この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
魔法の世界 10色の魔法使い エレンチート
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- 1 : 2018/04/05(木) 09:29:26 :
- どうも、死神です
知っている方はどうも、知らない方は今後ともよろしくです!
僕はまだ中二なんで文章力がないです
あと注意です
・荒らしNG
投稿が遅いかも
・オリジナルキャラでます
・魔法の世界でエレンチートです
それでも良い方はゆっくり見ていって下さい!
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- 2 : 2018/04/05(木) 09:34:36 :
- エレン「ん、ここは…」
???「よお、起きたか…」
エレン「あの…あなたは?」
???「あぁ、俺はマリナ。マリナ クルーズだ」
エレン「マリナさんですか、助けていただきありがとうございます」
マリナ「もう元気になったな お前ここに住んでけ 追われてるだろ
エレン「あ、ありがとう」
マリナそれと敬語やめろ」
エレン「は、うん!」
ーーーーーーーーーーー
これがエレンイェーガーとマリナクルーズの出会いだ
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- 3 : 2018/04/05(木) 09:36:36 :
- 今更ですが、作者は2人います
俺死神とエレンがいます
ちょくちょく変わるので名前が違っても同じ作者なので気にしないで下さい
あとマリナは女です 男キャラみたいですが、女です
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- 4 : 2018/04/05(木) 10:37:29 :
- でわ、投下していきます
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- 5 : 2018/04/05(木) 10:54:34 :
- 5年後………
エレンとマリナは10歳になった……
2人ともある人の弟子になった……
2人は魔力を持っていない事が判明し体術、剣術を鍛えた…
???「おい、お前ら訓練兵になれ」
「「なんで!?」」
???「どんな奴らか気になるしもうお前らも10歳だ!人間関係もつけとけ!
俺はずっとここにいるからな」
エレン「師匠が言うならしかたないか…」
マリナ「よし!エレン!一緒に入ろ?」
エレン「言われなくても入るさ!なん年後に入ればいいの?」
???「2年後だ それまで鍛えるぞ!」
「「うん!(おう!)」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それからエレン達は鍛えた…
これまでにあったことをおさらいしよう
名前はエレンイェーガー
幼い頃親を無くし5歳までの記憶がない
親は魔神に殺された…
エレンの能力
???族
魔力0 ←後から変えるかも…
なぜか体に黒い龍が描かれている
本人は「神話で見た龍似ている」との事…
エレンは魔法が使えないため
剣術とイェーガーに伝わる格闘術をマスターした
剣術の技
・影切り
・はやぶさ斬り
・一刀両断 ・一刀両断 改 ・一刀両断 嵐 ・一刀両断 真空破
後から追加していきます
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- 6 : 2018/04/05(木) 10:58:54 :
- マリナ クルーズ
???族
魔力0
マリナはエレンと同じ親を殺されエレンと出会い一緒に師匠の弟子になった
エレンと同じく魔力も何族かもわからない…
エレンと同じで体術 剣術を極めた…
マリナも体に黒い紋章があり狼が描かれていた
これ関してはマリナも知らないそうだ…
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- 7 : 2018/04/05(木) 11:03:33 :
- 他にもマリナとエレンはこう言う技を習得している
体術から…
・せいけん突き
・風雅
他は現在存在している合気道 空手 柔道の技
剣術
・真空破
雑滅斬り
・放流斬
その他は後で追加していきます
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- 8 : 2018/04/05(木) 11:26:12 :
- 魔法の世界で今 知れ渡っている族は
『火族』 『水族』 『草族』 『地族』 『呪族』
そして人は少ないが存在をしている族は…
『亜人族』 『獣族』 『天人族』
そして数少ない族が…
『女神族』
さらに今は存在しない
『魔人族』いや……
別名………
『魔神族』
これらの種族がいる………
『火族』……炎を操り炎の魔法を使い力が強い
『水族』……水を操り水の魔法を使い頭が良く水の中に入っても自由に泳げる
『草族』……自然を操り草や木を操る自然の魔法を使い木登りが得意
『地族』……主に地面を操り地を使い魔法を使う 魔力が多い事が特徴
『呪族』……呪いをかけたりする 魔法は炎 水 草が使えあまり他の一族には
近寄る事がない
『亜人族』……影を操り金縛りもできる 影が薄くばれにくい
『獣族』……その名の通り獣に化ける 妖怪や獣を召喚できる
『天人族』……天候を操るがそれは数少ない 中には雷を体に纏ったり風を纏ったりできる 山の上に住んでおりなかなか上空から降りてこない
『女神族』……光を操り光魔法を使う 一族が全てが女性
そして……
『魔神族』……闇を操り闇魔法を使う 極めればすべての種族の魔法が使える
全ての種族に敵対されていたので封印された
この中で1番強いものが王になれる
『火の神』、『火の王』、『火の民』
『水の神』、『水の王』、『水の民』
『自然の神』、『自然の王』、『草の民』
『地の神』、『地の王』、『地の民』
『呪いの王』、『呪王』、『呪の民』
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- 9 : 2018/04/05(木) 11:36:33 :
- 『亜人の神』、『亜人王』、亜人の民
『獣の神』、『獣王』、『獣の民』
『天神』、『天空の王』、『天人の民』
『女神』、『天使』、『幸福の神』、女神の王』、『女神の民』
『龍神』、『魔神』、『魔王』、『閻魔』、『魔の民』
この種族たちは世界が生まれ600年後に戦争を起こした
神達は他の世界を作りにいなかった その戦争は第一次全種族大戦争と呼ばれ
王達も参戦し争いが起こった しかし魔神族は他の種族と比べると圧倒的に強かった
そして他の9の種族が力を合わせ戦い魔神、魔王、閻魔、魔の民を封印した
それからはすべての種族が仲良くなり500年後たった
ーーーーーーーーーーーー
???『これらがこれまでに起こった出来事だ』
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- 10 : 2018/04/05(木) 11:37:52 :
- さて、本編に戻ろうか…
と、その前にこれからはエレンとマリナは魔法進撃学校に入った話です
第二章みたいな感じです
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- 11 : 2018/04/05(木) 11:41:19 :
- エレン「すっごいでかいなぁ〜」
マリナ「そうだね〜」
エレン「あー受付だ!いこ!マリナ!」
マリナ「うん!」
ーーー受付を済まし集会へーーー
???「これより!!104期!!訓令兵団を鍛えるために!!教官を任された!!キース シャーディスだ!!私は!!第2代亜人一族の!!亜人の王だったものだ!」
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- 12 : 2018/04/05(木) 11:54:39 :
- キース「これより!!貴様らがどうしてここにいるか!言ってもらう!」
えぇ〜 めんど〜
キース「黙れ!!!!!!!!」
エレン マリナ以外ピクッ
キース「静かになったな!ではこれより名前と何しに来たか言ってもらう!
1列目からだ!」
1列目「「「ハッ!!」」」
キース「貴様は何者だ!」
アルミン「アルミンアルレルトです!」
キース「馬鹿みたいな名前だな!!誰につけてもらった!!」
アルミン「今は亡き祖父です!!!」
キース「そうか!?悪い事を思い出してすまない…
貴様は何を氏にここへ来た!」
アルミン「生き残っている魔人を倒す為です!」
キース「そうか!餌にならないように気をつけろよ!!
1列目!後ろを向け!」
キース「貴様は何者だ!何しにここえきた!」
ジャン「ジャン↑キルシュタインです!憲兵に行き内地で楽するためです!!」
キース ヅツキ
ジャン「痛!!!」 キース 無視
〜〜〜〜マリナまでカット〜〜〜〜
キース「貴様は何者だ!どうしてここに来た!」
マリナ「マリナ クルーズです!亡き親の仇で生き残った魔人 害虫を駆逐する為にきました!」
キース「そうか!せいぜい死なないように気をつけろ!」
〜〜〜〜エレンまでキングクリムゾン!〜〜〜〜
キース「貴様は何者だ!何しにここへ来た!」
エレン「エレンイェーガー、仇を取る為だ」
キース「そうか 上官には敬語を使え!これからわ!」
周回終わり
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- 13 : 2018/04/05(木) 12:10:04 :
- ???「結構疲れたな」(マルコボット)
???「おい!あの芋女まだ走ってるぜ!w もう5時間経つのにな!」
(コニースプリンガー)
ーーーーーーーー数分後ーーーーーーーー
ジャン「俺はジャンキルシュタイン!憲兵と言ったが本当は騎士になりに来たんだ」
マルコ「次は僕だね 僕はマルコボット 特に決めてないけどジャンと同じだよ」
コニー「じゃあ次俺だな!コニースプリンガーだ!天才だ!だから何も決めてないぞ!」
エレンマリナ以外(こいつ本当のバカだ!)
自己紹介が始まりマリナの番になった
マリナ「私か……マリナクルーズだ、隣にいるエレンと同じく害虫を殺すために来た…以上」
エレン「俺だな、俺はエレン イェーガー 魔人に親を殺された 害虫にもだから殺すためにここにきた」
ジャン「これで全員だな 、よし腹ふくれたから帰るか マルコ!行くぞ!」
マルコ「待ってよ!あ、みんなおやすみ」
エレン マリナ以外「おやすみ」
エレン コソコソ タタタタ
サシャ「もう…無理です…」
エレン「おい、飯持ってきたぞ 早く食え」
サシャ「グアァァァァァ」ギロっ
エレン「まあいいか クリスタ「あの、その子に持ってきたんだけど…」
エレンだったら早くあげろ 俺は帰るぞ」
クリスタ「一人で!?エレン「そこに人いるから手伝ったもらえ」
ユミル「よお…」
クリスタ「あなた誰!私はクリスタ レンズ」
ユミル「私はユミルだ 早く運ぶぞ」
エレン「ふあぁぁ」ガチャ
ライナー「お!やっときたか、お前で最後だぞ」
エレン「あっそ、俺はエレン イェーガー よろしく」
自己紹介をしエレンは寝た…………
-
- 17 : 2018/04/05(木) 13:25:17 :
- ーーーーーーーー翌朝ーーーーーーーー
エレン(ん、よく寝た…何時だ?)チラッ
5:30
エレン(みんなはまだ寝てる、早く起きすぎたな、朝練でもしよう)
ガチャ
エレン(朝一の外は気持ちがいい)
シュシュシュシュ タタタタタタタタタタタ
腕立て伏せや走り込みをすること1時間
6:30
エレン「そろそろ食堂に行こう」汗ダラダラ
ーーーーーーーーーその頃食堂でわーーーーーーーー
ザワザワ ザワザワ ザワザワ
アルミン「みんな!エレン見なかった?」
ジャン「俺は見てないぞ?」
ライナー「俺も見てない、同室なのにな」
ベルトルト「僕も見てない」(この作者さんいい人だぁぁぁぁ)
モブ達「僕も(俺も(私も)見てないよ?」
アルミン「そっか〜 どこいったんだろ…」
ガチャ
「みんなして何話してるんだ?」
みんな クルッ
みんな!?
エレン「??」キョトン
アルミン「やっと見つけた!どこ行ってたの?」
エレン「暇だから朝練してた」汗ダラダラ
アルミン「そ、そうか」(どうしたらそんなに汗でるんだよ!)
エレン「早く飯食おう、おい!マリナ!」
マリナ「なに?」ニコッ ヒョこ
エレン「飯食うぞ」
マリナ「うん!」
-
- 18 : 2018/04/05(木) 14:01:17 :
- ーーーーーーーー座学の時間ーーーーーーーー
眼鏡教官「よし!これから差額を始めます まずは種族、王の名前 その種族の
特徴を言っていきましょう!その後に私の魔力を使い占いをします
メガネ「まず種族からです!そこのえ〜とジャン君!」
シャン「エ!俺かよ……メガネ「4つ答えてください」
ジャン「火族、水族、草族、地族です」
メガネ「よし!よく出来ました!それではえ〜ミカサさん4つ答えてください」
ミカサ「はい、呪族、亜人族、獣族、天人族です、このほかって何があるんですか?」
みんな 俺も知らない 私も
メガネ「はいはい 静かにね さて、知っている人いるかな?ちなみにあと2つだ!」
スッ
メガネ「はい、クリスタさん」
クリスタ「女神族です」
メガネ「よく出来ました、他は知っていますか?」
スッ
メガネ「はい、ユミルさん」
ユミル「あぁ、魔神族だ いまは存在してないかったでしょ?」
メガネ「あぁ確かに存在していない」
メガネ「よし、次やろうか」
メガネ「王の名前を言ってください エレンくん 三人言ってね」
エレン「火族の王はダリス ザックレー 水族はエルヴィン スミス 草族はハンジ
ゾエです」
メガネ「よく出来ました、次はアルミンくん言ってください4人ね」
あるみん「地族はイアン 呪族はナイル 亜人族はピクシスです」
めがね「よくできました次!ミーナさん2人言ってください」
ミーナ「は、はい!えっと獣族がミケ 天人族はサイン(オリジナルです〕
めがね「よく出来ました、じゃあマルコくん女神族言ってみなさい」
マルコ「は、はい!女神族はフリーダです」
メガネ「よくできました、じゃあトーマスくん魔人族は?」
トーマス「えっと第5魔王1人がケニー 2人目がリヴァイ 3人目がヴァン
4人目がファーラン 5人目がイザベルです」
メガネよく出来ました!!!では、皆さん魔力を出して下さい 何族か調べます」
よし! 俺も出た! 私も 僕も!
エレン「ハァァァァァァ!」マリナ「ハァァァァァァ」
みんなくるり
メガネ「どうしました?簡単なことでしょう?」
エレン「教官、トイレ行ってきます 私も」
メガネ「あぁ、早く戻りなさい」
廊下
エレン「どうするか………」
まりな「どうしようか……」
エレン………………戻るか…」
まりな「うん……」
教室
エレン「ただいま戻りました」
めがね「席について下さい」
メガネ「ついたね 今日はこれで授業を終わります!」
エレン マリナ(やっぱりか…)
ライナー「なあ お前ら魔力ないのか?」
エレン「あぁ…」
アルミン「調べようか?出せる方法を…」
エレン「いやいい、無駄だから」
みんな!?
メガネ「魔力0なの?」
エレン「 はい……マリナもそうです」
メガネ(まさかこんな人がいるとわね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
疲れたんで休みます
-
- 19 : 2018/04/05(木) 14:04:01 :
- 誰か見てますか?
コメントが全然こない…
-
- 20 : 2018/04/05(木) 17:36:36 :
- ーーーーーーーー離れた場所???ーーーーーーーー
???「おい、いつやるんだ?」
???「知らねぇよ、ケニーお前何しようとしてんだ?」
ケニー「そんな事はどうでもいい、おい!リュウ!(オリジナルです)
リュウ「なんだ?」
ケニー「遠く離れた魔法学校見てこい、魔神族がいるかもしれない」
リュウ「俺かよ サン お前行け」
サン「え!私!魔力まだ回復してなんだけど…マイン!あんた行きな!」
マイン「俺にフルな!俺もまだ回復してねぇわ!ドラン!お前行け!」
ドラン「仕方ねぇな、方角は?」←最初の人です
ケニー「南西に60キロ 山を6個くらい超えたところだ」
ドラン「そうか、行ってくる」ドカァァァァン
(相変わらずバネのように飛ぶなぁ)
ケニー「さあ、魔神族復活まで頑張らなきゃな」
-
- 21 : 2018/04/06(金) 20:00:14 :
- ーーーーーーーー訓練所ーーーーーーーー
ジャン「まさか、魔力がない奴がいるとはなぁ〜」ケラケラ
エレン、マリナ「」
ユミル「たしかに」ケラケラ
クリスタ「ちょっと!二人ともやめなよ!」
エレン「いやいい、気にするな」
マリナ ダキッ ポロポロ
エレン ナデナデ
クリスタ「じゃあ私も!」ダキッ
エレン「!?まあいいか、」ナデナデ
ユミルピキ 「おい!エレン!広場に来い!」
エレン「?あぁ」
-
- 22 : 2018/04/06(金) 20:02:39 :
- 作者の名前も内容も作風も厨二臭い!
-
- 23 : 2018/04/06(金) 20:57:09 :
- 別にいいじゃん
-
- 24 : 2018/04/06(金) 20:57:58 :
- 後、期待
-
- 25 : 2018/04/06(金) 21:01:25 :
- よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
-
- 35 : 2018/04/06(金) 21:05:11 :
- あんたもね
-
- 36 : 2018/04/07(土) 08:56:48 :
- まだ終わってませんよ
あ、期待ありがとう!
投下します
-
- 37 : 2018/04/07(土) 09:09:29 :
- ーーーーーーーー広場ーーーーーーーー
ザワザワ ユミルとエレンが喧嘩するってよ 魔力ねぇのに
ユミル「羨ましいんだよ!てメェ」ギロッ
エレン「怖いから睨むなって」
エレン「アルミン、審判よろしくな」
アルミン「う、うん」
「「それでは!!ハジメーー!!!!」」
ボオオオオ
みんな!?
エレン「赤い魔力、火族か、」
ユミル「あぁ、そうだ」シュン
エレン(後ろか、)クル
ユミル(な!ばれたか だが遅い)シュ
エレン(くそっ!刀で防ぐか…)サッ
バキッ
刀が折れた…
折れた先では黒い魔力 白い魔力 赤い魔力 青の魔力といろんな色の魔力が出てきてエレンとマリナの中に入っていった……
エレン「グガァァォァァ!」
マリナ「ガァァァァァァァ!」
ユミル!?(どうしたんだ 魔力みたいなのが入ったら苦しみだしたぞ…)
みんな!?どうしたんだ
エレン「やっと戻ってきたか…俺の魔力」
マリナ「私の魔力もやっと戻ってきた」
みんな!?魔力が戻ってきた?
エレン「あぁ そうだ オレ達は刀に魔力を封印されてたんだよ」
エレン「さて、ユミル 始めようか…」ギロッ
ユミル「ゾクッ」
ボオオオオ
みんななんだ?あの魔力…いろんな色に変わるぞ?
アルミン「まさか…魔神族?」
みんな!?
ライナー「な、なんで?分かるんだ?」
アルミン「本で見たことある
『魔神族は
-
- 38 : 2018/04/07(土) 09:38:52 :
- 『魔神族は全ての魔力を使い回復 防御 攻撃 全てを使いこなす』
アルミン「……らしい」
みんな………
マリナ「良く…知ってるね…」
みんな!?クル
マリナ「その通り…エレンは魔神族」
アルミン「え?マリナもじゃないの?」
マリナ「いや、私は違うわ…私は…
『閻魔と天使の間に生まれた子』
みんな!?
マリナ「女神族でもあり魔神族でもある」
アルミン「そ、そうなんだ」
マリナ「でも、エレンも特殊でね エレンの正体は…
『魔神、女神、天神、獣の神、亜人の神、呪いの神、地の神、自然の神、
水の神、火の神に力を貰い、その上体には竜王が眠っている』
みんな!?
アルミン「じゃ、じゃあエレンは竜王そのものって事?」
マリナ「まあ、そうなるな」
みんな……
ユミル「やべぇな」
エレン「これで、終わらせる」
ユミル「なに!?」
エレン「龍王、亜人の神、女神の神の力よ 神の力を解放し破壊せよ!
『霊光効反射』!!ハァ!!!!、」
-
- 39 : 2018/04/07(土) 14:48:28 :
- ドカァァァァァァァァァン
ーーーーーーーー教官室ーーーーーーーー
ドカァァァん
教官達!?
キース「何事か!?」
メガネ「わかりません とりあえず行きましょう!」
ーーーーーーーー
ゴホゴホ
みんな!?
彼らが見たのはエレンが立っておりユミルが尻餅を付いていた
エレン「これからは喧嘩はやめろ、俺は大丈夫だったが、人を傷つける」
エレン「そしてお前は友達から避けられるはめになりかねない」
エレン「だからやめろよ?」ギロッ
ユミル「わ、分かった」
タタタタタ
キース「何事だ!?」
メガネ「これは……」
広場が魔力で覆われユミルの周りはクレーターがあった
キース「ユミル、お前がやったのか?しかし、この魔力は…」
スッ
エレン「俺がやりました」
キース「エレン、お前は魔力がなかったのでは?」
エレン「いや、刀に魔力が封印されていたので」
キース「じゃあその魔力を見る限りお前は…」
エレン「すみません、いつか言おうとしたんですが種族と魔力は………
『俺は神の力を授かりし者、次期魔神でもあり、俺の中には竜王が眠っている
魔力は12万 種族は魔神族ですが、強いて言うと今は存在していないですが
『龍神族』です』
キース「そうか、して龍神族とは?」
エレン「そうですね、神に認められ神の力を授かった時点で龍神族が生まれます」
キース「そうか、ならここの広場を直せるか?」
エレン「はい………『創造』!!
ゴゴゴゴゴゴ
エレン「直しました」
みんな………
マリナ 首フリフリ
エレン(やはりか)
エレン「キース教官、イェーガー訓練兵、クルーズ訓練兵今日を持ちまして訓練兵をやめさせていただきます」
みんな!?
キース「なぜ?」
エレン「キース教官は今のこの世界の現状を知っていますか?」
キース「いや」
エレン「今は魔神族の復活が進められています」
みんな!?
キース「な!」
エレン「今はその者たちを倒さなければいけません」
エレン「訓練兵のままではいいのですが、師匠に合わなければ行けないので」
キース「そうか、いっ「ちょっと待て」
スタッ
みんな!?
各種の王ザッ
エルヴィン「まさかまだいたとはな」
イアン「イェーガーだっけか?お前を連行する」
キース「なぜ連行するのだ?」
ピクシス「な!?元亜人王のキース様がなぜここに!?」
キース「そのようなことはいい、なぜ来た?」
ナイル「連行しに来た、そのあと裁判にかける、クルーズもだ」
キース「魔神族だからか?」
ナイル「そうだ」
キース「だめ「いいですよ」
みんな!?
エレン「連れて行っていいですよ」
ナイル「じゃあ来い!」
カチャカチャ
みんな……
キース「なんという事だ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 41 : 2018/04/07(土) 15:40:03 :
- ???「裁判場に連れてかれたか…魔力の方角は南西か」
ドカァン
ダリス「それでは始める」
ダリス「早速だが、エレン イェーガー マリナ イェーガーだね?」
エレン「はい」
ダリス「そうか、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ、異論はないかね?」
エレン「はい」(何言ってるかわからん)
ダリス「そう「ちょっと待った!」
ドカァァァァァン
ゴホゴホ
エレン「し、師匠!」
マリナ「なぜここに!?」
「いや、魔力がおかしかったからな」
「それにしては、魔力がここは混ざっているな、王かな?」
エレン「はいそうです」
「そうか、してこの兵士はなんだ?」
ゾロゾロ
「フッ……自己紹介したほうがいいかな」
俺は魔神族 魔王の一人 リヴァイ アッカーマンだ
ダリス「な!?」
ナイル「!?」
エルヴィン「!?」
みんな!?ええぇぇぇぇぇ!!!
リヴァイ「うるせぇな」ギロッ
みんなゾクッ
リヴァイ「荒らしもやめろ」ギロッ
リヴァイ「さて、弟子にてを出したんだ」
リヴァイ「この街を破壊する」
みんな!?
ダリス「な!?それだけは……やめてくれ!?」
エレン「師匠俺は大丈夫です」
エレン「それより、周りを殺して世界を破壊しましょうよ」ニタァ
リヴァイ「いいじゃねえか」
エレン「じゃあ手錠も壊して…」バキッ
リヴァイ「じゃあ始めようか」ギロッ
エレン「魔神族対9種の種族だ」ギロッ
-
- 45 : 2018/04/08(日) 10:39:01 :
- エルヴィン「な、怒らせてしまった…」
ダリス「全員退避しろ!!」
ピクシス「わしらが食い止める!!ハンジとイアン!フリーダは住民の避難に回せ!!」
フリハンイア「はい!!」
リヴァイ「ヘェ〜このくらいで十分というわけか……」ギロッ
エレン「師匠、本気でイライラしてるんで本来の姿出していいですか?」
リヴァイ「あぁ…いいぞ…」(こりゃ人類撲滅かな……)
エレン「ハァァァァァァ!!!!」
みんな!?
ピカァァァァン
そこにあったはずのエレンの姿が化け物になっていた……
-
- 46 : 2018/04/11(水) 21:36:44 :
- どうも死神です
長く放置していたのをお詫び申し上げますm(._.)m
言い訳と言ってはなんですが、僕も学生なので投稿が遅いです
投稿が遅いのはご了承下さい
続きを書きたいと思います
-
- 47 : 2018/04/12(木) 06:25:32 :
- エレンの姿は黒き龍になった……
リヴァイ マリナ以外!?
マリナ「私も変わろうかな♪」
リヴァイ「好きにしろ…」(やべぇな…この世界壊れないかな…)
マリナ「ハァァァァァァ!!!」ピリピリ ゴロゴロゴロ
ピカァァァァァン
マリナは白き龍になった…
エルヴィン「まさか、あの伝説は本当だったのか、」
ピクシス「あの伝説とは?」
エルヴィン「あぁ、この様な事があったのです……
『はるか昔…この世は神の力で作り出された…
炎の神 迦具土 水の神 オーディン 自然の神 マーリン 地の神 ホウロ
呪いの神 ドラグ 獣の神 カンジュ 亜人の神 ランキ 天人の神 インザーギ
そして……女神を作りし……
白き龍
白き龍は神の使い……
世界を見守るために天界から人間界に舞い降りてきた…
人間が作られた時にこう言った……
『わたくしたちは、ある1人の神に作られた龍と神々です……
私たちは、9種族ですが、神がもう一族作るそうです…
その一族の名は………
魔神族…
魔神族は悪だそうです
関わらない方が良いかと思いますよ…
それでは、これで…』
と言った……
そして数年後……
魔神族が生まれた…
そして9種族は恐怖を覚えた…
戦争が起こったからだ…
そして魔神族が勝ち続けた…
ある日、魔神族の魔王の1人が女神族の女性に恋をし、結婚をした…
その子は名前も知れ渡っていない…
でも、黒き龍が宿っているそうだ…
そして竜王も宿りじき竜王と決まった…しかし、その子が5歳の頃魔神族は生きていてはいけないと9種族が判断し封印をした
そして今に当たる……
-
- 48 : 2018/04/12(木) 06:35:05 :
- 『エレンの黒き龍は伝説がありませんが世界を破壊するほどの力をもち、
破壊の王と神々から言われるようになった…』
ピクシス「そうか、そのような事が…」
黒き龍「おい、こやつら殺していいのだな?」ギロッ
リヴァイ「はい」
黒き龍「さて、白き龍は待ってろ、この街をはかいする、一瞬で」
白き龍「分かりました」
黒き龍 シュン
エルヴィン「あの…」
白き龍「何ですか?」
エルヴィン「破壊を止めてくれませんか?」
白き龍「無理です、黒き龍の怒りが治るまで破壊を続けるので私がいったところで何も起こりませんしね」
エルヴィン「そんな…」
白き龍「この町だけが壊され怒りが治ったら破壊をやめるでしょう」
リヴァイ「白き龍様、時間です、黒き龍様の元に行きましょう」
白き龍「そうですね、あ、あとみなさん避難した方が良いかと、それだけです」
白き龍「それでは、ワープ!!」しゅん
シーーーーン
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- 49 : 2018/04/23(月) 22:21:50 :
- 放置ですか(*´・ω・`)?
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- 50 : 2018/04/24(火) 22:36:40 :
- すみません
学校の方が忙しく体育祭や生徒会で忙しいんです
明日書きたいと思いますのでもうしばらくお待ち下さい
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- 51 : 2018/04/29(日) 19:44:05 :
- 明日書きます
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- 52 : 2018/04/30(月) 22:22:09 :
- 黒き龍「さて、壊す前に104期を避難させるか…」
シュン
白き龍「黒き龍、準備できた?」
黒き龍「あぁ、リヴァイも手伝ってもらうぞ」
リヴァイ「はい、仲間を避難させてよろしいでしょうか?」
白き龍「はい、私は構いませんよ」
黒き龍「俺も構わんぞ」
リヴァイ「それでは、避難させます」
しゅん
黒き龍「それじゃあ、わしらも避難させるか…」
シュン
白き龍「そうですね…」
しゅん
訓練所
ミカサ「あの二人はどうなるのかな…」
アルミン「処刑されるのかな…」
みんな……
キース「ん?なんだ…この魔力は…」
ヒュゥゥゥゥ
アルミン「え?」
ドカァァァァァン
???「待たせてすまぬな…」
キース「この魔力は…」
アルミン「何か降ってきた?」
白き龍「初めまして、みなさん」
みんなえ!?
ベル「りゅ、龍!?」
黒き龍「あぁ、龍だ」
キース「なぜあなた様が!?」
黒き龍「お!古き友よ、懐かしいなぁ」
キース「は、はい なんの誤用で来たのですか?」
黒き龍、白き龍「この街の隣町を破壊する為、避難して下さい」
みんなは?
キース「な、なぜ!?!?」
黒き龍「わしを怒らせたのだ それくらいはしないとな」
キース「そ、そうですか…」
ジャン「おい!お前!いきなり現れてなんだ!壊すとかい「おい…キース」
黒き龍「こいつ、生意気だな 殺していいか?」ギロッ
キース「お、おやめ下さい!」
ーーーーーーーー
ここで一旦切ります
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- 53 : 2018/06/23(土) 09:08:59 :
- そのまま壊しちまえ!!黒き龍!いやエレン!!
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- 54 : 2018/07/01(日) 03:22:43 :
- ジャンww状況察しろよww
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- 55 : 2018/07/14(土) 21:45:27 :
- お久しぶりです!
早速投下です!
黒き龍「名無しよ…お望み通りこの世界を闇に包み壊してやろう…」
ーーーーーーーー
キース「黒龍様!落ち着いてか下さい!」
黒龍「仕方ない…今は見逃そうか…」
ミカサ「……あの…」
キース「どうした…アッカーマン」
ミカサ「教官と黒龍?さんは知り合いですか?」
キース「あぁ…若い頃から知っておる」
黒龍「あ、お前ら 早く逃げろ ブラックホール出すから」
みんなえ?
白竜「勝手にやんないでよ!片付けめんどくさいんだからね!」
黒龍「知るか!イライラしてんだよ」
白竜「皆様、私の背中に乗って下さい」
みんな ??はい
白竜「黒龍、早くやりなさいよ…」
黒龍「あぁ…」
白竜 シュン
黒龍「早くやるか…
『全てを飲み込め……ブラックホール!!」
ドカァァァァァン
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- 56 : 2018/08/20(月) 10:53:13 :
- 貴様は俺を期待させてしまったてことで頑張ってください
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- 57 : 2018/08/23(木) 19:44:07 :
- こっこれ放置じゃないよね疲れてるから休憩してるだけだよね?放置しないでね
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- 58 : 2018/08/24(金) 22:38:44 :
- 頼む続きを書いてください
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- 59 : 2018/08/25(土) 09:22:28 :
- 続き期待!まだですか?(´;ω;`)
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- 60 : 2018/09/15(土) 13:56:58 :
- 最初話が早すぎてつまらなかったけど、、、最後まで読んだら地味におもろい、、、
後投稿お願いします
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- 61 : 2018/09/22(土) 09:18:47 :
- 放置乙
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- 62 : 2018/09/22(土) 09:30:50 :
- うへぇw
原作以上の厨二ああああ
本気で描いてるのですかははははっっはははははっはmdjdjdっjdjdjdjd
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- 63 : 2018/10/30(火) 21:51:15 :
- 62みたいなやつがおるから荒らしが出来るからそうゆうやつ全員死ね
期待です
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- 64 : 2018/12/11(火) 18:43:29 :
- 放置か
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- 65 : 2018/12/30(日) 22:14:57 :
- んxjふwっjxjfんfbsんxっjんんdんdkxkdねbで
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- 66 : 2019/07/01(月) 22:04:47 :
- ゆにちるきるけりrwv)rりきるきrlrlru(_(n(oh:るちりすりrc[m)_rlりしりけゆ
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- 67 : 2019/07/08(月) 21:31:39 :
- 放置ですかー?あっ!放置ですねー!
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- 68 : 2019/07/09(火) 23:39:45 :
- 悲しいっすなー(笑笑笑笑笑笑笑笑笑)
-
- 69 : 2019/09/13(金) 21:06:48 :
- ,,,uhhh,hfffffyyyfhfffgggggggwwwwwwwgfffffffffvzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzhhhhhvvvvvvvggggggghhhhhhhhhhhhhhhbbbbbbbbbbbbbbbvuuuuuuubbbbbbbhhhhhvvvvvvvgggggggbbbbbbbggggggggggggggggggggggggggbmmmmmhhhcmmmmmgggbshhhgggggjjjjjjjjjhhhhhuuuuuh hhhhhhhhhhhbbbbbbbbbbbbbgggggggggggbbbbbbb hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
い
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- 70 : 2019/10/08(火) 21:22:02 :
- まな「なでそりめりけのるむゆこえでゆぬのなてかむそこてめえこひにえこふのつのなねこやぬまなまなまかまなまかまさまさまさたはたさたしさあさたさまさまさまざさやさやさまさまさなさたしまさわさやさ、さり。、はなやさ「けよは、さ、さ、は、ら、はーわ、わ、わ、わ、わ、わ、はたかてしとるひねはにめ「
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- 71 : 2019/11/24(日) 11:31:48 :
- 作者さん頑張って!!!!!!
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- 72 : 2019/12/23(月) 16:51:21 :
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