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異世界に着いたら殺人鬼だった{1}
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- 1 : 2017/12/15(金) 23:58:25 :
- 注意事項
厨二病作
それ以外はないよ!
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- 2 : 2017/12/16(土) 08:36:08 :
- 厨二病要素なかったりもします
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- 3 : 2017/12/16(土) 09:33:37 :
- 一章 転生(?)
一話 クラッシュ
俺はこの街の英雄の息子 雄斗(ゆうと)だ
ネットばっかなこの世界だけどいい世界だ
俺の友達の魅矢(みや)陽(よう)揮龍(きりゅう)未来(みらい)とは
いつものように遊んでた
揮龍「なあ魅矢、いつものあれ見せろよ」
魅矢「ああー浮遊ねー」
未来「暑いから私の能力も使うね!」
雄斗「俺の部屋で遊ぶなー」
この世界には能力がある。
揮龍は時間停止
魅矢が浮遊
未来が空気変換
陽が瞬間移動
俺も瞬間移動で束縛だ
陽と俺は兄弟で、仲良くやっている
ズドドドド………
ピー!
雄斗「クラッシュ?!」
クラッシュは災害の一つ。異世界に飛んでいくと言う可能性があると最も恐れられている災害だ
まさか、異世界に飛んで大変なことになると思わなかった
今の俺等が思っていたものより
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- 4 : 2017/12/16(土) 09:59:31 :
- 上は私です
2話 着いた先
「おい!起きろ!」
雄斗「……」
五月蝿い男の人に起こされ、目を開けた先は檻の中
雄斗「俺は、何でここに……」
と聞くと
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- 5 : 2017/12/18(月) 20:59:15 :
- 「怠けるな!殺人鬼が!」
雄斗「!?」
「ちょっとねー反対しないけどそーゆーのやめなさい」
「はっはい!」
見慣れた女の人がいた
パチッ
「能力 透明」
雄斗「!??」
能力持ちは人間界にいないはず……
じゃあ誰なんだ
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- 6 : 2017/12/19(火) 21:25:29 :
- 3話 脱獄(?)
俺まで透明にされちまったよ……
そう思いながらも警官に握られたまま外へ出た
「あんた、ホントに殺人鬼じゃないわけ?」
雄斗「魅矢にそっくりだぜ」
「刑務所に連れ戻すよ?」
雄斗「よくわかんないとこに帰りたくないよー」
「あたしもあたしも!」
雄斗「ちょっと待ってよ……」
「テレポート」
シュッ
雄斗「互いに思い出せたか?」
「そうみたい」
雄斗「で、てめぇ誰?」
「魅矢ちゃんだ」
雄斗「共犯?てコトでヨロシクな!」
今から魅矢と俺の脱獄物語が始まる
一言
雄斗「脱獄てなんだ?」
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- 7 : 2017/12/24(日) 23:07:47 :
- 4話 能力
魅矢「あたしはあんたを許したわけではない」
雄斗「何でそんな空気にして始めようとする?」
魅矢「うるせぇ、囚人は黙ってろ」
雄斗(気を付けろよ!キャラ崩壊だからな!)
魅矢「きーこーえーてーんーぞー」
このあと無茶苦茶フルミッヤにされた
茶番終了
雄斗「ウグッ?!!」
魅矢「どうした!雄斗!」
どうやら、能力を使うと副作用みたいのが出るやつか
しかし、魅矢がいて、他がいないはずあるのか?
探さないとだよな。ひどくなる前に
雄斗「あ……うん………」
魅矢「亜雲?」
雄斗「魅矢?」
魅矢「ええ」
雄斗「能力を使いすぎたようだ」
魅矢「バーカ」
雄斗「卍ごめん」
魅矢「卍言うな。卍心配した」
雄斗「卍卍卍ごめん」
魅矢「殴られたい?」
雄斗「いいや」
魅矢「未来達、探さないとな」
雄斗「そうだな」
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- 8 : 2017/12/25(月) 08:10:14 :
- 5話 逃●中
雄斗「ようよう~よくきたな~?てめe「何で急にそんなこと言うの?
本編は後程!
これから用事があるので15時くらいまで投稿お休みします!
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- 9 : 2018/01/05(金) 21:38:52 :
- 魅矢「しかーし、あんたの口から亜雲が出るとかなんかあったの?」
雄斗「囚人になんかあるわけないだろ」
「あらまあ、こんにちわ」
魅矢「心が若いおばちゃん」
「失礼ね」
「待て!」
魅矢「げっ!きた!」
雄斗「ちょっ!」
シュッ
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- 10 : 2018/01/05(金) 21:47:30 :
- ダダダダダダ
魅矢「テレポートばっかりしないで!」
雄斗「そういわれても」
「捕まえたぞ!」
魅矢「うぁぁぁあ?!」
そのとき、手を誰かに握られた
「タイムストップ」
「よう!」
魅矢「だっ誰!」
「さっきのばあちゃん」
雄斗「魅矢!時が止まってるぜ!」
魅矢「揮龍!」
揮龍「ばれないことないか」
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- 11 : 2018/01/14(日) 12:50:57 :
- 6話以降は異世界に着いたら殺人鬼だった{2}で閲覧できます
もうしばらくお待ちください………
システムオールグリーン
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