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  1. 1 : : 2017/11/18(土) 23:28:54
    初心者です。下手ですが地の文あり。ストーリーは特にまだ決めてないけど片手間に適当に書いていきます。もしかしたら消します
  2. 2 : : 2017/11/18(土) 23:40:05
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  3. 3 : : 2017/11/18(土) 23:40:08
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  4. 4 : : 2017/11/18(土) 23:40:11
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  5. 5 : : 2017/11/18(土) 23:40:14
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  6. 6 : : 2017/11/18(土) 23:40:17
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  7. 7 : : 2017/11/18(土) 23:40:19
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  8. 8 : : 2017/11/18(土) 23:40:23
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  9. 9 : : 2017/11/18(土) 23:40:27
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  10. 10 : : 2017/11/18(土) 23:40:30
    空白荒らし始めた者だけど何か質問ある?( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  11. 11 : : 2017/11/18(土) 23:43:21
    ◆糞まみれで
    糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)

    先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
    高架の下で道路からは見えないとこなんで、
    2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
    いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
    しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
    お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
    わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
    けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
    ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
    それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
    もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
    体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
    糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
    お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
    最後は69のままお互いの口に射精したんや。
    3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
    わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
    岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
    はよう糞まみれになろうぜ。
  12. 12 : : 2017/11/19(日) 00:02:02
    そっと頬を撫でたのは優しく、それでいて少しくすぐったい微風だった。そのくすぐったい感覚に黒髪で目が鋭い少年ーーーエレン·イェーガーは目を覚ます。エレンは何してたんだっけと首を捻って辺りを見回した


    視界一杯に広がるのは一見のどかに見える草原。手を付き、起き上がるエレンの髪を爽やかな微風が揺らす中、後ろから何か巨大な足音が近付いてくるのをエレンは如実に感じ取っていた


    チリチリと親指が疼く。まるで危険を知らせる警鐘のようにーーー


    「またか······」


    エレンは呆れたようにそう言った


    「こんなところでチカラを使うのもアレだが、死ぬわけにはいかないし」


    ブツブツとそんな事を言うエレンの目の前に現れたのは、体長7m程だろうか。口からぼたぼたと粘ついた唾液を溜らせながら荒い息を吐き続ける、おぞましい巨人。エレンはその鋭い目で巨人を汚いものでも見るかのように一瞥する


    「汚えな·····」


    迫りくる巨人の手をやすやすと躱しながらエレンは呟いた。巨人を見る彼の表情は酷く冷酷。その表情を最後まで崩さず、エレンは巨人へと右手を向ける


    「『五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ。その輝きをもって愚者を穿ち、破滅へ導け。』」


    流れるような詠唱。そしてーーー


    「『爆ぜろ、神の炎(ウリエル)』」


    草原を、地獄の業火が焼き払う。既に灰燼に帰した巨人にはもう視線を向けなかった





  13. 13 : : 2017/11/19(日) 00:02:42
    >>11ハイハイ面白い面白い

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