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ミカサ「クリスマスプレゼントは…」
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- 1 : 2018/03/31(土) 22:11:13 :
- http://www.ssnote.net/archives/58259
ミカサ「風邪ひいた…」
の続きです!
今回はクリスマス編!季節外れですが…
どうか楽しんでいただけたらと思います!
注意事項
・キャラ崩壊するかも
・投稿遅いかもしれません
・文グダグダ
それでも良い方はどうぞ!
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- 2 : 2018/03/31(土) 22:25:58 :
- ミカサ「ジャン」
ジャン「?なんだ?」
ミカサ「明日のクリスマス、予定空いてる?」
ジャン「あぁ、空いてるぞ?」
ミカサ「なら明日、デートに行こう」
ジャン「!おう!(よっしゃぁぁ!)」
ミカサ「詳しいことはあとで教える。それでは」
ジャン「おう!」
ジャン(なんか今日は訓練頑張れる気がするぜぇ?!)
エレン「おいおいジャン、顔やばいぞ?」
アルミン「大丈夫…?」
ジャン「お、おう!なんでもねぇぞ!」
エレン「しっかし、ミカサとお前仲良いよなー!てっきり2日目で別れると思ってたぜ」
アルミン「あはは、2日はないけど…でも、正直言うとここまで仲良くなるとは思ってなかったな…」
ジャン「まあな!俺たちは愛し合ってるからな!」キリッ
エレン「うわーなにこいつむかつく」
アルミン「ま、まぁまぁ…」
エレン「どうせ明日のクリスマス、どっかいくんだろ?」
ジャン「あったり前だ!」
アルミン「彼女いるって楽しそうだね…」
エレン「アルミンにもいつか出来るって!」
アルミン「エレンもだよ!」
ジャン「じゃあなお前ら、今日の訓練頑張れよ!」
エレン「お前もな!」
アルミン「またあとでー!」
ジャン(っへへ、楽しみだなぁ!!)
ーー訓練
ミカサ「ジャン、今日は立体起動の訓練…頑張ろう」
ジャン「おう!ミカサもな!」
ミカサ「大丈夫」
キース「それでは立体起動の訓練を始める!」
パシューーーン…
ジャン「今日も絶好調だな!」
ライナー「おいおい、あんまり油断するなよ?」
ジャン「わーってるって!」
パシューーーンパシューーーン
ジャン(へへっ、俺が一位だ!)
パシューーーンパシューーーン
ジャン(うぉっ!誰だ?!)
ミカサ「…ジャン、お先に」ニヤ…
ジャン「あっおい!!」
パシューーーン
ミカサ「ふふ、ジャンには負けない」
ジャン「お、俺だって!!」
エレン「おい見てみろよあれ」
アルミン「競争…してるのかな?」
ジャン「お前早すぎないか?!」
ミカサ「ジャンが少し遅いだけ」
ジャン「くっ、なら本気出すか!!」パシューーーン!
ミカサ「あっ!くっ、なら私も!」パシューーーン!
ライナー「…何やってんだ?」
ベルトルト「はは…」
そして、ジャンとミカサはみんなより一足先にゴールした…
ジャン「はぁ、はぁ…お、俺が勝ったんじゃねぇか?!」
ミカサ「はぁ、はぁ…い、いえ、私が勝った!!」
ジャン「じゃあ、2人とも1位ってことで!」
ミカサ「…いつかは必ず勝負をつける」
ジャン「おう!」
エレン「お前ら早くねぇか?俺らでも追いつかなかったぞ」
アルミン「僕はエレンに合わせてたから…でも、本当にすごかったよ」
ジャン「へへっ、まぁ俺たちは立体起動のプロだからな!」キリッ
ミカサ「そういう事」キリッ
エレン「…ミカサもなんかうぜぇ…」
アルミン「…こればっかりは僕も…」
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- 3 : 2018/03/31(土) 22:43:03 :
- キース「これで訓練は終了だ!各自しっかり体を休めるように!」
一同「はっ!!」
ジャン「おっし帰るかー」
ミカサ「ジャン、ジャン」
ジャン「なんだ?」
ミカサ「明日の事で」
ジャン「あぁ」
ミカサ「明日、10時に兵舎前に集合…いい?」
ジャン「全然構わないぞ!」
ミカサ「…じゃあ、ゆっくり体を休めてね」
ジャン「おう!また夕食で!」
ーー男子部屋
ジャン「明日何着て行こうか…」ブツブツ
マルコ「?どうしたの?」
ジャン「ん?あぁマルコか、いや、明日ミカサと出かけるからよ…何着て行こうかって」
マルコ「ジャンは何着てもかっこいいよ?」
ジャン「そうか、ありがとな」
ジャン(うーん…プールに行った時の服でいっか)
ーー次の日 兵舎前
ジャン「…緊張するなぁ…」
ミカサ「ジャン、待った?」
ジャン「!!い、いや待ってないぞ?!(ポ、ポニーテール?!)」
ミカサ「そう…良かった」
ジャン「お、おうう!か、かっ髪型可愛いな!」
ミカサ「…ありがとう//」
ジャン「じゃ、じゃあ行くか!」
ミカサ「…うん!」
ミカサ「まずはどこに行く?」
ジャン「うーん…ミカサが行きたいところでいいぞ?」
ミカサ「じゃあ遊園地に行きたい」
ジャン「おう!」
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- 4 : 2018/03/31(土) 22:56:06 :
- ーー遊園地
ジャン「おし!じゃあまず何乗る?」
ミカサ「ジェットコースター!」キラキラ
ジャン「おう!じゃあ行くか!」
ーージェットコースター乗り場
A「次の方ーどうぞ!」
ジャン「お、俺たちだな」
ミカサ「うん!」ワクワク
ジャン「ジェットコースター好きなのか?」
ミカサ「いや、乗った事がない…のてわ、とても楽しみ!」
ジャン(子供みたいで可愛い…)
A「それでは発車しまぁす!」
シューーーー!
ミカサ「うわぁぁぁぁ!」
ジャン「おおぉぉぉぉ!」
グルンッ
ミカサ「ひっいぃぃぃぃ!」
ジャン「ウァァァァァァ!」
シューーーー
キキーーッ!
ミカサ「ふぅ…とても楽しかった!」
ジャン「そ、そうだな!(目が回ってる…)
ミカサ「よいしょっ…う…」プルプル
ジャン「お?ミカサ足震えてるぞ?」
ミカサ「す、少し過激だったから…ジャン、肩貸して」プルプル
ジャン「おう」スッ
ミカサ「では、次はどこに行こう…」
ジャン「うーん、無難にお化け屋敷とか?」
ミカサ「?!う、うん!そ、それではい、行こう(怖い怖い怖い…)
ーーお化け屋敷
ジャン「おー結構リアルだな」
ミカサ「そ、そうだ、ね」
ジャン「どうした?」
ミカサ「な、なんで、も、ない、よ」
ジャン「?」
ヒュウウウ…
ミカサ「こ、この風の音止めて欲しい」
ジャン「っはは、怖いのか?」
ミカサ「…///」
ジャン(え、まじで怖い系?)
ミカサ「ジャ、ジャン…」
ジャン「な、なんだ?」
ミカサ「ま、前を歩いて欲しい…」
ジャン「お、おうわかった」
テクテクテク…
のっぺらぼう「ばぁぁぁ!」
ミカサ「ひいいいいっ!」ギュッ
ジャン「うおっ?!///」
ミカサ「ハ、ハヤクイコウジャナイトセイシンテキニヤバイカラ!」ウルウル
ジャン「あ、あぁ…///」
ジャン「な、なんかごめんな?俺がお化け屋敷なんて言わなきゃ…」
ミカサ「ジャ、ジャンハナニモワルクナイコワクナイ」
ジャン(俺も幽霊として見られてるのか…?)
ミカサ「ジャ、ジャンゴールガミエルハヤクイコウ」
ジャン「お、おう!」
ミカサ「ふうやっと出れた…」
ジャン「疲れたな…」
ミカサ「…もう二度とお化け屋敷は行かない」
ジャン「そ、そうか…」
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- 5 : 2018/03/31(土) 23:00:50 :
- ジャン「もうお昼だから飯食いに行くか?」
ミカサ「そうしよう」
ーーお店
店員「ご注文は何になさいましょうか?」
ジャン「じゃあ俺オムライスで」
ミカサ「なら私も」
店員「かしこまりました、それでは少々お待ちください」
タッタッタッ…
ミカサ「ジャンはオムライスが好きなの?」
ジャン「あぁ、いつも母が作ってくれてたからな」
ミカサ「…いつかは私も作る」
ジャン「ミカサの手料理かー美味しそうだな!」
ミカサ「これでも料理は得意な方…」
ジャン「食べてみたいなぁ」
ミカサ「また作るので食べに来て欲しい」
ジャン「本当か?!」
ミカサ「私は嘘はつかない」
ジャン「じゃあまた作ってくれよな!」
ミカサ「うん!」
店員「おまたせしましたーオムライス2つです」
ジャン「お、来たか」
ミカサ「美味しそう…」
店員「それでは失礼します」
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- 6 : 2018/04/01(日) 07:13:13 :
- ジャン「おっうまいなこれ!」モグモグ
ミカサ「本当に…おいしい…」モグモグ
ジャン「ミカサのも食べたくなってくるなー」
ミカサ「私はこれより美味しく作れる…宣言しよう」キリッ
ジャン「なんかかっけー…」
ミカサ「ふふ、早く食べていっぱい遊ぼう」モグモグ
ジャン「そうだな!」モグモグ
ーー数分後
ジャン「あーお腹いっぱいだなー」
ミカサ「たくさん動こう…ので、もう一度ジェットコースターに乗ろう」
ジャン「おしっじゃあ行くか!」
ーージェットコースター乗り場
A「あれ?さっきのカップルさんですか?」
ミカサ「え?あ、はい…」
A「ジェットコースター好きなんですか?」
ジャン「まぁ、好きっちゃ好きですね」
A「それは嬉しいですね!何回でも乗りに来てください!それでは発車しまぁす!」
ーー乗り終わり…
ミカサ「とっても楽しい!ので、間をあけたらまた乗りたい!」
ジャン「お、おう!(めちゃくちゃ酔った…)」
ミカサ「?ジャン、次はどこに行こうか…」
ジャン「あ、あれ見てみろよ!」
ミカサ「?迷路…?」
ジャン「面白そうじゃね?行こうぜ!」
ミカサ「ふふ、子供みたい」クスクス
ジャン「ジェ、ジェットコースター乗ってる時のミカサもだよ!」
ーー迷路
ジャン「でっけぇ…ゴールできるのか?」
ミカサ「私達ならきっとできる…二手に分かれてみよう」
ジャン「おう!じゃあミカサはそっち頼むわ」
ミカサ「任せて欲しい」
ーージャンside
ジャン「うわぁいきなりぐねぐねだな…」
ジャン「こんなに狭くて通れるのか?」
ジャン「お?なんだ問題?なになに、『12+36=?』まぁ、子供の遊び場だからな、子供にとっちゃあむずいんだろうけど…」
ジャン「あ、扉に番号の書いたボタンがある…これ入力しないと開かない系か…48っと…おっ開いた!」
ーーミカサside
ミカサ「…子供の遊び場だからだろうか、とても簡単なようだ…先にゴールしてしまいそう…あ、問題?『パンはパンでも食べられないパンはなぁんだ?』…子供でもわかるのでは…」
ミカサ「このひらがなのかいたつみきをおけばいいの?ふらいぱんっと…あ、開いた」
ーージャンside
ジャン「なんだよこれ…これ通れって無茶だろ…」
ジャンの前には、はばが45cmほどしかない壁があった…
ジャン「そりゃ子供は壁の方向いたら歩けんだろうがよ!俺大人だぞ?!子供だけが使うと思うなよ?!」
ジャン「なんなんだよこれここまで来たのによぉ!ここで終わりかよ?!」
ジャン「ミカサはゴールできるんだろうなぁ…俺は出来ないまま…」
ジャンはふと、上を見てみた。
ジャン「…あれ?」
そこには、希望があった。
壁が天井に…引っ付いていないんだ。
ジャン「…あれ登れば…」ボソ
ジャン「いや、そんなせこい技は!…でも、これしかないんだよな…」
ジャン「ええい登ってやる!」
ーーミカサside
エエイノボッテヤル!
ミカサ「…何かせこい技を使っている人がいるようだ…それより、もうゴールしてしまうのだが…ジャンはゴールしたのだろうか」
ミカサ「…もしゴールしていなかったら、ジュースでも買って待っておこう…」
そしてミカサは、ジャンより一足先にゴールの門をくぐった…。
ミカサ「…ジャンは、いないか…ジュース買いに行こう…」
ーージャンside
ジャン「壁と天井の間がすっげぇ狭くてイモムシみたいに動かなきゃいけねぇが関係ねぇ!俺はこうしないとクリアできねぇんだ!」
子供「あのお兄ちゃん何してるのー?」
親「みちゃダメよっ!!」
ジャン「おらぁいけぇぇ!」
そして、壁の端に来た時…
ジャン「あ、やべ」
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- 7 : 2018/04/01(日) 07:26:18 :
- その日、ジャンは思い出した。
ジャン「これ顔面から落ちちまうじゃねぇか…」
自分の犯した凡ミスが
命の危険(それは言い過ぎ)を意味することを…
ジャン「下めちゃくちゃ硬かったジャン…どうすればいいジャン…」
壁と床の間はおよそ85cm。擦り傷はするだろう高さであった。
ジャン「でもここで止まってたらミカサが…」
ミカサ「ジャン?」
ゴール門から覗いていたミカサが…
ジャン「あ…」
ミカサ「何を…しているの?」チラ
ミカサ(なるほど…壁が狭くて通れなかったのか…てか横にトンネルがあるのに…)
そう、壁が通れない子のために、トンネルがあったのだ。
ミカサ(ジャンは本当におバカさん)クスクス
ジャン「な、なに笑ってんだ…?」
ミカサ「ジャン!ここの床は柔らかくなっている!ので、飛び降りても怪我はしない!」
ジャン「本当か!?じゃあ早く降りるかっ!」
ボスッ
ミカサ「ジャン、とても遅かった。私は15分前にはゴールしていた」
ジャン「は?速すぎるだろ…」
ミカサ「ジャン、ジェットコースターに乗ろう!」
ジャン「お、おう!」
ーージェットコースター乗り場
A「あれ?またまた来てくれたんですか?」
ミカサ「はい!」
A「気に入ってくれて何よりです!それではどうぞ!」
ジャン「これで3回目だな」
ミカサ「とても楽しい…ので、何度も乗りたいけれど、もうすぐで帰らなければいけない時間…」
ジャン「じゃあ、最後に観覧車に乗るか?」
ミカサ「うん!」
A「それでは発車しまぁす!」
ーー乗り終わり…
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- 8 : 2018/04/01(日) 07:40:09 :
- ミカサ「もう足はふらふらしなくなった!」
ジャン「俺は酔った…けどまぁ大丈夫だ!」
ミカサ「そうそう、ジャンは強い子」ナデナデ
ジャン「お、俺は子供じゃねぇよ!///」
ミカサ「ふふ、では観覧車に行こう」
ーー観覧車乗り場
B「それではこちらにどうぞ」
ミカサ「うわぁ、少し広い!」
ジャン「景色も結構見えるな!」
ミカサ「あ、そうだジャン!今日はクリスマスだった!」
ジャン「あっそうだったな!」
ミカサ「これ、クリスマスプレゼント!」
ジャン「これは…マフラー?」
ミカサ「そう…とても長い、ので帰りは一緒に巻こう」
ジャン「お、おう!!(よっしゃぁぁ!)」
ジャン「俺もミカサに…これ!」
ミカサ「これは…ネックレス?すごい綺麗…!」
ジャン「だろ?ミカサに似合うと思ってな!」
ミカサ「ジャン、あなたがつけて」
ジャン「えぇ?!い、いいのか?」
ミカサ「もちろん、あなたにつけて欲しい」
ジャン「よ、よし、行くぞ…」
ミカサ「…///」
ジャン(ミ、ミカサの首!やばい、こんなに幸せでいいのか?!)
ジャン「よ、よし、つけ終わったぞ」
ミカサ「ありがとう…似合う?」
ジャン「おう!すっげぇ似合ってるぞ!」
ミカサ「そう…ありがとう///」
ジャン「いつかは…指輪も…」
ミカサ「その時は結婚する!」
ジャン「はは、じゃあそのプロポーズもクリスマスにするか」
ミカサ「楽しみに待っている」
ジャン「その時のプレゼントは、俺の『キルシュタイン』をあげるか」ハハ
ミカサ「…とても楽しみなクリスマスプレゼント///」
ジャン「おう!待っててくれ!」
ミカサ「あ、もう終わる…」
B「お疲れ様でした!こちらからお帰りになってください」
ミカサ「とても楽しかった、今日一日中」
ジャン「そうだな!」
ミカサ「また一緒に来よう」
ジャン「あったり前だ!」
ミカサ「じゃあ、マフラーを一緒に巻いて帰ろう」
ジャン「おう!ほらよ」
ミカサ「暖かい…ジャンの温もりが伝わる」
ジャン「俺もだな」
ミカサ「…いつか、ずっと一緒になろう」
ジャン「…おう!」
ーfinー
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- 9 : 2018/04/01(日) 07:40:47 :
- ごめんなさいなんだかすごく短編で…
本当に分かりにくいssで誠に申し訳ありません!
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- 10 : 2018/04/03(火) 02:29:52 :
- 続き期待してます!
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- 11 : 2018/04/08(日) 08:22:59 :
- >>10
ありがとうございます!
とても先になるかもですが、続きは書きます!
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- 12 : 2018/04/08(日) 15:32:24 :
- ジャンミカかわいいじゃん♪
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- 13 : 2018/04/10(火) 22:28:16 :
- >>12
ありがとうございます!
ジャンミカは個人的にも好きなので、書いててとても楽しいです!
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- 14 : 2018/04/11(水) 21:33:44 :
- http://www.ssnote.net/archives/58703
これが続きです!
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- 15 : 2018/04/11(水) 21:34:24 :
- 続きというか、番外編?みたいな感じです!
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