このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/25(木) 21:58:25 投稿します 2 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/26(金) 10:34:24 兵舎裏ミカサ「……」ミカサ「……エレン…?」エレン「……」ザッザッエレン「…ミカサ、俺アニに言った」ミカサ「…何を?」エレン「俺が思ってた事」ミカサ「…告白?」エレン「…そうなるな」ミカサ「…そう」エレン「………」エレン「ライナーに言われてよ、ケリをつけろって」エレン「…ミカサとアルミンのためにもだって…」ミカサ「っ…」エレン「確かに、その通りだと思う。俺の都合でお前等に…」ミカサ「もう分かった。エレンがスッキリしたのならいい。また普通に話せれるのなら」エレン「……」エレン「…ごめん、ミカサ…」ミカサ「…!あ、謝らなくてもいい。私は気にしていない…」エレン「でも…」ミカサ「大丈夫だよ」…ニコエレン「!?///」エレン「…わ、分かった//」ミカサ「?エレン、どうしたの?顔赤い。熱出たかも…」ピトッエレン「うぉっ!つっめてぇ〜っ!」ビクッミカサ「…そんなに驚かなくても…」ミカサ「そんなに私の手冷たいかな…」ピタッミカサ「…普通だけど」エレン「いやいや、冷たいから!」ミカサ「そう?…じゃあ、温めてくれないだろうか」スッエレン「は!?///」ミカサ「冗談。エレンの反応面白い」エレン「……」エレン「……手、貸せよ」ミカサ「何故?」エレン「…温めてやるよ」ミカサ「…ありがとう。やっぱりエレンは優しい」ギュッミカサ「!…エレン、手、大きくなった。小さい頃は私と同じぐらいだったのに」エレン「いつの話してんだよ」ミカサ「それに、あんなにふにふにしてたのに、男の人の手になってる」エレン「いつまでも子供じゃねぇよ」ミカサ「…」ミカサ(かっこよくなった…ね…)ミカサ「…//」エレン(周りから見れば、ただ手繋いでるだけに見えるよな)エレン(…今更だが、恥ずかしい事した//) 3 : アルアニのましゅまろ@ はー : 2018/01/26(金) 22:54:27 ミカサ「あの、私そろそろ寮に戻る。ので…」エレン「お、おう…。わりぃ」バッミカサ「いえ、嬉しかった。ありがとう」エレン「そうか。じゃあ、またな」ミカサ「えぇ」ザッザッ女子寮ミカサ「ただいま」ガチャミーナ「ミカサ!お帰り!ねぇ聞いてよ、アニがねアルミンとキスしたって!」ミカサ「さすがアルミン。恐るべし」クリスタ「いや、恐るべしの使い方間違ってると思うよ?」アニ「…///」クリスタ「いいなぁ…。彼氏、私も欲しいよ…」 ユミル「私がいるからいいじゃねぇか!」クリスタ「ユミルだって女の子でしょ?」ユミル「」ミーナ「そうだよねぇ、104期にいい人っている?」ミカサ「エレン」アニ「…アルミン」クリスタ「ん~…。…ライナー?」ミーナ「…マルコ?」ユミル「…ベルトルさん…。いや、ねぇな」ミカサ「ライナーは多少分かる」アニ(げっ…!あのゴリラ、まさかの人気ある感じ?)クリスタ「…ジャンは?」ミカサ「エレンに突っかかって来るから…。そうじゃなければ普通」クリスタ「そ、そうなんだ」アハハ…ミーナ(どっちにしろ普通なんだ…。どんまいじゃん) 4 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/27(土) 23:20:58 時は過ぎ、ある日の夜食堂ザワザワ ワイワイエレン「やっぱミカサには勝てなかったな」アルミン「うん。首席とか凄いよ」アニ「……」アニ(そう。今日は解散式の夜。…そして、明日…)ミーナ「アーニ!4位おめでとう!凄いねアニ!」アニ「…どうも」ミーナ「もっと素直になりなよ…」フゥミーナ「クリスタも!凄いじゃん!10位だよ、10位!」クリスタ「あ、ありがとう!」ユミル「良かったな」クリスタ「うん、ありがとう」ユミル(内緒だぞ、クリスタ)クリスタ(…ユミル、どうして…)ミーナ「それよりアニ、アルミンのところ行かなくていいの?」アニ「え、何で」ミーナ「なら、アルミンと別々の所属だよ?」アニ「でも、今は…」チラッアルミン「…?」チラッアルミン「…」ニコアニ「っ!!///」バックリスタ「え?何今の!目配せなんかしちゃってー!」ミーナ「ね!私も見た!もぉアニ〜」アッハハトーマス「勝てる訳ない!」クリスタ「!」ビクッミーナ「!」ビクッアニ「…」ユミル(何だよ…。教官来そうだな。来たら…サシャが放屁した音です、かw)エレン「!…」ガチャアルミカ「!」タッタッアルミン「え、エレン!」ガチャアニ(…はぁ。人騒がせな奴)女子寮アニ「…」ソー ガチャアニ「…」タッタッタッ倉庫前アニ「…」ザッザッアニ(…誰もいない)ガラガラアニ「…ふぅ」ストンアニ(…明日、か…)アニ(……嫌、だな…。ライナーたちも思ってるよね)アニ(あんなこと、したくなんてない)アニ(…壁を、壊す…)ガラッアニ「…っ」ライナー「よう」アニ「うん」ライナー「…辛いか?」アニ「…そりゃあね」ライナー「…だよな」アニ「………嫌っ」ライナー「!」アニ「嫌だ…!」ライナー「俺もだよ。でも故郷に帰るためだぞ」アニ「…無理だよ」ライナー「出来る。お前の父さんだって待ってるんだ」アニ「………もう、死んだよ」ポロライナー「……生きてる。アニ、もう自分を捨てろ」アニ「……」ポロベルトルト「…」ガラガラベルトルト「…あ、アニ…。…だから言ったのに…」アニ「…分かってるよ…。でも、私は…アルミンが、好きなんだよ」ポロポロライナー「……」 5 : Serle : 2018/01/27(土) 23:28:01 期待です! 6 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/27(土) 23:28:53 ×ミーナ「なら、アルミンと別々の所属だよ?」○ミーナ「アニは憲兵団でしょ?だったらアルミンと別々の所属になっちゃうよ?」でした。すいません… 7 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 10:04:27 >>5期待ありがとうございます! 8 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 10:06:44 し、宿題が… Σ(゚д゚lll)というわけで、宿題が終わってからまた来ます …(´-ω-`)トボトボ 9 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 21:37:22 ただいまぁ〜!開放されたので投稿しまーす!❀.(*´▽`*)❀. 10 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 21:59:14 アニ「…私は、アルミンを諦められない…。諦めたくないの…」ポロポロアニ「…アルミンといる時だけ、私は戦士でもない”普通”の女の子でいられる」ポロライナー「…アニの気持ちは分かっているつもりだ」ベルトルト「っ!ライナー…!」ライナー「だが、戦士である以上戦わなくちゃ駄目だ」アニ「……ライナー…」ライナー「別にアルミンを嫌いになれとは言わない。好きなままでもいい」ライナー「けど、戦え。何もかも全部捨てろ。アニが人を殺す訳でもないだろ?」アニ「…そうだけど、でも…」ライナー「でも?」アニ「人がたくさん死んじゃう…。もっと生きれた人が、死んじゃう…」アニ「…残酷すぎるよ」ライナー「…しょうがない事なんだ。俺は今更やめるなんて言わない」ライナー「……な?アニ…」アニ「……くっ!」タッタッタッベルトルト「アニっ!」アニ「…」ガラガラベルトルト「…ら、ライナー…」ライナー「…大丈夫だ」アニ「……うっ…………うぁ……」ポロポロ>>11「…アニ?」 11 : まおまおエレアニ@カラ松girl : 2018/01/29(月) 02:16:08 まさかの安価か!?え、えっと ここはアルミンだろ!!(とかいって安価じゃなかった時の恥ずかしさはヤバいだろうな) 12 : エレン様 : 2018/01/29(月) 05:13:10 何故アルアニなぞ書くのか、普通に考えてアニが惚れるのはエレンしかありえない、イケメンだからな。エレンという存在がある限り他の男が好かれることはありえないな。アルミンとかヒョロガリの弱虫でエレンに勝る点が1つもない。エレンのようにたくましくイケメンで優しい男に惹かれない女がいるわけがない。 13 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 18:05:07 >>11ですよねぇ〜!(そりゃあそうなるよねw)ありがとうございます! 14 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 18:27:33 >>12むっ…!(*`н´*)じゃあなんで原作だとアニはアルミン見逃したんですか?エレンだってアルミンに何回も助けられてたんですよ?アルミンは私の推しで、私が書きたいように書いてます。貴方だってそうじゃないですか?かっこいいエレンを貴方が書きたいように書いてるでしょ。私はエレン達の悪口を言わない。なので貴方も私のssでアルミン達の悪口を言わないでもらえますか?…長々とごめんなさい。この話は終わりにしてもらえますか? 15 : まおまおエレアニ@カラ松girl : 2018/01/29(月) 20:13:56 >>14頑張ってください!(私はエレアニもアルアニも大好きじゃ~とくにアニが幸せになる作品)続き気になる!期待! 16 : 猫の目@アニ好き : 2018/01/29(月) 20:24:33 期待です!私もアニが幸せになる作品が大好きです♪ 17 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 22:39:33 >>15ありがとうございます!頑張りますよ! 18 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 22:42:21 >>16ありがとうございます!アニを幸せにします!…アルミンが(笑) 19 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 23:01:32 アルミン「…アニ?」アニ「っ!」クルッアニ「…あ、アルミン」ポロアルミン「!どうしたの?」アニ「…アルミン、私…」ポロポロアルミン「アニ、落ち着いて?」アニ「…うぅ………うっぁ……」ポロポロアルミン「…」ギュッ______アルミン「ねぇアニ、どうしたの?聞かせてくれる?」アニ「……っ」アルミン「言いたくない?」アニ「……言え、ない…」アルミン「…そっか…」アニ「……ごめん…」アルミン「いいんだよ。僕はアニの味方だよ?」ナデナデアニ「!…アルミン…」アニ「……ありがとう…」アルミン「いえいえ」ニコアニ(…私が巨人だって知ったら、アルミンも味方でいてくれなくなるのかな…)アニ(……)アルミン「…でも、一人で抱え込まないでね?相談事があったらおいで」アニ「うん…」アルミン「…あっ、誰かきた…。そろそろ戻ろう」アニ「…そうだね」アルミン「送ってくよ」アニ「よろしく…」女子寮アニ「ありがとう」アルミン「うん。お休みね、アニ」ニコアニ「…お、お休み…。…き、気をつけてよ…?」アルミン「ありがとう」フフッアニ「…//」ガチャ 20 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/30(火) 17:10:10 アニ(あぁ、もうみんな寝てんだっけk)ミーナ「…ねぇアニ」コソッアニ「」アニ「…何」ミーナ「なんでアルミンと一緒にいたの?会話も聞こえたし」ニヤッアニ「…別に、何でもないよ」ミーナ「そうなの?…なぁーんだ…」ゴロンアニ「うん」バサッミーナ「…上手くいってる?」アニ「……さぁ」ミーナ「アルミンのことだから大丈夫だと思うけど…」ミーナ「私たちから見ればアニとアルミン、ラブラブだよ?」アニ「…っ」モグリミーナ「おっ!恥ずかしいのかな?」アニ「煩い。明日はちゃんと…」ミーナ「…」スースーアニ「…寝た?」アニ(寝るのはやっ)ミーナ「…」スースーアニ「……」アニ(…はぁ…。…ミーナとかクリスタもいなくなるのかな…)アニ(死に方が巨人に喰われるって最悪だよ。…どうすれば…)ミーナ(寝てないよー!)チラッミーナ(…アニ…?…大丈夫かな)アニ「……」 21 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/30(火) 22:35:29 翌日ミーナ「…アニ、起きて」アニ「……起きてる…」ムクッミーナ「…珍しい!」アニ「………」スースーミーナ「」ミーナ(だよね…。アニが自分で起きることないもんね…)ミーナ「起きな、さい!」ペチッアニ「あいたっ!」アニ「…ねぇミーナ、この起こし方辞めない?」ミーナ「えぇ〜?これが一番効くのに…。って、アニが起きないのが悪いの!」ミーナ「ほらほら、準備して!」アニ「…分かったよ」食堂ミーナ「あっ、そこ空いてるよ」ガタッアニ「……っ…」ミーナ「?どうしたの?」アニ「…いや、何でもない」ガタッアニ(ライナー達の近く…)ライナー「おっ、アニとミーナ。はよ」ベルトルト「おはよう。二人とも」ミーナ「おはよう。ライナー、ベルトルト」アニ「…おはよ」ライナー「…?アニ、どうした?いつも以上に機嫌悪くねぇか?」アニ(チッ…うざ。誰のせいだと思ってんの)アニ「そう?普通だよ」ギロッライナー「そうか」ミーナ「ね、ライナー。アニに睨まれてるのに何とも思わないの?」ライナー「怖ぇぞ?」ミーナ「そうなの?全然そんな感じしないけどなぁ」ライナー「まぁ、慣れてるしな」クリスタ「…あっ!ライナー、ベルトルトおはよう」ニコライナー「っ!お、おはようクリスタ!」ベルトルト「おはよう」ベルトルト(ライナー…)ニガワライユミル「おいライナー、クリスタに手ぇ出すなよ」ギロッミーナ「ねぇアニ、ライナーって皆から睨まれてるけど、ホントに人気あるのかなぁ?w」アニ「…さぁ」クリスタ「もぅ、ユミル?そんな事言ったらダメだよ!」プンプンユミル「クリスタは偉いなぁ」ナデナデクリスタ「もー!」プクーユミル「はぅ…」ユミル(かわよ…!)ライナー(クリスタの笑顔と怒ってる顔頂きました!)フヘヘアニ「ライナー、キモいよ。やめて」キッパリライナー「」ミーナ「アニとライナーって見てて面白いよね。いいコンビだよ?」アニ「嬉しくないし」ライナー「そう言うなって」アニ「いや、嘘じゃないから」ライナー「…すんません」 22 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/31(水) 22:44:50 ライナー「…なぁアニ、決まったか?」アニ「……」ライナー「そうか…。…でも」アニ「…ミーナ、私もう行くから」ミーナ「えぇ!?ち、ちょっと待って!」ライナー「…」壁の上ベルトルト「…アニが来ない…。どうする?」ライナー「……」ベルトルト「…ライナー…?」ライナー「……」ドッドッドッベルトルト「!…アニ…!」女型の巨人「…」ドッドッドッライナー「…よし、やるぞベルトルト」ベルトルト「…うん」ガリッエレン(人類の反撃はここからだ!)ピカッドドーンエレン「!」超大型巨人「……」ガラガラガランエレン(!大砲を、狙った…!?)エレン「…っ! 34班、戦闘開始!目標超大型巨人!」パシュッ 23 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/31(水) 22:45:46 お、音が…何となく察してください(^_^; 24 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 17:37:07 と、いうわけで…エレン「…壁が、壊された…」______ミーナ「」アニ「……」アニ「…ミーナ、何で…」アニ「……あんたを、守ってあげられなかった…」アニ「……」ポロアニ(…嫌だ)アニ(嫌だ、嫌だ…。ミーナ…戻ってきて、よ…)ポロポロライナー「…アニ!」アニ「っ…」ゴシゴシアニ「……何…」アニ「……私って本当、最低だよね…」ライナー「……しょうがないんだ…」アニ「……。…ねぇ……あんたさ、『しょうがない』って言葉で逃げてない?」ライナー「…は?」アニ「……。…いや、いい」ライナー「…そうか。……ミーナか?」アニ「…そうだよ」ライナー「……」ライナー「…ごめんな、アニ。辛いよな…」アニ「……」ライナー「……」アニ「…じゃあ、私行くから」パシュッライナー「…おう」______ 25 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 17:57:54 アニ(結局、壁が塞がれた)アニ(……ミーナもいなくなって今は一人…)アニ(…憲兵団に入ったからいいんだけど…)アニ(…今は仕事、だ)タッタッタッ「アニ」アニ「っ!」アニ「………」アニ「……」タッタッタッアニ「っ……アルミン…」アルミン「やぁアニ」アニ「…何でここにいるの?」アルミン「…エレンを逃がそうと思って」会話がよく分からないので飛ばします。雑ですいません______アルミン「…僕にとって、悪い人になるね」アニ「っ!」アニ(…気づかれてる…?…アルミンがこんな事言うはずない…)アニ(…でも、悪い人にはなりたくないし…)アニ「………」アニ「…いいよ、のった」 26 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 21:49:33 ______エレン巨人「ウオオォォオ!!」アニ(やばい…。…どうする…。どうしよう…)アニ(…壁…!…逃げよう!逃げるしか…!)女型の巨人「」ダッダッダッ皆「っ!」女型の巨人「」ガシッエレン(っ!やばっ、アニが逃げる!)ダッダッダッ女型の巨人「っ!」ミカサ「行かせない!」スパッアニ(!ミカサ…!)ミカサ「!!」ズバッ女型の巨人「」ヒュゥゥアニ(…っ……お父さん…!)女型の巨人「」ズドーンエレン巨人「アァァァ」ガブッエレン(…アニ…!)アニ「」パリパリアニ(ごめん、お父さん。ライナー、ベルトルト…)パリパリアニ(ごめんね…。…アルミン…)パリパリアニ(…好きだよ…)パリン______地下アニ「」 水晶の中アルミン「……。アニ…」ガチャアルミン「!」クルッミカサ「…アルミン」コツコツアルミン「……ミカサ…」ミカサ「ずっとここにいたの?」アルミン「………」ミカサ「…そう…」ミカサ「………。…ごめんなさい」アルミン「っ!み、ミカサが謝る事じゃないよ!」ミカサ「アニをこんな事にしてしまったのは私のせい…」アルミン「……違う…」アルミン「…ミカサは、悪くない…から…」ミカサ「……アルミンは優しい…」アルミン「…そ、そうかな…?」ミカサ「………。…アルミン」アルミン「…何…?」ミカサ「……笑って?」アルミン「…………え?」ミカサ「アニが水晶の中に入ってから、私はアルミンの笑った顔を見てない」アルミン「………そう、だっけ?」ミカサ「…えぇ」アルミン「心配かけちゃってごめんね、ミカサ」ニコミカサ「………」アルミン「…」ポロアルミン「…あ、れ…?」ポロミカサ「…アルミン、無理をしてはいけない」アルミン「………」ポロポロアルミン「…ははっ、僕男の子なのに泣いてて情けないなぁ…」ポロポロミカサ「…アルミンは充分に成長した」ミカサ「私達がいなくても、もう大丈夫かもしれない…」ミカサ「それ以上に成長した。…アニのお陰…?」アルミン「…そうかな」アルミン「…ミカサ、ありがとう」ニコミカサ「やっと本当の笑顔が見れた」ミカサ「私はそろそろ行く。ので、ここで」ガチャアルミン「…うん」アルミン「……『私達がいなくても』、かぁ…」アルミン「…僕はまだまだだよ…」ハハ…アルミン(………)アルミン「…ねぇ、アニ…。君がここから出てきた時には巨人がいない世界にする」アルミン「君が巨人だろうと、僕はアニを嫌ったりはしない」アルミン「だから、その時には…。…僕と……」 27 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 22:31:15 _________アルミン「……ふぁぁ…」ムクッアルミン(ここの田舎町は何も無くてつまんないなぁ…)アルミン(…今日も暇な一日が始まるのかな…)ハァアルミン(…エレン達がいるからまだいいんだけど)中学校二年三組アルミン「おはよう」ガラガラエレン「おー、アルミンはよー!」ミカサ「おはよう」アルミン「エレン、ミカサ、おはよ」ミカサ「…あっ、そう言えば今日、転校生が来るみたい」アルミン「えっ?こんな時期に?」エレン「親の都合とかじゃねぇか?」ミカサ「アルミンの席の隣空いてるからそこになるかもよ?」フフッアルミン「えぇ〜!?」エレン「いいじゃねぇか、仲良くしろよ?どんな人か知らねぇけど」アルミン「うん、頑張るよ」先生「席につけ」ガラガラ皆「はぁい」ガタガタ先生「えー、今日は転校生が来る。入っていいぞ」ガラガラ「おぉ!可愛いな」「金髪だ。俺、金髪派」「しらねぇよw」アルミン「…?」ボー「初めまして、東京から引っ越して来ました」アニ「アニ・レオンハートです。よろしくお願いします」ペコリアルミン「……………。……あれ……?」先生「じゃあ、アニはアルミンの隣の席な?」アニ「……………へ?」先生「窓柄の空いてる席だ」アニ「あ、はい…」タッタッタッアルミン「…あ、アニ…?」アニ「…アルミン…?」ポロアニ「…あれ…。…何で泣いてるんだろ…。ごめんね、変なところ見せちゃって…」ポロアルミン「…先生、アニさんが具合が悪いそうなので保健室に連れていきます」先生「はいよ」アルミン「行こ?」ガタッアニ「うん…」ガタッ保健室アニ「…ありがとう」アルミン「いえいえ」アルミン(…あれ?こんな会話、前にも…。…いつだ?)アルミン(………。……壁…?……巨人…?)アルミン(……………っ!)アルミン(前世の、記憶…。…前世なんて無いかと思ってたけど…)アルミン(僕とアニは今日初めて会った。なのに、こんなにも懐かしくなる…)アルミン(……やっぱり…アニは…)アニ「……っ…」 28 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 12:30:14 アルミン(…アニは知ってるのかな)アルミン「…ねぇアニ、アニは前世って信じる?」アニ「…信じない。でも、今ではありえない事が記憶の中にある。これって何?」アルミン「……どんな記憶?」アニ「えっと、私は許されない事をした。それで…」アニ「…私が皆から恨まれるけど…。…そんな私を誰かが愛してくれている」アニ「…その誰かを思い出せない。けど…」アニ「…あんたと居るととても安心する…。」アニ「あんたに、似てんだよ。…きっと…」アルミン「……」ギュッアニ「えっ!?あ、アルミン?///」アニ「は、恥ずかしい…///」アルミン「…何か思い出さない?」アニ「………わからない…。…けど、よくこうしてもらってた気がする…」アニ「…安心する…。…落ち着く…」ギュッアルミン「前世で君を愛したのは、僕だよ…」アニ「…え?」アルミン「忘れられても仕方ないけど、少しでも前世の記憶があったのは良かった…」アルミン「あの時のアニは辛かったよね…」アルミン「…でも、僕の事覚えていて欲しかったな…」ニコアニ「っ…ごめん…。…けど、愛してくれて、ありがとう」アニ「…アルミンだけが、私の救いだった。…嬉しかった…」アニ「またあんたに出会えて良かった…」アルミン「うん…。僕も」アルミン「アニ。…また、一緒にいてくれる?」アニ「!も、勿論だよ!」アニ「今の私は隠し事なんてない。前世とは違う、”普通”の女の子だから」ニコアルミン「っ!アニ、ありがとう。好きだよ」アニ「私も、アルミンが好き…、大好きだよ…!」アルミン「ありがとう、アニ」スッアニ「っ!…アルミン…」アルミン「……」チュッアニ「……ん…」アニ(…アルミン、ありがとう。もう一度私を好きになってくれて…)アニ(私はアルミンだけを愛していくよ。…これからも、ずっと…) 29 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 12:42:29 ______アニ(…アルミンと会ってから数年たった)アニ(あの時から私達は付き合ってた)「お母さん、ボーッとしてどうしたの?」アニ「ん?何でもないよ、大丈夫」「そう?早く買い物行こうよ!」アニ「ちょつと待ってね」アニ(今私は、結婚して子供もいる。…勿論、相手は…)アルミン「アニ、準備できた?」アニ「うん、いいよ」アニ(アルミン。…前世でも今でも愛して、愛してくてた人)アニ(私は、とっても…)アニ(幸せだよ)END 30 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 12:52:47 何とか書き終わりました!この作品はどうでしたか?見てくれてありがとうございますそれと、お気に入りありがとうございます! 31 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 16:44:16 あ、間違い発見○アニ「ちょっと待ってね」でしたw 32 : 祐陽 : 2018/02/03(土) 22:01:12 何か希望があったら教えてください。ss書きますよ(ホモ、レズはなしで) 33 : エレン様 : 2018/02/04(日) 12:54:38 アルアニとかキモい、アルミンのフニャチンヤローよりイケメンエレン様の方がアニに相応しい 34 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 13:16:11 だから、荒らしと悪口を言うの辞めてって言ったでしょ本当、話がわからない人だね 35 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 13:18:28 それより、題名にアルアニって書いてるんだからエレアニじゃないぐらい分かるでしょ?そんぐらい分かってから来てよ(だんだん口調が悪くなっていくw) 36 : エレン様 : 2018/02/04(日) 13:38:08 アルアニを書く事自体が問題だろ何故あんなヒョロガリ陰気のアルミンが美しいアニと付き合えるのだ 37 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 14:26:34 え、アルミンかっこいいじゃんまぁ、アニメとかだとエレアニの可能性は低いけどね(エレアニファンの人ごめんね) 38 : エレン様 : 2018/02/04(日) 14:29:14 アニメ最終話は完全にエレアニ、アニを食おうとしたけどアニの涙を見て正気に戻ったエレンはどう考えてもアニに惚れてる 39 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 14:46:13 アニが泣いてるの見て正気に戻ったまではいいけどエレンがアニを食べなかったのは、食べる前にアニが水晶の中に入ったからだよ。それに、進撃が終る頃にはもうエレミカじゃね? 40 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 14:47:42 しかもアニはアルミンを何回も見逃してるんだけどなんでなの?アニはアルミンに気があったってことじゃないの? 41 : エレン様 : 2018/02/05(月) 18:45:12 アニは優しいからな、それにアニはアルミンを貧弱なもやしとしか思ってないだろうしアニが優しいのは公式設定だし 42 : 祐陽 : 2018/02/05(月) 20:44:16 アニは優しいよ、アルミンも言ってたしうん、そこだよ。アルミンはアニが隠していた本当の性格を見破ったのだからアニはアルミンのことが気になってきたんだよ 43 : ミカ・アッカーマンDk7DxkTMTE : 2018/05/14(月) 18:25:20 乙ですー! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/25(木) 21:58:25 投稿します 2 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/26(金) 10:34:24 兵舎裏ミカサ「……」ミカサ「……エレン…?」エレン「……」ザッザッエレン「…ミカサ、俺アニに言った」ミカサ「…何を?」エレン「俺が思ってた事」ミカサ「…告白?」エレン「…そうなるな」ミカサ「…そう」エレン「………」エレン「ライナーに言われてよ、ケリをつけろって」エレン「…ミカサとアルミンのためにもだって…」ミカサ「っ…」エレン「確かに、その通りだと思う。俺の都合でお前等に…」ミカサ「もう分かった。エレンがスッキリしたのならいい。また普通に話せれるのなら」エレン「……」エレン「…ごめん、ミカサ…」ミカサ「…!あ、謝らなくてもいい。私は気にしていない…」エレン「でも…」ミカサ「大丈夫だよ」…ニコエレン「!?///」エレン「…わ、分かった//」ミカサ「?エレン、どうしたの?顔赤い。熱出たかも…」ピトッエレン「うぉっ!つっめてぇ〜っ!」ビクッミカサ「…そんなに驚かなくても…」ミカサ「そんなに私の手冷たいかな…」ピタッミカサ「…普通だけど」エレン「いやいや、冷たいから!」ミカサ「そう?…じゃあ、温めてくれないだろうか」スッエレン「は!?///」ミカサ「冗談。エレンの反応面白い」エレン「……」エレン「……手、貸せよ」ミカサ「何故?」エレン「…温めてやるよ」ミカサ「…ありがとう。やっぱりエレンは優しい」ギュッミカサ「!…エレン、手、大きくなった。小さい頃は私と同じぐらいだったのに」エレン「いつの話してんだよ」ミカサ「それに、あんなにふにふにしてたのに、男の人の手になってる」エレン「いつまでも子供じゃねぇよ」ミカサ「…」ミカサ(かっこよくなった…ね…)ミカサ「…//」エレン(周りから見れば、ただ手繋いでるだけに見えるよな)エレン(…今更だが、恥ずかしい事した//) 3 : アルアニのましゅまろ@ はー : 2018/01/26(金) 22:54:27 ミカサ「あの、私そろそろ寮に戻る。ので…」エレン「お、おう…。わりぃ」バッミカサ「いえ、嬉しかった。ありがとう」エレン「そうか。じゃあ、またな」ミカサ「えぇ」ザッザッ女子寮ミカサ「ただいま」ガチャミーナ「ミカサ!お帰り!ねぇ聞いてよ、アニがねアルミンとキスしたって!」ミカサ「さすがアルミン。恐るべし」クリスタ「いや、恐るべしの使い方間違ってると思うよ?」アニ「…///」クリスタ「いいなぁ…。彼氏、私も欲しいよ…」 ユミル「私がいるからいいじゃねぇか!」クリスタ「ユミルだって女の子でしょ?」ユミル「」ミーナ「そうだよねぇ、104期にいい人っている?」ミカサ「エレン」アニ「…アルミン」クリスタ「ん~…。…ライナー?」ミーナ「…マルコ?」ユミル「…ベルトルさん…。いや、ねぇな」ミカサ「ライナーは多少分かる」アニ(げっ…!あのゴリラ、まさかの人気ある感じ?)クリスタ「…ジャンは?」ミカサ「エレンに突っかかって来るから…。そうじゃなければ普通」クリスタ「そ、そうなんだ」アハハ…ミーナ(どっちにしろ普通なんだ…。どんまいじゃん) 4 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/27(土) 23:20:58 時は過ぎ、ある日の夜食堂ザワザワ ワイワイエレン「やっぱミカサには勝てなかったな」アルミン「うん。首席とか凄いよ」アニ「……」アニ(そう。今日は解散式の夜。…そして、明日…)ミーナ「アーニ!4位おめでとう!凄いねアニ!」アニ「…どうも」ミーナ「もっと素直になりなよ…」フゥミーナ「クリスタも!凄いじゃん!10位だよ、10位!」クリスタ「あ、ありがとう!」ユミル「良かったな」クリスタ「うん、ありがとう」ユミル(内緒だぞ、クリスタ)クリスタ(…ユミル、どうして…)ミーナ「それよりアニ、アルミンのところ行かなくていいの?」アニ「え、何で」ミーナ「なら、アルミンと別々の所属だよ?」アニ「でも、今は…」チラッアルミン「…?」チラッアルミン「…」ニコアニ「っ!!///」バックリスタ「え?何今の!目配せなんかしちゃってー!」ミーナ「ね!私も見た!もぉアニ〜」アッハハトーマス「勝てる訳ない!」クリスタ「!」ビクッミーナ「!」ビクッアニ「…」ユミル(何だよ…。教官来そうだな。来たら…サシャが放屁した音です、かw)エレン「!…」ガチャアルミカ「!」タッタッアルミン「え、エレン!」ガチャアニ(…はぁ。人騒がせな奴)女子寮アニ「…」ソー ガチャアニ「…」タッタッタッ倉庫前アニ「…」ザッザッアニ(…誰もいない)ガラガラアニ「…ふぅ」ストンアニ(…明日、か…)アニ(……嫌、だな…。ライナーたちも思ってるよね)アニ(あんなこと、したくなんてない)アニ(…壁を、壊す…)ガラッアニ「…っ」ライナー「よう」アニ「うん」ライナー「…辛いか?」アニ「…そりゃあね」ライナー「…だよな」アニ「………嫌っ」ライナー「!」アニ「嫌だ…!」ライナー「俺もだよ。でも故郷に帰るためだぞ」アニ「…無理だよ」ライナー「出来る。お前の父さんだって待ってるんだ」アニ「………もう、死んだよ」ポロライナー「……生きてる。アニ、もう自分を捨てろ」アニ「……」ポロベルトルト「…」ガラガラベルトルト「…あ、アニ…。…だから言ったのに…」アニ「…分かってるよ…。でも、私は…アルミンが、好きなんだよ」ポロポロライナー「……」 5 : Serle : 2018/01/27(土) 23:28:01 期待です! 6 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/27(土) 23:28:53 ×ミーナ「なら、アルミンと別々の所属だよ?」○ミーナ「アニは憲兵団でしょ?だったらアルミンと別々の所属になっちゃうよ?」でした。すいません… 7 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 10:04:27 >>5期待ありがとうございます! 8 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 10:06:44 し、宿題が… Σ(゚д゚lll)というわけで、宿題が終わってからまた来ます …(´-ω-`)トボトボ 9 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 21:37:22 ただいまぁ〜!開放されたので投稿しまーす!❀.(*´▽`*)❀. 10 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/28(日) 21:59:14 アニ「…私は、アルミンを諦められない…。諦めたくないの…」ポロポロアニ「…アルミンといる時だけ、私は戦士でもない”普通”の女の子でいられる」ポロライナー「…アニの気持ちは分かっているつもりだ」ベルトルト「っ!ライナー…!」ライナー「だが、戦士である以上戦わなくちゃ駄目だ」アニ「……ライナー…」ライナー「別にアルミンを嫌いになれとは言わない。好きなままでもいい」ライナー「けど、戦え。何もかも全部捨てろ。アニが人を殺す訳でもないだろ?」アニ「…そうだけど、でも…」ライナー「でも?」アニ「人がたくさん死んじゃう…。もっと生きれた人が、死んじゃう…」アニ「…残酷すぎるよ」ライナー「…しょうがない事なんだ。俺は今更やめるなんて言わない」ライナー「……な?アニ…」アニ「……くっ!」タッタッタッベルトルト「アニっ!」アニ「…」ガラガラベルトルト「…ら、ライナー…」ライナー「…大丈夫だ」アニ「……うっ…………うぁ……」ポロポロ>>11「…アニ?」 11 : まおまおエレアニ@カラ松girl : 2018/01/29(月) 02:16:08 まさかの安価か!?え、えっと ここはアルミンだろ!!(とかいって安価じゃなかった時の恥ずかしさはヤバいだろうな) 12 : エレン様 : 2018/01/29(月) 05:13:10 何故アルアニなぞ書くのか、普通に考えてアニが惚れるのはエレンしかありえない、イケメンだからな。エレンという存在がある限り他の男が好かれることはありえないな。アルミンとかヒョロガリの弱虫でエレンに勝る点が1つもない。エレンのようにたくましくイケメンで優しい男に惹かれない女がいるわけがない。 13 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 18:05:07 >>11ですよねぇ〜!(そりゃあそうなるよねw)ありがとうございます! 14 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 18:27:33 >>12むっ…!(*`н´*)じゃあなんで原作だとアニはアルミン見逃したんですか?エレンだってアルミンに何回も助けられてたんですよ?アルミンは私の推しで、私が書きたいように書いてます。貴方だってそうじゃないですか?かっこいいエレンを貴方が書きたいように書いてるでしょ。私はエレン達の悪口を言わない。なので貴方も私のssでアルミン達の悪口を言わないでもらえますか?…長々とごめんなさい。この話は終わりにしてもらえますか? 15 : まおまおエレアニ@カラ松girl : 2018/01/29(月) 20:13:56 >>14頑張ってください!(私はエレアニもアルアニも大好きじゃ~とくにアニが幸せになる作品)続き気になる!期待! 16 : 猫の目@アニ好き : 2018/01/29(月) 20:24:33 期待です!私もアニが幸せになる作品が大好きです♪ 17 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 22:39:33 >>15ありがとうございます!頑張りますよ! 18 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 22:42:21 >>16ありがとうございます!アニを幸せにします!…アルミンが(笑) 19 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/29(月) 23:01:32 アルミン「…アニ?」アニ「っ!」クルッアニ「…あ、アルミン」ポロアルミン「!どうしたの?」アニ「…アルミン、私…」ポロポロアルミン「アニ、落ち着いて?」アニ「…うぅ………うっぁ……」ポロポロアルミン「…」ギュッ______アルミン「ねぇアニ、どうしたの?聞かせてくれる?」アニ「……っ」アルミン「言いたくない?」アニ「……言え、ない…」アルミン「…そっか…」アニ「……ごめん…」アルミン「いいんだよ。僕はアニの味方だよ?」ナデナデアニ「!…アルミン…」アニ「……ありがとう…」アルミン「いえいえ」ニコアニ(…私が巨人だって知ったら、アルミンも味方でいてくれなくなるのかな…)アニ(……)アルミン「…でも、一人で抱え込まないでね?相談事があったらおいで」アニ「うん…」アルミン「…あっ、誰かきた…。そろそろ戻ろう」アニ「…そうだね」アルミン「送ってくよ」アニ「よろしく…」女子寮アニ「ありがとう」アルミン「うん。お休みね、アニ」ニコアニ「…お、お休み…。…き、気をつけてよ…?」アルミン「ありがとう」フフッアニ「…//」ガチャ 20 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/30(火) 17:10:10 アニ(あぁ、もうみんな寝てんだっけk)ミーナ「…ねぇアニ」コソッアニ「」アニ「…何」ミーナ「なんでアルミンと一緒にいたの?会話も聞こえたし」ニヤッアニ「…別に、何でもないよ」ミーナ「そうなの?…なぁーんだ…」ゴロンアニ「うん」バサッミーナ「…上手くいってる?」アニ「……さぁ」ミーナ「アルミンのことだから大丈夫だと思うけど…」ミーナ「私たちから見ればアニとアルミン、ラブラブだよ?」アニ「…っ」モグリミーナ「おっ!恥ずかしいのかな?」アニ「煩い。明日はちゃんと…」ミーナ「…」スースーアニ「…寝た?」アニ(寝るのはやっ)ミーナ「…」スースーアニ「……」アニ(…はぁ…。…ミーナとかクリスタもいなくなるのかな…)アニ(死に方が巨人に喰われるって最悪だよ。…どうすれば…)ミーナ(寝てないよー!)チラッミーナ(…アニ…?…大丈夫かな)アニ「……」 21 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/30(火) 22:35:29 翌日ミーナ「…アニ、起きて」アニ「……起きてる…」ムクッミーナ「…珍しい!」アニ「………」スースーミーナ「」ミーナ(だよね…。アニが自分で起きることないもんね…)ミーナ「起きな、さい!」ペチッアニ「あいたっ!」アニ「…ねぇミーナ、この起こし方辞めない?」ミーナ「えぇ〜?これが一番効くのに…。って、アニが起きないのが悪いの!」ミーナ「ほらほら、準備して!」アニ「…分かったよ」食堂ミーナ「あっ、そこ空いてるよ」ガタッアニ「……っ…」ミーナ「?どうしたの?」アニ「…いや、何でもない」ガタッアニ(ライナー達の近く…)ライナー「おっ、アニとミーナ。はよ」ベルトルト「おはよう。二人とも」ミーナ「おはよう。ライナー、ベルトルト」アニ「…おはよ」ライナー「…?アニ、どうした?いつも以上に機嫌悪くねぇか?」アニ(チッ…うざ。誰のせいだと思ってんの)アニ「そう?普通だよ」ギロッライナー「そうか」ミーナ「ね、ライナー。アニに睨まれてるのに何とも思わないの?」ライナー「怖ぇぞ?」ミーナ「そうなの?全然そんな感じしないけどなぁ」ライナー「まぁ、慣れてるしな」クリスタ「…あっ!ライナー、ベルトルトおはよう」ニコライナー「っ!お、おはようクリスタ!」ベルトルト「おはよう」ベルトルト(ライナー…)ニガワライユミル「おいライナー、クリスタに手ぇ出すなよ」ギロッミーナ「ねぇアニ、ライナーって皆から睨まれてるけど、ホントに人気あるのかなぁ?w」アニ「…さぁ」クリスタ「もぅ、ユミル?そんな事言ったらダメだよ!」プンプンユミル「クリスタは偉いなぁ」ナデナデクリスタ「もー!」プクーユミル「はぅ…」ユミル(かわよ…!)ライナー(クリスタの笑顔と怒ってる顔頂きました!)フヘヘアニ「ライナー、キモいよ。やめて」キッパリライナー「」ミーナ「アニとライナーって見てて面白いよね。いいコンビだよ?」アニ「嬉しくないし」ライナー「そう言うなって」アニ「いや、嘘じゃないから」ライナー「…すんません」 22 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/31(水) 22:44:50 ライナー「…なぁアニ、決まったか?」アニ「……」ライナー「そうか…。…でも」アニ「…ミーナ、私もう行くから」ミーナ「えぇ!?ち、ちょっと待って!」ライナー「…」壁の上ベルトルト「…アニが来ない…。どうする?」ライナー「……」ベルトルト「…ライナー…?」ライナー「……」ドッドッドッベルトルト「!…アニ…!」女型の巨人「…」ドッドッドッライナー「…よし、やるぞベルトルト」ベルトルト「…うん」ガリッエレン(人類の反撃はここからだ!)ピカッドドーンエレン「!」超大型巨人「……」ガラガラガランエレン(!大砲を、狙った…!?)エレン「…っ! 34班、戦闘開始!目標超大型巨人!」パシュッ 23 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/01/31(水) 22:45:46 お、音が…何となく察してください(^_^; 24 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 17:37:07 と、いうわけで…エレン「…壁が、壊された…」______ミーナ「」アニ「……」アニ「…ミーナ、何で…」アニ「……あんたを、守ってあげられなかった…」アニ「……」ポロアニ(…嫌だ)アニ(嫌だ、嫌だ…。ミーナ…戻ってきて、よ…)ポロポロライナー「…アニ!」アニ「っ…」ゴシゴシアニ「……何…」アニ「……私って本当、最低だよね…」ライナー「……しょうがないんだ…」アニ「……。…ねぇ……あんたさ、『しょうがない』って言葉で逃げてない?」ライナー「…は?」アニ「……。…いや、いい」ライナー「…そうか。……ミーナか?」アニ「…そうだよ」ライナー「……」ライナー「…ごめんな、アニ。辛いよな…」アニ「……」ライナー「……」アニ「…じゃあ、私行くから」パシュッライナー「…おう」______ 25 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 17:57:54 アニ(結局、壁が塞がれた)アニ(……ミーナもいなくなって今は一人…)アニ(…憲兵団に入ったからいいんだけど…)アニ(…今は仕事、だ)タッタッタッ「アニ」アニ「っ!」アニ「………」アニ「……」タッタッタッアニ「っ……アルミン…」アルミン「やぁアニ」アニ「…何でここにいるの?」アルミン「…エレンを逃がそうと思って」会話がよく分からないので飛ばします。雑ですいません______アルミン「…僕にとって、悪い人になるね」アニ「っ!」アニ(…気づかれてる…?…アルミンがこんな事言うはずない…)アニ(…でも、悪い人にはなりたくないし…)アニ「………」アニ「…いいよ、のった」 26 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 21:49:33 ______エレン巨人「ウオオォォオ!!」アニ(やばい…。…どうする…。どうしよう…)アニ(…壁…!…逃げよう!逃げるしか…!)女型の巨人「」ダッダッダッ皆「っ!」女型の巨人「」ガシッエレン(っ!やばっ、アニが逃げる!)ダッダッダッ女型の巨人「っ!」ミカサ「行かせない!」スパッアニ(!ミカサ…!)ミカサ「!!」ズバッ女型の巨人「」ヒュゥゥアニ(…っ……お父さん…!)女型の巨人「」ズドーンエレン巨人「アァァァ」ガブッエレン(…アニ…!)アニ「」パリパリアニ(ごめん、お父さん。ライナー、ベルトルト…)パリパリアニ(ごめんね…。…アルミン…)パリパリアニ(…好きだよ…)パリン______地下アニ「」 水晶の中アルミン「……。アニ…」ガチャアルミン「!」クルッミカサ「…アルミン」コツコツアルミン「……ミカサ…」ミカサ「ずっとここにいたの?」アルミン「………」ミカサ「…そう…」ミカサ「………。…ごめんなさい」アルミン「っ!み、ミカサが謝る事じゃないよ!」ミカサ「アニをこんな事にしてしまったのは私のせい…」アルミン「……違う…」アルミン「…ミカサは、悪くない…から…」ミカサ「……アルミンは優しい…」アルミン「…そ、そうかな…?」ミカサ「………。…アルミン」アルミン「…何…?」ミカサ「……笑って?」アルミン「…………え?」ミカサ「アニが水晶の中に入ってから、私はアルミンの笑った顔を見てない」アルミン「………そう、だっけ?」ミカサ「…えぇ」アルミン「心配かけちゃってごめんね、ミカサ」ニコミカサ「………」アルミン「…」ポロアルミン「…あ、れ…?」ポロミカサ「…アルミン、無理をしてはいけない」アルミン「………」ポロポロアルミン「…ははっ、僕男の子なのに泣いてて情けないなぁ…」ポロポロミカサ「…アルミンは充分に成長した」ミカサ「私達がいなくても、もう大丈夫かもしれない…」ミカサ「それ以上に成長した。…アニのお陰…?」アルミン「…そうかな」アルミン「…ミカサ、ありがとう」ニコミカサ「やっと本当の笑顔が見れた」ミカサ「私はそろそろ行く。ので、ここで」ガチャアルミン「…うん」アルミン「……『私達がいなくても』、かぁ…」アルミン「…僕はまだまだだよ…」ハハ…アルミン(………)アルミン「…ねぇ、アニ…。君がここから出てきた時には巨人がいない世界にする」アルミン「君が巨人だろうと、僕はアニを嫌ったりはしない」アルミン「だから、その時には…。…僕と……」 27 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/02(金) 22:31:15 _________アルミン「……ふぁぁ…」ムクッアルミン(ここの田舎町は何も無くてつまんないなぁ…)アルミン(…今日も暇な一日が始まるのかな…)ハァアルミン(…エレン達がいるからまだいいんだけど)中学校二年三組アルミン「おはよう」ガラガラエレン「おー、アルミンはよー!」ミカサ「おはよう」アルミン「エレン、ミカサ、おはよ」ミカサ「…あっ、そう言えば今日、転校生が来るみたい」アルミン「えっ?こんな時期に?」エレン「親の都合とかじゃねぇか?」ミカサ「アルミンの席の隣空いてるからそこになるかもよ?」フフッアルミン「えぇ〜!?」エレン「いいじゃねぇか、仲良くしろよ?どんな人か知らねぇけど」アルミン「うん、頑張るよ」先生「席につけ」ガラガラ皆「はぁい」ガタガタ先生「えー、今日は転校生が来る。入っていいぞ」ガラガラ「おぉ!可愛いな」「金髪だ。俺、金髪派」「しらねぇよw」アルミン「…?」ボー「初めまして、東京から引っ越して来ました」アニ「アニ・レオンハートです。よろしくお願いします」ペコリアルミン「……………。……あれ……?」先生「じゃあ、アニはアルミンの隣の席な?」アニ「……………へ?」先生「窓柄の空いてる席だ」アニ「あ、はい…」タッタッタッアルミン「…あ、アニ…?」アニ「…アルミン…?」ポロアニ「…あれ…。…何で泣いてるんだろ…。ごめんね、変なところ見せちゃって…」ポロアルミン「…先生、アニさんが具合が悪いそうなので保健室に連れていきます」先生「はいよ」アルミン「行こ?」ガタッアニ「うん…」ガタッ保健室アニ「…ありがとう」アルミン「いえいえ」アルミン(…あれ?こんな会話、前にも…。…いつだ?)アルミン(………。……壁…?……巨人…?)アルミン(……………っ!)アルミン(前世の、記憶…。…前世なんて無いかと思ってたけど…)アルミン(僕とアニは今日初めて会った。なのに、こんなにも懐かしくなる…)アルミン(……やっぱり…アニは…)アニ「……っ…」 28 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 12:30:14 アルミン(…アニは知ってるのかな)アルミン「…ねぇアニ、アニは前世って信じる?」アニ「…信じない。でも、今ではありえない事が記憶の中にある。これって何?」アルミン「……どんな記憶?」アニ「えっと、私は許されない事をした。それで…」アニ「…私が皆から恨まれるけど…。…そんな私を誰かが愛してくれている」アニ「…その誰かを思い出せない。けど…」アニ「…あんたと居るととても安心する…。」アニ「あんたに、似てんだよ。…きっと…」アルミン「……」ギュッアニ「えっ!?あ、アルミン?///」アニ「は、恥ずかしい…///」アルミン「…何か思い出さない?」アニ「………わからない…。…けど、よくこうしてもらってた気がする…」アニ「…安心する…。…落ち着く…」ギュッアルミン「前世で君を愛したのは、僕だよ…」アニ「…え?」アルミン「忘れられても仕方ないけど、少しでも前世の記憶があったのは良かった…」アルミン「あの時のアニは辛かったよね…」アルミン「…でも、僕の事覚えていて欲しかったな…」ニコアニ「っ…ごめん…。…けど、愛してくれて、ありがとう」アニ「…アルミンだけが、私の救いだった。…嬉しかった…」アニ「またあんたに出会えて良かった…」アルミン「うん…。僕も」アルミン「アニ。…また、一緒にいてくれる?」アニ「!も、勿論だよ!」アニ「今の私は隠し事なんてない。前世とは違う、”普通”の女の子だから」ニコアルミン「っ!アニ、ありがとう。好きだよ」アニ「私も、アルミンが好き…、大好きだよ…!」アルミン「ありがとう、アニ」スッアニ「っ!…アルミン…」アルミン「……」チュッアニ「……ん…」アニ(…アルミン、ありがとう。もう一度私を好きになってくれて…)アニ(私はアルミンだけを愛していくよ。…これからも、ずっと…) 29 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 12:42:29 ______アニ(…アルミンと会ってから数年たった)アニ(あの時から私達は付き合ってた)「お母さん、ボーッとしてどうしたの?」アニ「ん?何でもないよ、大丈夫」「そう?早く買い物行こうよ!」アニ「ちょつと待ってね」アニ(今私は、結婚して子供もいる。…勿論、相手は…)アルミン「アニ、準備できた?」アニ「うん、いいよ」アニ(アルミン。…前世でも今でも愛して、愛してくてた人)アニ(私は、とっても…)アニ(幸せだよ)END 30 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 12:52:47 何とか書き終わりました!この作品はどうでしたか?見てくれてありがとうございますそれと、お気に入りありがとうございます! 31 : アルアニのましゅまろ@ はー932uJsG3gE : 2018/02/03(土) 16:44:16 あ、間違い発見○アニ「ちょっと待ってね」でしたw 32 : 祐陽 : 2018/02/03(土) 22:01:12 何か希望があったら教えてください。ss書きますよ(ホモ、レズはなしで) 33 : エレン様 : 2018/02/04(日) 12:54:38 アルアニとかキモい、アルミンのフニャチンヤローよりイケメンエレン様の方がアニに相応しい 34 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 13:16:11 だから、荒らしと悪口を言うの辞めてって言ったでしょ本当、話がわからない人だね 35 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 13:18:28 それより、題名にアルアニって書いてるんだからエレアニじゃないぐらい分かるでしょ?そんぐらい分かってから来てよ(だんだん口調が悪くなっていくw) 36 : エレン様 : 2018/02/04(日) 13:38:08 アルアニを書く事自体が問題だろ何故あんなヒョロガリ陰気のアルミンが美しいアニと付き合えるのだ 37 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 14:26:34 え、アルミンかっこいいじゃんまぁ、アニメとかだとエレアニの可能性は低いけどね(エレアニファンの人ごめんね) 38 : エレン様 : 2018/02/04(日) 14:29:14 アニメ最終話は完全にエレアニ、アニを食おうとしたけどアニの涙を見て正気に戻ったエレンはどう考えてもアニに惚れてる 39 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 14:46:13 アニが泣いてるの見て正気に戻ったまではいいけどエレンがアニを食べなかったのは、食べる前にアニが水晶の中に入ったからだよ。それに、進撃が終る頃にはもうエレミカじゃね? 40 : 祐陽 : 2018/02/04(日) 14:47:42 しかもアニはアルミンを何回も見逃してるんだけどなんでなの?アニはアルミンに気があったってことじゃないの? 41 : エレン様 : 2018/02/05(月) 18:45:12 アニは優しいからな、それにアニはアルミンを貧弱なもやしとしか思ってないだろうしアニが優しいのは公式設定だし 42 : 祐陽 : 2018/02/05(月) 20:44:16 アニは優しいよ、アルミンも言ってたしうん、そこだよ。アルミンはアニが隠していた本当の性格を見破ったのだからアニはアルミンのことが気になってきたんだよ 43 : ミカ・アッカーマンDk7DxkTMTE : 2018/05/14(月) 18:25:20 乙ですー! 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