジャン「死に急ぎ野郎ー!」

    アルミン「エレーン!」

    ミカサ「(エレン…いったいどこへ…エレンがいないと私は…)」

    ミカサ「何をすればいいのか分からない…」
  19. 19 : : 2018/04/30(月) 14:42:50
    「おいおいおい、これはどうなってやがる」

    「やれやれ…どこだここは」

    「出口はどこにもないのか」

    「ジョースターさん、恐らく出口はないかと…」

    ジョースター「花京院、何故ここにいるか分かるかの」

    花京院「さぁ…さっぱり、分かりませんね」

    花京院「とりあえずここから動きましょう」スタスタ

    「そうだな!花京院について行こうぜ!」

    花京院「ポルナレフ、僕に任せようとしないで君も何かしたらどうだ」

    ポルナレフ「えぇ〜、承太郎だって何もしてねぇじゃねぇか〜」

    承太郎「俺に振るんじゃねぇ…」

    ジョースター「アヴドゥル、何をしてるんじゃ?」

    アヴドゥル「いえ、少し考え事をしてまして」

    承太郎「おい…クソ犬、行くぞ」

    「ワン!(言われなくても分かってるぜ)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    アルミン「(エレンが立体機動を使ってこっちの方向に飛んで行ったのを見たから、こっちの方向に行けば…)」スタスタ

    ジャン「(チッ…あいつ、死んでたら許さねぇからな…)」スタスタ

    ミカサ「(エレン…無事だろうか…)」スタスタ

    霊夢「魔理沙…これはどういう状況?」スタスタ

    魔理沙「分からねぇぜ、でも一番先に分かる事は…」スタスタ

    魔理沙「エレンがいないって事だな」スタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーー

    エレン「うぐっ…ハァ…ハァ…」ポタポタ

    レミリア「」

    パチュリー「!レミィ!」タタタ

    パチュリー「貴方がやったの?」

    エレン「ちが…う…DIO…が…」ポタポタ

    パチュリー「なるほどね、貴方もDIOってやつに殺られたのね」

    エレン「俺は…後ろから…何…者かに…刺…され…た…ハァ…ハァ…」ポタポタ

    パチュリー「とりあえず傷を完治するわ」

    エレン「たの…む…」

    完治〜

    エレン「助かった…お前の名前は?」

    パチュリー「パチュリー・ノーレッジよ」

    エレン「そうか。ありがとう、パチュリー」

    パチュリー「どういたしまして」
  20. 20 : : 2018/04/30(月) 19:27:11
    シュシュシュシュが4545にしか見えない(4545を読むと〜シk
  21. 21 : : 2018/04/30(月) 19:28:43
    >>20それ以上、言っちゃダメ!
  22. 22 : : 2018/04/30(月) 21:32:33
    パチュリー「レミィは誰にやられたか分かったわ。でも貴方は誰に殺られたの?」

    エレン「後ろから刺されたからな。よく分かんねぇ…」

    パチュリー「レミィは何か分かる?」

    レミリア「それが…エレンが刺された時にはもう姿を消していたわ」

    パチュリー「そう…」

    エレン「(DIOが消えたのは、俺の後ろにいたからか?そしてまた時を止め、逃げたって事か?)」

    エレン「分からねぇ…」

    レミリア「あのDIOって奴が刺したのね。」

    レミリア「分からないけど、あいつは私にトドメの時、変な言葉を発した」

    「"トドメの時間停止"か?」

    エレレミパチェ「!!」

    ジョセフ「おぉ、これはスマンの〜、ワシはジョセフ・ジョースターじゃ」

    承太郎「空条承太郎だ…」

    花京院「花京院典明だよ…よろしく」

    ポルナレフ「ジャン・ピエール・ポルナレフだ、よろしくたのむぜ」

    アヴドゥル「アヴドゥルと言う」

    アヴドゥルの苗字が分からないので名前だけにしました。すみません!m(_ _)m

    レミリア「あ、貴方達…どうやって入ってきたの」

    承太郎「門番をブッ飛ばしてきた」

    花京院「まったく…承太郎は何も聞かないんだな…」ヤレヤレ

    どうやって門番をブッ飛ばしてきたかというと…

    美鈴「…zzZ」

    ジョセフ「門番か?」

    ポルナレフ「うーん、門番寝てるぜ?」

    承太郎「やれやれだぜ…門番が寝てるなんて…門番失格じゃあねェか…」ヤレヤレ

    美鈴「失礼な、寝ていませんよ!」

    花京院「(明らかに寝ていたが…)」

    「ワン!ガルルルル…(こいつ…ヤバい気がするぜ!)」

    ジョセフ「どうしたんじゃイギー」

    美鈴「(イギー?)」

    美鈴の頭の中

    美鈴「(マ○オカート!エーーーーイト!のあのパイナップルみたいな形のキャラのあのイギー?)」

    違います。ジョジョのイギーです。

    イギー「グルルルル…!(こいつは絶対ヤバいぜ)」

    承太郎「ジジィ…この犬が言いたいこと…何となく分かったぜ…」

    ポルナレフ「俺も大体はわかったぜ!」

    ジョセフ「ワシも大体は分かった」

    承太郎「つまり…」

    ポルナレフ「この女性は」

    ジョセフ「オーマイゴッド!って事じゃな」

    イギー「ワン!(大体は合ってるぜ!)」

    承太郎「なら…ぶっ飛ばすか…」シュン

    美鈴「私はそう簡単には殺られm」メキ

    美鈴「ぎゃあああ」ドヒューン

    無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!

    承太郎「む…DIO…!」タタタ

    ジョセフ「ま、待つんじゃ承太郎ー!」タタタ

    そして今に至る
  23. 23 : : 2018/05/01(火) 18:10:56
    レミリア「そういえばパチェ、こあ達は?」

    パチュリー「あぁ、あの子達なら…」

    こあ「そばに現れたビジョンを名付けてスタンド!星、名付けよう、君のスタンドは…」

    こあ・ここあ「スタープラチナ!」

    こあ「ココロジョジョル最高〜♪」

    パチュリー「とか言ってたわ」

    レミリア「ほんと、あの子達はよく動画見るわね」

    エレン「なぁ、承太郎?って言うんだっけ」

    承太郎「?なんだ」

    エレン「お前達も、他の所からここに来たのか?」

    ジョセフ「そうじゃ!何故ここにいるのかわからんが…DIOを倒す旅みたいに歩いているのじゃ」

    花京院「まさかDIOがまだ生きているなんて」

    ポルナレフ「また倒さねぇといけねぇみてぇだな」

    承太郎「チッ…DIO…しぶとい奴だぜ…」

    ジョセフ「どうする承太郎…」

    承太郎「勿論、倒しに行くぜ…」

    イギー「(ん?)」

    ガッシャーン!

    エレレミパチェ承ジョポル花京アヴイギ「!?」

    悪党「チッ…ここか?」

    悪党②「恐らくここだな…」

    悪党③「早く帰ってコーラ飲みてぇ〜」

    悪党④「ヒャッハー!暴れまくるぜー!」

    悪党⑤「敵が出てきたらこのポーションぶっかけてやる…ウヒヒ」

    悪党⑥「ここ制圧し終わったら酒飲もうぜー!」

    「おい…」

    悪党「あ"?」

    承太郎「てめぇら…DIOの手下か…」

    悪党②「DIO?そんなのに仲間になった記憶なんて無いぜ!」

    悪党③「とりあえず死ねぇ!」

    悪党共「うぉぉぉ!」タタタ

    承太郎「ハァ…自分がもう負けているという事は、自分ではやられないと分からないんだな」

    悪党④「あ"ぁ"?何言ってやがる、野郎共〜!かかれ〜!」

    悪党共「うぉぉぉ!」タタタ

    承太郎「……」シュン

    悪党②「ぐへぇ!」カハッ

    スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」シュシュシュシュシュシュ

    悪党②③④⑤⑥「ぐわぁぁぁ!」ドカドカドカドカ

    スタープラチナ「オラァッ!」シュン

    悪党②③④⑤⑥「ぎゃあああ!」ドヒューン!

    悪党「ひ、ひぃぃ!」

    承太郎「…」ゴゴゴ

    悪党「ゆ、許してくれぇ!」

    承太郎「駄目だな…」シュン

    悪党「ぐわぁぁぁ!」ドヒューン!
  24. 24 : : 2018/05/02(水) 17:35:07
    魔理沙「まじでさあ、いい加減にジョジョの奇妙な冒険入れろよ」

    ハニワ「ちょっと無理〜かな〜」

    霊夢「あんたまた夢想封印されたいわけ?」

    ハニワ「もうダメージなら慣れたよ(いっつもボコされてるからね)」

    魔理沙「まさかお前e「Mじゃないよ!」なんだ〜」

    霊夢「いいわ、行くわよ、魔理沙」

    魔理沙「了解だぜ」

    ハニワ「え?流石に二人は無r「夢想封印!、マスタースパーク!」いやいやいやいy」

    ハニワ「ぎゃあああ!」ピチューン
  25. 25 : : 2018/05/02(水) 17:39:10
    中途半端だけど第二話に続きます…

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