ミカアニクリユミサシャミーナ「好きな人を落とす」
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- 1 : 2017/12/29(金) 21:47:38 :
- 104期生の女子が好きな人を落とすだけの話です!!
キャラ崩壊
文章あまり
嫌なら見ないでください!
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- 2 : 2017/12/29(金) 22:11:04 :
- ミカサ「エレン…」
アニ「…(ベルトルト)」
ユミル「(ジャン)」
クリスタ「///(ライナー)」
サシャ「(コニー)」
ミーナ「アルミン…♥」
女子「てことで、絶対落としてみせる!」
ー休日ー
~エレミカside~
ミカサ「エレンおはよう」
エレン「ん。はよう」
ミカサ「エレン…」
エレン「ん?」
ミカサ「え、あ、何でもない」
エレン「ん?そうか」
ミカサ「えぇ…」シュン
エレン「あのさ、久しぶりにさ町にいかねぇか?」
ミカサ「えっ!?エレン?」
エレン「はぁ?俺はエレンだぞ大丈夫か?」
ミカサ「わ、私はいたって、普通」
エレン「そ、そうか?」
ミカサ「///(ふ、二人でま、町に行く!?これは夢…)」
エレン「ほら、行くぞ」
ミカサ「え、えぇ」
ー町ー
エレン「人いっぱいだな」チラ
ミカサ「え、あ、そうですね」
エレン「お前やっぱ変だぞ?」
ミカサ「あ、気にしなくていい」
エレン「ん?そうか?」
~色々回った後~
エレン「おい!ミカサ花畑あるぞ?お前は花好きだろ?」
ミカサ「き、綺麗!!」キラキラ
エレン「行ってみようぜ!!」手を掴む
ミカサ「あ、え、えぇ///」
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- 3 : 2017/12/29(金) 22:20:11 :
- エレン「そうだ!冠作ろうぜ!」
ミカサ「冠??」
エレン「よーいスタート!!」
ミカサ「え、え、わかった」
~数十分後~
ミカサ「で、できた!…綺麗」ニコッ
エレン「俺もできたぞ」
エレン「よし、お互い目瞑ろうぜ?」
ミカサ「どうして?」
エレン「理由なんかいらねぇよ」ニカ
ミカサ「エレンが、そういうなら…」
エレン「…」スッポン←花冠をミカサにのせた
ミカサ「??(頭に違和感が…)」
エレン「よし!いいぞ!」
ミカサ「こ、これは」コンラン
エレン「プレゼントだ!うん。綺麗だ!」
ミカサ「え、エレン??」
エレン「いままでのお礼だな笑」
ミカサ「そ、そんな…嬉しい///」
エレン「ありがとな!これからもよろしくな?」ニカ
ミカサ「なるほど…」
エレン「ミカサにすげー似合ってるぞ!」
ミカサ「ありがとうエレン!」
エレン「おう!」
ミカサ「なら…」スッポン
エレン「え、ん??お、俺も?」
ミカサ「私の場合はお礼じゃない…///」
エレン「え、え、???」
ミカサ「エレン好き。//」
~エレミカside終わり。~
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- 4 : 2017/12/29(金) 22:39:55 :
- ~ベルアニside~
アニ「はぁ…眠い」
ベルトルト「あ、アニ!おはよう」
アニ「ん…おはよう」
ベルトルト「あ、あのさアニ」
アニ「なんだい?」
ベルトルト「な、何でもない…ごめんね」
アニ「はぁ…図書室で一緒に本見に行かないかい?」
ベルトルト「えっ!?いいの??」
アニ「好きにしな」
ベルトルト「うん!!」
ー図書室ー
ベルトルト「…!?(ふ、二人しかいない…)」ドキドキ
アニ「あ、この本面白そう…!?高い。」チラ
ベルトルト「…」ドキドキ ウツムキ
アニ「背をちょっとは、分けてほしいね…ベルトルト!」
ベルトルト「!?ど、どうしたのあ、アニ?」
アニ「あ、アレと、届かない」
ベルトルト「あ、わかった」スッ
ベルトルト「はい!本」っ本
アニ「どうも」
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- 5 : 2017/12/29(金) 22:51:53 :
- ~数十分の沈黙が続き~
ベルトルト「(これ、面白い)」クスクス
アニ「(あ、ベルトルトが笑った無邪気でかわいい)」ジー
ベルトルト「(あ、この物語…僕に似てる)」ジーン
アニ「(あ、悲しんだ)」ジー
ベルトルト「(さっきから、アニが見てるような…)」
アニ「(もぅダメだ)ねぇベルトルト」
ベルトルト「え、何かな??」フリムク
アニ「…」チュ
ベルトルト「えっ!?」サラレテル
アニ「!?////」フン
ベルトルト「あ、アニ!?」
アニ「今話しかけないで///恥ずかしいから…さ」
ベルトルト「あ、うん!!わ、わかった////」
風で、アニの本のページに書いてた言葉を見て僕は死にそうになった…それは
好き。だって、僕もアニのことが好きだよ
~ベルアニside終わり。~
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- 6 : 2017/12/29(金) 22:54:09 :
- コメントまってます!!
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- 7 : 2017/12/30(土) 08:51:46 :
- エレミカとベルアニが好きです
コ二サシャにも期待!!
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- 8 : 2017/12/30(土) 09:37:51 :
- >>7期待ありがとうございますっ!頑張ります!!
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- 9 : 2017/12/30(土) 10:54:21 :
- ~ジャンユミside~
ジャン「クッソ!あの死に急ぎ野郎羨ましい」
ユミル「おい、馬クリスタ知らねぇか?」
ジャン「ミカサが…クッソ!!」
ユミル「馬!!」
ジャン「羨ましい」
ユミル「お前に言ってたんだよ!ジャン」
ジャン「あぁ?お前に構ってる暇ねぇんだよ」
ユミル「ははぁんまたミカサか」
ジャン「だから、なんだ?」
ユミル「諦めろ」
ジャン「はぁ?」
ユミル「うちとかどうだ?」
ジャン「何言ってんだ?クリスタ探してんだろ?さっさと探しに行け」
ユミル「あぁもったいねぇな」
ジャン「お前は他に好きな人いるだろ?そいうのやめとけ」
ユミル「私は嘘が苦手なんでね」
ジャン「はいはい。あ、クリスタそこにいるぞ」
ユミル「ま、今日中にでも、お前を落とすからよ…じゃぁな」
クリスター!サガシテタンダゾ
ジャン「落とす…か」
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- 10 : 2017/12/30(土) 11:01:47 :
- ↑上はあたしです!
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- 11 : 2017/12/30(土) 11:29:57 :
- ジャン「ねみぃ…ちょっと寝るか」←木の下
ジャン「太陽がちょうどいいな」ウトウト
やがて…
ジャン「スゥスゥ」
クリスタ「ユミルユミル!」
ユミル「ん?どうした?」
クリスタ「ジャンが…そこで寝てる!可愛い」
ユミル「ん?寝てるな笑笑」
クリスタ「好きなんでしょ??ジャンのこと」ニコッ
ユミル「は、はぁ!?何でだ?」
クリスタ「私は恋する見方だよ??そんなのわかるよ~
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- 12 : 2017/12/30(土) 11:41:04 :
- ユミル「そ、そうか」
クリスタ「ほら行きなよ!私は大丈夫だからさ…ね?」ニコッ
ユミル「あ、ありがとよ!」
クリスタ「後で聞かせてねぇ~♪」
~木の下の木陰~
ユミル「おい!起きろ」
ジャン「んぁ??」
ユミル「お前を落としに来た」
ジャン「はいはい。冗談は止めとけ笑笑」
ユミル「冗談じゃねぇお前が好きだ!///」
ジャン「え…はぁ?///」
ユミル「お前がミカサ好きなのは知ってるけど、それでもちょっとは振り向いてほしいんだ!だからよ…考えてくれ」ウツムキ
ジャン「はぁ。ありがとよ伝えてくれて」ギュ
ユミル「えっ!?///」
ジャン「考えとくな」ニカ
ユミル「おう!!」
~ジャンユミ続く?~
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- 13 : 2017/12/30(土) 15:23:29 :
- コメントと、アドバイス待ってます!
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- 14 : 2017/12/30(土) 17:11:33 :
- ~ライクリside~
ライナー「はぁ疲れた」
クリスタ「ライナーお疲れ様っ!!」ニコッ
ライナー「く、クリスタ!!(可愛い
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- 15 : 2017/12/30(土) 17:21:54 :
- すいません!きれました!!
ライナー「く、クリスタ!!(か、可愛い)」
クリスタ「(*´∀`)♪はい!お水!」っ水
ライナー「結婚しよう(ありがとな!!)」
クリスタ「えっ!!」
ライナー「えっ??」
クリスタ「今なんて… ///」
ライナー「ありがとなって…あ!し、しまった!///」
クリスタ「う、嬉しい///エヘヘ」
ライナー「今の言葉忘れろ」
クリスタ「えっ!?なんで??」
ライナー「その嬉しさは、好きな人に残しとけ」
クリスタ「それはできないかな」ニコッ
ライナー「なんでだ??」
クリスタ「もぅ使っちゃったから」ニコッ
ライナー「な、なんと!!」
クリスタ「でも、結婚は大人になってからかな?」
ライナー「そ、そうだ、だ、だ、だ、なぁぁぁぁアハハ笑笑」
クリスタ「焦りすぎだよ笑笑」
ライナー「えってことは…」
クリスタ「付き合おっか…だってライナーのこと好きだもん!ダメ?」ウルウル
ライナー「(これは夢か)俺もクリスタのこと好きだ!!」
クリスタ「本当!?やった!!じゃぁ…」バッ←手を広げた
ライナー「えっ??」
クリスタ「ギュってしよう?」ニコッ
ライナー「(逆攻めか…可愛い)お言葉に甘えて…」
ギューーーーー!!!甘い恋が叶った
~ライクリside終わり。~
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- 16 : 2017/12/30(土) 19:14:17 :
- ライナーブラウンは消えろうざい。さっさとふるさとに帰れ。
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- 17 : 2018/01/01(月) 05:54:19 :
- ふるさととかワロタw故郷やでw
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