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恋人とは。 エレアニ

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  1. 1 : : 2013/12/25(水) 00:18:40
    どれが一番需要ありますか?

    一番コメント多いやつ書こうと思います。

    設定は高校生で、二人は付き合ってるというかんじで考えてます。
  2. 2 : : 2013/12/25(水) 00:19:53
    エレペトは無いの?なかったらエレクリで
  3. 3 : : 2013/12/25(水) 00:22:20
    >>2エレペトも書こうと思えばかけますよ
  4. 4 : : 2013/12/25(水) 00:22:44
    ただ、同期のほうがいいかなと思いまして(´・_・`)
  5. 5 : : 2013/12/25(水) 00:25:08
    エレクリ
  6. 6 : : 2013/12/25(水) 00:25:10
    エレアニで
  7. 7 : : 2013/12/25(水) 00:29:06
    個人的にはエレアニ愛してます。わら
  8. 8 : : 2013/12/25(水) 00:29:57
    エ・レ・ク・リ エレクリ期待
  9. 9 : : 2013/12/25(水) 00:45:32
    絶対的にエレアニで!!!
  10. 10 : : 2013/12/25(水) 00:53:56
    今のとこエレクリ、エレアニですかね! 明日の九時から書きます!
  11. 11 : : 2013/12/25(水) 01:03:31
    エレアニ!
  12. 12 : : 2013/12/25(水) 01:09:36
    erekurisikanai!
  13. 13 : : 2013/12/25(水) 01:11:34
    エレアニで
  14. 14 : : 2013/12/25(水) 06:38:13
    エレアニ
  15. 15 : : 2013/12/25(水) 06:52:51
    絶対エレアニです
  16. 16 : : 2013/12/25(水) 10:29:47
    エレクリで
  17. 17 : : 2013/12/25(水) 10:44:11
  18. 18 : : 2013/12/25(水) 10:44:18
    エレアニ
  19. 19 : : 2013/12/25(水) 10:47:01
    エレクリでお願いします!(土下座)
  20. 20 : : 2013/12/25(水) 11:10:16
    エレクリで
  21. 21 : : 2013/12/25(水) 11:20:41
    期待 ちなみにエレクリで
  22. 22 : : 2013/12/25(水) 11:21:56
    コニクリでww
  23. 23 : : 2013/12/25(水) 11:24:20
    コwwニwwクwwリww
    あ、私はエレクリを期待しています。
  24. 24 : : 2013/12/25(水) 11:26:46
    エレミカは…ないのか…どうしてSSではエレミカ人気ないんだろ…
  25. 25 : : 2013/12/25(水) 11:29:24
    まてよ?エレン×女エレンのエレエレもありじゃないか!?
  26. 26 : : 2013/12/25(水) 11:35:06
    エレミカ好きです
  27. 27 : : 2013/12/25(水) 11:44:19
    アルクリだろ!
  28. 28 : : 2013/12/25(水) 12:57:41
    >>24ジャンミカなら僕は好きです
  29. 29 : : 2013/12/25(水) 13:21:58
    コメントありがとうございます。
    とりあえず、エレアニで。
    エレクリ要素もまぜてって感じでよろしいですかね??

    誰だコニくりって言った奴ww
  30. 30 : : 2013/12/25(水) 13:45:53

    ~設定~

    エレンたちは進撃高校104回生。

    ぺトラ、リヴァイたちは103回生。

    団長は、エレンたちの担任ということで。



    ___________
    ________
    ______
    ____
    __
    _






    エレン「おはよう、かあさん」

    カルラ「あら、エレン。ずいぶんと早起きなのね。ちゃんと起きて感心だわ。」

    エレン「朝起きるぐらいでほめるなよ。恥ずかしい、ってなにすんだよ!」

    カルラ「耳が赤くなってる。ミカサに手伝ってもらったのね。嘘ついた証拠。」

    エレン「ったく・・・」

    ミカサ「エレン、お母さんにそんな口をきいてはいけない。」

    エレン「うるせえなお前は。お前は俺の母さんじゃないだろ。」

    ミカサ「もちろん。母ではない。私はあなたの彼女。」

    エレン「お前、何言ってんだ。そんなことより早く飯くわねぇと遅刻するぞ。エルヴィン先生怒ると怖いのはお前も知ってるだろ??」

    ミカサ「うん。でもあまり急いで食べると体に悪い。ので、しっかり噛んで食べるべき。」

    エレン「お前、さすがだな。」

    ミカサ「??」

    エレン「あー、もういから早く食べろ。本当に遅刻しちまう。」

    ミカサ「うん」

    カルラ「ふふっ。二人ともほんとに仲がいいわね」フフフ

    エレン「もう、茶化すなよ。母さん。行ってきます。おいミカサいくぞ!」

    ミカサ「エレン、靴の紐が。」

    エレン「もういいから、早くいくぞ!!」

    カルラ「気を付けていってくるのよ。」









    進撃高校

    エレン「おーっす、みんなおはよう!」

    クリスタ「あ、エレン。おはよう!あ、ミカサも!」

    ミカサ「おはよう。クリスタ。」

    サシャ「あーあはほうぼざびます(あーおはようございます。)」モシャモシャ

    エレン「お前、早弁にしてははやすぎねぇか?朝飯か?」

    サシャ「そのとおりです!朝ごはんです!」

    コニー「よお、エレン!今日の体育勝負だぞ!」

    エレン「ああ、長距離走のことだな?今日の昼飯かけるか??」

    こにー「あぁ、いいぜ!何なら大盛りにするか??」

    エレン「のった!」

    サシャ「私も混ぜてくださーい!」

    ミカサ「賭け事はよくない。のでやめるべき。」

    エレン「うるせぇな、お前は。」








    ワイワイガヤガヤ



    アニ「はぁ~。」

    ミーナ「どうしたのさ、ため息なんかついて。」

    アニ「なんでもないわ。別に・・・」

    ミーナ「ははぁーん。さてはエレンに惚れてるな?」

    アニ「!?」

    ミーナ「図星か・・・」

    アニ「あんた、他人に言ったらどうなるかわかってるわよね?」ゴゴゴゴゴ

    ミーナ「」



    アニ「(とはいったものの、奴は私になんか気にしていない。)」



    クリスタ「もー、エレンったら~!」

    エレン「クリスタだって!」



    アニ「はぁ~」


    モブA「お、おい氷の女がため息ついたぞ。」

    モブB「ほんとだ。アイスブレスってやつ?w」


    アニ「」ゴゴゴゴゴゴゴ

    A,B「」チーン


    アニ「どうせ私なんかに気はないよね。」

    エレン「どうしたんだ?ため息なんかついて。」

    アニ「ふぇ!?///」

    エレン「(何だこいつ、具合でも悪いのかな?)」

    アニ「(あんたが原因なんだよ!まったく!で、でもうれしい///)」

    エレン、アニ「・・・・・・」


    アニ「で、どうしたのさ。」

    エレン「ああ、お前今度の日曜日暇か?」

    アニ「まぁ暇だけど?」

    エレン「じゃぁさ、前にできたデパートいっしょにいかねぇか?」

    アニ「ク、クリスタといけばいいじゃない。なんで私と??」

    エレン「俺はお前といきたい。って理由じゃダメか?」

    アニ「私とじゃなきゃだめなのか・・・?」

    エレン「ダメってわけじゃないけど。お前なんか変だぞ?」

    アニ「う、うっさいわね!」

    エレン「まぁ、日曜日あけとけよ!」

    アニ「分かったわ。」ニコッ

    エレン「じゃぁな、また連絡するわ」

    アニ「うん。」




    ミーナ「うれしそうね」ニヤニヤ

    アニ「」ポー

    ミーナ「だめだ、こいつ。」





    ミーナ「ってわけで、アニが心配なの」

    サシャ「デートですか。でどうします?」モシャモシャ

    ミーナ「うーん、後をつけて見届けるのはどうかな?」 

    サシャ「それはいいですね!」モシャモシャ

    ミーナ「うーん。人のデートをつけるのはあんまりよくない気がするけど、心配で。」

    サシャ「それならこのサシャ・ブラウス、助太刀いたすぞ!」モシャモシャ

    ミーナ「じゃぁおねがいね!」

    サシャ「ハイ!」モシャモシャ







    サシャ「(さよなら、私の初恋。)」



    _________
    _______
    _____
    ___
    _

  31. 31 : : 2013/12/25(水) 13:47:13
    ~~日曜日~~~

    アニ父「おお、アニ日曜日なのにずいぶんと早起きじゃないか!」

    アニ母「今日はエレン君とデートに行くそうよ?」ウフフ

    アニ「ちょっとお母さん何言ってんのよ!」カーッ

    アニ父「よし、わしも行くぞ!アニが心配だ!」

    アニ「フンッ」ゲシッツ

    アニ父「あいたああああああ」

    アニ母「あなたが馬鹿なこと言うからよ!」

    アニ「」モグモグ

    アニ父「アニにも彼氏が出来たのか。お父さんはうれしいぞ!」ウルウル

    アニ母「お父さんったら。」

    アニ「ってそっちで勝手に話進めないでほしいな。まだ付き合ってもないし。」

    アニ父「なんだ、まだ付き合ってないのか。心配して損した。」

    アニ母「心配してたの、あなた。」

    アニ父「当たり前だろ?かわいい愛娘に変な輩が集まってくることを考えたら・・・」

    アニ「まったく心配性だなぁ。」フフッ


    ピンポーン

    アニ母「はーい。」

    アニ父「アニ、これを持っていきなさい。」

    アニ「え。こんなに??」

    アニ父「エレン君とうまくやるんだぞ?」

    アニ「ありがとうお父さん。大事に使うね。」


    アニ母「アニ、エレン君が迎えに来たわよ。」

    アニ「わかった。今行くって言っておいて。」





    エレン「母さんに起こされて早く目が覚めちまったから迎えに来たんだが、早すぎたかな?」


    アニ「お待たせ。」

    エレン「!?」

    アニ「どうかした?」


    エレン「(どうしたもなにも、アニがこんなにかわいいワンピース着てたら反則だろうが」

    アニ「あんた、後半声出てたよ。聞こえなかったけど。」

    エレン「お、すまない。それより行こうか。」

    アニ「うん。」

    アニ「(あのエレンが私の服を見てかわいいって言ってくれた。服選んだ甲斐があったよ。」

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    アニ「ふぇ!?私声に出てた?」

    エレン「ああ、なんか甲斐があったとしか聞こえなかったけど。」

    アニ「そう?なんでもないよ。」

    アニ「(よかった、聞こえてなかったのか)」ドキドキ

    エレン「(服選んだ甲斐があった。今日を楽しみにしててくれたのかな??ライナーに感謝しねぇとな。)」





  32. 32 : : 2013/12/25(水) 13:47:54
    金曜日 放課後


    ライナー「なぁお前アニのことどう思ってるんだ?」

    エレン「どうって。どういう意味だ?」

    ライナー「好きかどうかを聞いているんだ。」

    エレン「べ、別に好きなんかじゃねぇよ。ただちょっとかわいいって思うくらいだぜ?」

    ライナー「ほほう。ちょっとかわいいねぇ~」メモメモ

    エレン「何メモしてんだよ!」

    ベルトルト「実はね、アニは君のことが好きみたいなんだ。」

    エレン「そんなわけねぇだろ。」







    アニ「」ポケー

    ライナー「ん、あいつ元気ねぇな。」

    ベルトルト「そうだね。」

    アニ「エレン。」ボソッ

    二人「今なんて言った!?」

    アニ「!?!?!?!?!? いつからあんたたちいたのさ!!!」

    二人「今言ったこともう少し詳しく聞きたいのだが。」

    アニ「はぁ。実はね、私エレンのことが好き・・・みたい・・・。」

    ライナー「みたいってなんだよ。好きでもないやつの名前黄昏ながら言うかよ。」

    アニ「ちょっちょっとうるさいよ!?」











    エレン「なるほどねぇ。」

    ライナー「というわけだ。」

    エレン「どういうわけだよ。」

    ベルトルト「君は本当に鈍感だね。」

    エレン「お前ら何が言いたいんだ。まったくわからねぇぞ。」

    二人「・・・・・」

    エレン「黙り込まれても困るんだが。」

    ライナー「お前今度の日曜日暇か?」

    エレン「暇だけど。」

    ライナー「アニとデートしろ。」




    エレン「はぁ?何言ってんだ。」

    ライナー「お前は本当にわからないやつだな。」

    エレン「いや分からないも何も俺には。」

    ライナー「君はアニの気持ちを踏みにじるのかい??」

    エレン「なんで俺が悪ものみたいになってんだよ。」

    ライナー「とりあえずお前はデートに行け。」

    エレン「だから俺には好きな奴がいるんだって!!」

    二人「・・・・・」

    エレン「なんで黙んだよ。いちゃ変か??」

    二人「」

    エレン「だから黙るなって。」

    ライナー「よしこうしよう。お前がアニとデートに行けば。牛肉をやろう。」

    ベ「ライナーそんなこと言って大丈夫なのかい??」

    ライナー「ああ。兵士には引けない状況がある。今がその時だ。」

    エレン「言ったな、ライナー。嘘ついたらしらねぇぞ??」

    エレン「とは言ったものの、アニかわいいからデートしてもいいんだけどな。結構かわいいし。」

    ベ「エレン君が好きな人って・・・・??」

    エレン「今はいえねぇ。まぁさっきの件は了解した。」









  33. 33 : : 2013/12/25(水) 13:52:03
    もうベルトルトって長いんだよ。笑

    今日の書留はこれくらいです。もうちょっと書くかも!

    オモシロかったら支援米など残してくれたらうれしいです。

    ほかに登場してほしいキャラいたらコメントしてください。できるだけ登場させるようにします。

    ダンロンのSSも2つ書いてるんでそっちのほうもよかったら、
  34. 34 : : 2013/12/25(水) 14:56:13
    エレン「なんてことあいつには言えねえわな。」

    アニ「~~♪」

    エレン「すごく複雑・・・」

    アニ「ねぇエレン。服欲しい。」

    エレン「ああ、いいぜ。行くか。」

    アニ「うん」ガシッ

    エレン「んな!?」

    アニ「あ、ごめん。手つないでもいい・・・////??」

    エレン「ああいいぜ。」

    エレン「どうしよう、俺なんでこんなに胸がドキドキするんだ。」



    アニ「わぁこの服欲しい~~似合ってる??」

    エレン「ああ、お前なら何着ても似合うからいいんじゃね?」

    アニ「なにそれ。ほめてんの??」

    エレン「おう。」

    アニ「(う、うれしい)」

    エレン「アニ、ちょっとトイレ行ってくるから、待ってて。」






    アニ「遅いなぁ~」

    エレン「悪い悪い、迷っちまった。」

    アニ「もう、心配したよ?」

    エレン「悪い悪い。そろそろ飯食うか?

    アニ「うん、おなかすいたし食べよ!」




    ???「なんとかやれてるみたいだね。」

    ???「私も何か食べたいです。」




  35. 35 : : 2013/12/25(水) 23:32:11
    今日はもう無理っす。(笑)

    また明日にでも書きます!
  36. 36 : : 2013/12/26(木) 14:59:10
    おはようございます。エレアニ需要なかったですかね??

    文才なくて済みません。

    夜に投下します。
  37. 37 : : 2013/12/28(土) 00:00:56
    読んでる方いませんか。(;_;)

    明日書きます。
  38. 38 : : 2013/12/28(土) 00:02:52
    読んでる!
  39. 39 : : 2013/12/28(土) 18:22:55
    私、もよんでます
  40. 40 : : 2014/01/07(火) 07:50:32
    僕も読んでます!
    頑張って下さい!
  41. 41 : : 2014/01/08(水) 22:39:16
    おそくなりました。投下します。
    読んでくださってる方感謝です。

    アニ「ここだよ!」

    エレン「なにが食えるんだ?、この店。」

    アニ「イタリアンだよ!知らないの?」

    エレン「いた・・・なんだそれ。」

    アニ「味は私が保証するから!さぁ入ろ!」

    エレン「おう。」




    アニ「マルゲリータピザひとつください。」

    店員さん「かしこまりました。」

    エレン「マル・・・お前なんて言った?」

    アニ「あんた恥ずかしいから黙ってて!声が大きいのよ!」

    周りの客「クスクス」

    エレン「なんだよ、知らないから聞いただけなのに。」

    アニ「はいはい、子どもみたいなこといってんじゃないの。あ、きたみたい。」

    店員さん「お待たせしました。ただ今期間限定恋人割引キャンペーンでといってカップルでご来店の方には割引さしていただいてますが。お二方は・・・??」

    エレン「はい、こいつは俺の彼女です。」

    アニ「なっ・・・!?!?」

    エレン「安くなるんだから黙っておけ!」ヒソヒソ

    店員さん「あの。いかがいたしましょう?」

    アニ「お願いします。」



    アニ「ちょっとあんた、どういうつもり!?」

    エレン「何だよお前。俺のこと嫌いなのか?」

    アニ「そんなこと言ってるわけじゃないわよ!」ゲシゲシ

    エレン「分かったから蹴るのやめろ!周りの迷惑だろ!!」

    アニ「あ、あんたがそんなこと言うからだろうが!」


    店員さん「ほほえましいですね。」



    エレン「それにしてもうまいな、このマル・・・・」

    アニ「マルゲリータピザね。私も大好きなの!」ニコッ

    エレン「おお、そうか。」ドキッ

    エレン「(こいつすげえかわいい顔で笑うんだな。)」

    アニ「満足したかい??そろそろ出ようか?」

    エレン「おう。」

    店員さん「それではお会計のほうが割引されまして1000円になります。」

    アニ「はい。」

    エレン「お前今日いくら持ってきたんだ?」

    アニ「お父さんがくれたのさ。今日は私が持つからまた今度ハーゲンダッツね?イチゴの。」

    エレン「おう。わかった。」

    店員さん「ではおつりが100円になります。」

    エレン「ちょっとトイレ行ってくるから待っててくれ。」

    アニ「うん。」

    店員さん「お嬢さん。彼とはうまくいきそうなのかい?見てる限りだとまだ付き合ってないみたいですが。」

    アニ「!?」

    店員さん「図星のようですね。あなたたちとてもお似合いでしたよ。割引はいいものを見させてくれたお礼です。」

    アニ「いいものって、そんな////」

    エレン「お待たせ!じゃあ行くか。」

    アニ「うん。」

    店員さん「(わしもあんな甘い恋をしていた時期があったな。とても心があったまりました。)」


    エレン「でさ、さっき食ったピザだっけ?何て名前だっけ?」

    アニ「マルゲリータよ。何回言ったら覚えるのさ。」

    エレン「ああ、マルゲリータ。覚えたぞ。今度また食いに行こうぜ!」

    アニ「うん。」

    エレン「じゃぁ次はどこに行く?」

    アニ「この近くに公園があるからそこで休憩していかない??」

    エレン「ああ、いいぜ。」





    サシャ「私が割引のために男装して正解でしたね!!」ドヤァ

    ミーナ「わ、わたしもう食べれない・・・・」

  42. 42 : : 2014/01/08(水) 22:39:59

    ~公園~

    アニ「ふぃ~着いた~。」

    エレン「お前はおじさんか」ビシッ

    アニ「うるさいわね!」ゲシッ

    エレン「痛えよ。やめろ。」

    アニ「あんたが変なこと言うからよ。ったく。」

    エレン「(ホントこいつかわいいな。今までクリスタばっかり見てたから気が付かなかった。)」

    エレン「(そう、俺の好きな人とは。)」


    ___________
    _________
    _______
    _____
    ___
    __
    _







    クリスタ「ねぇ~エレン~~」

    エレン「おうどうした。(やべえこいつかわいすぎる。)」

    ライナー「(結婚しよ)」

    アルミン「(神様)」

    ジャン「(女神だ)」


    アニ「(だめだこいつら。早く何とかしないと。)」

    クリスタ「ねぇエレン!また今度一緒に買い物しに行こうよ!」

    エレン「ああ、いいぞ。」

    クリスタ「ありがとう!エレン!」ニコッ

    三人「結婚しよ。」

    べ「みんな声に出てるって・・・・」

    ペトラ「ねぇエレン、リヴァイが話があるから・・・」ガラッ

    三人「結婚しよ」

    ペトラ「ふぇっ!?////」

    べ「ちょっとみんな落着きなって!ペトラさんすみません、こいつらにもいろいろあって・・・」

    ペトラ「そ、そう。(あまり深くかかわらないほうがいいのかもね。)」

    ペトラ「っていうわけで、エレンまたリヴァイのところに顔出してあげてね。」

    エレン「はい、わかりました!」ニコッ

    ペトラ「(ほんとエレン可愛いわ。あのクリスタってこがうらやましい。私は学年も違うし・・・)」

  43. 43 : : 2014/01/08(水) 23:55:26
    ジョニイぽんた「はやく続きを」
  44. 44 : : 2014/01/09(木) 20:57:46
    >>43 飯食ったら書く予定です(((o(*゚▽゚*)o)))
  45. 45 : : 2014/01/09(木) 21:06:47
    エレアニ好きなんで期待‼
  46. 46 : : 2014/01/09(木) 21:52:49
    アニ「・・・ねぇ・そろ・・・て??」

    エレン「・・・んん・・・」

    エレン「お、俺寝てたのか?」

    アニ「急に船漕いで、寝てたわよあんた。」

    エレン「悪い、ちょっと夢見てた。」

    エレン「ていうか、なんでお前の顔が上にあるんだ?」

    アニ「そ、それはあんたが椅子を、ま、まくらにねようとしてたから、その。あ・・・」

    エレン「要するにひざまくらしてくれてたってことだな?」

    アニ「///」コクッ

    エレン「そんな照れるなよ。重かっただろ?」

    アニ「いや、全然。あんた寝顔がすごく面白かったよ。」

    エレン「ったく、じろじろ見てんじゃねぇよ。」

    アニ「もう起きるの?」

    エレン「そうだな。そろそろ帰るか?」

    アニ「うん、あそうだエレン「あ、これお前に」

    アニ「なにこれ?」

    エレン「あけてみな?」

    アニ「わぁきれい・・・」

    エレン「似合うかどうかわからないが、よかったらつけてみてくれ。」

    アニ「うん。ありがとう。」

    エレン「で、お前はどうしたんだ?」

    アニ「いや、ちょっと・・・」

    エレン「どうしたんだ?」

    アニ「・・・・」

    エレン「??」

    アニ「あんたって、クリスタのこと好きなの?」

    エレン「い、いきなりだな。」

    アニ「答えて。」

    エレン「うーん。まぁタイプだけど?」

    アニ「わ、私は!!!」

    アニ「エレン。私は・・・」








    あんたのことが好きでたまらない。






    アニ「・・・・」

    エレン「・・・・ありがとう。アニ。」

    アニ「ってことは・・・」

    エレン「返事、ちょっと待ってくれないか?」

    アニ「うん」コクッ

    エレン「お、おい、何も泣く必要はないだろ?」

    アニ「いや、緊張しちゃって。」

    エレン「ありがとう。俺はうれしい。だからすぐには返事できない。」

    エレン「今週中には答えを出す。また会ってくれないか?」

    アニ「うん。」

    エレン「じゃあ帰ろうか。」

    アニ「そうだね。」







    俺は。

    俺は。



    どうすればいいんだ。
  47. 47 : : 2014/01/09(木) 23:00:36
    また明日かきます。支援コメくれたらうれしいですy!
  48. 48 : : 2014/01/10(金) 07:58:38
    ジョニイぽんた「気になる!」
  49. 49 : : 2014/01/10(金) 18:14:21
    エレンが渡したのは、ネックレスです。
    トイレ行ったと言いながら実はこれを買いに行ったのでした。

    かきまーす。
  50. 50 : : 2014/01/10(金) 18:25:33
    月曜日

    エレン「おはよ。」

    クリスタ「あ、おはよう!エレン!」

    エレン「おう。おはよう。」


    アニ「おはよう、エレン。」

    エレン「お、それつけてくれてるんだ。」

    アニ「そりゃね。」

    エレン「やっぱり似合ってるな。(正直とても複雑な気持ち・・・)」

    アニ「本当!?///」



    ガヤガヤ

    べ「うまくいったのかな?」

    ライナー「あぁ。そうだといいんだが。」

    サシャ「何が美味いんですか?」モシャモシャ

    ライナー「なんでもねぇよ。これやるから向こうに行ってろ。」つパン

    サシャ「ぱあああああああああん!!ありがとうございます!!!」


    ライナー「とりあえず聞いてみるか。」

    べ「そうだね。」

    ライなー「なぁエレン。」

    エレン「おおどうした?」

    ライナー「どうだっだ??日曜日。」

    エレン「そのことでお前らに相談したいことがあるんだ。」

    二人「??」

    エレン「昼休み飯一緒にどうだ?俺が持つからよ。」

    二人「いや、別にかまわないが(けど)。」





    クリスタ「う~ん。」

    ユミル「どうした、天使?」

    クリスタ「実は・・・・」






    なにぃぃいいいい??




    一同「!?!?」

    クリスタ「ちょっと声が大きいよ!」

    ユミル「すまない。ちょっとその話くわっしっくきかせせろおお。」

    クリスタ「ちょっと落ち着いて。お昼休みに話すから。ね?」

    ユミル「あぁ。」






    あの死に急ぎ野郎、許さん。


    アニ「ね、ねぇ。返事のことだけど・・・」ヒソヒソ

    エレン「おいおい、今週中だから。ちょっと待ってくれ。真剣に考えさせてくれ。」ヒソヒソ



    サシャ「二人仲がいいですね」モシャモシャ

    コニー「あぁ。そうだな。それより学食食いにいかねぇか??」

    サシャ「え、おごりですか!?」キラキラ

    コニー「んなわけねぇだろ!!」





    ミカサ「・・・・・」
  51. 51 : : 2014/04/24(木) 01:27:30
    続き待ってます♪
  52. 52 : : 2014/06/02(月) 13:03:24
    期待でっす❗️❗️❗️❗️
  53. 53 : : 2015/08/29(土) 01:02:08
    エレアニエレクリ論外
  54. 54 : : 2016/02/01(月) 22:30:18
    エレアニ
  55. 55 : : 2019/10/06(日) 20:05:25
    くそだな作者

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yudaipop

かわち

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