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【安価あり】王馬「春川ちゃんにビンタされたい」
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- 2 : 2018/01/06(土) 12:31:56 :
- 王馬
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- 3 : 2018/01/06(土) 12:33:20 :
- 春川ちゃんにビンタされたい
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- 4 : 2018/01/06(土) 12:33:45 :
- 周りのみんなが恋愛的に消極的でつまらない
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- 5 : 2018/01/06(土) 12:36:24 :
- どうせなら王馬とかませメガネと希望厨にしては??w
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- 6 : 2018/01/06(土) 12:48:58 :
- 最原、百田、王馬、この3人が今日会ったのは偶然であった。
いつも通り、王馬がふざけて、最原と百田が呆れて……。
最原と百田が「これからどうする?」と話をしていると…。
王馬「春川ちゃんにビンタされたいなぁ」
最原「………」
百田「………」
突然王馬がそんなことを言い出した。
王馬「およ? どうしたの?」
百田「おい、終一。こいつ、ついにおかしくなっちまったらしい」
最原「普通じゃないと思っていたけど、ついにそこまで……」
王馬「ひどいなー。最原ちゃんってばそんなことを思ってたわけ?」
百田「いや、実際ハルマキに……つーより、誰かに殴られたいとかよっぽどだろ。なんだ、テメーみたいな奴でも悩み事があんのか?」
王馬「殴られたいんじゃなくってビンタされたいんだよ! わかってないなぁ」
最原「分かりたくないんだけど」
百田「あー、んで、なんでハルマキにビンタされたいんだよ」
王馬「それはね、>>7!」
【念のため選択肢】
1.春川ちゃんにビンタされると幸運になれる
2.頬に蚊が止まってるから取ってもらう
3.気合を入れ直してもらう
4.その他(安価内容)
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- 7 : 2018/01/06(土) 12:51:44 :
- 1
テーマがひどいなあ・・・
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- 8 : 2018/01/06(土) 13:05:50 :
- 王馬「それはね、春川ちゃんにビンタされると幸運になれるんだよ!」
最原「どこから出てきたジンクスなの!?」
百田「また、テメーは適当なこと言いやがって…」
王馬「でも、体験した人の声を聴いてよ!」
※プライベート保護のため、目線による映像加工と音声加工が行われています
『春川ちゃんにビンタされたおかげで宝くじが当たって、一気に富豪になれたよ!』
『春川ちゃんのおかげで頬に止まってた蚊が死んで、ゴン太においか……仲良くなれたよ!』
『春川ちゃんのビンタで運が回ってきたのか、好きな人ができ……うおえ…やべ、好きな人とか……吐きそう…』
王馬「ほらね?」
最原「統計人数一人なのでは?」
百田「ま、マジかよ…!」
最原「チョロすぎるよ百田君!」
王馬「一人なんかじゃないよ! ちゃんとビンタされたことがある人に聞いてきたんだから!」
最原「……この学園でビンタされたのって王馬君だけじゃないかな…」
考え込む最原を他所に、王馬と百田は話を続ける。
王馬「それで、ビンタされたらまた何か面白いことが起こるかなーって思うんだけど、百田ちゃんもどう?」
百田「あー…うーん……こんなことにハルマキを付き合わせるわけには…」
王馬「もしかしたらカジノで大当たりできるかもね?」
百田「よっしゃ行くぞ!」
王馬「にしし~、百田ちゃんってばマジちょろい!」
最原「……って、あれ。二人がいない…まさか春川さんの所へ…?」
最原は置いて行かれた。
王馬「さーて、春川ちゃんはどこにいるかなーっと」
百田「オレの勘によると>>9にいる!」
※一応学園内ということで、原作にある施設を指定願います。また、学校にありそうな施設でも可
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- 9 : 2018/01/06(土) 13:13:43 :
- 保健室
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- 10 : 2018/01/06(土) 23:53:30 :
- 百田「オレの勘によるとハルマキは保健室にいる!」
王馬「へぇ! 百田ちゃんってばエッチだね!」
百田「なんでだよ!」
王馬「嘘嘘! んで、なんで保健室だと思ったのさ?」
百田「ハルマキのビンタは幸運を呼ぶんだろ? なら、それを知った奴が押しかけても不思議じゃねえ。なら、今頃ハルマキのビンタで頬を赤く染めた奴らの手当をするために、ハルマキも保健室にいると睨んだわけだ!」
王馬「すごい。よくそんな根拠で力説できるね! オレ尊敬しちゃうよ!」
百田「うるせえ! とにかく行くぞ!」
二人は保健室へ向かった。
~保健室~
百田「ハルマキ! いるか!」
が、いるはずもなく…。
夢野「…んあ?」
茶柱「………」
そこにはぼんやりとした夢野とすごい嫌そうな表情をした茶柱がいた。
茶柱「……転子の楽しみを邪魔するとは……とりあえず投げます!」
百田「待て待て! 入ってきただけだろうが!」
茶柱「問答無用!」
百田「クッソ、王馬…っていねぇ!?」
結局百田は茶柱に投げられた。
王馬「百田ちゃんは犠牲になったんだ…」
最原「あ、いたいた。王馬君!」
王馬「あ、最原ちゃん。どうしたの?」
最原「どうしたのって、置いていくなんてひどいじゃないか」
王馬「ごめんごめん! 百田ちゃんが早く行こうって聞かなくってねー!」
最原「その百田君は?」
王馬「………なんかすっごい勢いで走っていったよ!」
最原「嘘っぽいけど……とりあえず今はいいか…。それで、春川さんのビンタの件だけど」
王馬「あ、そうそう。春川ちゃんってば探してるのに見つかんないんだー。最原ちゃんの探偵としての力を発揮して見つけてくれないかなー?」
最原「探偵の力を勘違いしてないかな? たぶん>>11にいるんじゃないかな」
※原作にある施設を指定願います。また、学校にありそうな施設でも可。
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- 11 : 2018/01/07(日) 00:07:59 :
- 超高校級のメイドの研究教室
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- 12 : 2018/01/07(日) 06:22:08 :
- 荒らそっかな(大嘘)
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- 13 : 2018/01/07(日) 21:14:20 :
- 最原「たぶん、超高校級のメイドの研究教室……東条さんの研究教室にいるんじゃないかな?」
王馬「へぇ、なんでそう思ったの?」
最原「東条さんの研究教室って給仕に必要な道具とかも取り揃えてあるから使ってみたいって春川さんが言ったような言ってなかったような…」
王馬「なるほどね! つまり、勘ってわけだ!」
最原「そうとも言うね」
王馬「とりあえず行ってみようかー!」
最原「ん? 何か言った?」
王馬「なーんでもないよ! 最原ちゃんはどんな目にあうのかなって楽しみなだけだよ!」
最原「せめて包み隠してよ…」
二人はそんな会話をしながら超高校級のメイドの研究教室へ
向かった。
~超高校級のメイドの研究教室~
最原が扉を開けて中を覗くと、そこには東条とメイド服を着た>>14がいた。
※V3の登場キャラ、最原、王馬、東条以外で指定願います
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- 14 : 2018/01/07(日) 21:27:19 :
- 星
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- 15 : 2018/01/07(日) 23:47:13 :
- そこには東条とメイド服を着た星がいた。
最原「…ほ、星君……?」
王馬「ぷ……ほ、星ちゃん…そ、その格好……ぶふっ……」
星「……ふっ、今のオレは滑稽に映るだろうな…笑われるのは当然だ」
最原「いや…」
王馬「本当、着せ替え人形よりも哀れかもしれないね!」
最原「さっきから辛辣すぎる!」
東条「いいえ、星君。あなたは滑稽でも哀れでもないわ。自分の知らない分野を学ぼうとしているだけなのだから…」
最原「学ぼうとしている?」
星「……ふん。別に大したことじゃねえ。ただ…何となく人に何かをしてやるってものはどんな気分になるのかを思い出したかっただけだ」
最原「星君……」
王馬「それってメイド服を着る必要あるの?」
最原「今ちょっといい雰囲気だから邪魔しないで」
東条「私が提案したのよ。まずは形から。メイドというものを知りたいのならメイド服に身を包んではどうかとね」
最原「なるほど」
王馬「形から入るってわけね。意味わからないね!」
最原「今ちょっと無理やり納得しようとしてるんだから黙って」
星「……ところでお前らはなぜここに来た?」
最原「ちょっと春川さんを探しててさ」
星「……なんで東条の研究教室に春川がいると思ったんだ?」
王馬「ホント、正気を疑うよね!」
最原「言ったのは僕だけど王馬君に言われたくない!」
東条「春川さんなら、さっき食堂にいたわよ」
最原「え? 本当…?」
東条「ええ。紅茶を出してあげたのよ。ただ、今もいるとは限らないけれど…」
最原「いや、助かるよ。ありがとう」
東条「メイドとして当然よ」
王馬「こうしちゃいられないね! 行くよ、最原ちゃん!」
最原「あ、待って…」
部屋から出る直前…。
「では、星君。続きから行くわよ。私の後に続いてね。『お帰りなさいませ。ご主人様』」
「……お、お、お……」
こんな声が聞こえてきたが、最原はスルーした。
~食堂~
最原と王馬が食堂へ入ると、そこには>>16がいた。
※3人まで人物指定可(1人でもOK)。ただし、最原、王馬、東条、星は不可。
それと方針が定まっていませんでしたが、ギャグで行くことに決めました。
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- 16 : 2018/01/07(日) 23:49:00 :
- 天海 真宮寺
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- 17 : 2018/01/09(火) 00:29:40 :
- 最原と王馬が食堂へ入ると、そこには天海と真宮寺がいた。
王馬「やっほー! 天海ちゃんに真宮寺ちゃん!」
天海「王馬君に最原君。こんにちは」
真宮寺「おや、珍しい組み合わせだネ?」
最原「そうかな? 僕からすると天海君と真宮寺君の組み合わせの方が珍しいけど…」
真宮寺「クックック…今までだとそうだネ。こうして二人で話をするようになったのは最近のことだからネ」
最原「何を話してるの?」
天海「俺が旅で行った場所の文化や人々の話をしてるんスよ」
真宮寺「例えば、天海君が行ったとある村の人々は鬼の伝説を信仰していて、毎年布団のワタを川に流すそうだヨ」
王馬「なるほどー。いろんなところに行ってる天海ちゃんからそういう話を聞いていけば、色んな所の文化を知れるもんねー」
真宮寺「そういうことだヨ……。それで、キミたちは何をしにここへ来たのかナ?」
最原「えっと、春川さんを探してて…」
天海「春川さん? なぜです?」
最原は渋々事情を説明した。
天海「……何を言ってるんすか?」
最原「それが正しい反応だと思うよ」
王馬「えー、でも実際幸運になった人がいるんだよ?」
最原「だからそれ、王馬君一人なんじゃないかって…」
真宮寺「…なるほどネ」
最原「一体何を納得したの?」
真宮寺「病は気から…という言葉があるように、春川さんにビンタされることで気持ちがリセットされ、良いことが起きると幸運が起きた…と錯覚するのかもしれないネ?」
王馬「そうそう! そういうことだよね!」サンセイ!
最原「賛成しないで! それっぽく言ってるけど、全く心に響かないよ!」
最原「え、えっと…それで二人は春川さんを見てないかな?」
天海「俺と真宮寺君が来たタイミングでいましたが、すぐに出て行ったのでその後どこへ行ったかはわからないっすね」
最原「そっか…ありがとう」
王馬「うーん、なかなか見つからないね?」
最原「見つけなくてもいいんじゃないかな?」
王馬「ダメだよ! 最原ちゃんと百田ちゃんをちゃんと春川ちゃんにビンタ指せるんだ!」
最原「あれ!? そういう話だったっけ!?」
王馬「二人の幸運を願う親友からの贈り物だよ!」
最原「ありがとう。ドブに捨ててきたいよ」
王馬「さーて、次はどこ行ってみようか?」
最原「…さっさと見つけたい…>>18に行ってみようか」
※学園にある施設指定。
秒数がゾロ目で春川がいます。
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- 18 : 2018/01/09(火) 09:30:20 :
- 宇宙飛行士の研究教室
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- 19 : 2018/01/09(火) 23:45:25 :
- 最原「…宇宙飛行士の研究教室に行ってみようか」
王馬「百田ちゃんの研究教室に?」
最原「うん…何度かだけど、百田君の研究教室に入っていくのを見たことがあるんだ」
王馬「……で、行くの? マジで?」
最原「うん。…嫌そうだね」
王馬「だって、階段長いじゃーん…」
最原「その顔が見れただけでも提案して良かったよ」
王馬「……最原ちゃんもいい性格になってきたね~」
最原「たぶん王馬君のおかげだよ」
そんな軽口を叩きながら、二人は長い階段を上り始めた。
「最原ちゃーん、疲れたー。おんぶー!」
「あとちょっとだから自分で歩いて…うわ!? ちょっと!? 背中を登ってこないで!?」
そんなやり取りをしながら階段を登っていった。
~超高校級の宇宙飛行士の研究教室~
最原「つ、疲れた……」
王馬「おー、やっと着いたねー。お疲れ様、最原ちゃん!」
最原「この疲労の8割くらいは君のせいだから腹立つんだけど」
王馬「まぁまぁ、じゃあ、春川ちゃんを探そうよ」
最原「って言っても……」
最原が周りを見渡すが、人の気配はない。
王馬「いないね! 全くの無駄足だよ!」
最原(……いつか仕返ししてやる…)
固く決意した最原だった。
王馬「さーて、それはともかく何かないかなーっと」
最原「物色は良くないよ」
王馬「ダメだよ最原ちゃん! オレってば悪い奴だから良くないこととか言われたら余計やっちゃうよ!」
最原(こんのアマノジャクめ…)
王馬「さてさて…お、これはもしかして春川ちゃんの居場所を示すヒント!?
最原「…それは…>>20」
※モノであるなら何でもOK
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- 20 : 2018/01/09(火) 23:55:58 :
- 愛の鍵
-
- 21 : 2018/01/14(日) 02:22:03 :
- 最原「…それは…確か、愛の鍵だね。カジノの景品の」
王馬「へぇー! 愛の鍵って言うんだー! どんなものなの?」
最原「あんまり詳しくは知らないよ。…必要コイン数が多いし…」
王馬「ふーん……」
王馬はニヤニヤとしている。
最原「……何を考えて…」
王馬「そっかー、わかったよオレ!」
最原(絶対わかってないと思う)
王馬「愛の鍵という名のとおり、これは春川ちゃんから百田ちゃんへの愛の告白なんだよ!」
最原「そんな馬鹿な…」
王馬「まぁそれは冗談だとして、これがあるってことはこの部屋に用事がある人がカジノでコインを稼いで手に入れたってことだよね。この部屋に用事がある人なんて、百田ちゃんか春川ちゃんくらいでしょ?」
最原「うーん…確かにその二人が有力になるけど、この部屋は誰でも入れるし、そもそもモノクマやモノクマーズならいつでもおける…」
王馬「…何マジになってんの…? これだから探偵は…」
最原(ええ…)
王馬「まっ、というわけで、次はカジノに行ってみよっか。春川ちゃんがカジノでこれを取ったかもしれないしさ」
最原「…まぁいっか」
釈然としないまま最原は、部屋を出て行く王馬を追いかけた。
~カジノ~
王馬「さーて、春川ちゃんはいるかなっと!」
最原(絶対いないと思うんだけどなぁ…)
そこにいたのは春川だった。
最原「本当にいた!?」
王馬「マジでいるのかよ…」
最原「王馬君が言っておいてその言い草はヒドイよ!」
春川「…何なの?」
最原「いや、実は…」
王馬「春川ちゃん! 最原ちゃんをビンタしてあげてよ! ついでに後でいいから百田ちゃんもビンタしてあげて!」
最原「いや、ちょっと…」
春川「いいよ。今ちょうどムシャクシャしてたし…」
最原「僕の話を聞い…ブッ!?」
春川「……全然気が晴れない…」
最原「やっておいてひどいよ!?」
王馬「それで、なんで春川ちゃんはカジノなんかでゲームしてたのかなー?」
春川「………私がカジノでゲームしたらいけないわけ?」
王馬「良いか、悪いか、なんてそんな話にすり替えようたってそうはいけないよー! オレが聞きたいのは何のためにゲームをしているのか、ってことだよ!」
春川「別に関係ない……」
最原「あ、そうか…! わかったぞ…! >>22」
※春川がカジノでゲームをやっていた理由とは…?
忙しすぎで始めたSSなのに、全く進められないってどういうことということで、次ラスト安価です。申し訳ない。
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- 22 : 2018/01/14(日) 07:24:38 :
- 百田とひとイベントあったらいいなと思ったから
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- 23 : 2018/01/14(日) 21:46:31 :
- 最原「あ、そうか…! わかったぞ…! 春川さんは百田君とのイベントを期待していたんだ…!」
春川「……は?」
王馬「な、なんだってー!? どういうことなの最原ちゃん!」ワクワク
春川「何なのアンタ達…殺されたいの?」
最原「待って! 最後まで聞いて!」
春川「………」
王馬(問答無用で黙らせればいいのに、最後まで言わせてあげるなんて春川ちゃんも甘いよねー)ニシシ
最原「百田君はよくカジノでゲームをしている…。せっかく勝っても全財産を結局全部注ぎ込んで、負けるほどのめり込んでる……。最近でもよくその姿を見ることがあるけれど、そのよく見るという事実が大切なんだ」
春川「………もういい?」
最原「もうちょっとだから! きっと春川さんは百田君と今一歩仲良くなりたいために、自分がコインを稼ぐ方法を思いついたんだ」
王馬「まるでギャンブルにハマる夫を何とか支えようとする妻みたいだね!」
春川「………」
春川はちょっと照れている。
最原「けど、きっと春川さんからの施しを百田君はプライドが邪魔して受け取れなかったんだ……。だから、春川さんは百田君が欲しいものを代わりに手に入れることにしたんだ……それが…」
王馬「この、愛の鍵だね!」
春川「…!」
最原「これが事件の全貌だよ…」
春川「……終わった? なら……殺すよ…」
最原「ここはビンタでお願いしたいんだけど…」
春川「…100回以上してもいいなら」
最原「よし! 逃げよう、王馬く……って、いない!?」
春川「王馬は後。最初は…アンタ…」
その後、ビシ、バシという音と共に最原の悲鳴がカジノ中に響いた。
王馬「はー。面白かった。やっぱり百田ちゃんや最原ちゃんをからかうのは楽しいねー。次は……誰をからかってやろうかなぁ…。あ、あれは…」
王馬は次なるターゲットを見つけて、にやりと笑った。
終
-
- 24 : 2018/01/14(日) 21:47:52 :
- 無理やり終わらせました。
せっかくテーマを頂いたのに申し訳ない……。
春川に会いに行く…という目的にしたのはいいものの、何とも筆が乗らずこんな形になってしまって、何とも不完全燃焼です…。
以上で、このSSは終了します。
他の作品でお会いしたときはよろしくお願いします。
-
- 25 : 2018/01/14(日) 22:22:42 :
- 完結お疲れ様です!無茶な内容ですみません、ありがとうございました!
-
- 26 : 2020/10/26(月) 15:00:54 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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