エンジ「俺は、エンジ・イェーガー」第7編の投稿を編集する

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1 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 11:38:13

第7編目です！
2 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 11:42:18

第1編　http://www.ssnote.net/archives/5549

第2編　http://www.ssnote.net/archives/5557

第3編　http://www.ssnote.net/archives/5587

第4編　http://www.ssnote.net/archives/5614

第5編　http://www.ssnote.net/archives/5636

第6編　http://www.ssnote.net/archives/5656
3 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 11:45:00

これから進撃の巨人アニメ見直してくる
4 : 皿洗い : 2013/12/24(火) 12:11:42

いってらー
いつ頃書き始めんの？
5 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 12:17:07

少し書きます
6 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 12:21:57

イアン「エンジ・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、お前達は私達の班につけ」

エンミカ「！」

イアン「お前たちの力が必要だ」

エンミカ「...........はっ！」

～～
7 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 12:32:40

エレン「うぉぉぉぉぉ！！」ｶﾞﾌﾞｯ

ﾄﾞｫｫｫｵｫｫｵｫｫﾝ!!!

ｼｭｳｳｳｳｳｳ

エレン巨人「ウオオオオ！！！！」

エンジ「よし！」

イアン「...............！！！！！！」

エレン巨人「」ﾐｶｻｦﾅｸﾞﾙ

ミカサ「！！」ｶﾜｽ

ミカサ「............エレン！」ﾂｰ

エンジ「～～！」ﾀｯｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳ
8 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 12:38:53

エンジ「ミカサァ！！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ミカサ「エンジ！」

エレン巨人「ウオオオオ！！！！」ｴﾝｼﾞｦﾐﾙ

エンジ「............」ﾐｶｻｦﾐﾙ

ミカサ「.....」ﾁｦﾅｶﾞｼﾃﾙ

エンジ「おい......エレン」

エレン巨人「ガァァァァァ！！！」ｴﾝｼﾞｦﾅｸﾞﾙ

エンジ「お前......」

エレン巨人「ウオオオオ！！！！」

ミカサ「エンジ！！危ない！！」

エンジ「ナニヤッテンダ？」ｷﾞﾛｯ

エレン巨人「！！」ﾋﾞｸｯ

ミカサ「.........」

エンジ「ミカサ、大丈夫か？」

ミカサ「..............エン.....ジ兄....さん？」ｴﾚﾝｷｮｼﾞﾝｦﾐﾙ

エレン巨人「ォォ......」ﾎﾞｳｾﾞﾝﾄｼﾃｲﾙ

ミカサ「..........え？」
9 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 12:44:37

イアン「アッカーマン！イォーガー！無事か！？」

エンジ「はい」

ミカサ「...........はい...........」

イアン「とりあえず、周りの巨人を片付けるぞ！！」

エンジ「何体いるんですか？」

イアン「は？」

エンジ「巨人は何体いるかって聞いてるんです」

イアン「12体だが......」

エンジ「たったそれだけですか......」ｽﾀｽﾀ

イアン「なにをいっtｽﾞﾊﾞｯｯｯ

巨人2体「オオォ....」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

イアミカ「」

エンジ「大丈夫ですよ」

ｽﾀｽﾀ

エンジ「30秒で片付けます」
10 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 12:54:56

ｽﾞﾊﾞｯｯｯｼｭｳｳｳｳｳｳｻﾞｸｯ

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｼｭｳｳｳｳｳｳ

エンジ「ふうっ」

全員「」

アルミン「僕来た意味って......」

エンジ「おおっ！アルミン！」

～～そしてエレンが岩を持ち上げる

イアン「よし！ではミタビ班！エレンの護衛につけ！」

ミタビ班「はっ！」

イアン「私達の班は周りの巨人を片付けろ！」

イアン班「はっ！」

イアン「では行くぞ！」

～～

ミカサ「はぁぁぁぁぁぁ！！！」ｽﾞﾊﾞｯｯｯ

ミカサ「よし！」

エンジ「おおっ！ミカサー！お前も強くなったなー！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「///」

リコ「おい貴様ら！遊んでないで巨人を倒せ！！」

エンジ「へいへい」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

エンジ「うらっ！」ｻﾞｸｯ

エンジ「よっしゃっ！」

エンジ「こんなもん俺ひとrｽﾞｷﾝ

エンジ「っ！」

エンジ(何だ？今の.......)
11 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:05:23

エンジ「まぁいいや....今はエレンを最優先だ！」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

だが.....

※ここからは完全にパラレルワールドです

ミタビ「ぎゃああああああ！！！」ブッシャアアアア

ミタビ「」

イアン「うがぁぁぁぁぁぁ！！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｨｨｨ

リコ「くそっ！離せ！！」

巨人「ﾆﾔｧｧ」

リコ「ぐっ！」

ﾊｱｱｱｱｱｱ!

ｻﾞｸｯ

ミカサ「大丈夫ですか？」

リコ「ああ.......すまない」

ミカサ「はい.....！12m級来ます！」

リコ「次から次へと......」

～～

エンジ「はっ！」ｻﾞｯ!

巨人「オオ」

エンジ「くそっ！かすったか！」

巨人「オオオ！」ｽﾞｲ

エンジ「ならもう一発！」ｽﾞｷﾝ

エンジ「！またか！」ｻﾞｸｯ

巨人「オオォ」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

エンジ「ﾊｧﾊｧ......まずい......どんどん痛くなってる......」ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝ
12 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:09:32

エンジ「まだ病み上がりだからな......」

ｸﾞｱｱｱｱｱﾀｽｹﾃｰ!

エンジ「！」

エンジ「ﾊｧﾊｧ」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

エンジ「はぁっ！」ｻﾞｸｯｽﾞｷﾝ

エンジ「ぐっ！」

ﾊｧﾊｧ.....ﾀｽｶｯﾀ....ｱﾘｶﾞﾄｳ

エンジ「礼ならいい......まだ巨人はくるぞ！」

エンジ「.........まだか......」

エンジ「まだなのかエレン！！」
13 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:16:22

エレン巨人「オオォ」ｽﾞｼﾝ　　　ｽﾞｼﾝ

エレン(重い......)

エレン(身体の感覚が.....無くなっていく.....)

エレン(まだあんなに遠い.....)

エレン(まだあんなに遠いのに.....人はどんどん死んでいく....)

エレン(兄さん達は......)

エレン(ん？あれは.........アルミン？)

エレン(巨人に捕まってる？)

エレン「」周りを見る

エレン(そん.....な....)

エレンが見た光景は....もう、

エンジ、ミカサ、アルミン、リコと、巨人しかいない絶望の光景だった

エンジ「ﾊｧﾊｧ」
14 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:25:37

アルミン「うああ！くそ！離せ！こんな所で死ねるか！」

ミカサ「まずい.....もうすぐガスと刃がきれる......！」

リコ「私もだ.....」

ミカサ「アルミンとエンジは！？」

ｸﾞｱ!ﾀｽｹﾃ!

ミカリコ「！！」

ミカサ「アルミン！」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

リコ「よせ！ガスがつきるぞ！！」

ミカサ「ハアアアア！！！」ｻﾞｸｯ

アルミン「うっ！」ﾄﾞｻｯ

ミカサ「アルミン、怪我はない？」

アルミン「う、うん.....ありがとう」

ミカサ「はっ！そうだアルミン！あなた、ガスと刃は！？」

アルミン「...........ごめん」

リコ「お前もか.....」

ミカアル「！」

リコ「ははっ、そんな眼差しで見つめるなよ。私ももう駄目だ」

アルミン「そんな.....」

リコ「残るはあいつだけだ.....」

ミカサ「......エンジ兄さん！」
15 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:30:13

エンジ「ﾊｧﾊｧあいつら....まさか...」

ミカサ「.....」ｺｸﾝ

エンジ「..........そうか......」

エンジ「........」ﾐｶｻﾀﾁﾉﾄｺﾛﾍｲｸ　ｼｭｳｳｳｳｳｳ

リコ「.............おま.......いや....聞くまでもないか....」

エンジ「.............」

アルミン「もう.....駄目だ」
16 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:32:06

ネタが思いつかない
17 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:46:29

エンジ「ああ.....そうだな」

ミカサ「エンジ兄さん.....」

ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

リコ「また巨人が来たぞ」

巨人「」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

エンジ「俺達の人生は.....これで.....終わりだな.....」

？？？『何言ってるの』

エンジ「！！」

エンジ「誰だ！！」

？？？『ふふふ、相変わらず変わらないのね』

エンジ「え？」

？？？『忘れたとは言わせないわ』

エンジ「いい加減に出てこい！」

？？？『昔言ったはずよね』

エンジ「？」

？？？『あなたはみんなのお兄さん何だから』

？？？『エレン達を』

？？？『守ってあげなさい.....』

？？？『お母さんが...』

カルラ『見守っててあげるから』ｴﾝｼﾞﾉｾﾅｶｦｵｽ

エンジ「..............お母さん............................」
18 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:47:29

気にくわないからもう一度
19 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:50:45

エンジ「いい加減に出てこい！」

？？？『昔言ったはずよね』

エンジ「さっきから何言ってる！」

？？？『あなたは.....エレン達のお兄さん何だから』

エンジ「....え..........？」

？？？『エレン達を』

エンジ「その......声......」

エンジ「まさか........！」

？？？『守ってあげなさい』

ｽｩｰ.......

エンジ「...........」
20 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:53:59

エンジ「そうだ.....そうだよな.........」

アルミン「エンジ？」

エンジ「俺はただ.....逃げてただけなんだ......」

エンジ「俺の仕事は.......」

エンジ「こいつらを......」

巨人「」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

ミカサ「.......」ｶﾞｸｶﾞｸ

ア
21 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:54:17

まただ
22 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 13:58:04

エンジ「そうだ........そうだよな........」

アルミン「エン......ジ？」

エンジ「俺はただ......逃げてただけなんだ........」

エンジ「俺の仕事は........」

エレン巨人「うぉぉぉぉぉ！！」

エンジ「こいつらを........」

ミカサ「.........」ﾊｧﾊｧ

アルミン「........」ｶﾞｸｶﾞｸ

エンジ「守ってやることなんだ！！！」
23 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 14:05:24

エンジ「俺が.........この手で......！」

巨人「オオオ！」ﾃｦｻｼﾉﾍﾞﾙ

ミカサ「.........え？」

エンジ「うぉぉぉぉぉ！！」ﾊﾞｼﾝ

ｼｰﾝ

アルミン「......え？」

ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫ

リコ「何だ.......？」

巨人「........」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

巨人「ォ....」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ　ｽﾞｼﾝ

アルミン「何で巨人達が.....」

アルミン「帰って行くんだ？」

エンジ「ﾊｧﾊｧ」

そして......エレンは無事に岩を壁へ運ぶ事が出来た。

エンジ達は何が起こったは分からなかったが、

今生きてる事を、盛大に喜んだ
24 : 森のこぐまivTTqWdM6c : 2013/12/24(火) 14:08:04

続き　http://www.ssnote.net/archives/5728

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