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  1. 1 : : 2013/12/25(水) 21:57:46
    どーしてもジャンクリ書きたくなったんでかきます!

    つまらなかったらすみません。
    現パロです。
  2. 2 : : 2013/12/25(水) 21:58:56
    期待です!!
  3. 3 : : 2013/12/25(水) 21:59:34
    なんかかぶってしまいました><

    すいません><

    期待です。
  4. 4 : : 2013/12/25(水) 22:06:57


    ジャン「クリスマス…ねぇ?」

    俺はジャン•キルシュタイン。ここ進撃高校に通っている高校一年だ。バスケ部に所属していて好きなものはミカサ…だった。
    嫌いなものは…

    エレン「おいジャン、どうしたんだよ。」

    クリスマス、だ。

    ジャン「どーもこーもねーよ。それより部活に行こうぜ。早く行かねーとリヴァイ先輩にしばかれるぞ?」


    エレン「げっ。そうだな、行くか…」

    そう、クリスマスなんて大嫌いだ。
  5. 5 : : 2013/12/25(水) 22:11:09
    部活後…

    エレン「なぁジャン、お前なんでそんなにクリスマス嫌いなんだよ。いいじゃねーか。美味いもん食えるし」

    ジャン「そーゆー問題じゃねーんだよ。」

    エレン「そーなのか?」

    ジャン「あぁ…」
  6. 6 : : 2013/12/25(水) 23:04:34
    ジャンクリだー!
    FoooooooooooooooooooooooooooooooooooOooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!
  7. 7 : : 2013/12/25(水) 23:18:22
    ジャンクリきたぁ!支援!
  8. 8 : : 2013/12/25(水) 23:46:13
    エレン「じゃ、俺はここで。また明日な!ジャン!」

    ジャン「おう、また明日な」



    ジャン「…」スタスタ

    徐々にクリスマスに染まっていく街。そんな街を見ると去年のクリスマスを思い出す。





    ジャン『ミカサ!クリスマスプレゼントだ!』

    ミカサ『ありがとう。』

    ジャン『それで、だ。ミカサ!俺はお前のことが好きだ!俺と付き合ってくれ!』

    ミカサ『…ごめんなさい。ジャン。私はあなたとは付き合えない。なのでこのプレゼントも受け取れない。』





    ジャン「チッ」

    周りから見ればただの失恋に過ぎないだろう。もう一年も前のことを何を今更と言うかもしれない。けど俺は本気だったんだ…
    しかも忘れきれてないんだからたち悪りぃ

    ???「あの…」

    ジャン「ん?」

    ???「これ、落としたよ?」

    見るとそこにはとても可愛い女の子が俺のサイフをもって立っていた。

    ジャン「あ、あぁ!すまないな。うっかりしてたみたいだ。」

    ???「いえ、気にしないでください。ジャンくん。」

    ジャン「え?どうして俺の名前を?」

    ???「やっぱりわかんない…よね。私となりのクラスのクリスタ・レンズです。」

    クリスタ「よろしくね。」

    ジャン「よろしくな、俺はジャンだ。俺のことを知ってるなんて光栄だなw」

    クリスタ「ジャンくんは有名人だからw」

    ジャン「は?なにがだ?」

    クリスタ「ううん、なんでもないよ。そろそろ帰るね。また会ったら声かけていい?」

    ジャン「それはかまわないが…」

    クリスタ「ありがと!それじゃあね!」

    ジャン「お、おう…」

    ジャン(なんだったんだ一体…)

    これが俺とクリスタの出会いだった。
  9. 9 : : 2013/12/27(金) 22:28:34
    がんばって
  10. 10 : : 2015/05/21(木) 23:44:48
    続きないのか?

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