アルミン「改造版ホモォ」

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1 : ベットット : 2013/10/05(土) 12:19:32

ゲスミン「できたぞ!改造版ホモォが!」

ライナー「フフフ…これで世界を腐女子とホモの世界にできる…」

改造版ホモォ「/(/^o^)\」ｶﾞｻｶﾞｻ…

ライナー「早速試してみよう…」ﾊﾟｶｯ

改造ホモォ「/(/^ο^)\」ﾎﾓｫ…ｶﾞｻｶﾞｻ…

ベルトルト「や、やめろっ何する気だ、おいライナー!きみがホモセックスができるって言ったからついてきたのに…何をしようと言うんだ!」

ライナー「ああ…もうすぐできるぜ…ホモセックスが…せいぜい楽しめ…フフフ…」
2 : ベットット : 2013/10/05(土) 12:39:00

ホモォ「/(/^ο^)\」ｶﾞｻｶﾞｻ…ｽﾙｯ

ベルトルト「なっ…スボンの中に入った!?一体この生き物はなんなんだ!?…あっ…」ﾎﾞﾛﾝ

ベルトルト「ズボンが脱げた…しかもヌルヌルしてる…この生き物からか…」ﾑｸﾑｸ…

ライナー「どうした?この生き物で感じてるのか?」

ゲスミン「そりゃそうだよ。このホモォの体液は媚薬入りローションだからね。」

ライナー「さすがアルミンだ。何でもできるんだな…」

ベルトルト「あっ…そこは…んっ///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ゲイミン「さすがベルトルト…大きいね…もう我慢汁が垂れてる…でもここからが本番だよ…」

ベルトルト「あっ…穴に入る気か…でもそこは…」

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾇﾘﾇﾘ…ｽﾞﾎﾞｯ

ベルベルロ「ああっ//…中に…しかも
前立腺を狙って…」
3 : ベットット : 2013/10/05(土) 12:52:23

ベルベルロ「アアーーーーーーッ!!♂」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｳｳ

ゲイミン「4発も!?これは予想外だ…早くビンを持ってこい!」

ライナー「え…何を急いでいるアルミン。そんなもん後で処理すれば…」

アルミン「それどころじゃない!!はやくビンを…」

ホモォ「*/(/^ο^)\」ｱﾅｶﾗｺﾝﾆﾁﾊ

精子「^ο^」ホモォ

ライナー「なんだ?ベルトルトの精子に顔が…うわっ!!」

精子「/(/^ο^)\」ホモォ…
4 : “HIDE“ : 2013/10/05(土) 12:54:58

......うわ！？
5 : ベットット : 2013/10/05(土) 13:00:18

ライナー「ホモォが増えてる…」

ホモォ「/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\」ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ…

アルミン「ああ…どうしよう…大変なことになった…ライナー扉を閉めろ!…あとズボンに入り込ませるな!」

ライナー「わ、わかった!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ｷﾞｨ…ﾊﾞﾀﾝ
6 : ベットット : 2013/10/05(土) 13:15:01

アルミン「早くこっちに!」ﾂｸｴﾉｳｴ

ライナー「わかっ…!?」ｶﾞｼｯ

ベルトルト(イケメン)「やあライナー。さっきはひどいことをしてくれたね…さっきのことは許してあげるから…そのかわり…君の体をくれないか?」ｻﾜｯ

ライナー「あっ///」ﾋﾞｸｯ

アルミン「駄目だ!ライナー!正気を保ってくれ!今ベルトルトに抗体を…!?」

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾔﾗﾅｲｶ

アルミン「クソッ!」

ベルトルト(イケメン)「さあ早く服を脱いで…」ズボンに手を突っ込む

らいなー「…///」ｺｸｯ　ﾎﾞﾛﾝ

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾓﾗｯﾀｾﾞ　ｶﾞｻｶﾞｻ

ライナー「んっ///」

アルミン「ライナァァァァァァァァ!」
7 : ベットット : 2013/10/05(土) 13:22:04

ライナー「しまった…!追い払わなきゃ…!?」

ベルトルト(イケメン)「ライナー…こっちを見て…」ｱｺﾞｦｸｲｯ

ライナー「あぁ…///んっ」ﾋﾞｸｯ

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾇﾘﾇﾘ…ｽﾞﾎﾞｯ

らいなー「アァァーーーーーッ!♂」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

アルミン「あああああああああっ!!ああああああああっ!!」
8 : ベットット : 2013/10/05(土) 13:37:57

ホモォ「/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\」ﾐﾝﾅﾃｦﾂﾅｲﾃﾞｰ

アルミン「ああ、どうしよう…まだベルトルトに気づかれてない…でも時間の問題だ…考えろアルミン・アルレルト…」

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾈｰﾈｰｿﾄｲｷﾀｲ

ベルトルト「そうか、君たちは外に行きたいんだね。はい」ｷﾞｨｨ

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾎﾓｫ…ｶﾞｻｶﾞｻ…

アルミン「まずい、ホモォたちが外へ…!?」ｶﾞｼｯ

ライナー(イケメン)「穴にぶち混む」

アルミン「アァーーーｰｰｰｰｰッ♂」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ
9 : ベットット : 2013/10/05(土) 13:41:39

ここから安価しまーす
10 : ベットット : 2013/10/05(土) 13:47:41

エレン「おーいミカサ!アルミン知らないか?」

ミカサ「いや、今日は見てないけど…」

エレン「そっか…」ｼｭﾝ

ミカサ「(落ち込んでるエレンかわいい)私も一緒に探そうか?」

エレン「いや、大丈夫だ…」

???「オーイ!エレーン!」
>>>12
11 : “HIDE“ : 2013/10/05(土) 13:48:10

アニ
12 : “HIDE“ : 2013/10/05(土) 13:48:29

上
13 : ベットット : 2013/10/05(土) 14:00:25

アニ「オーイ!エレーン!」

エレン「お、アニ!ちょうどよかった、アルミン知らないか?」

アニ「アルミンなら今朝倉庫に入って行ったのを見たよ」ﾕﾋﾞｻｼ

エレン「そうか、じゃあ行ってみる!」

アニ「わたしも手伝おうか。」

ミカサ　余計なことするな女狐　ﾋﾞﾋﾞｯ

アニ　あんたもテレパシーがつかえるんだね。てっきり力だけのバカだと思ってたけど　ﾋﾞﾋﾞｯ

エレン「どうしたんだ？二人とも。じゃあ俺は倉庫に行ってくるから」

ｱﾆﾐｶ　「私も…」ｷｯ
14 : ベットット : 2013/10/05(土) 14:13:00

エレン「倉庫はたしかこっちだったな…ん?」

ホモォ「/(/^ο^)\」ガサガサ…

エレン「なんだ？あの生き物?」

アルミン(イケメン)「おーい!エレーン!」

エレン「お、探したんだぞアルミン!朝からいなくなるなんて!」

アルミン「ご、ごめんね…心配かけちゃって」ｷﾞｭｯ

エレン「い、いきなり抱きつくなよ//」ﾎﾟｯ

アルミン「ふふっ、心配かけたおわびだよ」ﾆｯｺﾘ

エレン「//」

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾎﾓｫ…ｶﾞｻｶﾞｻ
15 : モノクマダンス36FlMMRAtg : 2013/10/05(土) 14:18:31

なにコレ怖い
16 : ベットット : 2013/10/05(土) 14:19:39

一方アニミカサイド

ミカサ　エレンは私のもの　ﾋﾞﾋﾞｯ

アニ　黙れ筋肉女　ﾋﾞﾋﾞｯ

ミカサ　…決めた。お前を殺してからエレンのところへ行こう　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

アニ　…望むところだ。今ここで決着をつけよう　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

さあどっちが勝つかな?
>>17
17 : 名無しさん : 2013/10/05(土) 14:20:55

アニ
18 : ベットット : 2013/10/05(土) 14:31:55

ミカサ　ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ←元気集めてる

アニ　ｷﾞｭﾎﾟﾝ　ﾄﾞﾙﾙﾝ←足をポンプにして血流を早くしてる

ミカサ　覚悟!　ﾋﾞｭﾝ!　イッケエエエ!!

アニ　遅い。　ﾌﾞｫｯ!　「アニアニの…JET銃!!」　ドゴーン!

ミカサ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アニ「ふう…」ｼｭｳｳ…
19 : ベットット : 2013/10/05(土) 14:50:46

一方エレアルサイド

アルミン(イケメン)「どう、キモチイでしょ?」ｼｺｼｺ

エレン「んっ///」ビクッ

アルミン(イケメン)「じゃあそろそろかな?ほら」ｼｺｼｺｼｺｼｺ!

エレン「アァッ//」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

アルミン(イケメン)「ふふっ、どうだい?気持ちよかったでしょ?」

エレン「あぁ…なぁ…もう一回…やってくれないか…?」

アルミン(イケメン)「ふふっ、、まだ足りないのかい?なら次は…」ﾊﾟｸｯ

えれん「ああっ///…そっそこは…あひぃ//」

アニ「」

アニ(まずいところを見てしまった。そんな…エレンとアルミンが…ホ…ホ…)

ホモォ「/(/^p^)\」ホモォ…

アニ(そう…ホモだった…って、えっ)

アニ(今の声何?えっこわいんですけど)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
20 : ベットット : 2013/10/05(土) 15:02:46

アニ(でも、見ていてそんな抵抗は感じない…って私は腐女子か!…でもエレンが受けなのは意外だったな…いやいや何考えてる私…でもエレアルかあ…なんかいいね。ライベルもよさそうだな…)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

アルミン(イケメン)「じゃあそろそろ…」

エレン「えっ止めちゃうの…まだイってないよ…」ｼｸｼｸ

アルミン(イケメン)「そうじゃないよ。もっと気持ちいいやつをヤろう?」つホモォ

エレン「それはさっき見た生き物…」

ホモォ「/(/^ο^)\」ﾊｲﾘﾏｽﾈ　ｽﾞﾎﾞｯ

えれん「アァーーーーーーーーッ♂」ドピュピュピュ
21 : ベットット : 2013/10/05(土) 15:16:18

ホモォ「/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\/(/^ο^)\…」
そしてたちまち壁内は改造版ホモォによってホモと腐女子なっていった。それで人間たちは子供を産めず人類は絶滅の危機を迎えた。だが一人だけ正気を保ち人類絶滅の危機に立ち向かう人がいた…
>>22「どうすればいい…?」

出来れば女で
22 : ベットット : 2013/10/05(土) 15:39:49

安価がこないようなのでじぶんで決めます
23 : ベットット : 2013/10/05(土) 15:57:35

ミカサ「どうすればいい…?」

ミカサ「こ、これは…」

ホモォ極秘ノート
これは改造版ホモォを作るために書いたノートである。

ホモォの特徴
ホモォ
体長:14cm～1m70cm
体重:800g～65kg
上の通り大人になっても小さな個体もある。我々が捕まえた個体は体長24、5cm体重1000g。性格は大人しいが、BLやゲイ、ホモなどの男同士による同性愛ののものに深く興味を持っているらしく、そうゆうのを見ているとよくよだれを垂らすことがある。手足の場所は個体ごとに違い人間の手足ににている。歩き方は四つん這いで首はない。

ミカサ「これがホモォ…」
24 : ベットット : 2013/10/05(土) 16:12:12

・改造型ホモォ
体長10cm体重200g
普通のホモォより軽く小さい。改造した点は体液(汗)は媚薬入りでローションに近い。小さな穴に入るのが好きでどんな狭い場所でも入れるよう手足は折り畳めるようにしてある。また、興奮しているときはよだれが垂れる特徴を生かしてよだれには興味を持たせる物質が入っている。その他に前立腺にこのよだれを入れると精子にホモォの遺伝子を入れることができる。その精子と酸素を合わせれば同じホモォが生まれるようにしてある
25 : エニ・イエート : 2013/11/08(金) 22:58:45

きめえww
26 : 名無しさん : 2013/12/12(木) 20:51:54

エレン受け希望ｗ

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