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  1. 1 : : 2018/04/07(土) 22:26:58
    ハアハア
    貴族「誰か、誰か助けてくれー。」


    ???「みーつけた。」ニヤリ


    貴族「ひっ。」


    貴族「許してくれ、金ならいくらでもくれてy「巨人の秘密ならいいがな。」そんな!」


    ???「教えてないんならやるか。」


    貴族「おい、何するんだ。やめろ」
    グサ

    ???「結局聞き出せなかったな。」
    オイ、ソコニダレカイルノカ

    ???「チッ、逃げるか。」


    翌日ーーー
    アルミン「ねえねえ、ミカサ聞いた?貴族連続殺人事。」


    ミカサ「ええ、一人の犯行の可能性の高い事件でしょ。」


    アルミン「犯人は、凄いよね!証拠も残さず完全犯罪だからね。」


    ミカサ「アルミン気おつけなくてわだめ。」


    アルミン「大丈夫だよ。貴族しか狙ってないからね。」
    その夜ーーー
    ゴロツキ「お前だな、貴族連続殺人事件の犯人は。


    ???「さあ、何のことでしょう。」


    ゴロツキ「とぼけんじゃねーぞ。昨日、お前が、貴族を殺してるのをな、エレン・イェーガー!おとなしく着いてくるんだな。」


    エレン「へえ、お前の死に顔を眺めるとしよう。」ギロ
    ゴロツキビク

    ゴロツキ「なめんじゃねーぞ。」ブン


    エレン「はい、終了-。」グサ
    ゴロツキグハ

    エレン「汚い。・・・・ん、誰だ。気のせいか?」


    エレン「地下街には、もう居られねえな。」


    エレン「そうだ、確か、シガンシナは、調査兵団の帰還場所だったな。行ってみるか。」
  2. 2 : : 2018/04/07(土) 22:45:33
    3日後・シガンシナーーー
    エレン「調査兵団ぼろぼろじゃんか。それ程やべーのか。結局、恐ろしいていうことだけだな。寝よ。」
    しばらくしてーーー
    ドーーーン ナンダナンダ アレワ ナンダアノキョジンハ ズガーーーン
    エレン「壁が、ひとまず逃げよう。」
    ミカサソッチヲタノム

    エレン「あいつら!」シュン


    アルミン「君は!」


    エレン「そんなのどうでも良い。まず、お前の母さんからだ!」ガクンガタン


    エレン「引っ張れ!」


    アルミン「グーーー」ズガ


    アル母「逃げるよ。」


    アルミン「ありがt・・・ていない。」
    船上ーーー
    アルミン「ミカサ僕決めた。訓練兵団に入る。」


    ミカサ「アルミンがするなら私もしよう。」


    アルミン「ミカサ。」


    アルミン「駆逐してやる。一匹残らず」


  3. 3 : : 2018/04/07(土) 23:02:47
    訓練兵団施設ーーー
    ガヤガヤ ザワザワ
    キース「ここに並べー。」
    スタ
    通過儀礼カット
    食堂ーーー
    モブ「おい、あいつ見ろよ。」


    モブ2「うわっ、肌白っ。口元包帯でかくしてね?きめー。」


    エレン「それ、俺だなぁ。」


    エレン「だから、人は、嫌なんだよな。」
    ソンナニオオキクナイヨ ヨロイノキョジンハ・・・・

    エレン「先寝てよ。」

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