もし、暗殺教室と東京喰種がで出会ったら
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- 1 : 2017/11/27(月) 17:08:25 :
- どーもです!
暗殺教室と東京喰種が好きな人間です
おかしいとこがあったら言ってください
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- 2 : 2017/11/27(月) 17:15:50 :
- 時間は、暗殺教室は殺せんせーが来た直後
東京喰種は白カネキになったくらいかな...
うん。そうだよ!
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- 3 : 2017/11/28(火) 17:10:12 :
- たぶん、ずっと渚目線でいくと思います。
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- 4 : 2017/11/28(火) 17:24:36 :
- 杉「お、あれ殺せんせーじゃね」
渚「国家機密が目立っていいの?一般人にすぐバレるじゃん」
確かになんか触手みたいなの見えるけど...なんか違和感を感じるんだよなあ
(ちなみに、この2人の頭に怪しい、という考えはない)
杉「よしっ。暗殺しよーぜ」
渚「う、うん...」
え、いいのか僕!? これって結構ヤバいことじゃないの!?(;'∀')
まあ、いいか。今は、暗殺に集中しよう!!←
短いけど、今日はここで終わりまーす^^;
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- 5 : 2017/12/06(水) 16:16:06 :
- 渚「...!ねぇ、杉野!ちょっと待って!」
杉「なんかあったか?」
渚「あれ...殺せんせーじゃなくない?」
杉「...人間に見えるな」
さっきまで僕たちが殺せんせーだと思っていたのは...腰から何かを出している人間...?
ん?人間て腰から何か出るっけ?いろいろとおかしくない?
金「誰ですか?」
渚.杉野「しゃべったーーー!!!!!」
金「当たり前じゃないですか。普通に喋りますよ。それよりも、 早く僕の質問に答えてくれませんか?...殺しますよ?」
その人(?)は、殺気を出しながら言った。僕はすぐに分かった。この人、脅しじゃなくて、本当に殺す。
ふり向いたその人の左目は、血のように真っ赤だった。
渚「...喰種」
金「はい、喰種です。まあ、正確に言うと違うんですけど。でも
それと、僕の質問に答えるのと話は違いますよ。」
杉「オレは杉野友人。こっちは潮田渚。椚ヶ丘中学校の生徒で す。」
金「椚ヶ丘?頭いいとこだ。僕は金木研、人は喰べないから安心
して」
渚「はい
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- 6 : 2017/12/09(土) 18:48:38 :
- すみません!いろいろあって、更新できませんでした!(。-人-。) ゴメンネ
たぶん、これからも遅れます。
金「じゃあ、よろしくね。えっと...杉野くんと、渚ちゃ... ん?」
杉「wwwwww」
渚「あの...僕、男です」
金「え?ご、ごめんね!!髪長いから、つい」
渚「あ、大丈夫です。慣れているので...」
金「そっか」
金(それって、慣れるものかな!?)金木、渾身のツッコミ
渚(引かれてる!?)渚、衝撃の天然
金「渚ちゃ...くんは、さ、なんで髪伸ばしてるの?」
渚「気持ち悪い...ですよね」
金「いや!そんなことないと思うよ!!」(;''∀'')
渚「いや、いいんです。ちょっと、いろいろあって、きりたいん ですけど、切れないんですよ」遠い目
金「なんか、ごめんね」
杉(あれ?オレ、蚊帳の外?お願い、誰か気付いて!話しかけ て!)
忘れ去られた、杉野。
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- 7 : 2017/12/09(土) 18:54:08 :
- 作「ごめん、杉野!なんか会話に入れられなくて!」
杉「お、おう...」
作「代わりに、杉野のキャラを美化120%にするから!」
杉「いや、それ、キャラ崩壊するってことだろ!!」
作「な、なぜそんな...」
......ってことでーす。気を付けてねーww(まるで他人事)
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- 8 : 2017/12/10(日) 12:37:05 :
- ウホホッ
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- 9 : 2017/12/18(月) 09:49:35 :
- 全然更新できませんでした!これも、定期テストという面倒なもののせいで...
っていうことで、続きかきまーす
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あ、また金木さんがいる。なんだろう...何か食べてる...?
杉「あ、おーい」
渚「杉野!?話しかけていいの!?」
さすが杉野...あっさりと話しかけた...(・_・;)
金「ああ、こんにちは。えっと、渚くんと杉野くん」
渚「こんにちは。あれ?そこのイケメンは?」
金「この人は気にしちゃダメだよ。ただの変態ストーカーだから」
杉「え?は、はい。分かりました」
なんか、残念なイケメンだな
カ「あ、渚ー。その人だれー?」
渚「茅野。この人は、金木研さん」
カ「金木さんて、喰種なんですか?」
杉野、渚、金木(あっさりバレてる!!)
ト「おい、バカネキ!何してんだよ!あんていくに戻ってこいよ!」
金「トーカちゃん...(お願いだから今暴れないで)」
ト「おい、人にバレてるじゃねーかよ!!」
カ「ね、渚、あの人、誰?...巨乳だよね」
渚「分からないけど...とにかく茅野、落ち着いて!?杉野、HELP!」
杉「落ち着け、茅野!」
カ「落ち着けるかー!巨乳は敵だ!!」殺気
金「トーカちゃん...僕、殺気を感じるんだけど」
渚「茅野から、物凄い殺気を感じる...(;・∀・)」
どうしよう、茅野が巨乳を嫌っていたのは知っていたけど...まさかここまでとは...
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- 10 : 2017/12/18(月) 10:12:02 :
- 殺「ヌルフフフ、確かにこれは素晴らしい乳ですねぇ。茅野さんが暴走するのも納得です」
渚「殺せんせー!国家機密なのになんでここにいるんだよ!?」
殺「なにって...近くのコンビニに本を買いにきたついでに...」
カ「殺せんせー、最低!!エロ本を買うなんて!」
ト「こいつ、だれだよ...黄色いタコっていたっけ」
渚「えっと殺せんせー、僕らの担任です。殺せたら100億円もらえますよ」
金「えっ?100億?ホントに?」
渚「はい」
うん、間違いなく引かれてる。担任がエロ本買うなんて聞いたことないし。
殺「という訳ですので、よろしくお願いします。殺しても構わないですよ、殺せないので」
杉「なにが『という訳』!?てか、国家機密っていう設定、忘れない!?」
3-E組は、暗殺教室。始業のベルは今日もなる。
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- 11 : 2017/12/26(火) 15:59:44 :
- あ、↑これ、私です(やっと気づくバカwww)
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- 12 : 2017/12/27(水) 22:35:56 :
- もし、このメンバー+カルマで【桃太郎】をやったら
(たまーに、違うキャラはいるおそれ有。キャラ崩壊100%する。それでもいいかい?)
あと、今回から書き方変える
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設定
杉野...ナレーター
金木...桃太郎
カルマ...おじいさん
奥田...おばあさん
渚...犬
トーカ...キジ
月山...サル
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杉野「昔むかし、あるところに優しい?おじいさんとおばあさんが住んでいました」
杉野「おじいさんは街でヤンキー狩りに、おばあさんは研究所で怪しい薬をつくりに行きました」
杉野「おばあさんが薬をつくっていると、髪が白い男の子が出来ました。おばあさんはその子を『桃太郎』と名付けました」
杉野「さて、桃太郎が出来てから十何年が経ちました。桃太郎は少し童顔な、立派な大学生となり、鬼退治にいくことになりました」
作者「ん?なぜ鬼退治にいくか?それは、あれだよ...ホラ、その...あれ...原作を読もう!」
金木「じゃあ、行ってきます...おじいさん、おばあさん」
奥田「ハ、ハイ!頑張ってください!これ、キビ団子です!」
金木「ありがとうございます(⌒∇⌒)」
カルマ「うん、じゃーねー。頑張ってー」
金木「(-"-)...はい」
金木「よし、頑張ろう。みんなのために...!僕が、みんなを...!」(さっそく暴走してるお)
渚「あ、あのー、すみません。えっと...桃太郎さんですか?」
金木「はい、そうですけど...」
渚「あの...!お供します!これでも僕、暗殺なら得意なので!意識の波長は分かるし、クラップスタナーは少しできるので!」
金木「(暗殺が得意!?どういうこと!?)じゃあ、よろしくお願いします」
杉野「こうして犬は桃太郎についていくことにしました」
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カルマ「いやー、大丈夫かなー。あの2人」
奥田「?どうしてですか?2人とも強いと思いますけど」
カルマ「あの2人、どっちも自己犠牲、激しいから。渚は手榴弾もって殺ろうとするし、金木さんはフツ―に何度も死にかけているからねー」
カエデ「それは大変だね...」
↑突然参加する茅野カエデ
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続く
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- 13 : 2017/12/29(金) 12:39:07 :
- (^O^)/続きましたー
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杉野「桃太郎と犬が歩いていると巨乳なキジがいました」
トーカ「クソカネキ、私も連れていけ」
金木「ちょ、トーカちゃん、今桃太郎だよ?」
トーカ「あぁ!?どうでもいいだろ!!羽赫だすぞ!?」
金木「トーカちゃん、落ち着いt(ドゴッ)」
杉野「渚、クラップスタナー出来るか...?」
渚「いや...あれだけ意識の波長が乱れてたら...無理だと思う」
...............
『ピンポーンパンポーン。お知らせします。金木研さん、金木研さんをお連れの方は来てください。回復不可な怪我を負っています。繰り返します。金木研さん...」
強制終了(´・ω・`)--------------------
(;^ω^)アハハ
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- 14 : 2017/12/29(金) 12:40:09 :
- すいません、短いですね
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- 15 : 2018/01/01(月) 21:48:56 :
- あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
一応書いときます。見る人いないケド...虚しい...
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- 16 : 2018/01/06(土) 14:29:36 :
- 金木「......どうしよう」
渚「......どうするんですか?」
月山「カネキくぅぅぅぅぅん!!君のためならなんだってするよ!!だから僕を家来にしてくれたまえ!!」
金木「じゃあ、このキビ団子を食べてください」
月山「食べられないことを知っているのかい...?」
渚「わざとじゃないですか」
トーカ「わざとに決まってんだろ」
月山「キビ団子よりも...君が食べながら君を食べたい!!君がそうさせたんだから責任を取りたまえ」
渚「変態!!」
金木「死んでください」
渚「殺...してやる」
トーカ「死ね!!クソ山!!」
某巨人を駆逐するマンガの主人公「駆逐してやる!!!!!」
月山「まだまだ理解してもらえないようだね...僕は悲しいよ...」
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おしまい(チャンチャン)
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- 17 : 2018/01/15(月) 19:57:46 :
- そーいや、これを見ている人はこの世にいるのだろうか・・・
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- 18 : 2018/02/20(火) 05:17:14 :
- 面白いです!w
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- 19 : 2018/02/28(水) 18:29:22 :
- 金木「あ、渚くん」
渚「金木さん!助けてください!」(涙目)
金木「えっ?ど、どうしたの?」
(いつも冷静な渚くんがこんなになるなんて...何があったんだ!?近くに敵と思われる人はいないし...)
渚「カ、カルマくんが...!!」
金木「カルマくん?カルマくんに何かあったの!?」
渚「いえ...原因は僕なんです!でも、そのせいで、杉野まで...!」
金木「えぇ!?カルマくんと杉野くんまで!?」
渚「はい!!だから助けてください!!!」
金木「今どこにいる?...クズ豆はつまなきゃ」
渚「ありがとうございます!えっと、こっちです!!」
金木『その時、僕が見たのは夢だと思える光景だった。信じられずに、呆然と立ち尽くす僕を見て、人は何を思っただろうか』
金木『その時僕が見たのは、不良をフルボッコにして、尚傷つけようとするカルマくんの姿と、それを必死で止めようとする杉野くんの姿だった』
渚「お願いします!!早くカルマくんを止めてください!」
杉野「渚!金木さんを呼んできてくれたか!」
金木「はい、金木です......えっと、どういうこと?」
渚「僕たちが歩いていたら、不良が喧嘩を売ってきて」
杉野「それをカルマが、高値で買ったってわけっす」
金木「へ、へぇ~...」
渚「金木さんしか頼れる人がいないんです!」
金木「いや、でも...」
杉野「そこを何とか!」
金木「...分かった。僕が何とかする」
渚「金木さん...!」ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
杉野「かっこいいぜ、金木さん!そこに痺れる憧れるぅぅ!」
渚「よっ、男の中の男!!......僕は女に間違われたけどね」
金木「やめてください...そして渚くんはごめんなさい」
さぁ、どうなる金木!!
渚「↑これ、何?」
作者「さぁ?」
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- 20 : 2018/05/09(水) 21:30:12 :
- 続きを貼ってください‼
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- 21 : 2019/04/03(水) 03:29:09 :
- 続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きぃぃぃぃいぃいいいぃぃぃい!!!!!
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- 22 : 2019/08/22(木) 17:17:21 :
- 頑張っ!
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- 23 : 2020/03/24(火) 22:01:51 :
- 本人です。
かなり久々に自分が書いたの読み返すと、こんなの書いてたんだーってなりますね。文体も大分変ってるし…
今はもう、こんなに顔文字乱用しないですしね…
懐かしいなぁ。意外と読んでくれてる人がいたってことに約2年越しに知りました。
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