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最原「しょうがない、消去法で夢野さんに手を出すか」
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- 1 : 2017/11/21(火) 20:06:46 :
- 以下の点にご注意下さい
・V3のED後
・最原春川夢野は一緒に暮らしている
・キャラ崩壊
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- 2 : 2017/11/21(火) 20:11:29 :
- 最原「はぁ…はぁ…!」
最原「くそっ…くそおっ…!」
最原「どうして…どうしてこんな…」
最原「今まで耐えてきたじゃないか…!」
最原「なのに…何でだよ…」
最原「くそっ…ちくしょお…!」
最原「うあっ…ああっ…」
最原「あああああっ…」
最原「ああああああああああっ!」
最原「うあああああああああああああっ!!」
最原「オ○ニーがしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
最原「うわあああああああああああああっ!!」
最原「でも出来ないいいいいいいいいいっ!!」
最原「同じ屋根の下に女の子が居るからあああああああああっ!!」
最原「何か気不味いじゃあああああああああああああああんっ!!」
最原「でもやっぱり射精したいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
最原「でも出来ないいいいいいいいいいっ!!」
最原「んああああああああああああああっ!!」
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- 3 : 2017/11/21(火) 20:25:31 :
- 最原「はぁ…はぁ…!」ギラギラ
最原「3ヶ月…3ヶ月だよ…」
最原「僕が春川さんと夢野さんと一緒に暮し始めたのは」
最原「そしてそれはオナ禁生活の始まりでもある」
最原「まさか女の子と同居する事がこんなにもハードだとは思わなかった」
最原「男子高校生にとって女の子と一緒に暮らすって難易度高過ぎるよ」
最原「何かね、気不味くてね、オ○ニーが出来ないの」
最原「だってさー、何かさー、後ろめたくない?春川さんと夢野さんはあのコロシアイを共に生き抜いた仲間だよ?」
最原「僕を信じて付いてきてくれたかけがえのない大切な仲間なんだよ?」
最原「それなのにさー、2人に隠れてこそこそとオ○ニーしちゃったらさ」
最原「2人の信頼を裏切る感じにならない?」
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- 4 : 2017/11/21(火) 20:31:22 :
- 最原と春川の同人誌を思い出してもうた....
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- 5 : 2017/11/21(火) 20:43:00 :
- 最赤の同人誌はよく見るけど最原と春川の同人誌とかあるの?
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- 6 : 2017/11/21(火) 21:59:57 :
- ※5 4やけどそこそこあるで。
因みに読んだのは最原は春川を赤松、春川は最原を百田として幻覚?認識して〇クス。
夢野はベッドが汚れるって怒るねん。
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- 7 : 2017/11/22(水) 20:22:05 :
- ダンガンロンパの同人は殆ど読んだ事ないなー
茶柱にチ○コが生える同人は流し読みしたけど
何かダンガンロンパのキャラがエッチな事してる絵はあんまり見たくないんだよね。理由はよく分かんないけど
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- 8 : 2017/11/22(水) 20:31:10 :
- 最原「あー射精したい。オ○ニーしたいよー」
最原「でもオ○ニーした事がバレたら」
夢野『最原よ…ウチらをそんな目で見ておったのか…』
春川『汚らわしい…殺されたいの?』
最原「絶対こんな感じの反応されるよね」
最原「僕は2人をオカズになんてしたことないのに」
最原「良くて家から追い出される。悪くて春川さんに殺されるってとこかな」
最原「そもそもさぁ、僕がこんなに苦しんでるのは2人にも原因があると思うんだよね」
最原「春川さんも夢野さんも、僕を男だと認識してない節がある」
最原「無防備過ぎるんだよ」
最原「例えば」
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- 9 : 2017/11/22(水) 20:47:52 :
- 春川『ふぅ…』
春川『…何?ジロジロ見て』
春川『風呂上がりにバスタオル1枚でうろつくな?別にいいでしょ、暑いんだから』
春川『目の毒?見なければいいじゃん』
春川『だいたい私の体なんて…』
春川『…分かった。服を着ればいいんでしょ』
春川『………』パサ
春川『急に叫んで何?うるさいんだけど』
春川『はぁ?服を着るにはバスタオルは邪魔じゃん』
春川『部屋で着替えろ?嫌だよクーラー効いてないし。リビングは涼しいからここで着替えたいの』
春川『あーもううるさいっ。殺されたいの?』
夢野『最原よ、一緒にお風呂に入ってくれんか?』
夢野『?どうしたんじゃそんなに慌てて』
夢野『うむ、実はのうウチは1人では上手く頭を洗えんのじゃ』
夢野『シャンプーが目に入ってしまってな』
夢野『いつもはハルマキに洗って貰っとるんじゃが、今日は仕事でおらんじゃろ?』
夢野『だから最原に代わりに洗って欲しいんじゃ』
夢野『おーそうか!洗ってくれるか!では早速入るとしよう』
夢野『…んあ?最原よ、何故腰にタオルを巻くんじゃ?』
夢野『ウチか?巻く訳なかろう。お風呂に入りにくいではないか』
夢野『ほれ取らんか。タオルを巻いてお風呂に入るのはマナー違反じゃぞ』グイグイ
夢野『よし取ったな。では入るとしよう!』
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- 10 : 2017/11/22(水) 21:35:16 :
- これはなかなかの生き地獄ですな
タイトルだけ見たら最原くんがとてつもないクズキャラだったのに
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- 11 : 2017/11/22(水) 22:19:00 :
- 最原も男の子だからな、生殺しをええところやね
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- 12 : 2017/11/22(水) 22:31:52 :
- そうなのです。最原は悪くないのです。環境が悪いのです
最原「うん…うん…これはいけない」
最原「僕が童貞ぐっすりラブホギャンブラーであるからこそ間違いが起きてないだけであって」
最原「これが普通の男だったら襲われてるよ」
最原「そうだ…そうだよ!僕がムラムラしてるのは2人のせいなんだ!」
最原「2人が無防備過ぎるのが悪いんだよ!」
最原「春川さんと夢野さんには責任を取る義務がある!」
最原「僕のムラムラを解消する義務があるんだっ!」
最原「よし、こうなったらどっちかに手を出そう!」
最原「オ○ニーはアウトでも手を出すのはセーフだよね!」
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- 13 : 2017/11/22(水) 22:54:58 :
- 最原「さて問題はどっちに手を出すかだけど」
最原「うーん悩むなぁ」
最原「キレイ系の春川さんかかわいい系の夢野さんか」
最原「うーーーーん」
最原「これでどちらかの胸が大きかったら悩まないんだけどなぁ」
最原「残念な事に2人共ぺったん娘なんだよね…」
最原「まぁ胸はこの際妥協しよう。ムラムラが収まればいいんだ」
最原「手や口を使えばいい」
最原「……………」
最原「………」
最原「…」
最原「よし、夢野さんにしよう」
最原「春川さんは僕が襲ったところで返り討ちに合うのがオチだし」
最原「それに…春川さんは百田くんを想ってる」
最原「そんな春川さんに手を出すのはさすがに、ね…」
最原「消去法だけど…うん、良いと思う。夢野さんはかわいいからね」
最原「『んあー』って言ってる時にほっぺつついて『ぶえっ』って言わせたいくらいかわいいもんね」
最原「そうと決まれば早速夢野さんの部屋に行こう」
最原「くっくっくっ…股間が滾るね」
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- 14 : 2017/11/22(水) 23:10:42 :
- 最原「………」ソローリ
最原(慎重に行かないと…勘の鋭い春川さんに見つかったら面倒だからね…)
最原(ゆっくり…かつ大胆に…)
ドッスン バッタン
最原「ん…?」
最原(何だろう…春川さんの部屋が騒がしい…トレーニングでもしてるのかな?)
最原(でも珍しいな…春川さんが物音を立てるなんて)
最原(かなり激しいトレーニングを…いや、まさか…)
最原(もしかして…泥棒が侵入してるとか!?)
最原(大変だ!早く助けないと!)
最原(泥棒が春川さんに殺されてしまう!)
ダダダダダッ
バンッ
最原「泥棒さん!無事ですかっ!?」
春川「大人しくして」
夢野「ハルマキよ!正気に戻ってくれ!」ジタバタ
春川「私は正気だけど?」
夢野「正気ならば何故ウチのパジャマを脱がそうとするんじゃ!」
春川「何故って…ね?」
夢野「ね?って何じゃ!意味が分からん!」
春川「大声出さないでよ。最原に聞こえたらどうするの。口にパンツ突っ込むよ」
夢野「ひぃぃぃぃっ!」
春川「夢野は天井のシミを数えてればいいから。安心して私に身を委ねて。優しくするから」
夢野「安心出来る要素が何一つ無いんじゃが!?」
春川「先っちょだけ、先っちょだけだから…!」
夢野「先っちょとは何じゃ!?何の事なんじゃあ!」
ワーギャー
最原「」
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- 15 : 2017/11/23(木) 00:53:32 :
- 春川さん。百田君がいなくなったのとか色々重なってついに頭がおかしくなってしまったか。まあ夢野さんだったら最原君が頼んでもエッチな事してくれそうな気はするけど。
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- 16 : 2017/11/23(木) 08:30:32 :
- 春川さんも同じ心境で限界越えちゃったのかな
そしてどこから突っ込めば良いのか分からない
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- 17 : 2017/11/23(木) 09:43:40 :
- 予想外の展開w
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- 18 : 2017/11/23(木) 10:27:35 :
- 春川も最原と同類だったのか...(・∀・)イイねぇ
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- 19 : 2017/11/23(木) 12:18:56 :
- 実際は無理矢理こんな事しようものなら
茶柱さんに祟り殺されそう
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- 20 : 2017/11/23(木) 14:39:06 :
- 百田くんと茶柱さんがこの光景を見て、どういう心境になるのか気になる
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- 21 : 2017/11/23(木) 21:52:54 :
- 春川も年頃の女の子だから色々あるんです
最原「春川さん…」
春川「!最原…」
夢野「さ、最原!助けてくれ!」
最原「春川さん…見損なったよ」
最原「性欲に駆られて大切な仲間に手を出すなんて」
最原「最低…最低だよ!」
春川「ち、ちがっ…これには訳が…」
夢野「うわーん最原ー!」ダッ
春川「しまっ…!」
最原「夢野さん!」
ダキッ
夢野「最原ー!怖かった!怖かったよう…」グスグス
最原「よしよし。もう大丈夫だよ」ナデナデ
春川「違う…違うの…」
最原「春川さんはどうしてこんな事をしたの?」
最原「理由を…話してくれないかな」
春川「夢野が…夢野が悪いんだよ」
春川「私のベッドに潜り込んできて甘えるから!」
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- 22 : 2017/11/23(木) 23:22:11 :
- ~回想~
コンコン
春川「…誰?」
ガチャ
夢野「ハルマキ…」
春川「夢野?こんな時間に何?」
夢野「あのじゃな…」
夢野「一緒に、寝てくれんかのう…」
春川「は?」
夢野「そのじゃな…ホラー映画を見てしまい…」
春川「まさか怖くて1人じゃ眠れないとか言わないよね」
夢野「そのまさかじゃ…」
春川「はぁ…高校生にもなって怖くて眠れないって…」
夢野「し、仕方ないじゃろう!あんなに怖いとは思わなかったんじゃ!」
春川「知らないよ」
夢野「ダメか…?」ウルウル
春川「………」
春川「分かった。正し今日だけだよ」
夢野「んあー!流石はハルマキじゃ!懐が広いのー!」
春川「まったく…」
春川「暑いんだけど」
夢野「………」ギュウウ
春川「離れてよ。こんなにくっつく必要無いでしょ」
夢野「嫌じゃ」
春川「嫌ってあんたね…」
夢野「ハルマキ…頭を撫でてくれんか…」
春川「はぁ?何でそんなこと…」
夢野「頼む…怖いんじゃあ…」
夢野「お願い…」ウルウル
春川「………」ムラッ
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- 23 : 2017/11/23(木) 23:41:21 :
- そりゃこんな可愛いことされちゃね
どうか春川さんに情状酌量の余地を!
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- 24 : 2017/11/24(金) 01:16:36 :
- 最原君の手のひら返しがすごいぜ!
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- 25 : 2017/11/24(金) 01:57:27 :
- ~回想終了~
最原「それでつい魔がさして襲ったと」
春川「震えながら私にしがみついて、目を潤ませながら上目使いでナデナデをおねだりしてくるんだよ」
春川「そんなの襲うに決まってるでしょ!」
最原「確かに」
夢野「え…?」
最原「あ、いや…と、とにかく!どんな理由があろうとも夢野さんを襲った事実は変わらない」
最原「しばらくの間春川さんは夢野さんに接触するのは禁止ね」
春川「そんなっ…!このムラムラはどう静めればいいの!?」
最原「知らないよ」
春川「ちゅーだけ!せめてちゅーだけさせて!もしくは乳首を吸わせて!」
夢野「ひっ…!」
最原「絶対にさせない。夢野さんは僕が守る」
夢野「んあ…最原…///」キュン
最原「春川さんは反省して。朝まで正座だから」
最原「足を崩したら家から放り出すよ」
春川「後生だから…夢野のパンツを…」
最原「分かった?」
春川「はい…」
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- 26 : 2017/11/24(金) 04:33:59 :
- ストッパーの大切さがよく分かるな
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- 27 : 2017/11/24(金) 09:07:59 :
- [最原の部屋]
最原「落ち着いた?」
夢野「うむ…大丈夫じゃ」
最原「無理したらダメだよ?辛くなったら言ってね」
夢野「………」
最原「………」
最原(くっくっくっ…はーはっはっ!)
最原(やった!やったぞ!労せずして夢野さんと2人切りになれた!)
最原(春川さんが夢野さんに手を出そうとしたのは予想外だったけど、おかげで夢野さんを手に入れる最大のチャンスが訪れたぞ!)
最原(夢野さんは今傷心している。優しい言葉を掛ければコロッとイクはず)
最原(そうなったらこっちのもんだ。股を開かせてぶち込めば僕のムラムラは無事解消される)
最原(ありがとう春川さん。キミの事は忘れないよ)
最原(僕が夢野さんを美味しく頂くところを指を咥えて見てるんだね)
最原(ふぅーはっはぁ!大・勝・利!)
夢野「最原よ」
最原「ん?何かな夢野さん」
夢野「ハルマキを責めないでやってくれんか」
最原「え?」
夢野「ハルマキは大変なんじゃ。まだあのコロシアイを、百田を失った悲しみを抱えておるはずじゃ」
夢野「それなのに態度に出すこともなく働いてウチらを養ってくれている」
夢野「ウチはまだ…立ち直れていないというのに…」
夢野「ハルマキは疲れているんじゃ。今回の件もきっとそのせいなんじゃ」
夢野「だから…責めないであげてくれ」
夢野「頼む…」
最原「………」
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- 28 : 2017/11/24(金) 09:18:58 :
- 最原「夢野さん…」
最原(なんて…なんて良い子なんだ。自分が襲われたというのに)
最原(天使か!)
最原(僕は…この心優しい天使を汚そうとしていたのか!)
最原(うわあああっ!最低だ!人として最低過ぎる!)
最原(ダメだ!このまま欲望に身を任せて夢野さんを襲ったら大切なモノを失ってしまう!)
最原(皆に…赤松さん達に申し訳が立たない!)
最原(でも、このムラムラはどう処理をすれば…)
最原(オ○ニーはダメ、手を出すのもダメ。どうすればいいんだ…)
夢野「最原よ、その…///」モジモジ
最原(くっ…モジモジしないでくれ…その動きだけで発射しそうだ…!)
夢野「一緒に、寝てくれんか…?」
最原「え?」
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- 29 : 2017/11/24(金) 10:36:34 :
- 夢野「んあ…最原は温かいのう…」ギュウ
最原「夢野さんも温かいよ」
最原(うわあああっロリ特有の甘い匂いがするううううっ!)
最原(イチゴミルクみたいな匂いがするよおおおおっ!)
夢野「最原…///」ギュウウ
最原(勃つ!勃っちゃう!)ビンビン
夢野「頭を撫でてくれんか…」
最原「………」ナデナデ
夢野「んあー…♪」
最原(かわいすぎるううううっ!)
最原(もういいよね!?ゴールしてもいいよね!)
最原(射精してもいいよねえええええっ!)
最原(イクよおおおおおおおおおおっ!!)
夢野「最原は」
最原「え?」
夢野「最原はずっと、ウチの傍に居てくれるか?」
夢野「ウチを置いて、どこかに行ったりしないでくれ」
夢野「もう…寂しい想いはしたくないんじゃ」
最原「夢野さん…」
夢野「最原…」スッ
最原(夢野さんが目が閉じて唇を突き出してきた)
最原(これって…)
夢野「最原…ウチを安心させてくれ…」
最原「…分かった」
夢野さんの頬に触れる。少し震えているのが分かる。
不安なのだろう。大切な人を失う悲しみを知る少女は孤独を恐れているのだ。
彼女は錯覚しているのかもしれない。失う恐怖を愛だと誤認しているのかもしれない。
でも、いいじゃないか。嘘から始まる愛だってある。
これから時間を掛けて、嘘の愛を本当の愛にしていけばいい。
僕達には無限の未来が待っているのだから。
僕は、震える彼女の唇に
そっと、キスをおとした
ちゅっ
ドピュ
―END―
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- 30 : 2017/11/24(金) 10:38:18 :
- これで終わりです
春川に甘える夢野、アリだと思います!
ありがとうございました
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- 31 : 2017/12/13(水) 08:41:40 :
- は?
-
- 32 : 2018/05/14(月) 07:32:55 :
- おい、最後.......
-
- 33 : 2019/03/27(水) 16:33:07 :
- あぁ、そうだな……
射精しやがったあああああぁぁぁ!!
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- 34 : 2019/10/25(金) 09:28:04 :
- ドピュじゃねぇよw
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- 35 : 2019/12/27(金) 19:07:59 :
- ナニ射精しとんねん...
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- 36 : 2020/03/19(木) 12:27:52 :
- ???
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- 37 : 2020/05/04(月) 22:04:09 :
- あはははははは!(錯乱)
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- 38 : 2021/06/23(水) 03:19:11 :
- 百田「ハルマキ!?」
茶柱「ギャーーーー!夢野さん!」
-
- 39 : 2021/06/23(水) 03:20:27 :
- もし、これで、王夢だったら、王馬が、ガチギレしてそう
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- 40 : 2021/08/05(木) 22:31:49 :
- 確かに
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