このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 俺ラーメンは豚骨醤油が好きsnjRC.th7s : 2018/03/29(木) 02:20:33 思い付きです～荒らしは勘弁して下さい！！ ではどうぞー！ 2 : 俺ラーメンは豚骨醤油が好きsnjRC.th7s : 2018/03/29(木) 02:57:21 アルミン「(最近エレンが変わった....どこが？って人が居るだろう....そう言えばあの日からだった....)」一ヶ月前朝アルミン「んっフワァ～....」ﾑｸﾘアルミン「朝かぁ....あれ？エレンが居ない....起きて行っちゃったのかな？」ﾁﾗ食堂ミカサ「アルミンおはよう」アルミン「ミカサおはよう」ミカサ「エレンと一緒じゃないの？」アルミン「いや、ミカサと一緒だと思ったんだけとなぁ....」ミカサ「今日は一度もエレンに会ってない」アルミン「そっか...(まぁすぐ来るよね)」ミカサ「ここ座ろうエレンが来た時に座れる用に」ｶｼｬﾝアルミン「そうだね！」ｶｼｬﾝジャン「お、おはようミカサ！」ミカサ「....おはよう、ジャン....」ジャン「お、おうここ座っていいか？(ラッキー死に急ぎ野郎が居なくて)」ミカサ「えぇ....」ﾓｸﾞﾓｸﾞジャン「おう、サンキュー」ｽﾄジャン「(よっしゃ～！後は俺が上手い事話せば！！)」ｶﾞﾁｬエレン「....」ﾀｯﾀｯﾀｯミカサ「あっエレン！！」ﾀﾞｯジャン「(あっ死に急ぎ野郎かよ！)」エレン「....」ｶﾁｬミカサ「エレン、おはよう！」エレン「あぁ....」ミカサ「席は取って置いた」エレン「あ、あぁ....」アルミン「エレン、おはよう！」エレン「あぁ....」アルミン「(あれ？どうしたんだろ....元気無いな....)」エレン「....」ﾓｸﾞﾓｸﾞミカサ「エレン、口にパンが付いてる」ﾋｮｲ､ﾊﾟｸジャン「チッ」ｲﾗｲﾗエレン「....ミカサ本当に止めてくれ.....」ミカサ「何を？」エレン「俺は世話を妬かれるのは嫌何だよ....」ミカサ「ダメ、エレンは私が居ないと早死する」エレン「....」アルミン「(あれ、何でだろいつもなら俺はお前の弟でも子供でもないんだぞ！って言うんだけどな....)」エレン「お前って本当に....」ﾁﾗジャン「....」ﾓｸﾞﾓｸﾞミカサ「？」エレン「いや、何でもない....忘れてくれ....」ミカサ「エレン、まだご飯が半分残ってる」エレン「食欲が無くなったからいらない....」ﾁﾗエレン「....おい、サシャ」サシャ「何でしょうエレン？」ｶﾞﾂｶﾞﾂエレン「あそこに俺の飯半分残ってるから食べていいぞ」サシャ「本当ですか！？」ｷﾗｷﾗエレン「....あぁ」サシャ「ありがとうございますぅ！」ミカサ「あっ待ってエレン！」ﾀﾞｯアルミン「置いてかないでよ！」ｶﾞﾁｬアルミン「一日目の変化エレンが笑わなくなった」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 俺ラーメンは豚骨醤油が好きsnjRC.th7s : 2018/03/29(木) 02:20:33 思い付きです～荒らしは勘弁して下さい！！ ではどうぞー！ 2 : 俺ラーメンは豚骨醤油が好きsnjRC.th7s : 2018/03/29(木) 02:57:21 アルミン「(最近エレンが変わった....どこが？って人が居るだろう....そう言えばあの日からだった....)」一ヶ月前朝アルミン「んっフワァ～....」ﾑｸﾘアルミン「朝かぁ....あれ？エレンが居ない....起きて行っちゃったのかな？」ﾁﾗ食堂ミカサ「アルミンおはよう」アルミン「ミカサおはよう」ミカサ「エレンと一緒じゃないの？」アルミン「いや、ミカサと一緒だと思ったんだけとなぁ....」ミカサ「今日は一度もエレンに会ってない」アルミン「そっか...(まぁすぐ来るよね)」ミカサ「ここ座ろうエレンが来た時に座れる用に」ｶｼｬﾝアルミン「そうだね！」ｶｼｬﾝジャン「お、おはようミカサ！」ミカサ「....おはよう、ジャン....」ジャン「お、おうここ座っていいか？(ラッキー死に急ぎ野郎が居なくて)」ミカサ「えぇ....」ﾓｸﾞﾓｸﾞジャン「おう、サンキュー」ｽﾄジャン「(よっしゃ～！後は俺が上手い事話せば！！)」ｶﾞﾁｬエレン「....」ﾀｯﾀｯﾀｯミカサ「あっエレン！！」ﾀﾞｯジャン「(あっ死に急ぎ野郎かよ！)」エレン「....」ｶﾁｬミカサ「エレン、おはよう！」エレン「あぁ....」ミカサ「席は取って置いた」エレン「あ、あぁ....」アルミン「エレン、おはよう！」エレン「あぁ....」アルミン「(あれ？どうしたんだろ....元気無いな....)」エレン「....」ﾓｸﾞﾓｸﾞミカサ「エレン、口にパンが付いてる」ﾋｮｲ､ﾊﾟｸジャン「チッ」ｲﾗｲﾗエレン「....ミカサ本当に止めてくれ.....」ミカサ「何を？」エレン「俺は世話を妬かれるのは嫌何だよ....」ミカサ「ダメ、エレンは私が居ないと早死する」エレン「....」アルミン「(あれ、何でだろいつもなら俺はお前の弟でも子供でもないんだぞ！って言うんだけどな....)」エレン「お前って本当に....」ﾁﾗジャン「....」ﾓｸﾞﾓｸﾞミカサ「？」エレン「いや、何でもない....忘れてくれ....」ミカサ「エレン、まだご飯が半分残ってる」エレン「食欲が無くなったからいらない....」ﾁﾗエレン「....おい、サシャ」サシャ「何でしょうエレン？」ｶﾞﾂｶﾞﾂエレン「あそこに俺の飯半分残ってるから食べていいぞ」サシャ「本当ですか！？」ｷﾗｷﾗエレン「....あぁ」サシャ「ありがとうございますぅ！」ミカサ「あっ待ってエレン！」ﾀﾞｯアルミン「置いてかないでよ！」ｶﾞﾁｬアルミン「一日目の変化エレンが笑わなくなった」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。