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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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春川「安価で赤松の逆ハーを止める!」

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  1. 1 : : 2018/01/24(水) 18:51:27
    注意


    ※ギャグ

    ※超高校級のネタバレ

    ※登場人物はV3中心ですが1,2もおk

    ※安価ありです
  2. 2 : : 2018/01/24(水) 18:54:25
    ぎゃ……逆ハーレム……つまりレズか!














    春川、何としてでも止めてくれ( ˙-˙ )
  3. 3 : : 2018/01/24(水) 18:59:13
    >>2春川「そうじゃないけど絶対止める」


    春川「最近ハーレムとか恋愛ssが増えたことを知った赤松は」

    春川「『もしかしてこの流れに乗れば私もハーレムにいける!?』とかいって」

    春川「ものすごい勢いで学園に向かっていった」

    春川「赤松みたいなザ・かわいい女の子に色々されたら男共はきっとダメになる…!」


    春川「というわけで百田、あんた赤松を止めるの手伝いなさい」

    百田「待てハルマキ!全然わかんねえぞ!ssってなんだ!?」

    百田「つーかお前…なんか体透けてねえか!?」

    春川「こうして話してる間にも赤松ハーレム街道は進んでいるのよ!」

    春川「そう、男子オンリーの高校に女子一人だけ…ってシチュエーションが!」

    百田「意味わかんねえよ!」

    春川「とにかく追うよ!赤松は多分あっちに行ったから!」


    >>4 春川&百田が向かう場所を決めてください
  4. 4 : : 2018/01/24(水) 19:21:22
    宿舎
  5. 5 : : 2018/01/24(水) 19:42:16
    >>4 ありがとうございます。
    掛け持ち作品
    http://www.ssnote.net/archives/57225
    ご協力ください
    http://www.ssnote.net/groups/2556/archives/1
    上記の方もよろしくお願いいたします。


    春川「というわけで宿舎に来たよ」

    春川「さあ百田、耳を澄ませて!叩く音とかエッチな音とか聞こえたらそこに赤松がいるよ!」

    百田「エッチな音ってなんだ!?」

    百田「はあ…まあやるけどよ…」


    百田「ん?こっからなんか聞こえるな…」

    春川「よし!突撃ー!」バアン!

    百田「ハルマキィィィィィ!?」


    >>6 赤松といた人を決めてください
    >>7 なにをしていたかを決めてください
  6. 6 : : 2018/01/24(水) 19:57:20
    天海
  7. 7 : : 2018/01/24(水) 19:58:09
    SMプレイ
  8. 8 : : 2018/01/24(水) 20:03:52
    ……これどちらがSでMだろ
  9. 9 : : 2018/01/24(水) 20:09:04
    >>8
    すしざんまいの頭文字はS。つまりなん図書側がSだ!
  10. 10 : : 2018/01/24(水) 20:12:15
    >>9そうか……これで事件(SM)が繋がったよ!
  11. 11 : : 2018/01/24(水) 20:25:07
    >>8~10 break‼


    春川「私たちは見てしまった…SMプレイに勤しむ赤松と天海を…」


    百田「うぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」バキッ!

    天海「ふぐぅっ!?も、百田君…!?」

    百田「歯食いしばれぇえええ!」

    春川「百田!それは殴る前に言う言葉だよ!」

    天海「春川さんも!?ちょ、待ってオレ全裸…」

    百田「とりあえずそこのモノパッドで隠せ…!で!なにやってんだ!」

    天海「実は赤松さんに縛ってくれと言われたのでそのまんまうながされるように色々…」

    百田「うおおおおおおっ!!!」バキッ!!

    天海「ごふっ!に、二回目…」

    春川「これでわかったでしょ百田…赤松の魔力を!」

    春川「そして一言も言わず逃げる赤松の身軽さと心の強さを!」

    百田「あっ!確かに赤松いない!ロープしかねえ!」

    春川「くっ、追うよ!あと天海、服は着な!」


    天海「…なんなんすか…?」


    >>12 向かった場所を決めてください
  12. 12 : : 2018/01/24(水) 20:26:22
    真宮寺の研究教室
  13. 13 : : 2018/01/24(水) 20:26:51
    ……真宮寺がそこにいるなら赤松が真宮寺に塩ぶん投げて溶かしてほしい☆
  14. 14 : : 2018/01/24(水) 20:37:31
    >>12 ありがとうございます。
    せっかくなので>>13でいきます。


    百田「こ、ここって…三階じゃねえか…」

    春川「そう!そして向かうは真宮寺の研究教室!」

    百田「ま、待て!まだ心の準備が」



    「ぎゃあああああああああ!!」



    百田「ぎゃああああ!?」

    春川「この声は…真宮寺?まずい!早くいかないと!」

    春川「真宮寺ー!」ガラッ





  15. 15 : : 2018/01/24(水) 20:44:32

    春川「そして私たちは見た…」

    春川「豆まきの要領で真宮寺に塩をまく赤松を!」


    百田「真宮寺ぃぃぃぃぃ!」

    真宮寺「ぎゃああああ…姉、さん…」

    春川「ヤバイ、幻覚が見えてる!」

    春川「赤松ストップ!これダメだって!」

    赤松「ヤダヤダ!ハーレム作るんだもん!」

    春川「子供か!」

    百田「そもそもこれでどうやってハーレム作る気だったんだ!?」

    赤松「真宮寺くんを溶かして塩にして、玉座を作りたかった…!」

    百田「塩の玉座…!?」

    赤松「と、とにかく!邪魔しないでよー!」ダッ!


    春川「あっ、逃げた!追うよ百田!」

    百田「おいハルマキ、真宮寺は!?」

    春川「放っておいていいよ!真宮寺だし!」



    真宮寺「…姉さん…無視されたヨ…」

    姉清「気にすることないわ是清」


    >>16 向かっていった場所を決めてください
  16. 16 : : 2018/01/24(水) 20:48:57
    百田の研究教室
  17. 17 : : 2018/01/24(水) 20:59:26

    春川「さあ来たよ!百田の研究教室!」

    百田「…って、なんでオレの研究教室なんだ!?」

    春川「なんでわかんないわけ?もう…答えは簡単」

    春川「百田…あんた、犯されるよ」

    百田「なん…だと…!?」

    春川「ここはあんたの研究教室だよ?そこでやることと言えばあんたを犯すことだけ!」

    百田「いやもっとあるだろ!」

    春川「あ、赤松いたっ!…って、誰かいる?」


    >>18 赤松と一緒にいた人を決めてください
    >>19 なにをしているのか決めてください
  18. 18 : : 2018/01/24(水) 21:01:47
    モノダム
  19. 19 : : 2018/01/24(水) 21:02:07
    キーボ
  20. 20 : : 2018/01/24(水) 21:03:50
    モノダムいじめを解決して、モノダムと親友になっていた
  21. 21 : : 2018/01/24(水) 21:18:44
    >>18~20 ありがとうございます
    せっかくなのでキーボもいれます。


    キーボ「すごいです赤松さん!」

    百田「キーボ!?…と、あれは…」


    モノダム「………」


    百田「モノダムとかいうモノクマーズのやつだったよな?」

    キーボ「あ!春川さんに百田クン!聞いてください!すごいんですよ、赤松さん!」

    春川「なに…?なにしたわけ?」

    キーボ「赤松さんはモノダムのいじめを解決して、モノダムの親友になったんです!」

    キーボ「素晴らしいです!機械とも友情が結べるという証明になるました!」

    百田「あの数分で一体なにが…!?」

    赤松「辛かったね…大丈夫、皆と友達になれるよ」

    モノダム「赤松サン…」

    赤松「と、いうわけで」



    赤松「私の邪魔する春川さんと百田くんを止めてくれる?」

    春川「え」

    百田「は!?」

    モノダム「ワカッタヨ」ポチッ‼


    百田「ぎゃあああ!エグイサルきたあああ!」

    モノダム「親友ノタメダカラ…ゴメンネ」

    赤松「ばいばい春川さん!」

    春川「あっ、くそっ、赤松!…そうだ!キーボ!こいつの相手してくんない!?」

    キーボ「は、え!?」

    春川「赤松ー!待てーっ!」

    百田「お、おいハルマキー!」


    キーボ「ま、待ってください!春川さーん!」

    モノダム「ニガサナイヨ…」


    >>22 春川&百田が向かった場所を決めてください
  22. 22 : : 2018/01/24(水) 21:24:33
    ゴン太の研究教室
  23. 23 : : 2018/01/24(水) 22:02:11

    春川「というわけで獄原の研究教室に来たよ」

    百田「ゴン太の研究教室でなにするつもりだ…?」

    百田「はっ!まさか…カブトムシの角であんなことやこんなことを…?」

    春川「…百田の脳も犯されてきたし、さっさとやらないとね…」

    春川「あ、いた!そしてあれは!」


    >>24 赤松と一緒にいた人を決めてください
    >>25 なにをしているのか決めてください
  24. 24 : : 2018/01/24(水) 22:11:35
    最原
  25. 25 : : 2018/01/24(水) 22:17:05
    最原の服を脱がしてた
  26. 26 : : 2018/01/25(木) 19:25:10
    >>24 >>25 ありがとうございます。


    赤松「げっ、春川さんに百田くん!」

    春川「……………」

    春川「…あのさ赤松、その下敷きにしてるのは…?」

    赤松「最原くんだよ?」


    最原「うっ…ううう…」グスッ


    百田「泣くな…いくらサイズが飛行機の車輪だからって」

    最原「そうじゃないよ…」

    春川「で?なんで最原がシャツ一枚フルティンの状態なの?」

    赤松「だって最原くんは大本命だから!」

    百田「だから脱がせていいとかないからな!?」

    赤松「ふっふっふ…しかし!最原くんの服は私が持っている!ということは…」

    春川「ということは…?」


    赤松「逃げるっ!」ダッ


    春川「あっ!最原の服持ったまま逃げた!」

    最原「ええええっ!待ってよ赤松さあああん!」

    百田「くそっ!こうなったら終一も一緒に追うぞ!」

    最原「えっ、待って!僕今半裸なんだけど…!」

    百田「気にすんな!」

    最原「えええ…」


    >>27 トレーニングトリオが向かった場所を決めてください
  27. 27 : : 2018/01/25(木) 19:37:59
    食堂
  28. 28 : : 2018/01/26(金) 17:20:31

    春川「食堂に来たよ…って、最原」

    最原「はぁ…はぁ…な、なに…?」

    春川「あんた…これぐらいでバテるとかトレーニングが足りてないんじゃない?」

    最原「そんなぁ…」

    百田「おい、揉めてる場合かよ!早くはいんねえと…」

    春川「うーん…てかさ、食堂なら大丈夫じゃない?」

    百田「ん?なんでだ?」

    春川「だって食堂にいそうなのって東条ぐらいじゃない?」

    春川「逆ハーレム作りたい赤松は東条なんて相手にしないんじゃ…」

    百田「…まあ、万が一ってのも考えられるだろ。つーわけで行くぞ!」


    >>29 赤松と一緒にいた人を決めてください
    >>30 なにをしていたか決めてください
    ちなみにどちらかの秒数が0の場合、最原の服が戻ってきます。
  29. 29 : : 2018/01/26(金) 18:23:42
    東条さん
  30. 30 : : 2018/01/26(金) 18:26:02
    赤松からの依頼で赤松逆ハーレムの邪魔をする者を無力化させてる
  31. 31 : : 2018/01/26(金) 18:31:52
    ( 'ω')ふぁっ?!
  32. 32 : : 2018/01/26(金) 19:28:04
    >>31 oh…盛り上がってまいりました!


    ドスッ!ドスドスッ!

    百田「なっ…!?」ドサッ

    最原「こ、これは…」


    東条「ごめんなさい、三人とも」


    春川「と、東条…それに…」

    赤松「ありがとう東条さん!すごいよ!」

    春川「赤松っ…!」

    百田「お、おい赤松!お前、東条になにを…」

    赤松「それが…食堂に男子はいなくて変わりにいたのが…」


    茶柱「うう…」


    最原「ちゃ、茶柱さん!?」

    赤松「そう、男子嫌いの茶柱さん!」

    赤松「逆ハー作ってることを知った茶柱さんが襲ってきたから東条さんに依頼して守ってもらったの!」

    東条「無力化するツボを押したわ。しばらくは動けないでしょうね」

    百田「くそぉっ…!東条!それでいいのか!お前消えちまうんだぞ!」

    東条「そうね…消えるのは怖いけど」

    東条「まあこういうssだったら最終的には戻るでしょ?」

    春川「メタいよ東条…!」

    百田「だからそのssってなんなんだよ…!」

    赤松「とにかく私は止まらないよ!ごめんねー!」

    最原「あ、赤松さん…!」



    最原「せめて服は返して…!」
  33. 33 : : 2018/01/26(金) 19:33:23

    百田「くそっ…!本当に動けねえ…!」

    春川「このままじゃ本当に赤松ハーレムになって私たちは消えることになる…!」

    春川「そして最原は赤松の肉便器に…!」

    最原「ならないよ!」


    茶柱「み、皆さん…」


    春川「!茶柱…!?」

    茶柱「転子はもうすぐ消えてしまいます…不思議とわかるんです…」

    百田「な、なにいってんだ!茶柱お前…!」

    茶柱「ですからせめて…赤松さんのハーレム街道を止める、唯一の方法を教えます…!」

    春川「えっ…!?」

    茶柱「その方法は…」


    >>34 その方法を決めてください
  34. 34 : : 2018/01/26(金) 19:41:13
    もう監禁するか、逆に肉便器にしましょう!☆
  35. 35 : : 2018/01/26(金) 19:42:18
    ごめん、訂正します
    「監禁するかもう説教するか入間さんに頼みましょう」
  36. 36 : : 2018/01/26(金) 19:53:04

    茶柱「監禁または説教、それか入間さんに頼みましょう…!」

    春川「…唯一って言ったのに三つも出てきたね」

    百田「と、とにかくそれのうちのどれかをやればいいんだろ…!」

    百田「わかったぜ茶柱!てめーの意志はオレらが継ぐ!だからちょっと待っててくれよ…!」

    茶柱「…男死のくせに、生意気ですね…」

    茶柱「でも…頼りにしてますよ…!」



    百田「…茶柱…消えちまったな」

    春川「そして私たちの無力化もなくなった」

    春川「…1回作戦会議をしよう。赤松を絶対止める…!」

    最原「僕はずっと半裸のままなんだね…」


    >>37 赤松をどうするか決めてください
    1.監禁
    2.説教
    3.入間に頼む
  37. 37 : : 2018/01/26(金) 19:58:40

    3」
  38. 38 : : 2018/01/26(金) 21:24:09

    百田「やっぱり入間に頼むのがいいんじゃねえか?説教も監禁も赤松ハーレム街道を止めることはできねえ」

    春川「それに賛成だよ」同意!

    春川「私たちの目的はあくまでハーレムを止めることだからね」

    最原「じゃあ入間さんを探しに行こう…」

    最原「…でも、この格好じゃなんか勘違いされそう」

    春川「私の後ろに隠れてれば?」

    最原「…春川さん、体透けてるんだよなあ…」

    百田「よし、とにかく入間探しだ!いくぞハルマキ!終一!」


    >>39 向かった場所を決めてください
  39. 39 : : 2018/01/26(金) 21:32:50
    カジノ
  40. 40 : : 2018/01/27(土) 11:27:23

    百田「つーわけでカジノに来たぞ!」

    春川「…ここに入間がいるのかな…」

    最原「いないと困る…僕もうフルティンで歩きたくない…」

    百田「つかそもそも誰かいるのか?」

    百田「…大声で叫んでみるか。おーーーいっ!!!」


    ?「なにー?」

    百田「うぉぉっ!?」


    >>41 カジノにいた人を決めてください
  41. 41 : : 2018/01/27(土) 11:54:30
    星くんと入間
  42. 42 : : 2018/01/27(土) 16:28:42

    百田「あ、入間!?それに星!」

    入間「なにしてんだよ…って、童貞原!なんでテメーフルティンなんだ!?」

    最原「く、食いつかないでよ…!」

    星「まさかとは思うが…赤松にやられたのか?」

    最原「うん…赤松さんが服を持ってて…」

    入間「なんだとぉ!?くっそぉ、処女松のくせに…!」

    春川「入間、赤松を止めるにはあんたに頼るしかないんだよ」

    入間「オレ様が?…わかったぜ!イカ松なんかにシコ原を渡すわけにはいかねえからな!」

    最原「なんでそうなるんだろ…まあ、ありがとう、入間さん」

    入間「おう!まずは星!」

    星「ん?」


    >>43 入間が星にやったことを決めてください
  43. 43 : : 2018/01/27(土) 18:07:59
    最原だけフルチンは可哀想だからという事で星もフルチンになる
  44. 44 : : 2018/01/27(土) 18:28:20
    >>43 ありがとうございます

    入間「てめーフルティンになれ!」

    最原「えっ」

    星「なん…だと?」

    入間「最原だけフルティンじゃ恥ずかしいだろ?」

    百田「だからって星もやる必要あるか!?」

    入間「ちなみに逃がさねえぜ?捕まえたからな!」

    春川「あんたどっからそのマジックアーム出したの?」

    星「…おい入間、ちょっと待っ…」

    入間「どおおりゃああああ!!!」





  45. 45 : : 2018/01/27(土) 20:28:18
    百田もなりなさい( ͡ ͜ ͡ )ふルティンに
  46. 46 : : 2018/01/27(土) 22:39:20
    >>45 春川ちゃん逃げて、超逃げて


    入間「よし!これで寂しくないだろ!」

    星「……………」

    最原「ごめん星くん、本当にごめん…」

    入間「うーん…でもこれじゃあ百田が寂しいな…よし!じゃあ百田も…」

    春川「殺されたいの?」

    入間「ひぐっ!な、なんだよぉ…冗談だよ…」

    百田「とにかく入間、赤松ハーレムを止めるにはどうすればいいと思う?」

    入間「あ?んなもん簡単だ!これを使えばな!」

    百田「こ、これは…?」


    >>47 発明品を決めてください
    >>48 どう使うか決めてください
  47. 47 : : 2018/01/27(土) 22:42:42
    タイムマシン
  48. 48 : : 2018/01/27(土) 22:46:59
    赤松さんがピアノをはじめたころに戻って春川さんと最原くんと百田くんがハーレムじゃなく誰か一人だけを好きになるように教育する
  49. 49 : : 2018/01/27(土) 22:47:15
    過去に戻り赤松逆ハーレムを作るのを阻止する、ただし、過去の自分に出会ってはいけない、出会うと自分自身の存在そのものが消えてしまうかもしれない
  50. 50 : : 2018/01/27(土) 23:14:08
    >>47~49 ありがとうございます
    二つの合わせたいと思います


    入間「これはタイムマシーンだぜ!」

    百田「タイムマシーン…だと!?」

    入間「こいつを使って赤松がピアノを始めた頃に戻れ、そしてそこから誰か一人を好きになるように説得しろ!」

    入間「だけど過去の自分には絶対会うな。会ったら存在が消えることになるからな」

    春川「わかった…じゃあ、いこう百田!最原!」

    百田「おう!」

    最原「う、うん…!」




    バチッ、バチバチバチッ!!!

    シュン!!


    入間「…頑張れよ…ダサい原…!」

    星「…おれがフルティンにされた理由は…」
  51. 51 : : 2018/01/27(土) 23:28:22
    バチバチッ!!!



    最原「うわっ!こ、ここは…」

    百田「ここが赤松がピアノを始めた頃か…」

    春川「家、みたいだね。赤松はどこかな?」

    百田「…おっ、こっからピアノの音が聞こえるぞ!」ガチャッ


    最原「…あれ?赤松さんがピアノを始めた頃って…」

    最原「ま、待って百田くん!!!」


    百田「え?」

    ?「へ?あ、あれ…?」

    春川「あ、赤松…?」

    最原「赤松さんがピアノを始めたのは、小さい頃だよ…つまり…」

    最原「…赤松さん、多分三歳ぐらいじゃないかな…?」


    百田春川「「ええええええっ!?」」

    赤松(三歳)「…?」
  52. 52 : : 2018/01/28(日) 09:14:04

    春川「待って、三歳の赤松を説得するの?どうやって!?」

    百田「お、落ち着けハルマキ!えーっと…お前、赤松だよな?」

    赤松(三歳)「うん!あかまつかえでだよ!」

    百田「おおう…えーっと、あのな、赤松。オレ達はお前を説得しにきて」

    赤松(三歳)「せっと、く…?」

    百田「あ、わかんねえか?えーっと、じゃあ…」

    最原「…楓ちゃん、楓ちゃんは好きな男の子とかいる?」

    百田「お、おい終一?」

    最原「百田くん、任せて。ようは三歳の赤松さんに一人を好きになるように説得すればいいだけだから…」

    赤松(三歳)「ううん、好きな男の子はいないよ」

    最原「…えっ?」

    赤松(三歳)「かえではねー、ピアノが好きなのー」

    最原「そ、そうなんだ…」

    春川「…どういうこと?ピアノを始めた頃の赤松を説得するんじゃなかったの?」

    春川「好きな男すらいないってなると…」

    最原「…ピアノを始めた頃…?」


    最原「そうか!」解!

    最原「三歳の赤松さんはピアノを知って興味を示したら頃だから、説得するのはこの頃の赤松さんじゃないよ!」

    百田「なんだと!?じゃあ始めたのはいつなんだ!?」

    最原「そ、それはわかんないけど…ここは違うのは確かだよ」

    春川「…そうだね。じゃあ次の時代にいこう」

    最原「バイバイ、楓ちゃん」

    赤松(三歳)「うん!バイバーイ!」


    >>53 次に行く時代を決めてください
  53. 53 : : 2018/01/28(日) 12:23:52
    中学時代で!

    ……あれ、3歳にあってるなら赤松の記憶に残るんじゃね……( ´・ω・`)
  54. 54 : : 2018/01/28(日) 14:57:04
    >>53 ご、ご都合主義でなんとか…!


    バチバチッ!!!

    春川「ついたっ!ここは…街中?」

    百田「ここで赤松を探せばいいんだな?さて、どこだ…」

    最原「…あ、いたよ!」


    赤松「~♪」


    春川「中学生ぐらい…かな?すでに胸でかい…」

    百田「どこ見てんだお前…よし、とにかく行くぞ!」

    百田「おい!」

    赤松「へっ?あ、あの…って」

    赤松「きゃあああああ!へんたーい!!」

    百田「は!?俺のどこが変態だって…」

    赤松「あ、あなたじゃないです!後ろのアンテナの人…!」

    百田「アンテナ…?終一か?」

    最原「…あっ、そ、そういえば…三歳の赤松さんが指摘しなかったから忘れてたけど」


    最原「僕、赤松さんに服取られてたんだった…!」


    春川「…あっ」

    赤松「け、警察呼ばなきゃ…!」

    百田「ま、待ってくれ!それはちょっと…!」

    最原「逃げよう百田くん!春川さん!まずは僕の服調達から!」

    百田「お、おう!」


    赤松「あっ、逃げた!!まてーっ!!」
  55. 55 : : 2018/01/28(日) 15:09:08



    春川「…なんとか逃げ切って、服も調達した…!さあ、これからどうする?」

    百田「急展開だな…」

    最原「さっきので見失っちゃったし、また一から探さないとね」

    春川「それもそうだね…あっ!都合よく赤松発見!」

    百田「本当に都合いいな…」

    春川「あれ、でもなんか…様子おかしくない?」

    最原「えっ?」


    >>56 赤松(中学生)がなにをしていたか決めてください
  56. 56 : : 2018/01/28(日) 15:16:36
    虐めの煽動

    モブキャラ時代を創造して……
  57. 57 : : 2018/01/28(日) 15:17:49
    上補足……
    ここの赤松さんは苛られっこより苛めっ子の方が似合いそう!
  58. 58 : : 2018/01/28(日) 16:01:08
    どうでもいいかもだけど説得じゃなくて教育やな
  59. 59 : : 2018/01/28(日) 19:47:48
    とりあえず、終一は帽子で隠そう
  60. 60 : : 2018/01/28(日) 20:14:51
    >>58 最初は説得の方がわかりやすいと思ったんですけど結果教育になりそうです
    >>59 な、なにをですか(ガクブル)



    赤松「あははっ、バッカみたい!」

    モブ「ううっ…」


    百田「赤松が…知らんやつをいじめている…!?」

    最原「( ゜o゜)」

    春川「最原、最原?なにぼーぜんとしてんの?」

    最原「あ、あの赤松さんが…いじめを…」

    百田「ああ…信じられねえ…!」

    春川「ねえ、目的忘れてない?私たちはあくまで赤松の説得を…」


    最原「赤松さぁぁん!」

    春川「あっコラ!飛び出すな最原ー!」
  61. 61 : : 2018/01/28(日) 20:16:55

    赤松「は?誰…って!あの変態!!」

    最原「へ、変態じゃないよ!今はちゃんと着てるでしょ!」

    最原「あとそうじゃない!なにしてるの!?」

    赤松「は?見てわかんない?腹立つからけってんの」

    最原「だ、ダメだよ!それは立派な犯罪だよ!」

    赤松「…変態がうるさいんだけど。あんたもこうなりたい?」

    最原「えっ、あ、え?」

    赤松「おらぁっ!!!」




    >>62
    書き込みの秒数が奇数なら赤松の攻撃が当たり、偶数なら助かり、0なら春川達が助けにきます。
  62. 62 : : 2018/01/28(日) 20:22:21
    蹴られてるの王馬だと想像してしまった
  63. 63 : : 2018/01/28(日) 21:45:58
    奇数だわーい٩( ᐛ )و
  64. 64 : : 2018/01/28(日) 22:34:26
    今だから言うけど、本編赤松って、絶対虐めに関わってた感あるよね……
    どちらかというと、女王様気質で回りの女子を使って誰かを虐め倒すか、周りから苛められて周りを信用しなくなるかの二択しかない……
    だからこそ56安価でふっかけてみたけど……



    最原、お前の勇姿は忘れない。
  65. 65 : : 2018/01/29(月) 17:06:02
    >>64 なるほど…最原くんはいい人でしたよ

    最原「ぐふぅっ!」

    赤松「はっ、ざっこ!」

    赤松「あー…邪魔された。最悪。帰ろー」


    最原「あ、赤松さぁぁん…」

    春川「ばか。なんで飛び出したの」

    百田「まあ、気持ちもわかんなくねえが…今のはダメだぜ終一」

    最原「ごめん…」

    百田「…つか、あれをどうやって説得するんだ?」

    春川「あれを説得するのは難しいよ。教育レベルで真剣にいかないと」

    最原「きょ、教育って…例えば?」


    春川「そうだね…」

    >>66 (未来で赤松のハーレムを止めるための)教育方法を決めてください
  66. 66 : : 2018/01/29(月) 17:22:34
    赤松さんが歪んだ理由を突き止めて元凶を潰してから、純愛映画を椅子にくくりつけてでも見せる
  67. 67 : : 2018/01/29(月) 17:28:52
    春川さんによる恋愛トークもお願いします
  68. 68 : : 2018/01/29(月) 18:04:55
    椅子にくくりつける...雪染先生
  69. 69 : : 2018/01/29(月) 18:40:59
    ???「絶望だねぇ!///」
  70. 70 : : 2018/01/29(月) 20:24:44
    >>68 純愛映画は絶望ビデオだった…?


    春川「まずは赤松がなんでああなったか。その原因を突き止めて、元凶を…殴る」

    最原「物理なんだ!?」

    春川「そして純愛映画を見せる。椅子にくくりつけてでも」

    百田「逆効果じゃねえか!?」

    春川「まあいいでしょ。もう夜になるから作戦は明日ね」

    百田「おう…って、寝泊まりはどうするんだ?」

    春川「タイムマシンで寝ればいいでしょ」

    百田「マジかよ…」


  71. 71 : : 2018/01/29(月) 20:29:37
    翌日


    春川「さあ!作戦開始!純愛映画DVDを借りたし!」

    百田「俺の金でな!」

    最原「赤松さんは確か昨日ここに…あ、いた!」

    百田「お、誰かと一緒みたいだな。昨日いじめてたやつか?」

    最原「ううん、昨日の子とは違う。…って、あれ…?」

    最原「…え、あれってもしかして…!?」


    >>72 赤松と一緒にいた人を決めてください
  72. 72 : : 2018/01/29(月) 20:36:08
    モブ茶柱
    仲良しって感じで
  73. 73 : : 2018/01/29(月) 20:45:03
    モブ茶柱は男好きそう
  74. 74 : : 2018/01/29(月) 21:00:42
    >>72 ありがとうございます
    時間軸を合わせ茶柱さんを中学生ぐらいの設定でいきます。


    最原「茶柱さんだよ!なんで!?」

    春川「まさか…赤松と茶柱は中学生の頃から知り合い…?」

    百田「…そんなんありえるのか…?」

    百田「って、どっかに行くぞ!なんだありゃ、地下バーか?」

    春川「バーって…未成年で行っちゃダメじゃん。追うよ」

    最原「う、うん!」
  75. 75 : : 2018/01/29(月) 21:10:10

    百田「というわけで追ってみたけど…なにやってんだ?」

    春川「なんか…男と話してるね」


    茶柱「ねえねえ、友達連れてきたよ!これでいい?」

    男「お、かわいい~」

    赤松「………」


    最原「なんか…楽しそうじゃないね」

    春川「黙って、気づかれるよ」

    百田「おう…」


    男「マジでおれと寝てくれんの?」

    赤松「別にいいけど」

    茶柱「3pなんだからさ、高くしてよね~」


    最原「え…寝っ、え!?」

    春川「バカっ、声…!」

    百田「いや、大丈夫だ。…そうか…わかったぞ」

    春川「は?なにが?」

    百田「赤松はきっと、この後あの男と寝る。でも満たされない」

    百田「その反動が今の赤松に来て、愛されるためにハーレムを作ろうとしていたんだ!」

    最原「なるほど…つまり」

    春川「この状況をなんとかしたら、ハーレムを止められる。…そうと決まれば」


    >>76 決めてください
    1.トレーニングトリオで突撃
    2.最原が突撃
    3.赤松&茶柱を連れて逃げる
    4.その他(内容も)
  76. 76 : : 2018/01/29(月) 21:15:29
    4で男を拉致するが男の招待が天海だと知る
  77. 77 : : 2018/01/29(月) 21:16:21
    ……なんだこのカオス☆ら
  78. 78 : : 2018/01/29(月) 21:17:15
    モブ天海が良さそう
  79. 79 : : 2018/01/29(月) 21:46:25
    草しか生えんわwww
    いいぞもっとやれwww
  80. 80 : : 2018/01/29(月) 22:10:27
    さあ盛り上がって参りました!天海どっちかわからないのでモブでいきます。


    春川「突撃して男を拉致、で殴る。おっけー?」

    百田「おう!じゃあ…いくぞっ!!!」



    赤松「えっ?あ!!」

    男「え、うおおおおっ!?」

    春川「逃げるな!百田!縛るから上着貸して!」

    百田「おしわかった!」


    ドタンバタン…!


    百田「よっしゃあ!これでよし…って、ん?」

    男「いてて…」

    最原「あ、あれ?天海くん!?なんで!?」

    赤松「は?…知り合い?」

    天海「知らねえよ!なにすんだ!」

    百田「うおっ、お前がそんな口調だとビビる…」

    春川「…とにかく赤松、あんたなにしようとした?」

    赤松「………」

    春川「答えなよ」

    赤松「うるさいっ!」

    春川「!」



  81. 81 : : 2018/01/30(火) 16:21:04

    赤松「あんたらなんなの!?突然現れて変なことばっかして!」

    百田「へ…変なことだぁ!?」

    赤松「変だよ!出会い頭はすっぽんぽんだし!」

    最原「それは本当にごめん!」

    春川「まあ未来のあんたのせいだけどね」

    赤松「は…?とにかく!全部私が勝手にやってんだから方っておいてよ!」

    赤松「あんた達は他人なんだからさ!!」



























    最原「それは違うぞ!!」論破!
  82. 82 : : 2018/01/30(火) 16:42:54

    赤松「え…」

    春川「最原?」

    最原「…赤松さん、いくら他人でも」

    最原「嫌なことを無理矢理やろうとしているのをただ見るのは無理だよ」

    赤松「!」

    茶柱「嫌って…なにいってんの?だって、この子ずっといいよって…」

    最原「でも彼女は笑ってなかった。君と歩いている時からね」

    茶柱「それはこの子が無口だから…」


    赤松「…違うよ」


    茶柱「えっ…?」

    赤松「仲良いあんたがどうしてもっていうから来ただけ。でもまさかこんなチャラ男だったなんてさー…最悪」

    天海「なっ…!?」

    赤松「もういいよ、私帰る。あとは二人でどうぞ」

    最原「あ、赤松さん…!」


    赤松「_____」

    最原「…え?」


    バタン

    百田「…出ていったな…って、追うぞ!おれらはあいつをなんとか…」

    最原「百田くん、ちょっといい?」

    百田「は?な、なんだ?」

    最原「赤松さんが伝言を残していったんだ。ここに来てって」

    春川「じゃあそこに行けば赤松はいるわけ?」

    最原「うん、だから急がなくても平気だよ」

    百田「そうか…よしわかった!じゃあその場所にいくぞ!」


    >>83 赤松との待ち合わせ場所を決めてください
  83. 83 : : 2018/01/30(火) 16:56:51
    夜に月の光が綺麗に見えるピアノ教室
  84. 84 : : 2018/01/31(水) 16:42:39
    >>83 ありがとうございます


    最原「というわけで、待ち合わせの場所に来たよ」

    春川「遠すぎない?もう夜だよ?」

    最原「うん…でもまあ入ろう」


    ガチャッ


    赤松「!…来たね」

    最原「赤松さん…ここは…」

    赤松「ピアノ教室だよ。私が通ってた」

    百田「通ってた…?」

    赤松「うん…あの子といるようになってからピアノやる時間がなくて、サボるようになって…それでやめた」

    春川「もったいない。こんないいとこなのに」

    赤松「…あのさ、変態」

    最原「最原終一っていうんだけど、僕…」

    赤松「じゃあ…最原。あのさ…なんでわかったの?無理矢理やらされてるって」

    最原「ああ…まあ、それは…」


    百田「当然だろ!終一は超高校級の探偵なんだからな!」

    最原「えっ、ちょ、百田くん!?」
  85. 85 : : 2018/01/31(水) 17:29:02

    赤松「超高校級…?えっ、そうだったの!?」

    百田「おう!ちなみに俺もハルマキも超高校級だぜ!」

    赤松「あんたらが、あの…!?人は見かけによらないね…」

    最原「と、とにかく…まあ、そういうことだよ」

    赤松「…私も来年高校生になるけど…いいなあ」

    赤松「あんたらみたいな人がいるなら、がんばってなんかやればよかったな…」

    春川「…そうだ」解!

    最原「え?」


    春川「あんた、ピアノまた始めなよ」

    赤松「え?で、でも…」

    春川「また頑張ればいいじゃん。人生何度だってやり直せるよ」

    春川「それで…会いに来なよ、私たちに」

    赤松「…ハルマキ…」

    春川「春川魔姫だから」

    赤松「…わかった。ありがとう。私、もう一回頑張ってみるね」

    最原「赤松さん…」

    百田「よし、これで解決か?じゃあ帰るか!」

    春川「あ、そうだ。これよかったら見て。映画だから」

    赤松「え、あ、うん…?」

    百田「おっしゃあ!それじゃあタイムマシンのとこまでダッシュだ!」ダッ

    最原「ちょ、待ってよ百田くん!」ダッ

    春川「…ほんと、相変わらずなんだから」ダッ




    赤松「…変な人達…でも」

    赤松「いい人達だったなあ…」
  86. 86 : : 2018/02/01(木) 18:23:48
    バチバチッ!!!


    最原「うう、ここは…カジノ?」

    春川「戻ってきたけど、どうなってるかな…って、入間?」

    入間「あ…え、ええと…」

    百田「お!入間透けてないぞ!てことは、なんとかなったのか?」

    百田「すげー!タイムマシンってのは万能だな!」

    入間「そ、そのタイムマシンなんだけどよ…」

    春川「ん?」

    入間「実はあれ、似たような形の別の機械で…」

    入間「お前らが使ったのはパラレルワールドマシンっていう、あったかもしれない世界にいくマシンだったんだよ!」

    春川「…は?つまり?」

    入間「お前らがなんとかした赤松は今の赤松とは繋がってない、別の世界の赤松だってことだ!」

    春川「…よくわかんないけど、失敗したってことはわかった」

    最原「おちついて春川さん!入間さんの首しめちゃだめ!」


    ?「あ、いた!」

    最原「え、あ!」
  87. 87 : : 2018/02/03(土) 12:29:12

    赤松「はい最原くん!これ、最原くんの服だよね!」

    最原「う、うん、そうだよ。ありがとう…」

    春川「赤松、なんともない?」

    赤松「え?なんともないよ…?なんで?」

    春川「ううん、それならいいよ」

    赤松「そう…?あ、そうだ最原くん!AVルーム行って映画見ようよ!」

    最原「え?うん、いいよ」

    赤松「やったあ!じゃあ行こう!」



    百田「…行ったな。いやーよかったよかった!無事終わったな!」

    春川「うん…」

    百田「ん?どうした?」

    春川「いや…さっき赤松が持ってた映画なんだけどさ」

    春川「私がパラレルワールドで赤松に渡した映画と同じだったんだよね」

    百田「はぁー?…たまたまじゃねえのか?」

    春川「たまたま…まあそういうことにしておこうか」



    End
  88. 88 : : 2018/02/03(土) 12:31:55
    これでこのssは終わりです。
    なんだか最初考えてたより大きな話になりましたがすごく楽しかったです。
    同時進行のssもそろそろ終了します。そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
    http://www.ssnote.net/archives/57225

    それでは、またどこかで

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